餃子の思い出
こんにちは、ささおです。 今日もささっと声日記、始めていきたいと思います。
今日は、私の好きな食べ物の一つである、餃子の話をしようかなと思います。
私は餃子の中でも、特に水餃子が大好きでして、 実家で母が作ってくれる餃子が、いつも決まって水餃子なんですけれども、
私が皮から手作りした水餃子で、 とってももちもちで美味しいんですね。
今、母が作ってくれたとは言っていましたが、 餃子を作るときは、だいたい母と私と兄弟みんなで、
皮を伸ばすところから包むところまで手伝って、 手作りして作っていましたね。
今も、最近作るときは、ほとんど私がメインで作って、 みんなには包むところから手伝ってもらう、みたいなところがほとんどなんですけれども、
そういう餃子が大好きなわけです。
今日、お友達たちと飲みに行きまして、 そこで餃子屋さんみたいな、台湾系のところですかね、お料理屋さんで飲んでたんですけど、
そこ、結構いろんな味の水餃子があって、 そこで初めてニラ玉餃子っていうのを食べたんですよね。
中華料理のニラ玉、あのニラ玉が餃子の皮に包まれてて、 それを茹でた水餃子だったんですけど、
いやー、それが本当に美味しかったです。 初めて食べたんですけど、ニラ玉に味がついてるんで、
そのまま食べればOK、みたいな感じで出てきたんですけど、 いやー、本当に美味しかったですね。
あれ、自分でも作れるのかな、今度ちょっと試してみたいですね。
まずあれ、中のニラ玉を美味しく作る必要があるんだろうかなって思うんですけどね。
いやー、美味しかったです。
その話を店員さんにしたら、ニンニクの芽の水餃子も美味しいですよって、 お勧めしてもらったので、また今度食べに行かなきゃなと思いました。
というわけで、今日は餃子美味しかったよーというお話でした。
ではまた、ささおでした。