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こんにちは、ささおです。
今日もささっと声日記、始めていきたいと思います。
読書とその体験
今日は、読書についてお話ししようかなと思っています。
今、三連休で実家に帰ってきてるんですけども、
その移動中とか、犬をまったり撫でながら、Kindleで読書をしています。
読んでいるのが、プロジェクトヘイルメアリーっていうやつですね。
今度映画化するらしくて、映画になる前に、むしろ予告を見る前に、
ぜひ小説で読んでくれという人が多すぎたので、
じゃあちょっと読んでおこうかなというふうに思いまして。
結構前に、Kindleで半額くらいまで安くなってた時に買っていたんですけど、
ちょっと読んで止めてたので、また再録し始めたという感じですね。
上下巻に分かれていて、今上巻がもうすぐ読み終わりそうかなというところで、
結構内容面白くなってきたなという感じです。
引き続き最後まで読んで、私もみんなと同じように、
いいから何も知らない状態でプロジェクトヘイルメアリーを読めと
言い続ける怪異になりたいななんて思っています。
怪異といえば、都市伝説解体センターというゲームも
ちょっとXの方で話題になっていまして、これもちょっと前にプレイしました。
確かにこれもネタバレとかを踏まずに遊んだ方がいいゲームでしたね。
ネタバレを怖がりすぎて、あんまり二次創作見るの嫌だなというふうに
私やる前は思ってたんですけど、あんまりプレイ済みの方は
一番おいしい部分のネタバレを決してしていないので、
二次創作とかは好きに見ちゃってよかったんだなって
今になって思います。
ネタバレとその影響
ネタバレの話なんですけども、私ネタバレっていうのは、
事実のネタバレはあんまり嫌いじゃないというか平気な方なんですよね。
例えば犯人はYESみたいな、これずいぶん古いネタですけど
どうなるよみたいな事実のネタバレは平気なんですけど
ネタバレというか、作品を見た誰かの感想を先に聞くのが嫌いなんですよね。
例えばそれこそこの作品面白かったぐらいだったら
まあいいんですけど、不面白いんだって
あまりに絶賛されてたりすると、今度はそんなに面白いって本当?
みたいなちょっとしゃに構えた感じになっちゃって
いざ自分でやったりプレイしたり読んだり見たりした後に
なんかみんなが言うほどそんな面白かった?
なんかあんまり刺さんなかったなみたいな
ちょっと前情報が入った状態で余計なフィルターがかかってしまうので
あんまりそういう人の感情を先に見たくないんですよね。
なので自分が特別楽しみにしているゲームとかは
やっぱりネタバレというか誰かの感想を全く耳にしないように
とにかく急いでやりたいなっていうのが最近思います。
ファイナルファンタジー14を遊んでいるんですけど
14の本当に最初の拡張のパッチのやつは
絶対に自分でクリアするまではツイッターを見ない
ネットを断つっていうのを決めてます。
舞台とかも見に行ったりするんですけど
それもやっぱり人の面白かった?
さっきも言ったんですけど、面白かったはいいんですけど
あんまり面白くなかったみたいなのもやっぱり聞きたくないんですよね。
人によってはネタバレの範囲っていうのもね
いろいろなんで何とも言えないんですけど
まあ、ね、なんだろう、なんて締めようと思ったんだろう。
言葉が出なくなってきちゃった。
とりあえず今日はこんなところで終わっておこうかなと思います。
それではまた次の声日記で。ささおでした。
