Figmaのアクセントの発見
こんにちは、ささおです。 今日もささっと声日記、始めていきたいと思います。
今日は、アクセントのお話をしようかなと思っています。
と言いますのも、仕事でデザイン系の方と打ち合わせをしたんですよね。
その時に、今、使用になっているUIとかを作るツールのお話を聞いていたんですけど、
Figmaっていうツールがあって、
私、これずっと、このFigmaっていうアプリケーションのイントネーションを
フィグマだと思ってたんですよ。
でも、打ち合わせの時に、先方の方がフィグマって言ってて、
アクセント、それなんだって。
話、そっち抜けて、それが気になってしまって。
終わってから、速攻で検索して、どうやらヒグマと同じアクセントが公式のアクセントなんだそうです。
勉強になりました。そこを書いた話なんですけど、他にも有益なお話は聞くことができました。
福島県の無アクセント地帯
私、出身が福島県の中通りでして、
福島県とか栃木とか、あの辺一帯って無アクセント地帯って呼ばれていて、
要はアクセントがないんですよね。
私なんかは祖父母と同居していないテレビっ子タイプだったので、
そこまでイントネーションとか、
方言も出るときは出るんですけど、そこまでではないと思ってはいるんですけど、
ただ、このアクセントは正しいの?正しくないの?みたいな話に職場でなると、
いやいや、ちょっと福島の田舎もんなんで、ちょっとそういうのわかんねえっすって、
いつも逃げてしまいます。
結構、なんでしたっけ、ハシ?
チョップスティックの箸も、ブリッジの箸も一緒ってよく言うんですけど、
本当にそうで、
なんとなくこっちが正解なのかな、みたいなのは、なんとなくはわかるんですけど、
あんまり自信がないので、
あれ、こいつ時々イントネーションとかアクセント変だなって思っても、
ちょっと見逃していただけると嬉しいです。
エピソードの締め
それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
聞いてくださりありがとうございました。ささおでした。