00:08
薬薬こと、新庄さおりの中医学・薬膳と風水で開運人生サポートラジオ始まります。 こちらの放送は、中医学・薬膳と風水を使って、自分で自分の心の対処ができ、毎日を健やかに、そして自分の家を最大のパワースポットにしていく
ヒントや気づきなど、きっかけにしていただけるようなお話をお送りしております。 私、新庄さおりは、薬膳と風水の開運サポートをさせていただいております。
こんばんは。 今日は8月28日、水曜日です。
今日はちょっと収録が遅くなってしまったんですけれども、
台風も近づいてきているようで、 京都は
一段と虫虫で、時に雨が降ってきたりありますが、他の地域の方も、九州の方は
台風が、 鹿児島の方とか上陸していると言われているので、
気をつけて、備えあれば憂いなしで、まだのところの方は少し気に留めながら、
いていただけたらなと思います。
今日は少し、以前も少し、老子の言葉っていう、私が時々読んでいる本で、
戸田口 芳文さんが書かれた、
訳された本なんですけれども、また今日も少しシェアして、読んでいきたいなと思います。
いつも私、この本を読むときに、今日は何気なくパッと開いたところが、
今日の自分にもらえる言葉なのかなと思ったりして、
あまり題名とかを見ずに、パッと開けたところを読んでいます。
今日開けたページは、翌7分の生き方にシフトするというところで、老子の言葉で、
実してこれを満たすのは、そのやむにしかず。
03:08
鍛えて、これを鋭くすれば、長く保つからず。
筋力道に見つれば、これをよく守るなし。
という、老子の言葉で訳されているのが、
あと少し欲張ると人は不自由になる。
7分くらいで満足するのがいい。
という風に書かれてありまして、
ほーっと、自分に言ってもらっているような気がして、
心がほっとしたような気がしたんですね。
その訳もまだあるので、読んでみたいと思います。
水をなみなみと注いだグラスを持たされたら、
あなたは手ぶらの時のようにすいすい歩けますか?
こぼしてはいけないと思うあまり。
とても自由に歩くことなどできませんね。
7分くらいに水を注いだところで満足すればいいのに。
もっと入る。もっと入ると欲張って、
コップいっぱいに水を張るから、
たかがコップの水一つに、
体と心の自由を奪われてしまうことになるのです。
こんなふうに人生には、
もうちょっとと欲張ってしまうばかりに、
身動きが取れなくなることがよくあります。
分かりやすい例が、株や為替などに投資することです。
値上がりを続けていると、まだ上がりそうだと欲張り、
値が上がってきたら来たで、
そろそろ上がるだろうと高値見をし、
いずれにしても売り時を逃して損を広げる。
その先に待っているのは、
お金に不自由するという苦い現実なのです。
老子は他に欲張ることの弊害を2つの例で示しています。
1つは刀を鍛える場合。
ホットコックさんが鳴ってしまいました。ごめんなさい。
ちょっとそのまま続けます。
1つは刀を鍛える場合。
名人はどこで最後の一打をすれば、
06:05
もっといい状態になるかが分かっています。
素人はその加減が分からないために、
もう一打と欲張って刀を駄目にしてしまうのです。
もう一つは家に金銀財宝を貯め込んだ場合。
盗まれては大変だと外で外出する気になれませんね。
旅行なんかに出かけてごらんなさい。
頭の中はもう家に残してきた金銀財宝のことでいっぱいで、
観光も何もあったものではないでしょう。
行動の自由が奪われるのです。
だから欲は程々にしなさいよというのが老子のメッセージです。
もう一つ欲張りすぎることを
いなしめた文章があります。
訳すると、
何をやるにもエネルギーを使い果たしてはいけない。
命の限り頑張りますなんて言うのはかっこいいけれど、
本当に命を縮めてしまうよということ。
瞬間的に100点の成果をあげることを求めるより、
70点ぐらいで満足した方が
エネルギーが枯渇せずに長続きするということです。
これも欲と結びつけて読むことができますね。
私の経験では欲7分ぐらいがちょうどいい。
ただし年齢とともに強欲になるのが人間の常ですから、
60歳を過ぎたら欲6分ぐらいに下げることをお勧めします。
食欲もそうですが、
どんな欲も満腹状態は心身の毒にしかならないのです。
って書かれてあるんですけれども、
本当についつい頑張ってしまったり、
欲張ってしまったりしている時があるなっていうので、
何でもちょっと違う言葉かもしれないんですけれども、
09:00
樽を知るっていう言葉があると思うんですけれども、
本当についつい欲張ってしまう時ってありますよね。
何か物が欲しいとか物欲とかではなくって、
いろいろ頑張ってしまう時とか、
人の思いだったり気持ちだったりを欲しいって思うこともありますし、
本当についつい自分が持っているものをいっぱいあるのに、
まだ足りてないような気がしたり、
自分のやっていることに満足ができなかったりする時があるなと思って、
今日はこのページを開いた時に、
今日はこれを私に言われている言葉なんだなと思って、
少し考えさせられたというか、
思いました。
皆さんはどうですかね。
本当にこの樽を知るとか、
よく七分の生き方で老子が言っていることで、
ついついもうちょっとと欲張ってしまうばかりに、
身動きが取れなくなることがよくありますっていうのに、
本当にわかるなって、
響くなって思いました。
今日ふとこの本を読んだ後に、
夕食の準備をしていて、
冷蔵庫を開けた時に、
野菜とか、
いろいろ、
お肉とかお魚とか、
いっぱい食材を買った後で詰めてあったんですね。
いざお料理をしようと思って開けた時に、
すごく嬉しくなって、
今から作りたいもの、材料があって、
食べたいものがあって、
作ることができるっていう、
少しすごく喜びを感じたというか、
いつもそんなことあまり感じないんですけども、
またこの本のページを読んで、
後にふとそういうことを思うことができて、
時にやっぱり、
自分だけでいろいろ考えたりしていると、
12:03
ちょっとそういうところがね、
誰でも人間はなくなってしまうんだなっていうのがあって、
本当にお料理をしていても、
幸せだなって少し思えたり、
ご飯を食べている時も、
自分で作れて、
薬前のメニューを考えれて、
自分に合った食事が食べれているっていう、
それだけでも十分だなっていうふうに今日は思えて、
本当にこのページを開いてよかったなと思ったので、
シェアさせていただきました。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
字が、漢字がちょっと読みにくくて、
ちょっと恥ずかしいところがあった、
お聞き苦しいところがあったかと思うんですが、
本当に聞いてくださりありがとうございました。
皆様も、少し欲張っていることとか、
もうちょっとって頑張ってしまうことがあったら、
少し肩の力を抜いて、
身動きが取れなくならないように、
していただけたらなと思います。
今日は遅くなりました。
また明日、
お仕事の方も、
お休みの方も、
家事や育児、介護などお忙しい方も、
今少し調子が良くない方も、
良い一日でありますことを願っております。
それではまた。