00:07
食薬こと、新庄さおりの開運人生サポートラジオ、始まります。 こちらの放送は、風水気学と薬膳を使って、自分で自分の心と体の対処ができ、毎日穏やかに自分の家を最大のパワースポットにしていく、ヒントやきっかけにしていただけるようなお話をお送りしております。
はい、今日は、京都も少し気温が上がって、春らしくなってきています。
この、ちょっと気温が上がってきている、この時期に起こりやすい、今、春に起こりやすい、ひどい眠気やだるさをすっきり、春は苦味を少し食卓に、ということで、薬膳の方から少しお話ししようと思います。
なんかね、暖かくなってきたのに、なんだか眠い、体がだるい、こういう症状、春特有の不調を感じていないでしょうかね。
本当は、寒暖差もあるので、より起こっているんじゃないかなって思うんですけれども、これは注意学薬膳の考えでは、体の中からデトックス反応というか、そういうものが起きているのかなというふうにも考えます。
注意学の古典、古い古典には、春は発鎮といって、出発の初に、陳皮の陳で発鎮、発鎮といいます。
この発鎮は、古いものを出すという意味があります。
この冬の間に、ため込んだ体のいらないものとか、冬の間に、心の間に止めておいた、出られなかった思いや考え、想像、これらを春の陽気とともに出していくこと、発散していくことが、養生で大切となってきます。
やはり、春はひどい眠気とか、のぼせとか、頭痛感とか、起きやすい症状だとは思うんですけれども、この余分にたまったものというものを出していく、薬膳の食材というものをお伝えしようかなと思っているんですけれども、
03:19
ズバリ一言で言うと、皆さんご存知かとは思うんですけれども、苦味の食材、この旬の苦味を少しずつ食卓にあげてもらえたらなと思います。
もうね、スーパーに行くと、本当にたくさん出回っています。もう2月の立春ぐらいから、本当に吹きのと、菜の花、皿の芽とかね、こういうものがだんだん並んできてて、エクゼンの効能とぴったりだなというふうにいつも買い物しながら思っていたんですけれども、
このちょっとね、ほろ苦い食材というのがね、今出回ってきていると思うんですけれども、これはエクゼンでは春にぴったりのこの味、苦味なんですね。
で、これらは体に溜め込んだ老廃物やいらないもの、余分な体の滞った熱というものを下ろす、出す作用があります。
で、肝の働きを整える、サポートしてくれます。
なので、このちょっとね、気温がちょっと上がってきて、春の陽気が上がってくると、私たちもこう、気が上に上に上がっていったりします。
そして、めぐりの良い食材にプラス、やっぱりこのちょっとほろ苦い苦味のある食材をプラスしてもらうと、より春が過ごしやすくなるという考えです。
で、苦味のある食材は、お伝えしますと、ふきのと、菜の花、たらのめ、山うど、せり、たけのこ、よもぎ、春菊、ごぼう、ピーマン、クレソン、アスパラガス、レタス。
レタスも苦味にあたります。
で、お茶だと緑茶、よもぎ茶、万蘭根茶、で、あと薬味とかね、香りの良い草、なっぱ、パクチーとか、蜜葉、セロリ。
06:02
これらはちょっと気をめぐらせるものもありながら、ちょっと苦味っていうのも入っていて、ほんとぴったりな食材なんですけれども、
この食材をね、少し、これらの食材をね、取り入れていただけると、ちょっとこのひどい眠気とか頭獣感とかね、なんかこう、キーンとしたこう、高音のなんていうんですかね、耳鳴りとかね、春によく起こりやすいこの症状。
この体の上部に起こりやすい症状っていうものがね、のぼせとかそうですね、そういうものが緩和されていきます。
で、これらはこう、これらの食材っていうものは、下に下ろす作用があるんですね。
なので、便秘とかにもいいですし、熱を下ろすっていう意味もあります。
なので、逆にちょっと体を冷やす作用もあるので、あまり食べ過ぎてしまうと、やっぱりこの酸寒指温のこの時期っていうのは冷えるときもあるので、気をつけてもらいたいなと思います。
また普段からね、もう体が冷えているっていう方は、やっぱりちょっとこう、控えめに少しずつ、少しずつ、そういうちょっと症状が起きたときにちょっといただくという感じでね、調整してもらえたらなと思います。
また胃腸にもね、これらの苦味というものは負担になりやすいので、大好きだからっていってね、たくさん食べてしまうとちょっと胃腸も疲れ、安くなるので、程よく自分の胃腸具合とね、相談しながら食べていただけたらなと思います。
はい、今日は薬性の視点から、春の気温の陽気が上がったときに起こりやすい、ひどい寝ぶけとか、のぼせ、頭痛感などに苦味の食材をプラスしてみてほしいなと思ってお話ししてみました。
ぜひ参考にしていただけたらなと思います。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。
仕事の人も、お休みの人も、育児や介護、大変な人も、今ちょっと調子崩している方も、穏やかで良い一日でありますことを願っております。
それでは、また。
新庄沙織でした。