意識の鏡の法則の紹介
こんにちは、さりーです。この放送をお聞きいただきありがとうございます。主に自分と理説売り屋とか、コスモスコープについて発信していることが多い、今日この頃です。
そんなわけで、今日お話ししたいことは、前回の放送の続きということなんですけれども、意識の鏡の法則とはみたいな話をできたらなと思います。
前回の放送では、有給を取ってレストランに行ってリフレッシュしようとか、贅沢な時間を過ごそうと思ってレストランに行ったんですけど、
そこで商品の説明を違う風にされて、余計なお金を払いそうになって、しかも自分の食べたいものと違うものを食べてみたいな経験をお話しして、自分がその経験で何に対して怒っていたのかというのをお話ししました。
今日はその経験からさらに深掘りするというところで、鏡の法則なのかな、について話そうと思うんですけど、お店に対して2点のポイントで起こったわけです。
私とか他のお客さんに対して、これからがっかりさせるようなことをしないでくださいというのが1点目と、2点目が質を下げないでくださいということに対して起こっていたんですね。
お店のブランドとかもあるし、長年やっているお店だし、スタッフさんのサービスの質もいいし、料理もおいしいし、それを守っていただきたいなという意味で質を下げないでというふうな点で起こっていたんですけども、
意識の上で、私はウリアサロンとかという、哲学生のオンラインサロンとかにも入っていて、そこで起こる意識の話とか、自分の経験を話して、
それはこういうことかもしれませんみたいなヒントをテマリ先生という先生からいただいたりして、毎月1回ですかね、15人ぐらいが毎月集まって話してたりするんですけど、
そこでの話の中で、自分の意識が持っていることが周りに現象として現れるみたいなことがよく言われるんですよね。
なので、究極の例えもすると、自分が仮にいじめられているとします。鏡の法則だったらば、自分も他人をいじめてませんかというのが一つの視点ですね。
多分そういうことなんだと。間違ってたらすみません。そういうのが一つ目と。ここでもう一つの視点がありまして、それは何かというと、これはかなり勇気のいる感じなので、皆さんには当てはまらないかもしれないんですけど、いじめる方も悪いけど、いじめられる方にも原因があるんじゃないかみたいなことなんですよね。
自分でボコの部分というのかな、いじめられるような体制をとってしまっていませんか、みたいなのが二つ目の視点なんですね。
この話をすると難しいですね。これはあくまで例なので、いじめを例に出したのは良くなかったかもしれないんですけど、例えるとこんな感じです。
それで言ったら、私が店員さんに対して怒ってた2点というのは自分にも当てはまってしまうんじゃないかと思いまして、冷えって思った次第なんですよね。
自己反省と仕事の現状
自分のお店の製品に対して間違った説明をするな、みたいなところでしょうかね。ちゃんと自信を持って、理解してないとダメだよっていうところを、私ちょっと怒りポイントだったんですけど、
でもそれって自分にも言えるようなと思いまして、私今転職して何ヶ月になるのかな。
10月から働いてるんで、もう半年経って9ヶ月ぐらいかな。9ヶ月経ってるんですけど、経理職でやってるんですね。
毎月の決算とかしたり、この間は年次決算も終えたっていうところなんですけども、私経理職としてやってて、同じ総務部内には生産管理補助っていう職もあって、他の会社でいうところの営業事務とかみたいな感じなんですよね。
その先輩、生産管理補助科の先輩は5年ぐらいやってる先輩なので、すごく詳しいんですよね。工場で働いてる人たちの性格とかも知ってるし、誰々と誰々はちょっと馬が合わないみたいとか、過去にこういうことがあったとか、
あと製品についても、毎週工程表をそういった作業員の方たちに配って渡してる中で、今週は何の製品作るんだとかも分かってらっしゃいますし、
あと、何曜日にこれこれの製品を何個積んでどこどこ行きのトラックで運び回すとか、そういうことも分かっていらっしゃるんですよね。
そういうすごく内部に詳しい方がいらっしゃって、私は職種が違うとはいえ、結構数字とかをやってまして、
そういう製品とかの状況とかも分かっているべきなんでしょうけど、ブログの方には書いたんですが、春先に上司がお亡くなりになってしまいまして、そこからバッタバッタしてて、社長のやってる業務を私が引き継いだりとかもしてて、
最初は資材搬入の立ち会いとかもやってたんですけど、社長の業務が降りてきてっていう中で、それがほぼパンクになってしまってできなくて、それを外してもらいました。
事務用消耗品の発注とかもやってたんですけど、そっちの方に気が回らなくなってしまいまして、そっちも外れましたという感じなんですけど。
正直、経理一筋の方が私は楽しいんですけど、今ぶっちゃけホームページ作成とかもやるように言われていて、その時に会社のことが意外と数字でしか分からないなみたいなところが最近ぶち当たっている壁なんですよね。
生産管理補助の先輩もいてくださるので、一緒にやってるんですけど、正直いい経験なんだとは思いますが、生産管理補助の先輩一人でやった方がいいんじゃないかって思いますね。
その分、経理の仕事で何かあればもっと回してくださった方が、私はそっちの方に専念できるような気がするんですが、きっとそればっかりやってると、やっぱり現場知らずということになっちゃうと思うので。
これぶっちゃけ全職でも割とあったんですよね。私デスクワーク好きなんですけど、現場叩き上げの人とかもいるわけじゃないですか。やっぱりそういう方にはちょっと劣る部分もありますよね。
というような感じで、ホームページ制作とかするにあたって、経理だけだとまかないきれない知識とかも必要な中で、このレストランの事象とかがあって、ちょっと怒りポイントはあったんですが、でもそれって自分もやってないみたいなことで、ちょっと鳥肌が立ったという感じの配信でした。
これをコスモスコープとかの知識を織り混ぜてブログを書こうとすると、難しくなっちゃったりとか、専門用語の解説をしているだけで日が暮れてしまうので、ちょっと喋ってみようかなと思って。
スペリンも結構尻滅裂なんですけど、話してみようと思いました。今はこうやって有給だから、誰もいない部屋でちょっと話せてるんですけど、子供もいないし、次がいつの配信になるかわかんないんですけど、またお時間がありましたらお聞きいただけると、何かのヒントになったらいいですけどね、ならないかもしれませんが、その時はすみません。
では皆さん、また暑い日が続きますが、お元気でお聞きくださりありがとうございました。
