干し柿の味と食感
【うえ】どうも、最近、干し柿干してました。ピットです。
【さくら】どうも、最近、味噌汁作ってました。うえさんです。
【さくら】さくらますたーFMです。お願いします。
【うえ】このポッドキャストは、2軒の大学院生2人が日常で会ったことをゆるゆるダラダラ喋ってくポッドキャスト番組です。
【さくら】いえい。
【うえ】うえさんさん、干し柿食べたことある?人生で。
【さくら】干し柿食べたことあると思うんやけど、味とか忘れましたね。
【うえ】僕はさ、正月の鏡餅の前に飾ってるやつがあって。
【さくら】あれよね。3連ぐらいで並んでるやつな。
【うえ】そうそうそうそう。あれを食べたことがあったんですよ。あれのイメージだったんですよね。
【うえ】美味しいと思うはずもなくね。
【さくら】美味しいイメージはないかも。
【うえ】過ごしてきたんですけど、最近ボランティアというかバイトというか、それに近しいところに行くと干し柿あったんですよ。
【うえ】で、食べてみようって言われて食べて、こんな感じっすねみたいな思ったんやけど、今の俺だったらうまいかもしれんし、こういう季節っぽいから取り入れてみようって思ったんよ。
【さくら】秋やしね。
【うえ】去年ね、そうそう。去年も挑戦したんやけど、実は干す前に腐らすっていう。
【さくら】あー。はいはいはい。
【うえ】いやもう置いてただけなんやけど。
【さくら】干すというより置いてたんや。
【うえ】そうそうそう。で、今回やってみましたと。
【さくら】うん。
【うえ】で、うえさんは多分僕のストーリーとかに見たことありますか?
【さくら】あーもちろんもちろん。風流やなと思って。
【うえ】ここ、手元にあるんですけど。
【さくら】あー、なんか思ってる。あ、干し柿食べた。わ、食べた。
【うえ】干し柿今食べてます。
【さくら】美味しくできたの?
【うえ】あとね、味はほんまに昔と一緒。あれ、同じ味になった。
【さくら】うん。
【うえ】で、味が美味しいかどうかで言うと、僕は普通です。
【さくら】あ、そうか。
【うえ】でも、食感が美味しいです。
【さくら】へー。
【うえ】まぁグミみたいなイメージ。
【さくら】うんうんうん。
【うえ】なんやけど、食感が好きで結構ね、10個干したんやけど、結構もうピョロピョロって食べちゃいそうだよね。
【さくら】10個も干したの?
【うえ】うん。10個入りやった。
【さくら】そう、で、うえさんさ、秋になった時にさ、民家で柿なってるの見たことない?
【うえ】民家で何になってるって?
【さくら】民家に柿の木が植えてて、柿の実がさ、なってるの見たことない?
【うえ】柿かぁ。まぁ、わかるよ、なんかそういう情景はわかるけど、僕は多分実際見とってないかなぁ。
【さくら】じゃあこれ、ないないかもしれないんですけど、僕の今住んでる周り、めっちゃ柿生えてるね。民家で。
【うえ】へぇー。
【さくら】来れよ。っていう話で。
【うえ】でもね、ちりまるこちゃんとかでも、柿生えてる人のお家でさ、柿盗もうとして、コラーっていう回があった気がするんやって。
【さくら】そうそうそう、それは盗むのよくないですよ。
【うえ】うん。
【さくら】まぁ僕が言いたいのは、いや、食べんのやったら来るよっていう話で。
【うえ】ふふふ、確かにね。
【さくら】多分ね、取れ、取れめんないんやと思うねんな、あの木並み、あれ。
【うえ】うん。
【さくら】で僕500円くらい払ってさ、10個手に入れたんやけどさ、ちょっとさ、行ってさ、すいませんって言ったら、ただでさ、30個とか取れる可能性あるんだったらさ、
【さくら】ちょっと来年はそれしてもいいかなって思い始めた。
【うえ】はいはいはいはい。
【さくら】っていうのはちょっと。
【うえ】なんか仲良くなりたいね。
【さくら】え、うえさんはさ、大学を離れてさ、実家を離れてさ、大学に行ってるわけやけどさ、
【さくら】現地民で仲良くなった人おる?
【さくら】まぁ程度は自由やけど。
【うえ】現地民。
【さくら】現地民で。
【うえ】僕、大谷さんと仲良いかもしれない。
【さくら】おぉー。
【さくら】仲良いとは、例えばどういうの?おしゃべりよくする?
【うえ】あの、僕の住んでるアパートの近くに一軒家で住んでるんやけど、おばあちゃんがね。
【さくら】うん。
【うえ】あの、まぁ会ったら普通にこんにちはーって言うて。
【うえ】今日は寒いねーとか言って。
【うえ】で、他になんかその、その向こうからなんか住んでてなんか不便なことないかい?とか聞かれて。
【さくら】うんうんうん。
【うえ】ちょっとWi-Fiがたまに悪い時あるかなーとか、そういう話をするんやけど。
【さくら】www
【さくら】はいはいはい。
【うえ】とか、あとはね、あの、なんかちょ、災害というかなんかすごい雨がいっぱい降って、
【うえ】近くの川が氾濫するんではないかみたいな時があったんやって。
【さくら】うん。
【うえ】で、その時になんか地域のおじいちゃんおばあちゃんが井戸端会議しててさ。
【さくら】うん。
【うえ】そこに入って行って、すいませーんって言って。
【うえ】何してるんですかーって言ったら、いやー川氾濫そうみたいでーって言って。
【さくら】うんうんうん。
【うえ】言われたら、ね、ここら辺の人はここに避難してはいらしいよーとかそこでなんか教えてもらったりもして。
【さくら】おー。
【うえ】まぁあるかなー。
【うえ】なんか、すごいね、それは。コミュニケーション取れるのが。
【うえ】なんか、まぁそれがとてもすごいことかっていうと全然すごくないというか、
【うえ】人としてはすごくないことかもしれないけど、現代人としてはすごいことだと思うよね。
【さくら】なかなかないよね。
【うえ】僕唯一一個あるのが、
【さくら】あ、でも。
【うえ】どうぞ。
【さくら】僕のねやっぱ、地元は田舎で住んで、隣人関係ってねやっぱ、ね、かなり密接なもんなんで。
【うえ】僕らしては普通のことではある。
【さくら】うんうん。僕の方としては一個だけあって、それに関する話は。
【うえ】うん。
【さくら】僕の家の近くじゃないんやけど、ある大学への道にちょっと外れたところに、しだれ桜があったんすよ。
【うえ】へー。
【さくら】デカめの。で、僕その時カメラにめちゃめちゃハマってたんで、パシャパシャパシャパシャ撮ってたの。
【うえ】うん。
【さくら】綺麗な構図考えながら。
【うえ】はい。
【さくら】そしたらおばあちゃんが、こう、追って、一生懸命写真撮ってんのよ。空の。
【うえ】うん。おばあちゃんも写真撮ってる。
【さくら】で、そうそうそう。で、おばあちゃんは空の写真撮ってんのよ。で、デジカメみたいなやつ。
【うえ】うん。
【さくら】いや、スマホやったっけな。忘れた。それでまあ僕当時ちょっともうね、カメラ大好きやって、カメラの勉強をしてたよね、いろいろ。
【うえ】うんうん。
【さくら】どういう風に撮ったら綺麗かみたいな。
【うえ】うん。
【さくら】だったんで、ちょっともう、おせっかい込みで、「おばあちゃん今何撮ってるんすか?」みたいな。
【うえ】うん。
【さくら】返答によっては、「こう撮ったら綺麗っすよ。」って言おうと思ったんすよ。
【うえ】うんうんうんうん。
【さくら】それで、「何撮ってるんですか?」って聞いたら、「まあ空撮ってるんよ。」っつって。
【さくら】まあ僕空の知識ないから、「そうなんですか?」って終わったんやけど。
【うえ】ふふふ。
【うえ】ミンサンダンでねとか言わなかったね。
【さくら】そうそうそう。
【うえ】でも、「あ、でもあなたは下辺桜撮ってるんかい?」みたいな。
【さくら】うん。
【うえ】うちの綺麗でしょーって言われて。
【さくら】あ!
【うえ】あなたのやったんかーいって。
【さくら】そう。
【うえ】すいませんあの、ちょっと勝手に撮ってよかったですかって聞いたら、「ああもう全然いいえよ。」みたいに言ってくれて。
【うえ】それで言ったら、「これとかこれとかもう綺麗ちゃうか?」って言ってて。
その人の庭って広くて、いろんな植物植えてるのよ。
で、一緒に植物談義をしたわ。
【さくら】へー。いいじゃん。いい経験じゃん。
【うえ】継続的には喋ってないけど、結構おしゃべりはしたことあって、結構いい体験やった。
【さくら】いいな。
【うえ】いいな。
でもそういうなんか、昔、日本って昔から民家に生えてる果物の木とか、そういうの描写が多い気がするよね。
なんか僕が昔習った、国語で習った柿山節なんていうのもね。
【さくら】なにそれ、柿山節?
【うえ】狂言やった気がするね。
【さくら】知らんってことは焼酎やな。
【うえ】確か狂言かな。
【さくら】狂言。
【うえ】狂言ってあれ?
【さくら】山節っていう主人公が大きな家の庭にある柿を盗もうとしてバレる話なんやけどさ。
【うえ】今も昔もテンプレってこと?これ。
【さくら】なんか日本人の感性に何か訴えかけるものがあるんかもね。
【うえ】まあ単純に生えてたら欲しいよな。
【さくら】そうね。
【うえ】はい、という感じで何の話やったっけ。柿あれだ。
味噌汁作りの続け方
【さくら】干し柿干して。
【うえ】干し柿干して、そっからまあなんか人とのコミュニケーションの話やったけど、うえさん、味噌汁作った話?
【さくら】味噌汁作ってるよーっていう話はまだしないっけ、ここで。
【うえ】してないです。
【さくら】あ、そうか。大学1年の頃とか最初はね、料理で頑張るぜって言って、味噌汁作ってたんですよね。
【さくら】うんうん。
【うえ】ほかの一人暮らしの子とかに、味噌汁やっぱ自分で作らんとあかんよとか言ってて。
【さくら】今の子は腹立つな。
【うえ】で、そう言った子が、俺もその言葉信じてちょっと最近作ってんねんって言ってたんやって。
【さくら】うん。
【うえ】言ってくれて、それ言われた頃には俺はもう作るのやめてて。
【さくら】僕も今作ってないねって言ったら、なんやねんそれって言って突っ込まれたことがあったんやけど。
【さくら】最近また味噌汁を作り始めまして。味噌汁を作っておいておけば朝ごはん食べる習慣になるのではないかというね。
【うえ】はいはいはいはい。
【さくら】たくらみのもとを続けてるんですけど、もう1ヶ月ぐらい続いてますかね今ね。
【うえ】え、1ヶ月?
【さくら】はい。
【うえ】それはすごいわ。
【さくら】秋なんでね、サトイモとかゴボウとか美味しいですね今ね。
【うえ】ふんふんふんふんふんふん。
【さくら】そういうやっぱ食材の美味しさをね、自分で作ることによって感じれてるので。
【うえ】うわー。
【さくら】結構いい1日が始まりますよねやっぱ。
【うえ】めっちゃいい話しするやん。
【さくら】うん。
【うえ】なんか僕もこっこり系でいい週間1個欲しいな。ちょっと考えておきます。
【さくら】こっこりー。
【さくら】はい。
【うえ】はい。というわけでじゃあ、トークテーマ入って始めていきましょう。
【さくら】あつあげあつあげやーって喜んでる子供って見たことがないから。
【うえ】出る前出る前出る前。
【さくら】出る前出る前出る前。
【うえ】一回一回。
【さくら】鹿さんは鉄分不足ね。
【うえ】むのぎろんのコーナーだなー。
【さくら】それどれくらいの難易度?
民家の果物の木とコミュニケーション
【さくら】これはねー、靴熱くらいですよね。
【うえ】さくらマスターFM。
【小川】うえさん。
【さくら】はい。
【小川】お便り来ておりまーす。
【さくら】ありがとうございます。
【小川】はい。読み終わってから、うえさんに送るんですけども、読ませていただきます。
【さくら】はい。どんなお便りかな?
【小川】えー、はい。えっとラジオネームみんみんさん。
【さくら】あーありがとうございますいつも。
【小川】はいいつもありがとうございます。あのー2回目ぐらい。2回ぐらいあってね。
【さくら】はい。
あれだ、鬼構えの話。 あー、あったね。
マスっていう漢字をさ、どうやって表現するかで。 うえさん、覚えてる?回答は。
マス、なんて言ったっけな、あれな。 なんて言った?結局。
カタカナのタ、カタカナのビ、ね。
一番伝わるからさ。 そうか。
これが一番伝わる。でもカタカナのビ。 わからんだけで。
高速道路と朝食の話
わからんだけで伝わるから。っていう方から本文を読んでいきます。
帰り道聞いたよ。高速に乗ると書き消されました。 というわけで、
帰り道に聞いた。この方はね、今ね、 研修というか、に行ってるんですよ。広い意味で。
で、毎日高速で帰ってきたりしてるのかな。 あー、なるほど。車を運転してる途中ってことね。
でもさ、高速で帰っちゃう、ごめん、話ずれてくるのちょっと違うから。
で、高速で乗ったら書き消されました。 はいはいはい。
はい、で、私的ホテル朝食の罠。
お?ありましたね、そういう話も。 うん。
和食もあったんかーい。
中身は言うと、私は目の前に並んでいるものを片っ端から取っていってしまう人なので、
パンなどを取った後にご飯、味噌汁が出てくると、「パン取っちゃったよー!」となります。
はいはいはい。 ありますねー。 これはあるあるなんじゃない?
胃のキャパが無限じゃない以上ね、戦略的に本当は行かんとあかんんだけど、 そんな、
全部見てから2周目行くとかせんもんね。 朝ごはんに関してはね。
晩御飯とかやったらできるけどな。 確かに、晩御飯バイキングとかやったら全部回ったりするかも。
おかわり行こうってできるもんな。 超絶あるあるで、この方は
和食も朝食もどっちも食べたい。 和食もあったんかーいってことは和食食べたい派なんかな?
ね。 僕は和食派なんやけど、前も多分言った気がするんやけどさ。
僕の場合は、鼻からパンを食べる気がないんで、 和食しか目に行ってないから、和食もあったんかーいっていう経験は僕は正直ないかもしれない。
強い意志があればいいんだ。 自分にとっての朝ごはんと何かってのを考えてから、これからバイキングに臨んでください。
寝起きでそんなこと考えれんがな。
コーンフレークとオープニングの話
あと、今こそコーンフレークはサクサク派ですが、 小学校くらいまではシナシナ派でした。これ分かれますよね。
はいはいはいはい。 僕全然サクサク派ですけど。 僕もサクサク派かなぁ。
でも、小学校の時シナシナ派やったわ。 えっ、じゃあ結構あれなんや。年齢ごとに変わっていくんや。僕はずっとサクサク派かなぁ。
でもあんまり僕コーンフレークを食べたことないな。 入手製品が苦手なもんだよね。
出た。え、じゃあコーンフレークどうやって食ったことあるの? いや、その、チョコ味に変わったりするやつがあるやん、コーンフレーク。
そういうので食べてた時はあるかなぁ。 でもあの、当時小学生の時しか、小学校の時かな。
最新で食べてても。 うん。 で、小学生の時は僕焼きやってたんで、コーンフレーク食べた、朝ごはんに食べて、焼きの練習行くと、
結構な確率で気持ち悪くなるっていう経験をしてたんで。 それから食べにくくなっちゃったなぁ。
で、サラうどんなんかもそうですと。 はいはいはい。 ひたパン派からつけパン派に変わったみたいです。
あー、はいはいはい。 このひたパンつけパン論争、2010年の出来事で、10年以上前の話になっていることに驚きを隠せません。
CMで出てたよね。コーンポタージュ。 そう。さっき調べたんですよ。10年前どうのこうのって振り返ってたんで。
で、「うわ、こんなのあったなぁ。」という思い出して、クイズしたくなってきたね。 イニシエCMクイズ。絶対楽しいな。
僕は基本的に食感が強いものを好む傾向にあるね。 うんうんうん。僕もそっちに来たかも。
消しちゃうって思いだったのかもしれない。しなしなになったのは、もともとのその個性を潰しちゃうって見えてしまうかもしれない。
もともとザクザクなものは、それで食べればいいじゃんみたいな。 というわけでね、このお便りね、感想嬉しいですね。
前に言ったトークテーマの、私ならこう思うみたいなやつね。 そのフォーマットで送ってきてくれたんですけども、皆さんも是非
第31回おすすめの居酒屋、こういうシステムがいいですもんね。 送ったらこうしますもん。送ってください。
で、みんみんさんはなんと、第3回目お便り。 ありがとう。
ダントツトップ、ダントツというか、トップなんで、他の人と差をつけてください。
勝負してるわけじゃないですけどもね。 そうですね。僕ら嬉しいんでめっちゃ。はい。
という話でした。 僕の大学の友達が、果物もドライフルーツも入ってるコンフレークあるじゃん。シリアルっていうのかな。
はいはいはい。なんかフルーツグラノーナみたいな。 あ、そうそうそうそう、名前が出てけへんかったんやけど。
それを、スナック感覚で直で食べてたんやけど、それはちょっとわかんないですね。
マジで?僕あれわかるよ。 あ、そう。
でも僕の中で、あれって高級品やと思ってたよ。ちっちゃい頃から。 はいはいはい。
そうやね。 絶対に甘いし美味いんやけど、
あれはなんか高いっていうイメージがあったから、 ちょびちょび使うように。
大切に食べるようにしてたんや。 そう。で、特に最近僕朝たまにオートミール食べるから、
オートミールにフルーツグラノーナ入れて食べたりしてるんで。 いいね。
でも今でもちょびちょび精神は残っとるね。 という感じでお便り、みんみんさん。ありがとうございました。
ありがとうございます。
続きまして、もう1個あるんですけど。 何やろ。
オープニング作りましたー! イェーイ!
早くね、思い立ったら。 皆さんはもう知ってると思うんですけど、
皆さんもうね、僕取りダメしてるんで、ちょっとだけ。 29回自転でもオープニング挟まってるんですけど、
あのまあ、報告は今日ということになりました。 どうです?
いやー、ちょっとびっくりしましたね。 びっくりした? びっくりしたよ。
あれを。 え?
あんなんどうやって作るねん。 いやもう本当に、作曲ソフトを取り出して、まあマックに入って作曲ソフトなんですけど、
それで、学校っぽいイメージしようって話なんかあったよね。 元々チョークとかさ、チャイムとかあったらいいやみたいな。
あったあった。 それで、音増やすと絶対無理やなと思ったんで、もうそれを2個だけでいこうと思った。
大事大事、そういうシンプルな方がね。 僕、ドラムはめっちゃ大事だと思ってるんで、音楽において。
なので、チョークをドラムに代用して。 いいっすね。 シンプル、タッタッという音と、タンの音だけ。
タッタッタン、タッタッタン、タッタッタッタッタッタンをこう繰り返すだけ。 ドラムもやっぱね、その一番根底になるリズムなんで、シンプルでいいと思いますよ。
あとはチャイムを鳴らして、ちょっと僕が好きな名言をちょろちょろっと入れて、 桜マスターエヘムと。
ええよな、あれ。あれお気に入りですわ。 ういさん、チョイスどうやった?僕の好きなセリフチョイス。
いや、詳しくは僕も今聞かんとわからんけど、 あ、そこ選ぶっていう意外性はあったね。
あー厚揚げ厚揚げ? そこかなー確かに
あれ昨末第2回なんやけど一番ねー 好きな回なんよ
はいはいあの撮ってて 振り返ってみたらいっぱい好きな回があるんやけど
当時喋っててそこが一番笑ったんで思い出の瞬間なんですけど それをね切り張りして作ってみましたという話です
あれいいな これからも使っていきたい
うそもが持ってくださいね エンディング担当するということになってるのでね
強制は全然しませんしあのいつになっても全然いいと思うんで また気が向いたらやってみてください
これはね報告でした じゃあ早速とかまぁやっとトークテーマいきましょう
大学の公開講座と音楽専攻のコンサート
うえさんは喋れたやつない? 僕が喋れたやつ?
あー そうっすねー
タイムリーなんで人生初の公開講座いきますか僕のやつ
はい人生初の公開講座 どういうことでしょう
あの大学にはね一般の方向けの講座っていうものがありますね
はいはいそれのことね それに行ってきたよっていう話です僕がやってきたよというわけではないです
別の大学ってこと? いや僕の大学です
でね 結果人生初と言いましたが今日行ってきたホヤホヤのものもあるんで2回行ってきましたね
あそうかこのトークテーマちょっと前からあったもんね そうなんですよ
1回目はですね まあこういうひっくり系な感じで
ラジオとかちょうどこれポトキャスですけれども
なんか電源なしのラジオを作ってるみたいな教授の方がおる
その人が作ったやつはなんかチューブみたいな フラフーブみたいな丸いやつにラジオの音声が出る機械が取り付けられてて
それをね外で普通にどういう回路になってるかちょっとわからなかったんやけど 使うだけでそのAMかな
FMじゃなくてAM? のラジオが流れるよっていう機械を紹介してくれてて
ちなみにそもそもさあ校外講座ってさ誰が何のために実施するもんね
なんやろね大学の研究っていうものを一般の人にもなんか身近に感じてほしいのが狙いなのかなっていう気はしてたけど
そこはシンプルに他学科の人の何やってるんやろって気になったから言っただけね そのね探究心が一番大事だと思う
大学生ってさ他の学部何やってるか全くわからんよね
しかも大体さ建築やったらこういうもんかなとか教育ってこういうことするんかなーって思って入ったら全然違うことやったこともあるんやろ
だからなんか文学部ってこういうことしてるんやろうなーが絶対通じんと思ってるから
機械あったらね行ってみたらいいなって
あの 和歌っていうことはさ
なんか伝辞録のアレなんかなとか思ったりするの
フリーミング左手の法則
次回の変化で電流が流れてラジオが鳴るぜみたいな
でもさ無から電源とってくるってことだよねまあその広い意味で狭い意味で言うと
そんなのがボーサイトで作れるってこと?
あ、そうまさにそうで
ああまあそうか
ここのやっぱあのフープみたいな感じで円になるのが何がいいかっていうと
ショルダーバックみたいにかけれると
そうすると両手が空くんで
それで作業ができると両手でね
いやそこ大事やと思うな
あ、すごい
そこのひと手間というか
いいですね
これが機能美化と
科学、物理とかの構造上やっぱこうなるのが一番いいし
その形を読み解いた結果
あのねその使い勝手っていうものも同時に満たしていったと
一番美しい形なんじゃないかなって僕は思ったな
だって建築もさそういうことを考えていくんじゃない?
本当にまさにそうだと思いますね
見た目的な側面と機能的な側面っていうのさ
やっていくわけやから
僕ねちょっと建築とはちょっと違うけど僕の方でもさ
山道走ってたらさ山の土砂崩れを止めるためのさ
なんかトンネルっぽいのがあるやん
あるある
崖の方でなんか止めてて
柱で支えてるみたいな
ああいうのも結構僕好きなんで
ああいうのもまさにそうかなと思って
道路を塞がれるのも防ぐし
普通に見た目もなんかかっこいいやんみたいな感じだし
そういうのってどの分野の人がきっと考えるんやろうね
だってさ
安全を目指すためだけの人やったらさ
わざわざそんな線でいいわけやん
そうやな
へぇ
で、それは2つ言ったよね?
これ1個目です
2つ目今日はね言ってきましたよ
今日は教育学部の方の音楽専攻です
ええやん
音楽専攻の人らがすごいピアノとかねあと歌クラシックな感じですよ
のをなんかすごいでそのタイトルというか
それでなんかヨーロッパのね各地を巡っていきましょうみたいなコンセプトだったんです
はいはいはいはい
でもよかったね僕あんまりそういうコンサートとか行ったことないんですけど
妹がピアノやってたんです
妹のピアノ発表会に何回か行ったことあるんですが
でもねすごいなぁと思って
すごいマイクなしであんなに声が通るかととりあえず
そうねまあ教育学部関係ないけど
音楽やってる声をメインに音楽やってる人の声のインパクトすごいよね
声学科と言われる人たちですよね
そうそうそう声学科なんか僕の友達というか
大学ビジネスの頃になんか出会った人で
AO入試で入ってきた人で
声一本できましたって言ってる人がおって
かっこよすぎるね
AOってさあのねペーパー試験じゃないからパフォーマンス試験なわけよ
で声で行って受かったって言ってるから
声一本でやってるってすごいなぁと思って
でその人と一緒に一回だけカラオケ行ったこともあったんやけど
まあそれはそれですごいよね
ただねほんまに声学やってる人はカラオケで良さは
よりもそのやっぱコンサートの方が良さを発揮する気がする
そうだと思うよ
バラキレフさんとグルジア
聞くことができるからより声学のコンサートかな
なのでぜひ皆さん聞いてほしいですね
そこでやっぱその曲が始まる前になんか
この曲は誰誰が作曲してどこどこ行った時の
インスパイア受けてとかそういう説明もしてくれるんやけど
でも面白い
いいね海外で見受けるキャプションみたいな感じ
そうそうそうそういうことそういう
情報増えたら楽しいよねあらゆるものに関して作品とかって
それがなかったら本当に歓声でしか味わえんけど
いい体験だったんじゃないですか
あの僕がほんまに何気に不意に
何であろうなって思ったこととちょっとリンクしたこともあって
まあそのこれはピアノ曲だったんかな歌とかじゃなくて
バラキレフさんロシアの方が作った
イスラメイって曲を聞いたんですけど
そのバラキレフさんが
コウカサス地方っていうところを旅した時の曲らしいんやけどね
リッキーブルーのところってこと?
え?
え?コウカサスリッキーブルーっていうさ
カブトムシおらんかったっけ?
普通にコウカサスオオカブトムはおるやろ普通に
まずリッキーブルー
コウカサスリッキーブルーっていなかったっけ?
のコウカラ…
何ですか?
コウカサスリッキーブルーとは
ヘラクレスオオカブトのリッキー足をモデル化した
昆虫王者虫キングのキャラクターでした
虫キングかいじゃあ架空のやつってこと?
ほんまの生き物やと思ってた俺
ヘラクレスリッキーブルーのこと
でもヘラクレスリッキーってのはおるらしいよ
へぇ
このコウカサスっていうのもやっぱそういう感じで
聞いたことあるなってことだったしね
地方の名前らしいですねコウカサスね
カスピ海と国海に挟まれ
ロシア、トルコ、イランと隣接する
南コウカサス地方の3つの国
アゼルバイジャン、アルメニア、グルジアのことっていうのが
外務省のページにあったんですけど
まあそこらへんのことらしいですね
グルジアらへんね
一番わからんやつね
聞いたこともない単語やもんな
アゼルバイジャンとアルメニアは聞いたことあるけどね
グルジアは一番わからんからね
それであーねってならんのよね
タルタルソースとタタール人
ありがとうございます
でねその説明でなんか
第2主題
よくわからないけど僕あんまり
タタール人の恋歌が起源である
って書いてて
タタール人ということがね
どんどん知らんカタカナ増えてくね
あのー
タタール人っていうのはモンゴル系
ロシアとかそこらへん
ロシアとかモンゴルとかそこらへん
の人っていうのがあるらしくて
これが僕のあの最近不意に思った疑問というのとリンクしたんですけど
これ気になりますね
僕があの感じた疑問っていうのは
タルタルソースってタルタル繰り返さんでもよくね
だったんですよ
はいはいはいタルソースでいいやろ
タルソースでええやんと
はいはいはいはい
でタルタルソースって知らへん時に
語源としてタタール人が出てきたんですよ
あーだから意味がありそうよね
その流れでいくとね
そうタルタルイコールタタール人だったやん
諸説あるみたいですけど
はいはいはいはいはいはいはい
モンゴルの人がタルタルっていうのが
なんか細かく細かく切ったみたいな
モンゴルの人が野菜とかを細かく切ったソースとかを作ってて
はいはい確かにそうだね
それが異国風のソースみたいなタルタルソースと
呼ばれたのが語源だったらしいんで
僕がマジで不意に思ってたタルタルソース
2回繰り返さんでよくねえと
この曲がなんかタルタル人によってリンクするっていう
わけわからん事象が起きてたねっていうのは今日は
いやそれあれですよその名前知ってる?
わかんない
その現象に名前がある
はい
コネクティングザ・ドッツ
点と点が繋がる
あー
って意味やけど
かっこよく言ったね
そう人生においてそれが一番気持ちいい瞬間やと思うんですよ
勉強する上でね
逆にそれがあるからこそ勉強が楽しいって瞬間が現れる気がする
うんうん
いやこことここ一緒やったんかーいのこの現象ね
はいはい
今なんか逆にコーカサスをさ
僕を現調べてみたんやけど
うん
なんか古代アルメニアの
氷のように輝く雪みたいな言葉から来てるらしいんやけど
ほうほう
もしこの氷のように輝く雪っぽい言葉で
コーカサスみたいな言葉があったら
あ、古代アルメニア語で繋がってたんや
みたいになってやっぱ楽しくなると思うんやけど
うんうん
だから一番この勉強が楽しいところを今日は感じた瞬間かもしれん
フラワーアレンジメントと料理の指し捨て
ね
なんかあるかな僕最近面白いことあったかな
あ、はいあのこれ全然さ他のポッドキャストの転用だからさ
はいはい
あのまあ詳しくは本期は見て欲しいんですけど
うんうん
ゆる言語学ラジオ
僕たちのね大好きなポッドキャストでございます
はい僕が大好きなんですけど
あの英語の不規則動詞についてのさ会があったんよ
はいはい
スピークスポークスポークみたいな
うんうん
あれって何なんですかみたいな話をした時に
うん
なんか過去形になったり過去分詞形になったりっていう風にさ
同じような言葉の意味ではあるんやけど
ちょっと意味が変わってくるっていう現象やと思うね現在形からしたら
うんうんうん
その時にあのえっと母音をちょっと入れ替えるっていう作業するらしいね
ほう
まあスピークスポークスポークみたいな感じでちょっと母音変わってるのわかる
うんうんうんうんうん
そうすると言いたいことは伝わってくるんやけど
なんか違うなっていうニュアンスになると
それが過去形とか過去分詞形って意味を持ち始めたのが
あの英語の体系らしいんやけど
はいはいはい
これ日本語にもあるんですよって言われて
うん
おーって思って
うん
それがベトベトとベタベタ
おーおーおー
この2つの言葉ってさ別の印象を与えると思うけど
うん
うすさんわかる?
ベト
同じもんではないやん
えっとね
あーでもベトベタはどっちも
いらんこと言うなカットカット
ふはははは
うーん
僕の思い感じた感じでは
ベトベトの方が液体感が強い気がするよ
はいはいはい
滴ってる感が感じました
うんうんうんうん
でベタベタはもうちょっとなんて言うんやろね
ドライな感じでくっついてくる感じ
おー俺もそう俺もそう俺もそう
なんかくっついてくる感じするよね
うん
あれ?
うん
そうそうそうそう
っていうのでこれも母音をちょっと変えてるんよ
OとAで
うんうん
ベタベタとベトベトなんで
っていう風にやっぱり母音を交代すると基本的な意味はそのまんまで
ちょっと意味を変えることができるっていうのがあって
これ繋がってるんですよって言われて
はーそういうことがあるんやーってなりまして
うん
ある一つのなんか概念を知るんじゃなくて
その概念が他にも実は適応できますよってなると
マジで気持ちいいなって思います
すごいね
でうすさん一番の学び何だった?
それその他とあると
まぁ一個言語学方面の学びも一個あって
はいはいはい
あの全知識とかそういう話をしてたんやけど
えなんか面白そうあんまり知らんかもしれんけど
日本語って全知識じゃなくて高知識
海の中で
海が先に来て能が後に来るみたいな感じ
海の下の下でもいいかな
うんうんうん
でも英語だったらunder the seaでさ
全知識になるやん
そうやね
でハンガリーの曲を歌ってくれた時があったやんけど
ハンガリー語っていうのは日本と同じで高知識なんですよ
いう話をしてて
マジか
へーって
へーって
それ曲の中で
音楽の話の中で出てきたってこと?
今からハンガリーの曲やりますみたいな時に
ハンガリー豆知識みたいな感じで言ってくれたの
あーいいこと言うねその人
うん
でもさハンガリーってさオーストリアの東側右側で
結構ヨーロッパの中心地っぽい位置にある気がするんだよ
マンクルーズマンクルーズみたいな感じ
うん
それでさ英語の影響を受けないって結構面白いね
ね
ゴリゴリに英語の内容入ってきそうやろみんな
うん
でまぁここらへんそうか
ギリシャ語とかトルコ語とかブルガリア語とか
単純にいろんな言語が分散してるから
英語がメインじゃないんかもしれん
いやいやでも学びの多い一日だったんじゃないですか今日は
はい楽しかったです
日曜にやるんやなそういうのって
うん
以上ですかね
じゃあうえさんはそういう感じ
はい
ちっちゃいの一個ぐらいいこうかな
ちっちゃいのどれですか
ちっちゃいの星3いってみる
星3
星3は結構ちっちゃいのが多いの
多分物によるかもしれんから変わるかもしれん
うん
じゃあ比較的最初の方のやつ
最初というか最近の方で
はい
フラワーアレンジメントは料理の指しすせそ
あーはいはいはい
僕最近大学のなんか大学祭みたいなやつ
いろんな屋台があるわけやん
うん
それでやったことのやつに挑戦しようと思ったんや
うんいいね
ほんでフラワーアレンジメントやってますよみたいな感じで
参加したわけですけど
おもろい
フラワーアレンジメントってどんな風に指していくか
いうのがメインの話なんですけど
はい
どんな風にするんですかって聞いたら
まずは好きな花を選んでくださいみたいな感じで言われて
はいはいはいみたいな
どういう風に選ぶんですかって聞いたら
色は好みなんですけど
大きさに関しては大きい花
花弁というか花全体上から見たときの
花の様子がでっかいのが3つぐらいで
小さいのが2,3個4個ぐらいで選んでくださいみたいに言われて
はいはいはいと思ってペッて選んで
挿していくときに
まずは大きいものから挿してくださいみたいな
大きいものを挿して構造を決めた後に小さいものを挿してください
って言われて
最後に花
花じゃないツタみたいな
ピョって飛び出るやつを最後に外に挿すと綺麗ですよって言われて
つまり料理の挿し捨てそってことですかって言って
花って言われて花じゃないけど
いやわからんわ
え?今様子あった?挿し捨てその
料理の挿し捨てそって
なんであの順番化してる?
砂糖、醤油
あー
聞いたことあるようなないような
砂が砂糖、塩が塩
あそうか醤油じゃなくて塩かな
酢がお酢
味噌が醤油か
味噌がそぼろ
そんなわけあるかな
でもごめん
その気持ちわかるよ
だって味噌だもん
意味わからんから
あれだけは
そうかそれだけ最後の文字を取るという
イレギュラーなんやな
気づいたんやろな
うわこの順番料理のさ
挿し捨てなんか
作業みたいやねみたいなさ
でも醤油
醤油どうしようみたいな
醤油はさだって
精油って言うからいけるやん
オーケーオーケーみたいな
でも大将どうしよう
味噌だけは
味噌だけはどうしようって
言って
3日3晩多分大将考えて
おいそうってことにしようって言って
おーみたいな
料理界の旬の怪談でそういう結果になったんや
あったんやと思うんですけど板置いといて
あの料理の挿し捨てさ
なんであの順番かって言うと
大根とかに味が染みやすいもの
染みにくいものがあって
その順番になってる
料理界の首脳会談
でそれの要因は粒子サイズによります
っていう話だし
粒子サイズが大きいものから
小さいものになる順番に入れてください
砂を箱に入れるのを想像してほしいんですけど
小さい砂粒入れた後に
大きい岩を入れれますかって言うと
上に乗せるしかないよね
でも大きい岩を入れた後に
砂粒入れてたら
間に入っていくよねみたいな
だから大きいものから入れて
隙間に小さいものを入れるっていうのが
料理の挿し捨ての本質だと
っていう意味を込めて言ったんですよ
だってラバーアレンジメントもそうやん
でっかいやつをさ
入れてさ
それが砂糖になるんやな
その後に小さいやつを入れるんやから
って言ったら
あまりにも俺が文脈を飛ばして喋るから
はぁって言われて
ほんまに申し訳ないことしたっていう
それは謝った方がいいなマジで
やっぱりねその
料理の挿し捨て層はやっぱ
喫酢事項みたいな
そういう認識やもんなまず
料理の本質と突っ込みの体系
確かに確かに
あそっか粒子サイズの大きいものから
っていう意味かって
考える人やばいよな
会ってみたいですね
つまりこれ料理の挿し捨て層ってことですよね
いやそうなんすよ
まず大きいものから入れて形を作った後に
小さいものを挿入すると綺麗になるんですよ
って言われたら
そのまま飲みに行くもんですね
絶対そうよな
でもこれ
僕一つ突っ込みの体系でもあると思って
このシステム
っていうのも
例えばさ
あの
なんか最近おたふく方になって
顔パンパンになってしまったんよねって
言った子がおるとするやん
それに対して一番どと
ど直球な突っ込みって
いやアンパンマンか
なんよ
それに対して
アンパンマンってのはもう分かった上で
いやじゃあ顔濡れたら弱体化するんか
っていう突っ込みもあると思うよね
うんうんうん
一個先おいってね
そうそうそう
これ僕結構いいと思ってる
うんうんうんうんうん
僕もその突っ込みができるように
なりたいと思ってるよ
そうそう
でも
俺ともすれば
もう一段階飛ぶこともあんねん俺
ニコ飛ばし?
そうそう
アンパンマンは顔が濡れた弱体化する
顔が濡れた弱体化する
お前
なんか
スプレーかけたって猫かみたいな
あるやん
猫って水嫌いからさ
顔にシュッシュッってしたらめっちゃ嫌がるみたいな
そこまで行くとダメやん絶対
そうね
突っ込みじゃないもんなんかボケやもんなそれ
てかなんだ
確かに
それ言うてらアンパンマンなんなるもんな
そうだよね
でも俺こういうことたまにやっちゃうよね
自分の脳内では論理繋がってるんやけど
先で喋っちゃって
意味わからんからみたいなことになって
それが通用する人にはガンガンやっていきたいんやけど
通用する人にもたまに癖でやっちゃうことがあるんで
これ直していきたいですね
やってもニコ飛ばしだね
そうニコ飛ばしは意味がわからん
絶対にわかるわけやん
不審相談じゃないと読めない
ほんまや
というね
フラワーアレンジメントの話でしたね
ネタバラシはしたんそこで
説明はもうせんかさすがに
うん
すごい気まずかったから
いやあの大きいものを先に入れると
あとから小さいものを入れやすいってことですよね
みたいな
事実ベースで語って
ああそういうことですって言われて
はーいって
ことなきを
ことなきは言ったと言うか
事態を収拾したね
はいはい
という感じでした
今回はこれぐらいか
そうやねタイミング的にはこんな感じっすね
じゃあちょっと切りますか
はい
エンディング行きましょい
今回はね知識真面目解剖に含んでると思います
ね結構お便りもいただいて
それに対して
そうだね
結構派生してなんかいろいろ話したりもできたから嬉しかったよ
そうねやっぱこうね大学院生というか
まあ大学生っぽい等身大観のね
話できるんも
僕は喋って楽しいんで
これでもねどんどん入れていきましょう
ネタだけじゃないね我々の
ということでまあ皆さんお便りね
お持ちしておりますんでね
おじさんも送って
さくらやんが
はいじゃあそんな感じで終わりましょうか
はいさくらマスターFMは
大学院生二人が日常で感じたことを共有して笑い合うポッドキャストです
次回もまたお聞きください
ありがとうございました
ありがとうございました
ねえな風流だったね今回
そうあそうかだって星垣から始まってるもんね
星垣
これできるエグくない
結構あれよ
秋感あって食欲無しから
芸術の秋ですね