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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは私SAKIがフランス生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
あの、だんだん入る服がなくなってきてですね、あの、服難民になってます。
なんか一緒の服しか着られへんみたいな、ワンピースばっかりになってるんですけど、
でもなんかあの、またにちあの、ハンズボンみたいな、そんなダサい名前じゃないと思うんですけど、
やつがあって、一個ちょっと買ってみたらめっちゃいいですね、なんかあれすごいですよ。
こう、ぱっと見は、なんか普通のハンズボンに見えるんですけど、
ショートパンツか、ショートパンツと言いますね、きっと。
イケてる言い方では。
そう、でも、あの、中はなんかゴムみたいな感じなんですよ。
だから全然普通に履けるみたいな感じで、
こういう仕組みなんやと思って、ちょっとおもろいなと思いながら履いてるんですけど、
まぁちょっとあの、やっぱね、着れる服少ないってちょっと、ね、あれですね。
はい、と思いながらちょっと過ごしております。
で、今日のポッドキャッシュなんですけれども、
クライアントさんがどんどん成長するセッションのやり方っていう話をしたいなと思います。
これは、コンサルとか、コーチングとか、カウンセリングやってる方から、
時々いただく質問なんですけれども、
そのセッションの時にね、クライアントさんに伝えたいことがあるとお話を聞いていたら、
きっと、もしかしたらこれが理由で、これがわかったらいいんじゃないかなってことを思うけれども、
これを今言ってしまったら、ちょっとまだ初めてであまり関係性もできてないし、
傷ついちゃうんじゃないかなと思って、なかなか言えないっていう相談が時々あるんですね。
で、その気持ちもすごいわかるんですよ。
自分が言ったことで傷つけてしまったら、どうしようっていうのはあると思うんですよね。
でも、ここで伝えたいことは、
あなたがいいと思って来てくれてる方は、きっと何か進みたいとか成長したいと思ってきているから、
遠慮するっていうのは、その方が実際本当に望んでいることではないんですよね。
ちょっと傷つくかもしれないから、ちょっと今度の今度の今度ぐらいに言おうみたいな感じだったら、
その時は聞くだけで終わってしまったりとかして、本当に肝心のところを言えずに終わったりするので、
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そのセッションの時間がそのクライアントさんにとって成長するものかって言ったら、そうじゃない時間になる可能性がある。
これかなって思ったら、しっかりとお伝えするっていうのが優しさだと思うんですね。
でもやっぱりその懸念されているように、言い方によってはもしかしたら傷つけてしまう可能性もあるかもしれない。
めちゃめちゃダイレクトに言い過ぎるだったりとかは、もちろんその伝え方によってあるかもしれない。
でも、大体は傷つけてしまうんじゃないかっていうことを心配するぐらい優しくて気が使える方だったら、
傷つける言い方っていうのは基本的にしないと思うんですよね。
だからそんなに心配しなくていいっていうことと、
あと伝えるときも工夫をすればいいと思うんですよね。
伝えるっていうのは決めると。
次回に持ち越さないっていうのは決めて、どういう言い方だったら伝わるかなって。
ちょっとステップが手前の言い方って言うっていうのもあり得るし、
どんな角度で言うと刺さるかな、
どんな言葉を使って伝えると相手の方に伝わるかなっていうのを考えながらやるといいかなと思うんですけれども、
伝えないっていうことだけはやめとくといいかなっていうのは思います。
避けるっていう解決法っていうよりかは、
どのように伝えるかを工夫するっていう解決法で進んでいくと、
どんどんクライアントさんも成長したセッションを受けてよかったなってこの人と一緒に話をすると、
なんかすごいいろいろ見えて進めるし成長してる気がするっていう感じで思ってもらえると思うので、
そういうセッションのやり方を心がけるといいんじゃないかなっていうふうにすごく思います。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
おじょうね。