2023-01-19 07:20

コンサルティングの姿勢

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皆さんこんにちは、パリのパルトマーからお届けします。
フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは私だけが、パリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
今日からですね、パリファッションウィークの仕事が始まるので、楽しみにしているんですけれども、
同時にですね、パリはストライキ。
ストライキなので、まず、郊外に住んでいる私はパリに行けるのかという、
パリの風物詩ストライキがあって、
ストライキって言ってもね、なんだろうな、すごい危ないっていう感じではなくて、
電車の便が厳凡されたりですとか、厳便か厳便されたりですとか、
あと、線によっては完全に閉まっているみたいな、そういう感じなんです。
結構行きにくいけど、時間かけたらいけるみたいな感じが、
パリの交通ストライキになっております。ストライキの説明みたいな。
だから、大阪で言ったら、
ミドスジは閉まってて、千日前線は走ってて、
四葉線は五本に一本に厳備されているみたいな感じ。
めっちゃ頑張ったら梅田行けるみたいな感じになっております。
今日のポッドキャストテーマなんですけれども、
コンサルティングの姿勢というのをお話ししたいなと思っていて、
これは私が思っている姿勢みたいな感じなんですけど、
この前、前回のポッドキャストで、負荷をかけるコンサル、ヤクザ並みたいな話をして、
私のやっている企業スクールのメンバーのテコラちゃんっていう方が、
ポッドキャストでそれにリツイートポッドキャスト的なやつを撮ってくれて、
すごい面白かったんですけど。
その話を聞いて、コンサルの姿勢をこういうふうに私は考えているみたいなのをシェアしたいなと思ったので、
改めてそういう回にしたいと思います。
テコラちゃんが言ってくれてたのは、コンサルとかする人で、
人の人生の大事な節目を決めるのが怖くないのかだったりとか、
怖いなって思ってたけど、実際はコンサルの人とかが背中を押せるっていうのは、
未来に何かをやりたいと思っていることを決定できなかった時に、
もっと後悔したりとか悩んだりとか、やりたいことができなかったなっていう、
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人生を歩むかもしれないという、未来に対して責任があるから背中を押せるみたいなことを話して、
それはすごく私も思っているんですよね。
今これをコンサルティングとしてこういうことを話したりとかして、負荷をかけるってことをしたら、
今現在の視点だけで見ると、グッと強いこと言われたなとか、
今はちょっとみたいな感じで受け取られる可能性もありますし、
もしかしたらそれを言わない方がいい感じに見えると思うので、
できたらそういう負荷をかけなくてもいいんですけど、
でも何百人もの方と話させてもらってきて、今ここで背中を押さなかったらどうなるかっていうのを、
他の方だけども何百人って話させてもらって、見させてもらって、
コンサルが終わった後も連絡を取ったりしているので、
今押さなかったら多分後悔するかもっていうのが分かるんですよね、私なりにですけど。
なので、もしかしたらこんなこと言ったらムカつかれるかもしれないとか、
コンフォートゾーンって基本的に最初ちょっと不快ですからグッて感じになる。
どうしてもその未来絶対これやった方がいいって思っているから、
私のところに来てくださった方には責任と覚悟をすごく持っているので、
背中を押しているっていう背景がすごくあります。
みんなの未来絶対どんどんいいものになるし、可能性も無限にあるって心の底から思っているから、
そういうことを話すんですよね。
あともう一つはですね、
全力で応援したりとか背中を押したりとかやるのが怖いんじゃないかっていうところが、
どうしてやっているかというと、私は全力で自分のやれることをやる。
アドバイスだったりとか話を聞かせてもらったりですとか。
なんですけれども最終的に決めるっていうのはご本人しかできないと思っているんですね。
私がその方の人生の代わりっていうのはできないから、
全力で私は私のいる立ち位置からできることをやるんですけれども、
決定するっていうのはご本人しかできないことで、
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選ぶっていうこともご本人しかできないことだから、
その背中を押した先の決定っていうのは、
その本人が持っているもの、本人の権利だと思っているので、
だから全力でできるっていうのもあるんですよね。
私が全部その人の責任を負ってるみたいなのって、
人の人生に入り込みすぎてると思うんですよ。
人の決定権を奪うみたいな感じだったりとか、
自分と他人の境界線を引き切れてないみたいなところだから、
そこはやることをやって、あとはご本人の決定をするっていう感じだから、
そういう意味もあって、コンサルティングの仕事を全力でやるっていうのがやることかなと思って、
そういう気持ちで姿勢でやってるんですよね。
こういうコンサルティングとか、コーチングとかするときのあり方みたいなのって、
シェアしたらもしかしたらよいのかしらと思って話をしました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョルネ、アビアント。
07:20

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