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みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ生活8年目企業コンサルタント、私、SAKIがパリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
今、私は講座が終わったところで、コンサルもしたりしてて、今週は結構コンサル講座ウィークみたいな感じで働いております。
はい、あの、別にいつも働いてるんですけど、そう、コンサルだとか講座って、やっぱりすごくあの深い話をするから、めちゃくちゃこう心が動くんですよね。
で、頭も心もエネルギーも全部総動員させて、あの、めちゃくちゃこう、私投入みたいな感じだから、
そう、あの、結構ね、心に残るんですよ。
で、終わったらいつもこう、なんて言うんだろうな、なんかすごく使ったモーターが熱くなるみたいな感じで、
頭がね、ギュイーンってなってるのが振って緩むから、今はあの、ちょっと僭越ながら寝転ばせていただきながら、窓を見ながらお話をしております。
今6月だから、すごいあの、目の前の木がね、生い茂ってて綺麗ですよ。
ちょっとリラックスしすぎですね。すいません。
はい、いろいろね、コンサルとか講座をしていると、いろんなあの話をするから、めっちゃ心が動くんですけど、
あの、ビジネスのことなのに、なんかなんで心が動くのかっていうと、
あの、ビジネスするときに結構最初に目が行くのって、なんか構築だったりとか、ノウハウだったりとか、あの、すると思うんですね。
で、もちろんそこも伝えしてるんですけれども、なんか順番的に自分の心がどういう、あの、
ところに行きたいかとか、何を思って、あの、どんな考えがあってっていうのを、すごいクリアにした後に、あの、
スキルとか、ノウハウだったりとか、あの、構築みたいなところができていくっていう形だから、
あの、自分の心にすごく、いろんなことを聞いたり話したりするっていうのが大切で、
そういうことをね、日々やっております。だから、あの、こんな時間をいっぱいいつも過ごさせていただいて、ありがたいなーって思いながらやってるんですけど、
でもやっぱ今、あの話したみたいに、コンサルとか講座するときって、あの、心も頭もエネルギーも全部投入するから、めちゃくちゃあの、
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私のすべてのリソースを使ってるみたいな感じで、普通におしゃべりとやっぱ全然違うんですよね。
で、プロとしては、やっぱりこうおしゃべりとコンサルの違いっていうのは、すごく明確に、あの、分けるべきだなっていうのを思っていて、
なんかコンサルとかも普通にこうプラプラしながらできる、というかするものではないし、
どういう風な受け取り方をしていただければ、最大限、あの、価値が生まれるのかっていうところを考えると、
おしゃべりって、もう結構何も考えずにしゃべるじゃないですか。あの、基本的には。お友達としゃべるときだったりとか、カジュアルにしゃべるときって、
だからなんか、わーって喋ったりとか、いっぱい喋ったりとか、なんかふーんみたいな感じで、あの、合図打ちしたりとかすると思うんですけど、
コンサルだったりとか、あとコーチングだったりとかって、全然おしゃべりとは違うんですよね。
なんか使ってる頭も、あの、話し方とか、どこを大事に置くかみたいなところも違ったりして、そうそうそう、なんか普通にはできない。
だからこそ、あの、違いっていうのがあって、そこに価値をつけるべきで、それがサービスになっていくっていう感じなんですけど、
とっても、あの、そこの違いを自分でクリアにしとくっていうことと、
あの、あり方が別でいなければいけないっていうのは、クリアにしとかないといけないところだなっていうのは思っています。
だからなんか、同じ人とでも、コンサル中となんかおしゃべり中とかでは、全然内容とかも違うし、
いろんなこう、あの関係だったりとか、自分のバージョンがあると思うから、そうそうそうそう、なんかそんな感じで結構明確にしてるんですよね。
で、皆さんもビジネスしているだったりとかしたいっていう時に、プロとしての自覚っていうのは持っておくのがとっても大切で、
そこが、あの、姿勢の差になってきたりとか、値段の差になってきたりとかすると思うんですよ。
で、そこが最終的に相手のお客さんが受け取ってくださる価値に影響してきて、そこが変わってくるなっていうふうに思うから、
お客さんのために自分がプロとしての意識を持たないといけないっていうのはとってもあるかなというふうに思います。
はい、だからあの、いつも全力投球で講座とかコンサルとかはやっているんですけれども、
今日も皆さんがいろんなことを話してくださって、オープンハートに話したことないことだったりとか、今の心配事だったりとかもやもやだったりとかを言ってくれるので、
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本当にあの、深い時間をみんなのおかげで過ごさせてもらっているなという感じでやっております。
はい、それだけはこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
ボンチャーネ、アイビアントー!