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みなさん、こんにちは。フランスのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオでは、フランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか?
最近、パートナーの仕事が始まって、ちょっと前より早起きになれて、すごい嬉しいんですけど、
せっかくだから、なんかやろうと思って、朝起きた時に
すぐに携帯を見るんじゃなくて、本を読むことにしたんですよ。
朝の一人読書会みたいなのを、やろうと思ってやったんですけど、
すごいよくて、なんか携帯をずっと見てたら、何でしょうね、仕事やったらいいんですけど、
SNSとかを発信する方じゃなくて、見る方として使ってたら、すごい時間を消費しちゃうじゃないですか。
で、それを朝から感じると、結構こう、なんて言うんですかね、気分下がると思うんですよ。
でも、朝一に本を読むことができたら、すごいなって気づいて、
もうほんと5ページとかでも、いい朝を過ごしました。
で、今日のラジオのテーマなんですけれども、
本当に素直っていうのは、何よりもすごいポテンシャルっていう話をしたいと思います。
このキーワード最近よく言ってると思うんですけど、でも、なんかすごい知識を持ってるとか、経験があるとか、賢いとかよりも、
やっぱなんか何よりも大事だなって思ったんですよね。
っていうのが、最近ビジネス仲間の方と喋っていて、
で、その子がめちゃくちゃ素直なんですよ。
で、すっごい素直に受け取る。
で、こんなまっすぐな人いるんやって思うぐらい、なんて言うんですかね、素直で、
だからなんか、絶対伸びるのもめっちゃ早いし、受けてる量も多いし、実行できる力もあるだろうしって思って、
なんか結構考えさせられたんですよね。
私はなんか起業して、5、6年経ってるし、知識もあるし、経験とかもある程度ありますけど、
やっぱりなんか、どっちかというと素直さの方が勝つんじゃないかなって思うんですよ。
経験とか知識とかが、もしなかったとしても。
で、なんかそういう人って結構こう、なんでしょうね、上の人とかから目をつけられたりとか、いい意味でね、なんて言うんでしょう、目をつけられるって、
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あの、あれですね、ヤンキーの呼び出しみたいな単語だか違うか、
目をかけてもらって、引き上げてもらえたりとかしやすいから、すごい良いんですよね。
やっぱりこう、なんか、例えばその起業20年とか30年とかしてて、
知識とか経験とか人脈が豊富な人って、すごい人いっぱいしてると思うんですよ。
で、その中でも、やっぱりなんか周りを見てて思うのは、なんか、あの、若い子とか今から頑張る人を引き上げたいと、
そういう時に、あの、まぁちょっと賢い人とか、ちょっと経験がある人とかより、素直な人を選ぶやろうなって、めちゃめちゃ思うんですよ。
私でも、もし私がなんか、あの起業5、6年目で先輩的な立場だとしたら、
あの、そういう人の方がポテンシャルがあるなと思って選ぶんですよね。
なんか一緒に何か仕事しようとかなった時に、伸びしろがあるだったりとか、素直に受け取るだったりとか。
だからなんか、そう、やっぱり最強の才能やなって思いました。素直っていうことは、そう。
だからなんか経験がないとか、
実績がないとかで落ち込んでる人がいたら、本当に多分それは言い訳にすぎなくて、
素直に受けてる器さえ整えたら、結構全部うまくいくなーっていうのを、
本当にその真っ直ぐな人と話してて、学びました。
なんかもう私とか、中二病やなって思いましたね。 すごい真っ直ぐな人と喋ってて、
なんかまだまだひねくれてるっていうか、あの、いや真っ直ぐ受け取っとけよみたいな感じを自分で感じて、
そうそう、ちょっと面白かったですね。なんか自分がこう、なんかいろいろ教えたりとかシェアさせてもらっている立場で、
こういうふうに言ってるけれども、私はまだまだなんか、なんやろうな、
そう、中二病やなって思いました。 これはなんかあの、
なんて言うんですか、いろんな意味を込めて中二病って言ってるんですけど、 まあなんかこの気持ちってすごい大事じゃないですか。
このいわゆる、あの世間で中二病って言われる気持ちって、野心だったり希望だったりとか、
ジェラシーだったりとか、めっちゃいっぱいヒントが隠れてるから、自分にとっての。 すごい大事な気持ちだと思うから、
割となんか私、若干ポジティブな意味でも使うんですけど、中二病とかとなんやろう、メンヘラとかね、
完全に悪いことだとは思わないから、 はい。
まあまあでも、あの、ちょっと真っ直ぐ、いろいろ受け取ろうって改めて感じました。
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それでは皆さん今日もそろそろこの辺でお開きということで、 また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
それでは素敵な1日をお過ごしください。