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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは私だけがパリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。皆さんお元気でしょうか。
週末ですね、私はついに行きたかったところにやっと行けて、それがパリのオペラにあるリシュル図書館という国立の図書館なんですね。
なんで行きたかったかって言ったら、すっごい美しい図書館って言われてて、楕円形の閲覧室が一番真ん中にドーンってあるんですけど、そのイメージをずっと見てて、めっちゃ行きたいなと思ってたんですよ。
しかも去年10年間の回収経て長っていうね、やっと再オープンしたというところにずっと行きたくて、でもめっちゃ近いし、めっちゃオペラ行ってるのに行けなかったんですよ。
パートナーが結構何でも一緒に体験したい人みたいな感じで、そんな美しいきっと感動するだろう場所一緒に行きたいみたいな感じで、予定を合わせていくのがなかなか実現しなくて、もうなんか一人で行かせてくれよって途中で思ったぐらい行けなくて。
でもやっとパートナーと私の友達と3人でついに行ったんですけど、最高でしたね。もう隙が詰まりすぎてて、幸せでしたね。回収してめっちゃ綺麗になってね。
フランスって本当に回収工事が長すぎて、10年って何を工事すねって感じなんですけど、工事したり休んだり、なかなか進まなかったり、揉めたり、バカンスあったりみたいな感じで、結構そういう大きめの建物だったら、多分日本だったら内容的には半年とか1年でできるものだと思うんですね、きっとね。
ちょっとわかんないですけど。でもめっちゃ時間かかるんですよ。やっとオープンしたみたいな感じで、ずっと行きたかったんですけど、ついに行けて、もうね、すごいですよ。
本もまずあると。私が大好きな本がある。しかもアート系の本が多い。アートブックとか、あとイラスト系とかもあるし、バンドデシネっていう漫画もヨーロッパから日本のものまであるし、本があること自体が幸せだし、プラスアルファで私の個人的な大好きなラインナップだということと、
あとそこ仕事できるんですね。普通に登録とかなくて無料で入れて、学生とか老若男女いるんですけども、そこで仕事とか本読んだりとか、学校のレポートしたりとか、いろいろしてるんですよ。
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だからコワーキングもできると。めちゃめちゃ満席なのに圧倒的な静かさっていう。集中できるし、自分の世界に没入できて最高っていうところと、あとはその天井とかその閲覧室自体がぐるっと360度本棚で囲まれていて、その建築がものすごく美しくてですね。
本を読んでも幸せと、仕事をしても幸せと、それでちょっと疲れて天井を見上げたら天井も美しいと、もう大渋滞ですよ。ハッピーの。
で、その時ほんとにフラッとね、近くでカツ丼を食べててですね、私たちは。で、近いからちょっと行こうみたいな感じでパッて行ったんですね。
その場所って日本人外がすごく近い。日本食外かな。近いから日本食を食べて、その後にフラッと行ったらもうほんとにそれが最高で、日曜日にねパッと見るつもりだったんです。
そのまま2、3時間滞在して、それぞれ私とパートナーと私の友達は散らばって各場所で本を読んで、私はちょっと股関節が結構あれなので、ちょっと歩き疲れてね、昼寝もして、で、本も1冊読めて、最高な1日を過ごしました。
あ、やばいもう4分もしゃぶちた。小話を2分、1、2分ぐらいで収めようといつも思ってるんですけど、最高なことをちょっと垂れ流したごめんなさい。5分いってしまいました。はい、そんな感じの休日でした。
はい、本編でございます。先日ですね、インスタライブでコラボをしまして、大人気のヨガ講師指導者かつビジネスコーチの佐穂さんとパートナーシップについて話したんですね。
これ、佐穂さんから話もらって、めっちゃ話したいなと思って、すごい光栄な機会だったんですけど、思い返したら、私インスタライブとかそういうパブリック的な場所でパートナーシップの話をちゃんとしたことっていうのがなかったから、でもすごいパッションのある話題だから楽しみだったんですよね。
すごくライブも楽しくて、そういう話をしたんですよ。で、インスタに佐穂さんの方のアーカイブに残ってるので、もし興味ある方は見ていただけたらと思うんですけど、佐穂さんがまずめっちゃ可愛いから、私はリピートして、特に冒頭のところを見てるんですよ。
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最初にね、佐穂さんがね、6日連続コラボライブって言うんですけど、それがもう可愛すぎて、なんかすごく聡明な女性なんですけど、すごい美しくて可愛くて、実際会ってもオーラがある方なんですね。
で、ライブしてる間も画面上に佐穂さんが広がっていて、めっちゃ元服やったんですけど。おっさんみたいな感想ですけど。
いろいろ話してて。で、その依頼をもらったのも、パートナーシップとビジネスってすごく密接に関わってるから、パートナーがいる方は特に。
企業家の方とこのテーマでいろいろ話したいっていうふうにおっしゃっていて、私もすっごいそれ繋がってるなって思うんですね。
で、ビジネスとかライフスタイルのこととかを話してる話で、日常であんまりパートナーシップについてドンって話すことやってはなかったなと思うんですけど、講座の中とかでは結構話題になることあるんですよ、パートナーシップについて。
で、どういうふうにつながってるかって言ったら、いろんな場合があると思うんですけど、パートナーシップがすごくうまくいってたら、そこに悩みがないからビジネスにもう完全に自分のストレージを突っ込める、全力で生きるっていう良さもあるし、
あとその家族とかパートナーに応援してもらっていたら、自分の力が何倍にもなって掛け算になったりするんですね。自分一人の力ではなくて、彼がいることによって仕事の力がめちゃめちゃ拡大するんですよね。
で、これをこの感覚を知ってたらめちゃめちゃ強いなっていう感じだなと思うんですけど、逆にもしパートナーシップがうまくいってなかったら、まずその悩んでることで頭のストレージ結構いかれるじゃないですか。
7割ぐらいパートナーシップってすごく特に女性にとっては大事だから、脳の構造的に大事だから結構いかれるんですねストレージが。
で、7割ぐらいもし悩みの種に行ってたら、残りの3割でビジネスやらないといけないから、自分の能力が100%発揮できないし、もしパートナーシップで何か悩んでることがあったりしたら、それがビジネスの方にちょっと良くないように反映したりすることがあるんですよ。
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例えば旦那さんとうまくいってなくて離婚したいからそのために経済力をつけようみたいな自立しようみたいな感じで、それって結構ブラックエンジンなんですね。
自分が頑張れる原動力にはそのブラックエンジンとホワイトエンジンみたいなものがあって、なんかこうそういう何だろうな、旦那さんと別れたいからビジネスを頑張るみたいなやつってもちろんその力出るんですけど、結構普通のブラックエンジンだと思うから途中で息切れしたりとか、
途中で何だろうな、バーンアウトしたりとかする可能性が結構あります。
なんかビジネスを頑張ろうと思っているけれども、パートナーシップを見た方が本当はいいみたいなことって結構あったりしてですね、なんかそっちを見る方が近道だったりとか早く解決したりとかはとてもあります。
で、私自身今の彼と会う前、フランスに来てデートとかしたりしてたんですけど、ライブでも話したんですけど、いろんな人とちょっとデートとかしたりしてね。
で、その時に私が思ってたことは、この人もうちょっと例えば連絡くれたらいいのになーとか、この人もうちょっと潔癖すぎじゃなかったらいいのになーとか、相手のなんかすごい失礼な話ですけど、足りないところに目を向けていて、なんかうまくいかないなみたいな感じで思ってたんですね。
で、本当にこれは万国共通だと思うんですけど、人のシーンにしている間って絶対にうまくいかない。
で、基本的に自分の方に何か原因があったりとか、自分の方を見てみるとすごい解決したりとかスルッとうまくいったりとか、同じ相手の人でもめちゃくちゃいい未来が見えたりすることがあるから、途中で私気づいたんですね。
あれ、これなんかいつも登場人物、つまり相手は違うのに同じ結果になるなと、つまりこううまくいかなくなるっていうことが何回か続いた時に、これ同じこのストーリーの各ストーリーの中で同じ登場人物、私だけやん。
これもしかして相手が何か足りないとか、そういうのが原因じゃなくて、私じゃね?みたいな感じで、途中でちょっと気づいたんですね。いい加減。
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で、そこからちょっと自分と向き合うようになって、これもしかして私の考え方とか捉え方とかが変わったら変わるんかもしれんみたいな感じで、結構真剣に向き合いだして、もちろん何か苦しかったりとかしたんですけども、そのおかげで本当に今あの時の自分に見せてあげたいって思うパートナーシップが築けてたりとか、ビジネスもすごい楽しくできてたりするから、
本当にパートナーシップに向き合うといろいろ解決するっていうことが自分自身でも実証しているし、
あとそのいろんな方と話していて、サロンメンバーとかと話していて、やっぱりここと向き合ったらすごくなんかめっちゃうまくいきましたとか、絶対これ変わらんと思ってたけどめちゃくちゃなんか彼と雰囲気良くなってなんか最高なんですけどみたいな感じでなることが多くて、だからこの話ってとっても大事だと思うんですよね。
なのでライブで話してすごい光栄だったなっていう感じで思っております。
ビジネスとパートナーシップ関係ないようで意外と結構関係あるっていうお話でした。
またあの直接いつかお会いした方はこんなテーマでもお話ししましょう。
それでは今日はこの辺でお開きということでまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンチャグネ!
アイビアントー!