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皆さんこんにちは、ボンジュトゥルモン、デスペクザルビアン、パリのアパルトマンからお届けします。
企業ライフコーチのSAKIです。このラジオは私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。 このポッドキャストでこの前言ったかどうか忘れたんですけど、最近
池井戸順の、あの半澤直樹の本にハマってまして、まあ一冊読んだだけなんですけど、
なんじゃこれはと、めっちゃ面白いやんってなって、あの結構私何かにハマったら、それをこうハマり倒すんですよね。
服も気に入ったら着倒すし、本もいいなと思ったらその作家の本を読みまくるみたいな、はい、感じで。
で、あのパリにブックオフあるんですよ。
そこにもしかしたら池井戸順さんの、あの人いっぱい結構本書いてるから、あの文庫本とかあるんじゃないかなと思って、もう終年でそこまで行って、
あのオペラっていうパリの中心のところにあるんですけど、そうそこまで終年でですね、あの歩いて行って、はい。
そしたらめっちゃあってですね、買い占めました。
だからちょっとあの、銀行系のね、ちょっとあの、なんていう、半澤直樹系の本を読み漁る週にできそうなので、最高やなと思って、はい。
そこまでね、ちょっと頑張って行ってきました。
今ちょっと手元にあるんで、ポッドキャストこれ取り終えたら読もうかなっていう、うん。
はい、もう前の身にで読む感じの勢いなんですけども、ちょっとそんな感じで、えー、パリのね、真ん中まで行ってきたんですけど、
まあやっぱパリはすごいですね。
本当に私あの7年住んでるんですけど、本当に未だに歩くたびに写真撮ってるんですよ。
で、こんなにあの美意識の塊の国ないなって思うんですよね。
もうこだわりが、こだわりと誇りがすごい、こだわりと誇りと歴史がすごくて、もうめが楽しいんですけどね。
で、まあなんかなんでそれが好きかっていうのをまあちょっと考えてたんですけど、やっぱりなんかそういうこう美しいものとか、人のこだわりとか思いが入ってるものを見ると感覚がすごく刺激されるんですよね。
なんか惰性で作ってるものとかちょっとあの汚いところを見るよりも感覚がすごい刺激されてなんか細胞が喜んでるって感じがするんですよね。
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で、私はなんかその、例えばパリの街とか歩いてて見る建築だったりとかを専門的にすごく詳しいってわけではないんですけれども、そこから受ける感覚を感じるのがすごい好きなんですよね。
で、それを何を感じてるのかなーとか、この前感じたこととどう違うんかなーみたいなのを言語化するために思考するのがすごい好きなんですよね。
だから感覚も思考もどっちも使って、何を感じてるかっていうのを考えるのがね、趣味なんです。
で、言語化していくっていうところで言葉にすることの何がいいかっていうと、やっぱの言語化が自分でできていたら、何て言うんでしょう、何を感じてるかとかがわかるから、自分自身の核というか輪郭だったりとかが見やすくなるんですよね。
なんか、どういうものが好きなのかとか、どういう方向に向かいたいのかとか、そういうのがわかるから、とてもいいなーと思っていて、で、言語化って好きな人と苦手な人っていると思うんですけど、慣れもすごいこれあると思うんですよ。
ちょっとずつ毎日言葉にしてみるとか考えてみるっていうのが本当にまさに積み重ねで、言語化が何か得意だとかそうじゃないとかっていうところになる。
で、毎日続けるにはそこの好奇心を絶やさないというか、遠慮しない。
自分の感じてることとか自分の好奇心に遠慮せずに、これ考えようみたいな感じで、なんか考えようとまでは思ってないですけど、考えていくことで言葉にできたりすると思うんですよね。
で、この言語化っていうのってどんな仕事の人でもどんな人でも結構大事で、このポッドキャストもちょこちょこ言ってますけど、めっちゃゲスな言い方で言うと、やっぱり言語化がどれだけできるかによって、稼げるかどうかもものすごく変わるし、
やっぱり何か伝えるっていう手段は、仕事の中でも大部分を占めているし、伝えるっていうことをしなくても、自分自身の中で言語化ができてるかどうかで、何て言うんだろうな、自分のポジションとか、どこに行きたいかっていう輪郭も自覚ができるから、言葉にしといて損はないって。
思うんですよね。
そうそうそう。
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だからなんか、結構私はまあ、人としゃべったりとか、特にその人としゃべるでも、わかってくれそうな人と話すっていうのはすごい大事で、何かそういうことしたりとか、あとノートに書いたりとかして、こう言葉を磨いたりとか、耕したりとか、で、そのための種の感覚を感じれるような場所に行ったりとか、
そういう時間を取るようにしたりとかっていうのをやってて、やっぱり何かこの時間が本当に大好きだし、まあポッドキャストとかもそういう感じたこととかを発信しているので、なんかポッドキャストとかのね、エピソードも1個増えるみたいなことにもなるし、とてもやっぱりですね、こういろんなことを感じて言葉にするっていうのは、
個人的にはちょっとおすすめ。
はい、っていう感じで、結構こう仕事の中でもそういうことをよくしてるんですけど、この細かいニュアンス、わかってくれる人がいるって思ってくれる人がいたら嬉しいし、何か大事だなっていうのをすごく思いますね。
はい、今日はちょっと感覚と言語化っていうところについて話をしてみました。
それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
ポンチョコネ、アリアント。