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皆さんこんにちは。このチャンネルでは、パリ在住9年目企業コンサルタントコワーキングサロン上野さきが、パリ生活やビジネス、読書のことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか 今日はさカフェに行ってまして日曜朝カフェをしてたんですけど
やっぱそういうちょっとゆっくりねあの自分と向き合う時間を取ったらもう話したいことが出てくる出てくるみたいな感じで
あのだいたいねこう頭の中に浮かんでくることって浮かんでは消え浮かんでは消えだからあの書き留め
とかなかったらもうどんどん流れていくんですけど あの書き留めたことを今ちょっとまあカフェでは取れないから
あのガヤガヤしててねそうえっと家に帰ってきて取ろうと思ったらあの10個ぐらいあって そうそうそうやっぱこれ書かないともうすでに家に帰ってきた時点で忘れてるなぁって思って
ちょっとその中の1個を あの
ちょっとシェアしたいなと思うんですけど なんかのきっかけでちょっとカフェの中で何書くかは忘れたんですけど
その自分が得意なことをあこれそうかもなって思ったことがあってそれはあの年齢をあんまり気にしてないんじゃないかっていうことなんですね
で得意なことって自覚しにくいし自然にできてることだから あの
あんまりこう逆に言葉に出しにくいんですけどそのできてる人ってで たぶんなんですけど
これはあのそうなんじゃないかというそう年齢を気にしていない なんかゼロなわけじゃないと思うんですけど
あんまり気にしてないんじゃないかなって思ってて そうそうそうちょっとそれをシェアしたくて
で自分の中では何か当たり前なってるから今言葉に出しているのが難しいし逆にこれの 気にしてなさすぎてめっちゃ気にしてるってことなんか見てたのすごいループに入ってき
だしたので喋るんですけど そうあの基本的にはですね今私の感覚としては
大体あのいろんな人と話したりとか経験してきて 20代から20代前半ぐらいかなとかから60代ぐらいまでは
だいたい同い年って思ってるんです であのだから人の年齢が全然覚えられなくて
でこれちょっとあの今なんか得意なことみたいな話してるんですけどもしかして30 年たらみんなこうなんかもしれないのでちょっとそうだったら恥ずかしいんですけど
の空気吸えるんですよ私みたいな感じに話してるかもしれないんですけど うーんあの
そうそうそうそうだから友達の年齢を何回聞いても覚えられなくて でまぁ大人になってきたらあの年齢が違う友達とかも結構いるじゃないですか
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私その年下の友達も多いんですけど そう多分でもその方たちが何歳かっていうのはちょっと霞んでるんですよ
で例えばフランスに来てすぐ友達になった子がいてで年下なのは確かなんですけど 多分6回ぐらい聞いてるんですね年齢を今言おうとしても未だに思い出せなくて
なんか 28歳ぐらいなんか28歳ぐらいなのか28歳ぐらいの時に出会ったのかちょっとわかんないんですけど
まあなんかみんなすごい美しいしあの全然変わらないからわかんないんですよね 年を経た感があんまないんですけどその子は28歳の時に会ったのか今28歳なのか
わかんないんですけどそうそうそうまああの 年下なんですよ
上ではないみたいな感じの感覚なんですね ちょっとそこまで覚えちゃうのやばいなと思うんですけどめっちゃ顔思い出しながらね喋ってるあの
m ちゃんっていう子がいるんですけどそうだったりとか他の フランス来てからあった友達とか
h ちゃんとか s ちゃんとか今いくつって言われたらわかんないんですよ
そう聞いたことあるんですで30歳の誕生日会に あの3年から5年前ぐらいに行ったからコロナの前とかに行ったからまあそっから
プラスの年齢になってるとか思うんですけどまぁちょっとそういうめっちゃあやふや めっちゃあやふやなんですね
うん であの
私今37歳なんです でねこの前あのちょっとその人に言われたことがあって
さっきさんの周りにはなんでそんなに若くて勢いのある人たちが集まってるんですか 羨ましいって言われたんですけど言われるまで私の周りに私より若い人が集まってるって
ことに気づいてなかったんですよ で
まあざっくり同い年ぐらいかなって思ってたからみんなのことを あのある時ふと気づいたことがあってこれめっちゃ悲しいんですけど
なんでずっとみんな敬語ないのって途中で気づいたんです そしたら私が結構年上だったんですよ
そう なんか悲しくなってきたこれ言葉に出したらそう
でまぁそういう感じでなんかあんまりこう 何歳だからこれできないみたいなやつは思ってないんじゃないかなと思ってて
であの 思ってなかったどんな良いことがあるかっていうと人に言われないんですよ
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あの多分 私が気にしてないっていう
感じだからなんか言っても意味ないというかのれんに腕をしみたいな感じになる からがわかんないですけど
そうそうそうなんかそういう世界線で生きていることって得意なことなのではと思って そうそうそうそう
ちょっとシェアしようかなと思いまして でなんかずっと昔から気にしてなかったわ
あのカット言われたらそうじゃないかもしれないんですけど あの
荒さぐらいの28級ぐらいの時ってすごいあの 女子的に敏感なお年頃じゃないですか日本の社会ってめっちゃ
あの30代前の女性にすごい風厳しい 冷たい風がすごいビュービュー吹いているようなイメージがその時は結構気にしてた気がして
てなんかみんなその 婚活の話とか一色だけになって結構悲しかったんですよね
悲しかったから捨てたんかなぁちょっとわかんないんですけどそうそうそうそうでもその時は 結構覚えてて
私はフリラス成り立てだったからなんかどっちかというとそういう話がしたかったんですよね なんか心に情熱が灯ってるこのテーマの話はどこでできるのかって思って
たんですけどそう あのまあ時代的にもちょっとねその時独身でフリーランスになるみたいな感じの風潮が
あまりなかったっていうのもあって 結婚してなんかフルタイムが難しくなったらあの
まあフリーランスと言いますかえっとそういう形になっていくみたいなあの ことはあったんですけど
なんか自ら飛び込んでオンラインの系のフリーランス特にっていうのが本当になかったか まあ周りに話せる人がいなかったっていうのもあったんですけど
なんかその時に結構この みんな何歳ぐらいになったら同じ道を行かなあかんのかって思った
気持ちはありますね だからあれなんかなぁだから気にしないようになったのか別の世界線に行ったのかなぁ
今あの喋りながら喋りながらアレしてるので気づいて気づいてるというか思ったこと言ってる ので
ちょっとどうだかはわかんないんですけどただ普段はなんかそんな感じなんですよってそうすると いろんなことに挑戦できてあの制限はかからないからいいなぁと思ってて
そう まあただねあれですよあの
体力的なあのことは例えば 28歳と今が全く同じかってそうじゃなくて
でこの前ねあの 会社員時の同僚が
フランスに来たんですよでいろいろ喋っててその時私会社員の時ってもうストレスフルだった からあの
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クラブかマッサージかショッピングでストレス発散してたんです で空いた時間って言ってます
ゆえはそれしかしてなかったんですよでその友達とはあの友達てか同僚ですね同僚やけども友達 みたいな感じなんですけど
とはもうめっちゃクラブに行っててあのもうその会社の鬱憤やストレスをそこで発散してたんです で
なんかあの時結構朝までとか全然遊べてたよなぁみたいな朝まで遊んでそっから会社とか 来てるなぁとか言ってたんですけど今も全然できないですよ
そういうのはあの時の流れは感じるんですけどもさすがに余裕であの普通に帰りたい っていう感じなんですけど
そうそうそうなんかそういう違いはちょっとあるなっていうのはまあ正直思うんですけど なんかこれはねもしかしたらあの
そんなに日々自覚してないまあ得意なことっていうかそうかもと思って シェアをしますでこれはなんでこの話が出てきたかあのもうメモにしか書いてないから
あの経緯を忘れたんですけどちょっとこれは残したいと思って撮りました はいそれでは今日はこの辺でお開きということでまた次回
ポッドキャスでお会いしましょう 本場ねアビアンと
