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皆さんこんにちは、フランスのパルトマンからお届けします。 キャリアカウンセラーのSAKIです。このラジオは私、SAKIがフランス生活やビジネス、
読書で学んだことを配信しています。 皆さん、お元気でしょうか。
あの、どうもフランスは春に多分なってきたみたいで、多分もう一回あの寒くなるんですけど、ここぞとばかりにみんながテラスにやっぱ出るんですよ。
カフェとかバーとかの中にはいずに、もうできるだけ、あの、なんていうんですか、太陽を浴びようとして外に出るんですよ。
とか、あの川沿いで、あの、なんかチルしたりとかね。で、あの結構じわるんですよ、その光景が。もうゾロゾロみたいな感じで、もうみんな、あの、
しめしあわせたよはね、外に出て並んでるんですけど、まあ、自分もその中に入ってるんですけど、ちょっと面白いんですよね、見てたら。
そんなに外出たいかみたいなぐらいの勢いで、バーってみんな、あの、外に出るから、ちょっと面白いですよね。
なんか、あの、まあフランスに来る前は、こうテラスでカフェしてるのとか、なんかかっこいいみたいな感じで、あの、思ってて、そう、粋やな、みたいな。
で、今、もちろん今も思ってるんですけど、結構こう、生きる術みたいな感じなんですよね。必須事項というか、なんでかって言ったら、あの、日本はこう、四季がありますけど、春夏秋冬って。
で、フランスもあるんですけど、あの、冬半年ぐらいあるんですよね。そう、聞いてない聞いてないみたいな、全然知らんかったって感じなんですけど、
だから、あの、太陽がある半年とかを、できるだけ、あの、太陽を吸収しようみたいな感じで、こう外出るんですよね、うん。
あと、あの、湿気がないから、すごい外で過ごしやすいというのもあって、うん、あの、春とか夏とか、そうそうそう、暑くて、あの、日本でテラス行ったら、たぶんめっちゃ汗かいて、中入ろうかってなるじゃないですか、クーラーあるとこ入ろうかみたいな、
それな感じにはならないから、まあ、そういういろんな理由で、あの、テラスに出るんですけど、うん、まあ、あの、おもろい季節がやってきたな、みたいな、はい、感じで、うん。
で、私もあの、天気が良くなったから、ここずっとばかりに、あの、近郊に旅行に行きまくってるんですよね、そう、今一応、あの、バカンスっていうこともあって、うん、あの、サロンがね、今、えっと、ない期間なので、うん、あの、充電みたいな感じで、はい、
旅行に行きまくってます、うん、そうそうそう、で、あの、この前、さ、あの、スパに行ったんですけど、ピレネ山脈の、あの、中腹ぐらいまで行って、あの、
野外スパ、スパって、まあ、温泉みたいな感じのとこ行ったんです、もう、絶景で、最高でした、ほんとに、うん、そう、そんなに行ったりとか、いろんなところに行ってます、南仏で、あの、結構、見どころあるんですよ、
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街が、それぞれ特徴が違うから、面白くって、1時間ぐらい車で行くだけの近さなんですけど、街がそれぞれなんか特色があるから、全然違う感じがする、雰囲気がするんですよね、うん、で、まあ、面白くて、いろいろ、あの、行ってる感じです、うん、でも、今、1ヶ月ぐらい、あの、サロンを休んでるから、うん、あの、充電もね、はい、しっかりできて、早くやりたいな、みたいな気持ちになってきてるので、
また、あの、ご一緒するね、みんな、あの、よろしくお願いします、はい、そして、あの、えっと、今までね、サービスに入ってくれてた、サロンに入ってくれてた、あの、みんなは、うん、またどっかで、ご縁があったら嬉しいなと、うん、リアルでもね、いつか会えたらいいなと、いつか近々会えたらいいなと、うん、思ってるし、はい、あの、そんな感じで、はい、エネルギーが、うん、いっぱいな、えー、今日この頃です、
で、あの、まあ、今日のテーマは、えっと、今日のテーマはちょっと4分、今もう4分ぐらい喋っちゃったんですけど、あの、前置きで、そう、テーマは、学びはミルフィーユのサークルっていう話を、えー、したいなと、思います、はい、で、テーマは、あの、学びはミルフィーユのサークルっていう話をしたいと思うんですけど、あの、カタカナいっぱいだから、どういうことやって感じかもしれないんですけど、まあ、ミルフィーユって、あの、ケーキですよね、なんか、断層にもこう重なってる、
あの、ケーキだと思うんですけど、まあ、これミルフィーユってフランス語なんですけど、うん、あの、ミルは千で、えっと、フィーユはまあ、フォイユってフランス語で、あの、が、日本語になってるんですけど、あの、フィーユはまあ、葉っぱ、千枚ぐらいの葉っぱが重なってるような、あの、のが、まあ、ミルフィーユっていうお菓子の名前の由来、うん、だと思うんですけど、
えっと、まあ、学び大好きな私としては、あの、この学びの全体像って、どういうふうになってるかっていうのを思うときに、なんか、ミルフィーユみたいな感じだと思うんですよ、何層にも重なってて、なんか、学べば学むほど、こう、真ん中の、なんて言うんですかね、あの、奥に行くみたいな、あの、ビジュアルで言ったら、そういう感じのイメージなんですよね、そう、で、
あの、これをどうして話したいかと思ったかって言ったら、あの、私のね、その、メゾンコワークのサロンをやってて、で、あの、サロンにね、参加してくれたメンバーは、こう、さらにこの、参加してくれたメンバーだけの裏メニューっていうのがあって、うん、あの、まあ、その、サロン、メゾンコワークのメゾンって家っていう、あの、メゾンは家なんですけど、フランス語で、で、その、まあ、サロン、1階のサロンで、こう、ね、
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家の1階でみんなで学んでたのを、こう、2階に行くみたいな感じの裏メニューがあるんですけど、これは私の頭の中の、めっちゃメゾンコワークの想像、想像なんですけど、うん、まあ、あの雰囲気も、あの、まあ、そんな感じと、うん、結構近いんじゃないかなと思うんですよ、みんなでこう、うん、肩を並べて、同じ場所で学ぶっていう感じ、うん、で、あの、余談になったんですけど、そう、で、その、まあ、2階に行くみたいなイメージなんですけど、なんか、うーんと、
参加してくれる人とか、うん、の中に、に、なんでしょうね、なんか、もう、ね、あの、サロンでしっかり学んだから、あの、なんて言うんですかね、こう、もう一人立ちしないといけないんじゃないかと思ったけど、まだいます、とか、あとなんだろう、あの、サロンでね、いろんなことを気づいて、あの、あんなけ泣いたのにまだおるんかいって感じですけど、またお願いします、よろしくお願いします、みたいな感じで言ってくれるメンバーとかも、
いたりするんですけど、そのことを聞いて、あ、って思ったんですよ、学びの全体像って、もしかしたら、なんか、一回学んだら、うーん、なんか、一人であとはやっていかないといけない、だったりとか、うんと、線みたいになってて、こう、卒業しないと、うーん、なんか、ダメみたいな感じで、思って、っていう全体像の捉え方をしている、あの、
メンバーとかもしかしたらいる、いるっていうか、多いんかなって思ったんですよね、そう、で、あの、まあ、もちろん私、主催者だから、そう思うっていうのもあるんですけど、こう、なんか、さらにこう深く学んでいくっていう時に、え、今からこれめっちゃ面白いことやってくるで、みたいな、うん、感じですごい思うから、なんか、うーん、
続けて学ぶだったりとかを必要だと思っている人は、あの、すごくいいことだと思っているんですよね、そう、だから、なんか、うーん、なんでしょうね、卒業しないといけない、みたいな感じではないので、うん、あの、もう本当にミルフィーみたいな感じなんですよ、あの、これ学んで、じゃあ次また、うーん、なんか、丸くなってって、こう、別のことを勉強したりとか、
一歩、その、ミルフィーの先の、もう5層ぐらいめくったところの、うーん、あの、学びに行くとか、なんか、そういう、こう、探検するみたいなイメージだから、そうそうそうそう、だから、続けるってことは全然、うーん、悪いことじゃないんですよね、もちろん、なんか、そこから、えっと、じゃあ、なんか一人でやっていきます、だったりとか、あの、別の学びやっていますとかもあって、うん、あの、もちろんそれは、なんて言うんですか、私のサロンを、
さらに、えっと、続けなければいけないってことだけじゃないんですけど、あの、言いたいことは、その、学んで、えっと、その学びを、卒業みたいな感じの線のイメージじゃなくて、うん、なんか、円みたいになってて、しかもそれがさらに、こう、ミルフィー、あの、何枚にもなって、こう、めく、どんどんめくってめくっていくみたいな、あの、探検していくみたいなイメージなんですよね、そう、だから、私は結構ずっと学び続けてるし、
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うん、あの、サービスを提供するメンバーとかにとっても、私が、あの、一定のところで学びを止めて、あの、固まってるっていうのも、うーん、良くないと思うんですよ、そう、だから、全然、なんか、うーん、学び続けるってことが、めちゃくちゃ、あの、いいこととしか思ってなかったんですけど、
なんか、そういう言葉とかを聞いて、あ、もしかしたら、うん、あの、独り立ちしないといけない、卒業しないといけない、そうじゃないとダメ、みたいな感じで、うん、捉えてるとしたら、そうじゃない、それぞれの選択で、あの、続けても良し、うん、そこから自分で行っても良し、えっと、他の学びをやっても良し、だけれども、あの、続けること自体は、別に全然悪いことじゃない、あの、せんじゃないってことを、うん、ちょっと、あの、言いたいなと思って、はい、うん、ちょっと今日、ポッドキャスト、
ポッドキャストを撮っていました、はい、あの、だいぶ、あの、私、学びに対してパッションがあるから、今、身振り手振りを添えて、一人で喋ってたんですけど、伝わったら良いなと思います、うん、あの、私のサロン続けなければいけないって意味ではなくて、うん、あの、学びは本当に見る日みたいになってるから、どんどんどんどん学んでいくと、めっちゃ楽しいっていう、はい、あの、ことが、言いたいことの、え、メインでした、そう、なんか、あの、
パッションって言いましたけど、私、この、バカンス中に、自分でまた、自己分析も本当に見る日みたいな感じになってるから、またね、いろいろ、なんか、自分のことを、うん、探ったりとかしてたんですけど、こう、何やったかな、なんか、あの、パーソナリティ分析みたいなやつで、私の価値観みたいなやつが、あの、ラブオブラーニングやったんですよ、ふふふ、学びへの愛みたいな、そう、
どんだけ勉強するの好きやねん、みたいな感じなんですけど、そう、だからなんか、私は多分それが強みだし、それを、あの、みんなにどんどん還元するってことが、きっと世の中の役に立つこと、うん、かなぁと思うから、この学びの、なんだろうな、こう、個人的に捉えてる全体像だったりとか、うん、あの、学び続けるとめっちゃ楽しいっていう話を、え、ちょっとしたいなと思いました、はい、
えー、それでは今日はこの辺で、そろそろお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう、えー、それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください、それでは。
