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みなさんこんにちは。パリのアパルトマンからお届けします。キャリアカウンセラーのSAKIです。このラジオは私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん元気でしょうか。 最近ちょっと忙しくてですね、忙しいというかなんか落ち着かないみたいな、あのなんでかって言ったら、引っ越したばっかりで、引っ越したばっかりで話も飽きていらっしゃるかと思うんですけど、すいません。
あの私の引っ越しヒストリーは全然終わってなくてですね、あのちょっと生活の素材が落ち着いてないから、なんかバタバタみたいな感じをしております。
ようやくね、テーブルと椅子を買って、結構パートナーと一緒に買いに行ってね、しかもなんて言うんですかね、オーダーメイドというか、なんか色とか素材とか選べる系の
あの机と椅子やったんですよ。でその全部の選択肢がありすぎてめっちゃ疲れたんですけど、そうそうそう、なんかまず素材が
あの10種類ぐらいあると、その素材も椅子と机でもまた違うし、あの椅子の、なんていう木の部分と布の部分でまた選ばないといけないし、その選んだ素材の中で
さらに色が15展開ぐらいあるから、それを選んでみたいな感じで、あのもう途方もなくて、もう途中からもうどうでもよくなってきて、もう選んでみたいな、もうあの店員さんか彼も勝手に選んでくれみたいな感じになってたんですけども、なんとか気力を振り絞って選んで、そう
で、作るから2ヶ月後ぐらいに届くんですよ。だからまだまだ家、家じゃないわ、家はあるわ、家はあるんですけど、あのテーブルと椅子がない生活がちょっと続くっていう感じで、バーカウンターがあるんでちょっとバーカウンターで定期的に過ごしていくっていう感じでございます。
で、あのちょっと新しいことも考えていて、で、まあそういうのもちょっと考えてたり、あのなんやかんやして、あの時間が過ぎてるんですけど、何の言い訳タイム始まったって感じなんですけど、あの来週から、えっと私日本に帰るんですね、今週か、今週、今週、今週から日本に帰るんですけど、
日本でね、いろいろこう、あのこのポッドキャストを聞いてくださっている皆さんとかに会いたいので、あの企画をちょっと考えていて、それもあのLINEの方でアナウンスしたいなと思っているので、よかったら登録してくださったら嬉しいです。
いつもの公式LINEとその公式LINEの中で、あの、ま、えっと日本で何かする企画の案内をする、こう別のLINEの登録できるっていうのがあるので、ちょっと気になる方は見てくださったら嬉しいです。
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はい、すごくあのポッドキャストの先にいる皆さんと会いたいなって思っているので、うん、あのいろいろね、面白いことを考えています。読書会だったりとか、セミナーとかワークショップとか、うん、なんかサロンワンディみたいなものを考えております。はい、また詳細はちょっとLINEの方でお知らせします。
でですね、今日のポッドキャストのテーマなんですけれども、あの自分の才能への評価という話をしたいと思います。
言いたいことは、あのまずお伝えすると、自分の、私は最近こう、あの私ってこんな性質かなって思ってたのが、あの間違ってるかもみたいなことがあって、結構こう衝撃というか、衝撃やけどいやそうやなって思ったことがあったんですよね。
そう、あの、自分の評価が、なんていうんですかね、ちょっと、うん、歪んでたみたいなことがあって、で、それは何かって言ったら、なんか自分でこう、結構好奇心旺盛やなみたいな感じに思ってたんですよね。実行評価としては。
で、まああるのはあると思うんですけど、なんかその、えっと、他の人の視点も欲しいなと思って、パートナーに聞いてみたんですよ。こう私の、なんて言うんでしょう、あの、こういうのがこう、個性というか性質って思うけどどうかなみたいな、ちょっと一個ずつ聞いてたんですよね。
で、なんか他の、なんだったっけな、なんか直感だったりとかそういうのとかは、あの、わかるわかるみたいな感じで、そうやなみたいな感じで言ったんですけど、その好奇心の部分に関しては、好奇心はなんか、あの、まあ、そんなに俺よりはないかもみたいな感じで、あの、言われて、で、あの、なんて言うんでしょうね、私は一瞬、え、ほんとに?みたいな感じで思って、うん、なんて言うんでしょう、なんか、
こう、彼は結構論理的な感じの人だから、なんか好奇心とか、なんて言うんでしょう、ちょっと性反対みたいな感じなんかなとか思ってて、もちろんあるはあるんですけど、なんか自分の方がこう、あの、自由に色々動いたりするから、好奇心あるんじゃないかみたいな感じで思ってたんですけど、なんか、その、まあ話せてハッとしたのが、こう、興味のあることには好奇心があるけど、興味のないことには全然好奇心ないよねみたいな感じで言われて、
ドキッみたいな、で、ほんまさやわって思ったんですよ、なんか、なんでしょう、あの、例えば数学とか、あの、まあそんなに興味がなくて、いやそんなに、そんなにと言ったら嘘になるな、うん、あの、全然興味がなくて、とか、なんか機械系のことだったりとか、もう、あの、興味がなさすぎてシャッターがガラガラガラみたいな感じであの、降りるんですよね、で、好奇心があるって、
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まあ、なんか本当の意味で言ったら、自分が挑戦したことないこととか未知のこととかにも、あの、触手が動くというか、お、何々何や何やみたいな感じで思えるのが本当に好奇心あるってことなんじゃないかなみたいなのを話せて思って、いや本当さやわと思って、なんかめっちゃ都合のいい感じで、あの、好奇心あるっていう風に思ってたんですけど、あの、自分の興味のあることにしか好奇心がないから、
それって好奇心あるって言うんかな、みたいな、うん、なんか都合のいいところだけは好奇心があるみたいな感じで、うん、なんかその旅だったりとか海外だったりとかビジネス読書とかもいろんなものに興味があるんですけど、うん、でも確かになんかその、こう、目線の範疇に入ってないものに関しては、なんかお恥ずかしながら、こう、好奇心がそんなに湧いてこないから、なんか、性質を体現するときに好奇心っていうのは、まあ違うから、
まあ違う、言ってもいいけど違うかもしれないみたいな、こう、気持ちが湧いてきて、まあ面白かったんですよね、そう、なんか自分が見えてない、あの、なんていう、部分が見えて、うん、あのドキッとしたけど、いやそうやなと思って、だからなんか、何でしょう、興味がないこととか、うーん、まあ、
嫌いとまでいかない、まあそういうものとかに対して、こう、何、何やろうって思えるっていう気持ちとか視点とかを、持ちたいなあ、みたいな、持てたら持ちたいなあ、みたいな気持ちがちょっと生まれてきたから、うん、なんか気づくってやっぱ進化だなあ、みたいな思ったんですけど、そうそうそう、うん、なんかお人に聞いてみるのって面白いなあと思いました、はい、歪んでました私、うん、自己評価が、そう、で、まあなんか、あの、全部こう言われたことがそうやなあと思わないんですけど、
あの、結構こう、納得したというかドキッとしたってことは、あの、ズボシみたいなことだから、まあ自分の、あの、気づきとしてこう、落ちて落とし込めたみたいな感じなんですけど、うん、ちょっとそんなこと思ったので、えー、シェアしたいと思います、えー、それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう、それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください、それでは