#124 中国語ゼロ、26歳で台湾へ。普及からトップチームまで歩んだ日本人指導者の10年(根岸翔太・前編)
2026-09-08 39:09

#124 中国語ゼロ、26歳で台湾へ。普及からトップチームまで歩んだ日本人指導者の10年(根岸翔太・前編)

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中国語ゼロ、26歳で単身台湾へ/EC DESAFIO TAIPEIの立ち上げ/育成年代からトップチームまで/台湾と日本のサッカー環境/言葉が通じない選手との共通言語/台湾人選手4人から始まったクラブ/花蓮への遠征と初の全国大会優勝/台湾のプロリーグと学歴社会/日本人指導者として台湾で歩んだ10年

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🗣️ ゲストプロフィール
根岸 翔太(ねぎし しょうた)
広島県江田島市出身。現在37歳のサッカー指導者。
日本国内では、リーフラススポーツスクールなどで育成年代の指導に携わる。26歳のときに単身で台湾へ渡り、EC DESAFIO TAIPEIの立ち上げに携わる。
以降10年以上にわたり同クラブで、育成年代の各カテゴリーからトップチームまで、監督・指導者として経験を重ねている。AFC B級ライセンス保有。

⚽️ 指導歴
2010-2012 アスール福岡(日本)
2012-2014 リベルタサッカースクール(日本)
2015-2016 ソルティーロサッカースクール(日本)
2016–2018 EC DESAFIO TAIPEI U-12 監督(台湾)
2019-2021 EC DESAFIO TAIPEI U-15 監督(台湾)
2021–2022 EC DESAFIO TAIPEI U-18 監督(台湾)
2023 EC DESAFIO TAIPEI U-18 コーチ(台湾)
2024 EC DESAFIO TAIPEI アカデミーダイレクター兼トップチームアシスタントコーチ(台湾)
2025–2026 EC DESAFIO TAIPEI トップチーム 監督(台湾)

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 台湾で活動する指導者・根岸翔太さん登場
 26歳で台湾へ/消えなかった海外への思い
 台湾での10年と、普及から競技への変化
 中国語が通じないなかでつくった共通言語
 台湾と日本、選手を育てる環境の違い
 空気を読む日本、言葉で伝える台湾
 花蓮へのサッカー旅と初めての全国大会優勝
 指導者として引き出したい「チームと個人の最大値」
 根岸さんにとって、台湾での10年間はどんな旅だった?
 サッカーを始めた原点と高校時代
 台湾へ渡るきっかけとクラブ立ち上げの経緯
 現地の子どもたちを対象にしたクラブをつくる
 中国語ゼロからの語学学校と選手たちへの感謝
 台湾で人気のスポーツと、サッカーを職業にする難しさ
 母国語ではない言葉で台湾人選手を率いる
 台湾と日本のプレースタイルの違い

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今回は台湾で10年以上活動するサッカー指導者・根岸翔太さんをゲストに迎えます。

26歳のとき、中国語をまったく話せない状態で台湾へ渡った根岸さん。台北を拠点とするEC DESAFIO TAIPEIの立ち上げに携わり、サッカーの普及活動から競技として勝敗を追うチームづくりへ、育成年代からトップチームまでクラブとともに歩んできました。

なぜ台湾へ渡ったのか。言葉が通じない選手たちを、どのように指導してきたのか。

日本人の子どもではなく、現地の子どもたちに教えると決めた理由。13人の選手のうち、台湾人はわずか4人だったクラブ創設時。台湾と日本のサッカー環境やコミュニケーション、プレースタイルの違いについても聞きました。

前編では、サッカーにちなんだ「11の質問」から、根岸さんが指導者の道へ進んだ原点、台湾へ渡るまでのキャリア、EC DESAFIO TAIPEI立ち上げの舞台裏を深掘りします。

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🎧️ 番組内で話題に出た下野淳さんのゲスト回
#36 海外プレー歴16年!元プロサッカー選手・下野淳と巡るアジアサッカーの旅!東南アジアでの衝撃体験と海外挑戦のリアル(下野淳・前編)
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✅️ 若林 玄樹(わかばやし げんき)
愛知県出身。33歳。心のクラブは名古屋グランパス。2011年に東日本一周、2014-15年に世界一周の旅を行う。サッカー以外では映画とモータースポーツが好き。メンバー唯一の真っ当な会社員。

✅️ 岡田 浩弥(おかだ ひろや)
サッカーと旅を軸に越境してきた37歳。シンガポールでは6年間、プロクラブの広報・マーケティングや代表チームのプロモーションに携わる。帰国後は国内でクラブ運営やスタジアムを拠点としたまちづくりに従事。現在は妻と多拠点生活を送りながら、岡田伝記株式会社の代表として“サッカーと旅の可能性”を探求中。1999年から清水エスパルスを応援している。

✅️ 村中 翔一(むらなか しょういち)※現在おやすみ中です!
旅×サッカーをこよなく”愛”する40歳。サッカー業界10年(東南アジア6年・日本サッカー4年🇸🇬🇲🇾🇰🇭🇲🇲🇯🇵) 。 妻と婚前・新婚世界一周旅・日本一周・東海道約500キロを徒歩など。2024年から静岡県富士市に移住。

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00:05
サッカーと旅に出たくなる、サッカーを見たくなる、サカたび。この番組はサッカーを愛するメンバーはサッカーと旅についてダラダラと語り合うポッドキャストです。パーソナリティーの赤林です。
パーソナリティーの岡田です。 よろしくお願いします。
お願いします。 今回もやっていきたいと思います。
今日も久しぶりにゲスト会をやろうと思っております。 だいぶ久しぶりですよね。
そう、なんか見たら最後のゲスト会は3月の小木野さんの配信だったから半年ぐらいも経ってる。
まあ、土をゲストと捉えるのか。
そういうことか。
みたいな話はありますけどね。やっていきたいと思うんで。これがいつの配信になるかまだわかんないんですけれども。
たぶんきっとこの時は配信される頃はアジア大会が名古屋とか愛知で開催された。
その大会は監督は小木野さんですよね。
新しい日本大会がスタートしているような状況です。
まあまあそんな前段もありつつなんですけれども。
今回ゲスト会ということで早速ゲストに登場していただきます。
今回のゲストはサッカー指導者の根岸翔太さんです。
根岸さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
すいません、出ていただいてありがとうございます。
とんでもないです。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
まず簡単に私の方から根岸さんのご紹介をさせていただきます。
根岸翔太さんは広島県枝島市出身の現在37歳のサッカー指導者になります。
日本国内でリーフラスポーツスクールなどで指導した後、
26歳の時に単身で台湾に渡り、
ECデザーフィオ台北の立ち上げスタッフとして貢献。
以降10年以上同クラブで青世代のカテゴリーからトップチームまでの監督をされた経験をお持ちです。
はい、根岸さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ちなみに根岸さんは、
ECデザーフィオのデザーフィオの
デザーフィオ
すみません、デザーフィオです。
難しいですよね、発音が。
ポルトガル語なんです。
ポルトガル語ですね、はい。
朝鮮という意味です。
あー、はい。
なるほど、ポルトガル語なんですね。
確か香川県の方にもあるんですよ、デザーフィオっていうチームが。
えー、全然関係ないですね。
関係ないです。
ただ、よく言われますね、はい。
関係は。
03:00
関係があるんですかとか、なんか提携してるんですか?
してないです。
それは聞かれますね。
検索した時に出てくるんですよ、確かデザーフィオ。
なるほど、なるほど。
そういうことですね。
そういうことです。
確かになんか関係ありそうな感じも出してます。
見えますもんね、この名前が同じだと。
はい、ちなみにねぎすさんは岡さんと以前とのつながりというところで今回出ていただいておりますので。
はい、1年前くらいからヒロヤさんに誘ってもらって。
おー、1年かけて岡さんが口説きを落としたわけですね。
ついに出演ということで初ポケモンさんでございます。
聞いていただいたことあります?
聞いてます。
聞いてます。
初めて聞いたのが下野さんが出た回ですね。
めちゃくちゃ前じゃないですか。
すぐそこからリスナーしてます。
だって台湾で一緒にやってた、かぼってたんだよね下野。
下野さんがいらっしゃった時僕も台湾にいたんですけど、同じチームとかでやってないです。
なるほど、そうかそうか。
その時顔見知りとかお知り合いであった感じですか?
はい、知ってましたね。下野さんがその時1部リーグから2部リーグのチームに来たタイミングで、
我々のデザーフビオも初めて資格戦を勝ち上がって2部リーグに参戦した年だったので対戦相手としていましたね。
おー、なるほど。そういうことですね。
下野さんの回も初のゲスト回ですね。
初ゲストだったんですか、下野さん。
確かに。
下野さんの回URLに貼っておきましょう、この回の。
ウエスト回だったからちょっと我々も緊張しながらやってた記憶があった。
あー、そうです。
どういうやり方でやるかっていうのもフラフラしてた。
結局そのやり方引き継いでるんですけど、なのでちょっと今回はレイさんをゲストにお招きしてやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
このゲスト回では定番みたいな形になってますけど、まず11個ご質問をさせていただいて、その質問をその後に答えていただいた後に深掘りしていくという形でやりたいと思います。
なので簡単に11個質問にまずお答えいただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ第一問ですね。まずは簡単に自己紹介をお願いします。
はい、ねぎししょうたです。
今年37歳になりました。
06:00
広島県出身です。
台湾で活動して10年が過ぎて、今年で11年目になります。
去年はトップチームの監督として台湾二部リーグを戦いました。
以上です。
トップチームの監督はこのディザフィオで。
ディザフィオではい、立ち上げからやったクラブで。
ありがとうございます。
じゃあ続いて第二問ですね。
台湾に行く前ですね、日本でどのような仕事やサッカーとの関わり方をされていたのか教えてもらってもよろしいでしょうか。
はい、日本では学生時代からサッカーコーチャルアルバイトをしたのがきっかけでこの世界に入りました。
そのまま大学を卒業した後に会社員としてBプラス株式会社というところで働きました。
そこではサッカーに関わらず野球とかバスケとかいろんな種目をあってそこのサッカー部門でコーチとして働きました。
以上です。
はい、ありがとうございます。
続いて第三問ですね。
26歳で台湾を渡ったきっかけを教えてください。
また当時どのような気持ちで台湾を向かったのでしょうか。
はい、26歳も10年ですね、なるほど。
しみじみ噛み締めてますね。
噛み締めてましたね、今ね。
リーフラスを2年半在籍してその後退職をして一度中国に行くんですけどそこでビザの関係で長く滞在することができなかったので帰ってきて日本でまた働いてたんですけど
やっぱりどうしてもどっかで海外に対する思いがあってやっぱりそれを消化しないと次に進めないんだなってことに気づいて
まずはそれをチャレンジしに行こうということで台湾に行きました。
ありがとうございます。
続いて第4問ですね。
これまで約10年間台湾で過ごす中でちょっとして変わったこと、サッカーとの関係ややり方で変わったことそれぞれ教えていただいてもよろしいでしょうか。
人としてですよね。
人として、なるほど難しいですね。
いろいろ単純にやっぱり幅が広がったのかなって気はしてますね。
これは何か良くも悪くもある気はしていて視野が広くなったなっていうのは感じます。
なるほど。
ちなみにサッカーとの関わり。
サッカーの関わりは日本では主に普及活動をやってたので。
09:02
台湾に来た時に一緒に立ち上げましたパートナーの松下とクラブアカデミーを作ったので競技的なサッカーに自分も移行していったんですよね。
そういったことで言うと普及をやる立場から競技的な感じになったので試合に勝つとか負けるとか。
集団をどうやってマネジメントするかみたいなところで立場が変わったのかなって気はしますね。
なるほど。ありがとうございます。
第5問ですね。
中国語が話せない状態から現地の選手の指導をしてチームを率いることになってるわけですけれども、
言葉が十分に通じない中でどのような工夫をされてたかというのは教えてもらってもよろしいですか。
そうですね。これ月並みなんですがやはりこの非言語のコミュニケーションというかそのジェスチャーだったりとか、
そもそもやるサッカーというか戦うサッカーをすごくシンプルにしたりとか、
その中でミーティングや映像を繰り返してそのチームの共通言語とか、
例えば僕の一つのこのジェスチャーだけでもだいたい何が言ってるかみたいなのがわかるように、
自分たちの言葉を作ろうみたいな方向でやってたと思います。
ちなみに今中国語はもう。
今はそうですね、そこそこ喋れるようになったと思います。
妻も台湾人なので。
そうなんですね。
そうなんです。日本語があんまり得意じゃないんで、僕が中国語を話すんで、
やっぱり最初から比べたらだいぶ見違えたというか、もちゅうで見るって当たり前なんですけど。
何不自由なくって感じですか。
你好、謝謝から比べたらだいぶ僕が見違えた。
何百倍くらいになってます。
ありがとうございます。
第6問ですね。
アンダー12からトップチームまで全てのカテゴリーで指導経験されていると思いますが、
実際に現場で感じた台湾と日本のサッカーの違いは何かありますか。
そうですね、やっぱり環境がやっぱり違うのかなって気はします。
やっぱり台湾にかかわらず東南アジアの国だったりとか、
運動能力のある選手はどこの国にも一定数はいると思うんですよね。
そういった子たちがただ競争がしっかりあるかというか、
リーグ戦が整ってるかとか、あとは単純にグラウンドがあるかとか、
そういうところがやっぱり差があるんじゃないかって気はしますね。
これは日本の方が?
日本の方がまだ整ってると思います。
12:00
サッカー人口が多くて常に競争があって上には上がいるっていうのが、
すごく自然にわかるというか。
そもそもプロがあるし、Jリーグを見れるしっていうところが、
やっぱり夢があるというか。
ありがとうございます。
第7問ですね。
台湾の選手やコーチ、保護者と長く関わる中で、
日本とは異なる人との距離感や信頼関係の築き方を感じることはありますか?
信頼関係ですよね。
コミュニケーションはやっぱり良くも悪くも直接的だなと思います。
やっぱり日本はどうしても空気を読むとか、
察してほしいっていう文化があると思うんですけど、
そういう感じではなくて言わないとわからないとか、
あの人は何を考えてるんだとかが、やっぱり発言しないとわかりづらい。
嫌なら嫌って言った方がいいというか、そんな感じのコミュニケーションな気がします。
主張しなきゃいけないと思います。
ありがとうございます。
続いて第8問ですね。
サッカーから離れた普段の生活では台湾ではどのように過ごしておりますか?
気に入りの食事や場所、日常の楽しみ方などあれば教えてください。
オフの日は妻とカフェに行ったりとか、
あとはちょっと旅行に国内に行ってみるとかですかね。
好きな料理は小籠包ですね。
食事の面ではやっぱりこんなにハードルなかったですか?
ハードルなかったですね。
日本に比べると油っぽかったりとか、炒め物が多いので、
それはあるのかなって気はしますけど、
とはいえ日本食も多いですし、
食事においては困ることはないですね。
美味しいですね。
ありがとうございます。
第9問ですね。
台湾国内ではサッカーを通じて様々な場所を訪れたと思いますが、
衛星や大海交流の中で特に印象に残っている旅であったり、大海であったり、
出会いだったりがありましたか?
そうですね、たくさんあるんですけど、
アーレンっていう台湾の東側にある場所がいいです。
カレンって書くところですね。
そっちの方が自然が多くて、
列車で行くんですけど、
列車で行った時の海沿いの景色がすごく好きですね。
あとは当時、私はジュニアユースの監督をしてた時に、
カップ戦が週末に、何週間かかけてカップ戦が行われてたんですけど、
会場がよくファーレンだったり、カレンだったんですよ。
カレンに行った時、その大会で初めて自分が全国大会を優勝したので、
15:06
やっぱりそういった意味では思い出にある場所かもしれないですね。
なるほど、ありがとうございます。
全国大会に優勝ってことですね。
そうですね。クラブだけの全国大会ですね。
学校組はあんまり、また別なんですよ、台湾と一緒に。
そこは日本と同じような感じなんですね。
そうです。今はリーグ戦も、台湾も部活とクラブが戦うようなリーグ戦が整備されてきてるんですけど、
当時はまだまだ少なかった時があって、
特にカップ戦になってくるとクラブ組しか出ないとか、
もしレベルが低いんですが、高校の生徒が出てこないとか、
それがやっぱりありますね。
台湾も部活とクラブの文化があるんですね。
ありますね。部活の方がまだまだ強いっていう感じですね。
これはちょっと面白そうですね。ありがとうございます。
第15ですね。
ネイリさんのブログ記事の中で、サッカーはエンターテイメントであり、
選手や観客の感情が動く瞬間を作りたいと書かれておりましたが、
ネイリさんが指導者として一番大切にしていることはどういったことでしょうか。
指導者として大切にしていることは、どの年齢でもそうなんですけど、
チームとか個人の最大値をどうやって出すかっていうところを意識してますね。
それぞれの選手の個性であったりとか。
そうですね。
本来彼らが持っているものをどうやって出すか。
個人だけじゃなくてチームにどうやって反映させるかということが意識してますね。
ありがとうございます。
最後第11問ですね。
このポッドキャストサッカー旅はサッカーと旅をテーマにしているんですけれども、
台湾で暮らしてサッカーに関わった約10年間、
ネギシさんにとってどのような旅だったかというところをお聞きしたいです。
そしてこれからサッカーを通じてどういった挑戦をしていきたいかというところを教えてください。
広大ですね。
10年間の旅がどうだったかですよね。
台湾に来る前にやっぱりこういうキャリアになったので、
ユニークな人材になろうというかユニークになろうと思ってきたんですよね。
そういった意味で言うと10年も居させてもらって、
言葉が全く喋れなかったことから喋れるようになって、
現地で繋がりができてっていうところを考えると、
間違いなく台湾に来て良かったなと思ってます。
ありがとうございます。
じゃあ11問お答えいただきましたので、
18:04
まず1個ずつ振り返っていければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
お願いします。
自己紹介の部分は飛ばしていきますので、
第2問からの振り返りですね。
台湾に行く前に日本でのどのようなサッカーの仕事や
サッカーと関わり方をされていたんでしょうかという話をしましたが、
ちなみにサッカー経験というこれで言うと、
何歳頃から始められたんですか?
9歳です。小学校3年生です。
地元のクラブか何かですか?
地元のクラブで少年団に練習参加して、
確かそこですごく監督やコーチにお膳立てをされて、
手ごと点を取ってしまうんですよね。
初めての試合。
それでやれるなって多分思ったんだと思うんですよね。
思うんじゃないですけど、うまく乗せられたって感じですよ多分。
そこから小中高をやっていくわけですね。
そうですね。そこから小中高までやりました。
部活動で。
ポジションはどこだったんですか?
ポジションはトップ下とか攻撃的なポジションをやることが多かったんですけど、
高校に入ってちょっと人数が多かったんですよ高校の。
同学で50人くらいいて、
気づいたらサイドバックになってましたね。
攻撃的選手の変わり方って感じですか?
よくあるやつですね。
争いに負けてサイドバックになるっていう感じですね。
争いに負ける感じですか?
ちなみに高校名聞いてもいいですか?
高校は広島の健康っていうところなんですけど、
はいはい。どれくらいのあれだったかな?
当時は確かにプリンスの2部には出てました。
プリンス2部と健康隊は僕の台からちょっと忘れましたけど、
4位かベスト4とか8に上がってた気がしますね。
選手権は16とかだった気がします。
でも広島の中では強豪校ってことですよね。
その高校って感じですね。
昔が強くて木村和志さんとかがいた高校ですね。
先輩木村和志さんなんですか?
たぶんめちゃくちゃの先輩ですけど。
いやそれはわかんないですよ。
さすがにわかりますけど。
すごい選手排出してますね。
県立広島工業。
そうですそうです。
すごい。
そこで学生時代コーチのアルバイトとかされてたんですよね、その後。
そうです。その後大学に行って、
21:02
大学3年生くらいからコーチのアルバイトを始めましたね。
その後フリーフラスで作家部門でコーチされることになると思うんですけど、
指導者としてみたいなところでは昔から興味があった感じなんですか?
正直に言うとあんまり興味はなかったですね。
興味はなかったんですけど、その作家コーチのアルバイトをしたときに、
そのクラブの人にC級を取りに行かせてもらったんですよね、作家の。
なるほど。
C級ライセンスを。それをクラブが出してくれるということで、
行ったときに初めてそういうライセンスに触れたときだったので、
そのインスタクターの方がすごく良かったんですよね。
若い頃から覚えてるんですけど、すごい上手いなっていうのを感じて、
それで自分がアルバイトで試したときに、やっぱり全然違うんだなっていうのが分かって、
そのところでこの仕事も悪くないかなっていうのを感じましたね。
なるほど。そこのきっかけがあったってことですね。
はい。
ありがとうございます。
ちなみにC級を日本国内で取って、台湾で指導者やってるときは向こうのライセンスみたいのいるんです。
台湾に来たときに、どこのカテゴリーに所属するかによってまたライセンスもちょっと変わってくると思うんですけど、
あんまり高いライセンスを取っていくことに、当時はあんまり興味がなかったんですよね。
日本で普及の仕事を盛りしてたので、B級だったりとかA級とかみたいなのにあんまり興味なかったんですけど、
台湾に来る際に日本じゃあんまりできないことをしようって決めてたんで、
ちょうどそのためにAFCのBライセンスがあったんで、それを応募してみようってことで応募して。
じゃあ今お持ちなのはAFCのB級ライセンスですね。
B級ですね。
なるほど。ありがとうございます。
という形で日本ではそういう普及の世代の指導者をされてたということですね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ続いて第3問のところに行きましょう。
26歳で台湾を渡ったきっかけを教えていただきましたが、
中国に行かれてその後日本で働いたんですけど、海外への思いがあったので台湾に行かれたということだと思うんですけど、
台湾に行くきっかけは具体的にはどういうきっかけだったんですか?
台湾に行くきっかけは中国のクラブに行った時に、
24:02
その前任の方が台湾で一緒にやってたパートナーで、
その方と僕はその時は面識なかったんですけど、
帰った時に誰かから紹介してもらって、
連絡先を知って連絡をして、台湾だったらチャンスというか台湾だったら来てもいいよって感じだったんで、
じゃあまず行ってみようっていうので。
この長く10年間やられてたディザーフィオは立ち上げもされてるわけじゃないですか?
はい。
立ち上げするよというところ含みで行かれた感じなんですか?
そこまで具体的には言われてなかったですね。
ただそのパートナーが台湾で主に駐在院の方のお子さんを対象にサッカースクールをやられてたんですよ。
僕は台湾に来る前にやっぱりもうとはいえそこそこなここで何かをやらないといけないっていうぐらいの覚悟では来たんで、
なのでいくつかやらないことを決めてたんですよね結構。
その中の一つが日本人のお子さんにはできるだけ教えないようにしようっていうのを書いてたんですよね。
現地のお子さんに教えようっていう、その現地の言葉を使ってるのを決めてた気がしますね。
なんでそういう経緯もあって、じゃあその現地のお子さんも対象にしたクラブを作ろうっていうのが当時のパートナーとの話し合いで。
来る前から決まってたわけではないですね。
なるほど、そっから一緒に立ち上げていくってことですか。
一緒に立ち上げたんですけど、最初セレクションしても誰かもわかんないじゃないですか。
当然誰かって感じなんで、全然人が集まらなかったんですよ。
ああそういうことですね。
で、始めた時の人数が13人だったんですけど、海外人の選手は4人でしたね。
あとは普通に現地の日本人学校に通ってたりする日本人のお子さんでしたね。
なるほど、カテゴリーはどこだったんですか。
カテゴリーは11でしたね。
11歳のカテゴリー。
11歳でしたね。小学生5年生。
すごいですね、立ち上げていくっていうのは。
そうです。最初に今考えるとそうでしたね。
やっぱりローカルの現地のお子さんたちが選んでもらうようになるまでに、やっぱり3年くらいかかって。
へえ。
こうやって考えると確かにクラブは大きくなったなと感じますね。
27:03
そうですよね。
はい。
3年、まあそうですよね。
へえ、すごいな。立ち上げられるもんなんですね。
そうですね。ただそこで言うとやっぱり最初に台湾で活動されてたパートナーの人が、
やっぱりサッカースクールとはいえ、一つの基盤を持ってたっていうのはある感じですね。
一緒にやられた方は中国語は喋れる?
はい。日本と台湾にルーツがあるんで。
あ、なるほど。
全員中国語は喋れてましたね。
うーん。ちなみにネギさんは渡られた当時は中国語は?
ゼロです。
ってことですよね。
ほんのりゼロです。
へえ。すごいな。どうやって学ばれてったんですか?
そこはもう語学学校にまずは1対1のクラスを週に2回ぐらい取って、
なんとかそこで最低限の言葉を覚えて、あとはとにかく喋るようにしてましたね。
なので皆さん、事前に日本で中国語を勉強されている人もいれば、
もしくはこっちに来て、ガッツリ語学学校に毎日行くような人も多分いると思うんですけど、
僕なんかはやっぱり週に2回ぐらいしか行けなかったんで、やっぱりだいぶ時間はかかりました。
うーん。
たぶんめちゃくちゃな言葉で指導してたと思いますね。
はははは。
なので当時の選手たちにも感謝しかないですね。
へえ。
何言ってるのか分からなかったと思います、たぶん。
はははは。
はい。
なるほど。
軌道に乗るまで、どこに軌道に乗るというかですけど、3年ぐらいかかった感じなんですか?
ただ1年後、立ち上げて1年とか1.5年後ぐらいには、台湾人のお子さんが半分ぐらいにはなってたんですよ、チームで。
へえ。
現地でトレセンに行くような子も、うちのクラブを来るようになったりして、確かに一度全国大会に出れたんですよ、もうそのタイミングで。
うんうんうん。
日本人だし、実態が分からなかったのが少しずつ分かってきて、少しずつ選ばれるようになったって感じですかね。
うーん、なるほど。
はい。
台湾ってサッカーって人気なんですかって漠然とした質問ですけど。
はい。一番人気なスポーツはバスケだったりとか野球のほうが、やっぱりまだプロリーグがあって職業として成り立っているような感じがしますね。
30:08
うーん。
なのでまだサッカーはこっからと信じたいですね。
はははは。
はい。
なるほど。ちょっと違うけどシンガポールみたいな感じなんですかね。似てるのかな?
シンガポールとでも似てはいる気がするかな。
ですよね。
あんまり台湾の子たちってスポーツ選手目指そうっていう子は多いの?多くはないの?
特にサッカーはまだ台湾のプロリーグというかトップリーグがまだプロリーグではないので、いわゆるスポーツとかセミプロみたいな感じなので、そこを目指すかというとどうなんですかねそこは。
学歴社会ではある?
学歴は重視してると思います。中学生になると勉強の要求が高くなるような感じはあるんで、やっぱり中学生になった時に競技人口が減る傾向にはあるかもしれないですね。
やっぱり教育的な側面でスポーツっていうのは大事っていう認識はあると思います。団体スポーツとかそういうのを学ぶっていう意味では選ばれるのかなって気がするんですけど、
それで本当により競技的なところというか、日本のようにプロを目指して競争していくかっていったところにはなってないところですね。
なるほど。さっきおっしゃってましたけど、日本のほうが環境が整っているという意味ではそういったところもあるんですね、プロリーグの存在というのは。
プロリーグがあってそこに夢があるっていうのは、日本代表が強くてって考えた時に憧れる場所があるっていうのはやっぱり大きいですよね。
なるほど。ありがとうございます。続いて第4問ですね。これまで約10年間台湾を過ごす中で人として変わったこととかサッカーとの関わり方で変わったことを教えてくださいというところでしたけれど、
普及から競技面の育成年代であったりとかトップカテゴリーで指導されていて、幅が広がったりだったり、視野が広がったりという形でおっしゃっておりましたし、台湾クラブではアカデミー立ち上げから競技的なほうに集団のマネジメントだったりとかもされているということだと思うんですけれども、
33:01
台湾人を指導するのと日本人を指導するのってやっぱりなんかちょっと違いって感じます?
そうですね、やっぱり性格は違うと思いますね。単純にまずは言葉が自分が母国語がじゃないんで、そこで相手にとってもストレスになっているかもしれないですし、やっぱり僕にとってもその難しさはありますね。
それは、その難しさがそれなりになくなるのってどれくらい経ってたんですか?
だいぶかかりましたね、本当に最近になって、自分前より良くなったなって言葉ですよね、言葉のところが、特に日常会話は何年も前からそんなにストレスじゃなくなっては来てたんですけど、やっぱり現場がスピードがないじゃないですか、
すごいスピードが大事じゃないですか、サッカーの現場の反応しないといけないというか、一瞬で指導してる時に選手がどう反応するかコントロールできないので、この場で反応しないといけないじゃないですか、こっちも。それは別物だなとは思ってましたね、やっぱり。
日常会話ほどゆったりではないし、なんかもっと反応に近い、反射に近いというか、考えてもないというか、そんな感じですかね。
反射的に言葉を選んでるかというか、選ぶという時間もないぐらいという感じですかね。
そうですね、そういうふうにちょっとずつそれに慣れてきたなというのがここ数年ぐらいという感じです。
へえ、やっぱそれぐらいかかるんですね。
かかりましたね。
ちなみに、どちらかというと競技というかプレースタイル的な話では、日本とサッカーって意外感じる部分あったりするんですか。
ありますね、このプレースタイルは結構感じていますね。やっぱりボール周辺のことは意欲的にというか得意だと思うんですよね、台湾の子たちは。
へえ。
ただちょっと反対されてとか、例えばボールが前にあるときに後ろの選手とか、ボールがちょっと離れたときに関わらないようになっちゃうんですね、ボールがないから。
ふーん。
なのでそこがもしかしたらちょっと違うというか、まだ慣れてないというか、その点はあるかもしれないですね。
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これは何ですかね、技術的なところなんですかね。
特に日本人の国民性的にずっとリスク管理できたりとか、動き回るっていうのは結構得意だと思うんですよね、日本の選手って。
はいはいはい。
ちょっと動き回ったりしすぎちゃうとか、気が利きすぎちゃうとかもあるかもしれないですけど、そういったところでいうとそうではないというか。
なるほど。
自分が分かりやすい1対1のこととか、なのでフォワードとかウィングの選手でいうともしかしたらそこの選手は多いかもしれないですね、アタッカーは。
なるほどね。
はい。
まあそういう違いもあるんですね、面白いですね。
ありますね、これは僕だけじゃなくてやっぱり台湾の選手を日本に遠征連れて行った時とかに、大体日本の指導者さんからヒードワークをもらうのはこういったところですね。
へえ、なるほど。
はい。
リーさんのだけじゃなくて、日本の指導者から見てもそう感じる部分があると思うんですね。
はい、なので台湾人の選手もやっぱりすごいいい選手はいるんで、そういった子がもし日本のチームに1人だけ入れば問題ないというか、そういう予測があると思うんですよ、他の子たちが。
個人レベルとしてはということですよね。
はい、なんかそういった意味でいうと昔の日本の選手がヨーロッパに行った時に、1人だけ入っちゃうとそのチームでなんとかやれちゃうみたいな近いかもしれないです。
なるほど、だからチームとして戦って、特に代表として戦ったりとかすると、
そうですね。
出てくるものかもしれないですね、チームとして戦うと。面白いですねそれでも。はい、わかりました。ありがとうございます。
続いての質問に行きたいところなんですけれども、ちょっと今回はお時間になりましたので、ここで一旦の区切りとさせていただきたいと思います。
ネギさんとは次の回も引き続きお話をさせていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
はい、まずは紹介ゲストネギさんありがとうございました。
ネギさん ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
ネギさん よろしくお願いします。
お時間になりましたので、今回はここで締めたいと思います。
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それでは次回の配信をお楽しみに。聞いてくれた皆様ありがとうございました。
ネギさん ありがとうございました。
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