1. シュウの放すラジオ
  2. ケージくんゲスト回#2~シュウ..

前回に続いてケージ君ゲスト回ですが、やっぱりホスト的に仕切ってくれていて

後半はシュウがレギュラー出演しているポッドキャスト番組6つを全部深掘ってくれました!

ケージ君ホントにありがとうございました!


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シュウがゲストに呼ばれた回のプレイリスト

シュウっ張:https://podcasting.jp/event.html


収録日:9月27日


#シュウ放

#樋口塾


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シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

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サマリー

シュウさんのポッドキャスト番組を紹介するのは、ゲスト回です。前半では5つのキーワードについて話がされ、後半ではシュウさんが関与しているポッドキャスト番組が紹介されます。後半では、月曜から日曜までの6つの番組が順番に説明され、それぞれの特徴や内容が視聴者の興味を引くきっかけになることが期待されています。このエピソードは、ケージくんのレギュラー出演番組について詳しく掘り下げたものです。ケージくんは大輝君と一緒にメインで出演し、都合が合えば他の番組にも参加しています。さらに、シュウさんはポッドキャストを始めた経緯についても説明しています。また、ケージくんゲスト回#2~シュウのレギュラー出演番組全部深掘ってくれました!には、シュラさんとしゅらさんが共同で配信を始める話が含まれており、前編はシュウさんの番組でシュラさんをゲストに招待した回で、後編はシュラさんの番組で続きの話がされる予定です。週の話すラジオは、HSPの問題にビビリが反応し、社会的な課題を提起する番組です。ケージくんはゲストとして出演し、ポッドキャストの広げ方について話し合われました。

シュウさんの5つのキーワード
みんなの声を届けよう!ひぐち塾
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き
前半はこれで5つのキーワードで、とりあえず入門編ということで、シュウさんのことをこれで1時間聞いてもらったら、なんとなく分かってもらえたかなと。
分からないところも増えたところあるとは思いますが、とりあえず5つのキーワードに関しては、これでシュウを次に聞くときにハテナが少なくなるっていう感じですね。
本当ありがとうございます。
次、後半早速入っていきたいと思うんですけど、後半はですね、シュウさんが今、週7日毎日それぞれ自分の関わってるポッドキャストがアップされてるってことで、月曜日から日曜日まで毎日ありますよね。
それをちょっと順番にどういったものかっていうのを説明していってもらって、
僕ももちろん全部は聞けてないんですけど、これを聞いた人がちょっとでも興味持ってもらって、じゃあこの曜日のこれだけちょっと興味あるから聞いてみようかなみたいに思ってもらえるきっかけになったらいいなと思ってですね。
シュウさんの7つ、6つですね。週2でやってるんで、その6つの番組中で順番に聞いていけたらなと思うんですけど。
ごめんなさい。5つですね。
週報は、週報も説明しますか?ここで。
そうですね、簡単に。月曜日と金曜日が週の話すラジオの週報なんですけど、これが全ての始まりなんですよね。
シュウさんのポッドキャスト番組一覧
古典ラジオコミュニティに入ってっていうのが、僕はもう入るときからポッドキャストをやりたくて入るみたいな意識で入ってきたので、入った瞬間じゃないけど入ってすぐぐらいの、5日後ぐらいかなにもう勝手に僕もポッドキャストを配信し始めて、勝手にひぐち塾っていうその古典ラジオのパーソナリティのひぐちさんが作られてるポッドキャスターコミュニティのハッシュタグをつけてみたいなことをし始めて、
だから一人で喋って、とにかく今まで喋ったような思いをずっと伝えようっていうんで、基本的に一人喋り、たまにゲストを呼んでっていう風にやってる番組ですね。
はい。
はい、月曜と金曜。
スタートしたのがいつでしたっけ?
2020年の大晦日なんで、ほぼ2021年から。
2020年の大晦日から配信開始。
そうですね、はい。
なるほど、じゃあもう、今2023年なんでだいぶ経ってますよね。
そうですね、2年半以上経ってますよね。
これ、やっぱり始めたことで、いろんなことがいっぱい変わってきました、しゅーたんの中で。
まあまあ全然違いますよね。
この動きになった、1から5まで上げてくださったキーワードで、今の生き方になったっていうのは、ほぼそのコミュニティに入ったことがきっかけ、全部それが影響してると思うんで、全然違う生き方になりましたよね。
なるべくお金を使わない生活っていうのだけはやってたけど、
はい。
はい、だから2番だけか。それ以外の部分は全部、ポッドキャスト始めたことによる影響ですね、しゅーの話ラジオ。
だからこの番組が、しゅーに2回公開されてますけど、しゅーさんの基本ベースとなるポッドキャスト番組っていう感じですね。
で、1番長くやってるっていう感じですね。
この、今僕がやらせてもらってるインタビューもしゅー法で配信されると思うんで、
初めて、もし入門編でこれを聞いた人はまず、このしゅーの話ラジオから味わっていただきたいなっていう感じで、僕は思ってます。
そうですね。ありがとうございます。
で、これが月曜日に配信されて、火曜日が、さっき何度も出てきてる、しゅーとしょうの道のり絵の道のり。
えーと、
道のり絵の道。
そうですね、イントネーションはそこ。はい、言おうと思いました。そうなんですよ。
しゅーさんと2人でやってる。
えーと、しょうまさんなんですけど、
まあなんかかけ言葉みたいにしたかったんで、しゅーとしょうのってタイトルにはつけちゃったんですけど、実際はしょうまさんっていう方と2人でやってるんですけど、
しょうまさんはコテンラジオコミュニティの2期生同期の方なんですけど、
ご自身でも一人語りのポッドキャストもやられてるんですけど、
父のたまごとっていうポッドキャスト番組やってる方で、
で、しゅーの話すラジオでゲストに呼んだりっていうことを何回もさせて、
あ、呼ばれたこともあるかな。
けいじ君に渡したプレイリストの中にもしょうまさんに呼ばれたゲスト回とかも含まれるんですけど、
で、しゅーの話すラジオが一人喋りなもんで、
僕その中で一回すっげえ相方が欲しいなーみたいに、
ただ言いまくる回みたいなのがあるんですよ。
まあわかります。僕も一人喋りのポッドキャストやってるんで、相方が欲しいっていうのはわかります。
で、まあしゅーの話すラジオの延長としてとかいうのはそこまで深く考えずに、
やっぱり相方がいると全然面白いなーって思ったのから、
そういうぼやきというかつぶやきみたいな配信を一回したのに、
しょうまさんが反応してくれて、なんか面白い感じになるかわからないけど、
もうその時には一回ゲストに来てくれた後だったし、一回か二回来てくれた後だったかもしれないですね。
で、話がすごく面白いんで毎回。
僕もしょうまさんと話して楽しい、しょうまさんも楽しいと思ってくれてるみたいな状況があるから、
定期的に僕もしゅーさんと話したいと思ってるから、
しゅーとしょうの道のりへの道のり
まあわかんないけど一旦番組始めてみましょうよみたいに言ってくれて始まったのが、
しゅーとしょうの道のりへの道のりなんですね。
で、しょうまさんっていうのは、僕から見たらしょうまさん全然みたいなことをおっしゃるんですけど、
知識がすごくいっぱいある方で、熱力学とかを以前勉強されてたようなことがあったり、
あとは僕がこのしゅーの話すラジオではそこまで言ってないつもり、
まあでも言ってるかな。
何でも根っこから考えるタイプなもんで、
物事の根っこにあるその素粒子だったり、分子だ原子だみたいなことも普段からよく頭の中でイメージして、
実は今日挙げた5つのキーワードの中にもそのイメージも結構多分に含まれてるんですけど、実は。
で、そういう話になりやすいんですね。しょうまさんとは。
で、その4番だったアウトプットが先っていうワードができたのもその道のりの中で、
自己組織化現象について話すみたいな回の中で出てきたんですよ。
自己組織化現象っていうのが、生き物の集団みたいなのの動きみたいなの、ちょっと僕の言い方だとざっくりしすぎてるんですけど、
ちゃんと知りたい方は検索してもらうとして、
例えば鳥とかが集団でブワーッと動いているときに、なんかリーダーみたいなのが先頭にいて、それが群れを引っ張ってるように見えるんだけど、
実はあれにはリーダーみたいなものはいなくって、
なんか一定の距離に保つとか、3つぐらいルールがあるだけであの動きになる。
ちょっと一定の距離に保つ以外の忘れちゃったんですけど、僕。
そういう集団としての生き物も、
1個体としての生き物のように見えるような動きをするみたいなのを、自己組織化現象みたいに呼ぶって、
本当間違ってたらごめんなさいなんですけど、そんな理解をしていて、それについてずっと話している回があったんですね。
そんな中で僕も人間の体みたいなのも、今こうやって喋ってる健在意識としての集はこういうふうに考えてるけど、
それは細胞で構成されているし、それも何兆個だか何百兆個だかはよく知らないですけど、
それぞれが実は好き勝手に動いていて、それが自己組織化的に集まった結果なのかもしれないみたいな発想をよく持つんですね。
そんな中で自然に湧き出てくるものが一番いいって思うっていうようなことを、その話の最後の方で、
今回湧いたイメージはアウトプットが先ってことですね、みたいに話したのがこのきっかけだったんですよね。
アウトプットが先っていう言葉が生まれたきっかけだったみたいな、
そういう根っこからその宇宙の中のその道のりへの道のりの未だにあっていない未知、未だ知らないことわりの道のりへの道のり、
最後の道のりは童貞っていう意味での道のりなんで掛け言葉になってるんですけど、
しょうまさんとはその宇宙の真理みたいなの、わからないことはわかってるけどなるべく近づきたいみたいな意識でついついしゃべっちゃうってことが多い、そんな番組になってますね。
なるほど、面白そう。
本当ですか。
いやいいっすね、初回からさすが。
いやいやいや、そんな感じかな。とんでもないです。
それで僕ね、ちゃんと聞いたことなくて、だいぶ前に1回だけしか聞いたことないんで、今の特にその自己組織化現象の話をされてて最後にアウトプットが先になった回、聞いてみたいですね。歴史的な回じゃないですか。
いやただですね、それ僕このHSS型だから興味だけいろいろ湧いちゃうもんで、スペースっていうものが出始めた、あのツイッターのスペース。
スペースで話されてたんですか?
スペースで話ししながら収録しちゃったもんで。
音質めちゃくちゃ悪いんですよ。本人たちは気持ちよくそれ喋ってるんですけど、あれ聞いた方は聞きづらくてちょっと伝わりづらい可能性はあるかなとか思ってますけど、
僕の中ではもうなんかすごく今歴史的って言っていただいて嬉しかったんですけど、本当僕の中では歴史的な回なんですけどね。
なるほどですね。面白そうですね。じゃあ次のポートキャスト番組が水曜日が道場15分。
そうですね。
これについてちょっとお願いします。
これはですね、これは実は僕が配信している番組ではないんですね。
3人で喋っている番組なんですけど、やっぱり同じコテンラジオコミュニティの中で知り合った、同期ではないんですけど先輩方お二人なんですけど、
紫さんっていう方と栗原さんっていう日口塾でもあって日口塾としても先に入られていて先にポッドキャストを一人喋りの配信を始められていた先輩お二人で、その中の紫さんが配信されている番組になるんですけど、
その紫さんと栗原さんが、栗原さんが紫さんをゲストに招くような形で喋っていた回だったと思うんですけど、
栗原さんのラジオって。
栗原さん、はい、栗原さんが、栗原ジオ。栗原ジオがなかなか更新され、一人喋りなんですけどなかなか更新されないっていう状況が、今もそうなんですけど、
その道場15分始まる直前も結構続いているっていうのを僕が、あ、だからそういう意味だ、最初のきっかけ僕ちょっとツッツいてるんですけど、
ツイッターとかでツッツいたりしていて、で、栗原さんがそういう状況ですよっていうのを紫さんに何かの時に、二人で喋った時に言ったんですね。
で、一人だとなかなか腰が重いみたいなことを栗原さんおっしゃられてたんで、ツッツいてみると喋りやすくなるかもっていうようなことを言ったら、
紫さんが、お、じゃあ僕行ってツッツいてみますって言って、栗原さんの番組にゲストとして呼ばれるみたいな、呼んでもらうみたいなのをやった時に、
その会話の中で、新番組やりたいみたいな話を紫さんが言ってたのかな、紫さんが多分手動で言い出したような気がするんですけど、
ただ三人がいいよねみたいな話をしてたんですよ。二人で番組始めるっていうよりは、もう一人いた方が番組としてのバランスが取れやすいよねみたいなことを言っていて、
その配信の中で、我こそあっていう人はぜひ声かけてくださいっていう風に言っていたので、僕はちょっとツイッターで、
あ、で、ごめんなさいね、ちょっと話後先になっちゃいましたけど、どんな番組にしたいかっていう時に、スプラトゥーンの話とかをしたいって当時言ってたんですよ。
で、僕は、あ、三人の番組興味あるけど、スプラトゥーンとか全然わかんないから、僕は無理ですね、笑いみたいなリプライをそのツイートに対してしたんですね。
はい。
はい、その番組配信しましたっていうツイートがしてあって、それに対してリプライでそういう風に書いたら、じゃあスプラトゥーンじゃない番組始めましょうっていう風に始まったのが、道場15分なんですね。
で、ガムトークっていう、なんて言うんですかね、これいつもなんて言うんだろうっていうのがうまく言えないんですけど、おもちゃというか、ガングというか。
カチャカチャみたいなやつですか?
カードなんですね。
あ、カードか。
カード。
ガムみたいな、ちょっとおっきめの形をしたガムみたいな、板ガムって言うんですかね。
はいはい。
ガムトークでの道場
ガムにもいろんな形あるけど、グリーンガムとかクールミントガムみたいな形の板のガムのちょっとおっきい版みたいな、それの中に入っているのはガムじゃなくて、カードが入ってるんですね、細長い。
はい。
カードの中にお題が書いてあるっていうものなんですね。
で、その時にランダムにそのカードを引いて出たお題に、そのお題に沿ってしゃべるっていうのがその道場15分っていう番組なんですけど、その15分っていうのは番組の収録時間基本的に15分っていう風に決めているんですね。
はい。
で、そのお題、ガムトークで引かれて、そのカードに書かれていたお題に沿って、その3人が15分の間に面白い話ができるかみたいな、それを鍛える的な意味での道場なんですよね。
あ、なるほど。そうか、面白い話をするための道場。
そうですね。
あ、それで道場なんですね。
そうですそうです。
なるほど、そうかそうか。
だから、まあちょっとそこは真剣勝負みたいなことを、まあ冗談で言ってるんですけど、そういう風な、一応たてつけとしてはそういう言い方をしてるんですけど、
実際にはそこまで、なんかめっちゃ面白い話題がいつも飛び出して、ちゃんとオチがついてますよっていう風に自信持って言えるような状態じゃない、
どっちかっていうとその3人の雰囲気の良さを楽しんでもらうような番組になってるって僕は思ってるんですけど。
なるほど。
はい、雑談系の番組っていう感じですかね。
紫さんと栗原さんのキャラクター
あの、簡単にしゅーさんから見たお二方の印象というか、どんなキャラクターなのかっていうのを簡単に。
なるほど。
紫さん、栗原さん、どんな方ですか。
そうですね、紫さんは、何でしょうね。難しいな、なかなか難しいな。
紫さんもね、だいぶ変わったタイプだと僕は思っているんですけど、ただどう変わってるっていうのはなかなか説明しづらいな。
基本的に、状況的なことを言ってしまうと、そのポッドキャストコミュニティに入っている間に離婚を経験されて自己破産とかをされたりしてるんですけど。
だいぶ男性ですよね。2人とも男性ですよね。
男性です、男性です。
男性3人でやってるポッドキャスト。
はい、そうです。
簡単に言うと紫さんは、まあまあ破天荒な感じの方。
ただ、情報としてはそれを本人も全然言われてるんで今言った。それもネタとしてよく喋られるんで言ったんですけど。
普段喋ることは気の利いた面白いことを喋る方だなっていうのが僕は第一印象だったんですよね。
なんかちょっとひねった開始をされることだったり。
場を仕切るというか、例えばズームの中でブレイクアウトルームとかに分かれて5、6人で喋ったりするときに、
なんとなくリーダーシップ取ってその場の話題を作って、場が気持ちよく流れるようにするだったりとか、
そういう表なし的な精神もすごい持ってらっしゃる方だし、
そのくせなんか、その時に、
興味が向いたことにフルスロットルで突き進んでしまうみたいな、
筋トレとかに興味が向いたらやりすぎちゃって体壊しちゃうみたいな突破したところもあるみたいな。
ちょっとなんかね、極端なところしかなかなか説明できてないですけど。
いやでもすごい面白いですね。魅力が伝わってきますね。
そうそうそう。そんな方がリーダーシップ取ってやってくださってるという感じ。そんなのが紫さんですね。
栗原さんは、一人喋りの栗原ジオってなかなか更新されなくなっちゃったっていう風には言ったんですけど、
その一人喋りのポッドキャストってどっちかっていうと暗くなりがちだって僕は思ってるんですけど、
すごい一人喋りなのにめちゃくちゃ面白い番組なんですよ。お笑いっぽい感じに仕上げて配信する方なんですね。
実際遠くに住んでいる友達がクソみたいな話をするっていうコンセプトの番組です。
ちょい笑いを提供しますみたいなそんな感じの説明だったと思うんですけど、
実際一人喋りで喋ってるのにすっごい話の構成も考えられててオチがついていて面白いみたいなところもあるし、
喋り方とかもね、複数人で喋ってても、喋ってるだけでなんとなく面白い感じを雰囲気として感じさせる方でもあるんですよね。
で、その癖すごく尖がってるように感じてたんですよ、僕最初。尖がってるように感じてたんですけど、
実際はすごく周りの人とのバランスを取るタイプで、
栗原さんはすごい自分で天秤座なんでそういうバランス取りますみたいなことをよく言うんですけど、
本当にね自分が出るべきところでは振られたらバババって喋って面白いこと言うんですけど、
人のターンの時には本当にその人の危機役に徹するだったりとか、
本当にね人に対しても愛情を持って接してくれるみたいな温かみのある人だっていう風に僕は感じているかな。
そんな感じですかね、栗原さんに関しては。
いや、やっぱいいですね、これ聞いてよかったな。
その、やっぱりね、パーソナリティの他の方がどんな方かっていうのが分かった上で、聞くとやっぱすごい楽しいと思うんですよね。
ありがとうございます。
すごいな。
じゃあ木曜日。
週の話すラジオのディスコード
はいはいはい。
いいですか。木曜日のおしゅうしょうラジオのことについて聞かせてもらってもいいですか。
はいはい。おしゅうしょうラジオはですね、なんかいろんな偶然が重なって最終的にこの形に落ち着いたみたいな番組なんですけど、
最初僕の週の話すラジオにゲストに出てくれた方でディントンさんっていう方がいらっしゃったんですけど、
ディントンさんと同じ樋口塾の仲間で。で、今はそのディントンさんっていう方、影も形もないみたいな。
そのおしゅうしょうラジオの中には影も形もないみたいな。
実際ディントンさん自体もあんまり今、露出されなくなったな、ツイートとかも見かけなくなっちゃったし、
ポッドキャストもディントンラジオっていうのをやってたのも更新されなくなっちゃったなっていう感じはするんですけど、
ゲストで出てくれたときに、お笑いをやりたいんですよみたいな話題になったんですね。
あ、そのディントンさんのやってるディントンラジオとは別で、
ご兄弟でやられてるやつかな。
TT兄弟のto you to youラジオっていう番組の方だったかもしれない。
ちょっとどっちか忘れたんですけど、お笑いをやりたいんだみたいな話をされていたんで、
ゲストに来てくれたときにその話題に触れたんですよね。
で、僕も当時、週の話すラジオは自分がついついやってしまう番組ではあるけど、
インプッターみたいな形も、ギチの完全人間ランドのお猿真似をしてスポンサーみたいなことをやってるけど、
ギチの完全人間ランドに比べて全然面白みがないなと僕勝手に思ってたんですよ。
それを気にしていて、
相方が欲しいなみたいにぼやいたときの気分ともちょっと近いものがあるんですけど、
一人喋りだとやっぱりちょっと暗くなりがちだから、
二人以上で番組をやった上で、お笑いみたいなことが、
要はギチのお二人みたいな、みんなを笑いに巻き込むみたいなことを同時にやりつつ、
今日ケイジ君が前半で話してくれたみたいな、
5つのキーワードの動きを並行してやれたらいいなみたいなイメージを、
そのディントンさんと喋っている中で話をしてたんですね。
シュウホーのもっとバラエティーよりなものをやってみたいという。
はい。ちょっとその場ではそこまで詳しく喋れてたかわからないですけど、
僕の中ではそんなイメージがあって、
ディントンさんとお笑い番組みたいなのを始めちゃいましょうよみたいなのが、
そのゲスト会の中で実はあって、
それにいいねみたいに反応してくれた人が、
シュウの話すラジオのディスコードっていうのが実はあるんですけど、
そのディスコード内にいた人の中で何人かが、
やりましょうみたいに言ってくれたんですね。
ちょっと性格じゃないかもしれないですけど、
僕が覚えているのが、
大輝は常にカッコつけていたいっていう番組をやってる大輝君だったり、
ポッドキャスト夜明けまでっていう番組をやられてる塚沼さんだったり、
ネハンラジオやられてるもぐたんとか、
あともう一人二人いたかもしれないな。
ちょっとごめんなさい、
もう一人二人言い忘れてる方がいらっしゃったら申し訳ないんですけど、
自分の中ではそういう方たちが反応してくれていて、
ディントンさんも含めて、
そういうどんな番組にしていこうかみたいな話しましょうよみたいなのが、
持ち上がった時期があったんですね。
ただなかなか時間的な都合も合わないし、
番組コンセプトみたいなのもなかなか決まらずみたいなところがある中で、
一旦はコント仕立てでやりましょうみたいな、
漫才はちょっとハードル高すぎるから、
コントみたいな設定だけ用意して、
雑談っぽくしゃべるみたいなのにしましょうっていうとこまでは実は決まってたんですけど、
その後僕がその予定がなかなか合わないことも含めて、
ちょっとだいぶモチベーションが下がってきちゃったんですね。
ディントンさんの出現率も同時に減りがちになってきた時期と重なっちゃって、
最初に言ってくれたディントンさんもいないしなーみたいに後回し後回しにしてるうちに、
立ち消えになっちゃったんですよ、ほぼ。
っていうのが一回ありましたと。
で、それで、
あれ、これが立ち消えになったことは鮮明に思い出すけど、
その後何きっかけでまた浮上してきたかを忘れたぞ、これ。
忘れちゃったな。
もう一回でもなんか僕主導で立ち上げた気はするんですけど、
きっかけ忘れましたね。ちょっと。ごめんなさい。
じゃあこれあれでこうしましょう。
5週ショーラジオで次にこの続きを。
そうですね。思い出したら。思い出せない可能性もある。本当に。すみません。
でもそんな感じでもう1回週の話すラジオのディスコードで、
当時よりも人数も増えてきたのもあるし、
もう1回改めてこういう番組として週の話すラジオの延長として、
そのコントみたいなことはもう全く置いといて、
その当時はそういう僕がさっき、僕の中での思いはあったけど、
まずはディントンさんとはお笑いっていうところだけで話し進めちゃったみたいに、
ただのお笑い番組としての話として浮上してたのが、
やっぱり週の話すラジオで言いたいことみたいなのを言い続けるみたいなのが僕の中で、
ついついやっちゃうことだから、それだけはネタ切れすることがないって僕は思ったんですよね。
それがきっかけかな。
でもなんでそれがパッと湧いてきたか忘れちゃったっていう話ですけど。
それを元にして、そういう週報のお笑いバージョンみたいなものをやりたいと思ってるんですけど、
絡んでくださる方いますか、絡んでもいいっていう方は、
コメントなりリプライなりしてくださいっていうのを週の話すラジオのディスコードで書き込んだんですね。
その時には、ちょっとだけでも絡みたいですっていうような、ある意味ちょっと自信ないけどとかそういう条件付きな表現での絡みたいっていう人は結構いてくださったんですよ。
結構人数手上がったから番組として成り立つんじゃないかなーみたいに思って、
最初はだから僕以外で最大4人っていうコンセプトで番組を始めちゃったんですね。
もうその打ち合わせのところから番組としても配信しちゃうみたいな。
お笑いっていうのをタイトルにつけるけど、もうお笑いになるかどうかっていうのはできてなくてももうやっちゃうみたいな感じで始めちゃったんですね。
最初、初回はさっき言った大輝くんと栗原さんと僕がメインで喋るみたいな。
で、Zoomのチャット欄には塚沼さんがいるみたいな状態で始めた感じでしたね。
だからちょっと初回がどうでとか、その後も紫さんも絡んでくれたり、ケンディア君とか、中学生ポッドキャスターのケンディア君とか、
あとはさっきも出たモグタンとか、あとはゴリさんっていうポッドキャスト仲間の方もいらっしゃるんですけど、
モーちゃんっていう、モーさんって普段みんなから呼ばれてるかな。やっぱりそれもポッドキャスト仲間。
も絡んでくれたりっていうのが序盤のうちはちょいちょいちょいちょいあって、ただなんとなくそれで安定していかないなみたいな感覚があったもんで、
ケージくんのレギュラー出演番組について
で、レギュラーとして最低一人欲しいなって僕が思って、で、ディントンさんの頃からすごく積極的に絡んでくれてたのが大輝君だったっていうのがあるもんで、
大輝君にお願いしてみたんですね。大輝君だけはレギュラーとして毎回出てもらうっていう形にして、
残り二人はまた希望者を募るみたいな感じでやるのはどうかなって言ったら、
もう喜んでみたいに言ってくれたので、今は大輝君と二人っていうのはメインで、他にも都合が合う方がいたら参加するみたいな感じになってるっていうのが五周章ラジオですね。
なるほど。今あれですね、五周章ラジオはシステムの変更で俗五周章ラジオっていうもんで続いてるんですね。
そうですね。ごめんなさい。
だから検索で探したい人は俗をつけて、俗五周章ラジオで探すと、最新の五周章ラジオが出るっていう。
はい、さすがです。
大輝さんってどんな方ですか、しゅうさんから見て。
大輝君はどういう人だろう。大輝は常にカッコつけていたいっていう番組をやっている若い20代の子って僕なんかは言っちゃうんですけど、
僕はすごく最初から共通する部分が多いなみたいに思っていて、全てを根っこから疑うみたいな気質もあるし、
世の中がもっとなんでうまくいってないんだろう、うまくいくようにみんなもっとやっていったらいいのにみたいな気持ちも根っこに持ってるっていうのをずっと感じている人なんですけど、
ただその大輝は常にカッコつけていたいっていう、カッコつけていたい?
カッコつけるって、パッと聞いてみんなが抱く印象とは、大輝君の言ってるカッコつけるはまた違うんですよね。
美学を感じるなと思って、そのタイトルから。
そうかもしれない。その外見でおしゃれをするとかそういうイメージは全然なくって、本当の意味でカッコいいってどういうことだろうっていうのがさっき言ったみたいな根っこから考えるって言うとこと、
いつもリンクしているような配信をしてるなって僕は思うんですけど、ただすごい素直な子で迷いながら迷ってしまったら、
わかんなくなっちゃったらそれはそれでいいや、じゃあねバイバイみたいな感じで終わる番組なんですよね。
なので僕の中ではすごく毎回新鮮な問いを与えてくれるし、すごいピュアな心の持ち主なんで、大輝君とやっている中では、
密地を守法でやってる延長みたいな意味で言うと、大輝君の影響で道を踏み外すみたいなことはまずないだろうなみたいな安心感もあったから、大輝君に声かけたっていうところはある?そんな人ですね、僕の中では。
なるほど、ありがとうございます。本当上手だなと思って聞いてますね。僕大輝さんの番組聞いたことなくて、タイトルは知ってるんですけど、でもやっぱり今の説明聞くと聞いてみたくなりますよね。
でも本当ね、めっちゃ短い回もあるし、全然音悪くて聞き取れないだけの回もあるし、ちょっとイメージ違うかもしれないなと思いながら話したんですけど、でも僕はすごい魅力あふれる子だと思うんで、ぜひぜひ。
ありがとうございます。これが木曜日に配信されてるご収賞ラジオ、今は続ご収賞ラジオっていうことですね。そうですね、はい。で、次の金曜日が週の話すラジオの2本目というか。そうですね、週の中では。月日の金曜日。そうですね。で、土曜日が空寝る話す。空寝る話す。空寝る話すですかね。これも説明していただいてもいいですか。
はい。で、今の4番組?週報入れると5番組か。あれ?週報、道場、15分ご収賞ラジオ、空寝る話すですかね。空寝る話す、ごめんなさい。空寝る話すの手前までの4番組はある程度、当時は曜日を決めずに全部不定期配信だったんですよ。はいはいはい、なるほど。当時っていうのが何月だったか忘れちゃったんですけど、ある時期まで。
今年の前半ぐらいですか。そうですね。今年の初めの頃はまだその4つは不定期だったと記憶してるんですけど。ただ。僕もなんか聞き始めた頃は不定期だった気がするんですけど、途中で週7日全部埋まりましたみたいな告知が。そうですね、はい。気がして。
それがですね、もうちょっと番組紹介してるのが曜日順に紹介してるから番組配信された順番とは前後になっちゃうんですけど、日曜日にシュラシュシュシュっていう番組を始めましょうっていう話に、ちょっとシュラさんっていう方と話し進め始めた頃から、あれこれ、なんか不定期で全部やってるけど、
なんか定期配信にしても1週間全部配信されそうな勢いだなみたいに自分で感じ始めちゃったんですね。はいはい。なんかそう意識し始めるとなんか今度は逆に埋めたくなっちゃって。
シュラシュシュシュの配信ももう決まっていたので、それ割り振ってみたらどうなるだろうって思って、勝手に適当に割り振ったらさっきの月曜から木曜までと、なんかシュラシュシュシュはなんでか分かんないけど日曜っていう風に、最初に配信したのが偶然日曜だったのかな。
だから日曜配信っていう風にもう発車しちゃったんですよね、その時に。で土曜日だけが空いているので誰か土曜日一緒にポッドキャストやりませんかってツイッターで呼びかけたんですよ。その時に若干なりとも反応してくれた2人と始めたのがクーネルハナスなんですけど、
ツイッター上ではコグコグマっていうハンドルネームでやられてるコグマちゃんって僕は呼んでるんですけど、コグマちゃんっていう、あ、この、ごめんなさい、クーネルハナスでやっている、一緒にやってくれている2人は僕の中で初めて女性の一緒にやってる、
女性2人と中3の3人でやってるんですかね。
そうですそうです。っていう方と、ちっぺさんっていうそれも女性の方と3人でやってるんですけど、そのコグマちゃんとちっぺさんと、これもまたちょっとフワーっとした話なんですけど、
ツイッター上でもうだいぶ前から絡んではいて、で、ちっぺさんっていうのは僕は個人的に直接お会いしたり、福岡に行った時に止めてもらったりとか、まあ関係性が深かったんですけど、そんなちっぺさんとコグマちゃん、コグマちゃんはまだ直接会ったことないんですけど、
ツイッターで3人で何かの共通の話題で、これ正確に忘れちゃいましたけど、よく話が合う、合うというか、気が合うみたいな感じもするし、リプライランで絡んだりすることも多くて、で、いつかズームで3人で話しましょうね、みたいな話題があったんですね。
で、それがまあいつでもいいですよーみたいになっていて、なんとなくまあいいタイミングを見計らっているみたいな時期にちょうど、その土曜日誰かやりませんかっていうのに、コグマちゃんがちらっと反応してくれたっていうのがあって、で、ちっぺさんはそのリプライとしてじゃなかったかもしれないですね、ちょっとそこ性格じゃないんですけど、
まあ、ちっぺさんとコグマちゃんと3人でズームで話そうみたいな機会を設けようっていう話もあるし、そこで話して、なんかポッドキャストを3人でやるかどうかをそこで決めません?みたいな話僕が提案したんですね。
なんでまあ本当に始めるかどうか別として、まあせっかくだからこのきっかけでズームで1回3人で会って話してみましょうかって言うんで、そこで初めて3人でズームでお話したっていうのがあって、で、飲みながら2時間以上喋ったのかな、で、なんとなく3人でこんな感じで緩くどんな会話を話してもいいよねみたいな感じで、
まあ始めてみましょうかっていうのがクーネル話すなんですけど、そのクーネル話すっていうタイトルはコグマちゃんがですね、今までポッドキャストっていうのを1人ででも配信されたことはない方なんですよ。
ちっぺさんはご自分でスタンドFMですけど、ちっぺひょんラジオっていうのをやられてたりするので、まあポッドキャストというかスタンドFMですけど、音声配信っていうのは1人でやったことのある方だったんですけど、コグマちゃんはやったことがない。
ただやるとしたら食べることと寝ることとポッドキャストみたいな人と会話することみたいなテーマでやりたいなということだけは決めていたっていうふうに言ってたんで、じゃあせっかくだからもうコグマちゃんをメインに据えて食べること寝ること話すことっていうのをもうゆるーく雑談形式で話す番組にしましょうっていうふうなんで始まった番組ですね。
クーネル話すの始まり
実際、東京で心急院をやられてるんですよ、コグマちゃんが。だからそういう健康面とかにすごく普段から気を使っているし、そういうツイートとかも多かったりするので、まあそれの延長みたいな話をポッドキャストの中ですることが多いですね。
全然違う、本当に日常の雑談みたいなことを話してることもあるんですけど、メインとしてはコグマちゃんが食べること寝ること話すことについて喋ってる。
僕らがそれ聞いたりリアクションしたりすることが多い。そんな番組です。
なるほど。じゃあお二人はしゅーさんから見てどんな方ですか?
そうですね、ちっぺさんはそれこそすごく優しそうな方だなぁみたいな印象だけがある状態で、あとは僕がなるべくお金を使わない生活だけをしていた。
ポッドキャストとか始める前にそういう生活だけをしていた頃に、やっぱりそういう価値観が同じような仲間みたいなのがある程度宮崎の中でもできていってたりしてたんですよね。
ちっぺさんは大分に住まれてるんですけど、そういう宮崎の中でなるべくお金を使わない生活とかに興味を持つ仲間に近い空気を最初から感じていたんですね。
ブログとかをやられているのをちょっと読んだりして、やっぱりそんな感じでご自身でスコーンを作ってそれをお店で販売するみたいなことをお店で出すみたいな感じかな。
そんなお店をやられてたりして、それもなんかタイミングがあった方はどうぞみたいな感じでブログで書いていて、口づけで広まっていって、昨日会う仲間が集まってくるみたいな雰囲気を感じてたんですよね。
実際そんな感じだったんですけど、福岡に行く、いいかねパレットっていう古典ラジオの収録をしている場所、樋口さんが運営されているいいかねパレットとかに、聖地ですね、古典ラジオの聖地に僕もちょいちょい行くことがあったんで、
次に行ったりする時に大分に寄らせていただいてもいいですかみたいな話をしていたことがあって、で実際にお会いしてめちゃくちゃお世話になってみたいな感じで、価値観もやっぱりすごく合うし、そのお会いする前からかな、州の話すラジオもよく聞いてくださってるみたいで、すごくいいっていう風に言ってくださったりっていう意味で、
すごく価値観がめちゃくちゃ合うお相手っていう感じですかね、一言で言ってしまうと。
なるほど。
こぐまちゃんの魅力
ちっぺさんちょっと年上なんですけど、正確にはなさいって言わないんですけど、そういう包み込んでくださるみたいな存在ですね、僕の中では。
なるほど。
後押ししてくださるっていうか。
で、こぐまちゃんはそういう雰囲気、そのツイートとかでも食べることとか寝ることとかに丁寧に向き合われているなーとか、あとはすごくいろんな方のポッドキャスト、樋口塾のポッドキャストめちゃくちゃ聞いてらっしゃる方なんですよね。
で、そういう意味で、ちょっともう樋口塾に興味を持つ人っていうのに悪い人はいないだろうみたいに思っていたところもあるし、あとはですね、ご自身で配信はされたことは、されてはいなかったんですけど、東京の東中野に雑談っていうポッドキャストの撮れるバーみたいなのがあるんですけど、
そこで、もーちゃんとかと一緒に4人ぐらいで、こぐまちゃんも混ざって収録して配信した回っていうのはあったんですね。クーネル話を配信始める前に1回だけそれで聞いていたりして、すごく快活でハキハキ喋るし、前向きで楽しそうに喋る方だなーっていうのは印象を持っていて、
だからテンションとしては、僕そこまでテンション高めじゃないことが多いと思ってるんで、ついていけるかなーみたいな感覚を本当は第一印象としては持ってたんですけど、そのズームの飲み会で、ちっぺさんと3人で飲みながら喋ったときに、そんな僕の雰囲気に合わせて喋ってくれるなーみたいなのを感じたんですよね。
すごく相手のこともよく見ているし、バランスをとる。で、自分の体ともすごく向き合ってバランスをとる体の声を聞くみたいなこともよく言われるんで、やっぱりその調和っていうことをすごく大事にしてるのかなみたいに僕の中では思っていて、だからもう体のことで何か違和感があったらすぐこぐまちゃんに聞きたいなって、今もう真っ先に浮かぶ相手になっちゃって。
で、その体調が悪かったときにどうだったみたいなのも収録していたりして、今ちょっと配信中の話題だったりするんですけど、そんなときにすごく頼りになる相手っていうのは今、こぐまちゃんっていう感じになってますからね、僕の中では。
なるほど、ありがとうございます。なんかクーネル話すっていうのが、あれいつぐらいですかね、90年代かもしかしたら80年代にクーネル遊ぶっていうキャッチコピーでCMあったじゃないですか、車のCMかなんかで。
なんかありましたね、でもちゃんと覚えてないですけど。 井上陽水が出てきていたような気がするんですけど、クーネル遊ぶっていうのがすごいキャッチコピーとして頭に残ってて、それをもじってクーネル話すになってるのかなって思ったんですけど、全然関係ないですね。
いや、まぁでもイメージとしてはあったんじゃないですか、こぐまちゃんの中では。わかんないけど。 これこぐまさんがつけたタイトルなんですね。 そうですそうですそうです。 そっかそっかそっかそっか。うんうん。 なるほど。はい。 ちょっとそのあたりを聞いてみたかったので。はいはいはい。 なるほどですね。じゃあ最後、日曜日に、さっきもちらっと話出てきたんですけど、日曜日に配信されてるシュラシュシュシュについて、じゃあちょっと最後お聞かせください。
はい。ごめんなさい。さっきもちょっとだけ言ってしまいましたけど、シュラさんという方と一緒に始めようという話があって、最初あれかな、ごめんなさい。シュラさんがですね、相談がありますみたいなことをDMかなんかでくださって、ポッドキャスト、シュラさんはシュラのいまここラジオっていう番組を配信されてるんですけど、
やっぱり一人喋りでの行き詰まりというか、ネタがなくなっていく感じだったりとか、その継続が難しかったりみたいなことを感じられてるみたいな相談だったんですよね。
で、せっかくだからその話するときにお互いにゲストに呼び合ってみたいなことをやってみましょうかっていう話をしまして、で、
前編はシュウの話すラジオでシュラさんをゲストに呼んだ回、後編は続きはシュラのいまここラジオでみたいな感じで、残りの何十分か喋るみたいなこと、コラボみたいな感じですかね、YouTubeで言うような。
それをやらせてもらったんですよね。
で、その話の中でかアフタートークでだったか忘れましたけど、もうなんかこんな感じで番組としてやります?みたいな感じで、僕の方から提案させてもらったんですね。
僕の中ではその一番最初にしょうまさんが提案してくれたのを逆に僕の方から持ちかけたみたいな気分だったんですよ。
シュラさんも僕の中ではすごく感覚がつながる部分が多くて、ヨガをやられていたり、あとは何でしょうね、いろんなことやられてるからあれですけど、ヨガと瞑想とかもやられてたりとか、あとはスピリチュアルのことが好きでっていう、
僕も一部スピリチュアルが好き好きまではいかないんですけど、スピリチュアルで言っていることは頭で考えてもなんかこう一致する部分があるなみたいなことを考えがちだったりするんで、そこらへんも興味があったりして、話題は尽きなそうだなみたいな感覚もあったので、なんかやりましょうかっていうのだけがまずあって、
しゅらしゅしゅしゅの始まり
で、その当時、当時、まあ何月かは忘れたんですけど、その1週間が埋まりそうだなみたいなのを、要はそれがシュラシュシュシュの配信、まだタイトルは決まってなかったですけど、シュラさんと番組をやろうっていうふうに決めた時期と一致してたんですけど、同時にですね、同時にじゃないな、ちょっと前になるんですけど、僕の中では同時並行で進んでたんですけど、
上水さんっていうやっぱポッドキャスト仲間の方がいらっしゃいまして、上水さんがその直前にツイートとかで1週間が埋まりましたみたいにツイートされてたんですけど、実はそのツイートされる前に僕は上水さんと一対一でお話しする機会があって、実はその時にいろんなことを話してたんですよね。
で、実は1週間を全部埋めたいと思ってるんですよって上水さんがおっしゃって、えー、僕も似たようなことを考えてましたっていう感じで、それは僕の中では本当は偶然なんですね。ただ世に出たのがちょっと僕の方が後なんで、完全に真似したって思われてるんですけど、まあそれはそれでいいんですけど、僕は実はその裏ではそういうふうに、上水さん。
何となく動きが似てくるみたいな前々から感じてるお相手だったりするんですけど、面白いですねみたいに言ってて、そしたら上水さんが、じゃあそういうふうにやられるんだったら1個提案がありますよみたいな、ぜひこういうふうにやられるといいと思いますって言ってくれたのが、裏方みたいな人1人置くといいですよっておっしゃってくださったんですよ。
収録に参加しなくても、なんかその場にいてくれるだけで聞き手みたいな役割もなったりするし、まあその議事の完全人間ランドとかも原田さんっていう作家の方が1人いらっしゃるわけじゃないですか。そんな作家ほど大げさじゃなくていいんだけど、1人なんかいる?喋んない人がなんか参加者として関わってると全然違いますよ、すごくいいからこれもしあれ機会あったらやってみてくださいっておっしゃってくれたんで、
あーそれもありなのかなと思って、いろいろ考えていて、ちょうどなずぐるさんとお話しする機会があって、なずぐるさんってすごく人の話を聞いて言語化する力とかがすごいなと思ったのがあったので、ちょっとなずぐるさんに直接持ちかけてみたんですね。
裏方的になずぐるさんをしゅらさんとの2人で喋る番組にお迎えしたいなみたいなイメージがあるんですけどどうですかねって持ちかけてみたら、まあわかんないけどちょっとやってみましょうかみたいに言ってくれて、ただやっぱり僕いつでもそうなんですけど、なんとなく打ち合わせから配信し始めちゃうみたいなところがあるので、ゆるーくやりましょうって言って初回の収録は3人で喋ってみましょう。
そんな風な番組するか3人で決めて、その上でなずぐるさん裏方として初回じゃなくて2回目以降は引っ込むみたいな、一応そんな予定でみたいに喋って始めたのがしゅらしゅしゅしゅって番組なんですけど、結局なんとなくやっぱなずぐるさんにも喋ってほしいなっていう風になっちゃったんですよ雰囲気的に僕もしゅらさんも。
2人で喋っていっても、なずぐるさんどう思います?みたいにその場で聞いちゃうんですよね。なんでこれはやっぱ3人で喋ったほうがいいねみたいになって、今はタイトルしゅらしゅしゅしゅにしちゃいましたけど、実はしゅらとしゅとなずぐるの番組っていうのがしゅらしゅしゅしゅですね。
なるほど。
はい。
そういうことだったんですね。
そうです、はい。
じゃあ、しゅらさんなずぐるさんそれぞれどんな方かっていうのまた紹介してもらいたいなと思うんですけど。
そうですね、しゅらさんはもうだいぶさっき喋っちゃいましたけど、なんか最初のきっかけで言うと僕ツイッターで偶然リプライしてくれたっていうのがきっかけだったんですよ。
はい、はい。
僕がね、なんか体調、体調までいかないかな、ちょっと性格忘れちゃったなこれ。体調が悪いもしくは怪我をした、まあたいした怪我じゃなかったと思うんですけど、どっちかをツイートしたときに、なんかこうそれに対する心の持ちようみたいなことをリプライで書いてくれたっていうような記憶なんですよ、僕の中では。
はい、はい。
全然知らない方だったんですけど、なんか書いてることが面白いなと思って、すごい興味がありますみたいなことでちょっと話が続いて、で、そのことと直結はしないんですけど、しゅらさんってさっき瞑想とかヨガをやられてるっていうのも言ったんですけど、
傾聴セッションっていうのもやられていて、人の話を傾いて聞く傾聴、で、そういうのもやってるんで、まあお試しでやってるから、まあよかったらその受けられて、興味があったら無料でやりますよみたいに言ってくれたんですね。
で、そのときに、ぜひぜひって言って、傾聴セッションを受けさせていただいたっていうのが初めて顔を合わせた感じだったんですけど、そのときに僕、すごいこの人なんか安心感のある、しゃべりやすい人だなっていうのは思ったんですよ。
で、実はだいぶ前からポッドキャストっていうのも1回配信したことあるんですよみたいなのもそのときにも聞いて、で、ポッドキャストも過去のやつを聞いたらすごくいいなと思って、まあそういうこともツイートしたりしていたし、で、それがきっかけでしゅらさんももう1回ポッドキャスト始めようってなって、また再開されて、で、それがきっかけで、あの、樋口塾にも興味あるっておっしゃってくれて、樋口塾に入ってきたっていうような方なんですね。
だから僕の中ではすごく気が合うのもあるし、安心する相手っていう感じですね。
なるほど。
安心してしゃべれる相手みたいなのがしゅらさん。僕にとってはしゅらさんはそんな人。
で、なずぐるさんはギチの完全人間ランドのスポンサーでつながった感じなんですけど、さっきも言ったみたいに言語化の能力がすごいなみたいなのは最初から思ってたんですけど、最初はお顔とか知らない状態で、
去年の11月だったかな、東京に僕が行って、で、その時にいろんな人に会いたいっていうんで、会ってくれる人募集って言った中で、会ってくれたうちの1人がなずぐるさんだったんですよね。
で、その時に感じた印象は僕はめっちゃ優しいっていうのが1つありました。
言語化がすごいから、切れ物みたいな印象も持ってたんで、もしかしたら冷たい部分とかとかも垣間見えたりするのかなと勝手に思ってたんですけど、そんなことなくてめっちゃくちゃ優しいなっていうのが僕の印象。
なずぐるさんは否定するかもしれないですけど。
そういう意味でも僕は安心できないとダメなんですよ、ビビリだから。優しいとか安心できるとか、そういうお相手としかポッドキャストやれないっていうところがあるんで、なずぐるさんなら声かけられると思って、裏方みたいなのを依頼した時もそういうイメージでやりましたと。
まあ確かにすごく切れ味の鋭い、そんなこと考えるかみたいなことをポンと言われますけど、決して人を気づけるようなことは言わないですし、めちゃくちゃリアクションとか見てると、めっちゃやっぱ気を使ってるんですよね。
あ、これはちょっと微妙に違ったかなみたいなのを微調整されたりっていうのをその場でされてるんで、そんな気遣いの人でもあるっていうふうに僕は思ってますね。
なるほど。ありがとうございます。
あ、いえいえ。
これで全部。
全部ですね。
関わってるポッドキャストさんが割と聞けて、すごいこれを多分聞いてくれた人もどれか一つはちょっと興味持てた。
全部は聞こうとしない方がいいと思います、僕は。もしかしたら全部言っちゃったから興味を持たれる方がいるかもしれないですけど、僕はおすすめとしては全部は聞かない方がいいんじゃないかなと思います。
でも興味が湧けば、どれか一回でも聞いてみるっていうのはいいかもしれないですし、やっぱりそこで新たな出会いがあると、またこの先楽しいことが増えていくと思うんで。
気になった方はぜひちょっと聞いてもらいたいなっていう感じですね。
いやー嬉しいですね。
この番組と僕が関わる番組の広報をするためだけにやってきてくれたみたいな感じですね。
いやーありがたい。
で、最後にですね、最初にもちらっと言ったんですけど、しゅうさんを知るために、しゅうさんがいろんな他の方がやられてるポッドキャスト番組にゲストに出演されてるのが膨大にあって。
そうですね、ありますね。
それをしゅうさんがプレイリストにまとめてくださったんですよね。
スポティファイだけになっちゃうんですけどね。
スポティファイのプレイリストにまとめてくださったんで、スポティファイが聞ける人はぜひそれも見ていただくと、いろんなしゅうさんがポッドキャストでゲストでおしゃべりしてるのを聞けるんで、ぜひちょっと聞いてみてもらいたいな。
あれですかね、しゅうさん概要欄とかにリンク貼っておいてもらったりするんで大丈夫ですかね。
もちろん、大丈夫ですかねって言うか、僕の番組なんで、僕が貼りたいんで貼るんですけど。
はい。
すいません。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい。
といった感じで、もう2時間近くにトータルになっちゃいましたけど、これはしゅうさんがいい感じに編集して、いい感じにしゅうほうの方で。
そうですね、これしゅうほうですよね。
いやー、もう完全にゲスト気分でしゃべっちゃいました。ほんとすいません。ありがとうございます。
いやいや。
こんな初めてですよ。
ぜひぜひ、しゅうほうで、僕が乗っ取ってしゅうさんにもやるっていうのは今回の目的だったので。
いやいやいや、ほんとにもうありがたいしかない。ほんとありがたい。ありがとうございます。
なんで、これをしゅうさんが編集して、あとこの、そもそもコラボ企画なんで、この後、僕のポッドキャスト、メイクフレンズ実験レイディアス、スペースボール芸能っていう友達をテーマにした、
僕が今年からやり始めたポッドキャスト番組があるんで、この後、そっちのほうの収録も、しゅうさんにゲストでおしゃべりしてもらおうと思うんで、
ケージくんゲスト回
これを聞いたしゅうさんファンの方はぜひ、そっちも聞いてもらえるとありがたいなと思っております。
そっちはそっちで、僕も聞きたいこといっぱいあるんで、いっぱいって言っても、けいじさんほど、けいじくんほどうまく言語化できてないかもしれないですけどね。
そん時に湧いたものを気分で聞いちゃうみたいになっちゃう。
あっちはそういう番組なんで、全然ダラダラ喋る番組なんで。
しゅうほんも本来ダラダラなんですけどね。今回はビシッとしまったなって勝手に思ってますけど。
とんでもないです。じゃあ、そういうわけで、今回も僕のゲストの部分はここで終了したいと思います。
ありがとうございます。
この後、エンドクレジットがあるんで、ぜひ皆さんそっちのほうも。
本当そうですね。それは後日録音する形にはなりますけど、そこまで。
エンドクレジットも楽しんでいただけたらと。
そうですね。はい。
思いますので、ぜひぜひ。
じゃあ、僕は一旦ここで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またお願いします。
お願いします。
はい、ということで、けいじくんゲスト回聞いていただきました。
いや、ゲスト回とは名ばかりのけいじくんが思いっきりホストで僕がゲストっていう回でしたね。
けいじくんめちゃくちゃすごいなって、ほんと。
収録してる途中も何回も言っちゃいましたけど、ほんとすごかったですね。
で、なんていうのかな。けいじくん、ツイッターとかでこの週の話すラジオを聞いた感想とかを書いてくれるみたいなことはそんなにないんですよね。
いや、これはそれを責めてるとかそういう意味じゃなくて。
週の話すラジオってやっぱなんか、人から感想をいただきづらいポッドキャストなんじゃないかなって僕は勝手に思ってまして。
でも今回けいじくんがやってくれたことで、なんかすごく深く聞いてくれてるなっていうのをめっちゃ感じたんですよね。
だから、そんな人がある程度の数いらっしゃるんだなっていうことがけいじくんを通して感じられたことが今回めちゃくちゃ嬉しかったですね。
で、そういう意味で、このツイートとかで感想を書いてもらいづらいポッドキャストなんだろうな、週報はって思ったときにどうやって広げていくかっていうところが課題になっていくのかなっていう。
僕が普段喋ってることが、この週報だけが世の中にブワーって広がることに対しては僕は逆に違和感があるみたいなこともちょいちょい言ってるぐらいなんで。
そんな風になってもらいたいとは思ってないんですけど、じわじわじわじわとでもやっぱ浸透というかしてもらって取っつきづらいポッドキャストだと思うんで。
だからこそ窓口みたいなのは薄くでもいいから薄く広くあるといいなとは思うんですけど、僕自身ポッドキャスト誰でも始められたらいいなっていうか、みんな始めたらいいのにみたいなこと言ってるんで。
そうなっていけばいくほど僕が知ってもらえる機会っていうのも減っていくっていう最初からそういう無理ゲーみたいなところがあるんですよね。
で、宣伝する機会としても、僕がやってるのはギチの完全人間ランドに出してることだけ。
あれは本当にそれをスポンサーしてほしいっていうよりはお笑い的な要素でやってるんですけど、とはいえケイジ君ともそこからつながってるし、
そこは地道に続けていこうとは思ってるんですけど、なんとなく収報でもこの最後のケイジ君がエンドロールって言ってくれたところで、
知ってもらうためにSNS等で投稿とか拡散とかポッドキャストで喋ったりとかそういう風にしていただけたらなーみたいに僕言ってますけど、
それはなんとなくあんまり向いてないことなんだろうなと思っているので、まあでもそれでもそれは言い続けるんですけど、
なんというかこういうね僕が向いてないことの一つなんですよね。この広げるっていう作業が僕にめちゃくちゃ向いてない。
僕はただひたすらこの思いを週の話すラジオで話すっていうそれに前振りしてるっていう感じなんで、
なんかマーケティングみたいなことも全然やる気にならないし、ただ今回ケイジ君がこんな風にやってきて深掘ってくれたことで、
そういう感じでこの広げるサポートみたいなことをしてもらえるみたいなこともあるんだな、
週3入門みたいなことをケイジ君が今回最新版としてある意味結構いい形で作ってくれたなみたいにも思ってるもんで、
そんな形でもケイジ君に一番向いた形でのサポートというか、ケイジ君はやりたいことをそのままやってくれたんじゃないかなと思うんで、
最後の方でももう1回言っちゃいますけど、SNS等での投稿とか拡散とかポッドキャストで喋ったり以外の何か、
今聞いてくださっているあなたに一番向いた形で何らかのアクションを撮っていただけたらそれが一番嬉しいかなというふうに思いました。
はい、ちょっとねどんな風に動いたらいいかみたいなのは僕の方からはわからないんで、聞いてくださっている方が判断していただけたらいいのかなというふうに思います。
週の話すラジオの位置
そんなことも考えるきっかけも含めて、週の入門みたいなのを作ってくれたり、他の曜日で僕が出演しているポッドキャストについて知ってもらう機会も作ってくれたケイジ君、
今回は本当にありがとうございました。また折に触れて絡んでいけたら嬉しいなというふうに思っております。
あとこれはちょっと配信としては金曜日に配信している回の最後にこれくっついていると思うんで、月曜日、今週の月曜日にケイジ君と一緒にコラボとして配信されている回になっていると思うんで、
そちらのケイジ君の方のMake Friends実験レディオスペースボルケーノの方も皆さんも聞いていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
はい、今回はそんなようなところで、週の話すラジオ、略して週報はHSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、週が、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなっているっていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの位置だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないとインプットされないと自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる。
そんなふうに幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
アウトプットが先の動き
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思っているので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気イス的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シュウホーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シュウホーインプッターになってくれた方は、
初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は47人の方からシュウホーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は1万852円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシュウホーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、シュウの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、
聞いているあなたに一番向いた動きをしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シュウの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってはそれが一番嬉しいです。
ということで、シュウの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではまたー。
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