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みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
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今の現代社会はあらゆるサービスはファンOSでできている。
安心OSに変えていこうと、アウトプットが先というところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようというのが僕の行動。
シュウの放すラジオ。
ちょっと今日はですね、最初に宮崎ってゆるいなぁ、やっぱゆるいなぁって、いい面としてゆるいなぁって思えることがあってですね、
まぁちょっと前なんですけど、そういうことがあったので、そういう話をしていけたらなぁって思ってるんですけど、
僕ね、もう今、いわゆる雇われてない生活を2年以上続けてるっていうことになるんですけど、
その前にやっていたアルバイトが農業のアルバイトで、その農業のアルバイト1年、ちょうど1年ぐらいやったと思うんですよね。
で、その前に、丸2年ぐらいやっぱり別の、前にお話したこともある未来畑っていうボーダレスグループの中の農業の会社で働いていたっていうのがあるんですけど、
そこからその最後の1年の農業のバイト先に移るときに1ヶ月ぐらい間がいたんですよね。
で、つなぎ的なことをやれないかなっていうんで、単発のアルバイトを色々探していて、ちらほらやったかもしれないけど、
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1カ所ですね、もう1日だけやったっていうアルバイトがあるんですね。
で、それがですね、道路脇の歩道っていうんですかね、歩道に花が植えてあったりするんですよね。
で、その花の周りの草をむしっていく、で、沿道に沿ってずっとひたすらむしっていくっていうバイトがあったんですよね。
で、まあ午前中の4時間ぐらいだけやってっていうんで、単発で日払いでできるっていうやつだったからやったことがあったんですよ。
で、これ宮崎に住んでない方はあまりわかんないかもしれないですけど、僕が佐渡原町っていう場所に住んでいて、高鍋町っていう隣の町っていうんですかね、
あんまりこう直接接してる感じはないんですけど、だから車で15分ぐらいかな、いや20分ぐらいかな、
まあそのぐらいの場所のところで1回だけやったんですよね。で、僕以外の人はもう全員おばあちゃん、まあ僕以外に3、4人いたかな。
で、それを仕切ってらっしゃる方が、男性の方がいらっしゃったんですけど、朝一番でそこで顔合わせして、
で、指示だけされて、あとは最後に迎えに来るみたいな感じだったかなっていうのを1回だけやったんですけど、
まあね、こう結構腰が痛くなる仕事で、車でわざわざそこまで行ってやるっていうのだとちょっとまあそんなに微妙だなみたいに思って、
もう1日だけやって、もうそれ以降はいいかみたいなことがあったんですよね。で、その日はまだその次回来るかどうかわかんない状態で一旦帰ってたんですよね。
で、ただまあ帰ってからいろいろ考えて、まあ次回以降はとりあえずいっかみたいな感じになって、その給料をどうするっていうのをまだちゃんと聞いてなくて、
で、電話でその仕切ってた男の人に聞いてみたら、毎回次に来た時に直接お渡ししてる、給料渡してるんだっていう話だったんですよ。
で、ただ僕はもうちょっとまあしばらくいいかなーみたいに思ってたんで、その給料の受け取り振り込みでお願いできますかねって頼んだら、
まあ全然いいんだけど振り込み手数料をそちらにご負担してもらう形になっちゃうんですけどいいですかねっていうんで、
ああそっかーと思って、じゃあまあちょっと何かのついでにその高鍋町っていうところに出る機会があったらその時に受け取りに行きますっていう話をしてたんですよ。
で、そっからですね、まあなかなかあんまり僕も出かけないもんで、そのついでがなくて、でも何回かね、そっから1年間ぐらいの間は何回か、
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今でも2回ぐらいかな、ついでがあって電話したことがあって、で、ちょうどでもねまたその人が出勤しない日だったりとか、会社自体が休みだったりとかで、何かタイミング合わなかったんですよね。
っていうことがあって、まあその日4時間だけやって時給900円だったから3600円だったんですけど、そんなんがあって、でもね本当になかなか僕があんまり遠出をしないもんで、それ以降もなかなか機会がなくて、
で、めちゃくちゃ遠出をする時に寄れなくはなかったんでしょうけど、そういう時大体朝早く出ちゃうからとか、夜中に出ちゃうからっていうんで、もう彼に最後に連絡取ってから2年以上経っちゃってたんですよ、気づいたら。
で、ただまあ僕としてはずっとそれはいつか通りに行こうっていうんで、僕お金をもらう側なんでね、ずっと覚えてるんですけど、先日、もうこれ結構経ってるけど、彼は覚えてくれてるかなって思ったんですよ。
で、まあね僕も今はこんな暮らししてるから、そんな3600円なんかね、なんかもともと今のアウトプットが先の考え方で言うと、それを何が何でも取り立てようってするのってどうなんだみたいな意識もどっかにあったりするけど、
まあその頃は本当にそういう感覚で一応アルバイトとしてやってた時期だったから、それはそれで一旦ちゃんとそこで生産というか、普通に3600円を3600円でもらいたいなと思ったんですよね。
もうこれ月額サブスクの額で言うとですよ、1ヶ月100円ってまあ本当はそれより引かれて96円だったりするけど、36ヶ月分ぐらいになるわけですよね。それ3年分じゃないですか、1人サブスクしてくれるやつの3年分でかいよこれはとか思って、だから3600円ちゃんとやっぱりもらっておかないとなと思って連絡してみたんですよ。
すっげー久しぶりに2年以上だったのか2年ぐらいだったのか、もうそのぐらい間空いてたと思うんですよね。
で、電話して、過去に1日だけ働かせてもらったことがある坂本ですけどって言って、覚えてらっしゃいますかって言ったら、いやーとか言ってるんですよね。
やべえと思ったけど、あの1日だけ働かせてもらってその3600円を次に高鍋に行った時にいただこうっていう話になってたけどなかなか機会がなくてみたいな話をしたら、あーみたいな感じで思い出してくれたんですね。
いやなんかそれ思い出してくれるのすごいなーとか、そういうのがなんか宮崎ゆるいなっていう話につながるんですけど、なんかすごくないですか。
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これ東京だったら絶対そんなのあーとかいうことありえないよなと思って、そもそもその担当の人がいませんとかそういうの余裕でありえるなと思ったけど、その人個人の携帯電話が今も思いっきりつながったしみたいなね、そんなんがあったんですよね。
で結局ね、その一応最後までそれがどうなったかっていう話をしておくと、えーそれ僕、だからわざわざ取りに行くっていうのはちょっともう、なんかする気が今はもう全然起きなくって、車で出かけるのすら、
まあ志厳地に1回、こないだなんかね1週間以上空いてたんですよね、8日ぶりに外出だなーとかいう時があったぐらいで、でしかもそれも5、6キロ離れた斎都市っていうところに行って、野菜の買い物とか、あのー場合によっては銭湯に行ったり、みたいな、そんなんしかしないんで、
ちょっとねー20分ぐらいかかる高鍋町っていうのにそのためだけに行くのは嫌だったんで、もうじゃあよく考えたらもう振り込みお願いしちゃえばいいやと思ったんですよね、ガソリン代よりも振り込み代の方が安いじゃんとか、もう3年以上経った今になってやっとね、思い至るみたいなそんなやつなんですけど、
で、そういうふうに電話でお伝えしたんですよ、振り込みでもお願いしようと思いますと、なかなか高鍋に行くついでがないのでっていうんでお願いして、でただ僕口座ね、いろいろ持ってるもんで、一番安い手数料、同じ銀行間だったら安いみたいなのがあるから、その銀行教えてもらって、その銀行の手数料を調べたらATMでの振り込みだったら55円だったんですよね、手数料が。
なんでその携帯、彼の携帯にまたそのショートメールかな、ショートメールでじゃあ送っておいてくださいって、口座番号とかも含めて送っておいてくださいっていうふうな話だったんで、3600円から55円引いて3545円振り込んでくださいって言って、僕の口座番号を書いて送ったんですね。
そしたらもうその日のうちに振り込んでくれて、でしかもね結果的になんか手数料がかからない方法があったから、それで3600円もう振り込んでおきましたっていうことだったんですよね。
で僕それ興味本位で、わーありがとうございます、それ興味本位なんですけど、どんな方法で手数料かかんないんですかっていうふうに聞いたんですけど、それには未だに返事は返ってきてないんですけど、いや本当にその方法があったのかなーとか思ってますね。
その人が、というか宮崎がそういう緩い空気だから、その返事ももう振り込んじゃったから返事も気にしなくていいかって流れてるのか、もしかしたら僕は可能性としてはその彼の優しさなんじゃないかなって、本当は手数料かけて振り込んでるけど、手数料かかりませんでしたっていうふうなそういう優しさでそうしてくれたんじゃないかなとか、
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いや会社のでそういうことできるのかなとかわかんないけど、なんかその辺のことぐらいは個人の裁量でできそうだなとか、いろんなこと考えたりしてるんですけどね、結果的にもう3年以上僕がその振り込み手数料をけちっていたことで、こんな遅くなってたけど結果的に○○3600件はただ1本電話を入れるだけで満額振り込まれたっていうことがありました。
っていう、これは緩い話だったのか、まあだいぶ緩いんじゃないかなと僕は思うんですけどね、僕の中でもなんか結構ほっこりする部分があったので、そんなお話を今日はオープニングトークに持ってこさせていただきました。
はい、過去最長のオープニングトークなんじゃないかなーなんていうふうに思ってるんですけど、そんなところでいきましょう。
週の話、ラジオ話すは手放すの話す、たった1本の電話だったっていうのは結果論ですけど、手数料をけちるみたいな気分が僕の中にもあって、それで生まれた状況だけど結果的になんか面白い気分にさせてもらえたなーっていうふうに勝手に思っております。
はい、今日は2024年2月1日、時刻はお昼の12時ちょうどに、もうすぐなろうとしています。
はい、ということでね、今日はシューフォーインプッターの方のご紹介、前回ちょっと飛ばしてしまったのでスライドさせてもらってっていうんでお一方いらっしゃいます。
で、そちらの方のご紹介をしてっていうぐらいで、今日はちょっとね軽めの回にしようかなってオープニングトーク長くなっちゃったけど、メインとしては軽めの回にしていこうかなと思っています。
はい、前回ミケさんゲスト回を挟んだことでスライドさせて、その間にまたインプッターさんの方が増えたらまとめてご紹介と思ってたんですけど、結局増えなかったのでお一人だけの紹介という形になります。
本当にインプッターさんのっていうのはもうね、今完全に落ち着いてしまった感があって、ちょっと僕としては寂しい限りなんですけど、その辺も含めてただただひたすら底辺、最底辺を這いつくばって生きる、でもなぜかずっとこのポッドキャストは上げ続けるみたいなのが僕の唯一の目標といえば目標なので、そんな風に続けていこうと思っております。
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ということで、収穫インプッターさんの方のご紹介なんですけど、こちらは本田翔一郎&めぐみさん、実際メッセージをくださったのはめぐみさんっていう感じがするんですけど、お二方からのインプットということでいただいております。
ザ・ダイヤモンズのCD、SFっていうCDですね。こちらは現物が送られてきました。これは1月26日だからもうだいぶ経ってしまいましたね。お昼過ぎて1時ぐらいかなに届きました。
そのご連絡はちょっと前にいただいていて、最初いついただいてたんだっけな、1月20日にはもうメッセージいただいてたんですね。めぐみさんからですね、「おはようございます。翔さんのところはCD聞く環境ありますか?ザ・ダイヤモンズのアルバムSFが複数枚あって、もし聞けるようでしたら1枚もらってくださると嬉しいなぁと思いまして。」っていうご連絡でしたね。
これはまあ僕の勝手な予想ですけど、ダイヤモンズのリアルオフ会、あれこれ本田さん参加されてたんだっけな。やべ、なんか喋っててちょっと自信なくなってきたけど、何かしらそういう直接入手される機会があって、これめぐみさんはSFが複数枚あってっていう書き方しかされてないんですね。
これは僕に気を使ってくださってそういう書き方してるんじゃないかなと勝手に予想してます。複数枚ご自身で購入されたんじゃないかなって僕は思ってるんですけどね、どうなんでしょうね。で、1枚もらってくださると嬉しいなっていう表現もまたね、これ何ですかこの気遣いはっていう感じですよね。本当にありがたいです。
で、僕もそのSF、CD聴ける環境っていうのはパソコンでCD聴けるっていうのは僕は分かってたんで、パソコンで聴けますということで、もし頂けるんであればっていうんでお願いしちゃって届いたのが26日っていう感じですね。
で、一緒にせんべいが丸大豆のせんべいかな、4枚ぐらい入ってきてたりしてそういうのもまたね地味に僕嬉しかったりするんですけどね。
で、SFをパソコンでですけど聴いてみました。でね、懐かしいなっていう風に思ったんですよね。
っていうのがこれちょっと、あ、そうだだから宣伝したいこともお聞きしまして、そしたらめぐみさんからですねお返事が宣伝というかダイヤモンズとカントリーマンラジオについて触れて頂ければ幸いですっていう返事だったんですね。
で、僕はだからこのSFをその届いてしばらくはずっと聴いてた、全部流しながら聴いてたんですけど、多分ねこれ全部の曲僕聞き覚えはあるんですよ。
っていうのが、今でこそねカントリーマンラジオ僕全部はもう終えなくなっちゃったんですけど、もう今フォローしてる番組がね、これはちょっとあれですけど、
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もう全部更新されてるかどうかわかんないけど、とにかく今まで僕がそのフォローしてきた番組の数がもう300超えてるんですよね。
で、特に僕フォローをあえて外したりはしないから、もう今終わってしまったり更新されなくなってしまった番組もいっぱいあると思うんですけど、まあ累計で300超えちゃってるんですよね。
なんでその中から順繰りにこの人は聴かなきゃみたいなのとか、あとはもうそういう人ですら飛ばさざるを得ない状況があったりとか、
あとはその時に目がついたご縁で今日はこれ聞かせていただくみたいなのの中で、だから聴ける回だけカントリーマンラジオも聴いてるっていう感じになってるんですよね。
ただ初期の頃というか僕がポッドキャストをやり始め、そして聴き始めの時期にはカントリーマンラジオを全部聴いてたんですよ。
なんで昔のカントリーマンラジオって最後に必ず曲を流してたんですよね。
それで何回か聴いてるうちに覚えちゃうというか、1回しか聴いたことのない曲も入ってるんでしょうけど、
過去にザ・ダイヤモンズが出してた曲は全部そこで1回は流してるんじゃないかなって思うんですよね。
なんかSFで聴いた曲全部聞き覚えがある気がしたんで。
でね、この触れていただければっていうところに僕なりにカントリーマンラジオとザ・ダイヤモンズの楽曲っていうのに、
だからだいぶ前になるんですけど、今っていうよりはそのカントリーマンラジオで曲を流してた時期に僕がいっぱい聴いてた頃は、
僕ポッドキャスト、今もそうですけど、ポッドキャストばっかり聴いてるんで、音楽をあえて聴くっていうのは僕全然しないタイプなんですよね。
なんですけど、音楽って何回か聴いてると耳に残って、頭の中で勝手に再生されるじゃないですか。
それがあって、朝目が覚めたらクリエイティブする人生のメロディーが頭の中で流れながら目が覚めるみたいなことが当時あって、
当時ツイッターですよね。ツイッターで音声の投稿ができるようになってた時期とちょうど重なったりして、
クリエイティブする人生をもうちょっとスローな、僕なりのスゲースローなペースで歌ってみてとか、
それをツイートしてみたりしてましたね。なんかアースリングさんから最高ですっていうリプライが来たりして嬉しかったなぁみたいな記憶がありますけど、
あとはですね、この週のハナスラジオの冒頭でいきなりザ・ダイヤモンズのエンマの一部分を歌って、
それはもうだから頭の中でエンマが何回も流れるもんだから歌いたくなっちゃってっていうんで、週報のしゃべり始めでエンマを歌い始めるみたいなそんな回があったりもします。
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ちょっとどの回でそんな風にしたのか忘れちゃいましたけど、ご興味ある方は探してみてください。探すの難しいと思うけど。
で、万が一そういう変わった方がいらっしゃって、見つけたっていうのがあったらちょっとどの回で歌ってましたよって教えてください。
ちょっとね、しゃべっている本人も探せないみたいな感じなんですけど、もし見つけたっていう方がいらっしゃったらご連絡いただけたら喜びます。
はい、そんな感じで僕ねダイヤモンズの楽曲全部いいなぁみたいに思うし好きなんですけど、今ちょっとねカントリーマンラジオ全部終えてなくて申し訳ないですけど、
界隈の方々がめちゃくちゃ盛り上がってますよね。オープンチャットにいらっしゃる本田さんとかもそうですし、
木津さんはちょっとオープンチャットとか、もしかしたらXももう辞められちゃったのかなみたいなのとか、後は後輩のけいこさんとか、いろんな方がねいらっしゃいますよね。
で、リアルのオフ会は僕はいけてないんですけど、ダイヤモンズのオンラインのオフ会はちょっと顔を出させてもらって、で一瞬高谷さんも来られて、
なんかシュウさんもおるやんとか言って笑ってもらったのがめっちゃ嬉しいみたいなことがあって、なんかね本当にめちゃくちゃ追いかけられてる方々に比べたら僕なんかが入っちゃって申し訳ないなみたいな気持ちもあるんですけど、
なんかそんなゆるい人でも許してもらえるんじゃないかなみたいな気分があるので、そこがザ・ダイヤモンズの魅力なんじゃないかなみたいに思っております。
なのでですね、今回はそのめぐみさんの宣伝ということもあって、概要欄の方にカントリーマンラジオのリンクを貼っておこうと思いますので、
まだ聞いたことがないって方とか、最近あんまり聞けてないとかいう方はまたリンクからこれをきっかけに聞いてみていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、そんな感じで僕なりのザ・ダイヤモンズとカントリーマンラジオについて触れてみました。
っていうので宣伝になったかなぁ、めぐみさんどうですかね。
はい、ということで、これちょっとCDなんでパソコンを立ち上げた時に空いた時間にしか聞けないですけど、ちょっと癒されたいなっていうような時にはこのSFを聞いてちょっと心を潤したいなというふうに思っております。
めぐみさん今回もですね、もう今まで何回インプットしてもらったかわからない、今回も本当にありがとうございました。
宣伝を話すラジオ
はい、ということで宗保インプッターさんの方は以上なので、メインで何か喋りたいことっていうのを喋っていくのもありかなと思うんですけど、
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今日はだいたいこんな感じにしとこうかなって、たまにはこんな短めの回があってもいいかなって思ってますね。
もう喋りたいことは喋り始めたらいくらでも喋れてしまうんですけど、なんか今日はオープニングトークもちょっと長めになっちゃったし、
あともうちょっと言うと一人語りでだと言い切れないような重たいのはあるんだよなぁみたいな感覚かなぁ。
重たいのっていうか、ちょっとずれていっちゃうんだよなみたいな感じですね。
でこれね、まだちょっと配信は先なんですけど、道のり、しょうまさんと一緒にやってるシューとショーの道のりへの道のり、略して道のりの方でですね、
アウトプットが先な社会を勝手に妄想していくゲームみたいな、ゲームまでに慣れてないんですけど、
そういう発想をただ喋るみたいなことをやって、なんか前回すげー一段階しょうまさんに伝わった、
しょうまさんとしたら表現としては今回だいぶ進みましたねーみたいに言ってくださった回が、まだね3月になっちゃうかな配信。
そんな感じなんですけど、それでこう話が進んだ部分を言語化していきたいけど、やっぱねこう一人喋りではそこがね出づらいっていうのをね、その場でもそういうふうに言ってるんですけど、
そんなのがあるんすよねー。なんか僕はビビリだから、これを言っちゃうとこう言われそうで怖いみたいなのが、
一人喋りだと2人で喋ってる時よりもさらに大きくなるから、それでなかなか言いづらいっていうところがあるんですよね。
なんか僕、アウトプットが先な社会ってかなりフラットな、ベースとしてはめちゃくちゃフラットな状態から構築してるっていうところがあるから、
今の社会の常識みたいなのがね、前提にあんまない、ないというか、ないかなーっていう感じなんですよ。
で、でもその前提がないっていうのは、今の社会に住んでる、暮らしてる人の目線から見ると、これを壊しちゃうってことかーっていうふうに言われてしまうようなことが結構あると思うんすよね。
で、別に僕は無理やり力で壊すみたいなことは全く思ってないんですけど、
瞬発的に、その面では反発する人自身も気づいてないその人の、逆に僕から見てお前が言うなって感じだけど、その人のビビリみたいなのが発動してそうなるとは思うんですけど、
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多分その発動してる人自体もそのことに気づかずに、ただ攻撃をしてくるみたいになると思うんですよね。
で、それは僕は怖いので、その人のビビリが元になっていたとしても結果的に表に現れるのは攻撃なんだとしたら、僕はそれをやっぱり怖がっちゃうので、なかなか出せないみたいなところがあるんですよね。
ただ、収報を聞いてくださる方、収報のコンテンツの量もめちゃくちゃ多くなってるし、そういうのをある程度聞いてらっしゃる方々には誤解、あんまり大きく誤解されずに伝わるんじゃないかなっていう気はしてますけど、それも徐々に出していけたらいいなっていうふうには思ってます。
ただまぁ、できればまだしょうまさんとか、あとはごしゅうしょうラジオで大輝くんとかと一緒に話しながら、もうちょっと誤解のない表現みたいなのがブラッシュアップできてきたら、その表現をこれを収報で一人喋りでこんな風な言い方であれば言ってもいいかなとか、そんな風になれたらいいなっていう風に思ってます。
そんな感じのところで、今日はちょっと軽めですけど終わっておこうと思います。
ただまぁこの収報インプッターさんの方ね、年末年始みたいなイベントムードみたいなのがないから、特に僕が思い出していただけないみたいなところもあるかもしれないし、既存のインプッターさんの方にだけ頼るのもちょっといかがなもんかみたいな気分も僕の中にあるので、もちろん何もないみたいなのが続くのはしょうがないかなっていう風に思うんですけど、
僕としては新規のインプッターさんの方ももっと増えていただけたら嬉しいなっていう風なのもありますし、サブスクが一番嬉しいですっていう気分もちょっとだけ言葉に出させてもらいつつ、
まぁでもやっぱり今一番言いたいのは3月26日にももちゃんがいいかねパレットに来るのに向けて今でも窓口を開けておりますので、概要欄から収報公式サイトの収入インプットするのページの真ん中よりちょっと下ぐらいかなに窓口もありますし、
その窓口からじゃなくてもペイペイとか何か別の方法で送ってくださったとしても、それをそのリアルオフ会に参加するための金額ですっていう風におっしゃっていただければそちらに当てさせていただくということでカウントしたいなって思ってますので、もしよかったらそちらをまた気にしていただけたら嬉しいなっていう風に思います。
ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで最後の読み上げに入っていきますけど、エンドクレジットで大きな声で読み上げさせていただくのは今回は本田翔一郎&めぐみさんっていう形になりますのでその旨ご了承いただければと思います。
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ということで、翔の話すラジオ、略して翔法はHSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、翔がビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中が滝壺に向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなっているっていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知っていうか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの位置だと思ってます。
僕はそんな滝壺に向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、そんなお金みたいな何かが入ってこないとインプットされないと自分からもアウトプットを出さないよみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで滝壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる。
そんな風に幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
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最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
でその余剰分はおそ分けみたいな形で回していけるみたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出すみたいな動きが大事だと僕は思っているので、
こんなBBの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
週報インプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、週報インプッターになってくれた方は、初回は週報内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は51人の方から週報インプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、その合計月額は1万2002円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんな週報インプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そうでなくてもこれを聞いているあなたに一番向いた動きをしていただけたらなーって思ってるんですけど、
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週の話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってはそれが一番嬉しいです。
この番組は、富士山、大輝くん、翔馬さん、伊沢さん、もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだーくん、バナナちゃん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうざんさん、はっしーのさん、くくらかずみーさん、とうとちゃん、つきのせらびさん、なっちさん、あいりちゃん、いっしゅーくん、ひろろさん、みたらしさん、あじゅすさん、まえりょうさん、ほんだ兄弟紹介さん、ひなわじゅう男子翔平さん、じろうさん、なかちゃん、サボテン妻のちょっと耳貸して!の3人さん、ちっぺさん、みかさん、たまちゃん、むらさきさん、れい
さん、かせおちゃん、なぞの工学インプッターさん、しおすさん、めりーちゃん、たけちくさん、しゅうなんのでんそうさんことのりこさん、あーたん、ずしさん、けいさん、なずぐるさん、いらんくーさん、けいくん、あおやぎたかやさん、ねぼちゃん、むにっとさん、みどりの中を走り抜けていく真っ赤な山田太郎助さん、りょうさん、とばりさん、しゅらさん、だまさん、くりはらさん、みっちゃん、ますさん、あいこちゃん、ようせいさん、けんでやくん、ほんだ翔一郎&めぐみさん、なんじーさん、ごりさん、えぬさん、つじもときょうすけさん、
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そして、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、ほんっとに感謝してます。ありがとうございます。ではまた。
