1. シュウの放すラジオ
  2. 「何も喋ることが無い」って逆..

#ポッドキャスト のハードルは元々低めなんだけど、それですら「高い」って感じる場合もある

ホントに内容ってどうでもいいんじゃなかろか?

コミュニケーションツールとしてのポッドキャストがメッチャ好きです


収録日:6月10日


#シュウ放

#樋口塾


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シュウの放すラジオ ショートバージョン
何にも喋ることがないっていうのは、もしかしたら山ほど喋ることがある、喋ることがありすぎるっていうことと同じかもしれないなぁ
いや、今そう思ったんですけどね。 何にも喋ることがないって思って、収録できないみたいな話ってよく聞くんですよね、ポッドキャストをやってて。
録音ボタンをなかなか押せない。特に間が空いちゃうと、久しぶりの収録とかをやっちゃうと、なかなか録音ボタンを押せない。ドキドキする。
僕もそんなこと言ったことありますけど、それってやっぱりこの、さっき言った、喋ることがないみたいなのとか、こんなこと喋ってもなぁみたいな、その内容のしょぼさ、あとはグダグダになりそうな予感も混ざるんですけど、
内容がね、なんかしょぼいんじゃないかって思っちゃう。思っちゃうというか、実際にしょぼくてもいいんですけど、しょぼいっていうことが原因なんじゃないかなと思って、でもそのしょぼいことであっても喋れるってなったら、山ほど喋ることあると思うんですよね。
いや自分がそうだから今そう言っちゃってるだけじゃだけなんですけどね、人によるのかもしれないけど、僕この10分で喋るっていうのね、10分でなかなか収まりきらないぐらいに、1回録音を始めちゃうと、もう山ほど喋ることがあって、それでも今日も喋りきれなかったなぁみたいな感じで終わる感じなんですよね。
感じって今途中で2回言っちゃったけど、そんなクオリティ低くても喋るっていうのが意味あるんだろうなって思ってますね。今こうやってYouTubeライブ配信じゃなくて、なるべく毎日通常配信みたいなのをやろう、10分ベースでやろう。
まぁ10分に収まってないんですけどね、過去の2回やったっけもう、それすらウロ覚えになってきてますけど。でね、だから最初にそういうクオリティを下げて、それでも喋れるみたいなのを言いたいのがですね、ちょっと前の僕のそのYouTubeライブ配信の時の手法でも言ったと思うんですけど、
クリハラジオのクリハラさんが、ポッドキャストの更新がちょっと停滞してて、で、もうなんでもいいじゃないすけあげましょうよーみたいにしてね、言ったんですよね僕ね。でその背景には、5月末、5月27日か、27日にコテンラジオコミュニティで3期の人が入ってくる前に、今のメンバーでゆるーくもう最後になるラストオフ会をやりましょうよーみたいなんで、
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そこでクリハラさんと久しぶりに喋った。でね、その時に、もう今年中に1回はあげますよーみたいにクリハラさん言ってたんですけど、その場にね、僕もいて、でね、他のメンバー誰がいたって正確には覚えてないですけど、
シイジャさん、シイジャのテーブルトークのシイジャさんもいて、で、シイジャさんも、私もあんまり最近あげてないから、もうクリハラさんも約束しましょう、私たち2人で6月1日までにはあげましょう、一歩あげましょうってシイジャさん言ってたんですよね。で、残念ながらクリハラさんはまだあがってないんですけどね、ポッドキャストのエピソードあがってないんですけど、
だって僕がこうやって言っちゃうと余計プレッシャーに感じるかもしれないんですけど、プレッシャーを与えたわけじゃないでしょ?もうこんなグダグダ僕が今喋ってるぐらいのクオリティの低さでいいんじゃないかなってことを言いたいだけなんですけど、で、ついでに言っちゃうとね、シイジャさんもあがってない。シイジャさんもあがってないです。テーブルトークね。
あがってねーなーしたいと思って思ってるんですけどね。でもどうでもいいことを喋りましょうよーって個人的には思ってますね。意味あるないはわかんないですけど、僕は今こうやって毎日喋るようになってちょっとずつ口が回りやすくなってきたかもしれないってほんのちょっと感じたりはしてますね。
だから1年半ぐらいポッドキャストを続けてきたけど、やっぱ週に1,2回のペースじゃちゃんと口が回りやすい喋りがどんどんどんどん出てくるみたいな感じにはならないってことですよね。
で、無駄になんでそのミソさんが言ってたように僕も人前に出た時に緊張しなくなるっていうぐらいに頭の中にあるものを言語化するのはもっともっと流暢にできるようになりたいなーと思ってやってますね。
まあ今はもう一人喋りとしては喋る内容がね、ダラダラダラダラ出てくるみたいな感じで10分収まんないって今回だけでも何回も言っちゃってますけど、まあそれをもうちょっと10分の中にギュッと凝縮して、
どっちかっていうと、あ、今回はグダグダじゃなくてある程度まとまった良い話が聞けたなみたいに聞いてる人が感じられるようになるぐらい、1年後ぐらいにはそうなってたいなーみたいな意識で今喋ってますね。はい。
グダグダ喋ってるうちにどんどん時間が過ぎていきますね。もうちょっと巻きでいきますかね、巻きでというか内容を絞っていきますかね。今ね、ちょっと肩こりみたいな状態になってまして、あ、だから内容はね全然大したことない内容が続きますよ。続きますけど、肩こりみたいな状態だなーと思ってて、
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それなりに忙しいんですよね、みたいなことは、昨日喋ったんだっけな?自分で勝手に容量も悪いし、勝手に忙しくしちゃってるっていうとこあるんですけど、コミュニティの人だったり樋口塾の人だったりと触れ合う時間というのも大事にしてるんで、
昨日の夜ね、寝るのが遅かったんですよ。それは、樋口塾の人が多いのかな?樋口塾の人とかコテンラジオコミュニティの人、入り混じってますけど、何人かでウミガメのスープをやったんですね、オンラインで。
ウミガメのスープは、前に僕も話したことあったっけな?詳しく知りたい方は検索して調べてくださいね。
ちょっと前に、5月末ぐらいに愛の楽曲工房で、今、新しく構成作家になってるイムさんが持ち込んだ企画でウミガメのスープをやる回があったときに、それを聞いて、ウミガメのスープやりたいって。
僕ら定期的にやってて、TwitterのグループDMみたいなのもあったんですよね。最近はやってなかったんですけど、久しぶりにやりましょうか?みたいになって、昨日やりましたね。面白かったです。
でね、そこで僕が作った問題を一つ今日は披露しようかなと思ってるんです。披露なんて大げさなもんじゃないんですけど、そのグループDMで集まるメンバーでウミガメのスープやるときには、毎回一応問題を持ち寄るみたいな形になってるんですよね。
で、そこで僕問題とか作るの苦手なんですけど、一応作って持っていったんですけど、僕ね、何もないところから想像力で問題作るっていうのがほぼほぼできなくて、毎回自分が経験したエピソードとかから、それを無理やり問題にしてるんですよね。
で、自分が経験したエピソードも今回はできなくて、だからしょうがないからね、今回はまだ長男がちっちゃかった頃のエピソード、長男のエピソードなんですけど、長男と僕のやりとりでのエピソードみたいなのがあったので、それを今日は喋ろうかなと思ってるんですけど、問題としてどんな形になったかっていうと、
いや、いいか。問題、問題としてはもう最後の方が問題になりましたみたいな感じで、まあそのエピソードがね、面白かったかなーと思って、面白かったっていうか、子供が考える発想とか、大人はやっぱ固定観念みたいなのに縛られちゃってるなーっていうのを感じさせるような内容だったので、その、もう僕と長男のやりとり自体をただただただ喋ろうかなと今日は思うんですけど、
長男がね、公衆電話、10円で使ったことはあったぐらいの時期だったんですよね、小学校4年生か5年生だったと思うんですけど、で、公衆電話って100円使える?って聞いてきたんですよ。10円使えることは知ってるわけですね、10円で1回かけられることは知ってるわけですよ、長男。
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公衆電話って100円使える?って聞いてきたので、僕が、お釣りは出ないけどね、って答えたんですよ、100円でも使えるけどお釣りは出ないけどね、って答えたら長男が、えっ、じゃあ10円はお釣り出んの?って答えたんですよ。
これ結構意表つかれないですか、僕結構その場でもうびっくりもしたし爆笑もしたんですけど、いやーその発想なかったなーって100円はお釣りは出ないけどねっていう風に僕が答えたってそれに対してだから100円は出ないけどねってことはじゃあ10円はお釣り出るってことかーっていう風に考えたわけですよね。
まあこれはだから、なんていうんですかね、子供の柔軟な発想みたいなものを感じたなーっていうのを久しぶりに思い出しつつ、それをウミガミのスープで僕は問題として持ってたんですけどね、なんで驚いたんでしょうか?みたいな形で問題出しました。
はい、なんでまあそうですね僕も前提を疑うみたいなところを大事にしてるんで、今はもうしっかりしてきちゃって長男もそういうことはないとは思いますけど、そのぐらい柔軟な発想っていうのを少しは意識してそのぐらいの発想ができるようになりたいなーって今49歳の僕が思っています。
はい、本当に今日グダグダでしたね。内容がないっていうような話ですけど、まあそんなんでも成り立つっていうところを強調したいかいっていうことにしておきますね。
ということで今日はこんぐらいにしとこうと思うんですけど、まあ毎回言ってるので最後の方で言ってるような雰囲気のことを言おうと思うんですけど、
シューの話すラジオっていうのはHSPっていう先天的にビビリな僕、シューがこんな風にしか生きられなくて自分なりの社会課題への向き合い方をさらけ出すような番組だったりもします。
今日みたいなグダグダな話も多いですけど、それでもまあそんなシューが生きていくっていうのもありだよねって思っていただけるような方はですね、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
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そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら是非よろしくお願いします。
いつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではまた。
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