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シュウの放すラジオ ショートバージョン
起きた時間が遅かったから、25日の日付をまたいで、26日になっている真夜中にまた収録をしています。
また外の虫の音が入っているかな?
せっかくだから、いい音?いい虫の声だから、むしろ入っててほしいなという気分がちょっとあるんですけど
声もちょっと抑え気味だから、どんな感じかな?また今日も。
ありがたいことに、インプットが今ちょうど立て続けに続いているという状態ですね。
Amazon欲しいものリスト経由で、TAMAちゃんからインプットが届きました。
TAMAちゃんは、同じコテンラジオコミュニティの2期生で、TAMACOYAの日本馬の下駄というポッドキャストをやられているTAMAちゃんですね。
過去にも、TAMAちゃんをインプット紹介のコーナーで紹介させていただいたこともありますけど、
今、西田天光さんの本をずっと借りていて、まだ読み終わっていない状態です。TAMAちゃんごめんね。
もうちょっと読ませてほしいなと思っています。
そんな状況でありつつ、Amazonの欲しいものリストから届いたのは、かがぼう茶というお茶なんですよね。
これは、僕どんなお茶なのか知らないんですけど、リストに入れていたんですね。
というのは、コテンラジオコミュニティのしゃべり場で誰かがおすすめしていたんですよね。
僕の記憶ではイタミンだった気がするんですけど、イタミンからまたギキだったかもしれないと思っていて、
いやでもイタミンが直接入っていたような気がするな。
でも、飲んだことなくて飲んでみたいなと思ったんですけど、僕は今こんな状況なので、
欲しいものリストに入れていたっていう状態ですね。
もうだいぶ前に入れたような気がしています。
それを今回TAMAちゃんが送ってきてくれたっていうところですね。
ありがたいことにメッセージ付きで、この点票にメッセージが書いてあるんですよ。
かがぼう茶、おいしいですよね。熱中症に気をつけてお過ごしください。
ってTAMAちゃんのメッセージが入ってて、おいしいですよねって書いてくれてるんですけど、飲んだことはまだないんですよ。
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届いてすぐ作ってみるっていうのもなくはない感じだったんですけど、ちょっといろいろやることがあったので、
明日の朝、いつもコーヒーを入れるのも朝入れるようにしているので、明日の朝入れてみようかなと思っているところです。
で、そんな風にツイートでも明日楽しみに飲んでみますっていう風に書いてたんですけど、
それに対してTAMAちゃんが、この時期水出しもおすすめですっていう風に書いてくれましたね。
たぶん一晩くらい置いておいたらいい具合に出ると思いますっていう風には書いてくれてて、
ただ僕はその場でちょっと心配だったのが、水出しの場合はやっぱり冷蔵庫に入れることを想定しているのかなと思って、
冷蔵庫の電源入ってなくてもいけるかなっていう風に返したら、いけますよ。
沸かしたのとはまた味も違うかなという風に返してくれてました。
なのでお湯で沸かして普通に入れる、お茶、日本茶みたいにして入れるパターンとか、水出しとか、
ちょっとずついろんなバージョン試してみれたらなという風には思っているところです。
でね、いろんな人がね、このカガボーチャーには反応してくれてて、
新型オトナウイルスの免罪ファーのとばりさんですよね。
美味しいですよっていう風にも書いてくれてるし、
モグタンも美味しかったよっていう風に書いてますね。
モグタンもなんだんだ、有名なんだねっていう風にリップしてたら、
そのとばりさんの方から、20年前から好きです。茶柱と出会えたお茶っていう風に書いてますね。
茶柱が立ちやすいってことなのかな。
ちょっとまた入れてみて試してみたいと思うんですけど。
ギリーさんもね、これ美味いですっていう風に書いてましたね。
なんかみんな飲んでますね。有名なんでしょうね。
本当に僕は多分人生では一回も飲んだことがないんじゃないかなと思ってるので、
本当に明日楽しみに飲んでみたいなと思ってます。
たまちゃん本当にありがとうございました。
今日はせっかくなんでこれだけじゃなくて、
もうちょっと喋れたらなという風に思ってるんですけど、
昨日ツイート朝、朝といってもほぼ昼でしたけど、
おはようございますっていうハッシュタグと一緒にツイートしていた内容について、
ちょうどそのたまちゃんとか、最初に反応してくれたのはクソラジオのぞうさんだったんですね。
どんなツイートを僕がどんなことを書いていたかというと、
江戸時代は森林破壊が進んでいて、ギリギリ石炭が入ってきて助かったっていう話を以前に聞いたことがあったので、
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その話は僕にとっては、
ならそれより不便な生活じゃないとバランス取れないってことだっていう話でもある。
僕が人類の外れ地であってもそこから目を逸らさずにしか生きられないっていう風に書いたんですね。
そのメインで僕が言いたいこととは違うかもしれないけどっていうようなことも書きつつ、
ぞうさんがどういうことでしょうかっていう内容でギップをくれてたんですね。
割と幕反体制では金髪など、金髪っていうのは金汁に伐採の罰ですね。
金髪など抑制が効いてて、
かっこ乙女山、乙女山って読むのかな。
をはひらがなで、止める、留意するの、留、に山、乙女山っていうのかな。
明治になってタガが外れたイメージなんですけど、
っていう風にリプをくれてたので、
いえいえ全然脇道じゃないです。僕も人づてでソースも確認してなかったんですがそんな風に聞きました。
っていう風に書いてたんですね。
そこでぞうさんが書いてくれてたのが、詳しくはないですが、
まず江戸時代長いし、半ごとに森林への施策はまちまちだろうし、
石炭河にかかる部分の森林は、
これはなんて読むのかな、
まきづみばやしなのかな。
森林はまきづみばやしといって、
人が切ることによって更新されていく面があり、
木が老齢化すると更新難しいというのが問題になっているので、
森林破壊をどう定義するのよ、
てな部分が気になりました。
あと個人の体験的には、
明治期に規制が外れて民家でかくなったと感じています。
大きな構造物に必要な梁、当時では松がバシバシ切られたと思われ、
大正期には枯渇して民家が小さくなっています。
ごく狭い私の観察です。
すみません、ツイートしてみて自分的整理できました。
とりあえず森林利用には木材用と燃料用のツーウェイがあって、
それぞれ管理方法が異なるので、
森林破壊って言葉をかぶせるのにも注意が必要かと思います。
僕のメインで言いたかったことは違うと思いますが、
という前にお父さんがしてくれている通り、
僕はあまり知識がない状態で、
ざっくりで例として江戸時代の森林破災、
江戸時代でもそういうことがあったんだというところを聞いたもので、
それを前提として使わせてもらったというところなんですけれども、
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それが全てだと言いたかったわけではないので、
そんな感じのリップも一応混ぜてリップしたと思います。
あまり細かいところまで全部追っていても、
結構細かくリップしている部分があるので、ざっくりなんですけれども、
それはたぶんお父さんもじゅうじゅうわかってくださっているというふうには思っていて、
でも一応ファクトとして整理しておいたほうがいいよなというところで、
そういうふうに書いてくれていたんだと思うんですよね。
僕も知らないことがいっぱいですごく勉強になって、
助かりますというようなやりとりもしていまして、
ただ僕として一番言いたいこととしては、
難しいことを考えなくても、
基本的にバランスが崩れない状態をイメージして、
一番最初のツイートをしたという感じだったんですね。
そこの部分はまだそのままですねというふうにも返したんですけど、
ちょっと今の僕の表現ではわかりづらいと思うんですけど、
さらにたまちゃんもゾウさんのことに関連してというふうにリップをくれていたので、
そこにも触れていきたいんですけど、
ゾウさんも書いておられることとちょっと通じるのかもですが、
森林破壊というか里山という文化があって、
一旦人が手を入れた山やその周りをきちんと手を入れつつ利用して共存していたのかなと思います。
都市部周辺なんかはハゲ山だった説もあるんですが、
しっかりと枝を落としたり下草を使っていたことで、
山の生態系はだいぶ違ったようです。
しかしそれはそれで、人が関わったのならばそうやって手を入れてやらないと、
不健康な山の状態になってしまうように認識しています。
っていうねことを書いてくれました。
これもね本当にその通りだと思うんですよね。
僕もなんとなくそういうことも聞いたことがあって、
同じような認識をしてもいました。
なので、全然そうじゃなかったんだろうね、
江戸時代は江戸時代でめっちゃ森林破壊あったんだろうね、
って言いたいわけではないんですよ。
ただ、ツイッターでは文字数制限もあるし、
メインで言いたいことの引き合いに出すっていうような意味で、
江戸時代という単語と森林破壊という単語を使ってしまったので、
ちょっとゾウさんとタマちゃんをもしかしたらカビに反応させてしまったのかなという反省点もあるんですけど、
ただ、そこもある程度は2人にも伝わっているんじゃないかなと思うんですけど、
僕のその投稿は、これはタマちゃんにリプで返した文章の方をちょっと読み上げるんですけど、
その投稿はどちらかというとメタ認知の一環で、
昔の方が良かったみたいに安易に捉えすぎないっていう意図が強いかな、
逆にもっと遡ったとしても相対的な幸せに変わりがないんじゃないかって、
そこを見つめようとしていますっていう風に僕は返しました。
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タマちゃんも確かにそれはそうですね、どこが心地よいとするかはその人次第なのかな、
しゅうさんの行き着く先楽しみですっていう風に書いてくれてて、
さっきカビにみたいな表現してましたけど、カビにじゃなくて、
あくまでもタマちゃんはそこから感じるところ、何か話したい、
言いたいことっていうのが出てきてくれたっていう意味では逆に良かったのかなと思うし、
楽しみですっていう風に書いてくれてるみたいに、
基本的には前向きに捉えてくれてるなと思って安心したんですけど、
僕自身がなるべくお金を使わない生活をしていく中で、
江戸時代ぐらいまで遡っていれば一つ安心な点なのかなっていう風に
安易に捉えていた部分があったんですね。
江戸時代にハゲ山になるぐらいの森林伐採があったっていう情報を全く僕が知らなかったので、
それを聞いたときに江戸時代っていうものを美化しすぎていたなっていう風に
思ったっていうところがツイートのきっかけなんですよね。
なので今の社会に対しての危機感っていうのが基本的にはベースになっていて、
それに対して僕は手放すっていうところを一つ、
誰にでももしかしたら基本的には今持っていることを手放すっていうことだけであれば、
絶対100%誰にでもってわけじゃないですけど、
それをできる可能性が高い、ある程度汎用性の高い手法としてそれを使っているんですよね。
そんな中で江戸時代ぐらいまでいけば一つ安心っていう認識をしていたところが、
いや全然そんな風な簡単なもんじゃないんだなっていう風に思えた部分。
だとしたらもっと遡ってもいいんじゃないかなっていう風に一つ発想したっていうことなんですよね。
僕の中では相対的な幸せに変わりがないんじゃないかっていう風に思ったときに、
時間軸と空間軸両方どこに行ったとしても基本的には変わりがないんじゃないかなっていう風に思っている。
だとしたらもっと手放しても基本的には変わりがないんじゃないかなと思っているんですね。
それは便利さに変わりがないんじゃないかなという意味じゃなくて、
相対的に感じられる幸せが変わらないかもしれない。
だとしたらなるべく社会全体がそんな相対的な幸せで一つ満足して、
争い合わない状態で多くの人が生き延びられる社会っていうのが、
僕個人としては一番ビビリが反応しなかろうって思われる状態なんですよね。
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そこをいつもイメージしようしようっていう風になるんですよね。
僕自身が多分これも根っこにビビリがあるからだと思うんですけど、
そういう状態を一人で空気椅子でやりたくなるっていうのはそういう部分なんですよね。
ちょっと思ったより全然深掘りできなかったんですけど、
なんとなく今日はツイートとしてはそういう意図がありましたっていうところだけ残しておこうと思います。
ちょうどカガボーちゃんを送ってくれた玉ちゃんも絡んでくれたツイートだったので、
今回はそういう話として残しておこうと思いました。
ということで、
シューの話すラジオは心の奥底に常にビビリがあって、
そのビビリが自分の人生を突き動かしてるなっていう風に感じていて、
人が生きること自体には本当は意味なんてないのかもしれないっていう風にかなり確信を持って思ってはいるんですけど、
ただ、それでもすでにここにいる。
そんな自分っていうのが最大の特徴としてビビリを持っている以上は、
そのビビリがあることでなぜか社会全体をメタ認知しようしようってする特徴を持っている。
だとしたらその特徴に沿って生きることが一番自然じゃないかなという風に思うし、
毎回言ってますけどそれしかできないんですよね。
なので、そこにとことん向き合って振り切って生きていこうという自分自身をさらけ出すような番組です。
その中でみんなが相対的な幸せに沿って欲張りすぎずに生きるには、
今の社会のベースになっているOS、インプットが先、
何かお金のような条件、対価となるようなものを払わないと、
インプットというのが基本的に得られない状態になっている社会というのが、
もしかしたら真逆のアウトプットが先でも回る状態があり得るんじゃないかなという仮説、
空想みたいなものを浮かべて、空気イス的に勝手に一人でアウトプットが先を始めています。
ただ、今の社会の状態ではそれが急には成り立たないので、
シューフォーインプッターという名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいというふうに思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。
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シューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、
本当に感謝しています。ありがとうございます。
ではまた。
