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シュウの放すラジオ ショートバージョン
いや、もう過去に何回も話してるかもしれないし、そんなにたくさんは喋ってないかもしれないんですけど
ギターの練習をして左手の指先が固くなる
これを考えたらめっちゃ不思議やなーって思ったんですよね
不思議って何?みたいなところにすら遡るかもしれないですけど
いや、もう今日は前置きっていうか、多分僕10分間喋るみたいなのでも話し足りないみたいなの多いから
今日はもうこれ本題になると思って今喋り始めてます
何の話?って思う人もいるかな? まあ初めて聞いてくれる人もいつもいるような気もするので
いや、いっぱい聞いてくれてる人がいるっていう意味じゃないですよ 今までに聞いてくれてた人で離脱率もある程度ありそうだなっていう逆の意味ですよ
逆の意味だけど、初めて聞く人もいるだろうなっていう前提で喋りますけど
指先が固くなるって
これ僕の頭で考えて僕が脳みそで指令を出して指先を固くしろって言ってるわけじゃないのに
勝手に指の方が固くなるわけじゃないですか でこれね
まあ今までに聞いてくれてた人に関してっていうのでしかもだいぶ過去の回を覚えてくれてる人限定になりますけど
しょうまさんゲスト回っていうのがもう1年以上前にあったんですよね 初めてしょうまさんが週のハナサラジオにゲストに来てくれた回で
その時に最初に喋った気がするんですけど僕は擬態が不思議だっていう話をそのとこでしてるんですよね
そこでダーウィン進化論が正しいんだとしたら
っていう前提に一旦仮に立ってみようとしてっていう話をそこでしたんですよ
それ以前は擬態ってちょっと不思議すぎるから ダーウィン進化論というかなんかその
外部の第三者的な目がないとあんなのありえないっていう不思議さを僕はずっと持ってたんですけど
いやもしかしたらそのダーウィン進化論的な
何でしたっけ まあこの辺でまた
スラスラ出てこないのがお前本当にちゃんと考えとんかいなっていう話になるかもしれないんですけど
自然淘汰?みたいな 要するにすごい長い時間をかけて
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ただそういう生き残ったものが 周りから見つけづらい見た目の葉っぱに見えてしまうだったりとか
蛇の頭みたいな格好模様の虫がいたりだとか
そういうことにまで 人間の視点から見たらもうそれは後から誰かがデザインしたとしか思えないようなことって
本当にある?って最初は僕は思ってたんですけど もう偶然そういうものが生き残ったっていう視点に僕は立つようにしたんですよね
でこの話の延長で何回もしょうまさんとはこの番組だけじゃなくて別番組
シュートショーの道のりへの道のり略して道のりっていう僕としょうまさんがやってる番組の中でも
いっぱい喋らせてもらってて そんな中で
最新回に近い回 でしょうまさんが言ってくれたことが僕の中ではまあ一番正解に近いのかなって思っていて
それは 全部がそういう偶然で出来上がっているんだけれども
システムみたいなものが組み上がっていて 要するに人の頭で認識したときにそれがシステムっていうふうに見てとれるようなものが
できた それができたのがたまたまだっていう考え方をしょうまさんされていてそれは僕も
そっちだったらまだ わかるかなみたいな話をしたんですね
僕一人で喋るとめっちゃわかりづらい話になってる気がするけど だからそれに当てはめて考えるしかないのかな
擬態ってすごくもう本当にそんなのありえるみたいなのがめっちゃくちゃ わかりやすく
感じられる例だったから僕は不思議に思ったんですけど よくよく考えたらこれ僕が知れ出してないのに指先が勝手に硬くなるのも相当すげえぞって思ったんですよね
これだけじゃないんですけどね本当はもうよくよく考えたら 物が見えるって何とかおしっこがしたくなるって何とか
全然わかってないんですよね もちろんそれが考えたらわかるようなもんじゃないのかもしれんのですけど
僕の中では しょうまさんがさっき言ってくれたものに当てはめて考えるとまだ
わかるのかなーって思ったもんでこれはもう録音ボタンを押してから 喋りながら考えようって思って今撮り始めていますね
だから10分過ぎたらもうある程度もう 締めようかなと思って今回だけで終わる話じゃないとは思ってるんですけど
もっとちゃんと勉強するしろよみたいな話もあるかもしれないけど それも多分勉強したらわかるようなもんでもないかもしれない
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ない可能性が高いって今んとこ僕は思ってるから
それで解決すると思ってないからこうやって考えることが自分の中では 大事かなーっていうかそれしかできないなーって
大事かなーって言うよりそれしかできないなーってことは多分僕今後の人生でめちゃくちゃ 言うんでほんと先謝っときますね
謝ってどうこうっていう話じゃないけど まあいいやこういう余計なこといっぱい言っちゃうんでな
その指先が固くなるような システム
偶然できたシステムがそうなっている でそれはそういう生き物が生き残ったっていう結果とは別でそういうシステムがたまたま
できたっていうことをイメージするのが すげー難しいんですよね
なんかだから ものすごく原始的な
最初の生物みたいなところに僕は その取っ掛かりを掴みたいって思っちゃうんですよね
この生命誕生みたいなのはなぞって未だにちゃんとした正確な答えがわかる状態じゃないと思ってるんですけど
でも基本的には僕は なんか
なんて言うんでしょうね 奇跡
確率で言うと奇跡的なっていう確率になるかもしれないですけどなんかこう 神様が奇跡の力を使ってみたいなそういう奇跡みたいな感じのものじゃないような気がしていて
気がしていてというかそうじゃなくて成り立ったんじゃなかろうかって勝手に予想してるんですよね だから
自分たちが感じている感情とかの根っこにある部分も その辺にある石ころだったり
宇宙空間にあるガスだったりそういうものと基本的には同じ法則の中で 出来上がってるんじゃないかなって勝手に予想してるんですよね
でその中で 道のりとかで喋りたいの喋りたくて喋ってたのは
これだけ抑えとけば大丈夫よ的な真理みたいな断りみたいなものをなんか探したいみたいな だけどそれのただの雑談を喋るという番組になってるんですけど
そういう感覚でなんか遡っていって それだったらなんとなくイメージつかめるなぁみたいなものを僕的にはつかみたいんですけど
なんか今すげー そこがうまくつかめないんですよね
まあ本来つかめるような代物ではないものなのかもしれんですけど なんか作用に対する反作用みたいなすっげーシンプルなものの結果として
作用に対する反作用みたいなものとしてこの皮が厚くなっているのかなぁとか ほんと雑な話で申し訳ないですけど
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なんかそんな風に思ったりしてますね そんな次元で
なんか生きるっていうのもそういう 作用に対する反作用みたいな生まれた瞬間から
生まれた瞬間じゃねーや 物心がついた時か もう気づいたらこのルールの中でそのルールを一生懸命
意識したわけじゃなくてもまだ意識っていうものが形成される前の赤ちゃんの段階で ちーって赤ちゃんがこっちを見つめるみたいなあんな
目の玉を皿のようにしてみて そこで獲得していったものの中で意識みたいなものができて
そこから始まっている だからそこの前提みたいなものってずっとつかめないもののかもしれないですけど
なんかそんな風に出来上がった大元は この指の皮が厚くなるみたいな
作用に対する反作用みたいな 僕がトモキさんゲスト会の時にデモクリトスの原子論みたいなことに感覚としてはそういうのを
持ってるって言ってみたり デモクリトスが言っていたらしいビリヤードの玉の動きの例みたいなことを
やっぱりショーマンさんゲスト会の中で僕が言っていたりとか言ったのはそういう部分になるんですよね
はい これ編集でちょっと短くしているかもしれないけど少なくとも録音上は10分超えているので今日はこんな感じにしておきます
もう訳わかんない人間なんですけどこういうの頭の中でぐるぐるぐるぐる考えています
で それにこれに価値があるでしょって言いたいわけでは全然なくってでも生きるって
ただそんなものかもしれないみたいな感覚 意味なんてないみたいなところはよく言われていてその通りだと思ってるんですけど
それでも生きたいみたいな感覚があるのは事実でそれを僕だけじゃなくて 人間はみんなそういうふうに持ってるってなった時にみんなが成り立つっていうような道を探り
たいっていうのが根っこにある人間です 今回の話だけを聞いたら全然意味がわかんないかもしれないんですけど僕はそういう思いで
アウトプットが先な社会の方が気持ちがいいなぁと思ってやっとあれをやめてこの ポッドキャストに全不利しているような人生を今送っている人間です
そんな僕が最低限の資質で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど シューフォーインプッターになってくれた方は初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します 加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます
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そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたらぜひよろしくお願いします
ということで今回まとまりもくそもないですけど以上です いつも聞いてくださっている方今日初めて来てくださった方
本当に感謝していますありがとうございます ではまた