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3月17日に僕が配信した番外編のグダグダ話があったと思うんですけど、それにね、相方欲しいなーって僕言ってたんですけど、それにまあまあの人がね、ちょこちょこ声かけてくれてて、今回はですね、声かけてくれた方をゲストにお呼びした回っていうのの配信です。
で、実際これね、録音したのはちょっと前で3月24日に録音してるんですね。ちょっとねバタバタしてて配信が遅くなっちゃったんですけど、実生活でお付き合いさせていただいているあさみゆかりさんがゲストですね。
この録音したの3月24日っていうのは、樋口さんをゲストにお迎えした回が3月23日に僕配信してるんですけど、それの翌日になってて、だから会話の中でもその樋口さんの配信した回を昨日っていう形で表現してるところが何箇所かありますんで、はい、それはそういった事情があります。
僕の3月24日に撮った収録を編集するのが遅れに遅れてしまったということが原因なので、ゆかりさん本当にすみません。はい、そういうところでですね、あさみゆかりさんをゲストにお送りします。
ということでいきましょう。週の話すラジオ。相方欲しいに反応してくれたありがたい方々のゲスト回シリーズ、あさみゆかりさん編です。
はい、レコーディング今も始まってます。でも画像は使わないんで、あくまで音声録音のためのものなんで。
ということでちょっとポッドキャストの始まりっぽく、ゆるっと始まってますけども、今回ですね、僕のポッドキャストの相方が欲しいなっていう配信をした回があったと思うんですけども、それに反応してくださった
実生活でも知り合いである、お名前これ出して大丈夫ですか?お名前出さない方がいいですか?大丈夫です。大丈夫ですか?はい、あさみゆかりさんが今回ゲストで来てくださってますので、はい、お呼びしたいと思います。
今日はありがとうございます。 えー、お邪魔しまーす。すいませんね。ちょっと緊張してます。本当ですか?緊張します?
全然、今始まりっぽく撮り始めちゃったから、そういう感じがあるのかなと思うんですけど、
ゆるい気持ちで本当はやりたいんですよ。実際ゆるーくやってるところもあるんですけど、でもなんでしょう、こういう機会があって逆に、これは別の話ちょっと混ぜちゃいますよ。急に別の話を混ぜちゃうんですけど、
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ポッドキャスト仲間というか、古典ラジオコミュニティっていうのに僕が入っていて、そこで同様にポッドキャストを始められた方で、石垣島に住まれている方で、石垣ラジオっていうのをやられている
原木さん、渡辺ラッキーさんという方がいらっしゃって、その方も石垣ラジオっていうラジオでゲストを毎回呼んでインタビューをするっていうことをやられてるんですね。
で、普段から実生活でつながりのある方を呼んで話を聞くんですけど、そこで初めて知ることが多かったり、すごい深掘りができたりして、
すごい良いっていうふうにインタビューする側も、出た側の方もいらっしゃるらしいんですね。
なんかさっきちょっとその石垣ラジオもちょこっと、お、聞かれたんですね。
なかなかプロ、もう本格的ですよね。石垣ラジオさんはもう本当完全にラジオ化してますよね。
本当のラジオっぽく最初からクオリティー高く始められてるっていう感じがして、すごいんですよ。
っていうこともおっしゃってて、そういう効果も密かに期待してたりするんですけど、
実生活でもお付き合いさせていただいてるってさっき言いましたけど、でも特にまた、
ゆかりさんについては僕、他の方と比べても格別、まだ本当によく知らないなって、ごめんなさいね。
本当に、よく知らないといえば、知らないんですね、僕。
特に僕はあんまりこうなんですかね、お相手をそんなに深く知らなくてもいいっていう気分がどっかにあるんですね。
ちょっと何言ってるかわかりづらいですよね。
だからゆかりさんとかもそうなんですけど、
ここ数年で言うと、フェイスブックで僕のこのものすごく変わった生き方をしてる投稿とかに好意的に反応してくださる方っていうのは、僕の中でも無条件に仲間にしちゃってるんですね。
正直最初のつながりってフェイスブックだったじゃないですか、ゆかりさんと。
そうですね。
僕の投稿とかにすごく好意的に反応してくださる方っていうので、その時点で僕の中でゆかりさんというのはものすごい印象が良すぎるぐらい良いんですよ。
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だからもうあんまり深く、まあもちろん知りたくないわけじゃないんですけど深く知るよりも先にも、
そういう好印象の方があって、実際会った時にも初めて会ったっていう感覚はそんなになかったですし、
お顔もその時僕初めて見たのにそんなにこう、フェイスブックと違って緊張するってこともなかったんですね。
あの時もなかなか良い、突然の出演みたいな感じで。
その場でご一緒に動画に出演するっていう。
それこそ昨日、みちこさんとか、えっとあと町田さん?町田さんわかります?
町田さんは存じ上げないですね。
みちこさんとエリアリアンっていう団体をされてるんですけども、その2人とランチしてたんですよ。
しゅーさんの話を。
ほんとですか。
面白かったよね、しゅーさんみたいな感じで。
あ、そうですか。
思い出しても笑いがこみ上げるようなスナップラルな演技をしてくださって。
いやいやいや。
ありがとうございます。
いや、とんでもないです。
ちょっとラジオを聞いてる方、よくわからないと思うんですけども、
なんていうあれでしたかね、ちょっと名前忘れちゃいましたけど。
幸せ日向プロジェクトっていう、からしまさん率いる団体っていうか、
ウェブ上でイベントやったんですけど、
そのPRも含めの、ちょっとなんとなく楽しいことやろうかみたいな、
全然しっかりしたつながりはないけど、お母さんたち元気になってほしいなとか、
みんな笑って元気になろうよみたいな、
ちょっとポッとした企画で持ち上がった、宮崎あるあるお母さんっていう。
でしたね。
ちょこっと動画みたいな感じで、YouTubeにも上がってるので、
もし機会があったら見てほしいんですけど、
それのリポーター役のゆかりんっていう役で、
マルシェ、ちょっとしたマルシェ無料で、
私たちの服を差し上げますよ、ホドモフクとかっていうところに、
しゅうさんが見に来てくださって、
ちょっと撮影していい?みたいな感じで、
あるあるお母さんこれ上げていい?みたいな感じでね、
ちょっと急に撮影して、それに心よくそれを受け入れてくださって、
それに登場してくださったっていうね。
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でしたね。
今ちょっとお休み中なんですけどね、あるあるお母さん。
そうなんですね。
そうなんです、やりたい時にやろうみたいな、
それこそもうゆるゆるな感じなんですけど。
そうなんですね。
あの時も確かゆかりさんでしたよね、
笑っちゃって笑っちゃってみたいな。
そうなんですよ。
笑いが収まるまでちょっと待たないといけないみたいな。
そう、もうつぼってしまった。
真顔ですごいいいナチュラルな演技をされる。
いやいやいや。
これはね、宮崎あるあるお母さんで検索していただいたら、
僕がどんなおかしなことをやってるかってわかると思うんで、
もし気になる方は検索してみてください。
そうですね。
なんか、それこそそこにもつながるんですけれども、
今日別にテーマ決まってないんですけど、
昨日、しゅうさんが上げていたそのラジオのゲストで来られてた、
樋口塾の樋口さん。
はいはい、ですね。
それ、私拝聴したんですけど、樋口さんは私存じてなかったんですけど、
聞いてて、あ、そう、そうなの。
しゅうさんと樋口さんの考え方とかにすごい共感したんですけど、
その内容、詳しく話すとすごい長くなっちゃうんですけど、
そうですね。
結局最後のまとまったところの話がちょっとつながっていくんですけど、
しゅうさんのもともと、このラジオっていうのは、
話すの話すが手放すの話すだよっていうことで、
すいません、私そこ気づいてなかったんですよ、その樋口さんの話。
あ、そうなんだと思って。
自分で読めなかったんです。
ちゃんと書いてる、このラジオの上のところにも書いてるのに、そこ読めなかった。
なるほど。
そうなんだと思って。
手放すっていうところの見解をお二人がされてたんだけど、
実は今ちょっと、去年7ヶ月思わずプー太郎になってしまって、
そうなんですね。
そうなんですよ。こんな長期間働いてないなんて、
しかも私、シングルで子供2人育てていて、上の子が大学生なんですね、今。
そして下の子は高校3年生に今度4月からなるんですけど、
当然のように大学行きたいと言っているっていう状況なので、
すごくお金にこだわってたところがあって、
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でも40過ぎて看護師免許を取ったんですね、準看護師免許を取って。
それはお金のためとかではなくて、
動機が子どもたちをそもそも主体にしたメンタルケアをしたいっていう思いから、
看護師になったら関わりやすくないって、そこに入っていきやすくないっていう動機で看護師目指したんですけど、
就職するにあたってまずはスキルを磨いとかないと、
資格だけあってもねっていうところもあって、
普通に精神科とかそういうところじゃなくて、内科病棟に入りたいっていうところもあって、
そもそもそこから行けなかったんですけど、
だんだん働いているうちにすごく精神、自分が精神を病んでいくみたいな感じだったんですよね。
目標を見失っていくっていうところで8年間ぐらい過ごしてしまって、現在に至るんですけど、
お友達からもいろんな視点から見れる人とかいて、
ゆかりさんは結局正義感が強いので、持っているものがあるから、
こうしないととかこうあるべきみたいなところが先行してしまって、
仕事で他の人と温度差ができてしまって、自分が結局苦しくなるっていうところもあるから、
看護とか保育とかそういうのは離れた方がいいんじゃないって。
だから今回もちょっとこう、自分の愛しない形でちょっとミスしてしまって、
プー太郎になってしまってっていうところあるけど、きっと自分からは抜けれないから、
何かの他の力でそういう引っ張ってくれたんだと思うよ、負のスパイラルからって。
だから今はもう看護から離れた方がいいんじゃないって言われたんですけど、
そういうのもあって、ちょっとどうしようってすごい焦りはあったんですけど、
生活できない仕事をしてないとっていうのもあったんですけど、
そうかなって、確かに今までもやちがちが私したいのはこういうことじゃなかったんだよねって、
頑張って看護の免許を取ったのはこういうことをしたいからじゃなかったっていうのもあったので、
職案の人に、だったらもうジムをもう一回目指すつもりで、
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パソコンの訓練に通ってみればみたいな感じだったんですね。
で、パソコンの訓練通わせていただいて、さあじゃあジム目指そうかって思ったときに、
なかなか年齢と、やっぱ年齢がネックになっているところもあったのかなと思うんですけど、
ことごとコートされるわけですよ。
で、登校してて7ヶ月経ってしまい、
いやーもうこれ以上ちょっとプー太郎生活はさすがにやばいぞと思ってたところに、
子どもの保育園の園長先生からお誘いを受けて、
またその看護師資格を使って仕事に戻るという流れになってしまったんですけど、
ごめんなさい、保育園の園長先生にお話をいただいて、
うち募集してるけど来ない?みたいな感じで言われたんですか?
看護師の資格でってことは看護師に戻られたわけじゃなくて、
保育園の病後児保育で働いてたのが何年かあるんですけど、
保育園って病後児だけじゃなくて看護師資格を持っていると、
保育士1人みたいな感じでカウントするんですよね。
あ、そうなんですね。
常識があまりにもなくて、
看護師って言えば看護師さんみたいなイメージ持ってたけど。
でも実際はやることは保育士さんと同じ。
でも書類とか書かされるけど、
結局保育士さんの勉強してないので、
どういう観点で書いていいかもさっぱりわからないし、
実際看護がする仕事じゃないけど、
保育士1でカウントしてるからやってみたいな感じになっちゃうんですけど、
今回は臨時で一応3月いっぱいまでの契約で、
もう嫌だったら会う会わないが絶対あるから、
嫌だったら辞めればいいよみたいな、
軽い気持ちで来てみたいな感じだったんで。
臨時って思ったけど、
私看護から離れようと思ってたし、
体力的にもだんだん自信なくなってきてるから、
そのぐらいの感じがいいかなって思って、
つなぎみたいな感じで入ったんですけど、
入ると手抜きができないタイプなので、
一生懸命子供に接するわけですよ。
子供がすぐに懐いてくれて、
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未満児担当だったんだけど、
異常児さんも挨拶程度しかしないけど、
めっちゃ懐いてくれたりとかして、
先生家族になってみたいな感じで、
いつも言ってくれたりとかするぐらい、
パーッとみんな入り込んできてくれるような感じで、
仕事自体はだから全然楽しくて、
体力的にも全然いけてて、
3月までは頑張ろうかなって、
1週間ぐらいかなと思って、
頑張ろうって思ってたんですけど、
なかなか問題点は大人たちだったみたいな感じで、
子供たちがかわいすぎるために、
どうしても見てみぬふりができない私みたいな感じで、
そこでやっぱり、
それおかしいですよねって、
それって子供を安全に守れないですよね、
みたいなことをどんどん投げかけていくと、
結局ものすごい感覚の違いがスタッフの方とあるから、
なかなかチームで仕事するのに単独になっちゃうみたいな、
仕事にならないなみたいな感じになってきて、
結局最後は責任を押し付けられる形で辞めたんですけど、
あまりこれは公表できない。
すごい終わり方だったんですけど、
昨日また止めてくれたお友達と話してて、
でも今回やっぱり辞め方がすごかったから、
なんで私?みたいな感じだったけど、
子供たちにもお別れ言えないまま、
辞めることになっちゃったんだけど、
でもなんか体もすっごい不調だったんですよ。
目眩が何やっても止まらないし、
頭痛いし、胸苦しいしって感じだったけど、
子供のため、子供のためって言って元気に頑張ってたんですけど、
それがもう辞めるって、
もう行かなくていいってなったら、
すーっと全部症状が取れて、あれ?みたいな。
なんだったんだろうっていうのもあって、
なんかふとちょっと待ってって、
私なんかこう視点がやっぱり全然ずれてたかなって、
なんかすごくお金稼いで生活を成り立たせないと、
みたいなところを仕事選びの基本にしてたなって。
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そこがそもそも違ってたかなって思って、
だって7ヶ月プー太郎で生活してて、
なんとかかんとか7ヶ月はもったよねって思ったときに、
手取り20万絶対もらわないと無理って思ってたんだけど、
今そういう状況じゃなくて、結局派遣社員で、
普通にジムで働くことにしたんですよ、来月から。
なので手取りがかなりガツンと減って、
13万もらえるかなぐらいな感じなんですよね。
だけど不思議と心は穏やかで、
そこが樋口さんとかの言ってたところにつながるんですけど、
樋口さん、聞かれてない方がいないかもしれないんですけど、
すっごいお金たくさん稼いでいるときは、
すごく満たされてなかったんだけど、
だけど今それより全然激減した収入でも、
借金があっても子どもとかいて、
生活自体いっぱいお金かかる状態だけど、
すごく満たされて幸せみたいな。
それがすごく今わかると思って。
すごく体も元気で、心も元気で、
でもお金はないみたいな。
だけど生活ってなんとかできてる。
見てるとこ違ったなと思って。
そもそもそこから間違ってた私と思って。
仕事の種類とかそういうの。
結局お金にこだわってたから看護師資格を使って、
ちょっとでも基本給あげないとみたいなところがあったんですけど、
そこが違ったなと思って。
メンタルケアとか子どもに何かしてあげたいとか、
してあげたいっていうのもそもそも間違ってるんですけど、
関わりたいとか、
そういうところって仕事としてやろうとしてたのがまず間違ってたし、
っていうことにすごい色々気づけて、
私、今回ちょっと理不尽な辞め方をしたけど、
やっぱり何かの力が働いて気づかせてもらったかなって思って、
すごく今穏やかな気分でいられるんですよね。
しゅうさんの生活スタイルとかも、
私にはきっと真似できないけど、
全然それぞれの方にそれぞれの生き方があるんで。
プー太郎の時にすごいそれでも焦ってて、気づけなくて焦ってて、
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結局SNS系で入ってきた情報の、
すごく楽して稼げて、
自分の時間を有意義に過ごせて、
みたいな夢のような話を持ってこられて、
誰でもできる仕事だからみたいなので、
結局2つぐらい懲りずに失敗して50万ぐらい払ってしまって、
結局何も動けてないんだけど。
えー、なんかさらっと出てきたけど、50万ってすごいよね。
気になる気になる。何がどうなる?
でも次回へ続く。
