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みんなの声を届けよう!樋口塾
音声コンテンツをもっと身近な存在に、ポッドキャストラボ福岡
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いの下に集まった樋口塾
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト
ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
変則的な食事のサイクル
とろりさんに夏の超早起きで、途中でお昼寝挟んでみたいなサイクルのことをちょっと前に聞いていたので
その時の朝昼のご飯のタイミングを聞いたところで、それを答えてもらっている途中で
やっぱり収録していいですかって言って、今収録させてもらっているところで
はい。はい。
その変則的なご飯のタイミングを教えていただけますか?
あ、はい。朝は、朝起きて収穫を始めて、ちょっと一段落した7時ぐらいに
おにぎりを、妻が握っておいてくれるんで、それを食べて、でまた収穫続けるみたいな感じですね、朝ごはんは。
はいはいはい。
で、どのぐらいまで朝の作業は?
朝、いやそのままもう、茄子を出荷するのに、持っていくのにちょっと時間制限があるんで
何時までみたいな?
そうそうそう。まあそれが3時とかなんですけど、それまでに終わらさなきゃいけないんで
そのまままあ、ずーっとやって、終わったらご飯みたいな感じですかね。
なるほど。金曜って全然違うみたいな?
そうですね。多いと思う、ほんとに。その3時過ぎとか。
おー、なるほど。
早ければ、
早ければ少なくて早く食べれるときはどのぐらい?
今日とかだったら普通に12時に終わってるんで、12時にご飯食べてですね。
で、食べ終わってからお昼寝たい?
食べ終わってから、今日とかはお昼寝しちゃってます、完全に。
そっか、3時までとか言っちゃったらもうお昼寝できないしも。
お昼寝はそうですね、そうすると子供が帰ってきちゃうんで。
なるほどー。
お昼寝もできない。
大変っすねー。
いやいや。
寝れなかった日はもう3時間睡眠ぐらい?
そうですね。
すごい。
大変だ。
いや、まあでもこの時期だけなんだよ。
そっかそっか。
もうちょっとしたら落ち着くんで、そこまででもない。
スタートがだんだん遅く、うちはだんだん遅くしてっちゃって、
まあ6時とかスタートをしてみたいな。
なるほど。
あとそういえば今、話しながら急に思い出したんですけど、
ポッドキャストの活動
確か前に週報出てもらったぐらいのタイミング、
ちょっといつだったか忘れましたけど、あれいつでしたっけね。
もう2年ぐらい経ちます?そんな経たない?
1年ぐらい。
ちょうど1年前ぐらいですかね。
あ、そんなもんか。そんなもんでしたっけ。
あれ2年前、ちょうど2年前ぐらいですかね。
どっちかね。
どっちかね。僕も全く覚えてないんで。
まあまあ、それはいいんですけど、その頃に確か、
僕、実はとろりさんがポッドキャットやってますって聞いて驚いたっていうのを
撮った記憶が今かっと蘇ってきて、
で、あれ、僕の認識が間違ってなければ止まってる気がするんですけど、
止まってます。
止まってますか。
はい。
あとタイトルも忘れちゃったんですけど、何て言われるんだっけ。
ああ、そうでしたね。
っていう名前でやってました。
うんうんうん。
はいはい。
まだあるんですね。
うんうんうん。
あれはなんか、どんな感じで止まっていったみたいなのがあるんですかね。
あとですね、最初始めるのは、やっぱり農園のアピール的な、
感じを目的に始めたんですけど、
うんうん。
なんか、なんて言うんですかね、結構マイナス的なことをどうしても、
ああ、愚痴的な。
になってしまって、これ使えないなと思って、
でも、なんかアピールでやるんだったらそういう話できないけど、
うんうんうん。
でも、やっぱり農園のアピール的な感じを目的に始めたんですけど、
やっぱり農園のアピールでやるんだったらそういう話できないけど、
なるほど。
アピールじゃなければいいかなって最近思ってて。
うんうんうん。
そうですね。
それでちょっと止まっちゃったままですかね。
うんうんうん。
めっちゃ忙しくなったとかそういうわけではない?
めっちゃ忙しくなったっていうのもあるんですけど、
ああ、あったね。
そうだったね。
始めたのが多分もうちょっと前の時期、季節的に。
ああ、はいはいはいはい。
4月、5月とか。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
あと、あれかな。
うん。
なんかそれでちょっと止まっちゃって、またやろうかなって思ったら、
なんかすごいやり方が変わってて。
ああー。
あのー、フォティファイフォークリエイターズのやり方変わったんでしたっけ?
スマホからのアップの仕方とか。
なるほどー。
それこそ。
そうですね。
うん。
山村さんとかにも声、ちょっと気にかけてもらって、
うんうんうん。
ちょっとあれだったんですが、
うーん。
なかなかまた、再会してないです。
なるほど。
そっかー。
まあなんか、きっかけがあったらいいかなーみたいなので、
今日喋ったことが聞く気にはならないかなー。
まだ忙しいですもんね、でもね。
まあ、でもね、そんな、そうなんですよねー。
なんか難しい。
なんか自分で喋ってると、
うん。
結構その、他のポッドキャストで聞いたこととか、
うん。
と同じだったりとか、なんか、
内容が?
そうそうそう。
内容がっていうか、どうしても聞いてるから、
うん。
それがすり、自分にすり込まれてるみたいな感じで、
うんうん。
なんかあんまり俺、その、自分の考えとかがあんまりないなーって思っちゃったりとか、
あー。
して、なかなか、
うーんって思う感じです。
うーん。
まあそれはそれでいいのかなーって。
うーん、全然、いいと思うんですよねー。
うんうん。
うん。
うん。
なんか、僕は単純に声が聞きたいって思うタイプなので、
内容全く同じことであっても、
鳥居さんの声で聞けたらもうそれで満足なんですけど、
はい。
うん。
そうですよね。
逆に全く同じやんって突っ込みたいぐらいですね。
ハハハハハ。
確かに。
めっちゃおもろいですよ、全く同じだったら。
ハハハハハ。
全く同じするのほんと難しいと思いますよ。
あー。
全くではないと思う。
で、ですよね。
だから、
いいんじゃないすかね。
わかんないけど。
うーん。
うん。
音楽、やっぱ、
ポッドキャストの声を聞くだけで、
はい。
距離が縮まる感じがして、
うん。
まあまあ、ね、一回ゲストも来てもらったりしてるから、
はい。
もちろん久しぶりであってもまた元に戻れるっていうのはあるんですけど、
うん。
普段からやり取りしてるとまたそれが、
距離近づきさえすればいいわけでもないけど、
うん。
なんかいろんな輪の広がり方が、
うん。
広がっていくのが面白いんですよね。
そうですよね。
劇団の界隈というか、
うん。
劇団の限らずですね、ポッドキャストの界隈。
うん。
うん。
誰と喋っても僕ポッドキャストを、
ハハハハハ。
イエイ。
進める的な話ばっかりしてて、
今日の昼も、
その、
大学の時の友達と、
ああ、はいはい。
それももう配信しちゃったんですけど、
うん。
やっぱポッドキャストを進めるような感じになっちゃって、
ハハハハハ。
いやでも、
そうですよね。
周産きっかけで、
うん。
結構いろんな方始められてるし、
ああ、いやいや。
うん。
うん。
ねえ。
そうか、そうか。
楽しいから、
うん。
ねえ。
そういう輪が広がると、
嬉しいね。
実際、
よかったって言ってくださる方もいらっしゃるし、
うん。
また、
始めてもらったら、
僕はめっちゃ喜んでますってことだけ。
ハハハハハ。
分かります。
はい。
ぜひぜひ。
まあまあ、
無理は、
ああ、いいよいいよ。
あるんですけどね。
もし本当に気が向いたらまた、
お待ちしてます。
ありがとうございます。
はい。
すいません、
温泉とカレーの楽しみ
全然カレーが食べられなかったので、
ああ、いいよいいよ。
そろそろ、
切っておきますね。
はい。
いただきます。
はい。
とろりさんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
