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ホームセンターから帰ろうとしたら車のトラブルで立往生!

車に滅法弱いボクは、いきつけの修理上の爺っちゃんに電話で相談しながら、ホームセンターの店員さんにも協力してもらったりして、何とか解決しようとしましたが結局どうにもならず・・・。

止む無くロードサービスを呼んで、待ってる間に録音した与太話。

それでも紡ぎ出されたのは、やっぱり、何で自分が手放そうとしているかの、拙い語彙での話なのでした。


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#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

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00:01
今、車の中でロードサービスの対応する人がやってくるのを待っている状態です。
まだあと30分くらいかかるんじゃないかな、という感じですね。
こういう車のトラブルとかでは、やっぱり自分の無力さを感じるというところはあるんですけど、
それと同時にですね、こういうシチュエーションで改めて考えることになると、
自分の場合はやっぱり手放すことの方向性、手放すことの方を考えてしまうんですよね。
今、目の前にいろんな問題があると思うんですけど、
僕だけじゃなくて、現代人とか人間じゃない動物たち、植物たちにとってもいろんな問題が目の前にあると思うんですけど、
そういうことを広く認識できるのは人間だとして、人間の目の前にいろんな問題が現れてきていると思うんですけど、
目の前に現れて初めて対応しようとするというか、対応せざるを得なくなる。
対応せざるを得なくなって初めて気づける、自分が今置かれている状況に気づけるということがあるんだろうなーって思ってます。
車に普段何気なく、もうそれは動くものとして乗ってますけど、
自分一人の力では何にもできない。目の前に問題が現れて初めて自分が置かれている状況がわかって、
それで初めて対応しようとする。
対応しないでいい状態ではそれに甘んじても問題ないというか、甘んじていることすら意識しない。
そういう時に慌てないようにという意味で、僕は普段からなるべくお金を使わない生活に向かっているんですね。
なるべくお金を使わない生活をしながら、不足の事態にいつでも対応できる状態で、
なかなかそれもうまく進んでいるような、進んでいないような、何かゴールがあるわけでもないというかですね。
03:04
そういう状態に向かっている。
ちょっと言い過ぎかもしれないんですけど言い過ぎでもないのかな?
言い過ぎというよりはありきたりな言葉になってしまう、と感じるのかな。
うーん
何かゴールがあるわけでもないというかですね その向かうこと自体に
価値があるって言ってしまうと
ちょっと言い過ぎかもしれないんですけど 言い過ぎでもないのかな 言い過ぎっていうよりはありきたりな言葉になってしまうって感じるのかな
うーん
まあ喋ってることは全部当たり前のことっていう風に 自分で喋りながらこうそういうツッコミが入りそうだなーってこうビビりながら喋ってるから
言葉が途切れがちになっちゃうんですけど まあそれをですねあえて恐れずに
なんとかかんとかどうせ言葉は完璧じゃないので どんな言葉を紡いだとしても誤解されるときは誤解されるしっていうところで
うん 無理やり言葉を紡いでしまうとですね
今の状況をちょっと掘り下げてみると 車のトラブルがあって
行きつけの自動車修理店のじっちゃんに電話で相談をして で
止めてた駐車場の
ホームセンターの駐車場だったのでそのホームセンターの中に バッテリーを探しに行ってちょうどその片番のバッテリーがしなぎれだったりして
でそれを
バッテリーをブースターで繋いで
なんとかエンジンかけるっていうことを試そうとして それでもかからなくて
ロードサービスに電話をしてロードサービスの人を今待っている状況ですよね まあ当たり前の流れじゃないかということなんですけど
本当にそういう網の目のようになった
状況の中で 暮らしている
それは 当たり前といえば当たり前かもしれないけれども
全然当たり前じゃないっていう見方もできると思うんですよね もちろんだから僕はそういう見方を
しているっていうことなんですけど
何にもそれがない状態でも 人が感じる幸せっていうのには差がないんじゃないか
これはちょっと語弊があると思うんですけどもそういう状態からそうでない状態に便利だ 状態から便利でない状態に
急に変わった時に人は幸せを感じるか 同じ人間が急に生活レベルが落ちるとかそういう激変をした場合に
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幸せを同じように感じるかっていうとそんなわけないじゃないかと そう生活レベルが
落ちた時点で不幸不幸せだって感じるに決まってるじゃないかってそれはそれで その通りだと思います
ただ 僕が言ってるのはそういう意味ではないんですね
そうなったところで幸せを感じるというのは 急激な変化に対して何も感じない人間は何も感じないんだって言いたいんじゃなくて
本来
どういう状況であって
そこからの浮き沈みさっき言ったように状況が 下がってしまったと感じることに不幸を感じるのであれば
最初から低い位置にいることによってですね 最初から高い位置にいる人が
幸せと感じる 感じ方と最初から低い位置にいる人が
低い位置からちょっと上がった時に幸せと感じる その相対的な位置関係っていうのは
どの部分にいても変わらないんじゃないかなっていうふうに思うということなんですね すごくわかりづらいことを無理やり言葉にしてるなっていうのは
従事してるんですけども 伝わる人にはなんとなく伝わるのかなぁ
どうなんですかね 伝わったよっていう意見があったり全くわかんないよっていう意見もあるかもしれないですね
そういうご意見あったらこの番組の説明欄に書いてある
ツイッターとかフェイスブックとかインスタグラムとかブログとかそのどれかの連絡手段で
僕にそのことを伝えてもらえると嬉しいなぁって思いますどちらの意見であってもですね
はい また
ロードサービスの人がやってきてその後にその結果をまた この音声で結果として皆さんにお届け
今日のうちにできるかわからないですけどもまたお届けしたいと思います
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