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みんなの声を届けよう。樋口塾。音声コンテンツをもっと身近な存在に、ポッドキャストラボ福岡。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾。
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト、ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
2025年2月10日、時刻は夜10時21分と言ったところです。
今ですね、糸島のなおみん宅の他のみんなが全員寝静まっている中で、
僕は手が割れた部屋で掛け布団を頭からかぶって、なるべく声が聞こえないようにして喋っております。
ちょっといろいろありましてですね。
とりあえず前回の続きで言うと、平原歴史公園を出て、なおみんのお宅に着いたのが夕方4時ぐらいでしたね。
4時45分ぐらい過ぎてましたかね。
3人の子供たちがですね、いつものように大はしゃぎしてくれまして、嬉しかったですね。
かかくれんぼと鬼ごっこ、あとはスマッシュブラザーズ、あとはマリオパーティとかやって、
あとなんかやったな、昨日の夜あとなんかやったな、なんかやったけど、Xにポストしたのにもう忘れちゃいましたね。
もうね今、それが一泊目だったんですよね。
今日二泊目させてもらってるんで、ちょっと急転直下二泊になっちゃったんですよね。
昨日はそんな感じでなおみんが手料理をいっぱい作ってくれておいしかったんですけど、
人参の葉っぱのほうの天ぷらとか、あとは中肉野菜炒めみたいなやつとか、
あとはサラダですね、エビの入ったサラダ、どれもめちゃくちゃおいしくて、ビールも一本だけ飲ませていただきました。
350ml一缶ですね。
で、お風呂も見させてもらって、布団もね、あったかい布団、ぬくぬくっていう感じで、
この旅初日と二日目は車中泊だったので、三泊目にしてあったかい布団で寝させてもらうというのが昨日で、
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昨日っていうのが9日ですよね。
で、一泊の予定だったんですよ。
だから朝は七時台に起きて、長男くんは小学校で、それをバスが出るところまで見送りに行って、
で、長寿ちゃんと次男くんは、大休暇なんかで休みだったんですよね。
だから僕が出る時間までは遊んでるっていう感じでいろいろ遊んで、
で、みんなに見送られたりして、
あとですね、僕ね、この初日とか雪の千里歩いてましたけど、
それなのにね、バカだから長靴忘れてきちゃって、わらじと造理しかなかったんですよ、あの雪の中。
あれ足冷たくてですね、失敗したなと思って、
で、直美んとご主人の正さんに、一応聞いてみるんですけどって言って、
その初日、9日の夜に、もうあとは捨てるだけみたいな、余ってる長靴ないですかねって聞いたんですよね。
そしたら、いやあるけど、足がちっちゃいんですよねっていう、足のサイズがちっちゃくて入んないと思いますよって言われたんですよ。
で、いや僕も足ちっちゃいんですけど何センチですかって言ったら、奇跡の2人とも25センチっていうね、
だからぴったりだったんですよ僕。みたいなその作業場に寄って、
朝、11時ぐらいに出ればいいっていう感じで、11時に出発して作業場、正さんの作業場で、
僕にぴったりの長靴を譲ってもらって、ありがとうございますって言って、
でまた帰りに寄るかもしれませんって言って、長寿ちゃんと次男くんにバイバイしてお別れしてたんですけど、
これがね、その雪の後、だから2月7日の夜が雪ですよね。
それ開けて8日の朝ぐらいから、車の右前輪から異音がね、聞こえてたんですよ。バタバタバタバタみたいな。
最初はねそんな気にならないレベルだったんですけど、昨日9日ぐらいからちょっと気になり始めてて、
いやそういうのが気になるから行きつけの車屋さんとかないですかねっていうのを9日の夜から聞いてたんですよね。
でそしたら、朝は電話してくれたんですけど、ジャッキアップする設備がないみたいな。
だからイエローハットとかに行かれた方がいいと思いますよみたいに、
僕はなるべくなら一日で行きたかったんですけど、それがダメっぽいって分かってたっていうのがあって、
まあじゃあしょうがないか、週何ぐらいまで行って、のりこさんの行きつけの前にお世話になった、
フロント、フロントじゃねえ、運転席側のリクライニングが戻んなくなった時にお世話になった、
あそこにまた行こうかなって思ってたんですけど、
みんなにバイバイして出発した後にですね、その異音がね、昨日よりでかい気がしてきたんですよ。
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でこれはちょっとなんか、途中でその週何までたどり着けるかどうか分からないし、
なんか怖いなと思って、もう最寄りのイエローハットに寄っちゃったんですよね、その音。
で寄っちゃったっていうのかよく分からない、まあ別に寄っちゃったって失敗みたいだけど、
それが成功だったんですけど、イエローハットで見てもらったら、
そのタイヤが動向じゃなくて、タイヤを支えるっていうのかな、僕素人だからあまり分からないけど、
ロアアームっていうらしいです。
そのロアアームの部品がもう劣化して壊れかけてると。
それが壊れてしまったらもう車輪が、車輪がというかそのロアアームが外れるっていうのかな。
だからもうタイヤがその上に車を上げている状態に見せてくれたんですけど、
右の前輪だけ手で動かしたらガタガタガタガタ動くんですよね。
だからこれもう今日明日外れてもおかしくないみたいに言われたんですよ。
で、じゃあその場で直せますかって聞いたら、
部品を取り寄せになるからそんなすぐには直りませんっていうことだったんですよね。
じゃあ鈴木のお店とかに行ったら、そういう部品があって直ったりしますかねって言ったら、
いやー鈴木のお店さんでも一緒だと思いますけどねって、
イエローハットさんに言われたんですけど、
まあでも一旦ちょっと考えますって言ってイエローハットは出てですね、
最寄りのまた鈴木のお店に行ったんですね。
そしたら鈴木のお店さんではもうその、
僕がこういうこういう風に言われた、イエローハットでこういう風に言われたっていう話をしただけで、
もう鈴木さんでは見るまでもなく、いやそれはうちでも同じですねって言われた。
一人で頑張るって、やっぱり一緒だった。
なんか今日、中津の鶴平さん家まで行くのも行けるのかもっていう感じになっちゃったんだけどね、
なんか迷ったんだけど、これはちょっとこのイエローハットさん、
大げさに言ってるかもしれないけど、
とりあえずタイヤが外れるかもしれない、
タイヤが外れるなーっていう部品だけかもしれないけど、
一つの部品が外れるなんて大変なことですよねーって僕は思って、
イエローハットさんに逆戻りしようかなって思って、
でもそのために、要は部品取り寄せまでこの辺にいないといけないわけですよね。
だからナオミに電話しました。
で、ナオミに事情を話して、
もう2,3日止めてもらうことができるかなって言ったら、
大丈夫だよっていう風に言ってくれたんですね。
子供たちもお喜びだよって言ってくれたんで、
イエローハットに戻りまして、
部品取り寄せてくださいっていうのでお願いしたんですね。
で、ごめんなさい。
見積もり書を書いてくれまして、
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部品が明日には届くと思うので、
これはもうちょっと端折ってますけどね、
イエローハットさんは両者さんの返事待ちだったのかな。
僕は見積もりの金額、
純正品だったら部品代が2万何千円、
社外品だったら4千円くらい安い。
僕は安い方に越したことはないけど、
早く取り寄せられる方、
なるべく早く出発できるっていうのを最優先にしたいんで、
っていう風にお願いしたんですね。
結局社外品の方が早く届くっていうことだけが分かって、
それプラスコーチングが1万7千円くらいかかるっていうので、
でも合計で3万5千9百円、約3万6千円ですね、
になるっていう話だったんですね。
でももうこればっかりしょうがないなと思って、
お願いしますっていうことで、
とりあえず明日に届くっていう話で最初聞いてたんですけど、
代謝もないっていうことで、
どうしますかっていう話だったんですけど、
みんな迎えに行くよって言ってくれたんで、
私たちが迎えに来るんで大丈夫ですっていうことでお願いして、
ナオミンに迎えに来てもらって、
またナオミン家に戻ったんですけど、
その車の中でナオミンが話してたのが、
実はね、シューちゃんも出発するってなってたから言わなかったんだけど、
朝から寒気がしててって、
多分私熱があると思うんだよねっていう話で、
えー大変じゃんって言って、
もう家帰ったらすぐ寝てねって言って、
ナオミンには寝てもらって、
僕が3人の子供たちを、
あ、長男くんはまだ帰ってきてなかったか、
長女ちゃんと次男くんの遊び相手をひたすらしてました。
で、ご主人のマサさんが帰ってきたりして、
一瞬帰ってきたりして、
で、もう一回出て行って長男くんを迎えに行って帰ってきたりとか、
だから3人でまた遊んだりとかしてました。
で、
ナオミンはまだ、まだというか、
食糧の状態じゃなかったんで、
松屋でなんか買ってきて、
それみんなで食べようっていう風に、
ナオミンはもう食欲なかったみたいで、
マサさんと子供たち3人と僕の分を、
マサさんが買いに行ってくれて、
で、それを晩御飯に食べるっていう流れになりました。
でももうひたすら子供たちと遊んでてっていう、
あ、その直前に、そうだ、イエローハットで、
マサさんには連絡を入れさせてもらって、
少なくとも今日チペさん家にお伺いするのは難しいっていう、
それだけはもう確定してるなっていうところで、
チペさんにはお詫びをして、
本当にごめんなさいって言うんで、
今回行きがけによるのはキャンセルさせていただきました。
チペさん本当にごめんなさい。
で、まあ明日中に治るっていうことであれば、
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まあノリ子さんのところ、
集団のノリ子さんのところまでは行けるかとか思ってたけど、
やっぱ怪しいなと思って、行けない可能性がありますっていう、
LINEだけ打ってたんですね。
で、そしたら、そのイエローハットさんから電話が来て、
うっかりしてたんですけど、
明日中にお渡しできるっていう話だったけど、
明日が祭日だから、
明後日中になってしまいますっていう連絡だったんですね。
で、いいですかって聞かれたけど、
もういいですかも何もしょうがないですよねっていうので、
お願いしました。
で、そうこうしてて、だから伊沢さんとかにも連絡してたんですよね。
ノリ子さん家の次に広島で涙ワークスさんに僕がけんちゃん連れて行くって、
で、そこで伊沢さんも合流っていう流れになってたんで、
伊沢さんにけんちゃんを送り迎えするのを頼めないかとか、
結局それ難しそうだったんですけど、
まあそんなやり取りもしてたんですけど、
それをした後に子どもたちの相手をひたすら、
マウミンを起こさないようにひたすら相手をしてて、
で、電話に気づかなかったんですけど、
イエローハットさんからまた電話が来てまして、
で、折り返し電話をかけたらですね、
実はもう治りましたと。
急遽部品をもう入手できて、
頑張ってくれるのか、整備の人が頑張ってくれたって言ったっけな、
業者さんが頑張ってくれたって言ったっけな、
ちょっと忘れちゃいましたけど、
もう治ったのでお渡しできますっていう急転直下なお答えだったんですね。
だったんで、
僕が送って行ってもらったら、
もうその車を受け取れるんですけど、
マウミンは寝てるし、
ネスが出て寝てるし、
ご主人のマサさんはもうすでに夕方だったから、
日本酒飲まれてたんですね。
だから僕を送っていくことができないってなったんで、
じゃあまたちょっと折り返します、
折り返しますって言った後に聞いたらそれが分かったんで、
そっからまたイエローハットさんに折り返しをして、
明日取りに行くんでも大丈夫ですかって言ったら、
それは大丈夫ですよっていう、
最近だけど営業されてるみたいで、
明日取りに行くっていうそんな流れになってます。
今赤毛布団かぶってるからめちゃくちゃ暑くて、
息が上がってきてます。
でも状況的にもなかなか怒涛の一日でした。
その後も3人の子供たちをひたすら僕は相手して、
松屋のカレーとかを食べさせてもらった後ですけどね、
ひたすら相手をしたりしましたね。
でその後に子供たちもお風呂入って、
僕も入って歯磨きをして、
今みんな布団に入って、
今僕も布団にいるっていうそんな状況です。
本来だったら今日はチッペ産地にいた予定だったんですよね。
でチッペ産地も出て、
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州南まで行くのも結構遠いから、
夕方6時頃にのりこ産地に着くっていうのを、
前回も目標にしたけどギリギリだったんで、
明日10時ぐらいにイエローハットで車を受け取って、
そっから出発ってなるんで、
ちょっとね夕方6時に着けるかどうか怪しいっていう状況で、
のりこさんにはそれを伝えているっていうそんな感じですね。
ただまぁちょっとね僕も子供たちの相手も、
すっごい走り回ったりして疲れたりもしてるんで、
明日もとにかく車は万全になっているはずなんですけど、
車の様子も見つつ、
僕の体の疲れ具合も鑑みつつ、
でもなるべくだったら明日以降で、
遅れた予定を取り返していきたいなと思っています。
ちょっと夕方6時には着かなくても、
夜のうちにのりこ産地に着いて、
ちょっとでもお会いしておしゃべりして、
っていう風にしたいと今のところ思っています。
地平坂へに行けなくて本当にごめんなさい。
帰りにまた寄れるかどうかわからないけど、
その時に相談させていただこうと思っています。
そしてナオミンはまぁこれこの番組に聞いてないんですけど、
本当にナオミンご家族にはめちゃくちゃ青砂になりました。
3泊くらいだったら4泊してもいいよって言ってくれたんですけど、
結局決めたくは2泊っていう感じになりましたけど、
本当にお世話になりました。
ということで、
明日またどのタイミングで収録できるかわかりませんけど、
そんな感じの怒涛の一日を過ごしました。
はい、今回はこんな感じです。
ではまた。
