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最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも、欲張りに日常を生きる2人が、
誰かにちょっと聞いてほしいを共有するポッドキャストです。
はい、今日はですね、年の瀬ということで、
今年を振り返って、買ってよかったなっていうものとか、
これやってよかったなってこととか、
ちょっと振り返っていきたいなと思っています。
いいね、年の瀬感がある。
年の瀬になると、振り返りたがるからね、人は。
まず私から言うと、全然なんか、大した話じゃないんだけど、
今年、あるときふと気づいて、
私、ハンカチ全然身長してないなって思ったの。
あんまりさ、ハンカチそろそろ身長しようとかさ、
ハンカチ買いに行こうとかならへんくない?
ならへんの?
そうやろ。
ほんま、自分で買わへんもん、ハンカチ。
そうやろ、だから人にもらったものをさ、なんとなくずっと使ってたりするやんとか。
そうそう、ずっと使ってる。
で、ほんまにある日、ふと気づいて、自分のハンカチラインナップを見たときに、
ひとつも、今の自分がかわいいなって思えるものがなかったの。
昔からずっと使って、もう下手したらさ、もう中学生ぐらいから使ってんじゃん。
いや、あるある。全然あると思う。
あったりして、なんか今の自分の感性で、かわいいな、これいけてるなって思うものが全然なかったし、
なんかよく見ると、すごいくさびれてるなみたいな思って。
いや、あるよ。
そう、だからちょっとハンカチ身長したいなって思って。
でもさ、今まで意識してなかったけど、探しに行くとないのよ。
なんか、改めてハンカチ買いに行こうってなると、あんまりピンとくるものがなくて、
その今の30代の自分が持っててテンション上がるようなものって、なかなかない。
なんかさ、雑貨屋さんとかにそれは売ってるけどさ、普通の何の変哲もないハンカチは売ってるけど。
いや、わかるよ。それはでも、家にあるのと同じやもんね。
そうそう、家にあるやつも別に使えへんことはないしさ。
別にかわいくなくはないよ。そんなさ、小学生が使うみたいな、キティちゃんみたいなやつじゃないからさ、
使えるんやけど、でも、別にめちゃくちゃいいなとは思わへんなっていう。
まあ、普通にかわいいなみたいな。わかるわかる。
で、自分が持っててテンション上がるようなやつをずっと探してたの。
で、今年出会ったのが、近沢レース店っていうレースのお店のハンカチ、レースハンカチがすっごくかわいくて、
それをちょっと今年集め始めたんやけど。
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あ、集める感じなんや。
集める感じ。
あのね、タオルハンカチの4辺に、周りにレースで縁取りがしてあるっていうハンカチなのね。
で、ノーマルなスタンダードなレースのハンカチももちろんあるんだけど、
そうじゃなくて、なんかいろんなモチーフのレースがあしらわれてるものがあって、
すごいね、めっちゃかわいい。
めちゃくちゃかわいいのよ。
ロシアンブルーですね。
お花とか、おだんごとかもある。
そう、なんかね、季節毎月なんか新作みたいな感じで出るのね。
で、その季節にあわせて、そのおだんごは2月やったかな、2月か3月とかの、来年出るやつなんだけど、
3色だんごの柄がレースで作ってあって、しかもレースで花よりだんごっていう文字が書いてあるの。
すごい、ちゃんと漢字で書いてある。
そういう遊び心がめちゃくちゃかわいくて、
ほんとにね、おだんごとか、普通ハンカチにこれつけないでしょっていうモチーフ。
アイディアがすごいね。
なんかビールとかさ、
はいはいはい、テニスとかもある。
そう、テニスもあるし、あとミモザとか、さくらとか、そういう季節の。
え、そら豆もそら豆って書いてあるね。
かわいいでしょ、そらの。
それがめちゃくちゃかわいくて、それのハンカチを集めてて、まだ2、3枚なんだけど、
なんかね、私が買ったのは、今年の秋に出たモンブラン。
うんうんうん。
モンブランの柄のやつも、それもクリってローマ字で書いてあるね、レースで。
うわ、めっちゃモンブラン。
かわいい。
めちゃくちゃかわいいのと、
あとはクリスマスのモチーフの丸いハンカチなんだけど、
うん、え、この丸いのめっちゃかわいい。
リースみたいになってるハンカチ。
飾れるよね。
そう、ほんとになんかこう、壁とかに飾っても絵になるような、すごいかわいいハンカチで。
え、こんなんもったいなくて使えへん。
でも、すっごいかわいいんだけど、タオル、タオル字だし、レースもね、全然ふつうに洗濯機かけれるし、
あ、そうなんや。
そう、洗濯機かけても、全然へたれないんよ。
あ、いいな。
そう、よしそのさ、レースで4辺を縁取ってあるから、形も崩れないの。
なんかさ、ハンカチってこう、形がだんだんなんか平行四辺形みたいになってくるやんか。
はいはいはい、わかるわかる。
それが起こらないから、ふつうに実用的だし、全然こう、
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なんていうの、もったいなくて使えへんみたいな感じじゃなくて、ガシガシ使っても、全然こう、大丈夫な、あんま気使わなくていい素材なのよ。
え、いいな。
それもすっごくよくって、それに今年、やっぱね、持ってるとテンション上がるんだよね。
いや、そうやんな、これかわいいもん。
ハンカチって毎日持ち歩くやんか。
毎日持ち歩くって、毎日こう使うたびに、あ、かわいいなって思うし、
けっこうその、人との会話のきっかけにもなる。
あ、そこのハンカチ持ってたら、え、なにそれ?みたいに言われるし、
そこでこう、人コミュニケーション生まれるから。
はいはいはいはい、いいな。こういう遊び心があるやついいよね。
そう、ほんとにね、かわいくて、これはすごく今年買ってよかったなと思うし、
人にもけっこうあげたり、私もうほんとにさ、あの、送料のわなにはまってるんだけど、
これネットで買うんだけど、なんかね、お店が関西になくって、
あ、そうなんや。
本店は横浜で、あとなんか、東京とか名古屋とかでも買えるんだけど、
関西はね、ないの。
へー。
そう、だからオンラインで買うんだけど、まあ送料かかるから、一枚だとね。
なんかちょっと、まあ3枚ぐらい買おうかな、みたいな感じになっちゃうわけ。
なるほど。
でもその、人にあげるのでも全然、
そうやな。
プレゼントにもしたんだけど、
うーん、だって個性的やし。
そうそう、そのクリスマスのやつなんかは、4枚ぐらい買ったかな、4枚ぐらい買って、
家族とかに配って、クリスマスプレゼントにしたんだけど、
人にあげるのでもいいし、自分で使うのもいいし、めちゃくちゃ気に入ってるハンカチ。
なんかね、一個いいの持っとくと、毎日使うし、それ長く使えたら、コスパで考えたら意外といいよね。
そうそうそう。
これ、1700円ぐらいかな、一枚。
だからめちゃくちゃ高くもないし、まあハンカチにしては、
そうやな。
まあちょっとお高めかなとは思うけど、
これで自分が機嫌よくいられたりとか、そうやったら全然安いなと思うし、
だって一日で何回も使うしな、しかも。
そうそうそうそう。
だからね、本当にこれは今年買ってよかったし、たぶん来年も買います。
いいわね、いいわね、また買ったら教えてほしい、見せてほしい。
見せるわ。
もう一個ね、ハンカチ、気に入ってるハンカチあって、
あのね、もう一個はファミリアのハンカチなんやけど、
おー、よさそう。
ファミリアはさ、かわいいやん。
基本そのクマのモチーフの子供服のブランドやけど、
そのハンカチも、子供が使う用のハンカチだと思うんだけど、
だからね、ちっちゃいの。
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デザイン的には、別に子供が持っててもかわいいし、別に大人が持っててもかわいいようなデザインで、
ちっちゃいから、かさばらないから、それもね、すごい重宝してて、
私、アイロンがいるタイプのハンカチは無理なの、ズボラだから。
基本的にタオルハンカチしか使わないんだけど、
でもそれはさ、かさばるやんか。
例えば、スーツのポケットとかに入れようと思ったら、
アイロンいるタイプじゃないと入れられへんやろ。
ファミリアのやつは、ちっちゃいから、かさばらないから、スーツのポケットにも入るのよ。
あー、そうなんや。
その2つ、地下道レース店のレースハンカチと、そっちはカバンとかに入れといて、
服のポケットに入れたいなっていうときは、ファミリアのちっちゃいハンカチ、
子供用ハンカチを入れてて、
その2つを今年につけて、ハンカチの買い替えを進めています。
なるほど。考えたことなかったな。でも、そう言われたらそうやんな。
ハンカチって、ほんまにずっと同じの使ってるもん。
そうやね。ほんまになんか、全然意識もせえへんし、普段。
だけどね、ハンカチ自分のお気に入りにすると、結構、やっぱり何回も目に入るから、1日で。
そうやんな。
それはすごくね、おすすめです。そんな高くもないから。
うんうん、ちょっとまた探してみよう。
お気に入りハンカチ。
なるほど。私はね、今年買ってよかったもん。
私、正直そんなに、あんまり買い物をしない。物欲がないから、必要最低限のものしか買ってないんやけど、
その中でも、無欲な私が珍しくいっぱい買ったものは、
ちょっと若干、反則な部分もあるんですけど、
ポーランドに行って、今年。
うん、旅行で。
そう、旅行で。
ポーランドって、ポーランドポタリーっていう陶器がすごい有名で、
なんか、もともとスキーやったんよ。
なんか、ちっちゃいお花とか、なんかちっちゃい模様が、わーって、全体的にあしらわれてるみたいな感じで、
もう結構伝統的なやつなんやけど、ポーランドの。
で、でも日本で買ったら、すっごい高くて、
あ、そうなんだ。
そう、もう、ちっちゃい、何入れるみたいな、豆皿みたいなやつ、ここ何置くみたいなさ、
コンペイトーぐらいしか置けないような、ぐらいのちっちゃいお皿とかでも、普通にもうなんか、1000円超えてきたりするみたいな、
もうだから、ちょっと大きいグラタンザーとか持ってきたら、もう全然、もう何千円みたいな、するやつで、
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めっちゃかわいいねんけど、全然買えなくて。
で、まあ、もともと前からポーランドにも行きたかったから、で、今年時間ができたので、行って、
で、もうそのポーランドの中でも、結構田舎の、もうそういう陶器めっちゃ、何その村で作ってますみたいな、
ワルシャワとか、もちろん大都市でも買えるんやけど、まあ、そこが本場みたいな、
ちっちゃいなんかもう村みたいなところまで、わざわざ行って、そこで泊まって、
で、もう買いつけ業者みたいな、まあ、業者はそんな買ってないけど、気分は買いつけ業者みたいな、そうそうそうそう。
で、だから、いろんなそのブランド、会社もたくさんあるから、もうそれめっちゃちっちゃい町やから、
もう頑張って歩けば、結構回れるように、1日で。
そう、で、もう一生懸命歩いて回って、結構ね、それはたくさん買ったんやけど、
やっぱり、まあ、そんなめっちゃ安いって感じではないけど、でも、全然、2本円換算したら、え、全然買えるみたいな感じ。
なんかもう、ほんまに5000円あれば、めっちゃしっかりした、大きめの、なんかもう、柄もすごい丁寧に描かれて、いろんな色が使われて丁寧に描かれたやつが、全然買えるみたいな感じで、
そう、それはね、珍しくいっぱい買ったな。まあ、お土産とかも含めてやけど。
そう、で、やっぱ、それも同じ、あの、見るたびにやっぱテンション上がるし、
そう、で、私、まあ、普段使いできるケーキ皿みたいな大きさのやつと、あと、ちょっとでかめのスープマグカップみたいなやつを、
まあ、今、日常使い用、自分家で日常使い用に使ってるんやけど、もう毎日テンション上がってる。
もう、そこにスープ入れるだけで、なんか、なんかもう、めっちゃ気オイル上がるっていうか、ちょっと写真撮りたくなるみたいな、
わかる。私も食器大好き。
そう、そうやんな、食器。
もう、やっぱ、なんでもないさ、料理自体はなんでもなくても、
そう。
ね、その食器に入れるだけで、なんか、おいしそうに見えるから、
そうやね。
いいなあ。食器の趣味は封印してんね、今。
昔、めっちゃ買ってなかった。
昔、めちゃくちゃ買ってて、一人暮らしやのに、
なんかもう、何個持ってるみたいな感じやったけど、結婚するときに、全部人にあげたりして、
ああ、そうなんや。
ほとんど、処分、処分というか、手放して、
っていうのもさ、今、ギリの両親と一緒に住んでて、
キッチンは基本、お母さんの領域だから、自分の食器を置くとこないしさ、
今まで自分が持ってる食器も、そんな、何個も同じお皿持ってないから、
ああ、確かいなあ。
4人の家族で使うと、なかなか難しいね。
ちょっと、なんか、2種類になっちゃうんですけど、にゃんにゃん。
だから、もう一旦、それ手放して、今はちょっと封印してて、
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そのキッチンが、私の台に降りてきたら、
だから、たぶん、あと20年後ぐらいから、もう一回やろうかなと思ってる。
ちょっと今はまだね、お母さんの領域なので。
そうやんな。
いや、そう、やっぱ家族いると、大変やんな。
そう、なんか、かわいいお皿さ、これ欲しいなって思ってても、4枚買うと、
いや、そうやな、そうやね。
1等、みたいな。
わかる、わかる、わかる。
1万超えるな、みたいな、あるやん。
やっぱ、かえって2枚ないよな。
そうなよね。
逆に今、一人暮らしやのに、かわいいお皿が2セットずつあったりする。
人が来たときよ、とか言って。
確かに、なんか、一人暮らしでも、やっぱ、2枚ぐらいは買いたくなるよね。
そうそう、やっぱ、1枚はさ、ちょっと寂しいから。
そうそう、お気に入りのお皿でもてなしたいもんね。
いや、そう、そう、そう、そう、そう。
私、るりんちにあった、あの、サラダが気になる、あの、マナネがすごい好きやった。
昨日さ、ミキの絵が、そう書いてあって、サラダ持ったら気になるやつ。
あれ、すごい好きやった、センスが。
そうそう、あれ、めちゃくちゃかわいいよね。
あんまりかわいかった、あれ。
全然使ってないけど。
あれ、2つあって、あのシリーズ。
その、まあ、カッティングボード、木のカッティングボードみたいなやつ。
で、まあ、木のミキが書いてあって、そこの、その、サラダを盛り付けると気になるやつと、
お皿が書いてあるやつ。
ああ。
あかりんが来たときに出したことあるかな、わかんないけど。
うん、見たことあるような気がする。
ほんと、けっこうおっきめの長方形の木のボードのところに、
ちっちゃい小皿が5枚分ぐらい書いてあるの。
あ、それ知らんかも。
たぶんね、大人数のときに出してたから、
かもね、かもね。
2人でやってたときには、ちょっとあんま出してないかもしれないけど、
おっきいボードに5個、お皿の絵が書いてあって、
そのお皿の上に、それぞれなんかおつまみみたいなのを乗せると、
すっごいかわいい。
まさにあんな、まさにさ、そんなおつまみなんか、
ね、そんなその辺のさ、
お皿で出したら、ただのおつまみやけどさ、
例えば、その市販のキムチとかをさ、そこに置くだけでさ、
めっちゃおいしそうに見えるし、かわいいよね。
ま、キムチちょっと洗いにくいかもしれへんぐらいかもしれへんけど。
色ついたらどうしようとか思っちゃうから。
キムチはあんま時間をきせえへんけど。
確かに、ちょっきはいいよね。
そう、かわいい。テンションあがる。
それもね、毎日使うからやっぱり。
毎日使うものを、自分の好きで満たしたいよね。
そうだね。
自分の機嫌をとっていくっていうのは大事だよね。
ほんまに。
あともう一個、今年出会った食べ物があるんだけど。
生ゆきみだいふくって知ってる?
知らん。
ゆきみだいふくって、アイスの2つ入ってるやつあるでしょ?
あれの、チルドバージョンが今年出たの。
そうなんや。
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見た目はね、まったく一緒。
中身がクリームなのね。生クリームがぎっしり入ってて。
めっちゃいいやん。
ふわふわで、めちゃくちゃおいしい。
おいしそう。
なかなかでもね、あんまり出会わないんだよな。
そうなんや。
あんまりね、しょっちゅうは出会わない。
スーパーのケーキとか、ゼリーとか、ヨーグルトとか置いてあるあたりにある。
おいしそう。
なんでも生ってついたらおいしいんよ。
それあるよね。生パスタとかね。
あれ、何が生なんて思うやつあるけどね。
生雪見ない服も何が生なんて思うけどね。
あれもほんとにおいしい。スーパーにたぶんあるから。
ほんと、また探してみよう。
探してみて。
食べ物なぁ、食べ物、私あんまりそういう、外食はするけど、スーパーでこれ買っちゃおうみたいなのがあんまりないんやけど。
でもね、まだ食べてないんやけど。食べてないんやけど、今年初めて無印のカレーを買って。
バターチキンカレー。
まだ食べてないんやけど、それを食べるのが楽しみ。初めて買った。
あれおいしい。種類多すぎて迷うよね。
めっちゃ種類あった。
よく噂には聞くけど、どのタイミングで買ったらいいかわかんないっていうか、普段買わへんからさ。
安くはないしね。
そうやね。しかもね、そんなセールとかになるわけでもないし。
けど、無印良品週間が先日あったから、その時にデビューした。
結構前じゃない?
結構前。
だいぶ寝かしてる。
いや、でもタイミングわからへんねん。
そう、私、ああいうレトルトとか簡易食品を食べるタイミングがわかんなくて。
もちろん仕事疲れた時とか食べたらいいと思うんやけど、そんな疲れへん。
タフだな。
だから別に今まで作れんなみたいな。
だってご飯作っちゃうよね、すぐ。
もったいなくて、食べられへんってなっちゃって。
わかる。
お楽しみにしようみたいな。
それこそだから、ナンと一緒に買ったんよ。
無印のナン。
それをチーズナンにして、カレーかけて食べようって思ってる。
やる気満々やん。
そう、だから疲れた日とか食べたらあかんねん。
ナン作ってから出ないといけないから。
あれおいしいからね、無印のやつ。
そうそう、なんかすごいおいしいって見て、インスタとかでもちょちょい出てくるからさ。
出てくるよね。
ああいうの見ると欲しくなっちゃうから。
あとカルディとかも。
カルディね、欲しくなるよね。
そういえばね、カルディの、これ今年出会ったわけじゃない気がしてきたけど、
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カルディのビリヤニを友達に勧められて、あれはね、おいしかった。
えー、ビリヤニ食べたことないな。
あと、別の友達にね、ひなべも勧められて、それもおいしかった。
ひなべね。
ひなべおいしかったよ。
ひなべこの間したわ、ちょうど。
あ、ほんと?
あれはカルディで買ったやつではないけど、おいしいよね。
おいしいよね。
カルディもね、なんか楽しいなって思うけど、あんまりなんか、これって買えへんねん。
うん、やっぱね、単価が高い。
そう、そうやね。
別にこれじゃなくても一貫になっちゃうから。
そうそうそう。
しかもさ、結構あたりはずれあるよね。
そうそうそうそう、そうやね。
すごい、やっぱ個性的なものがいっぱい置いてるやんか。
だからすっごいおいしいときもあるけど、なんだこれみたいなときもあるよね。
そうなんよ。
なんかさ、自分で新しいやつ買うの、ちょっと勇気いる。
それが楽しいね。
まあね、まあね。
でも、生雪見たい服はきっとおいしいだろうから。
あれはね、絶対ほしいよ。
だって、なんか、なんていうの、いい意味で想像つくもん。
うんうんうん。
でも、たぶん、絶対おいしいやろうなっていう想像やから、食べます。
おいしい。
結構ね、想像を越えてくると思うよ。
あ、ほんまに?めっちゃいいやん。
想像してたのに、それを越えてくるの、すばらしいやん。
私もなんかさ、概要を知って、なんかね、誰かがね、テレビで進めてたかな。
あー、そうなんや。
なんかテレビかSNSで進めてて、だからその、なに、どういうものかを知った上で買って食べたけど、
思ってたよりめちゃくちゃふわふわだし、おいしかった。
いいねいいね。
今年もいろいろ新しいものに出会いました。
そうやね、なんかさ、1年あっという間やったなって思うけど、
それこそ写真とかでさ、いろいろ振り返ったりするとさ、
結構やっぱいろいろね、出会ってるし、いろいろやってるなってなるよね。
うんうんうん。ほんとにそうなんだよね。
改めて振り返るのは意外といいよね。
そうそうそうそう。
なんか、当たり前になってしまう前に、
これは今年出会ったんだって意識し直すのはいいかもしれない。
そうそう、だから私結構個人的にもう、
自分のまとめみたいな、振り返りみたいなのを12月に結構するんやけど、
それこそその、ライブ行くの好きやから、今年行ったライブ一覧みたいな感じで、
スタジオみたいに、絶対さ、現場現場で、会場とかで撮ってるから、それを全部合わせたりとか、
で、何回行って、誰と一緒に何回行ってみたいなのを全部こう書いたりして、
まとめると、今年もいろいろあったなって思い出す。
そうだね。私もなんだかんだいい年だったわ。
いや、そう、なんか毎年そうなる。でもそれが幸せなことですよね。
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そうだね、たぶん都合よく記憶を改編してる説はかなりあるけどね。
改編はしてる。
悪いことは忘れる。
でもそっちの方が生きやすい、絶対。
いや、ほんとにそうだよね。
そう思う。来年も幸せに、そうだね、生きていこうね。
来年やりたいことある?
来年やりたいこと?
そうやな、やりたいことっていうか、今んところの来年の目標は、
今年ピアノのレッスンを再開したんですよ。
で、私大学入るまで結構長いことやってたんやけど、大学入ってからは全然やってなくて、
で、でも関西に帰ってきたタイミングで、なんか細々とやろうかなと思って。
で、ちょうど4月に発表会があるから、それに向けて今ちょっと練習してるんやけど、
ブランクがすごい長いから、ちょっと。
そうだよね、大学入るまでやったから。
そうそう、だいぶあるから、
でも先生も結構なお年だと思うんやけど。
同じ先生にずっとついてるんや。
そうそう、もうだって私が5歳とかの時からの先生やから、
で、いくつ今みたいな感じなんやけど、
そう、いまだにあかりちゃんみたいな日が生まれる、そうやんなみたいな。
それをちょっと頑張ろうと思ってます、しばらく。
いいなぁ。
よりはなんかある?やりたいこととか。
私、やりたいことは、あかりんのその、すばらしい目標のあとで恥ずかしいんやけど、
富士急に行きたい。
なんで?急に。
いや、私さ、富士急大好きで、
なんかさ、大学の時めっちゃ行ってなかった?
うん、大学の時めっちゃ行ってた。
なんかその意味ですごいよるわ。
絶叫系が大好きなのよ。
え、あかりん絶叫いける人?
いける。
あ、ほんま?
いや、私、あの、絶叫好きで、富士急めっちゃ好きやねんけど、
結婚してから、基本旅行とか、出かけるのとか、全部夫と一緒に基本行くんやけど、
夫は絶叫があんま好きじゃないの。
だから、あんまり富士急っていうのは選択肢に入らなくて、
まあ、そうやんな。絶叫苦手な人、富士急行ったかも。
なんも乗るもんないもんね。
大人しくしとくしかない。
なんか、普通に友達と遊ぶご飯行くとかはあるけど、
夫以外の人と遠出って結婚してからしてないかもって思ってて、
ちょっと、来年は夫抜きで富士急に行くっていうのが目標。
富士急行ったことないねんな。
あ、ほんまに?行こうや。
え、行こう?行こう行こう。
いいよいいよ。全然行く。
やった。
行こう行こう。
うん。
富士急行って、ごてんばのアウトレットも行く。
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そっちがメインになる可能性ある。
ある。
楽しみやな、2025年も。
楽しみ。
2025年っていう響きが、でももう。
やばいよね。近未来やわ。
そうやんな。
そろそろドラえもん生まれるんちゃう?
ほんまに。
24もなれへんかったのにな。
ほんまに、2024っていう響きになれきる前に、2025が来るよね。
早いな。
早いわ。
だって、21世紀、四半世紀終わるってことやろ?
やばいな。
すごい。
こわ。
こわ。
私さ、2000年のミレニアムイベント、カウントダウンイベントみたいな地元であったんよ。
あ、そうなんや。
今年8歳とかやと思うけど。
それに友達と一緒に行ってさ、年変わる瞬間に花火とかあがってさ、
花火見ながら友達とさ、3000年も一緒に見ようねって約束した。
スケールでかない?
ドラキュラかよ。
かわいい。
ちょっと3000年までは行けれないと思うけど。
そうやね、ちょっと厳しいな。さすがに。
あとさ、その時にさ、10年後の自分へっていう手紙書いたの。
8歳の自分か18歳の自分に手紙書いてさ、それが18歳の時に届いたんやけどさ、
すごい、何書いてあるんやろうと思って、わくわくしながら開けたら、
8歳のルリの二重跳びの最高記録は3回、18歳のルリは5回ぐらいって書いてあった。
18歳舐めんなよと思った、マジで。
かわいすぎる。
なんで10年間2回しか上達しないんやねん。
なんかその10年後の手紙に二重跳び書くのも、もういいよ、8歳らしさが出てる。
あ、素晴らしい。8歳の見本みたいな手紙。
しょうもないと思って。
ほんまに。
すごいんだって、8歳と18歳はもう全然違うもん。
待って、18歳と28歳、まあ違うけど、
まだでも、だって28と38なんかもうそんな大して変わらんよ。
そうよね。
成長がないもん。
18と28はまださ、学生と社会人みたいなとこがあるから結構変わってるけど、
確かに28と38は変わらんで。
変わらんよ。
こういう感じでどんどん年が過ぎるのが早くなっていく。
そうやと思う。
時間が過ぎるのが。
ほんまに。
アップデートしていかなあかんよ、自分自身は。
でもさ、なんにも気にせえへんと過ごしてるとさ、
マジであっという間に過ぎていくから、
こういう区切りに無理やりでも振り返っていかないと。
そうそうそうそう。
これ大事だよね。
年重ねるとより大事だよね。
いや、ほんまにそう思う。
30:00
そうそう。
来年もこういう楽しい振り返りができるように。
そうやね、がんばろう。
がんばりましょう。
では、ここまで聞いてくれた方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンクを貼ってますので、
そこからお便り、質問とかリクエストとか何でもいいので、
送っていただけると嬉しいです。
はい。
はい、それではまた次回お会いしましょう。
はい、ありがとうございます。
さよなら。
さよなら。
