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最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも欲張りに日常を生きる2人が、
誰かにちょっと聞いて欲しい、を共有するポッドキャストです。
夏フェス体験の共有
私、今年は3つフェスに行ったんですけど、
うん。
ジャイガーっていうフェスとサマーソニック、
これは2つとも大阪のフェスで、
毎年だいたい行ってるんですけど、
もう1つ、今年初めて行ったフェスがあって、
モンスターバッシュ、通称モンバスという香川で行われてるフェスなんですけど、
うん。
それがすごい楽しくて、
ああ、そう。
そう、めっちゃよかった。来年も行きたいな。
ああ、そうなの?
うん。なんかね、
フェスの楽しみとアクセス
まあ、ちょっとやっぱ遠いのよ、関西から行くと。
何で行ったん?
車。
車で3時間ぐらいかけて、高松駅まで行って、
高松駅からシャトルバスに乗って行くんだけど、
そっからも1時間ぐらいかかんの。
ああ、遠いね。
そう、けっこう遠くて、
でも、その会場が万能公園っていう、なんか自然公園で、
本当に自然に囲まれた、もう山、木しかないみたいなところでやるんだけど、
すごいね、ロケーションもいいし、音響もよかったし、
なんか、サマソニの次の週だったの、モンバスが。
サマソニももちろん楽しかったんだけど、サマソニってめちゃくちゃ人多いし、
まあ、そうやんな。
いろんなアーティストが出るから、いろんな人がいるのよ。
はいはいはい。
で、あとステージによっては、サマソニックって万博記念公園っていう、
今やってる万博じゃなくて、前回の、昔の万博の跡地というか、の公園でやるんだけど、
けっこう街中なのよね。
フェスにしてはめちゃめちゃ珍しく、電車で行けるっていう。
はいはいはいはい。
だから、アクセスめちゃくちゃいいんだけど、やっぱステージによっては、
これ私のただの想像だけど、音量制限とかあんのかな。
あー。
ちょっとなんか音足りないなって思ったりするのよ。
なるほどな、確かに。まあ普通にね、民家とかもあるでしょ。
そうそうそう、モノレールがすぐそこ走ってたりとかするから。
だけどそこが、やっぱモンバスは人もそこまで多くないし、
アクセス悪い分、やっぱフェスが好きな人が来る感じがして、
ガチ勢がね。
そう、治安がいいというか、そもそも治安悪いわけじゃないんだけど、
なんか、こう、同じ方向向いてる人がいるって感じ。
あー、なるほどね。
だし、音もすごい良くて。
うん。
なんかね、出てたメンツで言うと、私が一番目当たったのは愛子。
いえーい。
愛子のね、愛子の初フェスなのよ。
夏フェスに今年初めて参加するっていうので、
愛子が?
愛子が。
あ、そうなの?
そうやねん。なんで今まで出てなかったんか意味わからないけど。
え、もう、全然いそうだけどね。
そうやろ?全然いそうやん。でも、今まで出てなかってん。
へー。
今年なんかのインタビューで、
今年やりたい、2025年やりたいことありますか?みたいな。なんですか?みたいなので、
夏フェスに出たいってポロッと言ったのは愛子が。
ただ、今年3つ出るんだけど。
うわ、すごい。
ロッキンとモンバスとラブシャー3つあるんだけど、
そのうちのトップバッターだったの、モンバスが。
へー。
だから、もう超楽しみで。
私、フェス行くとき、基本、アーティストのTシャツ着ないの。
あ、なるほどね。
これは、めちゃくちゃ自意識過剰なんだけど、
他のアーティストのTシャツ着て、ステージの前の方行くのって気まずいって思っちゃうねん。
いや、分かる分かる分かる。
なんか別に、それ単押しじゃないですよ、みたいな。
あ、そうそうそうやねん。
私はフェスを楽しみに来たんであって、みたいな。
この人のステージだけを見たいんじゃないくって、っていう謎のアピールみたいな。
分かる分かる。
だから、いつもはフェスのTシャツを着るか、全然無人のTシャツとか着るんだけど、
あいこの初めてのフェスは、さすがにあいこで行くだろうと思って、
あいこのTシャツ着て行ったのね。
そしたら、あいこの前に、その同じステージに出るのが、ホルモンだったの。
おー、見たら言ってたやん。
そう、ホルモンも大好きだから。
めちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、
ホルモンの次、あいこだから、ホルモンの時点でちょっと前の方に場所取りしてて、
ホルモン終わったらもうちょっと前行きたいな、みたいな感じで行って、
私と同じような、あいこファンの人たちが前の方にいっぱいいるわけ。
で、Tシャツ着てるからさ、分かるやん。
まあ、あいことホルモンってさ、全然違うやん。
まあ、そうよね。
背色が。
ホルモンの時はさ、全員首振るわけ。
特に前の方はね。
だけど、あいこファンはそういう感じじゃない人もいるから、
あいこTシャツの後ろ姿が、なんか、ぼうざちなのよ。
みんなこうやって頭振ってんのに、
あれね、全員で頭振らないと邪魔なの。
あの、ぶつかるから普通に邪魔なの。
確かに確かに。
それでなんかこう、わーってなっちゃって、
その、あいこファンがホルモンファンに嫌われたらどうしようみたいな、
勝手にそんな気持ちになっちゃってさ、
そう、なんか、私もTシャツ着てるから、
なんかちょっと、あいこファンをこう代表してる感じでさ、
自分で勝手になっちゃって、
あいこファンもできるんだぞっていうとこ見せたくて、
めちゃくちゃ頭振って。
あいこファンやけど、ホルモンもすごい楽しみにしてきたんですっていうね。
ほんまにホルモンも好きやから。
そうやな、言ってたもんな。
だからもうさ、めちゃくちゃ全身痛くて。
ほんまにもう、いつも以上に張り切ってしまった。
あー、そうなんや。
だからやっぱTシャツは着ない方がいいなって思った。
確かにね。
誰のファンっていうのが、
その、ね、別に他のアーティストも好きだから。
なんか、やっぱ次からは普通に無地のTシャツで行こうって思った。
それかもう複数枚着よう。
あ、そうねそうね。
こう着替えてね。
そうそうそうそう。
香川県のうどんと水族館
なんかその香川のさ、やつもさ、モンバスのたぶん翌日かな。
めっちゃ香川旅してなかった?
あ、してたしてた。
そう、なんかあれ、遠征の醍醐味やんなって思って。
いやー、楽しかったよ。
あのね、土日開催なんだけど、
土曜日だけ私はモンバスに行って、
日曜日は高松に泊まって、
うどん3杯食べて、
四国水族館行って、
帰ってきたんだけど、
やっぱうどんうまいね。
あ、そう。
3杯食べたんだけど、
一番おいしいなと思ったのは日の出清明寺っていうところで、
有名なとこじゃない?
うん、めっちゃ有名。
清明寺なんだけど、
お昼の一時間だけうどん屋さんとして、
あ、そんな短い。
そう、そうらしい。
本業は麺を作って、
香川中のうどん屋さんに配達するんだって。
なるほどね。
で、その朝の配達が終わった時間から、
うどん屋さんをやって、
で、その時間が終わったら、また次の日の仕込みしてみたいな感じじゃねえけど、
おいしすぎて、記憶ないねんな。
なにそれ、そんなことある?
なんか一口目食べて、
ふわふわやって思ったのよ。
おうどん食べてふわふわって思うことあるんや。
だから次の瞬間にもなかった。
わ、すごい。
なにそれ、泡みたいな。
あれ、夢みたいな。
いや、だってさ、さなきうどんってさ、そんな、
どちらかというとしっかりしてるやん、腰があってみたいな感じやん。
え、そうな、ふわふわだった。
なんか私が頼んだのが、
ぬるい、冷やか、あったかいのかぬるいのっていうのを選べるの。
で、ぬるいっていうのは今まで食べたことなかったから、
それにしてみようと思った。
まあ、熱い冷やにしようかなと思ったけど、
その冷やより小麦の味とかが感じやすいみたいなって言ってたから、
ぬるいのを食べてみたんだけど、
その感じもすごい新感覚で、
だから冷やにしたらもうちょっと腰がある感じになるかもしれないけど、
腰がめちゃくちゃ強いってわけじゃなかったね、あそこのやつは。
でもすっごいおいしかった。
ほんまに夢みたいやった。
夢みたいなことがすごいね。
ほんとに、日本でこんな感動することあるんだと。
おいしかった。
ほかのところもね、おいしかった。
えっと、中村屋っていうとこと、
馬鹿一代っていう3軒行ったんですけど、
3軒ともめちゃくちゃおいしかった。
なかなかね、そういうこう、なんていうの、
旅行するってなってもさ、
まあちょっと言い方むずいけど、
香川県に行こうって、なかなかならないっていうか、
小道島とか?
そうそうそうそうそう、ってなるから、
けど絶対行ったら楽しいやん、大鶏丼って有名やしさ、
なんかいろんなあのね、館の人とかもあるし、
だからそういうライブとかフェスとかを、
まあ公立にじゃないけどさ、
いけるのって、いろんなとこに行けるのっていいよね。
すごいよかった。
うどん巡りの合間に水族館も行ったんだけど、四国水族館。
希望的には小さいし、
なんかこうさ、目玉があるわけでもないんだけど、
なんか目玉、目がいますとか、射器がいますとか、
そういうのじゃ全然ないんだけど、
すごいね、それも楽しかった。
水族館はそもそも好きなんだけど、
なんかね、展示の仕方がすごい綺麗っていうか、
光、なんかライトの感じとかがすごい綺麗なと。
あとちょっと面白かったのが、
なんか、アジとか、アジと何だったかな、
なんかがいる結構大きめの水槽があって、
そこになんか、法上のなんとか、海の幸とか、
なんかそういうことが書いてあるの。
なんかね、どの水槽にも、
その飼育員さんの手書きの黒板があって、
それもすごい楽しかったんだけど、
そのアジのところの前に、その法上の幸みたいな。
なんか水族館側が食べ物として、
魚を訴求してくることってあるんだって思って。
確かに、なんかね、見る側がさ、
ね、なんかちょっと不謹慎じゃないけどって感じで、
なんかうわ、美味しそうみたいな。
美味しそうではあるよね、そういう思いは。
ネタとしては、そう、あるけど、
あ、そうなんや、もう向こう側が食べ物っていう。
向こう側が、まあ確かに瀬戸内のね、
まあそうだよね。
美味しい魚いっぱいあるから。
そうやな。
と思ったけど、これどういう気持ちで見たらいい?
現実派の水族館なんだ。
そうだ。
もう壺に入ったタコとかいたしね。
あ、へー。
なんか壺が置いてあって、そこにこうタコが入ってて、
はいはいはい。
壺にさ、こう紐がくくりつけてあって、
それを上から引っ張ってるような演出になってるわけ。
これも今から釣り上げられるってことだよね。
そうやね、もう食べる前提の展示になってるんや。
ちょっとあれ初めて見た、ああいう感じの展示はちょっと面白かった。
確かに、瀬戸内やもんね。
なかなかだってさ、水族館ってあってもほんまに太平洋とかさ、
まあ日本海側もあんのかな。
まあでもね、大半多分そっちやん。
けどね、その中でも瀬戸内の水族館ってのもなんかレアだよね。
なんか渦潮を再現してるコーナーとかあって、その水流をね。
壺があったりとか。
あと川魚とかも結構ね、あっていて、
そうなんや。
一風変わった感じで面白い。
うーん、面白い。
あ、あとさ、ちょっとモンバスの話戻っていい?
はいはいはい。
森山直太郎の魅力
私今回のモンバスで初めて見て、名前はもちろん知ってた、詩曲も知ってたけど、
直接見たのは初めてで、めっちゃいいなって思ったのが、
森山直太郎なんだけど。
おー!
なんかね、めっちゃよかったんよ。
あ、そう。
もう、まずさ、声がずるいじゃん。
あのさ、もう一節歌っただけで、あ、森山直太郎だなってわかる、
めちゃくちゃ個性的な声で、しかも超上手いし、
なんかね、
どこもかしこも駐車場っていう曲があるんだけど、知ってる?
知らん。
めっちゃ変な歌やねん。
変な歌やねん。
だけどそれがめちゃくちゃよくて、
なにそれ、その曲?
ほんまなんかね、不思議体験だった。
へー。
サビの歌詞が、
どこもかしこも駐車場だね。
どこもかしこも駐車場だよ。
どこもかしこも駐車場だわ。
どこもかしこも駐車場だぜ。
どこもかしこも、あ、駐車場。
車があったら便利かなっていう感じなんだけど。
やば!
別にそんななんか、何、タイトルだけがおかしくって、
めっちゃいい曲っていうわけでもなかった。
あ、じゃあないね。
ずーっとどこもかしこも駐車場って言い続ける歌なんだけど、
なんか、曲調としてはこうミドルテンポで、
なんかフォークソングな感じなの。
ハーモニカと、こうアコースティックギターと、みたいな。
で、観客もみんなこう、さらい歌ってる時みたいな感じで、
手を横にこう揺らしながら、
みんなで歌うの、そのサビをね。
何回も歌うの。
どこもかしこもって歌うんだけど、
なんかもう、すっごい感極まってくんの。
それ歌ってると。
あ、そうなんだ。
意味わかんないでしょ。
すげーな。
森山直太郎の力なんや。
ほんまにそう思う。
歌の力ってすげーって。
音楽の力すごいな。
こんな変な歌詞で、こんな感動するんだって思って。
そうなんや。
なんかね、宇宙って感じ。
宇宙を感じたの、駐車場の歌で。
そのね、何回も繰り返しそのサビをみんなで歌って、
どこもかしこもって。
すっごい感動してきて、なんかこう、どんどん世界が広がっていくような感じで。
宇宙って思ってたら、
その、本当のラスサビの一番最後の歌詞、
いつもどこもかしこも駐車場って繰り返して、
最後に車があったら便利かなとか。
はいはいはい。
一言ね、あるんだね。
一番最後が、早く火星に帰りたいだったの。
うわっ、宇宙やん。
こういう人宇宙人なんだって。
宇宙やん、合ってるやん。
合ってたと思う。すっごい鳥肌立った。
そうなんや。
でも、それさ、みんなで歌うってことは、割と定番曲なのかな?
いや、わからん。でも、何回も繰り返すから普通に覚えるし、
森山直太郎も、次だよ!とか言ってくれる。
あっ、そうなんや。
次だね!みたいな。
一人で言ってくれる?それ。
そう言ってくれる。
へー。
私も初めて聞いたけど、繰り返すうちに覚えて、一緒に歌って。
でも、多分定番曲なんじゃないかな?
みんなで歌って楽しいみたいな。
へー。
あれはね、ほんとにちょっと、癖になる感じだった。
そうなんや。
ちょっと聞いてみてほしい。
わかった。多分、スポッチファイとかで聞いても、うーんってなると思うけど。
そうなんだろうな。
別のライブ会場での一体感みたいなのが絶対あるんだと思う。
そうだよね。私最初にそれ経験しちゃってるから、
私もスポッチファイでそれ聞いて、もうすっごい鳥肌立つもん。
あっ、そうなんや!
すごい!
もうやっぱそれを体験した人としてない人の差やな。
そうかもしれん。でも他の曲も普通にいい曲いっぱいあるし、
最近めっちゃ聞いてる。森山直太郎とか。
あー、そうなんや。
なんかそういうね、存在知ってるけど、わざわざ行かなかった人に会えるのいいよね。
いや、ほんまに。醍醐味。
私もなんか、昔サマソニーに行ったことがあるんやけど、
斉藤和義のステージがあって、めっちゃかっこよかった。
あー、そうなんや。かっこいいやろうな。
いや、ほんまに。やっぱ生で見たらさ、全部かっこいいよね、みんな。
いや、そうそうそうそう。
愛子もかわいかったし。
いいなぁ、愛子の夏フェス。絶対いい。
絶対いい。え、何歌はあった?
いや、私何が始まりかなっていうのをずっと予想してたわけ。
うんうんうん。
私の中では絶対キラキラだろうと思ってたの。
おー。
キラキラ1曲目に来るんじゃないかって思ってたんだけど、
まさかの1曲目が、
クモは白、リンゴは赤っていう曲だったんだけど、
私が愛子好きになったのその曲なのね。
でも泣いちゃうやん、ほんまに。
愛子も初めての夏フェスで、私が初めて愛子好きになった。
しかも、土定番じゃないのに、それを初めての夏フェスの1曲目に持ってくるって、
もう、はぁーってなって、もうそれだけでお腹いっぱいですって感じだった。
あー、そうなんや。
でもほんと楽しかったー。
ちょっとあれはほんと、ちょっと遠いのがネックなんだけど、来年も行きたいなー。
うん、まあでもね、その旅行を兼ねてっていう感じで、全然行けるし。
めちゃくちゃ良かった、香川。
そう、やっぱさ、フェスってさ、
暑いっていうのと引き換えではあるけど、やっぱ野外がいいよね。
あー、そうなんだよ。
野外で聴く音楽って、やっぱその、ね、屋内とは全然違う。
最高なんよ。
門場層、特にこう、緑がいっぱいあるところだったし、
愛子のライブ体験
すごい気持ちいいから、でも良かったです。
私の夏が終わってしまった。
いい夏フェスライフが送れたようで良かったです。
私の夏、最後の夏、今年の夏、最後の夏フェスの最後で、夏の終わり聞けたんで、森山直太郎の。
すげー、いいやん。
森山直太郎がその、ちょっとちっちゃめのステージだったんだけど、そこの鳥だったのね。
夏の終わり歌って、夏の終わりも歌ったということで、
みなさんの夏はこれにて終了です、お疲れ様でした、みたいな言っててさ、
なんかすごいひょうきんなおじさんだった。
ほんまやね。
終わったと思った。
へー、そっか、じゃあもう、るりは木を生きてるんやな、今。
にしては暑すぎるけどね。
にしては暑い。
なんか新しい出会いはあったん?今年のフェスで。
今年のフェスで新しい出会いは、森山直太郎の魅力を再発見したっていうのが、一番大きいかな。
鼻を初めてちょっと見れた、サマフォリで。
めちゃくちゃ可愛かった、マジで、めっちゃ前で見れて。
あー、そう、よかったね。
めちゃくちゃ可愛かったし、あかりんに教えてもらった韓国のアイドルもめっちゃ可愛かったし、超歌うかった。
あー、よかったよかった、そう、夏のアイドルめっちゃ見たかったもん。
なんかセトリもすごい、私の好きな曲が、てか定番曲やけど、いっぱい入ってて。
すごい盛り上がる、夏っぽい曲がたくさんあって、
フェスでの新たな出会い
すごいよかったですね。
そっか、森山直太郎。
森山直太郎、マジで聞いて、駐車場。
わかった、わかった、駐車場ね。
YouTubeとかで見れるのかな、ライブのあれとか。
あー、もしかしたら、今年のじゃなくても過去のとかであったりするかもしれない。
でも映像で見ても多分違うんだろうな。
やっぱり現地のあの空気、タイミングもよかったのよ、鳥だったからさ、夕方でさ。
だからそうやな、ちょうどさ、夕暮れでこうちょっと落ち着いてきてみたいな感じで。
またその雰囲気も相まって良さそう。
ほんとにね。
ほんと何なんだろう、あれ。
あれをもう一回体感したいから、ライブ行きたいなって思ってる。
こんな感じです。
はい、ありがとうございました。
その夏の思い出でした。
ここまで聞いてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンクを貼ってますので、ぜひそこからお便りいただけますと嬉しいです。
お願いします。
SNSでの感想ポストもお待ちしております。
ハッシュタグサイフル、ひらがな四文字でサイフルをつけてポストしていただけますと見に行きますので、ぜひぜひお願いします。
はい、お願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
はい、さよなら。