1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 37品目 知られざる写真部の青春
2025-06-15 24:55

37品目 知られざる写真部の青春

写真部出身者、居なくない?/写真部との出会い/コンクールの舞台裏/凄腕顧問/写真部は全国大会に行っても暇/「作り込む」写真と「切り取る」写真


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サマリー

高校時代の写真部の活動について語るエピソードです。部活の内容や経験、選手のコンテスト、写真のタイトル付けについての思い出が盛り込まれています。このエピソードでは、高校の写真部の文化祭や全国大会に関する思い出と経験が語られています。また、写真の撮り方やその背景にあるジャーナリズムの考え方に触れ、現代の写真文化との違いについても考察されています。

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最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも欲張りに日常を生きる2人が、
誰かにちょっと聞いてほしいを共有するポッドキャストです。
この間の会で、あかりんのピアノの発表会の会で、
はいはい。
ちょっとだけ喋ったんですけど、
うん。
写真部の紹介
私、高校時代、写真部だったんですよ。
ああ、うんうんうんうん。
ちょっとその話しようかなと思って。
わーい。
写真部って何してんの?どういう活動してんの?って、
そうだね。
あんまりイメージ湧かない人多い。
湧かない。
てか、あの、あんまり聞いたことがない。
写真部っていう部活動?
うん。あったかな?
なかった?
いや、あの、確実に自分の高校にはなかったし、
ああ、そうね。
その周りの高校とかでも、
なんていうの、写真部に所属していましたっていう人を聞いたことがない。
私も聞いたことないわ。
社会人になってから確かに出会ったことないかもしれん。
写真が好きな人はたくさんいるけど、
部活をしてたっていう人は、あなた以外あったことない。
そうか。結構珍しいんかな、写真部。
そんな気がするよ。
私たちが高校生だった時は、今ほどみんな写真撮る感じじゃなかったし、
結構写真撮るって特別な感じではあったよね。
大学ぐらいからやな、それこそ一眼レフとかがさ、
流行りだしてさ、ミラーレスとか。
ああ、そうだね。
私、写真部に入る気は全くなかったんだけど、
ああ、そうなんや。
でも何部に入るか全然決めてなくて、
何かしら部活に入らなきゃいけなかった。
何部に入ろうかなと思って、
体験入部みたいな時に校内をうろうろしてたら、
薄暗い廊下の一番端っこに写真部の部室があって、半地下の。
へえ。
何書こうと思って入ってみたら、
なんか先輩たちが写真を現像してて。
へえ、もう現像も自分たちでするんや。
そう、私の時はフィルム、モノクロのフィルムで撮ってて、
現像も自分でやってたフィルムを現像して、
写真を焼くのも自分でやってた。
へえ、そうなんや。
そう、何か成り行きでたどり着いてしまって部室に。
そのまま入ったんだけど。
え、でもそれで面白そうってなって、そのまま入ったってこと?
うん。
写真、フィルムの現像をその時やらせてもらったんだけど、
なんかフィルムの中身を出して、
黒い光を通さない箱みたいなのに入れるのよ。
で、その中に液体を入れてやるんだけど、
イメージとしてはね、
サラダの水を切るボールあるでしょ、ぐるぐる回すやつ。
ハンドルぐるぐる回してサラダの水切れるみたいな。
っていう感じでぐるぐる回すの。
ちょっと声で説明するのマジで難しすぎるな。
その中にフィルムが入っている箱、容器を
なんかハンドルみたいなのでぐるぐる回して、
その液体にまんべんなくフィルムが浸かるようにして、
何分とか何秒とかやって、
そうするとよく見るネガが完成する。
そのネガをこうやって光に透かしながら見て、
なんかイメージはあるな、そうやってる。
どの写真にしようかなみたいな。
もうここで決めるの?
うん、そこで決める。
じゃあこれって思ったやつだけ現像するってこと?
そうそうそうそう。
そうなんや。
そうです。
あれはむげえ。
写真焼くのも大変なので、
ネガの状態で一本のフィルムから一枚も現像しないこともあるし、
このネガはちょっとボツだなみたいなときもあるし、
現像してもでも2、3枚かな、一本のフィルムから。
そうなんや。
え、でもちっちゃいやん。
めっちゃちっちゃい。
それでわかるん?
わかる。
あーそう。
うん。
今みたいにさ、今のデジタルで撮る写真みたいに何枚も撮らないから、
今ってさ、スマホにさ、同じような写真10枚もあってさ、
これとこれどっちにしようみたいなのあるけど、
あるあるある。
フィルムのときはお金もなかったし、
フィルムでバシバシ同じアングルのものを撮るとかもなかったから、
そんなに苦労せずというか、
この写真現像しようみたいなのはパッと決まる感じだった。
うーん。
現像とコンクール
一応コンクールがあるんです、部活のほうでね。
はいはいはい。
で、そのコンクール、それは地域によって違うと思うんだけど、
私の地元は部門が4つあって、
自由部門フィルムデジタル、課題部門フィルムデジタルって4つあるのね。
自由部門っていうのは別にテーマは自由。
学校行事撮ったりとか、普通に私生活で撮りに行ったりとかするんだけど、
課題部門っていうのは、年に4回くらい、
いろんな学校の写真部のメンバーで、
遠足みたいなのに行くの。
へー。
動物園とか、植物園とか、遊園地みたいなところとか行って、
そこで写真撮って、
その日撮った写真は課題部門に公募する。
その中で遠足、バスで行くんだけど。
じゃあ結構、校外の同じ部活の人と交流とかもあったんや。
校外の人と一つの交流は全くなかった。
えっ、そうなの?
じゃあ学校単位で行くってこと?
うん、みんなで行く。
みんなで行くけど、他校の人と仲良くなろうみたいな雰囲気はゼロだったから。
そういうことね。
みんな一緒に行くけど、別にそれで交流をするわけじゃないんだ。
でもね、結構面白かった。
いろんな写真部があるんだなっていう。
私が所属してた部活写真部は、結構強豪校だったし、
真面目に写真撮ってたんだけど、
中にはほぼ帰宅部みたいな写真部もある。
そういう学校の子は、この子カメラ持ってきた?みたいな。
遊びに来てることない?っていうギャルとかいっぱいいた。
そうなんや。
ギャルと陰キャ。
うわ、すごいね。
なかなか見ない組み合わせや。
ザオタクみたいな子もいるしさ、そういうギャルもいるし。
それこそさ、ほんまにだって、ガチのカメラ好きの男の子とかもいたりするんじゃない?
いるいるいる。
なあ、そうやんなあ。
私の時、姿は見たことないんだけど、
一人、めちゃくちゃ上手な男の子いたの。
他の学校で。
その多分バスツアーみたいなのにも来てたんだけど、
どの子がその人かはわかんない。
へえ、すげえ。
だけど、またこの人や。
毎回入賞してんのね。
うわあ、あるよな、そういうの。
名前覚えちゃうやつね。
高校の写真部のコンテストって、結構タイトル付けが重要なのね。
ああ、なるほどなあ。
写真にタイトル必ず付けて応募するんだけど、
私も初めて賞取った時、
4つある部門のうちの1つ、自由部門のデジタル。
フィルムもデジタルも両方得てたんだけど、私。
自由部門のデジタルの最優秀賞もらったのね。
すごい。
その最優秀賞とか取ると、
コメント、好評をくれるの、審査員の人が。
でも初めて取ったから嬉しいやん。
どんなこと書いてくれてんだろうと思って、
好評見たらタイトルのことしか書いてなくて。
めっちゃ気になる、そのタイトル。
妹の写真だったんだけど、
横一致の写真で、真ん中に妹が立ってて、
向こうを指さしてなんか言ってる写真なの。
で、バックは山。
外で撮った写真なんだけど、
山とちょっとだけ上の方に空が映ってるんだけど、
その写真に夏空っていうタイトルを付けたのね。
夏休みの一枚だったんだけど、
その写真には空映ってないね、ほとんど。
だけど、夏空っていうタイトルを付けて、
女の子が指を指してる向こうに、
綺麗な空が広がってることが想像できるみたいな、
それをすごく絶賛してくれたコメントだったんだけど、
写真のこと褒めてほしいなって思ったし、
その夏空っていうのを私なんか、
全然思いつかなくて、タイトル。
なんか文字、文字っていうか、
なんか曲のタイトルとかから取れないかなみたいなんで、
恋空、恋空、恋空、夏、夏、夏空でいいんじゃない?みたいな。
で、付けたんよ。
そんな雑な感じやったんよ。
めっちゃ雑に付けたのに、それを褒められたっていう、
まぁちょっとなんか複雑な思い出があるんだけど、
その写真がすごく上手だった男の子は、
タイトルが木とか花とか、
えー!
なんか木、丸一とかさ、そんな感じの。
すげー、なんか芸術家みたいな、
あるような丸一とか付けてくるような芸術家って。
タイトルに頼らず、めちゃくちゃ賞を取る男の子いた。
それはなんなん?見てもさ、
あ、そら取るよねって感じなん?
うん、そう。
何が違う?構図とか?
あー、難しいよね。
何をもって評価するかっていうのはすごく難しいと思うんだけど。
難しいよなー。
そういう人はね、ほんとなんか、そこ切り取るかーみたいな。
そこ気づくのがすごいなーみたいな感じだった。
一回会ってみたかったな。
まあ、きっと会ってると思うんだけど。
お前かー!になる。
確かになんか、全然他の高校と交流とかはなかったな。
いや、すごいね。なんか、なかったのもすごいよ。
そうかなー?
いや、わからんけど、そんなもんなんかなー。
同じ部活の子と行動する感じだった。
え、でもそれこそさ、制服、あ、私服で行くの?
制服で行く。
制服で行ったらさ、あ、じゃあドコドコ高校の子やから、
あの制服の一段の中にいるみたいなんとかも、全然そういうのもならなかったの?
うーん、探そうと思ってなかったのかも。
どんな人が撮ってるのか気になってなかったのかな。
でも探した覚えはちょっとないかもしれない。
あー、そうなんや。
え、その学校行事の写真とかも撮ったりするの?
うん、撮ってた。体育祭とか文化祭とか。
あとは、なんだろう、夏は野球の観戦行ったりとか。
あ、なるほどね、高校野球の。
そうそうそう、高校野球とか。サッカーとかも撮ってたな。
うーん。
だからもう行事、学校行事はもうなんか、ほぼ部活だと思ってたから。
あー。
体育祭とかも、自分が出る競技以外はずっと写真撮ってた。
そっかそっか、すごいね。
じゃあそれを新聞部とかにしたりするわけ?記事にしたりする?
新聞部との連携はゼロでした。
嘘やん、二度でもないやん。
写真部に写真、提供してもらえよ。
新聞部あったっけな。
でもなんかその学級新聞じゃないけど、なんか学校新聞みたいになってるような気がするけど。
写真を提供した方に関しては、基本調整がない。
基本的に、個人行動が。
そうなんだ、へー。
顧問の影響
でもすごいね、競合って、それは何、先生が、そういう専門の先生がいらっしゃるってこと?
うーんとね、そうね、私、あの、私がメールを誤爆した先生。
はいはいはいはい。
詳しくはカムチャッカ先生の回を聞いてほしいんだけど、その先生はすごく写真が好きで、
その先生が顧問になってから、強くなったのかな、多分。
いやー、そういうのあるよね。
学校の部活って顧問の力結構大きいよね。
大きい。
でもその先生が離任されてから、もう多分十何年って経つけど、今でも競合らしいから。
あーすごいね。
すごいなと思って。受け継がれてる。
そうだね、そこ力がその時にもうついたんやな、きっと学生の中で。
私の時はもうその先生が基本写真を選んでたし、これ出せみたいな。
自分で選ぶんだけど、とりあえず。
自分で選んだ中から、いやこれはどう、みたいなのは最終的には先生が言ったし、
そうなんや。
タイトルとかも先生のオッケーが出るまでずっと。
タイトル付けの日みたいなのがあって。
えーすごい。
高校の写真部の経験
先生が前の方に座ってて、私たちみんな頑張ってタイトル付けて、これでどうでしょうって言って。
えー。
えーそうなんや。
そう、そんな感じでやってたから、あの先生いなくなってからも、ずっと大会とか常連行だから。
それはすごいなと。
すごい。そうなんや。
あの、高校総合文化祭ってさ。
はいはいはいはい。
文化部のインターハイと呼ばれる全国大会があって、それに私も出場したんだけど、
吹奏楽部とかさ、演劇部とかさ、そういう部活はさ、
総合文化祭の場所に集まってさ、そこでパフォーマンスをして、
そうだね。
その場で優勝婚とかを決めるわけじゃないですか。
私もそうだったよ。
あかり。
放送部やったっけ。
そうそう。
だからその場で演技とかパフォーマンスをするわけ。
写真部はさ、県大会に写真を提出します。
県大会で上位だった写真が全国大会に行きます。
なので全国大会の場に集まったとて、その場でやることはないんですよ。
そうよね。
現代の写真文化との考察
表彰式して終わり。
展示はされてる?
展示されてる。
展覧会。
その場でこれが今回優勝なんですねみたいなのを見て、
すごい写真ですねって。
優勝とかも出てるんや。
出てる。
一応展示はあったけど、そこでも当然別に他の高校との交流はしないし。
私の時宮崎だったんだよね会場が。
やっぱり宮崎まで行ったのにさ、表彰式して終了。
だからなんかすごい他の部活羨ましいなって思ってた。
物を送るだけやもんね。
そう、物を送るだけ。何もすることないんだよね。
なんか私の大から、次の年とかもやったのかな?
なんかちょっとあまりにもやることがないから、
なんかちょっとレクレーションじゃないけど、
総合文化祭が行われてる場所の近くで、
なんかフィルム一本渡されて、これで1時間で何か撮ってきてくださいみたいな。
すごいね。
そういうイベントがあって。
一応それはやったんだけど、別にその本ちゃんの順位に関係ないからさ、
別に特に緊張感もなく。
一応それで撮った写真、フィルム一枚撮って、
その中から一枚選んで、自分で選んで提出して。
でもそれさ、フィルムやったらさ、
現像とかどうするの?その時。
その時は向こうで現像してくれた。
さすがに自分で現像できひんから、そこまでは。
フィルム撮ったものをそのまま提出して、
その時はネガじゃなくてポジ。
ネガってさ、白黒判定してるでしょ。
ちょっと怖い感じじゃん。
ポジにしてくれて。
ポジっていうのはもう本当に写真のちっちゃい版みたいな。
にして渡してくれて、それでこうやって見て選んで、
じゃあ私はこれで1枚提出して、
なんかみんなで投票したんやったかな。
それで10位決めるみたいなお遊びはあった。
全国大会だったらすごい人多いんじゃないの?参加者も。
何人ぐらいだったかな。
でも確かに300人とか400人とかいたと思う。
すごーい。
静岡県は結構ね、写真部強くて、
静岡県代表は10人だったんだよね。
だけど他の県は10人もいない県もあったから、
でも300人ぐらいはいるよね多分。
45都道府県から始まってるのが。
そこだけちょっと物足りなかったなっていう思いではあるんだけど。
確かにね。作品系はそうやん。美術部とかもきっとそうだよね。
美術部そうだよねきっとね。
美術部もその場でみたいなライブパフォーマンスみたいなのやらないのかな。
どうなんだろう。書道とかもそうかもね。
確かに。書道もそうだね。
現地行く意味あるってなるもんな。
そうなんや。面白いな。文化部、マイナー部活の話やっぱ面白いわ。
そうだよね。ちょっと影薄いけど意外と面白い。
写真やりたいんだけど、やりきったかなっていう感じがあって今は全然やってない。
そうなんや。
写真撮るのが普通になりすぎて、面白くないなとか思うし、
最近の映え写真とかインストとかに上がってる写真ってすごい綺麗だなと思うけど、
なんかね、自我が強いって思うんだよね。
そうなんや。
写真ってこれを残したい、これを切り取りたいっていうので撮るもんじゃないのって思うんだけど、
撮った人のどや感が強くないって思う写真が結構ある。
まあそうだね。映えとかもまさに今そうやもんな。
もちろん写したいものは綺麗に写すっていうのも技術だから、もちろんそれはそれでいいんだけど、
私たち高校のときに一生懸命やってたこととはちょっと方向性が違うなとか、
私たちがやりたかったことはなんだろうな。
高校の写真部って協賛したり審査したりしてるのは新聞社とかなんだよね。
だからかっこよく言えばジャーナリズムっていうかさ、
それこそ起こった出来事をその瞬間を捉えるっていう、そういう競技だったから。
あんな時間をかけて撮るとかはもう全然違うんだ、マインドとしては。
そうだね、なんか作り込んでスタジオで撮る写真みたいなのは、私たちがやったのとはちょっと違って、
もちろんそっちの良さもあると思うんだけど、それをあんまりやりたいとは私は思わなくて、
別に事実を残したいだけだから、別にそうやって作り込んでみたいなのはいいなって思うし、
その体育祭のさ、友達の見逃したくないこの瞬間とか、
先輩の文化祭のこの一番輝いてるスポットからを撮りたかったのであって、
だからなんかちょっと違うなとか思ったりするし、
でもやっぱ写真って本当に奥深いから、
再び写真を始める思い
背景に何を写すか、もしくは写さないかとか、これでもすごい印象って変わるから、
背景に何か場所がわかるものを入れる入れないとか、年代がわかるものを入れる入れないとか、
それだけでも結構変わってくる。
なんて言うんだろうな、例えば東京だったらスカイツリーが後ろに映ってたら、
これ東京で撮ったんだなっていうのが言わなくてもわかるし、スカイツリーが建てられた後の写真なんだなって伝わるけど、
それでその時代性を写すことにもなるけど、逆に言うとミステリアスさはなくなるから、
逆に顔とかにめっちゃ寄って他の情報何も写さないようにすると、すごいなんか普遍的な写真になるとか、
そういうところがめっちゃ面白いなっていう。
構図とか、そういうのを考えるの面白いって思うから、
何の情報を載せるかみたいな、そういう感じやんな。
そういうショーとかもあるもんね、新聞とかの報道写真の。
そうだね、ピューティーザーショー。
剥げた顔と子供の写真もね、
ジャーナリズムのあり方もみたいな。
そういうこの瞬間これを伝えたいっていう写真ができたのって私は思う。
面白い話聞いてたわ、ありがとう。
また気が向いたら写真。
今カメラ売っちゃったんだよね、当時持ってた。
そうなんや。
当時ミラーレスのデジカメと、
フィルムの一眼と2つ持ってたんだけど、
どっちも手放してしまったので。
そうなんや。
ちょっとまた買おうかなってちょっと最近思い始めた。
今年海外久しぶりに行こうと思ってるから、
それに向けてちょっとカメラ買おうかなとか思ってるけど。
そんな感じで今日は写真部の、知られざる写真部のセンターに戻しました。
面白かった。
もし写真部でしたっていう方いたら是非来てください。
ほんまやね。
あんまり出会ったことないんで。
はい、ということでここまで聞いてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンクを貼っていますのでそこからお便りいただけますとすごく嬉しいです。
はい。
Xでの感想ポストも募集しております。
ハッシュタグサイフルひらがな四文字でサイフルをつけてポストしていただけますと見に行きますので是非是非お願いいたします。
はい、お願いします。
それではまたお会いしましょう。
はい。
さよなら。
さよなら。
24:55

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