音楽酒場の今後について - さぼり場超会議 2022 - さぼり場放送室

00:02

- こんにちは。

- えーと。

- さぼり場超会議。

- さぼり場超会議 2022。

- はい。

- 第2部。

11時からは、音楽酒場の今後についてを、

ゲストのNASAHAさんと一緒に話していきたいと思います。

NASAHAさんでーす。

- NASAHAでーす。

- よろしくお願いします。

- お願いします。

- えーと。

ボードゲーム酒場は、

なんとなくこう、

今後こういう風にやるよっていうのが決まったんですけど。

- はい。

- 音楽酒場は、

そう、あのー、

1年やって、

でー、結局、

どう、こう、

どうして決まるかなっていう。

なんて言うんだろうな。

あのー、今のまんまだと、

今のまんまになっちゃうかなって。

- はい。

- なんて言うんだろうな。

もうちょっとなんかできるんじゃないかなって。

いろんなことができるんじゃないかなって。

ここ数ヶ月、いろいろ実験的なことというか、

やってきたものを踏まえて、

音楽酒場をもうちょっと、

なんか、

盛り上げられるというか、

何か地域で貢献できるというか、

何かこう、

もう一つテーマがあっても、

いいかなとちょっと思っています。

- はい。

- どうですかね。

一番はやっぱり、

音楽酒場を、

まあ、盛り上げとかも含めて、

もうちょっとこう、

活発にするっていうのの、

パワーが、

那沢原さんに全てかかっちゃうのが、

結局、

それが、

どうかなというか、別にそれでもいいんだけど、

そうじゃない方がいいというわけでもないんだけど、

もうちょっとできるかなというのがあるので。

- はい。

そうですね。

何ですかね、

1年と2、3ヶ月、

ちょっとやってもらいましたけど、

最初、

僕の知り合いだけが聞きに来る、

音楽酒場みたいな感じの、

なんか、

テイストだったんですけど、

やっぱりなんか、

最後の方、いろいろちょっとこう、

戸山さんとか皆さんで、

いろいろ紹介とかもあったりとかして、

その絡みで、

僕のステージの他の、

もう1コーナーを、

ちょっとこう、

少し際立たせるような感じで、

やり始めたら、

僕のこと知らない人とか、

歌ってみたいという動機で、

来てくれる人が、

最後増えてきたような感じがあったので、

やっぱりなんか、

僕も歌好きなので、

どんどん歌いたいんですけど、

その、

僕のステージと、

03:01

あと何かもう1つ大きな柱があると、

なんかこう、

どっちも楽しんでくれるような、

お客さんが増えるし、

あとなんか、

何ですかね、

お店の店員がほぼ、

上限が決まっているので、

でもやっぱり、

店員がそこまで大きくないからこそ、

常連さんと、

初めて来た人が、

ちょっとこう、

お話がしやすいというのも

あったりするから、

この規模もいいかなと思うんですけど、

あとは回数を増やすのか、

もしくは内容的に、

何かこう、

他の方にも参加してもらって、

みたいなのはできると、

お客さんがもっとこう、

何ていうの、

混ざるというか、

感じはしますね。

ありがたいことに、

毎月来てくれる方が、

結構増えてきちゃったから、

もうそれだけで、

結構いっぱいになっている状態で、

新規の人も来るけど、

そんな10人も

受け入れられない状況というか、

固定のお客さんで、

埋まっちゃっているから、

今後、

それでいいのかという話を。

そうですね。

だから、そうなんだよね。

今、

まあ、そうだね。

何か、

マンネリしちゃうかもしれない。

そうそう。

少しあるかなっていう感じなら、

何か、

消化不良で終わるような感じが、

何か、

そんなにけど、

ネガティブな感じじゃない?

ネガティブもないんだけど、

何か、もっとできるんじゃないかな

というような感じなんだよね。

今のやつが悪くて、

変えたいなというわけじゃなくて、

何か、もっとできるような気が

するんだよなっていう気がある。

ここを、今回、

今月も先月も、

結構コラボじゃないけど、

マリリンマンションさんが来てくれたりとか、

中学生が歌いたいとか、

そういう感じで、

歌いたいとか、

セッションにしたいみたいな感じで、

音楽好きが来る

感じになっているのは、

すごい良いなっていう

のもあって、

NASAHAさんの生演奏が好きで、

聴きに来てくれる

お客さんもいれば、

披露したい

っていう人もいるから、

そこを上手く

できる

ような、

音楽サッカー場を通して、

音楽サッカー場として、

小国祭に出たじゃん。

うん。

あんなような感じの、

何て言うんだろうな、

何か貢献するというか、

が、

裏テーマが、

例えば、ナックさんのあれでは

子供を何とかとかっていうような、

お金を集めるわけじゃん。

06:00

それを、

別にお金を集めるわけでもない

でもいいんだけど、

音楽の何かに貢献できたりすると、

やってる意味が、

あるかなって。

そこ、

何かを支援しているわけではないけど、

何かを応援していて、

その機会を与えるとか、

そういうところまでいくと、

いいかな。

あと、

ちょっと別軸ではあるんだけど、

外ですよね。ワラビとか、

大宮とかでやれる、

もう、

やりますと言えば、

すぐできるような状態には

なっているから、

その、

何て言ったろうな、

ツアーを回れる、

そういうのも含めて、

ちょっと何か考えていったとき、

考えていかなきゃいけないから、

音楽酒場全国ツアー

その時にやっぱりテーマが

なきゃダメじゃん。

だから、

バンドとして、

音楽を、

サボリバー音楽酒場で、

何か作品を残してやるわけではないから、

何か巡業するんだとしても、

何かテーマがないと、

やっても意味がないというか、

そこが子供なのか、

音楽好きの人なのか、

何を担っていくかっていうのが、

重要。

そこを考えるのが、

あれなんじゃないかなと。

目的を持って、

音楽酒場をやっていく。

そうすると、

何か見えてくるんじゃないかなと。

当初予定したのが、

音楽好きが、

聴きながら、

で、談義して、

盛り上がりながらっていうので、

一応ネーミングしてるけど、

聴くっていうのが、

気になってきて、

逆に、

ここ最近の、

合間の時間って、

すごい貴重だし、

奇跡が生まれるし、

元々は、

ぼやっと、

都田の音楽シーンとか、

音楽コミュニティを作ったり、

盛り上げていきたいみたいな感じで、

発掘じゃないですけど、

地元でというのをやってたので、

都田でやる時には、

地元で結構、

例えば音楽の先生とか、

プロ活動されて、

授業を起こしてる人も

結構いらっしゃるので、

そういう人を、

ご紹介するような、

感じの、

コマーシャルじゃないですけど、

そこで音楽酒場の中で、

少し出演できて、

みたいなのがあると、

そのためには、

09:00

インスタとかYouTubeの配信とかも、

結構見てもらえるような感じになると、

じゃあそれならちょっと、

みたいなのが、

起きてくるかなと思うんですけど、

それプラス、

わらびとか行くと、

地元にそんなにコネクションがないから、

行った先で急に、

地元を盛り上げようというのは、

結構難しいので、

ここを都田でやる時は、

都田でやってる音楽の人と、

あとは子供とか、

ママとか、

普段ちょっとこう、

歌いたかったりするんだけど、

ちょっとそういう機会がなくて、

お家に、

家のこともしないとみたいな人が、

ちょっと歌えばみたいなのが、

日本だし、バチラでやるのが、

お昼の音楽酒場も、

結構良かったし、

逆にこう、

巡業する時は、

地元を盛り上げて、

何回かでやる。

だけど、

例えば、わらびで、

この場所でやりますよって言って、

その、

そのやる場所の、

例えばお店、わらびで言うとバーなんですけど、

その人が地元を盛り上げたいとか、

そういう気持ちがあって、

うちらを呼んでくれるっていうんだったら、

ノウハウも提供できるし、

定期開催する意味ってあるわけじゃないですか。

だから、

そうなってくると、

音楽となで、

音楽好きの人というか、

音楽関連者の人の輪を広げていくよ、

みたいな感じの活動をやってます、

っていう風になると、

例えばわらびに持って行った時に、

わらびもそういう人を最初に声をかけられて、

やるっていうことを教えられるかなと。

それが子供なのか、

そしたら向こうも、

子供を集めてって、

っていうのがあるから、

その向こうの人たちに使ってもらうような、

感じが。

これは割と、

サボり場の構想的なことで考えると、

サボり場のコンテンツを、

ここはサボり場だけど、

例えば、

指揮に、

エリカフェみたいなのが、

例えばお店にあったとしたら、

出張サボり場。

個人情報が。

指揮、指揮、指揮。

指揮市民ですね。

広いからね。

まあまあね。

そこに、

サボり場ね。

そこを全部サボり場で

運営するっていうのは、僕は考えなくて、

自分の店があって、

そこで何か、

少し弾けたいなとか、

やる時に、

夜は居酒屋やってて、

昼空いてるから、

昼間はサボり場として、

そのお店が、

昼はサボり場でやるよとか、

月に何回もサボり場としてやるよみたいな、

やってもらいたいんですよね。

それが、サボり場として、

いう名前が出るか、

音楽酒場として出るか。

音楽酒場から始めるのが一番いいなと。

中村君のワイン。

うち的には成熟してるから、

12:00

持ってきやすいんですよね。

いいっすね。

もっと成熟させるためには、

テーマが必要で、

そのテーマがはっきりしてれば、

その会社、呼ぶ方も、

お客さんを収益しやすい。

音楽家に声を掛けるのか、

子供に掛けるのか、

ママに掛けるのかとかは、

決まってるから、

そこをやって、

バンと決めといてあげると、

出しやすいし、

うちも、

一応テーマがあるから、

そういう人に声も掛けやすくなるし、

ノウハウが蓄積されていくから。

いいっすね。

結構音楽、

音楽、

笑いって結構音楽、

やってるよね。

やってるっていうイメージがあるんですけど、

どうなってもそんなにないんじゃないのかな。

スタジオもあって。

どうでしょう。

野外フェスっていうか、

何フェスみたいな、

屋台が出るようなのは、

ステージが、

僕あんまり行ったことないからあれですけど、

ステージが、

多分音楽的なリハーサルスタジオみたいのは、

多分あんま聞いたことないから、

公共施設みたいな。

スタジオはそこにもあって、

そこは割と有名でしょ。

パークサイドですね。

都田は、

あとジャスコ。

ジャスコ。

いいよね。

の音楽教室のスタジオ。

ジャスコ。

元ジャスコ。

音楽、

都田駅のスペース。

音楽酒場をそのままやっちゃおうかとか、

都田駅?

都田駅のスペースあるじゃん。

ロータリー?

今年はマザーズフェスとか、

ハロウィンやってたんですね。

あそこで音楽酒場をそのまま持っていっちゃおうかとか、

あと倉庫でね、

この前のサボるやつ。

倉庫のやつを年に1回、

サボればフェスでもいいんだけど、

音楽酒場フェスを。

外もね、野外フェス。

やってなると、やっぱり音楽家だよねってなっちゃうよね。

やっぱり音楽を通して、

音楽教会じゃないけど、

そうだね。

子供っていうよりかは、

そうなると、

夜はそうですよね。

酒場だしね。

まあそうだね。

それこそタイムスケジュールで、

誰々さんの演奏っていう感じにする。

昼というよりは、ちょっと色は違ってもいいような気がする。

向こうが、お昼の時間帯でお願いしたいってなった時に、

多分きっと来てもらえるお客さんたちで、

子連れの男とかママさんがちょっと多いから、

そういうテイストになるし。

15:00

やっぱり音楽家もデータベースを作る。

まあね。

音楽に絞るのか、

ダンスとかもいいのか、

音楽に入れるのかとか。

やっぱり踊りたいっていう。

それでコラボしたいっていう話もあった。

いいですね。

なると、

少しこう、

広くなるね。

ステージに。

で、何かやりたい人を見たりすると。

楽器だけの人は別に全然違和感なく、

ギタリスト、サックス、

なんとか。

テーマ的にはどうですか、音楽。

音楽をやる人を、

音楽の輪を広げて。

白靴みたいな。

白靴が。

なんかいるんでしょうね、多分。

いっぱいいるんでしょう、きっと。

で、活動をしてて。

音楽を通して戸出しを盛り上げよう、

的な感じ。

音楽。

戸出しの音楽シーンを作ろう。

ような感じかな。

ここでやるのはね、

音楽。

音楽がメインのフェスって

多分ないと思うんですよ。

なんか絶対

ステージはあるけど、

屋台とか出店がメインで

ステージありますよって言うんですけど、

ステージがメインで

屋台が出てますよっていうような、

やり方ほとんど一緒だと思うんですけど。

そういうのが多分あんまりないから。

ロッキンジャパンじゃないけど。

そんなこと言う。

みたいなのが、もし

どっかの大きな公園でもいいから

借りて、ちょっと音響を出して。

これできたらいいね。

フジロック。

サボロック。

サボロックだと

ちょっと意味合いがサボロック。

でも、まあいいのか。

でも、なんかそういう

のがあっても、

それがいきなりドーンと言うよりは

ちょっと段階的に

例えば、公園に本当に許可とって

設定するか

西口とかで

ロタリーとかで

それもまあ

動漫とかでできたらいいけどね。

なんかじゃあ

ナックさんみたいに

例えば売り上げの

いくらずつを

例えば

キープしといて

機材買うとか

フェスのなんかにするとか

募金を

ちょっと違うか。

募金ってあんまり好きじゃないからな。

クラファン的な?

そうだね。

クラウドファンディングやるのがいいかもしれない。

クラファンの方が

隠しもしやすいかもしれない。

ここだけで。

ファンディングやるってなるとやっぱり

人を集めた方がいいから

出る人とか関連者を

知り合いで応援してくれる人を

見つけるってことで言えば

音楽シーンだね。

18:00

音楽シーンを

音楽

音楽家

なんていうの

そんな感じかな。

別にテーマ、名前決める必要ない。

色んな人を集めるっていう

感じの方向性で

音楽好きの

大人も子どもも含めて

音楽をやっていく人の

発表の場みたいな

が音楽酒場であると。

来年の。

データベース作るって

僕言ったっけ

サボリバのデータベース作ろうと

サボリバに

サボリバの

サボリバメーカーみたいな感じで

サボリバを利用してくれてる人の

データベース作って

よりマッチングしやすいように

作りたいんですよ。飲食ページとか

ホームページもやってて

構想的な

創刊部みたいなのがあって

この人は実は同い年とか

タグ付けしててね

みたいなことをやってくと

こういう人いない、ああいう人いない

っていう情報が仕事含めて

くるかなと思ってるので

音楽版みたいなものも

やりたい。そんな感じかな。

ボーカルだったらこの人

ベースだったらこの人とか

あればバンド組みやすいですよね

音楽

戸田の音楽家の

データベースを作ろう

そんな感じかな

じゃあそうだとして

真ん中の時間帯を

どういう風に使うかとか

そうっすね

これまでワンステージだったんですよね

この間はワンステージ

コラボやって

最後歌ってもらったんですよね

締めの一曲

それもいいかもなと

ちょっと思ったんだけど

2ステージじゃなくても

もうちょっと

僕の構想

僕が

あれは

もうちょっと間のやつを

やる曲ぐらいはちゃんと

リハーサルはしなくてもいいけど

やる曲はもう決めといて

これこういう風にやりましょ

っていうような感じを

最初に事前にあって

やるぐらい

カラオケ大会とかじゃなくて

本当に即興じゃなくて

ある程度の朝原さんと

その人がこれやります

的な

軽く打ち合わせぐらいは

してある状態で

やりましょうとかっていうのは

決めておいても

いいかなと

むしろそれをやるってなった時に

別に那須原さん参加しなくてもいいかもしれないよね

そこの

そのバンドにはね

21:01

そうそう

別にピアノじゃなくてもいいし

コーラスというか

なのかもしれないし

別に那須原さんがずっといる必要も

いるっていうか

ずっとっていうか

弾きっぱなし

弾きっぱなしではなくても

フラメンコ

フラメンコギターと

ダダダとダウンスとやりたいんだけど

っていう人がいてその人面白そうだなってなった時に

そこで絡むのって難しい

そうだよね

だからそれありきで

っていう風に考えなくてもいいかなと

思うよね

そうですね

本当に一般の方の

枠と

あとはさっき言ったような

ソラで活動してる

音楽家の人の

とこだけちょっとこう

少しこう

分けるというか

で

コラボみたいなのが

あると

いいのかな

一般の人ってやっぱあった方がいいですか

カラオケ体育館みたいな

でもなんか

奇跡が起きるのはでもいっぱい

まあそうでしょうね

見やすいのは

確かにそうだね

やっぱあれ

演者側というか

やってる側からしても

ちょっとすごいグッとくるし

次のモチベーションに

ああいう素敵なのが

自分一人の

ステージとはまたちょっと

経路が違うので

まあ素敵だなと思うので

なくしたくはないかなと思うので

やっぱそうですね

そこを分けて

両方ともあった方がいい

奇跡は起きるよね

逆に音楽家として

出演されている方は

逆にその枠じゃなくて

僕のステージ枠のところに

入ってもらって

僕がご紹介して

一緒にやるのか

2曲どうぞみたいな感じで

その方が

僕の演奏枠でやった方が

やられる方も

意味で士気が高い方が

そういう方はいいだろうし

一般の方は士気が低い方がいいだろうし

そこが混ざってない方が

メリハリついてやる方が

いいかもしれない

両方ともいいですね

コラボはでも早い段階で

来年は早くやりたいなって

気持ちしてるので

コラボっていうか

僕がMCっぽくなってもいいと思うんですけど

どうぞみたいなインタビューして

ステージ見せてもらって

僕もご紹介させてもらって

1曲最後なんかやってもいいでしょうし

やらなくてもいいと思うんですけど

その方のPRになるような

告知に来るとか

24:00

今度どこどこのライブやるので

ぜひ皆さん来てください

とかでもいいし

喋ってる時間も長くてもいいのかもしれない

こんなことやってるんだとなると

それはいいかもしれないね

お客さんにも

そういうイベントあるんだとか

いいよね

コラボ枠、告知枠

ゲストなのかな

ゲスト

ゲスト枠っていう感じなのかな

告知できるかは

別に

支払いとかは

ないんだけど

告知はできます

うちもその人がここで

その人の会をやってくれたら

うちも嬉しいわけだから

ゲスト枠だね

ゲスト枠と

カラオケ枠は

ゲストで

なんて言えばいいんだろう

でも

ピアノ生で弾いてる時点で

カラオケじゃないですか

それがバリュー

それが価値だから

でも一般の方は

カラオケって聞くと

音流してるっていうイメージになりますよね

あれなんだろうな

チャレンジ

その

なんか

チャレンジとかにしましょうか

チャレンジって言葉じゃなくてもいいんだけど

エンターテイメントではなくて

やってみよう

歌ってみよう

マジで感動するんですよ

生演奏で歌ってて

スマックだから

スマックでカラオケ歌うのとはちょっと違うんじゃん

うんうん

多少は感動を

こっちももらいたいから

あんまり

生カラオケみたいな

何なんだろう

生カラオケみたいな

生カラオケ

歌ってみよう

あんまり敷屋が高くない

あげたくないんだけど

なんか

カラオケ

スマック的なのとは

また変えたいから

でも別に子供だけじゃなくてもさ

大人でもさ

奇跡は

いいし

別にその

勇気振り絞ってね

大きい仕事終わったから

もう歌いたいんだって

言うのでもいいし

その方が

練習してきたから歌いたいんだとか

そういう

少しだけちょっとハードルを

上げるというかね

意気込みというか

27:00

楽しいだけどもいいんだけど

気軽だけど

カラオケとはちょっと違うから

緊張感持って歌ってもらいたいなっていうかさ

の方が生まれやすいよね

どこまで上げるかですね

なんか

若者の

主張じゃないとか

言いたいことみたいな感じ

チャレンジ

チャレンジっていうのも

いい言葉がね

小さな発表会とか

小さな

発表のコーナー的な

発表の

ちょっと上げすぎたな

そういうのも言っちゃいいし

歌ってみよう

発表会になるとちょっと

即興の

感じが

ないですよね

僕のよしよしも半分くらいかかる

笑

なさはさが毎回発表みたいな

笑

なんだろう

気楽に

そういう感じですよね

小さな

あそこ行くと

歌ったりとかできるみたいな

あそこで行ってみたらいいじゃん

とか

前回がそんな感じ

すごい上手い

上手かったけど

即興っぽい

感じが伝わるから

歌ってみたい

歌ってみよう

歌ってみたい人

やってみよう

的な

そこは募集しなくていいのか

いる人で

それを歌うつもりで

来てるんだけど

募集しても

曲と話しいなかったら

終わってもいい

ゲストワークは頑張って

募集して

ゲストワーク行って

歌ってみようの回は

別に歌わなかったら歌わないで

まあいい

そこはフリー

いなかったら楽しい

キムパパ歌ってもいい

こういうメッセージ

ずっと言わないでいたのに

俺はいつか言ってやる

キムパパだって奇跡を起こした人の

一人だから

一番最初の奇跡は

キムパパだと思ってる

絶対そうだと思う

あれはあれで感動する

あれはあれ

人生変わったと思う

そういうのはすごくいい

大人も

是非

来て

そのステージで何か起きる人もいるし

30:00

そのステージで

自分のライフスタイルとか

歌ったことによって

そういうことも含めての

奇跡があると

ここでの出会いも

あるからね

それに音楽が元になってれば

やってる意味があるから

音楽って名乗る意味があるかな

ほんとなんか

インスタとかの

タグじゃないですけど

音楽好きな人と繋がりたい

あんな感じが

一番メイン

トダの音楽好きな人と

繋がりたい

その式投げ方

僕もちょっと難しくて

どうしたらいいか

個人のやつ

生まれるのを待ってても

いいんじゃないですか

今までなんだったっけ

カラオケタイムだっけ

カラオケタイムにしてましたね

実際カラオケ

そんなやったことないけど

一応カラオケタイム

カラオケチケットが

そうだね

気楽なカラオケタイムだった

それを

どうするか

でも来てくれてる人は

歌いたい

モチベーションがある人は

そこで歌ってもらって

今まで通り歌ってもらって

それを演出的に

演出を

入れられそうな人は

演出をその場で入れていけば

勝手に生まれるような

ケースだよね

狙わずに

ウェルカム感

結局なるよね

こういう名刺出さないほうがいい

中3の女の子とか

あの子は次の曲決めてる

ママから聞いたけど

ナミモってやっぱ

いいですよね

素晴らしい

発表する場がある

いつかのゲストワークに

そうだね

ちゃんと練習してきて

ちゃんと練習

生まれるよ

きっと

名称ですかね

コラボゲストワークは

決まったとして

33:00

カラオケタイムのまま

今来てる料金体系って

カラオケチケットってある?

投資の人はカラオケチケット付き

みたいな感じにしてるけど

今もはや

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