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第122回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
りべです。
今回も雑談会ということで、雑談を話していきたいと思います。
僕が最近話したいテーマなんだけど、
前回、こりべさんが脱毛と美容沼っていうテーマで話してたんですけど、
僕、最近すごい気になってることがあって、美容の話になるんだけど、
美容の話っていうか、あれなんだけど、ルッキズムみたいな言葉が流行ってるじゃないですか、今も。
そうですね、ここ数年でよく聞く。
ルッキズムは批判に使われると困るっていうか、
最近、美容に興味があったって言ってたりするんですけど、
例えば日焼け止め塗ったりとか保湿したりとかをしてるんですけど、
それただ自分が好きでやってるだけなんだけど、
そうするとルッキズム委員会の人から、
ルッキズム委員会じゃなかったです、ごめんなさい。
ルッキズム委員会はありません、はい。
勝手、好きでやってるだけなのに、すごい口出ししてくる人いるなと思う。
それは何?具体的にどういう口出し?
例えばやってたら、綺麗になる方向性のことは何ともやったりするんです。
何でもやるんですよね、例えば。
そうするとなんか、それってなんか、
ヒサコンさんはもうナチュラルの方がいいよみたいなことを言う人がいる。
何もやらない素朴なままの方がいいと思うみたいなことを言ってくる人がいるんですけど、
すごい迷惑だなって思う。
何もやらないことこそが正義だみたいなことを言ってくる。
そのままがいいんだみたいなことを言ってくる人がいて、
ネタで言ってんのかもしれないけど、そんなこと言ってこなくてもいいと思うというか、
なんか、自然のままがいいとかいう人。
例えば眉毛とかを整えようかなと思って言うと、
眉毛は生やしたままがいいみたいな。
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あー、はいはいはい。
いや、好きにさせてよって思う。
好きにさせてよって感じ。
その人がっていうだけの話だよね。
いやでもなんか、こういうのがいるんですよ、こういうのが。
なんか、それでなんか、美を追求するって言葉があんまり。
違うものが連想されちゃうよね。
なんだろう、なんか本当に自分の理想の方向に行こうとすることすら、
なんか悪いことみたいな言い方する人がいるというか、
例えばなんか、腕を太くしたいみたいなことを言うと、
またそうやってみたいな。
そんなことして何人みたいな。
バカにする気でしょみたいなこと言ってきたりとかするんだけど、
別によく人をバカにしたくてやってるわけじゃないから。
でもなんていうか、その人たちは自分ファンだと思うけどね。
そうなんだけど、なんかファン心理みたいなのが働いてるのかな。
でもなんか、わかんないけど。
本当なんか美を追求する、美を追求するやめ。
なんて言えるんだろう、美を追求する。
美を追求?
美を追、だからもう本当は、外見を追求することは悪だみたいな。
単純に自分の理想状態みたいなのに向かってるけど、
それに反対されるみたいな。
外見に意識を持ってってる時点で、お前は人間として劣ってるみたいな。
その言ってる人たちは、外見に意識を向けてない、優そうな人たちなんですか?
いや、知らないです。
なんていうんだろう、その相手が外見に意識を持ってるかどうかなんてそんな気にしてないんだけど。
まあ確かにね、関係ないね。
気にするんだろうけど。
ネタで言ってるのかもしれないですよ、それは。
好きにさせてよっていう感じ。
で、なんか、アンファーサウェイのプラダを斬った悪魔っていう映画あるじゃないですか。
なんか、あれをちょっとなんか岡田斗司夫っていうのを見てたんだけど、
岡田斗司夫さんが、あんまりいい人じゃないってことが知ってるんだけど、
たまたまYouTubeに上がってきてて、見ちゃったら面白かった。
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映画解説が。
なんかサイコパスの目線での映画解説みたいな感じ。
サイコパスとかそういうのはよくわかんないんですけど。
あの人自称サイコパスみたいな感じでやってるんで。
本当に、映画の解説が面白くて、
序盤でプラダを斬った悪魔見たことあります?
たぶんその動画も見たことあると思う。
ああ、そうなんだ。
それで序盤で3人ぐらいの女性の朝のルーティンが印象的に映像化されてますっていう話をしてるんですよ、最初。
で、アンファーサウェイはめちゃめちゃ美人なんだけど、
人間としてステージが低いって話をしてて。
ステージが低い人で描かれてる。
ステージって言葉で言ってたんだ。
アメリカとかだと階級みたいな話があんまりできないから、ステージみたいな。
飛んでるとかは関係なくて、
人間としてルーティンがしっかりしてる人はステージが高いみたいな感じで。
みたいなことを多分言ってて。
アンファーサウェイ、主人公のアンファーサウェイのアンディーだったかな。
顔は美人なんだけど、
例えば最初その鏡面、
汚れた鏡をキュッて画面から始まりますみたいな話をしてて。
それは鏡が汚れてるってことも表してるし、
全身鏡をまず持ってないみたいなことも表してます。
それって美に無頓着というか、
アンディーっていうキャラクター自体が美とかそういうものを追求するよりも、
中身こそが大事でしょみたいなキャラクターですっていうのを表してる。
一方、モブキャラみたいなステージが高い女性とかも出てきてて、
ウォークインクロゼットとかで日光の光を浴びながら、
今日の服がどれかしらみたいなことを調べて、
お気に入りのアクセサリーボールみたいな中からピュッて取って付けたりする場面とかがあったりして、
それはステージを表してます。
その一個一個にでも確かに意味とか違いみたいなのが込められてるっていうことだよね。
ワンシーンというかワンアクションというか。
それ面白いなと思って、
外見を気にする人って、
人間的にちょっと劣ってるみたいなイメージを持ってる人いるじゃないですか。
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今はもう外見の時代じゃないのに、
ファシションとかじゃなくて外見。
外見だけに囚われてる哀れな人間みたいなのがあるんですけど、
本当にそうかなって思う。
もちろんその外見だけに囚われてる人もいると思うんだけどいっぱい。
外見、
だからルッキズムって言葉が出てきて、
外見を気にすることが難しく、
気にするしてますみたいなことを言いづらくなった。
逆に言いづらくなったというか、
なーと思ってるんですよ。
でもその岡田斗司夫さんの動画の中で言ってた言葉が、
岡田斗司夫じゃないかもしれないけど言ってて、
印象的だった言葉があって、
外見こそが日々の努力の証拠っていう。
内面は取り繕ったりできるんですけど、
いい人のフリとかできるんだけど、
外見っていうのは毎日何かやってないと、
整えられないもののわけで、
例えば痩せてるとか、
理想の体重を保ってるっていうことは、
その人が毎日努力をしてる証ですみたいな。
それって毎日努力してるっていうのは、
すごい人じゃないですか。
まあね、怠らずにまだ継続できてるっていう。
怠らずに継続するっていうのは、
いかに難しいかっていうことを、
この継続できない我々はよく知ってるんです。
やっぱなんかその外見追求ダメだとか言うの、
やめて。
だから自分がちょっとなんか、
すごい頑張ろうと思ってるというか、
理想に近づけたくてこうやってる中で、
それはもうるっきずむよみたいなこと言われるのが、
ちょっと迷惑。
そんなこと言う人いるんだ。
そんなに言ってない。
まだいるってことね。
でも確かに聞いていったのは、
確かにって思うところもあるし、
従校の周りにいる人が特集なのではっていうのもあるけど、
実際でもいるってことはいるってことね。
他人が何かをやってるってことが、
あまり好きじゃない人。
分かった。だから、
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やっぱみんなできないから、
できない側で言ってほしいけど、
抜けかけしないでみたいな気持ちなのかな。
もうある。
そうやだね。
好きにしてほしいというか、
やりたければやればいいし、
やりたくなかったら別にいいと思うけど、
そういうのはやっぱり難しいんだな。
今週のお話ししてきたことは、
繋がってる気はして、
自分基準で来てないとか、
あとは友達。
急に近づいてきて、
急に近づいてきて、
友達に失礼なこと言うとか。
その人たちはそれを別にやりたいことじゃない。
やってないってことはやりたいことじゃないんだけど、
何かやらなきゃいけなくて、
やってたほうがいい。
周り基準ではいいことで、
みたいなのがあるけど、
自分たちの思想支援ではやりたいことじゃない。
なのに、
それを疑わずにやって、
でも別にやりたくないからやらなくて、
でもやってる人はネタみたいな。
そういう変なサイクルがあるのかもという仮説ですが、
そういう心理をしておきそうだね。
つながってる。
非知財としての美みたいな。
非知財としての美の追求。
目指してるんですよ。
でも分かりますね。
僕もそうですよ。
政治共生したりとか、
美容研究館行ったりとかは、
自分基準としての自分満足としての、
自分のお世話みたいな感じですね。
そうそう。
本当に、
プラダを着た悪魔で、
めっちゃ綺麗ですけど、
綺麗だけど、
生活を見ると、
それがナチュラルで、
それが良いっていう人もいるんだろうね。
時間が経っていくと、
別の生き生きしてる感じが出てくるんですよね。
ワーっていう感じの。
ウエスト何センチみたいな話になって、
昼飯とかの時に、
アンハサウェイは結構、
オフィスの料理の時にめっちゃ食べたりするんですけど、
アンハサウェイは結構、
オフィスの料理の時にめっちゃ食べたりするんですけど、
食堂のね、ありましたね。
変な男のメガネの人。
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デザイナーみたいな人。
こんなに食べてるとか、
確かに言われてる。
それだったら、何個の服は着れないぞみたいな。
あれ結構印象的で、
そうだったな。
でも確かにあの映画面白いですよね。
面白い。
つまり何が言いたかったかというと、
好きにさせてよって。
あ、そうね。
気にしなくていいと思うんだけど、
気にしなくていいと思うんだけど、
他の周りの人の好きにやってることを。
別になんか、私が例えば、
脱毛したからって言って、
脱毛したら嫌になったら別に嫌になってくれていいし。
まあそうね、確かに。
それで、じゃあやめますってなんないし。
だから脱毛なんてやめないよって言わないでほしいっていうか、
脱毛は別にしないんだけど、
直近で。
脱毛しようかなって思った時に、
絶対そのままの方がいいです。毛が生えてる方がいいですとか別に言わなくていいよっていう話。
まあね、だから別にあなたの意見、
あなたの体じゃないからっていう話。
ほんと。
毛が破滅した時の方が良かったと思ったら、
勝手に心の中で思ってる。
まあそうね、残念、残念だったね。
来世に期待してくださいっていうか、
来世の磯子を。
っていうのをすごい思ってるんですよねっていう話。
美を追求することは、
美を追求するってことは嫌なんだよね。
自分で言い始めた。
美を追求する、確かに。
多分すごい言われてるから、
脳に残ってるんだろうね。
でもなんかよくわかんない言葉だよね。
怪しい。
おろかみたいな脳も違うっていうか。
そんな人いるのね。
いると思うけどね。
そんなものに、
振り回されようっていう。
振り回されてるみたいな。
人間としてステージが低い。
人間っていうのはもっと楽しむもんなんだよ。
人間らしくありのまま、
ありのままこそ最高だみたいな。
目指してるってことがありのままなんで。
言い出せてもらうならね。
っていうことなんですよ。
18:01
口出ししないほうがいいと思う。
っていうことでした。
出ましたか?
満足しました。
聞いてくれてるといいですね。
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本日もありがとうございました。
