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第24回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomと言います。
新宿で月一度開催されています、新宿読書会を主催しています、フリーのエンジニアです。
僕は堀辺です。日々Twitterをしたり、スタンドFMというアプリで、一人語りを配信しています。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考え方について、堀辺とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通じて、同年代の男性にも考え方が広まればと考えてやっています。
毎回一人が一つの動画を持ってくるんですけれども、本日は2020年7月14日に公開になりました。
勝馬和夫のすき間時間読書はあなたの人生を変えますという動画を持ってまいりました。
読書を勝馬さんもやってるんですけど、どんな時にするのかみたいな話がちょっとメインなのかなと思ってて、
空いた時間はすべて読書をしてますという話なんですね。
カフェで空き時間があったらKindleで読むし、美容院で空き時間があったらKindleで読むし、
仕事の休憩中だったらPCとかでKindleで読むみたいな。
とりあえず空いた時間は本を読んでますと。
それ何がいいかっていうと本の中には様々な知恵が詰まってますんで、
それを吸収することができるっていうのがいいですよっていう感じのことを言ってました。
動画の中ではね。
これ何で持ってきたかって言いますと、
新年っていうことで今年は本を読みたいみたいな人多いかなと思って、
参考になるかな。
自分も結構本を読むんで参考になるかなと思って持ってきました。
そうですね。
僕もさっきの他の動画で今年はKindleで、
Kindleを毎日少なくとも1回は起動するっていうのを目標に上げたぐらいなんで、
読書を増やしていきたいなと思ってます。
ここで言うと1日30分以上が推奨ですっていうふうに書いてるんで。
動画内ではそうですね。書いてありますね。
確か週に1冊から2冊ぐらい本読むと人口の上位5%ぐらいに入れるから、
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人と差をつけるという簡単な方法としても読書はいいですよっていうことを言ってましたね。
私の聞いた情報だと月1冊読むだけでも相当上位に入るという噂を聞いてます。
でもそれぐらいマイナーな趣味にもなる。
だから読書である必要がないもんね。月間時間を潰す方法が。
私も結構読んでるんですけど、
いいと思うんだけど、結構面白いと思ってるんだけど。
実験できてる方ですよね。
僕はそう、隙間時間は、結構僕PCを常に持ち歩いてるんですけど、ノートPCをね。
ノートPCの中にKindleが入ってて、
キーボードの矢印ボタンをポチポチ押すだけで、
休憩時間に本を読むみたいな感じのことが簡単にできるっていう。
これなら仕事のフリをしながら読むことも可能です。
仕事に役立つ本とかもあるし。
それは冗談だけどね。
だからその時間で読んだっていいはず。
それで仕事のヒントになるとか。
葛藤さんが言ってたのと、結構自分の中で大きなタイミングポイントになったところだと、
読書が絡んでます、みたいな話をしてて。
公認会計士の試験に受かったときも、
高校生の時に、葛藤さんは高校生で公認会計士の最初の試験に受かってたんですけど、
試験を受けるときにアルファ波が出てると、人は本気の力を出しやすいみたいな。
だからアルファ波が出るテープを買って、
立ち読みでそういう情報を知ったらしいんですけど、
科学の雑誌で。
それで公認会計士の試験を受かりましたが、
すごい考え方をしている大前健一さんの本を読んで、
どうやったらこういう考えが身につくんだっていうのを調べようとしたら、
調べてみたら、大前健一さんは金銭という会社、コンサルティングの出身だったから、
そこに行ってみようと実際に転職してみたりとか、
そういうのも読書で仕入れた情報なんで、
そこで結構自分も読書を知ってたから、そういう風に人生が変わりましたみたいな。
新しい情報を知るときって、
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本を読むか、人から話し聞くぐらいしか多分あんまりないんですよ。
ネットとかもあるけど、それも。
だから好きですけどね、僕は。
読書が分かりやすくいいけど、
インプットでかつ、他のみんなが入れてるものと違う情報っていうのが大事ですよね。
最近は多分ブログとかするので、
新しい考えとか言ってる人もいるなってのもあるんで、
そこで仕入れるのもいいんじゃないかと思うんですけど、
でも読書が一番分かりやすいし、期待値的には高い。
まあそうね。
新年で結構やっぱ、最初の方も言いましたけど、
今年こそは本を読むぞって人が多いんですけど、
結構本気だしてそういう人って読むから続かないんじゃないかなって思ってるんですけど、僕は。
結構難しめな本を集中して読もうとしてるのが、
ちょっとあんまり続かない理由なのではないかと思ってて、
簡単な本を読んだほうがいいのになってずっと思い続けてるんですよ。
漫画とかああやって言うなら。
名作を漫画にしてみたいなやつでも、結局得られる抽象的な部分は同じだから。
そういうのから始めて、それで興味持ってきた作を読むとかでもいいし。
僕はエッセイとか、活字を脳に展開する力みたいなのが難しい人は難しいのかなと思うんですけど、
エッセイだったら現実じゃないですか。他の人の現実。
だいたい面白いから本になったわけだから、そういうところからトライしてみるのも。
自分がオススメしたりするときはそういうのをオススメしたりする。
僕はひそこに聞きたいのは、
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僕は結構本を読むときはSNSとか見ちゃうんです。
そういうのに流れないように何かしてるのかなっていうのは、
ちょっと答えになってるかわかんないですけど、
読みたくて読むの疲れなそうな本を選ぶってことなんだけど、
やっぱりそれ難しいんですかね、やっぱり。
不意にTwitterとか見ちゃうと、それだけで1時間もいかないけど30分消費しちゃうわけですよね。
僕は後悔するんですけど、この時間あれば。
そこで手に入る情報とかもあるから、それをゼロにしたいとかは思わないんですけど、
減らしたいなと思って。
単純にそれはやりたいことだから必要。
そうだね。
だってTwitterがやりたいからTwitterやってるわけだもんね。
だから私も別にTwitterと同じ熱量で読書したいと思って読書してるだけだから、
それはどうなんでしょうね。
だから難しいですよね、進めるのって。
でもただすごい難しくて、自分には今のところ難解な本を、
これがいいから、勉強だからみたいな、これこそが勉強だからって言って、
挑んで、読書はやっぱり俺には無理だみたいな、読書やってる人すごいみたいなことを言わないでほしいっていう願い。
誓ってもハマっちゃうようなものがあるはずなのかな、あるっていうか。
それをまず見つけて、成功体験って言うと大げさかもしれないけど、
熱中するみたいな感覚があって、脳内物質出てるなみたいな。
読みたい読みたい、でも本当にハマっちゃうと全部忘れてハマるみたいな感覚は分かんなくもないから、
どういうふうに本は選ぶんですか、読みたい本。
これもよく聞かれるくて難しいんですけど、読みたい本を選ぶっていう。
読みたいなと思って、タイトルとかあらすじとかを見て読みたいなと。
少なくともSNSよりは読みたい本を選ぶ。
SNSも面白いですけどねっていうフォローはしておきますけど。
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だから欲しい情報がそもそも人によって違うからなのかな。
ただ読書で得られる情報とSNSから得られる情報で、
情報としての大事さはどっちもあるけど、違うじゃないですか。
例えば台風来るみたいな情報は本からはなかったりするんですか。
どっちも重要なわけ。僕SNSも見てるし。
本のいいところは本から得た方がいいってことに気づいたらいいんじゃないでしょうか。
確かにね、ほんとなんか散らばってたりするかもしれないけど。
多分それもそういう習慣がついて、
勝山さんもそれで言ってて、本を読み続けて人生も50年くらいきたから、
本を読まないことによって情報が得られなくなることが怖くなるみたいな。
それも多分継続してきたから至っている境地でもあるのかなと思う。
受けられて面白いと思うものから読んでみるのがいいですよっていうのがいいところなんですかね。
読みたくない本読まないほうがいい。
ほんと読みたくないけど読まなきゃみたいなことを読んで嫌いになっている人が多いイメージがありますね。
みんな読んでるから、みんな読んでるからっていうか有名だからみたいなので、
純文学とか下手にやってみると言葉もよくわかんないし、
自大もよくわかんないし、共感できないしみたいなのでそれでやめちゃった。
それはそれでもうやめていいからやってみて、
単純に触手が動くものを選んでみたらっていうか、
やったらハマれるかもみたいな。
そうですね。
それでまた自分の生きるヒントになれば。
そのヒントがあるはずっていうのは多分この動画の趣旨だと思うんですよね。
あなたの人生を変えます、びっくりびっくり。
人生が変わったかどうかちょっとわかんないけどね。
でも本で調べたことを実践したりするから変わってはいるんだろうね。
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あと直接自分に合わなくてもこういう考え方あるよみたいなのを人に教えたりもできるから、
そういう意味で人の役に立てる的なのもあるかもしれないですね。
まあそんなところなのかな。
それで人とのつながりみたいなのもやれるところもあると思うし。
まあ楽しいですけどね、読書。
うん。
それでその読んだ人同士とかで話したりするのは本当に読まないといけない。
そういう意味で、それも含め読書界の宣伝みたいになっちゃうかもしれないけど。
楽しいよって言って。
私は楽しいよっていうことで。
結構僕は仕事に必要だからみたいので結構追い込まれて読んでたのが去年多くあって。
なるほどね。
ちゃんと好きな森博史とか、勝間さんの本とかを今年は。
勝間さんの本を全部読むっていうのをとりあえずちょっとやろうかな。
てかあと近世の人がやっぱり書いた本ってやっぱり面白いんですよ。
へえ。
渡川さんとかもそうだと思うんですけど。
読んだことないです。
またでも今年出るんじゃないかな。
勝間さんの本読んだことあるか。
あると思う。
てか千切りもそうだし。
読んだことありますし、結構読んだことあると思う。
結構意外と探したりいるんですよ。そういう文脈で拾っていくと。
でも結構僕はそういう色づる仕組みの本を読んでいきたいと思います。
あとしかも隙間時間にやればいいっていうことも伝えておきたいです。
なんか集中してなんかやらないといけないみたいな。
読むのではなくて。
なんか適当に読めばそれだけで結構効果はありますよと。
うんうん。
効果。
ああ。
あとなんか別の動画になっちゃうけど、
人を選ぶし、本も選ぶけどオーディブルみたいな。
オーディブルとかスマホについている読み上げ機能とかで歩きながら読むみたいなのを
勝間さんは実践しているみたいな話をしてたんで。
耳の方が覚えやすいみたいな。記憶しやすいみたいな。
最近、ちょっと伸びちゃうけど、最近オーディブル始めたんですよね、私。
あ、そうなんだ。YouTubeのやつですか?
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YouTubeにオーディブルあるんですか?
私はKindleのやつですね。
ああ、そうかそうか。Kindle。
Amazonのやつですよね。
ああ、そう。Amazonのやつですね。
散歩中に聞いて一冊読んでみようかなと思って。
いいですね。
それも聞かせてください、感想を。
じゃあ、今度お腹のね、お腹の中でね、
お腹の中でね、
お腹の中でね、
お腹の中でね、
お腹の中でね、
お腹の中でね、
聞かせてください、感想を。
じゃあ、今度お腹のね、耳で聞くみたいな時の動画の時に話します。
はい。
今日は私の読書話をしたかったっていう内容でした。
はい。よかったです。
はい。ありがとうございます。
やりたいと思います。ありがとうございます。
