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第209回りべこんラジオを始めます、hisacomです。
堀上です。
はい、というわけで、今回はゲストの方が一人いらっしゃっておりますので、そのゲストの方に自己紹介をしていただこうと思います。
どうぞ。
ポッドキャスト、ゲイの散歩あさておきをしています、達郎です。
りべこんラジオが大好きすぎて、今回ここに出させてもらってとても光栄です。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます、ということなんですけれども。
よろしくお願いします。
ポッドキャストをやっている方を誘うのは初めてですか、もしかして。こっちも。
うーん、そうですね、皆さん隠れてやってなければ。
前にもしかしたらやってた人がいたらめっちゃ失礼になっちゃうけど、たぶん初めて。
ポッドキャストをやられている方っていうので来ていただくのは初めてです。
ゲイの散歩あさておきというラジオをやっていらっしゃる達郎さんを今回はお呼びして、ラジオを収録していこうかなと思います。
はい、よろしくお願いします。
質問を投げかけて、この人はどういう人なんだっていうのを明らかにしていこうかなと。
質問もらってないですけど。
事前に。
今決まりました。
我々は事前にやらないんで、あれなんですけど。
まず我々の出会いみたいなのを軽く話していけたらなと思うんですけど。
はい。
スペースですよね堀口さん。
堀口さんと私が、第何回か忘れたんですけど、このリベコンラジオで内向型飲み会をやりたいみたいな会員をやって、
その後にスペース、Twitterのスペース機能で2人で話してたところに参加いただいたことからたぶん知り合えたんだなと思ってるんですけど。
はい。
この時、達郎さんが言ってくれた中で結構衝撃的だった、実はワードが実はあって。
はい。
あ、衝撃的じゃなかったかも。
変わった。
変わった。
なんか、え、これ達郎さんが言ったのかわかんないけど、なんかあの散歩っていう趣味を散歩にしてる人に声をかけるようにしてますみたいなこと言ってませんでした?
僕はあれですよね、アプリは無理ですよね。
JR系のね。
っていう話をしてて、あ、なんかでもあのすごい面白いなと思ったっていうか、自己フィルタリングしてるというか。
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あの、っていうのは散歩を楽しめる人っていうのは、なんか自分に合ってることが多いみたいな話をたぶんされてて、
これ面白いなって思ったんですよ。
これちょっとお聞きしても大丈夫ですか?
大丈夫です。
はい。
まず、まあまあ皆さんもアプリとかやってると思うんですけど、
あの、今はそうじゃないんですけど、僕前のプロフィールが散歩の達人っていう一文だったんですよ。
ん?
散歩の、散歩の達人っていう5文字だけを。
はいはい。
プロフィール名というかニックネーム的なやつですか?
ニックネームはまあ別なので、プロフィールは。
紹介文?
自己紹介のところで。
はいはい。
なるほど、なるほど。
で、まあ、この散歩の達人って、そもそもね、散歩好きじゃない人まず引っかからないかなと思ったけど、
あの、達人レベルってどういうレベルよみたいな。
そういう人からの声かけはありました。
あ、あるんですか。
ありましたありました。
散歩の達人ってどういうことですか?みたいな。
まあ、そのぐらい僕は散歩が得意ですっていうアピールをしたのと、
あと逆に言えば、そのプロフィールとかに散歩が好きっていうのがないと、声をかけないというか、
あの、メッセージいただいても申し訳ないですけど。
そこまでな。
そこまでな。
いやでもなんかこれいいなって思いました、なんか。
すごい。
なんか、もともとは、なんか、僕見返してたら183回だったんですけど、
年末外にやって、内向型飲み会をしようみたいな話で、
ただなんか飲み会っていうのが、なんかそもそも結構内向型?
外向型の向けだみたいな文脈で話してたと思うんですけど、
なんかその飲み会に代わるものとして、散歩っていいのかもみたいな感じの、
考えもスペースをしながら、お話ししながら浮かんできたっていう収穫が我々にはあったっていう感じですよね。
そのお散歩っていう力というか。
お酒飲まなくても良くないみたいな話。
散歩ってなんか別に一人一人で散歩をしてても、
なんていうの、みんなでやってる感あるよねみたいな話ししたから、確か。
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確かにね、そうそうそう。
ピクニック的なね。
だからあれですね、散歩はうまいほうがうまい。
うまいっていうのはあるんですか?
どういうふうな感じで、散歩楽しめるって感じ?
楽しめる。
実は僕まだ第二段階があって、散歩が好きって書いてあると会うわけですよ。
で、散歩するわけですけど、
で、散歩のレベルをフルランク付けするというか。
想像よりすごかった。
本当に殺人側の目線。
まずは距離。
歩行的な?歩く距離か。
そうですね、時間とかそういうものだと思うんですけど。
もう終わり?みたいなこと結構あるんですよ。
達郎さんからすると。
今の散歩じゃないでしょ?みたいな。
それはなんか、どっか相手から聞き出されるんですか?
もうそろそろいいよね?みたいな。
もうそろそろお茶しますか?とか。
えー?みたいな。
それ何分からかとかもちょっと知りたいけど、聞いていいのか?
確かに。
何分かとかはちょっと。
企業秘密。
企業秘密ではないんですけど。
感覚的に?
感覚的に、まだでしょ?これからでしょ?みたいな。
あとは散歩中の発言ですかね。
もちろん僕と一緒にいるし、初めて僕とお会いするわけなので、話しますけど。
どうせもお互いの話をするんですけど。
なんかそこに散歩中の気づきとかが話せる人がいるんですよ。
分かりやすく言えば季節の移ろいに気づくとか、この花かわいいのとか。
どちらかと言えば僕ばかりに目の向いてない人が好きというか。
なるほど、でも分かります。
こんなんだから多分一人なんだと思う。
そこの楽しみ方にその人が出てくるっていうのはすごい分かって。
なんか最近、別のスペースしながら散歩してて思ったんですけど。
例えば街の変化に気づく人と植物の変化に気づく人って全然違うというか。
とある人から話し聞いてたのは、
その人は土地開発みたいなことをしてる人で、
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ここに例えば商店街があるのはこういうことなんだよみたいなことを散歩中に話したりしますみたいなことを言ってて。
それってその人のことめっちゃ見えてくるじゃんって思った記憶があって。
なるほど、だから今のタピオカさんの話もそうだけど、
その人の内面見えてきますよね。
本当に面白いと思います。
例えばさ、どっちに行きますとかの選んだ理由だと。
なるほど。
こっちの方が面白そうだねってできれば選んでほしいし、自分も選びたいと思っているので。
そういう時の、初めて会った方だからどうぞどうぞってなるんですけど、
できればこっち行こうっていうぐらいの人の方が。
その決断一つでもいろいろ見えそうですね。
決断をするってこととかもそうだし理由もそうだし。
僕ね、小道に入りたがる傾向があるんですよ。
なるほど。
大通りじゃなくて。
大通りじゃなくて。
でもちょっとわかるかもしれない。
なんか小道ってちょっと、一つの世界にいると思っていて、
なんか大通り行って1分なのにすごく静かになったりするじゃないですか。
すごいなと思うし、そういうのが。
誰も通れない。
自分ね、あんな小道だから誰も通らないから、
本当一人きりの時間になれるし、散歩中。
大通り歩いてどうするの?人はいっぱいいるからあれなんですけど。
なんか自分好みの道というか、
そういうのは多分みなさんそれぞれ散歩の達人レベルになると。
あるんじゃないかな?知らんけど。
どうなんですか?デートじゃなくてもいいんですけど、
初対面散歩って意外といいんですかね?
なんかやったことないかもしれないけど。
でもそういう話を聞いてると、
すごいその選択だけ見てもこの人の考え方がわかったりして、
面白そうですけど。
僕は初対面の散歩はおすすめしていますけどね。
それってもう会う前に散歩をするって決めて、
お互い語彙を取って会うっていうことですよね?
そうですね。
散歩することが前提であって。
はいはい。
それで確かに、そことしてなんていうか、
息が、気が合うっていうのもあるし、
そこでさらに行ってありますね。
いいと。
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そうですね。
逆にやったことないんだもん。
確かに。
それって自分としても初めて歩く道を歩いたりするんですか?
人と歩くときっていうのは。
そうですね。
僕横浜に住んでるんで、
都内に出ることが多いんですけど、散歩。
僕の提案としては、できれば2人で行ったことない街を歩きたいですっていう提案は、
必ずさせていただいていて、
面白い。
そこで2人で選ぶみたいな。
興味のある街ありますか?
それが嫌な人は僕が会いたくないだろうし。
そうですよね。
そうですよね。失礼。
っていうか、相手が誰かとかの前に、
なんでそんな面倒くさいことするの?みたいな感覚の人?
確かに。
いると思います。
なるほど。
それで、してくれるのもそうだし、自分と会ってくれるっていうのもそうだし、
散歩っていうのに、いいねって言ってくれる人?
っていうのでも、その人が現れてるっていうか。
今ね、改めて散歩についてあんまり話はなかったんですけど、
出会いの中でね、出会いにおいての散歩ってやっぱりあれについて、
今考えたんですけど、なんで僕がこんなに散歩にこだわるのか、
自分で疑問が生まれてきました。
だけど、好きなんで。
好きなんですよ。
多分、いろんな視点があるから、
人を見るときにも見やすいというか、
別のことをするよりも、その人が分かりやすいっていうのがあるんじゃないかなっていうのを聞いてて。
突進の視点から見てるから。
一歩引いて。
距離以外にも何か観点あるんですか?
これはまだまだひよっこだなみたいな。
ひよっこ?
なんかね、距離とか時間もそうですし、
道の選び方もそうですし、
発見するものの視点もそうなんですけど、
僕できれば、僕いつも二人でする散歩って面白いなっていうのが、
なんかね、考えを深めることができるんじゃないかなと思っていて、
例えばカフェに入って話すよりも、こんな風に話すよりも、
歩いて話したほうが意外と面白い考えが追いついたりするし、
なんかそういうのができる人がいいかなっていう風に。
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多分、結婚についてどう思うとか、
浮気についてどう思うとか、多分いろんな会話が出ると思うんですけど、
なんか歩いてる時の方が、僕はですけど、
そうですね、新しい発見があるようなことが多いんですよ。
だから実は勉強も歩いてしていて、
歩いてるほうが僕は映えるんですよ。
それなんか読んだり?
そうです、そうです、読みながら。
部屋でも歩きながら、部屋を回りながら本を読む。
なんかでも動きながらのほうが活発になるみたいなこと言いますよね、
という発想力が。
それを本当に実感してるってことなのかな。
相当面倒くさいやつみたいになってきたと思うんですけど。
やったことがそもそもないからかもしれない。
誰かと2人で話しながら考え方を深めるみたいなことやったことないかも。
あるかな。
ちょっとした買い物とかも。
わっさん入りますか。
この間、僕の尊敬する散歩の達人、
コウヘイ君と散歩したんですよ。
このラジオでゲストに来られた。
そうですね、コウヘイと散歩した時はやっぱりすごいんですよね、新しい視点が。
それは彼がもしかしたら頭の奴かもしれないんですけど。
僕らね、すっごく歩くんですよ。
で、あっちの方みたいな感じで。
今日はあっちの方だとか。
なんとなくあっちの方がいいとか。
出発点はいつも大体僕が行ったことない街になるんですけど。
楽しい、面白いですよ。
すごくインタリスティングな時間を過ごせると思うんで。
もしよかったらリベコンのラジオさんも散歩しながら撮ってみてください。
なるほど。
確かにね、ガヤガヤしてるなと思ったら外だったみたいな。
それがでもちょっと面白いかもね。
リベコンラジオの今後みたいな。
でも確かに、どんな話題でも割とフラットに話せる。
フラットにしてくれる力みたいなのを散歩はあるかもしれない。
散歩って向き合わないじゃないですか。
お互いが向こう向いてるから。
そういう距離感もいいんじゃないですかね。
向き合ったら緊張するしね。
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確かにそうですね。
なるほど。
堀口さんもさっき言ってたけど、景色が変わるっていうのもすごい刺激となって
いろんなこと浮かんでくるのかもしれない。
僕は本当に友達とですけど、散歩を定期的にする会みたいなグループみたいなのがあって
3人なんですけど、その中の1人が川がすごく好きで
川沿いを、どっかしらの川沿いを歩くみたいな感じ。
この前は多摩川を歩いてたんですけど
その友達が川が遠くなっちゃったとか、今は川が
河川敷が広すぎないと川が近くていいみたいなと
川っていう存在を感じながら歩くみたいな感じで
そういう友達に言われて思ったんですけど、そんなことって日常でないから
余裕がないとできないことだし
そういう意味で、ただ歩くだけって言ったらただ歩くだけなんですけど
本当に刺激、他ではだいたいできない刺激っていうのがあるなっていうのはすごく思いますね。
お二人の話を聞いてて、最後の方に散歩の意義とかみたいな話をしてて
ダイエットって言っちゃったことがちょっと恥ずかしいなって思いました。
それぞれの反応がありますかね。
そうですそうです。
今こんな風に散歩について話したときに思ったのは
自分は散歩好きな人が好きだっていうことは言ってきたけれども
散歩の良さを人に伝えてきたかそれはまた別問題
例ですよ、彼氏の格好好きじゃないんだよねっていう人がいるじゃないですか
服装、衣装とか
じゃあ自分が服変えたらいいじゃんっていうのって結構ありふれた会話だと思うんですけど
彼氏が散歩嫌いなんだよねって言って
散歩好きにさせたらいいじゃんっていうシチュエーションってそうないじゃないですか
確かに彼氏が散歩嫌いっていうシチュエーションは僕まだ人生で体験したことないんであれなんですけど
なんか今一番自分に欠けているものは散歩の良さをプレゼンテーションしていくこと
だからそこに今気づきました、二人と話していて
でも何というか自覚がないだけかもしれないですけど十分
楽しんでいる様子がそのままプレゼンにはなっているなとは思いましたけど
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ご自身でやっているポッドキャストの散歩ってタイトルに入っているし
広めていくことをポッドキャストの意味の一つにしてもいいかもしれないですね
確かにそうですね、そこが人生のテーマと思いましたけど
確かに散歩の良さを伝えていきたいと思います
こういう点が良いよっていうのもあるけど楽しんでいる
楽しんでいるのを見てどんなものなのかなっていう感じさせ方もあると思いますね
いや一つ人生の意義が見つかりましたね
そうですね
いやでもなんか本当そもそも経験したことがないから
良いのかどうかすら分からないって人も私も含め多かったと思うんですよね
私もなんかそのスペースで話した後に
じゃあ散歩ちょっとやってみるかぐらいから始めて
ちょっと楽しんでるけど
本当そもそも2人で話しながら散歩する経験がないとか
そういう人はいっぱいいると思うから
その人に実はいいんだよっていうのを
きっかけ作るっていうだけでもすごい意義のあることのような気がしてきました
なんかこれほろ苦い思い出なんですけど
アプリでね趣味は何なんですかみたいな最近挑戦して
結構真面目な話になった時に僕実はポッドキャストをやってるんですよって言ったんですよ
たぶん人生でその人だけ伝えたのは
なぜかって言ったらその人が僕散歩苦手なんですよって
じゃあ会うなよってなんかプロフィールには書いてたんですけど
ポッドキャストで鉄路さん元じゃなかったみたいなこと言われたんですよ
そういうレベルを求めてなかったのと
なんか出会い頭に言われて
ちょっと苦い経験がした
その後
なんか好きだと思って会ってたんですけど
会う直前のポッドキャストを聞いて
すごいですねみたいな好きすぎませんかみたいな
殺人レベルではないと示唆されたというか
そういうこともあったんでちょっとあまりね
言うのも何なんでしょうなっていう
最近アプリではそういうことを言うのやめました
最近はもう散歩の殺人っていうフレーズは消しました
そうなんですか
すいませんちょっとつまらないことです
ワードがなくてもねその散歩に行き着けたのが一番
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それもそれで良いかもしれないですね
散歩ってね意外と書いてない人も意外と多いんじゃないかと
最近思ってきました
変えないことをしてるかも
好きなのに書かないってことですか
散歩って趣味なんですよね
散歩の位置づけって何ですかそもそも
知らないです
趣味って書くのを省かれるかもみたいな気持ちは
誰でもできるし
そういうことを趣味にしなきゃいけないってないんだけど
なんかもっとキャッチというか
能動的って言ったらめちゃくちゃ能動的なんですけど
そういう気持ちはあるかもとか思いますけど
でもね
それで出会いが一つ広がる
確かに僕も今思い返すと
10年くらい前に
神楽坂を一緒に歩くっていうのを
初めて会った人とやったことあるんですけど
それまで神楽坂って全然知らないし
お互い知らなかったんですけど
そういう風に思い出すんですよね
よくも悪くも思い出になるから
その道って
そこを再び歩いた時に
誰かとこういう季節で
こういう時間に話したなみたいな
自然と思い返されてくる
そういう面白みか
時間さえ発生するそういう面白みもあるなっていう
急にちょっと挟んでしまいました
分かりました
分かっていただけるなと思います
だから知らない道もあるかもそうだし
自分が普段知ってる道を歩いてみるのも
また違った発見があったりするかもしれない
意外と見てることって
同じですもんね
自分だけだったら
手みたいなのもあるので
見てしまう傾向というか
だから
気づけてなかったことに気づいたときの楽しさっても
あるんですけども
どうですかひさこさん
なんか
思い出してきたんですけども
初対面の人とはないんだけど
いろんな道が存在するじゃないですか
しない?
しますします
デートって返して散歩ですよね
そうか
27:00
家とかしてる
移動が基本
頬だけのものを
デートと定義するとして
この町全体が
デートスポットになっているみたいな
ものを
として
昔僕なんかすごい人と話すの苦手だったんですけど
その時はあんまり
好きじゃなかったかもしれない
何話していいか分かんない時間が
すごい多かった記憶が
すごい湧いてきました
散歩中にですか
何だったんだろうなと
ずっと今考えてたっていうだけ
なんか散歩って
例えばテーブルに座ったときの
例えば僕とひさこさんがテーブルに向き合い合って座ったと言ったら
僕とひさこさんの距離が世界じゃないですか
けれども散歩って同じとこ向いてないし
みんな二人とも違うとこ向いてるから
なんか世界がすごく大きくなるような気がする
逆に言ったら余白が大きくなるから
なんかその余白がもしかしたら距離に感じちゃうと
話す
何を話そうっていうか戸惑っちゃうのかもしれないですよね
表情も分からないし
これは今考えたらこう
そう
今だったらすごい楽しめるんだと思うんだけど
なんか当時なんであんなに
ただ話すのが苦手だっただけかもしれない
うんうん
今ねすごくお上手に話されてたのに
意外な
うんそうですよね
なんかでも上手くやるにはみたいな考え方もあったかもしれないですね
いやそう本当にあったんだと思う
散歩は上手くやらなくていいっていう
敬語をしていってください
だから散歩の
楽しみ方みたいなのも伝えていくのもいいよね
気づいたものをただ指差して
ここに鳥いるよみたいなことを言うとかで
楽しめますよっていう
それは散歩してないとできないこと
鳥を見る
ただその場にあるものを指差して
伝えるだけでも面白いみたいな
面白いのか分かんないけど
多分面白いと思うんだよね
面白いと思います
我々の
ポッドキャストは一応ミッションとして
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日々のストレスを減らすっていうのを掲げてて
散歩もそれに通じると思って
我々としても推したいと思うんですけど
ぜひ今日
ご協力よろしくお願いします
散歩の進めをしていきたい
じゃあ散歩を進める
ちょっといいや
ごめんなさい
またお呼びします
よろしくお願いします
散歩愛を語りすぎてしまって
恥ずかしくなってきた
確かに
散歩のことを話してくださいっていうよりかは
自己紹介的な回にしましょうって
自然に散歩の話になって
面白かったですね
面白かったです
多分皆さん着替え始めてると思う
散歩しながら聞いてくださいとかでも
よかった
ポッドキャストは
相性がいいと思う
ポッドキャスト
別に
ポッドキャスト聞きたいなのついでで
もいいと思います
そろそろお時間になりましたので
ありがとうございました
本日のゲストは
ゲイの散歩はさておきの達郎さんでした
ありがとうございました
それでは今回はこの辺で終わらせていただきます
ご意見ご感想などありましたら
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本日もありがとうございました
ありがとうございました
