サマリー
このエピソードでは、ストーブの使用や録音に関する経験が語られ、鼻声やノイズキャンセリングの影響についても触れられています。また、サングラスや歴史上の人物に関する好みのエピソードを交えながら、個人的な考えや思い出がシェアされています。さらに、学校生活に対する苦手意識や卒業式の思い出についても語られ、その後の褒められた経験や趣味についての考察が行われています。旅行への思いや街歩きの楽しさについても触れられています。
ストーブと録音の悩み
声日記です。 独り言です。
えーそうですね、あの 今日はすごく寒くて
ストーブをつけてるんですけど、このストーブが
直したストーブって すぐにこう二酸化炭素濃度をすごい上げていくんで
30分しか 稼働しないんですね。動かせないんですよね。
だから30分経ったら アラームが鳴るように設定してあって
この声日記が30分を超えてしまうと
アラームが鳴るという、そういう今、設定にしてます。
ストーブつけてもすごい寒い、そういうやつ なんですけど
今日は Macの、Macのボイスメモで
撮ってます。 だから最近
声日記、声日記じゃないか あのポッドキャストの雑踏っていうのを
撮ってるんですけど どうもね、あの鼻声になるんですよね
鼻声になる時って大体あの、なんやったっけ
ノイズキャンセリング じゃないわ
デノイズって言うんですかね ノイズ除去みたいな
聞かせすぎてる時になるみたいなことを聞くけど なんか前までそうでもなかったのにここ
3ヶ月、2ヶ月ぐらいかな なんかノイズ
ノイズっていうよりは鼻声がすごい強調されるようになってしまって なんか設定が変わったのか仕様が変わったのかわからないんですけど
いつもその
録音する時に使ってたのが オーダーシティで
あのこの でもまぁそうでもないか
録音する時に使ってたのはオーダーシティで
その調整、デノイズとかに使ってたのが オーフォニックやったんですけど多分オーフォニックの方の仕様が変わってんのかなぁ
でもそのノイズレベルを ノイズ除去レベルを調整できるんですけどそれを
結構下げてもダメなんですよね 鼻声になるんですよね 僕が鼻声なんかっていう
この寒くなったから そういうことなんか
サングラスの思い出
今日は特にあの喋る話を 用意してないというか特にないんですよね普段話すことが
だからすごいこう 声日記的なことを話すとすごい苦手で
何かあったらこう なんやろ
後から言われたらみたいなのがあるけど 自分で何を話したいとかないから思いつかない
ので 今日も久しぶりに
雑談マンにテーマを決めてもらいます 雑談マンに話すテーマを決めてもらいます
それでは スタート
ストップストップストップ 普段サングラス身につける身につけない
サングラス身につけます あの冬でも最近は
身につけてますねもともと 夏ばっかりでしたけど
サングラスは そうなぁ
いつからかなぁ
多分初めて 使うようになったのは
昔 誕生日プレゼントか何かにもらったんで19歳ぐらいの時かな
ぐらいの時ですね 貰ったやつを
つけてたけどあの私サングラスめっちゃなくすんですね めっちゃなくすから今何個なくしてきたろうってぐらいなくしてるんで
そんなじゃないけど どれぐらい
多分5、6個はなくしてるんでそれぐらいですね あのめっちゃなくすんで
あんまり良いのを買わないようにしようと思ってたり してましたねー
そのまあ19ぐらいの時 からサングラスはつけてたけど
うーん なんでしょうね昔は
そういう学生の時とかは 単純にこう人見知りというか
あの なんていうんですかね目隠しみたいな感じで
サングラスをつけてました あの
帽子とかも私はよく被るんですけど帽子を被るのと同じ感覚で その
フィルターをかけるっていう感じですかねどうなんですかね ちょっと距離を置くみたいな感じでサングラスをかけてたんかな
人見知り理由で で本格的にというかその
太陽が眩しくてみたいなサングラスのかけ方をしだしたのは
いつからやろうなぁ まあでもその
バイクに乗ってたんで 大学生の時バイクに乗ってたんで大学生の時というか
バイクはそこから持ってたんですけど サングラスとか車乗ったりバイク乗ったりする人は必要不可欠ですよね
だからサングラスしてるっていうのもあったし
他なんか私のこの 記憶というか
はっきり覚えているのは
やっぱり旅行してる時ですね旅行してる時は サングラス必須でしたね
単純にその眩しいっていうのも あるし
日差しが強い地域 夏とかサングラスないと
困るっていうのもあれば あの
なんやろうな 観光客って
目が合ったら呼び止められたりとか あの話しかけられたりとかするから
目が合わないためのサングラスとか めんどくさいんであの目が合うと話しかけられたりするの
めんどくさいんで目が合わないためのサングラスもしてましたね 一番サングラスがあの
そう役立ったというか 役立ったのは私があのオーストラリアにいた時に
農場で働いたんですけど農場 夏場ですねめちゃくちゃ暑くて日差しが強くてオーストラリアはあの
なんすか紫外線強いっていうので有名で 昔はそのオゾン層の破壊が問題になってそういうのもありましたけど
その時はもうほんましてないと夢が痛い サングラスしてないと目が痛いでしかも日中外で
その日差しの中で働かないといけないっていうんで もうないと困るっていう感じでしたね
サングラス必須でした だから
なんでしょうね あっ
必要不可欠ですねサングラスは 特にこの
あーでもうちの父親とかが目の色素が薄くて よくサングラスしてました昔から私が子供の時からだからそのサングラスは
まあするもんなんかなーっていう 認識がありましたね
歴史上の人物への憧れ
ちょっとね今ストーブの火が強すぎるんで 強すぎるっていうのは別に暑いとかじゃないんですけど
なんか火が燃え尺 燃え
ちょっと緩めた方がいいかなと思って では
では次の テーマを喋ってみよう
ストップ 好きな歴史上の人物は 好きな歴史上
好きな歴史上の人物 子供の時は織田信長が好きでした
小学生の時とかは 織田信長的な
感じにやっぱりこの子供ながらに強い憧れを抱くみたいなの ありましたね
あのー 斬新な
発想とか こう
自由な なんかやり方とか
いつやったかな ちょっと結構前のNHKの その時歴史が動いたかなんかの特集の時に
日本の歴史を一番変えたのは みたいなそういう
テーマがあって織田信長が1位だったんですけど その理由がですねえっとね落一落座やったんですよね
確か 落一落座って
なんやったっけ あの 自由に市場をやっていいよみたいな座って何か合わせましたけど
その 経済の規制緩和みたいな今で言うところの
で経済が活発になるみたいなそういう ことを部署がやった普通はそういうのなんか税金を取ったりとか
締め付けをしたりとかやるのが権力者やっ 当時の権力者やったのに
それを逆になんか逆転にとって自由にやらせることによって自分の領地を活性化させる みたいなことを
日本でその法令としてやったというか 残っているのが織田信長みたいなそういうことなんでしょうね
だからそれがすごいやっぱり 斬新というか
あの歴史を変えたみたいなそういう感じだったらと思います わかんないですけど
それはちょっと覚えてましたね 歴史上の人物好きな歴史の人物って他に何かあるかな
なんか日本の歴史以外とかやったらなんか 思いつくのは歴史上の人物ってほんま偽通の話ってなるもんな
でも好き好き嫌いってなると別にそういう異業がどうとかっていうより 三国志とかそんなばっかりやんなんか
三国志はあの私は学信が漫画で読んだ学信が好きでしたね なんかあるかなぁ
歴史上の人物 僕はでも世界史をちゃんと勉強してないんで
世界史とか全然知らないんですよね
近代史はなんか自分でいろいろ調べたりとかしたぐらいで その
系統を立てて 学んだりとかはしてないけど
あんま思い浮かばないんで次に行きましょう では次のテーマ ストップ
生まれ変わった時に一番発したい言葉 そんなあるか なにそれ
えー 一番発したい言葉ってなに
生まれ変わった時に一番発したい言葉って ないやろそんな
ちょっと意味がやっぱりあんま意味がわからない 生まれ変わった時に
自分を自覚してるってことそれは 自覚生まれ変わったぞって自覚してる時に
言いたい一言みたいなそういうことかな 一番発したい言葉ってなると
この なんやろ
なんかねえっとねあのスピリチュアルなんとかの あのえはらなんとかさんがいたじゃないですか
あの人が
転生を自覚してるみたいなことを確か テレビで言ってて
で あの正確には覚えてないんですけど
その今の人生今の生を受けた時に初めて お腹の中で思ったこと
かなんかが えーっとねー
またこんな偉い時代に生まれてきてしまったみたい なんかそんなことを思ったとか言ってた気がするんですよね
そういう感じのことですかね いやでも思いつかへんなやめようはいじゃあ
わかんないっす 次
ストップついつい言っちゃう独り言 これ全部独り言なんですけどついつい言っちゃう独り言
そんなあるかな ないんちゃうかな独り言ついつい言っちゃうないんちゃうかな
どんなの なんかこう愚痴っぽい感じ
かなぁ でも独り言ってそんな
なんか同じこと何回も言ったりするのかな 口癖とかじゃないのそれって
独り言って言うのそれ あんまよくわかんないんでこれもこれぐらいで終わりましょうかね特に何も思い浮かばないんで
ついつい言っちゃう独り言 ってなんなん
はい次行きます ストップ卒業式で泣いた
卒業式で泣いたことあるかなぁ ないんちゃうかなぁ
ないです 卒業式
あーでもねあーないなぁ卒業式じゃないわあれは 卒業式って言うと小学校小学校中学
高校大学 学校ですよね大体
その学校ぐらいしか行ってないんで 卒業式泣いたことないですね泣いてる人いたかな
いたかなぁっていうぐらい記憶にもないですね 学校に思い入れがなかったんで
あの
学校にないし
うん学 学位
学友に思い入れなかったと学友 何やろ別学校じゃなくていいやんっていう気持ちがあったんかな
学校でないと会えへんとか 学校生活にも思い入れなかったですねやっぱり
学校あんま好きじゃないかな あの学校そんなに得意じゃないなっていうことはやっぱり大人になってからもすごく実感したことが
あって 私えっとね最後に学校行ったのがですね
あの30歳31歳かな 30歳の時に
私カナダに行ったことがあるんですけどカナダのですね半年間
ランゲージスクールあの英語の学校行ったんですね カナダ半年英語の学校行って
でその後はほいっていう感じだったんですけど あの
その学校は朝から夕方までずっと英語の勉強するっていう学校なんですけど その日本の学校とかと全然違って
クラス小人数制10人とかしかいないかな生徒10人も
十数人とかかな で休憩とかも結構
あったんちゃうかな30分とかで休憩とかあったし あの飲み物とか自由とか
あと 結構その
なんすかね 生徒と先生が
コミュニケーションしまくるみたいなそういう授業で当てるとかっていうよりも なんかゲームみたいなが多いですよねでえっとこういうテーマあるんで
あなたたちでやってくださいみたいなこれよく大人になったら ワークショップとかでよくあるんですけどそういう授業で
そうなんかこう日本の学校と全然違ったんですけど だからね年齢も私31か30の時に行ってるんですけど
18歳から50歳ぐらいまでの もっといたかな60歳ぐらいの人もいたかななんかほんま年齢もバラバラ
先生は俺より若いし なんならででもなんかその
英語学習英語の先生の資格をちゃんと思っている人みたいな感じで やってる人で結構なんかいい給料やったと思います
聞いてないけど金額とかはそういうなんかちゃんとした先生がやってて だからこうみんなをすごい励ますというか盛り上げるというか楽しい授業をやるみたいな感じ
なんですけど それでも私嫌でしたねあのなんでしょうね決まった時間に何回やるとか
学校生活の苦手意識
こう人と一緒に何かやるとか そういうのがあかんのかな宿題とかもちょっと宿題とかはないけど
自習とかもまあそれはもちろんせんとあかんよし
なんかこう枠にはまるんがやっぱ苦手なんですかね教室とか 席とか時間とか
課題とかなんかわかんないですけど ふくづくこう学校
苦手やなって 思って
まあそら これであかんかったら小学校中学校日本の高校とか
無理やろうってなりました それぐらいまあ向こうのなんか学校は
やりやりやすいというか 楽しい感じでしょ別は僕は楽しいって思ってたわけじゃないけど
なんやろうね前向きな感じでしたけどね
あの生徒たちは楽しそうやった けど僕はやっぱ学校っていうものが
あかんじゃなって思いましたその前は そのその前その後も言ってるわ
そんなともあのそれも英語の勉強なんですけど ボランティアする時に研修があって
2ヶ月ぐらいずっと缶詰で勉強してましたほんま嫌でしたねー
もう嫌すぎて 嫌すぎて嫌すぎて別に何かしてるわけじゃないんですけど普通に
参加してて えっと
参加するんですけどでも嫌やったなーっていうのだけ覚えてますね 授業とかはほんまに
きつい でもそんなばっかりなんかやってるの
そんなばっかりでもないか 社会人の時はなんか1回資格の
資格を取るために週末 半年ぐらい
資格の学校に通ってたことがありました半年半年もあったかなぁ 数ヶ月3ヶ月とかだないや半年ぐらい通った気がするなぁ
それもすごい嫌でしたねー なんか
平日働いて休みの日に学校行くってほんま なんなんこの生活と思ってましたねー
勉強とかもそもそも
そんなしたくないし 学校となるとねなおさら
学校に良い思い出ないんじゃないかなぁ 良い思い出って何やろ
学校に思い入れがないですね はい
というわけで卒業式では泣いてないです はいもう早く
出たかったっていう早く出たところで何もないんですけど 学校嫌だったっていう
感じですね それでは
褒められた経験と趣味
続いて 別のテーマで喋ります
ストップ今まで褒められて嬉しかったこと なんかこれ見たことある気がするなぁこのテーマ
喋ったことあるんちゃうかな 今まで褒められて嬉しかったことは
あんまり覚えてへんなぁ 褒められたことってあんま覚えてなくないですか
僕は全然褒められることないんでそもそも あっなんかだからそういうことがあったら覚えてもいいようなもんなんですけど
褒められたことって何やろ なんかあるかなぁ
まぁでも僕の場合あの人から褒められ たことがあったとしてもなんかそれをあんまり
その喜べないというか
なんかあなたからはそう見えてるんですねみたいな感じで終わってしまうことが 多いかなぁ
褒められたことってあんのかなぁ あるやろうけどそらあんま覚えてへんなぁ
そんなに嬉しかったことそんなに そんな覚えてないです
褒められるとかよりもやっぱり普通になんかこう意見を言われるとかの方が嬉しいんじゃないですかね あの
私はこう思うみたいなの方が嬉しいんじゃないかなぁ褒められるとか別に 求めてないですかね
覚えてないし覚えられても ということであの次にそろそろね
このアラームが鳴るんちゃうかな もうこれちょっと
アラーム鳴ってないけど止めといた方がいいやつやな というわけでちょっとアラーム後で鳴るけど止めときます
アラームを鳴らんように あと3分も残ってるやん
アラームを鳴らんようにしてしまうとちょっと なんやろ期待が期待外れですかね
次のじゃあテーマに行きます ストップあなたの趣味はうわぁ単純なやつ来たな
あんたの趣味は 趣味
昔 なんか趣味3つぐらい私あったんですけど今その
趣味3つが全然なくなってしまって すごいなんかねこうなって人に言って恥ずかしくない趣味みたいなあるじゃないですか
こう趣味なんですかって聞かれた時に こう
かっこ悪くない趣味 みたいなを考えてる時点ですでにかっこ悪いんですけど
人に言える趣味みたいな 人に言える趣味をなんか常に
常にというかなんか用意してて それがですね私がその20代の頃は
えーと 20代の頃かな20代の頃
まあいいや20代後半ぐらいかな 旅行と
写真と バイクって言ってますねちょっと恥ずかしいですけど旅行と写真とバイクって言ってましたね
旅行は 僕は25ぐらいから
なんかもう一人で旅行する ようになったんで
そういう話をしたりとか旅行どこ今までどこ行ってきましたかみたいな そういう話をできるなと思って
趣味なんですかみたいに聞かれて 旅行みたいなことをよく言ってました
どここれ必ずこうやっぱり話題としてどこが良かったですかとかお勧めどこですかとかね
旅行となると聞くと思うんですけど 自分やったらなんて聞くかな
旅行 旅行が趣味ですって言われたらなんて聞いたらいいんかな
そういう人に対しては でもやっぱどこ行ってよかったっていうのは聞くのがいいんでしょうね
でも自分が趣味で旅行って言ったら ここ行きましたみたいな切り口としては
ちょっとでもそれは試すみたいになるから
旅行とか言ってましたね 今全然旅行しないであれですけど
まあなんかそんなに行くとこ 行けないとか行けない
そのなんですか 為替的な話とかね
あの あとは
まあまあ結婚したからとかっていうのも一人で言っちゃうんで僕は大体 あっなったはい
えっとね旅行が趣味ですって言われたら 旅行で何するのが好きですかって聞くか
それが結構面白い面白いじゃない人がわかるかなと思います 旅行で何するの好きですか
どんな旅行好きですか どんなとこそのまあ国とか国
どこが良かったですかっていうよりもどんな旅行が好きですかって言った方が その人のことがわかるような気がするんですけど
どうなんでしょうね私どんな旅行が好きなんですかね ああでも僕はあのやっぱ街歩きとかが好き
なんですけどでも僕街歩きでそのご飯食べたりしないんですよね なんですかほんまに歩くだけなんですよ
写真撮ったりはしますけどあのカフェとか買い物とか 何かこう食べ歩きとかそういうのが普通街歩きだと思うんですけど
僕の街歩きはほんまに 街歩くだけなんですよね
歩いて写真撮るとか
なんかね 街に
こう 埋没するのは好きっていう
感じですかね 中に入っていくのは好きっていう感じですかね
あんまりそういうことしてないですけどねでも実際は どんどん入っていくのが
あのあれですねちょっと何か言い方がおかしいかもしれないですけど ダンジョンの攻略みたいなそういう感覚で街歩き好き
っていう感じかな だから
なんかその 発見かな発見するのが面白いかな
結構だから意外とやっぱりこう 旅行とかすごい広いんで
旅行が趣味ですとか言ってもいろんなタイプの 旅行の趣味があると思うんでどんな旅行ですかとかどういうどういうことするのが好きですかって聞いたら
結構 分かれると思うんですよね
全然 旅行好きって言ってる人同士の話全然噛み合わへんとかめっちゃあると思うんで
あのそういうのを聞くと どんな人かわかるんじゃないかなと
思いますけど はい
旅行と街歩きの楽しみ
もうちょっとこれ長いから これぐらいで終わっておきますえーとたまには長尺
意味のない長尺会を撮りたかった 今日でした
一人言でした
31:15
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