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第176回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
りべです。
はい、というわけで、あのまあ、ショート、てか、また雑談したいんですけど。
はい。
あのー、最近、合コンを開こうかなって思ってて、
合コン? 合同?
で、出会い、出会いの場みたいなものを開こう、飲み会みたいな、飲みサーみたいなのを開いたらいいんじゃないかって思ってるんです。
はいはいはい。
どうですか?
それは何?もうなんか、知ってる人とか、知ってる人の話、もうだから、なんか趣旨があってとかじゃなくて、飲もうぜ、話そうぜ、みたいな。
そんなに世の中の人はなんか、人と人と知り合うということを求めてるんだなって思って。
あー、まあ、うーん、分かれなくもないし、自分もそういうのあったら、あったらとかあって、開いてもらってよかったなみたいなこと、なんか結構お花見とかね、結構大胸のお花見とかさ。
そこで開いてもらって、友達増えたって、まあ今も仲良くしてもらってみたい人いるから。
えー。
っていうのもね、なんか私がとある会をやってるんですけど。
はいはいはい。
そこで、もう言っちゃうんですけど、話してたら、その会自体には興味ないんだけど、会で出会えることがあれで、みたいなことを言われたんですね。
えー、参加してる人に。
そうそうそう。
えー。
私これをしたら、え、なんで来るんだろうって思ったんですよ、それは。
うん。
だから、あ、でもそんなに求めてる人がいるんだな、逆にそれ専用の会開いた方がいいなって思ったというか。
うーん。
まあね、本当にそれが目的の人たちでっていう。
そうそうそうそう。
まあね、確かに。
そっちを開いた方がいいと思ったというか、私すごいなんかあまり好きじゃないことがあって、あの怒りを覚えちゃうことがあって、結構。
はいはいはい。
あの、やりたくないのにやってますみたいな。
あー、はいはいはいはい。
のが、なんかあまり好きじゃなくて。
うーん、まあ本当にいいのって思うよね。
そう、なんか本当はいじめたくなかったんだけどいじめました、なんか周りがやるからいじめましたみたいな、なんかそういうのがあまり好きじゃなくて、
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あ、でもそれだったら、あの、出会いの場も作った方がいいじゃんって思って。
うーん、まあね、確かに。
嫌なことやるよりかは。
そうそうそうそう。
ストレスないからね。
そっちの方向性の回も開いたらええんちゃうかと思ったんです。
うーん。
でもなんかあまり開いてる人いないイメージがあって。
大々的にそれですっていう風にはないかも。
なんか難しいのかなと思って、もしかしたら。
うーん、まあ、でもやってることは変わらないんじゃない?集まってる人がさ、違うの、まあなんか思ってることが違うっていうだけで。
それが面白い。
そう、でなんかそういう会って私の勝ったイメージなんだけど、すごいなんか身内同士で固まっちゃうイメージがあるんですよ。
なんか顔見知り、2,3人ぐらいの顔見知りで来て、その3人ぐらいでちょっとぺっぺって喋ってて、なんか結局全員とは喋らないみたいなイメージがある。
勝手なイメージだけど。
ほんとだから居酒屋とかでやってるともう席が固定されてて。
そうそうそう。
なんか一応全員で集まってんだけどちっちゃいグループが出来上がってるみたいな勝手なイメージがね、あるんですけど。
それなんかもったいないなって思ってて私は。
だから多分それもそれで、そこに来てるってことは他の人と話したいはずなのに、だからそれこそ他の人と外れちゃう。
普通じゃなくなっちゃうから、結局いつも通りの人と話すみたいな。
みんなその場にいる人全員がやりたくないことをしている。
そうそうそうそうそうって思ってるんですね。
もう本当にこれは経験したことがないんで、本当に想像なんで、それは違うよって言われたらそれは多分違うんですけど。
いやー、対処はね、向こうは見覚えはあるけど、それよりかは例えばバーベキューとか、席が固定されてないものとかの方がまだ良い。
それこそお花見とかね。
私がここにいないとおかしいみたいな状況が生まれないから、椅子のあるとこじゃないと、私の席っていうのが自分の意思で移動できない。
みたいな状況だとちょっと、それよりかはお花見とかバーベキューとかの方が良いなみたいな。
あとですね、こういう会だと勝手な、私これも勝手なイメージなんですけど、自分を偽る人が出てくるじゃないですか。
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それは気に入られるために?
本当は強い香水が私は好きなんだけど、気に入られるために石鹸の匂いのデオトラントスプレーをつけてきますみたいな。
その人じゃ、そうね、その例、あれだけど、単純にそうじゃないのに、良いとこ住んでますとか言ったりとか。
そうです、そうです。
15,000万ありますとか。
どうなるの?
それはどういうかわからないです。
そんな人いるの?
そんな人はいないけど、そういうことだよね。
些細なところでもね。
でも、そうね、それも本当にいると思う。
あともう一つあって。
結構考えてるな。
表に分かりにくい、表に出にくい魅力ある人っているじゃないですか。
例えばなんかすごい顔がいいとか、肉体美がすごいっていうのはすごい表に出てるじゃないですか。
例えば、日本史に詳しいとかってあんまり表に出てない。
そうだね、ぱっと見ではね。
私、ちょっと話して1時間話すぐらいじゃそういう話には出ないとかね。
そうなんですよ。だからそういうのもうちょっと出せるのないのかなって思ってるんだけど。
どうなんですかね、今の合コン業界は。
合コン業界。
でもなんか、私の合コンのイメージはすごい。
だから本当に大学生とか時代とかもう10年前ぐらいのイメージがやっぱり出てるから、そういうイメージするけど。
でも合コンも多分進化してるというか、してるか知らないけど、してるんじゃないかろうかと思って。
だからもうちょっと出会いの場を科学するというか、こういう手法で出会いの場をやったらうまくいきますよみたいなことを考えられるんじゃないかなって思ってる。
効率的にとか。
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例えばさ、僕なんかちょっと違うかもしれないけど、さっきなんか結婚相談所のYouTubeチャンネルをすごい見てて。
見てましたよね。
効率化されてるんですよ、やっぱり。
マッチングしたりとか。
あとはマチコンとかを、本当に結婚前提とした出会いのあれですけど、
みたいなところだと、本当に行ったことないけど、自分のプロフィールが書いてあって、紙をみんな持ってて、
で、それを目の前にいる人と交換して、一定時間話したら男性側が席をずれて、
なんかその、そうそうそう、書店の時間の中で、そこまでちょっとシステマチックに行くと、本当になんかあれですけど、
それをもうちょっとライトに。
うんうん。
そう、なんかできないのかなと思って。
うん。
考えてて、ちょっともう、会社立ち上げようかなって。
会社。
それは冗談ですけど。
需要はあると思うけどね。
なんか、でもそれこそ前言ってたさ、ストレングスファインダーとか。
いやそうそう、そういう系のことなんですよ。
今までに、なんかもう形式が決まっちゃってるというか、別に新しい手法を考えようとしてないんじゃないかという疑問。
確かにね、なんか今あるものを使ってるけど、別にそれって満足してるから使ってるわけじゃなくて、他にないから。
そうそうそうそう。
っていうものが結構あると思うから、し、僕の結構、やっぱりなんか世の中のすごいなって思う人って、あそこまだなんか絞り出す余地あったんだみたいなことを考える人たち。
うん。
でもやっぱり考えたら、なんかこの道であったよなって思えるから、たぶんあると思います。
たぶんかね。
あってほしいね。
だって、わざわざそんなやりたくないことをして、恋愛農家に出てきてる人がいるってことは、なんか満足してないけど、何をすれば満足するか分かってない人がいるってことじゃない?
何が本当に自分にとっての100%の満足する場なのかって言うと、分かってない人がいるってことじゃないですか。
うん。
だから、まあ需要もあるし、と思うんですよね。
うん。いや、そうだと思う。だから単純にたぶん、あとこうだったらいいのになって考えはある人いるけど、誰かがやってくれたらいいなみたいな。
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そう。
いや、そうなんです。
でもなんか、それちょっと考え始めてから、合コンとか結婚相談所とかのやつをちょっと見てるんだけど、これって本当にいいのかって思う。
例えばそのプロフィールカードを回して自己紹介していくシステムっていいのかなと思ったり。
プロフィールカードがあることで良く回ってるのかどうかとか、結局別になくても、ただ自分の見た目が好きな人と話せただけでいいとかそういうのもあるかもしれないし。
何を指標にするかですけど、参加した人の満足度?だとしたら、実は違うかもね。
みんないいと思っているからやってるけど、実はだいぶ満足しなかったみたいなことは結構ありそう。
行動分析学の話にまた戻っちゃうんですけど。
だいぶ面白いそうな本ですよね。
プロフィールカードを渡して。
そんな話はあったの?
そんな話はないですよ。結婚相談所の話。
上手くアピールできない人って多分いると思うんですよ。
それって本当にその人が悪いのか、それともその仕組みが悪いのかっていうことを多分考えてないというか、
その結婚相談所の人は多分、あなたはアピール力が低い。
なんでこんなのか、ちょっとまずプロフィール欄を見せてみたいな。
プロフィール欄のここ、これじゃダメです、女の人は響きますねみたいなことを言うと思うんですけど。
多分想像ね、想像です。
言ってると思った、言ってた。
まずあなたには清潔感がないみたいな。
って思うんですけど、それ本当にその人が悪いのか、その人のそのアピレない周りの環境が悪いのかってなんか違う。
おこゆかしさっていうのがその人の良さだったりすることもあるしね。
本当にそういうことを考えた合コンを開いたほうがいいのかなって思ってる。
嫌なことを、本当はあんまりやりたくないけど、そのためにやってますみたいな人をこの世から駆逐したいって思ってる。
生まれる前に消したい。
幸福不満の作者を消したい。
僕は共感しました。
なんか手伝うことがあったら。
手伝うことがあったら。
でも本当に、だからといって開けるかどうかわかんないんで、知見を集めようと思ってるんです。
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でも最初から大成功しなくてもいいんだよね。
でもどっちでもいい。
テスターとして参加しますよ。
大成功はでも参加でも。
本当に求めてる人がそんなに多いんだなって。
そんな嫌なことをしてまで。
嫌なこと、嫌なことかわかんないけど。
でも確かに結婚相談所のやつやっても、
例えば相手がお酒が好きな方で、毎晩のお釈迦に付き合うのはちょっと嫌だったんですけど、
結婚のためと思って付き合いましたみたいなことをお便りとか来てて、
えーみたいな。
あの先生なんかすげー、こんなんじゃダメよみたいなことすごい。
歯に絹きせぬがある。
キレチラ化してましたよね。
でも人気なんだと思う、多分ああいう人もね。
ああいう風に言ってくれる人がね、逆に欲しいのかもしれない。
そうそうそうそう。
本当に解決してんのかって思っちゃう。
まあ確かにね。
成功率とか高いんじゃない?だからまあ来る人はいつもだと思う。
全員があれかわかんないけど。
それストレングスファインダーなんちゃらも考えてたじゃないですか。
でもそれは確かにやりやすいと思うし、
でもなんかそれもそれの良さは結構あったよね。
なんかその共通の話題がなくても少なくとも一つはある?生まれるみたいな。
なんかちょうどその流行病がね、感染症がね、流行っちゃったんでとんざしてた。
ああまあ確かにね。
ですけど。
確かにね、ある程度人数がいないという。
そう、これの難しいところは今の時期っていう感じなんだよね。
でもまあ温めておいて、あとまあ少人数でやってみてとかそういうのもあるよね。
少人数でちょっとBDCを回して。
そうそう、まあなんか知ってる人同士でまずやってみてもいいんじゃない?
確かにね、そんな感じでちょっと考えてます。
はい、参加します、ベータ版。
ベータテスト。
ベータテストを開催してます。
いい相手があったら僕もアイデア募集じゃない、アイデアを提供側でも何かができたらなと思います。
そうなんですよ。
あともう一つなんですけど、こういうのを開くときってなんかすごい似たような人を集めたりしない?
同じジャンルの人から集めたりする感じがあるんだけど。
ああ、自分の知り合いとかから集めちゃうと。
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そうかね、ちょっと人になるかもしれないけどね。
ああ、そこも難しいとこですね。
まあでもその中でもやっぱり全く同じ人じゃないから、いいんじゃない?
別にこれ、付き合う場じゃなくて、普通になんか知り合いを増やす場ですよぐらいの感じがしたい。
そうそう、そうなのね。
カップル成功率何パーセント達成みたいなのが嫌な。
だから別になんか気に入った人とかを発表するとかそういうのじゃなくて。
ただしこの人のことをよく知れたみたいな。
LINEとかは勝手に交換してくださいぐらいの感じ。
二次会とかも各自盛り上がったら言ってねみたいな。
勝手に言ってください。
そこでの問題はこちらには。
それはそうだよね、そこまでやっちゃダメだよ。
っていう感じで行きたいっていう。
でもいいんじゃない?それも間口が広がって。
てかだからそれ、別に本当に仮に生涯のパートナーを探してても、
あなたの生涯のパートナーが見つかるって書いてあったら行きづらいとかあると思うし。
そうそうそう。
あると思うから、なんかそれとない感じで開催するのでいいと思います。
そうそう。だからそれとないのを求めてんじゃないかなって思うんです、逆に。
ここは出会いの場ですっていうところで探しに行けない人っていると思うんです。
だから全く関係ないけど人が集まってるとこが絶好の場だぜっていう。
でももうその時点で結構新しいんじゃない?考えとしてなんていうか。
だからそういうとこってないのかな、そもそもって思ってて。
でも多分今のところだとそういうところ、
そういう何にも関係ないところに狩りに行くみたいなのが流行ってるっていうかあるから。
多分それが日常に散らばってるんじゃないかな。
例えばゲームだったりとかさ、オンラインゲームとかさ。
そうそうそうだね、ゲームとかね。
モンハンね。
本当だよ、モンハンやってた人なんて全員多分そういう素質があるよ。
それは言い過ぎかもしれない。
でも確かにモンハンもでもさ、やりたくないのにやってる人いたらかわいそうだよ。
いやそうそう、それも本当に。
モンスターを狩りたくなんかないのに。
仲間になりたいからモンハンをやりますみたいなタイプの人はちょっと生まれる前にちょっと口々するんだよね。
はい。
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いいと思います。共感の声も続々集まると思います。
わかんないですけど、そういうことを最近考えてるっていうお話でした。
はい。なんかね、定期的に上がるから、どこかで来年やりましょう。
ちょっとまずこれ、これに共感する人がいるのかってことはなんだっけ、
Twitterの話すやつでちょっと話してみたい。
トレース?そうだね。しましょう、じゃあ。
というわけでした。ありがとうございました。
いかがでしたら概要欄のレベルフォームから、もしくはハッシュタグリベコンでツイートしてみてください。
はい、長くなりましたがありがとうございました。
ありがとうございました。