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今始まってるのかな?
今始めました。
では、第3回りべこんラジオ、始めます。
では、僕は堀上です。
秘密にいったスタンドFAのひとりがたりをしています。
僕はhisacomと言います。
新宿読書会というものを主催したり、漫画を書いたりしているものです。
よろしくお願いします。
この番組は、勝馬和夫という我々が追い続けている女性YouTuberについて、堀上さんとhisacomの2人で語り合っていくラジオとなっております。
動画の紹介をちょっとお願いします。
今日は、僕が動画を選んだんですけれども、2020年6月29日に投稿された、
どうせ何がうまくいくかは自分ではわからないので、打率よりは打数が重要という話ですね。
概要をかいつまで言うと、
常に我々の予想は外れるから、自分でいいと思った、悪いと思ったというのが、そのまま実行されることは少ない。
それを狙って打率を、いいものヒットを狙っていくというよりは、試行錯誤を重ねて、もっと試行錯誤の回数をどんどん増やして、打数を増やしていく方が重要で、
それをだいたい2桁とか100回とか繰り返して、数パーセント当たればいいよねみたいな話。
とりあえず、外れることも大きいから、チャレンジしていこうよというような話ですね。
かつもさん自体もYouTubeやっていて、アナリティクスで見ていると、自分では力作だと思ったものが、
ヒットしていたり、思わぬヒットしていたりとか、全然ヒットしなかったりとか、自分では適当にやったもの。
かつもさん動画とか本とかも、あんまりヒットを目指さなくても意外に売れたみたいなものがあったらしくて、断る力とかそういうらしい。
最初の本に出したやつですよね。
ネタがなくなっちゃって、こういうのどうですかって言って、自分では結構当たり前だと思って書いてるけど、他の人にとって当たり前じゃなくてヒットしたみたいな。
普段の仕事とかも、自分では結構気楽にできて、これぐらいでいいかみたいなのが強化されたりとか、
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あとは逆に時間かけたものとかが、こんなもんだよねみたいなのがあったりするんで、確かにそうだよなと思って選びましたという感じですね。
そうですね。これはそうですね。
絵とか描いてるから、その中でもあるんじゃないかと思うけど。
めちゃめちゃありますね。
適当に描いたやつの方がめちゃめちゃいいねもらえるし、もらえる時もあるし、力作で描いたのが全然つかないみたいなのはよくあるから、これよくわかりますね。
だから力を入れるなっていうわけじゃないと思うんだけど、何か狙おうと思って回数が減っちゃうよりかは、何かいろいろと試してみようよっていうのが言いたいことかなと思います。
このラジオも、とりあえずやってみようって感じですもんね。
そうですね。何がヒットとかわかんないし、目的とかも、自分たちが楽しいっていうのも大事にはあるんですけど、でも新しい取り組みだし、あんまり前例みたいなのないから、やってみて検証してみようっていう気持ちですね。
そうだね。
2人だけで話すみたいな、どういうオープニングプログラムか実際に取得できないこともあるけど、それもそれで実験的で面白いんじゃないでしょうか。
面白いと思います。
でも何か奥は確かに、ちょっと話変わっちゃいますけど、このラジオは結構なんかもう堀部さんと話すことが面白いと思ってるので。
そうかな。
カツマの話をできる人がなかなかいないので。
確かにね。それはありますよね、共通項。
カツマカツヨって名前を出した時に、みんな半歩下がるみたいなとこやっぱりあるから。
そうなのね。
またかよって。
なんか普通にしたいのに、ちょっとトートスなのかもしれないけど、でも関連してるからカツマさんが、みたいなこと言うと、
あ、お、みたいな。
確かにそれを2人で話したりはないから。
フラットに話して、深いところまで行けるっていうのがあるかもしれない。
たまたまこれがね、誰かの心にめっちゃヒットするかもしれないから。
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そうですね。
これを聞いて、カツマさんがそう言ってたんだって言って、誰かの打席が1個でも増えればいいんじゃないでしょうか。
はい。
追いかけてる2人としては。
確かに嬉しいですね。
なんか普通にいい話みたいで忘れそうだけど。
とりあえずこれで大丈夫かな。
ちょっと何分話したか知らないですけど。
でも多分10分弱じゃないですか。
とりあえず10分弱で終われればOKだと思います。
はい。じゃあ3回はここら辺で終わらせていただきます。
はい。それではまた次回。ありがとうございます。
はい。
