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ちょっと待ってよ、何話すんだっけ? あれ開いてない。
ちょっと待って、消しちゃった。
はい、第4回りべこんラジオ始めます。 私は、hisacomと申します。
新宿読書会、新宿でやる読書会を開催したり、
Twitterで漫画を書いたりしているエンジニアです。
はい。 僕は堀辺です。
普段はTwitterをやったり、スタンドエフで
ひとりがたりをしています。
この番組は、勝間和代という我々が追い続けている女性YouTuberについて、堀辺とhisacomでお語り合うラジオです。
ありがとうございます。
毎回ひとりが勝間さんのYouTube動画を持ってきて、その内容について語り合うんですけども、
今回私が持ってきたのは、2019年7月10日に投稿されました。
勝間和代はどうやってお酒を辞めたのか、薬物依存の仕組みとどうやって抜け出したのか正直に語りますという動画です。
で、まあなんか第2回目の時に、ちょっとなんか勝間さんの恐怖、最強動画、恐怖動画があります。
時々混ざってくるよね。勝間さんの恐怖動画が。
恐怖って言っても、なんかまあいい意味の恐怖、恐怖じゃないけど、なんかまあ面白い意味で恐怖って言ったんですけど。
そう、なんかえ?っていう感じの、二度見しちゃう感じのタイトルですね。
そうですね。
まあ薬物依存とかあんまり入ってこないけど、どういう動画なんでしょうか。
はい。勝間さんが結構まあ元はお酒を飲んでたんですけど、最近お酒を辞めたっていう話。
で、まあどういう風な経歴でお酒を辞めていったのかみたいな話なんですけど。
ていうかなんかまあこの動画に限った話だったかわかんないんですけど、まあ結論言うと、なんかもうお酒を飲む人との付き合いをやめますみたいなことを言ってたのが、
ちょっと怖いなって思ったというか。
だからなんか正直言うと、まあお酒を飲む人はなんかそういう人間関係的なものを求めて飲んでる人が我々の周りには結構多いのかなって思って、
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ああでもシビアにその関係性を消すっていうのが言ってるのが結構怖くもあり、欲もあるなって思った次第です。
確かにまあなんていうか、たぶんその脳の仕組み的に依存症になる成分としてアルコールっていうのが決まっちゃってるから、
脳がお酒を欲しがらないようにするっていうのはたぶん難しくて、
だからその原因に近づかないってことでお酒を飲む人から離れるみたいなことを言うんですけど、結構さらっと言うけど難しいっていうか。
この動画でも付き合ってた人がお金持ちで、会うときは大体お酒を飲むんですけど、それがすごい良いお酒だったから、
なんかだんだんその人が好きなのか、その人と飲むお酒が好きなのかわからなくなってきて、
それを確かめるためにお酒のホームをまずやめてみたら、
あ、私お酒のホームで会ってたんだって気づいて、その人の付き合いは解消させていただいたんですがってさらっと言ったけど、
結果両方ともから離れてるんですけど、怖い話ですね。
それもなんかちょっと怖いなっては思ったんですけど、
でもなんかこの、まあそうだなっていう部分も結構あって、
なんか自分はなんかその、コロナ禍でお酒飲む機会が減って、
まあそれとともにも最近全然お酒飲んでないんですけど、
別動画でも言ってるんですけど、まあやっぱお酒飲まないとすごい時間は増えるなっていう。
まあお酒自体好きですけどね、嫌いじゃないけど。
だからやめましょうっていう。
まあね、だからその代わりに何を生み出すかっていう話を多分してるんですよ。
だからそこでまあ時間、まあ大体は時間だと思うけど。
僕はあんまりそんな飲まないんですけど、やっぱりなんか飲んだりすると次の日とかもやっぱりなんか響く。
結局その時間だけじゃなくてその後もパフォーマンスが下がるっていうから、
まあ確かに。
時間が欲しいと思うんだったらそういうのあって、
まあなんていうか頻度を下げるみたいな話でいいと思うんですけどね、最初は。
急に離れなくたって。
別にそれ以外もその質でいう楽しさとかはあると思うけど、
まあそれ以外にもたぶん楽しいことってあるし、たぶんやりたいと思っていることはあるから、
それ思うんだったら手としてそういうのがあるっていう感じです。
僕はなんかそう、私的にスマホゲームとか大学生の時とかは本当に何かしながらずーっとやったりとかしてたんですけど、
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一生これやっていくのやだなとか思ってたらだんだん、
まあそれでもなんか結構不意に開いちゃうのがあったけど、
やっぱりちょっとずつ離れていったりすると。
確かにスマホとかの、あとまあYouTubeもそうなんだけど、
まあいろんな、ジャグやん。
そうそうそう。
Twitterもね。
でも、そう、だから結構なんかその、
かずまさんの動画をやっていく上で、時間割引率。
ありますね。
あるんですけど、そこら辺を意識して、
まあなんか今の楽しさに優先しちゃうんだけど、将来の時間も大切だよねみたいな。
それはまたなく別の動画で取り上げればいいか。
結構キーワードだと思うけど、時間割引率。
まあそうですね、いつか語りたいかな。
そうですね。
まあ別の最強動画シリーズ、またあるんで、僕の方でもあったりするんで。
そうなんですね。
そう、まあなんか共感できつつも、やっぱりなんかかずまさんって変だよなとか特別だよなっていうのがあって、
まあそれもそれでなんか目が離せなくなる面白みの一つだと思うんですけど。
でもなんか個人的には、このお酒飲む人との関わりをそもそも立つっていうのはできなくもないかなって思ってるんですよ。
でもなんか一般の人的には無理なのかなっていうふうに思って、そこら辺が自分も含めて怖いなって思った。
まあでも確かにね、なんか自分から立てない繋がりとかもあるかもしれないし、立ちづらい。
立つってほどじゃなかったかな、この動画の中では。
なんかその人、飲みたい人は飲みたい人でやってくださいみたいな感じの、あれでしたっけね、離れ方だったかな。
まあなんか体験談みたいな話ですよね。
たぶん昔タバコも吸ってたけどそれもやってて、それを応用してみたみたいな話をしてたと思います。
最初は禁煙セラピーみたいな話してましたもんね。
フレームワークを別のに応用するみたいな感じの話ですね。
でも堀江さんはそもそも飲まないんですね。
そう、飲まない。あんまりそんな飲んでこない好き的な。
たぶんそういう意味だと脳が楽しさみたいなのをそんなに知らない状態じゃないかなと思うけど。
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まあそれはそれでみんなの話聞いてるの。
好きじゃなくて、そんなに依存してなくてよかったって。
これはこれでキープしていこうかなと。
あ、そうだ。ちょっと話変わるんですけど。
お酒って楽しむために必須みたいなものの、そういうマジョリティ状況があるじゃないですか。
はいはいはい。
それって本当なのかなっていうのをちょっと今最近ふと疑問に思った時があるんですよね。
まあなんかちょっと一昔前は飲まないんだとか、環境にもよるかもしれないけど。
そういう意味で言うと僕はなくても平気なんですよ。
なんか場のテンションが上がったらその平均値に自然と自分も上がっていく。
そういう人いますよね。
だからそう、なんかなくても良くて。
だからなんかまあいいかっていう感じ。
逆に読むとなんか眠くなっちゃう。
元気じゃなくなっちゃうんで。
だからなんか読むと眠くなっちゃうんですよね。
なんか回避してる。
っていうかそういうのをね、なんかなくても楽しめるのに何でこう絶対必須みたいな顔してお酒はいるのかなって思ったんですよ。
絶対必須なのかな。でもまあなんか長年の擦り込みとかなのかもしれないですよね。
そうですね。
だからそういう絶対必要かよくわかんないけど、必要みたいな顔しているものの中になんかもう、
マージャンの賭け金っていうのと、
ゲームの中の罰ゲームっていうのが私の中であるんですけど。
ちょっとそれ時間なんで。
どうでしょう、ちょっと共感しかねえけど。
ボードゲームとかでなんか罰ゲームは絶対必須ですみたいな人がいるじゃないですか。
知らない。
いるんです。
いるんですね。
いるんです。
それもそういうふうには楽しい世界だね。
マージャンは賭け金がないと楽しみ、熱くないぜみたいな。
私は賭けマージャンはしてないですよ、ちなみに。
そうですね。確か法律でいろいろ規制があるんじゃないですか、そこは。
そもそもマージャンはしてないですよ、私。
それだけは明確に言っておきますけど。
でもなんていうか、そのはまり方みたいなの、その中毒みたいなのをいい方法に使えればいいんだろうけどね。
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確かに。
まあでもなんか、お酒がないとダメな人はぜひゲストに来ていただいて。
そういう制度がこのラジオにあるのかわからないですけど。
みたいなことも言っておく。
そうですね、ゲストに来ていただいて。
別にそんな飲みたい人は勝手に飲めばいいかなって思ってるけど。
まあでもなんか考えようか聞いてみたい。知らない世界だから。
そろそろ時間なんで。
そうそう、時間なんで。はい。
じゃあ第4回。
終わります。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。