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2025-08-05

ストアカ講師のリアルな悩みって?『ストアカネクサス』 企画チーム公開企画会議

【ストアカ講師必聴!】

2025/9/13の交流会が気になるあなたへ ― 🎙️本音トークを大公開✨

今回のポッドキャストでは、9月13日開催の「ストアカ講師向け講座&交流会」の企画会議の舞台裏をそのままお届けします!

すでに参加を申し込んでくださった講師のみなさんのアンケート結果を見ながら、企画チームが当日の対話セッションをどう作るかを、シナリオなし&ぶっちゃけトークで議論。

その様子が、まるっと聴けちゃいます!😁

 

▼ アンケート結果(途中集計の画像)
https://drive.google.com/file/d/1ChX5ai4G0sbJPWEZ1YAfdessJJTE93F7/view?usp=sharing

 

アンケートの質問とテーマはこんな感じ👇

Q. 以下の7つのテーマについて、グループ対話の時間に、話し合ってみたいと思う度合いを教えてください。

  • A). 講師業と他の本業・副業とのバランス
  • B). ストアカ講師を継続している理由
  • C). ストアカ講師としてのこだわり
  • D). 難しい生徒さんへの対応経験や心構え
  • E). 講座の準備・進行・内容改善の工夫
  • F). 集客の工夫(お知らせ配信・SNS等)
  • G). リピートや次の講座に進んでもらうための工夫や心遣い

…などなど、リアルな講師の悩みと知恵が大集合!

🎯 すでに参加予定の方は、当日がさらに楽しみに。
🤔 参加を迷っている方は、「これは行くしかない!」と思えるはず。

イベントの魅力と学びどころを、予習感覚でぜひお楽しみください♪

 

📅 2025年9月13日(土) @品川
ストアカネクサス(交流会・食事&ドリンク付き)
詳細・お申込みはこちら👇
https://www.street-academy.com/myclass/195691

サマリー

ストアカ講師の“リアル”をのぞく公開企画会議では、9/13開催の交流イベント「ストアカネクサス」に向けて、講師が抱える悩みや関心事をもとに熱い議論が展開されました。 特に話題になったのは ・ 集客の工夫 ・ ストアカ講師としてのこだわり ・ ストアカ講師を続けている理由 参加者アンケートの声を確認しながら、 企画チーム4人で交流を深めるテーマや進行方法を真剣に検討。 「自由に選べる話題」と「講師としての経験共有」を軸に、 互いに学び合える場づくりを目指しています。 今回のイベントは、参加者全員が主役。 一方通行の講義ではなく、講師同士が本音で語り合い、 新しい気づきとつながりを生む<双方向の学びの場>を保証します! Specials Thanks BGM提供 ♪ Glass City Glow(MFPさま) ♪ Morning Glory(shimtoneさま) ♪ Oceanic Glow(ISSEI AIRさま) DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/

企画会議の目的&メンバー紹介
みなさん、こんにちは。家門理恵(かもんりえ)です。 ストアカ講師のリアルな悩みって?
ストアカネクサス企画チーム公開企画会議。 この音声配信は、ストアカ講師の
ストアカ講師によるストアカ講師のための 交流イベント、ストアカネクサスの
企画チームがお届けしています。 今回は、企画チームの私たち4人で
既にお申込みいただいた方からご回答いただいたアンケート結果を
のぞき見しながら、ストアカ講師って どんなことに悩んでいるのかな
というのを確認して、イベントで どんなことを話せたらいいのかな
というテーマで、公開企画会議を したいと思います。特に9月13日の
イベント、気になるんだけど、どんな感じだろうと、あと一歩を踏み出せずに
いる方こそ、聞いていただきたい内容です。この放送があなたの背中を
そっと押すきっかけになるかもしれません。 ぜひ最後までお付き合いください。
では早速、今回話をしていく企画 チームのメンバーをご紹介します。
お名前、ストアカで教えていること、 そしてストアカ歴を教えてください。
名前は岡田大介と申します。
ストアカでは主に子ども向けのオンライン 家庭教師をしてまして、あと大人向けの
マネー講座の講師もしております。 2020年の7月から始めたので、丸5年が
過ぎて、今6年目に突入したところです。
はい、じゃあ次はえみこさん。
はい、料理講師をしています藤田えみこです。
ストアカでは栄養たっぷりのお料理を、時短で作れる方法などお伝えしています。
私は2022年の8月からスタートしたので、 丸3年で今4年目に入りました。
よろしくお願いします。
では、さとこさん。
はい、はたの さとこ と申します。
ストアカでは雑談の話し方、コミュニケーションの 講座をメインにやらせていただいております。
ストアカデビューは2022年の4月でしたので、 私もえみこさんと同じで、丸3年過ぎて
4年目に入ったと、そういった形になります。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
改めまして最後、今日の進行役を させていただきます、かもんりえです。
私は2021年の8月6日に始めたので、丸4年経ちまして、 明日から5年目に突入いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
気になるアンケート結果は?
では、そんな私たち4人で企画している 今回の対面交流イベントストアカネクサス。
オンラインでの講座が主流の中、あえて 対面で集まるからこそ生まれるつながりや、
深い学びの場を作りたいという思いで 準備を進めています。
イベントの第1部はこのお三方が パネルディスカッションをしてくださいますが、
2部では参加者のみなさんでいくつかのグループに分かれて、 テーマに沿った対話の時間を設ける予定にしています。
そのテーマ決めの参考にするために 事前アンケートを取らせていただきました。
今日はその集計結果を見ながら、 みんなで話をしていきたいなと思います。
この結果の画像は概要欄に貼っておきますので、 合わせてご覧ください。https://drive.google.com/file/d/1ChX5ai4G0sbJPWEZ1YAfdessJJTE93F7/view?usp=sharing
では、集計結果を早速見ていきましょう。
岡田さんすみません。
イケボの岡田さんにちょっと状況を ご説明いただいていいでしょうか。
アンケートの結果ですね。
アンケート7つの選択肢を用意して答えてもらいました。
答え方としては、どのテーマで話し合ってみたいですか という興味の度合いを教えてくださいという聞き方をしてまして、
7つの項目について話したいかどうか、 (1). 特に話したくない、関心はないという選択肢か
(2). まあまあある、(3). とても興味がある、 この中から選んでもらったという感じです。
関心を聞いた項目7つですね。
それを一つずつ言っていくと、
1つ目が講師業と他の本業、副業とのバランス。
2つ目がストアカ講師を継続している理由。
3つ目がストアカ講師としてのこだわり。
4つ目が難しい生徒さんへの対応経験や心構え。
5つ目が講座の準備、進行、内容改善の工夫。
6つ目が集客の工夫、お知らせ配信、SNS等。
最後7つ目がリピートや次の講座に進んでもらうための工夫や心遣いという7つの項目。
これらについて関心なし、まあまあある、とてもあるという3つの選択肢を選んでもらったということになっています。
このまま結果までいってしまいますか?
はい、お願いします。
わかりました。
じゃあ結果までいきますと、とてもあるが一番多かったのが、
まあ想像通りといえば想像通りかもしれないですね。
集客の工夫ということで、【集客の工夫、お知らせ配信、SNS等】
これが一番みなさんの関心が強いという結果が出ております。
で、次にとても関心が強いという結果が出たのが、
【リピートや次の講座に進んでもらうための工夫や心遣い】というところですね。
3番目、とても関心あるという回答が多かったのは、
【ストアカ講師を継続している理由】ということですね。
今申し上げた3つは、比較的とても関心あるという答えが突き抜けて多かったんですけども、
次、4つ目にちょっと私がご紹介したいのは、
とても関心があるとまあまああるという人が半々ぐらいだったんですけど、
【ストアカ講師としてのこだわり】という項目がありまして、
この項目は関心ない人は誰もいなかったんですね。
実は他の項目は関心ない人が1人ぐらいはちょっとはいたということなんですけども、
ストアカ講師としてのこだわりという項目については、
とてもある人がめちゃくちゃ多かったわけじゃないんだけども、
まあまあある人も含めると全員が関心ある。
こんなところになりましたということですね。
上位3つプラス1つがこんなところだったというのが結果の概要かなと思います。
はい、岡田さんありがとうございます。
じゃあ、私たちがこのアンケートを受けて、
どんなふうに第二部を作り込んでいこうかっていうところを今日は話すんですけど、
その前にちょっとご自身だったらどれ話したいかな、そしてその心は?っていうのを
ちょっとだけお話しいただいてもいいですかね。
えみこさんいけます?
私は集客の工夫かなと思うんですけれども、
集客を多分続ける工夫が知りたいんじゃないかなってみなさんはちょっと思ってて、
私も結構そこが知りたいなと思ってます。
なるほど、集客そのものの手段というよりは、
それをどう続けていくんだろうっていう、そんな感じですかね。
そうですね、集客ってだって毎日しなきゃいけないじゃないですか。
どうなのかな、そこも人それぞれだと思うんですけど、
このBのストアカ講師を続けている理由にもつながるかなと思うんですが、
講師を続けているってことは、みなさん集客を続けているってことなので、
そこのなんかこう続けるモチベーションだったりとかやり方とか、
そういったところもみなさん知りたいのかななんて、
ちょっとこの結果を見ながら思いました。
ありがとうございます。
じゃあさとこさんはご自身が参加者として参加して話すとしたらどれがいいですか。
集客の工夫とかってそれはきっとそうだよねって話はあるんですけど、
私実は一番気になるのは、ストアカ講師を継続している理由。
いろんなお仕事があるかなと思いますし、
これを一本でやっていらっしゃる方もいらっしゃれば、
いろんなタイプの方が、例えば主婦をやりながらやっていらっしゃる方、
お勤めしながらやっていらっしゃる方、いろんな方いらっしゃると思うんですけれども、
そういった様々な立ち位置の中で、
一体なぜストアカ講師というものを選んで継続しているんだろうっていうところが、
とっても私は聞いてみたくて、
なぜかというと、外に出ていった人もぶっちゃけいるし、
あとは辞めちゃった人がとっても多いんですね。
私の同期でデビューしていった方たちっていうのは、
辞めていった方たちが多い。
何だったら、辞めていく時に、
何だかちょっと悲しくなるようなことを言われたりとかしてるんですよ。
やっぱり続けててもしょうがないよねっていうようなのを、
同調してもらいたいみたいなのがあったりしたんですけれど、
なんでそう思うんだろうっていうのが、
楽しくてしょうがない私からすると、
ちょっと不思議だった。
だから、じゃあどんなみなさんモチベーションを、
多分モチベーション続けていかないと無理だと思うんですよ。
どこかでモチベーションくじかれてしまったから、
やっぱりネガティブな気持ちに覆われてしまったんじゃないかなって思うので、
じゃあみなさんはどうやってストアカ講師を継続できているんだろう、
継続している理由っていうのを、
ぜひ教えていただけたら嬉しいかなって感じですね。
そうなんですね。
なんでそれを聞きたいのかなっていうところも、
私はさらに深掘って聞きたいんですけど、
今日はこの辺りでちょっと、
この辺はまた本番当日のお楽しみっていう感じでとっておきまして、
ストアカネクサスの原動力 by 岡田さん
じゃあ、岡田さんいかがでしょう?
そうですね。私も理由としては、
はたのさんがおっしゃったような、
いろんな人がいるみたいな話があって、
私もそこがすごくいいところというか、
いろんな付き合い方ができるのって、
すごくストアカの大きなメリットだと思っています。
そんな中で、私はこの選択肢の中で選ぶとしたら、
ストアカ講師としてのこだわりっていうのが、
自分としては興味があります。
いろんな人がいろんな付き合い方をできるストアカが、
それぞれの講師がどんなこだわりを持って、
今ストアカと向き合っているのか。
これは私もかつて、
今回の9月13日のような大きな場で話すことは、
そんなに機会が何度もあるわけじゃないですけども、
やっぱり個別にストアカの先生といろいろ話をする中で、
それぞれの持っている世界、
それぞれの持っているストアカとの付き合い方、
こういう話を聞くことで、
やっぱり自分と似たような環境にある人でも、
違う環境にいる人でも、
本当にいろんな刺激を受けることができて、
そこでまた自分のモチベーションが一段高まったな、
っていう経験をしたことが何度もあって、
それが私がこの9月13日のストアカネクサスを企画した
原動力にもなっているかもしれないんですけども、
自分もいろんな人から、
そういうそれぞれの話を聞いて刺激を受けたいし、
逆に他の参加者のみなさんにとっても、
そういう機会にできたらいいかなっていうふうに思っています。
ありがとうございます。
ぜひこれをお聞きのみなさんも、
9月13日にお越しいただいて、
どれを自分だったら話したいかなっていうのを考えながら、
みなさんと対話を深めていっていただきたいなと思うんですが、
じゃあ、本番のグループ対話パートをどうする?
ここで私たち企画会議にガッと戻しまして、
この7つ、一旦仮で設定しましたけど、
今回30分ぐらいかなの対話のセッション、
イメージとしては3、4人のグループですね、
を作って、みなさんそれぞれが話したいことを話していくというところなんですけど、
2回それをやろうかなと思っています。
だから席替えしていろんな人と話せるといいなっていうふうに、
そこまでは前回までのミーティングで私たち話してきたんですけど、
じゃあ1回目、2回目どういうふうに進行していこうかっていうところですね。
例えば1回目は自由に選ぶんじゃなくって、
みんなで共通のテーマを1個選んで、
2回目は好きなものを選ぶとかっていうのもありかなと思うんですけど、
その他、選択肢も含めてどうでしょう、どなたか。
はい、じゃあ、岡田さん。
1回目共通テーマ、2回目自由テーマというやり方もあるかもしれませんが、
せっかくこうやってみなさんいろいろ興味を示してもらっていて、
なんか自由度の高い会にできると今回はいいのかなと。
前回実はご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけど、
2年前に私ストアカの先生交流会っていうのを企画して、
それなりの人数集まってもらってやったんですけども、
その時はどちらかというと、ある程度シンプルに効率的に回していくと、
みんなが迷わず回していくっていうようなことを優先に考えて企画して、
2つ共通テーマでやったんですね。
それはそれで良かったと思うんですけども、
今回このメンバーでずっと何ヶ月も話を続けてきて、
やはり今まで以上にいろいろシンプルさよりも、
より想いのこもったコンテンツだったり、工夫だったりっていうのを
重ねていきたいなと思っている中で、
テーマもせっかくみんなで考えてこんなのあるかなと言っているところなんで、
2回とも自由に選んで、
もう変な話、2回同じものを選ぶ人がいてもいいと思う。
1回目選んでもう1回別の人と話したいとか、
そういうのも含めて2回自由に選んでもらう。
もちろん2つ違うものを選ぶ人が多いと思いますけども、
それも良し。
尖った感じの会にするっていうのも今回はいいんじゃないかなというのが、
1つの案として出させていただきます。
ありがとうございます。
2回目と1回目とメンバーが変わったら、
また同じテーマでも違う化学反応が出てくるかもしれませんしね。
そうですね。
その辺は本当に我々運営側でどうにでもできると思うんですよね。
2回やったら1回目と2回目違うメンバーになるようにしてあげるとか、
その辺はいくらでもさじ加減というか、
運営側の工夫でできるかなと思うので、
そういう工夫はぜひしていきたいですよね。
お二人いかがですか。
私は自由でいいなと思ってるんですけど、
テーマ決めてもやっぱりストアカ講師としてのこだわりの中に、
例えば講座の工夫だったりとか、
結構出ているテーマでみなさん結構いろいろつながると思うんですよね。
私は講師としてのこだわりは圧倒的集客に結構こだわりを持ってるんですよ。
だからそういう形でみなさん本当に自由に話していただけたら嬉しいし、
本当にこの対話っていうところ今回すごい私たちも大切にしてるんですけど、
そこから新しい言葉が生まれたりとか思いが生まれたり、
気づきが生まれる、そんな会になればいいなと思うので、
やっぱり自由な気持ちで選んでもらったらなって思ってます。
さとこさん。
私も同じで、結果から言うと1回目も2回目も
お選びいただくのがいいんじゃないかなって思ってます。
これなんでかっていうと、多分最初は共通テーマでやったとしても話せるとは思うんですけれども、
そもそも自分で選びに行くことで自分の思いを言語化できるんじゃないかなって思うんですね。
そもそももしかすると選びに行っても自分が本当に悩んでるところってどこなんだろうっていうのが、
なかなか自分で気づかないっていうことがあると思うんですね。
なので、いろんなテーマを自分がセレクトして、
例えば同じテーマだったとしても、おそらく違う方とお話ができますよね。
いろんな方とお話をしていただくことで、
あ、そんなこと私思ってたっていうのが出てきたりすると思うんですね。
それってきっと明日への行動になっていくんじゃないかなって思うのでいいんじゃないかなと思います。
テーマを絞る?
そしたら、この7つバンッと、あるいはその他も含め、
自分で提案したい人みたいなのも募集しちゃったりします?
それとも一旦この7つに絞ります?
あるいはもっと絞ります?3つか4つぐらいの中から選んでもらいます?
その辺りどうでしょう?ご意見ある方。
そうですね。どうしましょうかね。
ちょっとそれぞれが被るところもあるかなと思うんで、
ミッシー(MECE)ってあんま言わないですかね。
ミッシー、モレなく、ダブりなく、ビジネス用語ですかね。
ミッシーに仕切らないほうがいいのかな、むしろ。
別にこの中でフィーリングで選んでもらってもいいし。
でも、講師業と他の本業、副業とのバランス、
これはもしかしたらなくてもいいのかもしれないですね。
他のと確かに比べるとちょっと広がりがひょっとすると、
あんまりないのかなって印象は確かに。
そうですね。
4つ目のD、難しい生徒さんへの対応経験や心構えっていうのも、
これだけちょっと範囲が狭くなってるかなと。
これは私としては、実は第1部のパネルディスカッションで
こういう話できたらなと思っていて。
やっぱり具体性があって、実例として聞いて結構、
面白いって言ったらあれだけども、難しい話なのであれだけども、
すごく学びになることがいろいろあるんじゃないかなと思ったんで、
具体的な話として第1部ではぜひしたいなと思ってるんですけども、
第2部はもうちょっと他のテーマはやや広めで、
人によって捉え方が場合によっては多少違うかもしれないですけど、
それもよしと考えると。
AとDは抜いてもいいのかもしれないなっていう気もちょっとしますかね。
ミッシーにはならないとしても、
ミッシーっていうのは、モレなく、ダブりなく、っていう意味なんですけども、
レイヤーが揃う、またこういうのもよくないね。
カタカナばっかり使ってね。
ある程度の塊の粒度が揃う。
粒度。これならいいですかね。
粒感が揃う。音だけだと何言ってるかわかりづらいかもしれないですね。
粒(つぶ)の度(ど)と書いて粒度。粒感が揃う。
そんな感じになりますかね。AとDを抜いたらね。
Dはもしかしたら、さっきのえみこさんじゃないけど、
他のところで内包される可能性ありますよね。
例えばEの講座の準備、進行、内容改善の工夫なんていうところで、
話そうと思えば話せるかもしれないし。
私は若干EとGもかぶるかなって感じもするんですけど、どうですかね。
FとGの方がかぶりそうな気がするんですけども。
私はEとGだな。
だからこれもやっぱり講座のジャンルでも違ったりとか、
ジャンルのでも気づきがあるかもしれないですね。
いろんな先生と話すことで。
BとCとEGセットのFみたいな、そんなでもいいかもしれないですけどね。
EとGを分けても一緒でも。
#1:Bがストアカ講師を継続している理由。
#2:Cがストアカ講師としてのこだわり。
#3:EとGをまとめる。Eが講座の準備、進行、内容改善の工夫と、
Gがリピートや次の講座に進んでもらうための工夫や心遣い。
これをセットにして。
#4:最後はまるっと集客、集客の工夫。
なんかそれでいいような気がしてきたな。
今お話してて、それぞれね。
藤田さんはこのF集客の工夫。
で、はたのさんはBストアカ講師を継続している理由。
私はこのCストアカ講師としてのこだわり。
それぞれ選んだ、3人が選んだものが3つあり、
もう1つEとG。
私と藤田さんが似ていると感じているEとGが1セットになって、
この4つの中から選んでもらう。
こんな形で比較的分かりやすくまとまる気もするんですけど、どうですかね。
いいですね。
さとこさんどうですか。
いいと思います。分かりやすいですよね。
ありすぎても多分悩むかもしれないので。
選んでいただいて。
ストアカ講師としてのこだわりを話せる場=ネクサス?!
私は本当に岡田さんがおっしゃった通り、
このストアカ講師としてのこだわりって、
あんまりみなさんで語る機会がないんじゃないかなと思っているんですよね。
集客の工夫とかそういったことは例えばあったりするんだけど、
ストアカネクサスだから話せることって結構ここなのかな。
結構ここってみなさんが持っている信念とか、
そこに通ずるものがあって、
そこをオープンにして話せる機会ってあまりないっていうのと、
加えて今回対面なので、
ぜひここを対面でみんなで話し合えたら、
本当に素晴らしい会になるんじゃないかなって思ってます。
確認なんですけど、
これストアカ講師としてのこだわりってあるけれども、
講師としてのこだわりっていうのとはまたちょっと違うんですかね。
私はやっぱりさっきも言った、
ストアカっていろんな付き合い方ができるのが魅力だと思うんで、
やっぱり講師っていうと、講師業を本業にしているっていうと、
主として教えることを仕事としてそれが本業であると、
学校の先生だったり専門学校の先生だったり、
ビジネススクールの先生かもしれないけど、
そういうイメージかなと思うんですけども、
例えば本業をやりながらの副業としてのストアカ講師だけど、
こういうこだわり持ってますとか、
そういうのも含めてすごく知りたいなっていうのが結構ありますかね、
自分としては。
なんか定義付けしなくてもいい気がする。
自分たちが自由に話すっていうのは、
講師としてのこだわり話してもいいし、
いうぐらい私は自由でいいんじゃないかなと。
なるほどね。
今すごい岡田さんの話聞いて、なるほどと思ったし。
どうですか、さとこ先生。
個人的にはやっぱりストアカ、
本当に講師っていろんなジャンルでやってらっしゃる方おいでだとは思うんですけれども、
今回ストアカネクサスのストアカの講座としての
やっぱり催しっていうこともありますし、
原点に帰ってストアカでデビューするっていう風に、
そもそもみんな決めたんだよねっていうのがあって、
ストアカでやってきてるわけなので、
やっぱりそこには何かしらが芯になってるものきっとあると思いますので、
これ確かに興味深い。ストアカ講師としてのこだわり。
そう私も思います。
いろんな先生来てくださるので、
なんかもう本当にワクワクしてますよ、
私9月13日、私山口県から行くんですけど、
もう本当にどれだけこれを楽しみにしてるか。
もうこういうのをいろんな先生から聞けるなんて、
本当にすごい贅沢だなと思ってます。
結論!そして・・・参加者全員が主役のイベントです♪
じゃあ今日の会議の結論としては、
先ほど決めた4つの問いで、
みなさんに1回目も2回目も自由に選んでいただく。
そしてその問いに書いてある定義っていうのもある程度、
自分で決めて自由に。
すっごい逸脱されちゃうと困りますけど、
この中で内包するなっていうものはもう全然話してOKっていう、
そんな感じの第二部でよろしいでしょうか?
いいと思います。
いいと思います。
あと1個だけ、
もしこれ選んだら、ないと思いますけど、
これだけの人数いるから、
私1人しかいませんみたいなことになったらどうします?
もし1人になったら、
その人がもっと3人とか4人とか大勢で話したいっていう風に言って、
他に移りますって言ったらもう自由にしていただいていいですけども、
例えば、私は1人でもそれやりたいっていう人がいたら、
私がその人と話したいです、むしろ。
なので、よかったら私とマンツーマンで話してくださいって、
私が頭下げますんで、
もしOKしてもらえたらそうさせてもらうと思います。
断られたら他のとこ行ってもらうと思います。
なんかむしろそれを狙う人が出てきそうな気がします。
いやいや、もうぜひ、
そんな人いたらありがたすぎてもう嬉しいですよね。
はい、分かりました。
じゃあ、その点も一応決定事項ということで、
今日のミニッツ(議事録)に入れておきます。
というわけで、ここまでで企画会議の要素をそのままお伝えしてきました。
これ本当にリアルに台本なしで、
私たち今もう普段こうやって何十回とこういう会議を毎週重ねてきましたので、
もう本当に参加者のみなさんのお顔を思い浮かべながら準備してきているこのイベント。
ぜひぜひたくさんの方にお越しいただければと思います。
このイベントは一方的に話を聞くセミナーではありません。
参加者全員が主役です。
他の講師の経験談を聞けるだけでなく、
あなたの経験も必ずきっと誰かの役に立つ。
話したくないことはもちろん話さなくて大丈夫です。
でも自然とそういう双方向の学びの場になっていくように
私たち設計していますので、ぜひぜひお越しください。
今日はこの辺りでお開きにしようと思います。
はたのさとこさん、岡田大介さん、藤田恵美子さん、そして、かもんりえがお送りしました。
どうもありがとうございました。
ではみなさん9月13日に品川でお会いしましょう~!!!

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