00:01
12月27日、金曜日。
今日は、6時半に寝て、13時に起きました。
1日を振り返ります。
まず、ゴタブンに漏れず。
ゴタブンに漏れず?違うか。
霊に漏れず、夜活。
日付が変わってから、作業を行っていたんですが、
今日は、2つのアクシデントが起きてしまいました。
まず1つ目。
2つとも、メイプルストーリーに起きた出来事なんですけど。
まず1つ目。
ハイパーバーニングっていうイベントがあるんですけど。
説明するのがややこしい。
メイプルストーリーというゲームは、
デベル上げというのが1つの一大イベント。
デベル上げを楽しめるかどうかが、
メイプルストーリーを楽しめるかどうかに直結してくると言っても過言ではないぐらい、
このデベル上げの作業というのが、すごく大きなウェイドを占めるんですが、
このハイパーバーニングというのは、
それに指定したキャラクターは、
デベルが260まで一気に3デベル上がるという、
すごいイベントなんですけど。
このハイパーバーニングに指定したキャラクターは、
他のアイテムでデベル上げを促進してくれるようなアイテムを使えませんよっていう仕様だったんですね、これまでは。
しかし、最新のアップデートメンテナンスの時に、
その仕様が改変されたと。
ハイパーバーニングに指定しているキャラクターでも、
デベルアップを促進するアイテムを使えるようにしましたよっていう改変がなされたんですよ。
そのおかげで、アイテムを使えば不思議な雨ですね、簡単に言えば。
不思議な雨って使えばすぐにデベルが上がるじゃないですか。
それが使えるようになった。なおかつハイパーバーニングだから一気に3デベルが上がると。
これはすごいぞっていうね、そういう改変が行われたんですけど。
つい先日、臨時メンテナンス、予定してなかったメンテナンスを行うことに伴って、
アイテムの補償があったんですね。
その補償アイテムの中に秘薬クーポンという、秘薬というのがいわゆる不思議な雨ですよ。
デベルアップを瞬時に行うことができるアイテムの配布があったんですね。
03:03
それで僕は、よしこれを使って、
じゃあそのハイパーバーニングに指定していたキャラクターのデベルを上げようと思ったんですが、
ここでアクシデント。
使えなかったんです。
このアイテムを使用できるのは、デベル260以降になってからです。
つまり、260以降になってからってことは、
ハイパーバーニングが終わってからじゃないと使えませんよって言われたんですよ。
僕は、これはおかしいなと。
これは不具合だなって思ったんです。最初。
いやいや、待て待てと。
デベルアップを促進するアイテムが使えるようになったにも関わらず、なぜ使えないんだいって。
それで、これおかしいですよねって感じで、
Twitterに書いたんです、僕は。
メーブルストーリーの。
ツイートをしたんです。
使えなくなってますよって。
これおかしいねみたいな。
補償アイテムの補償が来るのかなみたいな感じで書いたんですけど、
僕の勘違いで、
ハイパーバーニングに指定したキャラクターも、
デベルを上げるアイテムを使えますよっていうのは間違いじゃないんですよ。
それは確かに変わったんですけど、
そのアイテムを使えるのが、
デベルが、
デベル239以上で使うのが推奨されているアイテムだったんですよ。
そう。
だから260までは、
デベルが上がるごとに3デベル上がりますよ。
で、それまではそのイベント中は、
アイテムを使えなかった、一切使えなかったんだけど、
239デベルまでは一気にデベルが上げられるっていう疾風成長の飛躍というのと、
249までは一気にデベルが上げられるという極限成長の飛躍と、
あと259までは一気にデベルが上げられる、
何か何やったかな。
最後の一個忘れてしまいました。
何やったかな。
疾風と極限と次何やったっけ。
究極か、究極じゃないな。
何やったかな次。
すいません、忘れました。
カンニングをします。
カンニングをします。
カンニングをします。
あ、超越や、超越。
疾風と極限と超越は使えるんですが、
それ以前のデベルアップを促進するアイテムは使えないんですよ。
06:03
で、僕が使おうとしたのが、
デベル229までデベルが上げられる飛躍だったんですよね。
これは特に名前がないんですけど、
239までなったら疾風、
249からは極限、
259からは超越に変わるんですけど、
固有名詞が書かれてないものは使えないんですよ。
アクシデント。
参りましたよ本当に。
参りましたよ本当にって言ってるけど、
僕の不注意なんですけど。
そういうことってあるよね。
それまでは一切使わなかったんですよ。
何の飛躍もね。
飛躍が使えるようになりましたって言われて、
僕はもう、
どの飛躍も使えるようになったっていう風に
勘違いしてしまったんですね。
話を少し戻したいんですけど、
この臨時メンテナンスに伴う保証アイテムは、
飛躍クーポンなんですよ。
レベルアップを促進するアイテムの中で、
どれが欲しいですかっていうのを
選択してもらうクーポンなんですよ。
選択制なんですよ。
この飛躍をあげますって言わなくて、
AとBとCとDとEの飛躍がありますと。
このAからEの中から、
どれか一つだけ選んでください。
それあげますよっていうクーポンなんですよ。
交換券なんですよ。
一回交換してしまったら、
これには戻せませんよっていう交換券なんですよ。
取り替えできませんよっていう。
もう一度考えてもらいたいんですけど、
僕は使えると思い込んでいるんですよ。
使えると思い込んでいるから、
当然、今欲しい飛躍を選択しますよね。
使えないんですよ。
その選択の中には、
疾風性との飛躍まで含まれてたんですよ。
極限と超越はなかったんですけど。
疾風性との飛躍だったら使えたんですよ。
ハイパーバーニング指定のキャラクターでも。
その選択をすることが僕はできたんですよ。
初めから勘違いを知りなければ、
それを選ぶことができたんですよ。
でも僕は知らなかった。
使えると思い込んでいるから、
その1個前の229までデブレが上げられますよっていう
飛躍を選択したんですよ。
じゃあ使えないんですよ。
で、1回交換したら、
もう一度交換し直すことはできないんですよ。
つまり、絶望ですね。
09:00
夜中叫んでやろうと思いました。
しばらく沈黙者だな、ほんまに。
何もできなくなった。
人間ってああなるんだ。
よくさ、
頭を抱えたよとか言うけど、
頭を抱えないね。人によると思うんだけど。
僕は最初不具合だと思ってるから、しかもね。
使えない?おかしいねって。
これおかしいですよねって思ってるんですよ。
僕ら勘違いと思ってないからね。
使えないって思っても。
これまた補償からの補償くるんじゃないの?みたいな。
思ったら、違うんですよね。
使用なんですよ。使えないんですよ。
一部緩和なんですよ。だから。
全面緩和じゃなくて、一部緩和を
全面緩和と勘違いしてるだけなんですよ。
だから、僕が悪いんですよ。
でも、
もう使えると思い込んでるから、
使ったという体で段取りを組んでるんですよ。
使えないじゃないですか。
他方面に影響が出るんですよ。
うわーって言ってますけど、言わないですからね。
言わないっていうか、
無になりますね。人間ってこういう時。
何もリアクション取れないね。こういう時ね。
使えないんだって。
これ、僕本当に
メイプラーの方に聞きたいんですけど、
僕と同じ勘違いをして、
同じ失敗を犯した人っているんですかね?
他にもおると思うけどな。
これ、俺だけだったら悲しすぎるよ。
一言で言えば、
アップデートの説明欄は
ちゃんと読みましょうですよね。
これ、やっぱり人間ってね、
見たいように見る生き物だから、
見たいように見ちゃったんだろうね。
全然、
全然勘違いしてると思わなかったもん。
改めて見返して、あっ!ってなった。
これ、もしかして
俺が何か勘違いをしてるんじゃないかって思ったから
見返して気づくんだ。
いやー、こういう話もあったもんだね。
笑えないよ、本当に。
これだからね、今ね、
ちょっと笑いながら話してますけど、
全然笑えなくて、
今後の予定が分からないんですけど、
一気に白紙になったんですよ。
僕の今後の予定が。
保証相手がもらえるってなったタイミングで、
じゃあこのタイミングでこれを使って、
そのタイミングでこれを使ったら、
レベルがこうなるから、レベルがこうなったら次こうなって、
次こうなったらこうなってっていう風に
すごい段取りがあるんですよね。
これはちょっとね、話すと長くなるんで
割愛するんですけど、
ここがね、バンって飛んだしたんですよ、いきなり。
そしたら、こうなって、ああなって、そうなって
12:00
が全部消えるじゃないですか。
全く分からない。無計画です、今。
何の興味も見当たらない。
これが使えないっていう風に
分かっていたら、
疾風聖兆の秘薬に交換する段取りを
組めたんですよ。
これは組めたはずなんです。
これはもう、えっと、何?
虎の狸の革山よ。何?
絵に描いた餅?絵に描いた餅ですから、
細かく段取り組んでないんですけど、
使えないって知ってたら、
それを交換するための準備が
あったんですよ。
できたんですよね、それ。
でも、僕はできなかった。
ため息。
そして、一つ目のアクシデントで
どんだけ話すんだって。
もう十分半分くらいなのに。
まずいね。
そしてね、もう一つのアクシデント。
これはね、
メイプルストーリーというのは
ユニオンパズル
っていうのがありまして、
何ですかっていうと、
メイプルユニオンという機能があって、
このメイプルユニオン
っていうのを、
枠を埋めていくんですけど、
枠を埋めるためには、
ジグソーパズル的なもので
埋めていく必要があるんですね。
このキャラクターの
パズルの形は
こんな感じですと。
いろんな形があるんですよ。
それをうまいこと当てはめていかないといけないんですよ。
なんでそんな
機能したんだよ、バカヤローがって。
思っちゃうんですけど。
仕方ないね。ルールはルールだから。
ルールはルールなんでやっていくんですけど。
このパズルの
形がですね、
レベルが上がるごとに変化していくんですよ。
最終形が
レベル250以上になったときの
パズルの形なんですよね。
で、
今日この夜活のときに
レベルが250に到達した
キャラクターがいたんですよ。
で、形が変わるんですよ。
このタイミングでね、
毎回ね、
トラブルなんですよ。
トラブルっていうか、
パズルの形が変わるんで、
ジグソーパズルを想像してもらいたいと思うんですけど、
今まで綺麗にはまってましたと。
で、その中で一ピースが
形が変わりましたってなったときに、
もう
全部変わっていくじゃないですか。
全部は言い過ぎですけど、
そのパズル周辺を変えていくじゃないですか。
それで、上手いこと
埋められたらいいんだけど、
上手いこと埋まらないんですよ。
だからね、
この仕様がダメなんですよ。
めんどくさいんですよ。
っていう
話なんですけど、
奇跡的にね、
すぐに終わることもあるんですけど、
いや、終わらなかった。
しかもさ、
泣きっ面に8じゃないけど、
タイミングが悪いですよね。
15:01
初っ端にアクシデントで、
僕、呆然離説状態だから。
でも、今日デベルが上がって、
今日形が変わったから、
今日形を変わった分を、
その修正する作業が入ったんですよ。
だからね、
余計なんかね、疲れたっていうか。
うん。
そう。
なかなかジグソーパズルがね、
完成しなくって。
これをこうしたら、次こうなるんか。
みたいな。
本当にね、腹立ちましたね。
怒ってましたよ、完全にあれ。
イライラしちゃったと思うね。
全然ダメだよ。
時間なく過ぎていくんですよ。
クソみたいな。
やりたいことができないみたいな。
だって。
なんとかね、
途中で諦めようかなと思ったんだけど、
やらないといつやるんだと思ってね。
1年本気してやって、
なんとかね、
パズルを埋め切ることができたんですけど。
いや、
時間と労力かかったなっていう。
うん。
そんな、
散々な夜風でしたね。
そして、
寝て起きるんですけど。
まあ、なんでしょう。
この2つの夜風のトラブル、アクシデントがあったからなのかわからないですけど。
起きてからもね、
体調が良くなくてね。
すいませんね。
体調良くない話ばっかりして。
体調フルアピール。
体調フルアピールやめろよってね。
うん。
いや、今日はね、
本当にあの、頭痛も?
頭痛?両方ですね。
もう、
頭重いわ。
頭痛いわ。
鈍痛ですよね、だからね。
鈍い痛みがね、
ドーン、ドーンって。
ジョアの彼にはまだ早いぞってね。
言いたくもならないですよ。
言いたくもならないですよ。
そんな体調悪かったら。
そんなね、乗りつっこもしないですよ。
はあ、しんどみたいな。
そんなね。
出てこないですよ。
うまい返しなんで。
はあ、しんど。
はあ、しんど。
あの、でっかい夕焼けですよ。
まあ、そんな感じですよね。
まあ、そんな感じですよね。
体調としては。
まあ、このね、
あの、世間一般では、
世間一般ではって、
まあ、僕も世間じゃないですか。
世間一般ではってなんか言いましたけど。
まあ、このね、あの、
今ね、世間では、
えー、
年乗せと呼ばれる時期じゃないですか。
うん。
やっぱこのね、年末年始、
結構こう、
心身の疲労がね、
ピークに達するというか、
うん。
なんかこう、
いろいろと慌ただしい1日1日が、
いろいろと慌ただしい1日1日が、
18:00
僕はそう思うんですけど。
まあ、そんな中でね、
頭痛、頭痛の症状が訴えまして、
頭痛、頭痛の症状が訴えまして、
なかなか体が動かなかった。
ほんとに。
まあ、このベッドから出るまでもね、
やっぱ時間がかかるし、
えー、ベッドから出てからもね、
なんかこう、ね、
えー、
何をするでもなく、ただぼんやりと、
時間を送ってるというか、
時間を送ってるというか、
そんな時間ないですか。
何もしてないんですよ。
何もしてないんですけど、なんかこう、
ふぅ、みたいな。
起きてくれないんですよね、なかなかね。
その、体を起こしてもね、
脳はまだ寝てるというか、
うーん、
そういう時間がしばらく続いて、
何もする気が起きないみたいな。
だから、ほんまにあの、
目が覚めてから、
からカウントすると、
相当な時間をね、
僕はね、何もしなかったと思いますね。
うん。
目が覚めてからベッドに出るまでが長くて、
ベッドに出てから、まあその、
作業に取り掛かるまでが長くてみたいな。
そう、もうそれだけでほんとにね、
あの、2時間くらい。
2時間、2時間、言い過ぎかなと思うんですけど、
2時間言い過ぎかな?
1時間半くらいかな?
2時間って5時やもんな。
13時起床だから。
うーん、まあ1時間半くらいはね、
たぶんね、その、
起きてから覚醒するまでに
時間を要しましたね。
いやー、
参ったね、こいつは。
でさ、
思い出しました。
あの、まあそのね、
冷えびたを貼ったんだけど、
冷えびたを貼ったんです。
あの、熱はなかったんですけど、
なんかこう、ね、
あの、おでこのあたりが
なんか熱っぽいというか、
冷えびたを貼りたい
って今思って貼ったんですけど、
いや、これはね、
すごく気持ちよかった。
あのね、冷えびたってね、冷たいじゃないですか。
冷えっとしてるから冷えびたって言うんですけど、
あの、
あの冷たさ、まあ冷たいのはわかるよ、もちろんね。
冷たいのはもちろんわかるんだけど、
冬場の冷えびたってやっぱりね、
相当冷たいって感じると思うんですよ。
やっぱり
茄子とかと比べるとね。
冬場の冷えびたにもかかわらず、
あー、ひんやりして気持ちいいなみたいな。
これ熱持ってる証拠ですよね。
じゃないですか。
でも平熱なんですよね。
これもよくわかんないですよね。
平熱なんだけどなぜか熱っぽいみたいな。
熱を持ってる。
発熱してる感じはないけど、
なんか体が熱を持ってるというかね。
そういうような感じでしたね。
だから冷えびたを
気持ちよく噛んじゃうんじゃないかなっていう。
この冷えびたを貼ってから
何度かね、頑張れましたね。
21:00
まあ、その冷えびたまで含めるとやっぱり
2時間くらいかかったかな。
その、
13時に起きて、まあ15時くらいまでは
なんかこのうだうだしてるというか。
うん。
本格的によしやるぞってなったのは
多分15時以降くらいからだった気がしますね。
うん。
でさ、
まあ何度かしのいで誘えてね。
あの、晩御飯の時間に
なるんですけど。
えー、
やっぱ疲れてるんですよ。
疲れてて、正直
食欲があるかないかで言えば
あまりなかったんですけど、
あの、
食わないと元気出ないなみたいな
とこもあるじゃないですか。
だから、
食わないといけないなと思って。
元気が出るかなってスタミナをつけようっていうね。
短絡的な思考のもとはやっぱり
この肉料理がいいなっていうところで
まあハンバーグを
食べるわけですけど。
食べたら人間の食欲って
これ出てくるんですね。
食欲がないと思ったんだけどね。
食べ進めていくとね、
なんか食欲が増してくるっていうか。
なんか食べるまではね、
そんなにね、空腹で死にそうだ
ってなってないのに、
食べだすと逆になんか食えちゃうみたいなね。
そういう感覚は
僕はあるんですけど。
食べ始めるまでは
食欲がないと思ってたけど、
食べ始めたら意外と
食欲があったのかもしくは
食べ始めることによって
食欲を換気させたのか
よくわからないんですけど。
気がつけばね、
食べ始めた瞬間パクパク食べて
米もおかわりする。
パクパク食べたと。
おかわりしたらダメなんですよね。
おかわりは厳禁の身体なんですよ。
おかわりしなかったら
苦しい。食べ過ぎたってなってなかったはずなんですよ。
おかわりするんですよ。
おいしい。みたらね。
美味しいみたいなね、パクパク食べていくとさ
気が付けばご飯がなくなって
あーなんかお米なくなっちゃった、おかわりっしょみたいな
パクパク食べて、うん美味しいなとか言ってさ食ってさ
食ってるときはいいんですよ
でも食い終わったらね
うー食べ過ぎたらしんどいみたいになってるんですよ
バカじゃないかってね
今話しながらね思うんですけど
これね食べちゃうんですよね人間
なぜか
そんなにね
いらないかなって思ったんですよ
食べる前までは
軽くでいいかなくらい思ったんですよむしろ
もうね食べ始めるとね
どんどんね美味しい美味しいって食っていって
あーなくなっちゃったもうって
おかわりしようって食べて
うーしんどいですよ
学ばないよね
まあねこのなんか人間のね
三大欲求の恐れしさっていうかね
24:01
まあ食欲、性欲、睡眠欲
性欲はねあんまりこの小屋日記ではね
そこまで触れてないかもしれませんけど
まあ毎日毎日僕オナニーもしてますから
語りたくもないですよ
語らんでいいでしょそんな話
今日は誰誰でオナニーしましたとかさ
いらないでしょそんなね
明日は誰にしようかなみたいな
ピカチュウみたいな
ピカチュウも怒るよ
さーて来週のサザヤ様みたいなね
サザヤさんで抜いてやる
サザヤさんなら抜けないな
わかめちゃんだったらね
わかめちゃんだったらねじゃないんですよ
何を言ってるんですか
誰がいいかな
でもやっぱり
イクラのママかな
また明日
