1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
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2025-07-26 31:53

2025.07.25(金)【交流戦〜オールスター】カープの前半戦を振り返ってみよう(後編)| ロッテも楽天もようやっとる|楽天戦で起きた珍プレー|7月の憂鬱|林晃汰でポジっていけ

交流戦の話、カープの戦いぶりよりも、ロッテの戦いぶり、楽天戦で起きたワンプレー、ソコに焦点を当ててしまって、ほとんど触れられてなかったですね・・・。まぁ出たトコ勝負なんで。そこはご愛嬌ってことで。すみません。交流戦でブレイクした大盛穂は「言わずもがなよ!」の一言で済まさせてください。(汗)

サマリー

2025年のプロ野球シーズン前半戦では、特に交流戦とセリーグ・パリーグの戦力差が顕著に表れています。ロッテと楽天の試合を通して、チーム力や選手の個性の重要性が語られ、珍プレーの判定についても議論が展開されています。2025年の交流戦とオールスターを振り返る中で、カープが苦しむ前半戦の成績や楽天戦での珍プレーが取り上げられています。特にカープの選手たちの活躍が目立たず、チーム状況が悪化していることに焦点が当てられています。2025年シーズンの前半戦を振り返り、カープの試合状況や選手のパフォーマンスについて詳しく語られています。また、林晃太選手の成長と期待される役割も強調されています。

前半戦の振り返り
お願いします。今日は、オールスター休みの金曜日なので、前半戦の振り返りの後編ですね。
前編では、交流戦までを振り返ったので、交流戦後から現在までを振り返っていこうと思います。
サムネイルを変えます。テキストをサムネイル代わりにしたんですけど、別にそれ、タイトルに書いてもいいし、テキストだからね。
リッスンってタイトル、文字制限多分ないよね。いくらかけんねんぐらいかけるよね。いくらでも書くのが良いかと言われたら良くないと思うんだけど、あれぐらいの文章量だったらタイトルに書いたら良いと思うし。
サムネイルはね、勝敗表?月カレンダーの。野球速報さんから月ごとのカレンダーがあるので、それの方が見やすいなって気づいたので、変えます。すでにアップしてる前編のやつも変えます。
タイトルにこんなことを話してるっていうのを簡単にまとめたら良いんじゃないかなっていう風に思ってますね。謎の業務連絡官。
そうですね、主に6月と7月になるんですけども、勝敗表をパッと見ての素朴な感想。7月ひどいな。7月丸が一つもないことはない。間違えた。それ盛りすぎ。7月の丸が本当にもうないんですよ。
しかも7月7日から13日にたっては1週間全て罰が入ってる。大人気ホテルですね。予約が取れません。
あ、水曜日に2勝してるね。見えますね。毎日毎日試合見てるとそこまで気にしないけど、どの曜日に勝ってるかって結構あれかもしれないね。
水曜日、誰が泣いてるかね。あんま気にしないよ。気にしてください。
カースイモクキンドーリジナンデル。表ローテの2枚目だよね。大皿とか入ってるんかな?
ローテの頭って森下とトコだと思うんだけど。大皿か?
森翔平とかも入りますかね。佐藤は外れたんだよ確かね。
玉村も外れそうな雰囲気あるよね。後半戦から変わるんじゃないかな。
土曜は明日は森下なんですよね。金曜日は試合ないんで変則的なんだよね。どうするんだろうね。
巨人のほうは横側なんだよね。だから金曜日のピッチャーじゃないよね。横側だから。
2連戦なんでね。どういう風に戦っていくんだろうなって思ってますね。
それ後半戦の展望やな。いいわ。前半戦の振り返りなんだよ。
6月から振り返っていきますか。交流戦ね。
交流戦に関しては今シーズンは綺麗に分かれましてね。
ロッテと楽天の戦い
1位から6位までがパリーグで、7位から12位がセリーブ。こんなことある?
ほんとにね。一部の界隈ではDH製の導入がこれで決定打になったなみたいな。
この交流戦の結果を見るとこれはもうDH製導入を動かざるを得ないなみたいな。
言ってましたけど。どうなんでしょうね。きっかけになり得るかもしれませんけどね。
DH導入を推進している人からするとこれ以上ないデータというか、結果として起こったことになるんでしょうね。
僕はあんまりDH製の議論が好んでないんですけど。そもそも議論が起こること。
僕はですね、いろんな野球を見たいという願望が強い人間なんで、DH製がない野球を見たいなっていう。
どっちがいいかというか、DH製がない野球も見たいなって感じですね。恩恵派なんだよね。
ともすればね、お前は自分の意見がないのかっていう風に怒られるタイプですね。
僕は結局、そういう野球界の波、潮流に抗うことはできないと思ってるんで、
DH製導入に話が進んでいくんだったら、DH製ありの野球を楽しもうっていう風に意識を変えていくんですよ。
そういう人間なんですよね。DH製団子あんだよとかね、そういうことしないですよ僕。
ストライキしないんですよ。
ああ、導入する流れになってるよね。今、DH製あるってなったら、
スリーグで言うと、例えばDNAとかは結構恩恵るかもねみたいなポジションを被ってる人もいるしね。
ダイヤで使うのはちょっとなっていう人もいるから、そこら辺DH製が入ると上手く回るよねとか言うんですよ。
どこそこのチームだったらDH製、うん、そうやなとかね。
このチームだったら、打力優先というよりは守れるんだけども、この選手をDHに回して負担を減らして、
そうやっていろんな選手を使っていくっていう風に、DHを半球じゃないけどもね。
スターメンで出るんだけども、守備につかないということで、半球というか半ドンというかね、
そういう風に使うことによって、いろんな選手の試合の出場数を確保しつつ、戦力を落とさない、
みたいなことをする方が使い勝手いいかもねとかね。
フォークスがそんな感じかなとか言うんだよね。
これが恩恵派です。
そういうDH製の議論というのが盛んに生やし立てられたんじゃないかなという交流戦でしたけども。
これはリーグ全体の振り返りなんで、カーブの交流戦ですか。
どうでしょうね。
かもなく、不可もなく、みたいなね、一言で済ませるなって。
何か覚えてるのはありますかね。
率直に思ったのは、パリーグの海に沈んでる球団の野球、全然悪くないよねって思った。
ロッテが当時、かなり5位とも離れてた楽天。楽天が確かに4位に近かったんだよね。
当時、今はあんまり覚えてないですけど、パリーグの。
交流戦の時はね、パリーグの順位とかもチェックしながら、結構しんどいんだなとか、成績も軽く見ながらね。
試合は正直覚えないから、成績をもとにどういうチーム状態なのかなとか。
でもロッテは狂いそうだったんだよ。
この選手っていうのが、もともとロッテっていうのはね、どっちかと言えばね、惚れ戦うっていうよりもチーム力で戦うっていうチームのイメージなんだけども、
それがなんかより際立つというか、言い方はちょっと悪くなってしまうんだけども、ちょっと突出した選手いないなみたいな。
誰使おうかみたいな、どうしても言葉が悪くなってしまうんだけども、帯に短し、タスキに長しみたいなね。
どの選手も使いたくて困っちゃうっていうかは、この選手っていうのがいないんだよねっていう風なチーム状態なんだろうなっていう風に見てたんだけども、
その中でベストな野球をされたなっていう風に、勝敗で見たら1勝2敗でカード真っ越しなんですけど。
点の取り方がすごくいやらしいというか、どうにかして1点ずつ積み重ねていこうという、すごくセリフっぽい野球というか、
去年のカープのなかなか点は取れないんだけども投手力で勝っていこうという風に、その僅差のゲームをモノにしていくっていうスタイル。
そういうのをすごく徹底してたなっていう3連戦でしたね。それはすごく感じました。
点の取り方がね、本当にナイヤゴロの勘の1点とかね、犠牲フライが欲しいところで犠牲フライを打てるとかね。
そういう風な点の取り方してて、タイムリータイムリーというのがあんまりなかった。
確かね、このカード1戦目の時にタイムリーが2,3本続いたのがあったんだけども、それぐらいかな、続いたの。
あとはもう本当に気が付いたら1点取られたなみたいな取り方をして、結局負けちゃったよみたいな。
そんな感じでしたね。これがパリーグ最下位に進む球団の戦い方なのかってね。
そりゃ強いな、パリーグって思いましたね、ロッテ戦は。
それが一番印象に残ってるかね。
まあそうだな、楽天もそういうような野球でしたけどね。
ロッテと楽天はどっちかと言えばセリーグ系の野球というかね。
いわゆるね、スモールベースボールじゃないですけども。
この選手っていうね、推しも押されもせぬ。
例えば楽天だったらね、浅村とかがすごく元気にやってくれたらね、また違ってくると思うんだけども。
なかなか浅村とかがね、調子が上がってないとか。
あるいはチームを引っ張る辰美とかがね、なかなか状態が上がってない。
そうそう、そういうところもあったと思うんですけども。
だからこそ、子ではなくチームとして戦っていこうっていうね。
そんなんが見えてね、僕はやってる野球いいなって思いましたね。
5位、6位だったと思うんだけど、この時期。
ロッテと楽天、やってる野球は決して悪くないなっていうふうに見てて思いましたね。
珍プレーの判定
だから僕がもしロッテファン、楽天ファンだったら、なんか悲観的にはならないかなみたいな。
いろんな選手見れるなみたいな。
僕だったら多分思いますね。
この選手っていう感じゃないんで、僕。
どっちかと言えばなんか箱押し系というかね。
なので、チーム一丸でやってるなっていう。
ヤクルトもそうだけどね、セリーグで言うと。
ヤクルトだってね、毎年言われてますけどね、怪我人が多いって言われてますけど。
もう今シーズンに限っては主力選手の怪我人が目立つってね。
サンタナいない、村上いない、しおみはやっぱりいないってね。
やっぱりってつけてしまうのが悲しいけども、ちょっとやっぱりなっちゃうな。
しおみには申し訳ないけども。
今年もいないかみたいなね。
なんかなっちゃってるんですけど、しおみに関しては。
そこらへんのね、スターメン級を張れる選手。
山原哲郎はなんか一軍には出ているが、結構ベンチを温めることがあるとかね。
誰だ?みたいなね。
頼みの砂の増えてきた模擬英語炉手術とかね。
ああ、模擬英語炉もダメかみたいな。
模擬、模擬って言ったのにって。
みたいなね。
どうしようかね、みたいな。
なってますけど、その中でも、チームとしては苦しいけれどもね。
いろんな選手を使ってね、戦ってるなっていう。
そうせざるを得ないんだろう、今日ね。
っていう風なのが印象に残ってますね、パリが。
あとはですね。
ピンポイントの話になっちゃうけど、楽天の時にすごい珍しいプレーありましたね。
あれ。
今俺話せるかな。
プレーボール直後の疑惑の判定っていうか、判定が難しいシーンがあったんだよね。
ノーアウト一塁でしたっけ。
ライトフライかなっていう打球が上がって、
ライトの末金翔太がスライディングキャッチを押しに行って、
それで末金はダイレクト補給できたっていうところで一塁送球を選択をしたと。
ファーストのモンテロが、
あれね、ベースを踏んでからその後ベンチに促されるような形で、
一塁ランナー、バッターナーかなどっちかを立ちに行ったんだよ。
まあこれややこしいプレーですよね。
説明が難しいですね、やっぱりね。
いろいろあったんですよ、あのプレーね。
まず、ダイレクト補給なのかワンバン補給なのかってところで判定も変わるし、
モンテロのあの動きを見ると、
まず先にどっちをアウトに取るのかってところで、
一塁ランナーのベースの占有権、一塁ベースの占有権が変わるんだよね。
あれね、バッターランナーなのが一塁ランナーなのかってことね。
先にバッターランナーをアウトに取ると、
一塁ランナーの一塁ベースの占有権が復活するんで、
一塁ランナーは残るんだよね。
だからああいう打球になった時に、
アウトの取り方っていうのは、
ベースを踏む前に一塁ランナーをタッチとかしてアウト取ってから、
一塁ベースを踏むことによって両方取れるっていうね、
なんかそういうようなね、難しさがあるんですけど、
モンテロはあれ確か、ベースを踏んでから一塁ランナーをタッチしたんだよね。
で、まあそういう動きになったんだけども、
それもややこしいんだけども、
どっちだと?
ワンバンなのか?ノーバンなのか?っていうね。
それはそうですよね。
ワンバンっていう判定だったら、
一塁ランナーはホース状態になるんで、
二塁ベースに向かう、
なんて言うんでしたっけ、覚えておいて。
交流戦の振り返り
二塁ベースに向かう責任が生じるんで、
総類義務って言うんでしたっけ。
専門用語が多すぎてね、ああいう時ね。
一塁ベースの占有権がバッタランナーに移るので、
二塁ベースに進む義務、総類義務が生じるので、
まあでもタッチしてるので、
どっちのランナーが残るのかっていうのもありますよね。
バッタランナーが一塁ベースに残るのか、
一塁ランナーが一塁ベースに残るのかっていうところも
ちょっと判定が怪しかったんだよね。
そんな中で、カープの新井高博監督はリクエストを出して、
それでリクエストを出したのが、
一塁ベースの判定についてリクエストを出しました、
というふうに場内アナウンスがあって、
そこでね、あれ?みたいなね。
あそこでリクエストを出すんだったら、
ダイレクト補給かワンバン補給かなんじゃないの?っていうね。
で、ライトの末金翔太も、
違う違う、リクエストってそこじゃないんだよってね。
リクエストシーンって流れるじゃないですか。
一塁ベース付近のカメラを映して、
場内映像が流れるんだけども、
すげえなんかね、何?何?
変な空気っていうかね。
え?これなん?みたいな。
リクエスト映像これなん?って。
末金翔太のワンバンかノーバンかのリクエスト映像じゃないの?
みたいなね。
なんかその、おーみたいな。
どっちのファンもなんか、おー、おーっていうような、
なんか、しらけたような声が流れるという。
それでリクエスト判定をした後に、
確かね、判定まだ変わったんだよね。
最初、バッターランナーが一塁に残って、
試合再開しますって言ったんだけど、
その後にまた審判団が集まって、
失礼しましたと。
一塁ランナーが一塁ベースに残って、
試合再開しますみたいな。
そんなことがあったんですよね。
合計それで何か数十分ぐらいかかったんだよね。
数十分、いついいか。
10分ちょい。
10分強ぐらいかかったんですよね、あのワンプレイで。
何この時間みたいな。
これはチンプレイというか、
説明するのもすごく難しいプレイでしたね。
説明してみましたけど。
印象で残るから覚えてるけども、
人に伝わる形で説明するのがすごく難しいプレイですね。
僕も怪しかったよね、説明。
そんなことがありましたね。
あれはあれでね。
特典には繋がらなかったな、確か。
あれ月2で終わったんじゃなかったっけ、確か。
あ、だったと思うんだけど。
ピッチャー盛りしてなかったかな。
だから金曜日の試合じゃないかな。
楽天戦の一発目?
楽天戦の初っ端の一回だったかな、じゃあ。
なんか開始早々変なこと起きてるんですけどみたいな。
何これって。
みたいな。
だったと思いますね。
そうそう、ありましたね。
ワンバンガー、ノーバンガー難しいね。
特に一塁…
外野手もどっちかってところで早急する場所が変わるから難しさはあるけど
一塁ランナーが難しいね、あれはね。
気塁するのか進塁するのか。
ハーフウェイからさ、どっちか分からん時結構困ってるもんな。
どっちも行こうって言ってるけど今どっち?みたいな。
それで新版のノーバンガー、ワンバンガーそういうところのジェスチャーみたいなのを待ってから行くと遅いとかね。
でも今落ちたと思って行った時にノーバンって言われたら
二塁にパッって行ってたけど一塁投げられてもう悠々アウトとかね。
ボーンヘッドっぽくなるってね。
あれまあ難しいんだよね、どっち?ってあるよね。
ちょくちょくあるよね、あれね。
よくあるのは一塁ランナーがハーフウェイで落ちる、落ちないってところで判断して戻るか行くかするんだけども
自分の判断と逆の方向に起きて
落ちると思ったら落ちなくて一塁で早起きされてアウトとか
落ちないと思って一塁ベースにバーって戻るんだけども落ちてから二塁に投げられて悠々アウトとか。
あれすげー空気悪くなるんだよね、ボーンヘッド感あるんだけど。
まあでも難しいと思うんだよ。
っていうのもハーフウェイからしっかりと見届けて
あっ落ちた、落ちたってことはじゃあ二塁ベースに進もう
だったら多分遅いんだよね。
だから少しでも早くって気持ちはすごく分かるし
特にその外野手の守備能力高かったら尚更だよね。
打球が浅めとかね、打球が浅めでその外野手が強剣とかね
だったらもうこれ一歩でも早くってなるから
まあなかなかねっていうね。
そんな感じでしたね、あれね。
ソーリー判断が難しいなっていう。
そしてさ、記録上は
スウェーカーのネットはライトだったけど
ライト頃となるじゃん。
ライト頃とかセンダー頃とかなるわけだから
そのランナーがいなかったらおそらくヒットだっただろうっていうのが
ランナーのソーリー判断ミスになるのかわからないけど
ミスっちゃミスなんかな。
で、そのライト頃、センター頃になった時に
仲間のヒット1本を俺が奪ったんだなっていう責任も背負うんだよね。
で、そういうのを心ないファンは言うんだよ。
お前ヒット1本奪い上がって!みたいなね。
言うんだよね、言う人はね。
特にその選手に肩入れしてる人はバッターに。
例えばさ、これさ、今ちょっとね古代妄想するけど
2000本アンナかかってますみたいな選手が
なんか1950本目のヒットだ!って言った後に
その一塁ランナーのソーリーが難しくて
ライト頃とかになったらさ、これブイングくると思うんだよね。
そこら辺の制限にも背負ってんだよね。
そう、ソーリー判断難しいし、仲間にも申し訳ないし
なんかファンとかにも嫌いの嫌いに言われるみたいな。
あれね、むずいんだよ。
俺だからね、あれ見るたびにね
なんかすごい一塁ランナーのことをおもんぱかってしまう。
どれだけ語るんだよ。
もうちょっとすっきりしたんで、もうやめますね。
あれは難しいです。
僕はそう思います。
楽天戦での珍プレー
簡単に叩けません。
ボンヘッドって。
じゃあお前できるんか。
まあお前できるんかっていうか
自分も同じ立場だったら難しくないかっていう
できるできひんじゃなくてね。
俺は難しいと思うんだよね。頭で考えても。
そもそも自分はそんな走れない体だから
できないんだけども
もし自分が走ると風邪したときに
でもそれでも難しいなっていう判断がね。
それはわかるでしょ。
野球好きだったら。
走れる走れへん関係なく。
そう思うと叩けないよ、俺は。
うん。
まあちょっとロッテと楽天に
肩折りましたけど
残り4カード
ノータッチかいって言われたらごめんなさいですけども
もう気がつけば20分なんで
7月見ていきましょうか。
えーこれはね
振り返りたくないですね。
これあれでしょ。
7月から始まったの確かね。
交流戦終わりから点が取れないカーブが
始まったんですよ確か。
15試合連続
3得点以下やったかな確か。
で、えっと
7月16日の
このDNAの丸のところで
4点ぐらい取ったんじゃなかったかな。
白標の勝利なんですよこれ。
ヒヤヒヤしながら
なんとか勝ったなみたいな確か。
この16日だったと記憶してるんですが。
ほんで
あのー
そこで15試合連続
3点以下ぐらいなのを
負の記録を途切れさせて
で、あのー
逆立戦に行くんですけども
逆立戦でえっと
結構点取るんだなこれな。
18日ってさ試合なかったっけ。
あれ奥側なの起きてなかったっけ。
これってさ
ごめん間違えました。
19、20、21か。
そうそうそう金
銅、日、月やね
三連戦。そっかここ変則的なんだね。
三連休やったからな。
そうそうそう。
だから土曜日が奥側か。
20、21。あのねえっと
7月19日に関しては
確かねロースコアだったと
記憶してるんだけど
7月20日と7月21日
ここがランダ戦だったんだよね。そう。
だからこれまでのカーブの
傾向とは異なる
点の取り合いをしたんだけども
取り合った末に1点され
負けるっていうのが2試合続くっていうね。
しんどって。
一番しんどいやつ。
打ち合うから
試合長いし。でまた打ち合うから
その何感情のアップダウンが激しいんだよね。
おー打ったよっしゃー
打たれたーみたいな。
5-5-1があるときないときあるとき
ないときあるときないとき
最終的にないときで終わるみたいなね。
ないんかい結局みたいな。
まあそんな感じです。
今の例えだったら
多分関西人しかわからへんと思うけどね。
これですよ。
だからその
なかなか点が取れなかったと。
それで負の軌道を断ち切ったと。
で次のカートに入って点を取り合ったと。
点を取り合ったんだがしかし勝てなかった。
この歯車の噛み合わなさ。
これはチーム状況が
良いか悪いかって言われたら
正直悪いと言わざるを得ない。
そういうカープの今現状の
チーム状態ですね。
その中でね、ちょっと余談も入りますけど
オールスターの結果
オールスターこの2試合終わったんでね
カープの話に限定して振り返ると
一言で振り返りますと
オールスター2試合
カープの選手たち
目立つことなし。
目立たんかったでしょ。
申し訳ないけど
カーブファン以外でカーブの選手が
記憶残ってる人そんなにいないと思うよ。
そうだね。
そうだね。
一番
ここかなっていうのは
森浦のチェンジアップじゃない?
森浦のチェンジアップ
あれ確かね。
マイクをつけて
あの
解説をしながら
カイタクヤが生解説をしながら
キャッチャーしてたんだけど
森浦大輔の真っ直ぐいいしね
真っ直ぐいいからチェンジアップが抜けるし
そもそものチェンジアップの抜け感もいいですから
これやばったなかなかね
特にバレー部の選手慣れてないと思うんで打てないっすよってね
森浦のことをすごく褒めてくれたんだよね。
ここが一番カープの選手が
抱えた瞬間だと思います。
ありがとうカイタクヤ
ありがとうカイタクヤにマスク
ありがとうカイタクヤありがとうカイタクヤ
間違えた
俺もダメだ
カープファンもダメでした。カープもダメだったけど
リベンジします
ありがとうカイタクヤありがとうカイタイ
リベンジします
ありがとうカイタクヤありがとうカイタクヤに
カープの前半戦の振り返り
マスクをつけてくれ
って感じですね。
これが今カープのチーム状況を表してます。
必死にやってんだけども
気合が絡まりして噛むっていうね
噛むっていうか
バッターだったら打ち飛んじる
ピッチャーだったら投げミスをするっていうね
ここは絶対投げミスをしたらあかんぞ
投げミスみたいなね。そんなもんやな
ここは絶対打ち飛んじたらあかん
打ち飛んじるみたいな。そんなもんや
力むね
俺も力んでます
もう力まずいね
防御でいきますけど。ありがとうカイタクヤ
ありがとうカイタクヤに
マイクをつけることを
選択してそれを開拓してくれた
スタッフと
カイタクヤ
もう日本語めちゃくちゃやな
言いたいことはわかるでしょ
あれねカイタクヤにマイクをつけて
くれてなかったら
なかなか森枝大介くんのピッチングっていうのを
特に記憶に残らずに
見逃すというか
流し見
流し見する野球ファンも
多かったと思うんだけど
マイクをつけて生解説しながら
キャッチャーしてくれたことによって森枝って
いいピッチャーなんだなっていうのが
多分思ってくれた人はいるはず
ふぅ疲れた
何をしてたんだ俺は
そうですね
それぐらいっしょ
ほんまにそれぐらいは
なんか矢野のスーパープレーとかも
まぁそんな
これはもう矢野正屋でしかできないショートの守備
見せましたねファインプレーですねみたいな
んーあったか?
正直ねカープファン
目が超えてるからね
普通に上手いショートの守備だったら
まぁまぁ別にねって感じだから
これはすごいわ
これは矢野にしかできないわっていうのは
そんななかったよね
うん
そうだよなぁ
まぁまぁオールスターそんなもんですよ
だから僕の見立てとしては
まぁオールスターブレイクを挟んでからも
ちょっとチーム状態としては苦しいんじゃないかな
っていう風に見てますね
巨人2連戦してね
俺半身3連戦ですけど
半身3連戦これどうなるんだろうね
これね
んー
ここら辺でなんか分かるんじゃないですか
この川水目で
ちょっと楽しみだね
すごい心配ではあるけど
どういう試合をするのかっていう楽しみがあるね
この川水目の半身3連戦は
これ更新ですか?ちょっとカンニングしますね
前回松田でなかったっけ
確かね松田で3連走るっしょ
カープじゃなかったっけ
7月の8、9、10
なんか更新やな
8、9、10これ3連敗してんだけど
松田なんですよ
中日広島は確かね
バンテリンやね
適時なんだけどね
そうそうそう
この松田で3連敗したのがなんかシュンとしたのかな
分からへんけどな
ありましたね
ありましたね
なんか
そのカード単位で見ると思い出しますね
この松田で半身3連敗
これ松田スタジアムやのに
なんていうの
松田でカープ戦って
ほんまにカープファンの盛り上がりが
すごいよね
自響きがするよねとか言うけど
なんか
2点差とかだったと思うんだけど
まだまあ近差じゃないですか
ワンチャンスで同点逆転っていうところだと思うんだけど
なんかもう6点差ぐらいあるんちゃうか
みたいな松田の雰囲気
盛り上がらないっす
ごめんね
盛り上がらないんですよ松田でやってるんだけど
逆転のカープっていう言葉を
松田のカープファン
現地にいるカープファンはもう
想像できないんですよ多分
カープは正直
あんまり点取れてないし
半身のピッチャーはいいし
2点差が無理だろうなみたいな感じで
応援してる感じ
に俺は見えた
林晃太の活躍と期待
申し訳ないけどね
俺はそう見えたわ客観的に見たときに
うん
それはなんか覚えてますね
これちょっとしんどいなみたいな
ちょっと見てるとしんどい感じ
ありますよね
見ててしんどいみたいな
伝わってくるんだよねやっぱね
現地じゃなくてもねなんか重たいな空気みたいな
それはありましたね
890のこの半身三連戦
その中でね
この後進にね赴いてるのね
半身三連戦どうなるんだってね
怖いもの見たさですねこれ
はいはい
まあそんな感じかな
7月は正直
内容に乏しかったと思いますね
なんか
ポジ要素が
ほとんどなかったんじゃないかな
俺はでもね遠藤が上がってきて
遠藤の真っ直ぐのボールの走り
が良かったなっていう
あとこの時期はですね松本龍也とかね
でもね弱いでしょポジ要素が
そのビハインドピッチャーの
投げてるボールが
球の質が良いね
だから二軍から自軍に上がってきたんだねっていう
二軍でしっかりやってたんだな
よしよしみたいな
ぐらいですよ
でもあれだね林口太とか
やっぱ二軍から上がってきた人結構いいよね
結構とかすごくいいよね
林口太もそうでした二股もホームランあったね
ヤクルス戦でそうそう林口太なんて
二本打ったでしょ一つはセンター
バックスクリーンでもう一つは
レフトに逆方向
二つとも内容があるねしかも林口太って
引っ張り方向のバッターだからどっちかと言えば
ライト方向にホームラン打つイメージなんだけど
センター方向とレフト方向だからね
そう広角に打ってるっていうね
もともとの持ち味はライト方向だから
林口太ってそういう意味ではね
このねどの方角にもホームラン打てるよ
っていう風にアピールできたっていうのもこれ林口太
ちょっとね後半戦のキーマンとして
名前を挙げてもいいぐらいの活躍を
期待してもいいんじゃない今一番なんか期待したくなる
バッティングをしてるね林口太が
っていう風に最後ね
ちょっとこう期待を持ってね
終わらせるという
なかなかうまいまとめ方をしたんじゃないか
そんな感じです
それではまた明日
試合だねまた明日
試合後半戦楽しんでいきます
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