1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.08.02(土)広島0-6中..
2025-08-03 1:16:09

2025.08.02(土)広島0-6中日【PICK UP】森下暢仁|モンテロ&田中幹也|辻大雅

【森下暢仁】

二死一塁&8番打者から4失点とビッグイニングを作られる。前回もマメが潰れての緊急降板。今回もアクシデントが発生したが続投を選択した結果裏目に出た。今日の結果は別としても次回以降の登板が心配ではある。降板後も戦況を見守っていたので身体面は問題無さそう。引き続きマメに問題を抱えていると推察される。

 

【モンテロ&田中幹也】

夏場のマツダスタジアム特有のバウンドの跳ね方に対処しきれずファンブルエラーを記録。UP主は岡田彰布前監督が「地面がかたいからポーンと跳ねるんや」と苦言混じりに指摘していたのを思い出した。今後も類似プレーが起きるのが推察される。

 

【辻大雅】

記念すべきプロ初登板は三者凡退の満点デビューに。UP主はチェンジアップの腕の振りをベタ褒めした。カープのチェンジアップ使いと言えば森浦大輔が有名だが、彼に匹敵すらぐらい、凶悪なチェンジアップを放るポテンシャルを感じた。収録内では阪神の岩崎優を例に挙げたが、ヤクルトの荘司宏太の方が似通っているかもしれない。いずれにせよナイスボールに違いない。ポジポジが止まらない。

 

#野球 #プロ野球 #野球観戦 #広島東洋カープ #中日ドラゴンズ #森下暢仁 #モンテロ #田中幹也 #辻大雅 #マツダスタジアム

サマリー

2025年8月2日のプロ野球試合で、広島は中日に0対6で敗れました。この試合では、辻大雅選手がプロ初登板し、素晴らしいピッチングを見せましたが、他の試合内容は厳しいものでした。中日の森下選手は苦戦し、特にカットボールの効果が発揮されませんでした。田中美樹也選手と岡林選手のタイムリーヒットによって、中日が試合を有利に進めました。 また、この試合では、広島が中日に6対0で敗北する結果となりました。森下暢仁投手の投球には課題が残る中、モンテロ選手や田中幹也選手のパフォーマンスは際立っていました。森下のピッチングに対して様々な意見が交わされ、高橋弘也選手やモンテロ選手のプレーも際立って描かれました。試合中のエラーやピッチの状況についても詳しい議論がなされました。 辻大雅選手のピッチングが特に注目され、彼のチェンジアップの腕の振りが高く評価されました。厳しい試合内容の中で、辻選手のパフォーマンスが明るい要素となり、期待が高まる展開となっています。また、森下の起用法や選手のバッティングオーダーについて議論があり、勝利に向けた戦略の重要性が示されています。

試合結果と誕生日
8月2日土曜日、広島対中日、0対6で中日の勝利。
今話してみて改めて思ったんですけども、お酒が入っています。
やや、やけ酒かもしれません。ややどころか、かなりかもしれません。
なので、試合内容がもう覚えてないかもしれません。
あらかじめ、ご了承ください。
ちなみに、あまり言う気もなかったんですけども、今日僕は誕生日です。
誕生日の日に、今季ワースト試合という風に銘打っても過言ではない試合を見せられたんですけども、
そんな中で辻大雅くんの、くんづけいらないね、辻大雅のプロ初登板。
ついこの間支配下に昇格しましてね、育成から。
プロ初登板が今日にあいなったんですけども、素晴らしいピッチングをされたんで、流音を下げたカーブファンも結構多いんじゃないでしょうか。
よかったです。あれがなければ今季ワーストって僕言い切ってました。
さて、試合内容を振り返っていこうと間違えましたね。
スタメンのオーダーを見てませんでした、まだ。
誕生日とかそういう諸々の話で忘れてました。すみません。
まずスタメンのオーダーをちょっと見ていきます。
昨日ね、僕ね、2番バッターに対してカーブは末金でいいし、中日は植え替えしていいんじゃねって言ったんですけども、
今日は、カーブは昨日に引き続きファビアン、4番が末金、一緒だね。
中日は変えてきた。変えてきたんですけども、6番だった上林が3番に入り、
昨日3番だったボスラーは5番に入り、そのままの流れでチェイビスが6番。
昨日5番だったけどね。
ですから6番の上林を3番に上げて、3番だったボスラーを5番に下げて、そのまま玉付きで5番のチェイビスが6番に下がったっていうね。
ボスラーも上林も3番なんで、そこを変えたんですね。
2番は、昨日は、
俺毎回この子名前忘れちゃうな。申し訳ないな。名前覚えられへんってかわいそうやな。かわいそうっていうか、ごめんやな。辻元ですね。
調べようかなと思ったら思い出しました。林太郎ね。林太郎覚えるんやけどな。なんででしょうね。辻元忘れちゃうんだよね。
昨日2番セカンドは辻元だったんですけども、今日は2番セカンドに田中、三木屋が入ってました。
僕はね、上林いいんじゃないかなと思うんですけどね。なんででしょうね。6、7、8が弱くなっちゃうっていうのを危惧してるんですかね。
としか思えないですね。
でもそうなることによって上位打戦に、田中三木屋とか昨日の辻元林太郎には失礼だけど、
そうなることによって、この2番で打戦が切れるっていう恐れがあるので、
僕ね、昨日多分触れなかったんですけども、
昨日山本浩一さんが、2番の辻元がチャンスの場面かなんかで出席立ったんですよ。
違う、嘘やな。間違えました。
1番の岡林がチャンスの場面で出席立って、ここは無理に勝負しなくてもいいと僕は思うけどねって言ったんですよ。
それって、はっきり言ってないですけども、2番の辻元は打たないでしょっていうふうに見てるんですよね。
少なくとも岡林より。岡林より打つってなかなかないからね。
岡林って駐車車を打つって言うからね。
そうなんですよ。
なった時に、田中三木屋どうなんかなって僕は思って見てますけどね。
さて、初回から振り返っていきます。
野球速報の経過ボタンを見ながら振り返っていきます。
1回表、中日。
岡林、センターフライ。
田中三木屋、レフトフライ。
植林、金振り三振。
三者本体のスタート。
森浦大輔。
すみません、間違えました。
俺よく間違えるんですよ、これ。
森、森、森問題ですね。
森勝平は間違いないんですけどね。森で切りますから。
森下雅人と森浦大輔をよく間違えるんですよ。
森なんとかじゃないですか。
裏か下かの違いね。
すみません、失礼しました。
森下雅人。
思い出すのに時間かかるってお前、開幕投手だぞって。
違う、森浦大輔がちょっと邪魔してくんねんってね。
すみません、言い訳です。
森下雅人は三者本体のスタート。
いろいろあったんですけどね、おいおい話していきましょう。
一階裏、広島。
竜木、金振り三振。
ファビアン、見逃し三振。
琴野、セガン所。
三者本体。
なんかあったかな。
俺覚えてるかな。
覚えてるかなっていうのはアウトの内容でも
ここちょっとポイントでしたよねとかあったんやけど。
ファビアンの見逃し三振は思い出した。今思い出しました。
ファビアンの見逃し三振、一座隙目は
外要求だったかなと思うんだけど
真っ直ぐがシュート回転してきて
インローに来たんだけど
ファビアンはボールだって見たんだけども
そらー!って言われて
いやちょっと待ってよっていう顔してました。
今思い出しました。
そんなことはいいんですけどね、別に。
二階表、中日。
細川、センター前ヒット。
ボスラー、セガン所。
チェイビス、センター前ヒット。
山本康博、4-6-3のダブルプレー。
覚えてますよ、このダブルプレー。
ハーフライナーで打球が飛んできて
今日のセカンドは初期だったんですけど
ちょっとこうね、なんて言ったらいいんですかね
まああのー処理がね
ともすれば難しい。難しいっていうか
ちょっとファンブルすると
ゲッツーを取れなかったりするような
ダブルプレー。めっちゃ間違えた。
ゲッツーを取れなかったりするようなプレーだったんですけど
うまいこと打球を殺すっていうか
正面で入ってグッとこう
なった状態から二塁送球するんですけど
新井隆博監督も
拍手を送ってましたけど
ちょっとファンブルでもすると
ゲッツー崩れになって
ランナー残って嫌やなっていうシーンだったんですけど
セカンドの初期か。うまく取ったかなっていうシーンでした。
二階裏、広島
末金、フォアボール
戦闘フォアボール
坂倉、セカンド頃
モンテロ463のダブルプレー
このダブルプレーは確か割とイージーじゃなかったかな
嘘ですかね。ちょっと待ってよ
思い出しました。イージーじゃないです
思い出しましたこのシーン
まず末金のフォアボールね。これも覚えてますけど
坂倉のセカンド頃
ノーワード一塁の場面で
状況としては
ゲッツー体制のところで
二塁館は二塁ベース付近に近づいて
守るわけなんですけど
その中で坂倉の打球が一塁館に飛んだんだけど
一塁館の深いところからセカンドの田中三木屋が
うまいこと取って二塁に送球してアウト取ってました。
これ今日解説が
若松?違うよ。なんで若松さんなんだよ
間違えました。すみません
何を思って僕が若松と言ったのか
もう分かりません。山内康幸さんですね。
全然かぶってないね。若松さんって
ヤクルトの元監督じゃねえんだから
もうちょっと出来上がりすぎてますね
すべて坂のせいにしていきます
思い出しました
山内康幸さんが
あの打球で坂のルイをアウトに取れる
これはいいプレーですねって言ってましたね
それを思い出しました
一塁に定評があるプレイヤーですけど
小坂誠、忍者系守備って言われてますけど
これ僕見ててうまいなって思ったのが
確かに一塁館の打球に対してのセカンド送球
っていうのは体を入れ替えないといけないんで
プレーとしてはね
時間がかかるっていうか
難しい送球体制になるんですけど
田中三木屋はさすが守備の名手だね
打球に追いついていきながらも
取ったらすぐに二塁に投げられる
体制で取ってたね
俺はそれを確認しました
取るタイミングから
取って投げるじゃなくて
投げることを逆算
二塁に投げることを逆算した上で取ってましたね
それは僕は気づきました
早いね
取ってから投げるまでの速さっていうのは
ヒントは取る体制にあるね
取って体入れ替えて二塁だったら時間かかるんだよ
これやったら下手すればオールセーフになるんだよ
だけど取って投げて
口で言うのは難しいね
そういうプレーでしたね
取る補給姿勢がうまかった
モンテロのゲッツー
これもワンナイト一塁でランナー入れ替わって
一塁ランナー
状況としては同じようにゲッツー体制
二塁間は二塁ベース向きに集まる
モンテロは右バッター
モンテロの打球傾向はセンターから
引っ張り方向
どちらかと言えばプルヒッター系
二塁ベースによる状況
モンテロの打撃タイプも勘案した上で
ちょっと
それよりもさらに二塁ベース付近に
モンテロは捕らえたあたり
これが二塁ベースの横ら辺に
飛んだんだよね
それを田中美樹也はちょうどいいところにポジショニングして
思い出しました
見てるんですよ
思い出すかどうかは神のみぞ知る
僕の頭は完全に出来上がってますから
思い出せたら話せます
思い出せなかったら話せません
田中美樹也のポジショニングと補給姿勢が
すごく光ったイニングでしたね
三階表中日
加藤拓磨レフトマイヒット
送りバウンド成功
岡林センターフライ
これで2アウト二塁までこぎつけるんですけど
田中美樹也ライトマイヒット
末軽のチャージ
これも山内康幸さん褒めてました
末軽のチャージが良かったからこそ
二塁ランナーの加藤拓磨は三塁ストップしましたね
上橋にライトマイタイムリーを浴びて
失点すると
なおも一三塁のピンチを背負う者の
細川はレフトフライの一人
何とか一失点に食い止めたという
イニングだったんですが
まずですね
僕はね
この前山内康幸嘘ですね
山本康博ですか?
ちょちょ似てるね
この前のイニング
山本康博をゲッツーに打ち取ってるんですね
初期のハーフライの打球ですか
463ですか
これで7番で切れてたんですよ
8番から始まるんだよね打順が
加藤拓磨高橋裕人
打順を回させなかったという意味では
大きなゲッツーだなと思って見てたんですけど
残念ながら8番から始まる打順で
回からチャンスを作られて上位で返される
っていうね
上手くいかなかったなっていうイニングになったんですが
まずそこね
打順の巡りとしては2回で上手いこと切ったんだけども
3回で回からチャンスを作られたな
僕が覚えてるのは
末金のチャージもそうなんだけど
高橋は上手いからね
高橋バッティングも一緒
多分ピッチャーの中では打率いい方だと思うんだよね
打撃センスっていうか野球センスがあると思うんで
この送りバント上手かったね
ヤシュカワマケっていうかね
木口がなんとなく決めるバントみたいな
それで簡単そうに決めるバントみたいな木口がね
スッて決めたよね
加藤の戦闘ヒットを許したっていうのが
一番大きかったかなと思うんだけども
植林のタイムリー振りよっか
末金のチャージに関しては振れてるんでね
山内さんがね
植林のタイムリーの場面
結果球がインサイドにカットボールを要求したんだけども
外売りに来たのを植林が逃さずにカチンと打ったっていうね
絵に描いたようなタイムリーっていうか
森下の苦戦
だよねって思いましたね
でしょ?だから2番に置けよって
知能人批判かよって
今日田中三木屋2本打ってんだ
確かに2本打ってた
マルチヒット
でも俺はね植林2番でいいかなと思うんだけどね
貝薄くなってもいいじゃんと思うけどね
貝から作ったチャンスを2番とかで切れるのが嫌なんですよ
あと1番の岡林が敬遠気味とかで
例えば
2アウト2三塁でバッター岡林で敬遠気味フォアボールとか
あるいは新国系で2アウトマンで田中三木屋ボンタイとかね
嫌じゃないですか
これが2番植林だったら絶対岡林勝負ですよ
田中三木屋には申し訳ないけど
後ろに植林がおったら岡林勝負ですよ
ややこしいんだよ名前お前たち
おっと
酒が入ると口が悪くなる
すべて酒のせいにする
人間性が悪い人ですね
人としてダメな人はすぐ酒のせいにします
ドキってね
そんなこと言うんですよ
カットボールが請求できてないと言われたんですけども
より具体的に言うと
左バッターのインサイドに食い込んでいく
胸元のカットとか膝元のカットとか
これを要求して決まったシーンがほぼなかったです
真ん中から外に抜け気味でカットボールが
フワフワフワっていってパチンと立てました
これが傾向ですね
これは中継でも触れられてまして
ピッチャー出身の解説者山内康幸さんは
前回当番豆が潰れての緊急報判がありましたと
なった時にやっぱりその豆の影響っていうのは
否定できませんねと
森下選手はそれを言い訳にしないでしょうが
実際投球を見ててそれは感じますねって言ってましたね
その通りだと思います
乗っかりますけど
メカニズムは僕はわからないですけども
今日の投球のパターンとしてカットボールはほぼ投げられてませんでした
タイムリーの連続
特に左バッターの
インサイド要求
これいい悪いじゃなくてキャッチャー坂倉の
リードの傾向としてピッチャーが
一番いいボールは何かっていうピッチャー主導よりも
バッターがこの場面では何が一番嫌なのかっていう
バッター主導のリードをする傾向があるって
僕は見ています
この場面だったらバッターは内を待ってないだろう
じゃあ内を攻めていこう
これは森下が投げ切れたら抑えられる確率が高いけれども
それは投げ切れる確率が高いかどうかって言われたら低い時もあると
今日の森下だったら投げ切れる確率が低かった
特にカットボール
ちなみに後々真っ直ぐを投げるんですけども
偉いことが起きます
それは多分4回で話します
この時点ではカットボールを使っていましたね
これはピッチャーが投げ切れたら抑えられるボールになるんだけど
投げ切れなかったら危ないボールになるっていう
そういう排気をする傾向があります
これは良い悪いではありません
ピッチャー主導なのかバッター主導なのか
もう一つ付け加えると状況主導
状況主導に関してはキャッチャーの癖というよりかは
癖もあるか
常に状況主導のキャッチャーっていないです
バレるからね
状況主導は一塁にランナーがいて左バッターだったら
引っ張らせないように外ばっかとかね
一塁に足速かったら外ばっかとかね
例えば右バッターだったら
右打ちしやすいから打ちばっかとかね
これは結構バレるんですよ
状況主導は頭として入ってるけども
プロでは絶対いない
当初主導、打者主導、状況主導っていうのを使い分けるんだけども
キャッチャーは僕が見てる限り
打者主導の傾向が強いキャッチャーです
これは逆もある
状況主導はどのキャッチャーも状況に応じて使ってる
これはそんなに癖がないと思います
状況主導ばっかだったら
正直あまり使えないです
裏書かれて打たれるんで
裏っていうか読まれますよね
裏じゃないな、読まれます
そんな話はいいんですよ
基本的に今日の試合はね
ほぼ見どころがないです
よくノーヒットノーラン阻止したなって感じです
語ることがありません
4回に4点入ってるんですけど
2アウトこぎつけてるんだね
改めて振り返って気づくやつね
ここから4、7点かと思いました
素直な疑問
2アウト1塁でバッタ8番の加藤なんですけど
ここから繋がりますね
これが痛かったって100人中100人いますね
このフォアボール覚えてますけど
フルガウンドからフォアボールなんですよ
1スリーに乗って2スリーになるんですよ
高橋博人を三塁高茶で見るんですよね
それでうんうんって頷いてるんですよ
高橋博人の打撃センスが高いっていう話
以前というか今日しましたけど
フルガウンドになっての頷き方を見た時に
なんか打先の中での余裕っていうんですか
感じたかな
だってさ思い返してみてくださいよ
この時点ではまだ点数入ってませんからね
3回ちゃうわ4回表か
4回表時点で
1対0で状況は2アウト
1、3塁か
でフルガウンド
まあ
戦士にもよると思うんですけども
3、1から3、2になって入れ込むっていうか
どうにかして自分で援護してやろうとか
あるいはどんな形でもいいから繋いでやるぞ
っていう風に入れ込んでもおかしくないところで
3、1から3、2になって高橋博人すぐ打席を外して
三塁高茶のサインを見て
OKOKOKって
って僕は思いました
見てたんですけどフォアボールですよ
あの落ち着き方がフォアボールを生んだっていうか
打席の中でも1人の野手
1人の野手以上というかね
それぐらいの
なんでしょうね
雰囲気がありましたね
それは感じました僕覚えてます
でこれ繋がれて
打順1番に戻って2アウト満塁ですよ
ピッチャーできられへんかったか
なりますよね
そんな中で岡林
レフト前へのタイムリーヒット
これで2対0になってなおも満塁
そして田中美樹也
ライトへのタイムリーヒットこれで2人のランナーが返ってきて
4対0
そして上林の場面で
森下の冒頭がありまして
これでタイムリーエラー
バッテリーエラーが失点に繋がって
なおも2は3塁だったんですけど
試合の展開
これ空振り三振
これ覚えてますね
情報多いから1回置いとくわ
結果的に4失点をするという
2アウト1塁から8番バッター
ここから4失点ってまあまあしんどいね
忘れとったわこれは正直に言います
忘れてました
僕ね森下の冒頭が一番覚えてますけど
先話すかこれ
さっきね
坂倉のリードの傾向として
ここね同じように
左バッターのインサイドに構えたんですけど
カットボールじゃなくてストレートを要求したんだよね
これはもう割愛してますけど
左バッターのインサイドのカットボールってのが
真ん中から外に抜け気味で入っていくっていう傾向が
もう出てたんで
諦めましたね坂倉としては
今日の森下のカットボールは使えない
これはあると思います
それで真っ直ぐを要求したんですよ
森下自身もよくわかってますよね
今日は左バッターのインサイドに投げ切れてないなと
これは絶対甘くなってはならないぞ
というところで
インサイド厳しいところを
攻めようと思ったんだろうね
それが厳しくなりすぎたところが
バッターの体の後ろを通す大暴動になって
こんなにキャッチャー取れません
どうしようもないですこんなの
っていうボールになっちゃって
それでサンリーランナーが帰ってきて
バッテリーラーが失点に繋がったっていう
見たことないね森下が
バッターの後ろを通すっていうのは
これねバッターの上映しもびっくりしてたよ
想像できへんもんね森下が通すって後ろ
それぐらい今日の森下っていうのは
異常事態だったなっていうね
これはおそらく豆の影響
前回当番から繋がっている
だから次回当番以降どうなるのか
そしてローテーションはこのまま回れるのか
外れるんじゃなかろうか
外れるんだったら誰が投げるんだろうか
正直どの先発ピッチャーも俺は
厳しい気がするってね
アドアとかどうしてんの
アドアとか無理かね
今ぱっと思い出したアドアのこと
ちなみに明日は遠藤が投げます
なぜならば玉村は打たれまくって
新井監督にもう本人に聞いてとサジを投げられる
あの新井監督をもってして本人に聞いてとサジを投げられる
これは結構きついよ
佐藤隆之介
前々回はリリーフやったっけ
でも良くないですね
ストライクを踊るのに宿泊している
佐藤隆之介というと
若手ピッチャーに対して厳しい表現になってしまうんですけど
今日の佐藤隆之介投手の
先発の投球内容で言うと正直
良いところはなかなか見つけるのが難しい
そういう投球内容でしたね
基本的に若手の選手はポジリ優先で
解説をするところがあると思うんですけど
その中田錬選手をもってしてもポジリ要素がなかった
佐藤隆之介
その中でお鉢が回ってきた遠藤隆之介
やってしまいました
苦しい台所授業の中で
開幕投手の森下大輔
もうダメです
森下雅人がマメの影響なんでしょうか
前回と今回かなり厳しい投球内容になっている
もうどうしたらいいんですかね
火の車です
そういう台所事情もあるんですが
今日の試合ですよね
森下の忘れられなさそうな冒頭がありまして
これはあかんなと
岡林と田中三木屋のタイムリー
覚えていたはずなんだけど
今思い出すのが
田中三木屋のライトのタイムリーヒットというのは
ライナー制の打球が飛んできて
ライトの末金がダイビングで取りに行ったんだけど
ワンバンして取れなかった
無理をして取りに行ったっていうのがあったんで
打球処理がもたつく間に
2塁ランナーも帰ってきた
これは僕は別にチャレンジOKかなと思うんだけど
止めてるしね打球
公一してランナー全員帰ってきましたとかだったら
おいおいってなるけど
僕はいいかなと思うけどね
試合展開的にもう中日が襲わせだったんで
ここねパチッと取ったら試合展開変わるという意味だね
ライナー制の打球が飛んできたんで
ここを飛び込みに行くっていうのは結構リスクがあるんですけど
僕は試合展開を考えるとここはチャレンジOKっていうか
ナイスファイトって言ってもいいかなと思いますけどね
人によっては何やってんだっていうのもいるかもしれません
僕はねナイスファイト
この場面に関してはね
岡林のレフトのタイムリーヒットっていうのは
ファビアンの前に落ちた打球ですよね多分ね
これも多分ライナー制の打球だったと思うんですけど
これもあれかねカット系のボールが
真ん中から外に行って
試合の序盤と森下の投球
カチンと合わされたのかな多分レフト方向に
コースに逆らわずだった気がします
すいません気がします
ちょっとねあのこの冒頭が
もうセンセーショナルすぎて
この冒頭っていうのはね確かねカウント的に
2-2やんな
そうなんすよ
だから多分森下としては
フルガウンドになってもいいからここは攻めるぞっていうね
絶対甘くならないようにするぞっていうのが
甘くなるどころか厳しく行きすぎたなっていうね
森下はね言われてあるんですよ
そういうこと
そういう意味でね
厳しく行った結果のフォアボール
中に入るより良かったんじゃないっていう
これに関してはね後ろ通してるんでね
これはないこれは良くないです
良くないっていうのは
頻度が高くないってことね
良くはないんですけどそもそも
日本語って難しいね良くないって言った時に
良い悪いの良くないじゃなくて
良く起きることはないっていう良くないですよ
良く起きないですよってことね
このカウントで
インサイドって結構投げづらいから
甘くなりやすいよねっていうボールでも
最悪フォアボールでもいいから
インサイドを厳しく攻めるぞっていうピッチャーなんですよ
森下って
この場面もそれに近かったんだけども
ストライクを欲しがらうことなくね
厳しく攻めていこうっていう意識が裏面に出たなっていう意味で
言ったんです
4カウラ広島
初期ライトマンヒット
これが高橋ロードから
初アンダになりました
タイムリヒットでしたね
思い出しましたけど今
2球目だね
外の真っ直ぐの後に
うん合ってるな
外の真っ直ぐがいって
キャッチャーの加藤は
外要求だったんだけども真っ直ぐが
引っかかってインローに来たのを
コースに逆らずっていうのが
打ったんですよね
高橋ロードらしい真っ直ぐだったかって言われたら
威力が抑え気味っていうか
弱かったと思うんですけど
上手く打ってましたね
先頭で足の速いランナー出て
もうちょっとこれはって思ったんですけども
ファビアンセンターフライ
コゾノダブルプレイ
ダブルプレイしか書いてへんな
ファビアンのセンターフライ
これは覚えてます
今日一番の当たりのいいボンダです
今日一番の当たりです
ファビアンのセンターフライ
打ったボールは高めの真っ直ぐ
結構威力のある
いい真っ直ぐだったなって思うんですけど
投げ損ないでもなかったと思うんですけど
ファビアンがカチンと打って
僕は正直いったかな
最低フェンスやな
もしかしたらフェンスオーバーかな
いい当たりを打ったなって見えたんですけど
僕が思う以上に
打球が伸びなかったというのが
しび生えないと言いまして
ありゃーって打球でした
先の方が詰まったかなと思って見てたんですけど
割と芯近いんですよね
どっちかと言えば多少詰まっているのか
あるいは高橋裕人の真っ直ぐが押し込まれているのか
高橋裕人の真っ直ぐって
若干シュート気味
調子悪かったらすげーシュートするんだけど
高橋裕人の真っ直ぐって
右対右なんで僕が見ている映像よりも
シュートしてきて詰まらされた可能性はありますね
見ている映像よりも
打球の感じが一致しなかったんですよ
あれーこの感じでここまでかーみたいな
ファビアンがーって思ったんで
それはあるかなっていう
映像では確認しきれなかったけど
シュートしたのかなっていうのが一つ
そもそもの真っ直ぐの強さやね
押し込まれたのかなっていう真っ直ぐに見えたけど
あとは角度の問題かな
角度があんまりつかなかったファビアンの打球が
ちょっとライナー性っていうかね
ホーブス線描かなかったんでそれ飲めなかったのかなっていう
以上3つですね
若干シュートした説と高橋の真っ直ぐの球意説と
ファビアンの打球の角度説
この3つで捉えたいい当たりだったんだけども
センターフライっていうかセンターフライの真っ中間やね
打球としては
子供のダブルプレーなんだけど
これはね確かねショートゴールなんですよ
ショートゴールで6-6-3なんだよね
これねショートに入ってた
山本雄大
えっと
ごめんカンニングするわ
安浩ね
ショートに入ってた山本安浩が
上手かったね
自分でね2塁ベースを踏んで
そこから1塁送球してアウトに取るんだけど
えっとね
打球としては
1アウト1塁なんでさっきと同じように
2塁ベース付近に2優勘が集まるんだけども
2塁ベースの手前で処理してるんだよね
それを斜め後ろに行きながら
自分でベース踏むんですよ
セカンドの田中は2塁ベースに入って
ボールをもらう仕草してるんだけども
自分で行くぞと自分で踏んで
斜め後ろに下がりながらベース踏んでるんで
1塁送球の動きとしては逆なんだよね
だから
反動をつけて強い1塁送球を投げるのが
難しい動作をしてるんだよ
溜めを作る動きとは逆だから
ちょっと想像してほしい
ショートから
ショート側の
口で言えないんだよ
2塁ベース付近のショートにいて
手前の打球を取ってるからね
斜め後ろに下がってる
1塁ベースから
体重を逃がしながら送球しなきゃ
難しい送球姿勢から
1塁投げてるんだよね
自方の強さっていうか
あの姿勢から
よくパチャンって投げれるなって
思ったんですよ
あとベース踏んでるから
不安定な状況なんだけど
いい体感だなって思いました
体感の強さを感じる1塁送球
1塁送球なんだけども
ひっかけ気味っていうかね
ファーストとしては取れにくい
送球がきたんだけども
ファーストボスラーだね
ショートの体感の強さも良かったんだけど
ファーストのボスラーもナイスフォローだったね
そういう意味で
いい663だった
中日がナイス守備だったね
バッタ小僧だからね
なかなかゲッツーズるの難しいんだけどね
中日の守備と得点
これしかないっていうゲッツーズだったね
それ以外の選択だったら多分ゲッツークズだった
最高のプレイをドラゴンズは瞬時に選択したね
これはあっぱれです
誤解表中日
細川セカンドフライ
ピッチャー変わりました
森下から高橋弘也に変わりました
その話するか
ごめん忘れてたんだけど
やるわその話
森下のピッチャーの変え時です
4回で4失点をキスすることになるんですけど
その前に
1回
トレーナーの方がマウンドに来て
何か話し合ってたんですよね
話し合った結果続投犯難ってことになって
投げていくんですよ
高橋弘也がフォアボールになって
満塁になったシーンだよね
満塁になったシーンで
投手コーチの木口原さんが
マウンドに行ったんですよ
僕は一瞬
交代かと思ったんだけど
実況の方が冷静っていうか
1回目はトレーナーの方を介しての
マウンドに行ってるので
それはノーカウントなんですね
同一イニングで
2回投手コーチがマウンドに行くと
強制的に投手交代になりますけど
その前に言ったのは
アクシデントの際に
トレーナーの方と付き添いで行ってるので
これはカウントされないんですよね
実況の方がそういう話をしてて
元投手コーチの経験ある山内康輝さんは
そういうふうに合図を打ってて
ちょっとややこしいですよね
僕ちょっとね
変わらないんだなって
見てて思ってました
それは一回置いといてね
変わらないんだなって
岡林にレフトマウンド打たれるじゃないですか
これで2試点目を喫して
満塁ですよ
確か僕の記憶によると
このタイミングで菊地原さんが
ブルペンに電話をして
ちょっと作っておいてくれと
他のフィッチャー準備しておいてくれと
それまではブルペン映像映ったんですけど
僕の記憶によると
岡林のタイムで打った後だったんですよ
山内康輝さんがここら辺で
ボソッと打ったんですよね
打順の巡りを見ても
次はカーブは1番から始まりますと
4回表のことを今話してます
4回表の話をしてて4回裏の話になります
次の回はカーブは1番から始まると
森下の打席が回ってくるまで
ピッチングを続けるっていうのは
ちょっと今日の調子を考えると難しいと
なった時にどこのタイミングで
系統するかっていうことなんですけど
僕は今日の森下だったら
長いイニングを任せるっていうのは
正直厳しいかなっていう風に見てますねと
これを山内康輝さん打ってたんだよね
田中三木屋のタイムリーを打たれる前
これは絶対前
岡林の前かもしんないし岡林の後かもしんない
もしかしたら岡林の前かもしんない
あの時ちょっと空いたからね時間
この時点で森下のマメとかそういう問題の話も出てて
いつ帰るかってところで
僕は正直今日の森下の投球の内容だったら
早めに帰るべきだと思いますねって言ったんですよ
山内さんはね
案の定というか岡林タイムリー
田中三木屋2点タイムリーで植林の場面で
冒頭でタイムリーエラーっていうか
7点を起死したと
合計4失点を起死しましたと
っていう中があって
結果的に
4失点起死しながらも
4回を投ぎ切って
イニングが変わったところで
頭から高橋弘也が投げたんだけど
山内泰樹さんって本当に
優しい人っていうか
解説聞いてたら
人によっては自分が投手コーチだったら
もっと早めに帰ってましたよ
ちょっと引っ張りすぎですよねっていう風に
最下位批判してもおかしくないんだけど
すごい言葉やらんだよね
おそらく投手コーチは森下投手に
どうする行くか行かないかっていう風に
本人の意思を確認したと思うんですけど
そういう風に聞かれたら行きますっていうのが
やっぱりピッチャーの坂としてはあるわけなんで
そこに関しては
最下位批判をなるべくしないように
ことを穏便に済ませるにはどうすればいいのかな
っていう言葉を選び方がすごかった
今の俺には選べないんだけど
絶対あれね山内泰樹さん
心の声では早く帰ろうボケと思ってましたよ
繰り返して言うけど4試点する前から
今日の森下引っ張ってもいいことないやろ
これがもし8番で切れたとか
次の回で森下回るんだよねっていう
試合の終息と総括
ジレンマだったら分からんでもないけど
それでもダジョン切り替えてバッテリーごと変えるとかね
やり方あるだろうとかね多分思ったと思うんだよ
毎シティは1番から始まるダジョンのところで
なんで森下引っ張るんだって多分思ってました
あとこうも言ってたかな
開幕投手を任せる以上やっぱり長いイニングを
投げさせたいっていうか
責任を全うしたい本人もそう思ってますし
やっぱり首脳人もそういう立ち位置として
見てますからねみたいな言ってたかな
言ってたかな確かちょっとね話作ってるかもしれませんけど
確かそんなこと言ってました
とにかくなんとかしてフォローしよう
優しさですね山下さん
今ちょっと思い出しました
話戻します誤解を持て中日ね
この場面で森下から高橋弘也に変わって
正直遅いかなっていうね
高橋弘也がエニング途中で投げてる姿も見てみたいよね
俺は頭から投げてさ
結果的に5点ビハインドですよ
なんかね僅差の場面とかで非決勝して出てほしいよね
1回どんなピッチングするのかなっていう高橋弘也が
まあしゃあないですね今日は今日で
誤解の頭から5点ビハインドで来ました
細川セガンドぐらい
ボスラー小所
チェイビス小所三者分隊
これ確かね9球ぐらいだったかな
10球未満で打ち取りまして
えらいテンポいいなと思って見てましたね
森下雅人とはえらい違いだなって
あくまでも今日のね
この高橋弘也のピッチング見て
なおさら感じたカープファン多いだろうな
なんで森下をもっと早く変えなかったんだって
高橋弘也ずっといいからね
俺は高橋弘也が4回のピントから投げて
どんなピッチングするかわからないけども
正直
そのビハインドの場面の貝の頭以外の場面で
高橋弘也はどんなピッチングをするのか
見てみたかったよね
高橋弘也のピッチングの後に
なんかなかったっけ
カープに流れを持ってきましたみたいな
6回裏かな
違うな
触どころになっているな
わかんないな
すいません混ざりました
今僕が話したのは辻太賀の後頭の後ですね
高橋弘也のことは一回教えてください
もう記憶が錯綜しています
今のは全部なかったことにして
6回表の中日
モンテルのファンブルに関しては
イレギュラーでしたね
その後にも一個あったんですよ
イレギュラーバウンド
今日結構跳ねてたね
夏場の松田サジャムって
岡田明信監督曰く固いと
水分がないと
グラウンドのね
言ってましたかね
グラウンドが固いからよく跳ねる
確かに今日の松田サジャムも跳ねてました
岡田監督がそう言ってた頃も夏場でした
岡田監督っていうのは
自らグラウンド状況を確認しますからね
今日のグラウンドはこういう状況だって
言ってましたから
多分そうなんでしょうね
おそらく岡田監督の見立ては僕は当たってると思いますね
確かに夏場の松田サジャムっていうのは
結構跳ねるのかな
巨人戦で巨人が
松田サジャムを鬼門っていうのを
すごく言われてる時に特に跳ねてたんですよ
いや松田に来るとなんかね
予想外のことがよく起きますからねって
なんでもない頃かと思ったらポンポンって
イレギュラーして取れないとかね
モンテロと岡田監督の分析
中野か
中野のセカンド頃
中野がセカンドを守ってて
セカンドゴールを取りに行こうと思ったらポンポンって跳ねて
グラブはおろく顎ら辺にポンって打球が跳ねてきて
うっみたいになってましたから
ほんまにね死活問題
良くないこの球場
モンテルはね新外国人でもありますから
夏場初めてというところで
夏場の松田サジャムのグラウンド状況っていうかね
癖をちょっと
頭に入りきれてなかったというかね
そんなエラーだったかなと思います
六海浦広島
秋山セカンド頃
矢野小所
林ファースト頃
林のファースト頃覚えてます
ファーストのねこの時まだボイラーだよね
ボイラーって何やボスラーだよね
中日のファーストのボスラーが
一塁戦の打球をうまいこと処理したね
この時実況の人が
高橋博と一塁のベースカバー
ナイスプレーって言ってましたけど
高橋博と
打った瞬間ファールかなって思って
打球見てますからね
ナイスプレーというよりかは
高橋博としてはファールかな
アカンフェアやと思って一塁ベースカバー
パッていってるからね
おそらくだけど高橋博のフットワークが
すごかったんだよ
彼足速いからね
フットワークの良さっていうのを
一塁ベースカバーに機敏に入ったっていう風に
実況の方は称えてたんだけど
多分高橋博と本人からすると
一塁ベースカバーに一瞬遅れた
ファールかなって一瞬思ったから
フェアやタッていってタッていうのが速かったから
高橋博と一塁ベースカバーいくのが速いみたいなね
ちょっと違うかなって思いましたね
この隅続く感やばいけど
一瞬見てるからね
ファールかな
どっちかといえばボスラーが上手いこと処理したかな
っていうね
です
僕はそこ違和感でした
ボスラーじゃなくて高橋博と褒めるんやと思いましたね
それ覚えてます
カーブのピッチャー
高橋から堀江に変わりました
田中三木屋ライドフライ
植林 セカンドゴール
ポンポンと2アウトを取りました
細川 左中間へのソロホームラン
ダメ欲しい
ボスラー 金振り三振
堀江は一軍最小額で初めての当番かな
ポンポンと2アウト
天木取ったんですよね
全然違和感ない
僕正直
攻殻するときも
堀江は堀江として使い道あるんじゃないかなと思って
他のピッチャーの間に合いかな
カーブのピッチャー陣厳しい台所事情なんで
堀江の手も借りたい
そんなに堀江らしい
ピッチングしてるなって見てたんですけど
打たれましてね
細川のホームランこれ覚えてますよ
2ボールから真っ直ぐなんですよ
細川としては待ってました
ごっさんですってホームランやね
そういうホームランです
僕がそう思ったのは
状況としては一発ちょうだだけは避けようよね
っていう場面ですね
カープのバッテリーは変化球変化球で入ったんだけど
2ボールになったんだよね
変化球2球外れて
バッター心理としては真っ直ぐで取れに来たら
見逃さないよっていう心理が絶対働くんですよ
これ多分絶対です
これ絶対です
おそらくカープバッテリー坂倉としては
バッター心理を逆算した上で
真っ直ぐ狙ってるよね
じゃあその真っ直ぐを狙ってる心理を利用して
ここ空振りかボンダ狙いに行くからね
ってところで高めに真っ直ぐ要求してるんですよ
おそらく坂倉の
三段としては高めに真っ直ぐを投げさせて
真っ直ぐ狙いできてるから振りに来たところ
空振りになるのかバット当たっても
ポップぐらいになるか
その心理を坂倉に取るよって要求してるんだけど
この高めの真っ直ぐが低くいっちゃった
これです
目に見えました僕
高め構えたんで真っ直ぐだなって思ったんですけど
低くいったんで
低くいって
あーあーですよ
これはもうあーあーの一言ですね
細川がミスショットせず
待ってたボールを物の見事に仕留めたっていうね
裏を返せばね
堀江としては投げミスなんだけど
辻大雅の初登板
この1球だけなんで堀江は全然使えると思いますね
他悪くないんで
ちょっとやっちゃったなっていうね
七日浦
守備交代か
もうここら辺覚えてませんね
レフトに俊太が入ったと
入ってましたね確かに
細川が変わって俊太かな多分
細川ホームラン売ってるんでね
お役御免ですね
です七日浦広島
ハビアンショートフライ
コゾノセカンドゴロ
特になしです何も覚えてません
悲しいね
八階表中日
堀江から辻タイガに変わりました
そしてサードに二股が入った
俺覚えてますわすいません
何も覚えてなかった
何も覚えてないわけじゃなかった
コゾノのセカンドゴロしか書かれてませんけど
これ覚えてます
二股のサードで思い出しました
コゾノは自打球受けてるんですよ
膝元に食い込んでくるカットボール
よく自打球なりやすいゾーンですよ
これをパーンって打ったんですけど
ちょうど膝ら辺に当たっちゃって
レガースを付けてないところです
膝ら辺に当たって
あいたーってなってて
スカウトじゃないよ
スカウト来ないですよ
トレーナーですね
あいたーってなってトレーナー来ると
だいたいトレーナー来て
シューってやったりして終わるんですけど
結構長引いて
痛いっすわって膝さすって
軽く屈伸とかしてたかな
しばらく時間空けて
時間空けたところくらいで助け戻って
その直後のボールに手を出して
セカンドゴロになるんですけど
セカンドゴロの間にコゾノの一塁までの駆け抜けの感じ
もちろん見ますよね
コゾノという選手のことを考えると
抜いてた感じやね
抜く抜かない問題じゃなくて
無理しないように手を出したと思うんですよ
大丈夫なんかなって思いましたね
大丈夫じゃないと思うけどね
僕がまず危惧するのは
時間が経った後
痛いってならへんかなっていう
膝吹きになったんですよ
なかなか厳しいですよね
サラは外れてるのかな
円月盤だったら耐えられないと思うんで
一番痛いところは外れてると思うんだけど
痛そうやったね
明日以降どうなのかっていうね
コゾノって一番体が効かないといっても過言ではないですからね
セカンドショートサードも持って
打順としても上位中軸
甲斐はないかあんまり
いろんな役割をこなしてるマルチプレイヤーなんで
このコゾノが抜けてしまったらどうなるんだって思うんですけど
明日以降どうなるのか
ちなみに中崎翔太は
カーリバナの初球
打球は直撃しまして緊急交番しましたけど
二軍攻殻にはならずに
一軍のままベンチを外れてましたね
様子見ですね
コゾノはどうなるのか心配ですね
っていう状況です
そういう裏事情があったのでコゾノが変わって
サードに二股ですね
ピッチャーが辻大我
彼は育成から支配下に昇格してそのまま一軍に昇格して
初めての当番です記念すべき
何も良いところがないカープに明るい情報が来ましたね
そんな辻大我のプロ初当番
どんな投球内容だったか
チェイヴィス空振り三振
山本康二郎空振り三振
加藤拓磨ライトフライ
三者本体デビュー
チェイヴィスと山本康二郎は
辻大雅のピッチング
三振三振だったんですよ
結果もさることながら
僕が一番印象に残ったのは
バッターの対応
バッターとしても初見のピッチャーだと思うので
二軍で対戦経験があるような
バッターの対応を
よく見えて
色々投げていたんですけど
球種としては
真っ直ぐとカットとチェンジアップ
どのボールもよく投げられていました
まずね
三者本体のピッチャー
三者本体のピッチャー
三者本体のピッチャー
今日の投球内容で言うと
真っ直ぐに自信があって
真っ直ぐを活かしたチェンジアップ
カットは確かに一球
使ったんですよ
左ピッチャーなんで
右バッターの内側に食い込んでいく軌道のカット
これで山本康二郎にファールを出しました
いいボールでした
けどまっすぐチェンジアップがいいね 僕はそう見ました
まっすぐチェンジアップがいい で
あのまっすぐももちろんね150キロぐらいを計測して まあ力強いボールを投げれていたんですけど僕が目を引いたのはチェンジアップの
抜け感ね で中継では8山内康幸さんもいやチェンジアップよく落ちていい
いいじゃないですか言ってたんですけど僕が一番目を聞いたのはチェンジアップの腕の 振りです
これがすごく良くてでチェンジアップの腕の振りっていう表現だけで言うと 岩崎優れやね
岩崎優れのようなチェンジアップの腕の振りでした これはどういうことですかっていうと
チェンジアップでやっぱさ腕が緩んだり腕の振りが 小さくなる
そういうのがあるあと遅くなるか チェンジアップあらわらとして
まっすぐと同じように投げようとしてんだけども腕の振りが緩くなる 腕の振りが小さくなる腕の振りが遅くなる
まあこの3つがあると思うんですよ この3つがあるってなった時に
彼はチェンジアップを投げる時におそらく僕の見立てですよ 彼はチェンジアップを投げる時にまっすぐよりも
腕を大きく振ろうという意識がかなり強い で僕が見てて感じるのは岩崎優れも同じなんですよ
岩崎優れもチェンジアップを投げる時に腕を大きく振って 腕を大きく振るくせにボール来ないんですよ
彼って ですからバッターは思いっきり前に出されるんですよね
辻タイガーのチェンジアップも同じような特徴があった このボールを見た時に僕はねいけるなって思いましたね
これは支配かだわって 言ってました中継越しにこれは支配かだわって
めちゃくちゃいいチェンジアップだって 簡単の声を上げてました
カーブファンの皆さん辻タイガーのピッチングが最大のポジフォースですよ これはもう
あの結果だけじゃないね僕はあのチェンジアップの1球見た時に 1球というかね結構投げたんですけど
まあ 辻タイガーのチェンジアップを見た時に
ああ 今日のポジ要素はこれだったんだ
確信しましたね それまでね
僕はね 配色濃厚の試合でどこがポジ要素なんだって見てたんですよ
で本当に少なかった あの
まず高橋裕人にこれノーノーやられるんちゃうかっていうのは怖かったんですよ ですけど4回の戦闘で弾きの
まあクリーンヒットのヒットがあって 良かったと思ったんですよね
あの 4失点を期したんですけども秋山が
左中間の打球抜けそうな打球に対してダイビングで補給したシーンがあったんですよ これであの秋山のファインプレイもあって
ヒットするあたりをアウトにしたっていうね これもまあポジ要素っちゃポジ要素ですよ
結果的にね失点したからねあれなんだけど まあでもあの場面に関しては大きかったなっていうプレイ
であとファビアンのちょっと触れてましたけど高めのまっすぐに対して ジャストミートしたかと思ったんだけども惜しくも左中間のセンターフライ
これも僕は あと一歩だったな紙一重だったなっていう意味ではポジ要素なんですよ
内容の良い本だ だけどこの3つではちょっと今日の試合良かったよねとは言えないぞと思ったんですけど
辻タイガーのこのピッチング特にチェンジアップのあの腕の振り これを見た時に僕はああ
今日の試合見て良かったなぁ 思いましたね
広島の攻撃
それぐらい良かった 今後も期待大ですねこれ辻タイガー
で そんな中でねまあ彼の
プロ初当番はもう100点満点の結果になったんですけども 8回裏の広島の攻撃
スイカねー 田中三木屋のファンブルによりする
おいってね 言ってましたよ山内康二さんが
辻タイガー選手のあの行動がカーブに流れを持ってくるかもしれませんねーと
あ全然言ってなかったけどあのファーストが板山に変わって ショートが土田リュウクに変わって
でまぁショート守ってた山本康二郎がショートからサードに回りましたね
です まあこの田中三木屋のファンブルね
珍しいですね田中三木屋ね名手にもエラーがあるかっていう ファンブルだったんですけどえっとこれもねあの
イレギュラーバウンドですね モンテロと同じですね
あの バウンドが合わなかったグラブの上にボール行ってたんで
まあモンテロもそうなんですけどモンテロも田中三木屋も自分の想定よりも高くパーンと 跳ねたっていうねバウンドがそのバウンに合わしきれず
ファンブルしちゃったっていうエラーでしょ だからグラウンドが難しいんだろうねそれだけ
田中三木屋はねもともとねもともとっていうか本拠地が名古屋バンテリードームなんで なおさら難しいでしょうね
でエラー失礼でこれ2回目ですよ ああ嘘ですね
じゃあ 違う試合ですねそれ
戦闘のエラー 半身戦か
大竹 あのオバトのエラーね
ごめん間違えました 戦闘フォアボールと戦闘エラーですねこの試合は
エラー1個ですね中日失礼しました でまぁこれでさエラーでもフォアボールでもさ
いい形で出たなーって思うじゃないですかどうなるか 坂倉レフトフライド
モンテロレフトフライド 2アウトになってから秋山はレフト前ヒット
しかし矢野雅也 空振り三振
得点に追い足らずという まあ秋山のレフト前ヒットこれでね今日高橋ロドからね2本目のヒットを打ったぞ
っていうね えっとですね
秋山のレフト前ね
えっとこれはねぇ まっすぐでしたっけ
変化距離じゃなかったと思うんだけどなぁ まっすぐを逆方向じゃなかったかなぁ
ああそうですね2ボールからのインサイドか 2ボールからのインサイドだったっけ
まっすぐを逆方向あのね春太が処理しましたよねレフトのね そうすか
すいませんウロ覚えです 秋山がね2本目のヒット打ったなって覚えてるんですけど
どういう風に打ってたかっていうのを今思い出せません 春太がレフトで処理したの覚えてます
春太しか覚えてませんすいません ですね
で9回表中日 辻から岡本春に変わりました
センター久保入ったんやここらへん全然覚えてないなもう完全出来上がってますね 辻を見れて満足します
もう何か僕終わってますこの時 センターに久保が入ってキャッチャーに石原と向きが入ってます
あこれ覚えてる高広との音打つ気ない三振そりゃそうだよね 高橋ロードはまあ出席立つんですけどもまぁカンプを狙ってるんで打つ方では別に
やらないよってね
うつきない空振りまあ空振りじゃないうつきない見逃し三振に終わって で
岡林空振り三振 田中三木屋アレフ所ぐらい
岡本もね一軍復帰初当番から多分 あの
岡本はですねえっと中崎が昨日試合で緊急交番をしたっていうのもあって岡本は その流れもあって一軍に上がってるはずなんですよね
で あの変わって2軍に落ちたのが上本隆から
なので中崎は落とさずに様子を見てみようっていうそこがポイントですかね 岡本旬のピッチング久しぶりに言いましたよ
岡本旬ね 水泳のごとく現れてきてね
あれよあれよという間にオープン戦練習試合 後藤を続けて開幕一軍の切符を取るというね掴み取るというね
まあそういうシンデレラボーイだったんですけど まああの当番数を重ねる中でねちょっと水も甘いも経験していく中でちょっと1回
休もうか休もうかっていうかね あの
もう1年目のずっとこう自主トレから自主トレっていうがまあ 合同自主トレの頃からずっとこう走り抜けてきてちょっと1回休もうかっていうね
多分あれだったと思うんですよ そう
ねまぁ戻ってきたんですけど
まあいいね相変わらずいいわ 岡本は
特にそんな語ることもないかなぁ あの
一通り投げてましたね急使も まああのもともとねあのまっすぐとえっと通信がいいピッチャーで言われてるんだけど
あの他もね結構投げるんですよ やっぱり通信も1本だけだ厳しいところで
えっと 落ち玉だったらチェンジャップで曲がり玉もカット系とスライダー系投げ分けるんだよね
僕覚えてるのがあの田中みき家の結果キーはスライダーでした ちょっとね抜かれるんだよ
田中みき家もなんかちょっとこう抜かれた感じでおっとみたいなね なんか合わせる感じでした
おっ ボール公園をって
えっとねスライダーの精度自体はそんな高くないと思うけども 岡本旬のイメージと違うボールが来るのでバッターとしては対応が難しいと思う
昨日の島内のフォークと一緒やねそのボール自体の精度は高くなかったとしても このピッチャーってどういうピッチャーこういうピッチャーですよねっていうそのこういうピッチャー
ですよねっていう枠組みから外れるボールが来るので バッターとしてはこんなボール投げるのみたいな
っていう対応でしたあのスライダーっていうのは えっと要所で忘れた頃に投げると効くよね
基本的にはカットと2シームでチェンジアップがね結構効いてるんだよ 本人ね自信あんまないかもわかんないけどチェンジアップ結構効いてるから俺ね使って
いいと思う全然 だから順番としては2シームカットチェンジアップスライダーで俺の見立てとしてはカットと
チェンジアップを逆にしてもいい2シーンは一番いいんだけどね 2シーンも一番いいんだけどもカットチェンジアップよりも俺はチェンジアップの方がいいかもしれない
調子による今日ね って見てます
真っすぐはもともとね水準以上持ってるからね一軍に入れるレベルの いいピッチャーですっていうかね先発やってもいいんじゃない
でも今シーズン厳しいかな もう8月やからねこのタイミングから先発調整難しいな
来シーズンから選抜言っていいんじゃない 今ちょっと苦しいからね選抜事情
いないもん今 いないね今ね
いやワンチャンあるかもしれへんなリリーまでリーフもおらへんから 誰もいないです助けてください
試合の総評
はい まあそんな中で
辻からの岡本ちょっとポジリましてね いいじゃんいいじゃん
で9階裏広島二股ショート頃初期サード頃 ハビアンライトくらい
高橋ひろと完封勝利 ってことでね何級やったん114級か
まあそんなもんか 以上です
まあ 特に語ることもないなあらためで見ても大田とか
今日の見どころは4階の森下の変え時じゃない 山内康幸さんはもっと早く変えたかったっぽいよ
遠回しに言ってたからね最大限のフォローしてたけど あれは目雑い耳雑い僕が聞いてる感じではもっと早く変えた方がいいやろうって言って
ましたよ 心の声は
僕はそっくりました
森下の開幕当初に任命したっていう森下に対しての経緯とか 森下自身のプライドとかわかるけど早く変えた方がいいでーっと思ってましたね
多分山内康幸さんは多分というかねもうほぼ絶対 そこが今日の見どころでしたかね
まだまあ勝敗を分けるポイントとも言えますかね ぐらいかな
あと7番秋山ってどうなんだろうね 秋山ってやっぱ上位か
俺なんか秋山がねクリーンアップル後ろにね打つのがねピンとこないですよね 5番ピンと根拠な
123やな秋山 2番ファビアンどうなんだろうね
どうなんだろう2番ファビアンって 2番バッター右置きたいんやろうな多分
まあ it ピッチャーによってはね続けると思う今日ね 俺なんかもうジグザグにこだわらんでもいいと思う今日なぁ
あと子供の状態が心配ねー まあ子供があかんだったらもうあげるしない秋山とかを
考えたくないなそれは考え直します あとは明日中日ね2番誰を置くのかってね
植栽所を蹴っておけ植栽し 命令口調
以上です
01:16:09

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