1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.08.01(金)広島3-1中..
2025-08-02 1:15:10

2025.08.01(金)広島3-1中日|【髙太一】プロ初先発!ピンチの場面でもストレート真っ向勝負!クリーンアップを迎えてもストレート真っ向勝負!6回1失点の満点デビュー!|【髙太一】親御さんが現地観戦に訪れる!息子の勇姿に熱視線を送る!特に母は551の蓬莱状態に!?(悲喜交々)|【新井貴浩】髙太一に勝ち星を付けさせたい一心での執念采配!?上本崇司に初球バスターエンドランを命じる!結果は…。|【小園海斗vs齊藤綱記】ボール要求のストレートがストライクゾーン一杯のアウトハイへ…。〜1球に笑う者 ✕ 1球に泣く者〜|【大盛穂&秋山翔吾】執念再び!ギャンブルスタートで貴重な1点をもぎ取る!これにはクールな秋山も塁上でニッコリ|【島内颯太郎】セットアッパーもクローザーもなんのその!昨日今日で圧巻の6者連続三振!〜「フォーク投げてんじゃない?」by 山本浩二〜

タイトルに情報量を盛り込みまくったらメチャクチャ見づらくなることが判明したので、明日から、概要欄に書くことにして、ピックアップした選手名等のみタイトルに書き込む、という形式に変えることにします。m(_ _)m

サマリー

2025年8月1日のプロ野球において、広島は中日に3-1で勝利し、髙太一選手がプロ初先発として素晴らしいデビューを果たしました。試合中、髙太一選手の母親が現地で観戦し、息子の活躍に感動し、特に母親は興奮のあまり複雑な心境を見せています。試合の中で髙太一選手は、ピンチにおいても真っ直ぐ勝負を貫き、新井貴浩監督の初球バスターエンドラン指示などにより、試合が盛り上がっています。髙太一選手は、6回で1失点という完璧なデビューを果たしました。また、母親が現地で息子の勇姿を見守る中で、新井貴浩監督の采配が光り、チームが重要な1点を奪う場面もあります。髙太一選手のプロ初先発が注目され、試合では新井監督の采配や選手たちの活躍が際立ち、緊迫した展開が繰り広げられています。疼く息子の姿に感動する母親がいる中で、選手たちの執念が光り、圧巻のピッチングが続いています。

髙太一のプロ初先発
8月1日、金曜日。広島対応中日。3対1で広島の勝利。
えっと、今日はですね、高田一のプロ初選抜。これが一番のトピックスでしょうか。
そういうところで、ふわふわとした観戦になりますね。やはりね。
息子のようにっていうふうなフレーズがありますけど、中継のカメラで親御さんを抜いて抜いて抜きまくってたからね。
息子を眺めてるような気持ちでとはとてもじゃないけど言えないよね。母親と思われる人、高田一と顔に過ぎやし、高田一のことをめちゃくちゃ願ってるし。
常に合唱してる。あの熱の入れを。入れ込み用が半端なかった。相対的に父親が対前自宅と見てましたね。
温度感がすごいのよ。あれがちょうどいいね。ちょうどいいバランス感だったね。
お姉さんかな?妹よりもお姉さんかなって思ったんだけど、両端をほがらかに。両端のお姉さんと思われる人と父親はほがらかに見てるんだけど、真ん中のお母さんがずっと祈ってて。
先に言っちゃうけど、先制点を浴びたんだよね。4階に。あの時の落胎用よ。見てる方が辛いって。アップダウンやばいから。ピンチ抑えた時の。タイムリー浴びた時の。
っていうのが一番の思い出ですね。今日の試合。そんな中で一つずつイニングを振り返っていきましょう。
細川かなブリース阪神。チェイビス。サードフォロー。高大二のプロ初選抜は初回ピンチを背負いながらも、なんだか無視点に切り抜けるという内容だったんですが。
岡林のナイアンダーとボスラーのポテンヒット。1イニングで2アンダー浴びたんですけども、いずれもクリーンヒットではなくて。サードのナイアンダーに関しては球際のプレー。
ちょっとコゾノが何とかアウト取りに行こうとしたんだけども、グラブを弾かれたというかね。ボールに嫌われたというかみたいな。惜しかったなっていうシーンで。
ボスラーのレフトのポテンヒットに関しても、打ち取ったあたりなんだけども、レフト線付近にちょうどヤシュがいないところに落ちたかなっていう。
左バッターでおそらくプルヒッターだと思うんですよ。僕のイメージ的にはプルヒッターだと思うんですよ、ボスラーって。
という中で、レフト線付近に落ちるポテンヒットっていうのはおそらくレフトのファビアンもライト寄りに守ってたであろう。
中でちょっと落ちちゃったかな。狙ってないんだけども、そこに行っちゃったな、打球が。
フラフラって上がった打球だったので、一塁ランナーの岡林は回速を飛ばして後半段でレフト前で一塁から三塁に行くという。
親の感動
ちょっとこれは立て続けに不運が続いたなっていう。これで失点したら嫌やなっていう。
日本道もいい当たりじゃないのにヒットになって、これで失点したら嫌やなって。
高田一のお母さんも泣き悲しめろなって思ったんですけど。ここから粘りの動機をしました。
細川のカナブリ最新が僕はすごく覚えていて、この球でまずいいなって思った。
今日ね、掃除店の感想になるんだけど、ストレートで中西打線をガンガン押し込んでたね。
まずこの細川に対して真っ直ぐでカナブリ最新を奪ったんですけど、もう完全に力勝負でいって勝ったなっていう。
僕ね、何がおおっと思ったかっていうと、昨日ですよね、マルチェンスから高めの真っ直ぐをバチーンとバンデリンで入れてるんですよ、細川。
そんな中でね、この真っ直ぐ勝負でガンっていったっていうね、もう腹くくっていくしかないなっていう。
で、あとこれも今日の試合全体を通しているんだけども、キャッチャーのサカクラのミット。
これは内も外もにするんだけど、構えてるところよりもちょっと中寄りにくる傾向が今日あったんだけども、とにかく真っ直ぐのボールが強い。
だから多少甘いんだけども、ドーンって押し込んでたね。
これで中日脱円は差し込まれていたというか、細川だけじゃなくて核バッター、真っ直ぐに押されてたなっていう。
クローザー栗林の活躍
打球当たっても押し込まれたようなアウトゴーイっていうか。
今日の試合全体を通しても、高田一の真っ直ぐをカチンとクリーンヒット、内は当たりのいいボンダー、ファールっていうのを僕はパッと思い出せないんで、それぐらい真っ直ぐが良かったかなっていう。
この細川から真っ直ぐで空振り三振を奪えたというのが、一つ高田一としても自信になったのではないかというふうに思いますね。
僕は何気にこの初回のね、細川からこの空振り三振を真っ直ぐで奪えたっていうのが、今日の試合全体を通しの後藤に繋がったんじゃないかなっていうふうに見ますね。
この初回でね、例えば真っ直ぐをカチンと打たれたり、内は失点してたらガタガタっていったかもわかんないけども。
抑え切れたからね。
チェイビスね、俺のことも触れてくれよってね。ごめんね。
チェイビスはね、カット系カット系だったね。
カット系カット系で最初ね、インローラ編に膝元に行く球でこれで見送って、チェイビスがうんうんと頷いてて、
なんか結構戦九丸とかも、なんか新学人ですよね。
自分の責められ方みたいなものも、なんかすごい体得してるのかなって。
なんか頷き方がね、結構ね、不気味というか。
来日した当初のホード、DNAの。来日した当初だったっけ?
ホードって元々取ってたんやったっけ?保険で。
ちょっとごめん、忘れましたけど。
出始めた頃のホードですね。
なんかそれを思い出したというかね。
うん、まあそうだよね。俺にはこうくるよねみたいな。
初級ボール玉変化球、なるほどねみたいな。
で来たら、ちょっと嫌やなって思ったんですけども、
その後に外にカットを入れに行ったのが、
これもちょっと中に入ったんだけども、低く来てたんだよね。
低く来てた分ちょっと引っ掛け気味になって、
でまあこの三類線の打球ちょっと難しかったんだけども、
今度はしっかりとパーンってね。
うん、玉際打球、やりましたね。
バッタランのチェイビスがね、足がね、
オッカーバイスと比べて早くはないというところもあると思うんですけども、
まあなんなくアウトに取ることができて、
まあそういうシーンでした。
1回裏、広島。
初期、セカンド頃ですが、
辻元の悪走球によりエラー失礼。
で、ノーアウト失礼。
ファビアン、サード頃。
ランナー入れ替わった。
小園、4-6-3のダブルプレーで、
結果的に三者盆退。
これもですね、僕はね、
この初回の攻撃もまた、
たか太一じゃないですけども、
これはなんかお互い初回の攻防っていうのが、
明暗を分けたよねっていう振り返り方になってもおかしくはないなっていう風に
僕は思わされましたね。
まあ中日戦没マラーなんですけども、
要を挑んだよね、初期のセカンド頃。
これがエラー、打ち取ったあたりがエラーで失礼を許すという。
まあこれね、あのー、
階須野村健次郎さんも、
辻元のエラーのことよりも、
初期の全力疾走。
まあ僕もよく言うんですけど、
セカンド頃とかでも抜かない。
初期に関してはね、プロでもトップクラスの快速を持ってますから、
抜くなんてことはないんですけども。
あたりとしては、ほんまに平凡なセカンド頃っていうかね、
悩んだもんを狙えそうなセカンド頃ではなかったと思うんですよ。
なんか深いところっていうかね。
低位置くらいのセカンド頃だったんだけど、
カーッと走っていって、
辻元もね、
リプレイ映像を見る限りはね、
そんなに慌ててるように見えなかったんだけども、
まあ初期が思った以上に早かったっていうのが、
結構これギリギリやぞってなったのもあるのか、
早期がそれたね。
映像では焦ってるふうに見えなかったんだけども、
本音の中であっ!ってなったのかもしんない。
それでまあ本礼側やったかな、それまして。
で、これでよしよしとなるわけですけども。
ファビアンね、ここをですね、
ランナー入れ替わったシーンなんですけども、
カープとしてはね、いろんな攻め方も考えられる場面。
2番にファビアンが入ってるわけですけど、
どうするのかなって見てたんですけども。
まあ多分カウントとかとどまったらね、
ファビアンといえども動いてくるのかなっていう風に
僕は見てたんですけども、
ここはね、中日バッテリーがストライク先行で
しっかり攻めたね。
ファールファールファールって周囲が続いたんだけど、
ボール先行とかなったら、バッターファビアンといえど、
何かしら仕掛けがあるんじゃないかっていうところが、
おそらく中日打線としても想定しているところ。
だと思うんですが。
そういう中で、ストライクゾーンの中で勝負していって、
作戦を出しにくいカウントで勝負していった。
最終的に2ストライク1ボールだったかな、結果球。
で、これで3rdゴールになるんだけど、
ちょっと動くタイミングがなかったかな、みたいなね。
ここが良かったですね。
ファビアンに対してのカウントの作り方。
で、これで初期は2塁封鎖戦になったんで、
あ、ちょっと仕掛けたかったけども、
うん、っていうところで、
ファビアンは当たりの良い打球だったんだけども、
セカンド真正面に飛んでいって、
なんらく4-6-3だったなっていう。
っていうところでしたね、これ。
何かできたかなって。
でも2番にファビアン入れるとなかなか動きづらいかな。
ちょっとね、くどいかもしれないですけどもね、
僕、末金2番だったらね、もっと動きやすいと思うんですよ。
ファビアン2番より。
末金も4番打てればあったんだけど、
末金って器用さもあるので、
安心性も彼すごくあるので、
ファビアンにないとは言いませんが、
末金2番の方が良かったかな、
とかちょっと思わされるね。
結果的に負けたりするとね、もっと思ったかもしれない。
そういうシーンでしたな。
二階表、中日。
上林、センターフレイ。
山本康裕、空振り三振。
石井優太、空振り三振。
ここら辺もね、まっすぐ、
ちょっと細かく覚えてないんだけど、
まっすぐ、
結果球、変化球で三振取りましたよっていうシーンもあると思うんだけど、
バッターはね、まっすぐ意識してた。
僕、映像で思い出すんだけど、
このシーンが分からないよ。
二階が分からないんだけど、
まっすぐに押し込まれるような
内容と、
変化球に前に出される内容、
これが両方あったので、
なかなかどっちに対応するのは難しい。
これが一番難話で、松永大輝コーチが、
想定しているよりも
変化球の割合が
結構多いところで、
バッターは、
パーセンテージ以上に変化球の意識が
頭の中で強くなっている。
それでまっすぐに全体に刺されている。
中途半端な対応になっているので、
まっすぐを狙うならまっすぐ、
変化球を狙うなら変化球っていう風に
割り切ってほしいっていう風に指示を出してたんだけど、
それでも難しかったんじゃないかなって。
初見でもあるしね。
初戦発のところでね、初物。
っていうのが、
イニングじゃないですね。
交番するまで
見て取れたんで、
そういうのが、この金振り三振、金振り三振とかも
多分出てたと思うんですよね。
二階裏、
広島。
末金、サードコロ。
髙太一のプロ初先発
坂倉、ファーストコロ。
モンテロ、センターフレ。
三茶本体。
三階表、旧日。
マラー。
レフトへのツーベース。
これも最後に振れるかな。
これ野浅二塁。
岡林、フォアボール。
辻本。
送りバウンド成功。
ワンナウト二三塁。
ボスラー、ショートフライ。
細川。
ライトフライでここもまた
粘り切りました。
このシーンの時に
高田一のお母さんが
もう
自分のこと以上に
うわーって
もう
安堵と
喜びと
感情がないんわずになったような
で、あの
父親とかがちょっと笑ってるっていうね。
抜くよね、カメラで。
そのシーンがすごく記憶に
強く残ってるんですけど。
細かく振り返っていきますけど
まずこのピッチャーマラーの
先頭ツーベースなんだけど
ここね、僕野原健次郎さんと全く同じ見解。
変化球がね、チェンジアップ系かな。
多分外に沈む
球だったと思うんだけど
これが
抜け感も悪く
高さもちょっと間違えて
ってところで
球の真ん中付近にスーって行ったんだよね。
で、またマラーって身長があるじゃないですか。
外届くんだよね。
外いっぱいなものがあったし。
ってところで、多分ちょうどバッと振ったら
ジャストミートできるところに行ったんだよ。
マラーにとっては多分
外寄りぐらいがちょうど真ん中というかね。
イメージ的にはね。
多分そうだと思う。
それで反則球ってところで、ちょうど真っ直ぐだったら
振り遅れていたであろうタイミングで
フッて振ったら
ポーンって行っちゃったみたいな。
もう全く同じ見解ですね。
よくあるんですよって。
よくありますよねって思って聞いてました。
うん。
で、これで2ベース打たれて
あれれやって思ったんですけど。
普通に真っ直ぐでよかったなって
僕思ったんですけど。
まあ、あのー
どうなるかなってところで。
岡林のフォアボールに関しては
歩かせたいとは思ってなかったと思うんだけど
ちょっと
そうだな。
マラーに2ベース許したってところで
ちょっと動揺が入ったのかなっていう風に
僕には見えましたかね。
最後の結果球とかは覚えてますけど
多分ね、外にね
カット系が高く浮いて
アウトファイじゃなかったかなって思うんだけど
ちょっとこう、ボールが
抜け気味というか
高く浮いてるなっていう印象があった
フォアボールだったと記憶してます。
鈴本の送りバウンドに関しては
あのー
サード側に
上手く転がしたやつっすね。
転がしたっていうかね、プッシュ気味で
ショーフライ気味だったんだけど
サードの小園に上手く取らせる
ナイスバウンドだったかなっていう
バウンドした打球
バウンドしたボールっていうのは
えーと
確か
外に沈みながら
逃げていくチェンジアップ系のボール
で、3塁側に
転がしにくいボールだったと思うんですけど
上手いこと角度をつけるというかね
パチャーンって
叩く感じのバウンドで
まぁあの
ショーフライになったって
実況の方が言ってた記憶があるんですけど
おそらく
ショーフライに
させたとまでは
言わないかもしれませんけど
打球が殺しすぎて
キャッチャーに処理されて
3塁封殺っていうのを防ぎたかったと思うの
だからそのプッシュ気味にいった結果
キュンってこうなったかなっていうね
狙い通りにやられたかなっていうところで
ちょっと嫌やなっていうところで
これで回から上位でちゃんと繋がれて
またクリーンアップでピンチを迎えたという
初回同様嫌な展開になったんですけども
3番ボスラーはショートフライで
4番細川はライトフライですよ
まぁそうですね
僕はねこれはボスラーのショートフライの方が
覚えてますね
まっすぐ
左バッターの打ち寄りね
左バッターの打ち寄りに行って
まっすぐだったんだけどちょっとこうね
刺され気味というか詰まれ気味というか
押し込まれ気味というかっていう
ボスラーとしてはどうかな
打ち損じたのかもしれないけどね
打ち損じ気味かな
リアクション思い出したんだけどボスラーの
ナイアフライなんですけど結構高だと打ち上げたね
ナイアフライだったんですけど
打った瞬間ボスラーがね
まぁボスラーとしては
仕留めれたっていう思いがあったのかな
まぁそういうボールでしたね
これでランナーはね動けず
でまぁ細川も打ち取ると
そうですねあの細川に対してはね
1打席目はまっすぐをね結構
意識づけさせていった中で
これねあの
2打席目に関しては
確かコースに投げ切ってるんですよね
ピンチの場面で
なんだろうな
強心臓という表現を使ってもいいんじゃないですか
うんそうですねそれは思いますね
なんかこうね
本人はねおそらくね
自覚してないというか
無意識だと思うんですけど
ピンチ作るまではなんか
投げミスとかのそれこそ変化球系が
多かったんだよね打たれるの
まっすぐよりも
ちょっと投げミスした変化球甘く入った変化球
まぁこっちは打たれるかなっていうボールなんだけど
ピンチになったらこう
悔いを残したくないのが一番自分自身がある球
まっすぐ
ドーンっていくっていうね
でまぁこの細川に対しては最後ね
坂倉構えたところにパチッて
右バッターのアウトローに
いいまっすぐいってましたね
それは覚えてますね
コントロールもいいボールの球質もいい
小原ちょっと
与阪細川マルテンスからホームランに打ったバッターというのも
なかなかね
一打席も二打席もまっすぐで結果球
ここら辺がなんか
いいじゃないですか
ドラゴンとの予判に真っ向から立ち向かっていく
カープの若手ピッチャー
っていうシーンでしたね
親の応援と感動
三階裏広島
大森セカンドコロ
矢野
レフトクライ
鷹サードのファールクライ
特に語ることがないんですね
この一巡目は
結果的にね
初期のエラーの失礼
だけで一巡目終わるというね
下2だったんで
順完全試合みたいになってしまって
ちょっとマラー
マラーやなって思いながら見てましたね
マラーはね
結構ね縁があってというかね
今シーズンから入団した
ピッチャーですけど
多分ね3,4回くらい
4回目くらいかなこれで対戦があるんですけど
初戦に対戦した
一発目に対戦した
を思い出すようなピッチング
でしたね僕は
投球リズムとかね
良くなりましたねって言われたけど
ランナー背負ってないから良くなったように見えるよね
初戦もなかなか
ランナーを出すのも苦しいピッチャーだなって
見てたんでやっぱランナー背負わなかったら
マラーはもうすいすい自分のテンポで投げるんで
それはリズムよく投げますよって
だから
試合の盛り上がり
改めて思ったのは
マラー攻略のポイントはランナーを置いて攻めることやね
いろんなことを相手に考えさせたい
その一環としてカーブ打戦も
結構セーフティーバントとか仕掛けていったんだけどね
それがねドハマリするシーン
っていうのはね今日はなかったんだけども
そのやり方は僕は間違いじゃないと思う
マラーは多分
いろいろ考えさせられると覚悟するタイプだと思う
俺は
結構ねナイスガイっていうかジェントルマンなんだけどね
見た感じ
そういう中でも
多分顔に出さないまでも
ちょっとボールに現れるというかね
そんな
僕覚えてますけど
グラブで口を塞いで
暴言吐いてそうなシーンありましたよね
ピッチャー強襲で
その時
サードランナーの
ピッチャー強襲の打球を放って
その時コゾノだったと思うんだけど
ギャンブルスタートを切ってて
それでマラーはスタートを切ってる
っていう風に予測できてなかったのもあったのか
ちょっとこうね
もたついて本類投げたんだけど
ギリギリコゾノがね
本類セーフっていうシーンがあって
こんなんで
1点取られるんかいみたいな感じで
叫んでたんで
でもここポイントなのは
マラーは口元を塞いで叫んでたからね
ここらへんがジェントルマンっぽいんですよ
マラーって
僕の印象ですね
なんかそういうようなね
試合を思い出させるような序盤のピッチングでした
はい
4回表中日
チェイビス空振り三振
上林
レフト前ヒット
これうまく打ったね
カット系だったと思うんだけどアウトハイの
パチンとね上林らしいなっていうね
あと秋山とか
リツ残すバッタやなと思いましたね
この流れで言うけど
上林6番ってどうなんと思いましたね
俺ねあのね
岡林と上林並んでるほうが嫌やと思う
2番のね
2番に座った
辻元にはね申し訳ないんですけど
僕はそう思いましたね
ちょっと
ボスラー細川チェイビス
このクリーンアップでいいと思うんですけど
そのクリーンアップの後に上林よりもね
上板線の上林のほうが足もあるんで
岡林上林
上林2番のほうがいいかな
上林一発もあるし足もあるんで
岡林はもう出塁に特化してもらって
そういうバッタだと思うんで
大島じゃないけどね
大島二世って感じで岡林をやってもらって
上林はスーパーマンですよね
スーパーマンっていうか
まあその
何でもできる2番バッタというかね
岡林がボンタイしたんだったら
自分は1番バッタの役割をしようとかね
岡林がスルイしたんだったら
じゃあ
ライト方向に意識を持って1,3塁の形を作っていこう
っていうのもありだし
まあそのランナーを進める役割もできると思うし
自分で返すこともできると思うし
自分が出ることもできると思うし
僕はチャンスメイクもできると思うし
ポイントゲッターにもなれると思うんですよ
上林2番のほうが
僕は嫌かな
左側2枚続くんで
ボスラー3番置きたいのかな
どうなんだろうね
僕は細川3番とかいいと思うんだけど
髙太一のプロ初先発
細川は多分4番で使うと思うから
チェイビスを3番とか
チェイビスまだよく分からないんですけどね
ちょっと分からないんですけど
右バッタ置きたいんだったら
3番チェイビスでしょうね
とにかく僕は上林2番のほうがいいと思うよ
左右とか関係なく
っていうのはもうオーダー見た瞬間思いました
ごめん
最初の時分かったね
思い出したんで
話戻りまして
ワンナウト1塁ね
山本康博
ショートボロ
の間にランナー新塁
これねランエンドヒットか
どっちかですね
僕ね
実況の方はヒットエンドランって言ってたんだけど
どうかな
スタートの感じ的には
ランエンドヒットなんじゃないかな
っていう風に僕は思いましたけどね
ヒットエンドランだったらね
あれね2塁封殺狙えたんじゃないかな
とかね
思って見てたんですけど
入管寄りのショートボロだったんで
あれがセーフになるってことはね
スタート結構いいんで
ランエンドヒットじゃないかなと思って見てたんですけど
まあまあどっちでもいいっすわ
まあ走らせたから
下2間抜かれたよね
エンドランでしたね
でこれで
まあランが進んで
2アウト2塁になるんですけど
まず結果から言うね
2アウト2塁で8番の
石井が
レフトへのタイムリーツーベース
これで中日先生
で高田一の母
嘆き悲しむ
新井貴浩の采配
見てる方が辛いっていうね
でまあこれでナーモン
2アウト2塁ですけどピッチャーのマラーは
空振り三振に倒れるっていう
ここなんですけどね
もし彼に一例で負けたら悔やんでも悔やみきれない
っていうようなシーンになったな
っていう風な場面だったんですけど
まあちょっと
実況じゃない
中継でもねよく言われてたんですけど
ここ勝負かー
って言うね
結果球2ボールになって
えーと
まっすぐじゃなかったよね
変化球
チェンジアップ系の球に対して
バッターの石井はまっすぐタイミングで来てたんだよね
そのチェンジアップ
チェンジアップ系の球に
泳がされながらも
なんとか拾って
3塁戦を抜けていく
タイムリーだったんだよ
長打コースなんでランナー2塁帰ってくるよね
上林も
っていう
タイムリーだったんです
でまあやっぱ言われるよね
1塁も空いてるし
で試合展開的には
マラーに台座もないだろうし
ボール先行になったし
ここは勝負しに行く場面じゃないよね
って言われますよね
これはね結果論じゃなくてね
僕もそう思います
僕もぶっちゃけ8番石に回った時点で
歩かせていいと思ったし
2ボールになったらもうこれは歩かせていいと思ったね
でもまあ勝負しに行って
多分ね
フォアボールでいいよっていうところで
ゾーンに入っちゃったなっていうシーンだったと思うんだけどね
でもそれ中途半端なんで
僕に言わせれば
深刻経験の方が
やりやすいかなっていう
でまあ野村健次郎さんは
どうするって聞いて
勝負しに行きますっていう風に
言ったんじゃないかなって
言ってたんですけど
まあフォローというかなんというかね
補足入れてたんだけど
フォローって言ったら多分ね
逃げますとは言わないと思うんだよね
勝負行きますって言うと思うんだよね
ここはね首脳陣がね
これちょっと歩かせよう
ボール先行になったら
これはもう深刻経験で
っていう風にやった方が
僕は良かったかなって思います
まずここ一つ
試合の勝負どころ
もう一つです
これね今の話はね
中継でも言われたことなんだけど
個人的にはね
三塁戦抜かれたら
あかんなと思いましたね
僕は
あの三優館の
打球で抜けていくゴールヒットだったら
植林といえど
なかなかホーム
まあ打球にもよるけどねもちろん
ボテボテで抜けていったらね
あれですけど将都矢野でしたしね
小殿がね
三塁戦よりに守ってても
やっぱ将都矢野っていうところで
その仮に
内野アンダーになったとしても
内野で止めるっていう確率って結構高いと思うんだよね
でその
矢野と小園
小園が三塁戦によりました
三塁戦抜かせないところで守ってましたっていう前提の
矢野小園まず抜けにくいって僕は見ます
でこの二人で抜けるってことは
結構球足が早いんですよ
うん
だった時に
なかなか二塁からホームって難しいと思うんだよね
2アウトといえど
1本で返させないってことを
考えた時にで次マラーでしょ
でおそらくマラーは1サウンドになったとしても
内野は出さなかったと僕は思うんですよね
ここまでのピッチング見たら
まあ出さないっしょそりゃそうですよね
なので
1本のヒットで返ってくるよねっていう
コースに抜けていったのが
僕は正直って思いましたね
それは感じました
中継で言われてなかったんですけど
ちょっと小園のポジショニング
どうやったのかなって三塁戦抜けるところか
って思いましたね
それはありますね
あそこで勝負しに行くって
なった時に
僕は試合展開的に考えて
いやまだ中盤だから
三塁戦詰めるとかって思うかも分からないけど
あの場面で勝負しに行くんだったら
僕はそういうぐらいの
起点を聞かせるというか
守備総理コーチが言えばいいよね
って僕は思うんですけど
僕はそう思います
勝負しに行くんだったら
一本のヒットで返りにくい
シフトにしようねって
って思いましたね
そういうモヤモヤが募る4階元でした
4階裏
広島
克樹小所
ファビアン
フェインス直撃の2ベース
これセンターですねセンターオーバーの2ベース
で小園
ファースト頃
野間にファビアン三塁進塁
それも末金は
サード頃で得点にならずという
シーンなんですけど
ファビアンの2ベースですね
いったと思ったけどね
惜しかったね
あの
ボール自体ね
別に悪くないんですよねマラーの球も
ファビアンがねうまいこと打ったな
っていうかやっぱね外の方が
強いのかなっていうね
マラーはいいボール投げてたんですけどね
真っ直ぐだったんですけどね
真っ直ぐなかなかね
ジャスミンとするのは難しいボールだったと思うんですけど
カチンと捉えて
いったかないったかないったかなって思ったんですけども
センターバックスクリーン
めがけて飛んでいった打球は
惜しくもフェインス最上部
ラバーフェインスの
フェインスやったね
実況の方が
ラバー中撃しましたやったんだけど
ラバーフェインスのフェインスでしたね
ラバーじゃなかったね
日本語わかんないや
珍しいよね
あそこに当たるの
センターの岡林も
跳ね返り方が特殊だったのか
クッション処理に謝る感じの
動きもあったんだけども
3塁に進むほどではなかったかな
どっちみちセカンドやってるかな
そういう2ベースでしたね
そうですね
末金のサードボールはね
これなんとなく覚えてますね
あのね
チェイビスでしたっけ
サード新外国人チェイビスが
守ってるんですけども
上手いなっていうか
偉そうですけどね
外国人の守備って
結構気になるんですけども
今日の試合通して
全然悪くなかったですね
高田一のファールフライだったかな
サードのファールフライがあったんですけども
配送しながら撮るシーンまで
ありましたけど
フライ処理も全然良かったなって思うし
この末金のシーンが
3塁戦付近の打球だったんですけども
3塁ベース気になるとか
よく言われますよね
盛り上がってるところ
アンツーが
跳ね返りがどうやとか
そこら辺も上手いこと
持ってたかなって思うんで
安定感を感じますね
フットワークって意味ではまだ
分からないですけど
安定感はあるんじゃないかな
これ例えるんだったらカープのデビットソンだね
デビットソンも安定してましたからね
サードの守備
自分がやれる範囲を確実にこなすよっていう
そういう印象ですかね
結構いいなって見てましたね
今日の試合に関しては
これからはもっと見ていきたいですけどね
っていうサードゴールでした
デビル低い話だけど
2アウト3塁なんで
やったらタイムレーダーになるなっていう
プレッシャーかかる場面だと思うんですけども
安定してたなっていうことですね
5回表
9インチ
岡林レフトくらい
辻本サードゴール
ボスラーアースゴール
3勝
ここら辺も多分2回表の時に言ってましたけど
真っ直ぐと変化球の
コンビネーションで
ちょっとどっちもなかなか厳しいなっていう
中日出すの対応だったと思いますね
ちょっとウロ覚えですけどね
終始そういうイメージだったんで
高田一は
で、打たれるシーンは変化球の天目ね
真っ直ぐはほぼほぼ打たれてない
これが素晴らしい
5回裏
広島
坂倉1勝どころ
モンテロ1勝どころ
大森みの返し
大森みの返しで思い出しましたけど
この5回裏のタイミングで
ゲスト解説の
女性の方が来られたんですけど
またかって
僕思ったんですけど
今日ね
野村健次郎さんと山本浩一さんの
ダブル解説で
ここにゲスト解説が入ると
情報量多すぎるんですよ
人がまた来たかと思ったんですけど
あの
スッて終わってね
5回裏終わったところなんで
あの何
催し物があるじゃないですか
催し物が終わった後の6回表には
引いてましたねゲスト解説の方
5回裏だけだったんですけど
5回裏がね
スッて終わっちゃったんですよね
大森みの返しのシーンとかなんかね
ちょっとね声ね
言ってなかったんですけど
あーって言ってましたね
ちょっとね
あーなるとあーなるで
かわいそうっすねちょっとね
せっかく来たのにいいところなしやったなみたいな
髙太一のプロデビュー
それくらいマラーいいなって
思って見てましたけど
6回表中日
細川センダフライ
チェイブスセンダフライ
植林ファーストホロ
これで
細川大地はお役ごめん
6回一失点
ナイスピッチングですね
4回の失点の仕方っていうのもね
ちょっともったいないかなっていうね
失点でもあったんで
よく投げましたし
僕は個人的にはピンチの場面での
真っ直ぐの
思い切りの良さと言いましょうか
そのボール
初めから投げたらいいやん
ぐらいね真っ直ぐが
僕は覚えてますね
物応じせずに真っ直ぐを投じていくっていうね
この感じでどんどん
怖いもの知らずで
僕は言ってほしいんですけど
本人のコメント聞いてもね
ルーキーギアの頃は目いっぱい投げてたんですけど
野村雄介さんと
法務強制に諮って
急速以上の真っ直ぐの力
っていうのに手応えを感じてます
っていう風に言ってたんで
それを一軍のマウンドで
体現できたのではないか
これは大いに自信にしてほしいですね
新井監督の采配
100点でしょ
いいですよね100点でね
いうところでね
6回投げ終わったところで
おそらくラストイニングだろうっていう風に
高田一家
高家も思ったんでしょうね
なんかこう
お疲れ様っていう感じの拍手をしてましたね
名古屋がですね
そんなシーンばかり見てましたけど
6日裏
矢野
レフト前ヒット
出ました
ファビアンが1本目か
出ました2本目のヒットが
先頭バッター
バッター
高のところに
大田植本
このイニングで
逆転すれば勝ち投手の権利が
転がり込んでくるというね
まあ
そういう思いも
あったんですかねこのシーンね
植本ノワード一塁から
キャッチャー頃で
新塁打になってるんですけど
これね初級からバスターエンドラン
奇策ですね奇策に近い
あの
中継では
まあ危ない
戦術だけどね
リスクの高い戦術ではあるけどね
っていう風に言ってて
まあ
なんかバントで来ると思ったんですけどね
っていう風に野村健次郎さんも
山本浩一さんも言われてたんだけど
俺はあそこバスターエンドランを選択した
っていうのは結果的にね
送ったのと同じような感じになったけど
俺はね
高田一に勝ちをつけたかったんだろうな
って思ったよ
ここで送りバントをしていったら
まずは同点っていうシーンなんで
勝ち投手にはなれないよね
で巻きを消すっていうのは
別にこのイニングで絶対同点に
追いつかなあかんわけじゃないじゃないですか
勝ち投手にさせたいんだったら
このイニングで逆転しないとダメじゃないですか
だったらここエンドランでしょ
っていうことだと思うんだよね
まあそれはね
その作戦がいいか悪いか
僕には分からないけども
まあこれはなんか
俺は新井監督の親心かなっていう風に見たね
試合のドラマ
うん
まああのマラーがね
スイスイ来てたんで
まあこのままねスイスイと
ストライク先行でテンポよく投げてくるだろう
っていう予備もあったと思うよ当然ね
マラーってコントロール
ビシビシいいタイプじゃないと思うんだけど
まあ外国人ピッチャーらしくっていうかね
球数少なくゾーンの中で勝負していくっていう風な
ピッチングスタイル
特に今日はそういう傾向
ボールがねそんなに荒れてないっていうか
まあいい感じに適度に荒れている
ストライクゾーンの中で適度に暴れてくる
ぐらいだったんで
で上本隆の当て勘
よしじゃあちょっと行ってみよう
初級からバスターエンドラウンだってところでね
まあそういうことだったと思うんだけど
中日がねでもねそこまでね
あの
チャージがね強くなかったね
だからね危なかったんだよね
バスターエンドラウンを仕掛けるべきタイミングだったか
って言われたら僕はちょっと疑問だったんだけども
まあでも
エンドラウンしたかったんだろうね
って思いますよ
似てるところに行ったんだろうね
うん
それが結果的に
オクリバントのような形になって
でまあこれでワンナウト2塁でまた1番に戻って
あここか
これ初期の
サードファールフライ
ここですねチェイビスの配送シーン
うん
今日2本取ってんだね高隊長のやつと
そうだねそうだね思い出した思い出した
そうセカンドランナー矢野だったこのシーン
あの
まあねサードのファールフライ
なのでなかなかね矢野と言えどもね
あの隙をついて3塁
進塁ってね難しい場面なんだけども
まあ中日のねナイア人が
当たり前と言えば当たり前かもしれませんが
まああのススってねこう
あのチェイビスが
補給姿勢が悪かったんだよね
うんっていうところであの
バックアップに入って
3塁にもうすぐ繋げる形でね
そう
行かせないよっていうね
うん
隙を見せない守備をしてましたね
まあチェイビスもねまあ多分声かかったと思うんですけど
パッパッって投げてね
うんなんかそこら辺まあ
抜け目ないなって思って見てましたけどね僕は
多分ね僕がねチェイビスの
守備力をね低く低く見てるっていうか
どんなもんやってみてたんで
あなんか全然外ならこなしてるなっていう風に
見てましたね
それで目についたんだけどチェイビスのサード守備が
うん
ですね
でまあこれで2アウト2塁
バッターハビアンで
フォアボール
このフォアボールはね
えっと
どうやったかな
一回ちょっとカーニングしていいかな
どんなボール
やったかな
あーはいはいはい
なんとなく思い出しました
そうそうスリーボールかね
振りに来たんだよねハビアンが
でまあ
ナックルカーブを投げて金ボールを
注いに来たけども手を出さずにフォアボール
ありましたありました
うーん
まあ別に
ハビアンの勝負を避けたわけじゃない
と思うんだけども
まあピンチの場面でもあって
2アウトの場面でもあったんで
得点が入ったいん
ちゃう嘘ですね
得点は入ってませんね
マラーの球数どうでしたっけ
まあそんな言ってへんねんな
マラーの系統早かったよね
そうなんだよね
まあここを
抑えようと思ったのがちょっと力め
入ったのかなっていうフォアボールかなと思うんだけどね
うん
俺はハビアンは勝負だったと思うよ
うん
だって講座のさ得点でなると
リーグ1位じゃん
山本浩二さんやったかな
ここは勝負しに来ないかなーって言ったんだけど
確か
俺は別に小園
左右を苦にするタイプでもないし
ってかむしろ左の方が強いんじゃない
左の方が率残してるんじゃん小園
これちょっとカーニングしましょうか
うい
あ2割8分だな
2割8分って2割9分8だよな
そうなんだ
まあまあいいや
チャンスでセリーグで一番打つ男やからね
率的には
だから勝負したかったと思うんだけど
まあ歩かして
でここで投手交代なんだよね
うん
2アウト1-2塁でピッチャー
マラーから斎藤に
交代
この時点では6回ですよ
俺は思いましたね
早めの決断出たなーって
うん
それを思いましたな
でまあ結果から言いますか
あの
小園がね
レフトへの逆転タイムリーツーベース
やりました
新井監督
久々に大喜び
あんなことないな
森昌平のセンターオーバー喜んだな
まあでもね
高大地の勝ち星をつけたかったと思うんすよ
あの映画を見たら
連敗中の頃はね
タイムリーとか打ってもねよしよしって感じだったからね
そこまで喜んでなかったからね
まあ森昌平の頃も
喜んでましたけど
まあこの小園の逆転タイムリーの方が
俺喜んでたように
気がしたけどな
うん
よっしゃこれで勝利投手の権利じゃんみたいな
風に見えたけどね
はい
でまあ
ここね
これは中継でも言われてたんですけど
中日の
外野のシフトが
レフトが前に出てると
うん
そうなんですかね
その
お互いの戦力とかを考えた時に
別に
同点まで追いつかれても
オッケーだっていう風に
守れたと思うんですけど
一塁ランナーを返させない守備じゃなくて
二塁ランナーを返させない
守備でしたね
それで頭を越されてるんですよね
それで頭を越された結果
一塁ランナーのJavierもホームに返ってきてるんですよね
これは僕はどうだったのかな
っていう風に感じますね
っていうのは確か野村健次郎さんが言ってましたね
うん
それは確かに
正直
引き抜けてみたら
カーブと中日
ピッチャーの層の厚さ
うちの方が弱いんで
いくら待つだと言うとね
なった時に
同点までならオッケーだぞっていう風に
守れたんじゃないかな
バッタ小僧の
小僧はね
追い込まれたんですよ
小僧って
追い込まれたら
センターから逆方向に
うまく繋いでいくバッティングをするタイプなんで
小僧のバッティングスタイル
を踏まえた上で
追い込んでGaiaが
前に来た可能性も
なきにしもあらず
ここ分かんない
花から前に来てたらおかしいなって思う
俺も
そういうところで
逆方向の長打はまずないだろう
ってところで
前に来てて
レフト前に落ちたら
セカンドランナーの矢野を返させない位置に守る
これは僕あると思いますね
だとしたら
まぁちょっとこう
データ以上のバッティングをされたな
小僧にっていう振り返り方になるかな
セカンドランナーの矢野もね
足早いんでね
結構前に来ないとね
ここら辺もあったと思うんですけど
頭こうしていきましたね
まぁ左中間でしたけどね
レフトへのっていうか
です
で打った球っていうのが
2ストライク1ボールだったんだけど
キャッチャーの石井が結構
ボールゾーンに構えてんだよね
結構ボールゾーンに構えて
真っ直ぐをボールゾーンに投げて
ミス玉にしたかったと思うんだけど
この真っ直ぐが
ストライクゾーンの中の
ちょっと入らへんに来たんだよね
コース的には
外のいっぱいぐらいだと思うんだけども
キャッチャーの要求としてはボールゾーンに構えてるんだよ
だから
中に来てんだよね
これはカチンと打たれてるから
まぁ
悔いが残るかな
うん
ボール要求がゾーンに残っちゃったねみたいな
いうボールだったんで
多分真っ直ぐに見せて
2-2で勝負したかったんだろうね
まぁこんな感じです
これ決勝点やもんね
この斎藤の
投げミスやな
斎藤デブ高いピッチャーやからね
斎藤にとっては投げミス
この1球に泣いたっていう
ピッチャー交代やな
だからまさに1球に泣いたよね
ここでねまた
右の末金に変わるので
左のサイドの斎藤から
右の上手投げの
素振りに交代ということで
はい
でまた末金
なおも2アウト2塁
でこれね初球をね
ライトマーヒット打つんだけど
俺ねこのバッティング見てね
あの
繋ぎの予判かって思いましたね
この試合めっちゃ覚えてるわ
これねそべやのカーリバラの初球なんだけど
えっと右対右なんで
外に逃げていくスライダー球のボールだったんだけど
コースに逆らわずパチンと
合わせていってね
ん?
予判のバッティングなのかい?ってね
えっと
多分キャッチャーっていうか中日バッテリーとしては
逆転タイムリーを
放って直後なんで
押せ押せで来るところで
外に逃げていくボールを強引に引っ張らして
ゴールアウトとか狙ってきたり
引っ掛け足したりってところだったと思うんだけど
その中日バッテリーの配球を
読み切ったかのように
そのさすがには乗らないぜ
パチンって
うまく合わすっていうね
まぁ
末金はそういうバッティングもできるんだけど
初級でこれかって思いましたね
じゃあ末金2番でいいかなって
思いましたね
またしても
こういうバッティングするんだったら末金2番でいいかなって
思いました
どうなんすかね
ファビアンと末金逆でもいいかなって
僕思うんですけど
モンテロがね
結構当たってきてると僕は見てるんですけど
外国人2人並べてもいいんじゃない
坂倉
まぁ左を入れたいのは分かるけどね
ファビアンモンテロ並べても
いいような気がしますけどね
今の感じだったら
モンテロがね後ろにいたらね
結構ねファビアン心強いと思うんですけどね
モンテロいいと思いますよ
打撃ないよ
結果云々置いといてね
そう見てるんですけど
まぁまぁ
打順の話は一回置いとこうか
そうなんす
末金変わり花の初球
大体マス系の意識あると思うんだけど
そういうのも読み切ったからのように
外のスライダーを合わすというね
バッティングで
チャンスを広げて
1-3塁になって
坂倉はフォアボールを選ぶ
もモンテロは
2アウト満塁からさぁどころで
ならずという
シーンだったんですけど
あっこのシーンやったかな
チェイヴィスちょっと混ざってますねチェイヴィスのあれ
打球処理
でもねそうじてね
うまく守ってるなと思ったんで
どれかはねかすってます
すいません
無難にこなしましたサード
えーと
7回はモンテ
中日
山本康博
に当たって中日がマウンドに
上がるのですが
またしてもこれ
河立端の初球です
山本康博が
ピッチャー教習の
まぁ
ナイアンダーを放つんですが
打球が
中日の
左の
くるぶし付近かな
に当たってまあ下っ側だな
に当たって
それで
アクシデントが起きまして
治療してたんですけども
結構時間かかったんだけどね
結構だから粘ったと思うんだけど
いやあかんなってところで
ピッチャー交代
緊急交番ですよ
河立端の初球を
打たれて緊急交番ですよ
一難去ったら
また一難ってね
最近カープ緊急交番多いなって
森下の目がつぶれて
大瀬良はあれなんやったんかな
大瀬良投げた後に
ちょっと違和感を訴えて
中崎は打球当たって
ちょっと多いなって
目立つぞって
森下はね明日予告戦法と
入ってるんで大事に至らずだと思うんだけど
うん
っていうね
多分勝ちパターンのピッチャー
見直して
中崎は7回の男
として投げたと思うんで
またこれ見直さないと
いけないなっていう風になったかも
中崎の体調次第なんだけど
っていう
場面でした
急遽中崎に代わって
栗林マウントに上がって
石送りバント
これで1アウトに入る
そぶえの台座に
板山
ピッチャーごろ
ランナー進まず
岡林
ファーストごろで
栗林緊急投板でしたが
迷子とね
いい意味で急遽に残ってないんで
しっかりと投げてましたかね
そうっすね
栗林ね
栗林らしいっていう
表現にまだいかないけど
抑えてくれるような安心感は
僕はありますけどね
ピンチの場面での経験値の
豊富さが
出る気がしますね
こういう
難しいマウントとかでも
力を発揮してくれやすいのかな
そういう風な振り返り方かな
中崎の状態次第では
栗林7回っていうのも
あるんじゃないですか
多分8球は島内と
森浦なんで
そしたらその後ろだと思うんで
栗林とか
あとハーンは多分
見てる感じ
イニング途中で
ハーンらしい
豪速球
相手の打線の勢いを
断ち切ってくれる活躍を
っていう役割だと思うので
多分頭から行くことは
そんなにないんじゃないかなって
僕は今のところ見てるんですけど
だとしたら残るのは多分
栗林かな
高橋こうやバッテキっていうのもね
面白いかもわかんないけど
ビハインドだけで
使うのはもったいない気もするけどね
高橋こうや俺
ここら辺どうするんかな
堀井も上がってきてますけどね
もうちょっと早いイニングとかで
出したいのかな
深いイニングではまだかもしれん
ちょっと気になりますね
一番自然な形なのは
栗林中崎チェンジかな
中崎はいけるんだったら
それに越したことはないんだけどね
難しいんだったらそうなるかな
っていう感じですね
7回裏
ピッチャーが
そぶえからフクに交代
大森
ライド前ヒット
矢野の場面で
キャッチャーの石のパスボールで
ランナー2塁に進む
ノワード2塁に状況変わった
ところから
矢野がライトフライを放ち
大森は3塁にタッチアップを決める
という
いやーな形ですね
ドラゴンズからしたら
先頭ヒットを許して
パスボールと
新塁だというか
タッチアップされた
ワンナーを3塁という形を作られた
という怪我戦で
そういう場面でしたね
これそうだね
パスボールね
ちょっとカウンニングしていいですか
そうだね
外のスライダー系か
今ね映像が
パチンと出てこないところなんですけど
あのこのタイミングで言うのも
良くないんですけど
芋情緒を飲んでました
酒に言うべきでしたね
今思い出しました酒飲んでたこと
タッチアップのね
打ったボールはね僕覚えてるんですよ
これね
あの
ライト方向に
引っ張らせたくないという心理が
だと思うんですけど
あのインローラ編に
ボールが行っちゃったんだよね
それで矢野が救い上げるような感じで
無理矢理と言うか
右の意志が強い
引っ張られる打球きたって感じで
パンって打って
ちょっとこうね
あの打球が
なんて言うんですかね
擦り気味っていうか
距離を出そうとしたのかわからないですけど
そういう感じになって
浅いかなと思ったんだけど
打った方角が良かったし
ランナーは大盛り足が速いので
タッチアップいけるなっていう
そういうようなシーンで
だから
パスボールもそうなんですけど
パスボールのシーンね
細かく覚えてないんでちょっとごめん
割愛するんですけど
この矢野にライトフライ打たれたボール
っていうのは
多分悔いが残ったんじゃないかなっていう
ちょっと右方向に
ライトフライボールが行っちゃったなっていう
それは覚えてますね
パスボールはなんでしょうね
なんで覚えてないんでしょうね悲しいですね
なんか外のスライダー系に
はいはいっていう記憶はあるんだけど
細かくどういうパスボールだったか
覚えてない
栗林のところで
代々木山ね
ワンナース三塁
結果から先に言いますと
セカンド頃になるも
辻元のフィルダースチョイスで
1点を上げるという
これね
中1は当然
内野前に来てるんですよ
セカンドも当然来てる
1点を与えない守備
で来たんですけど
サードランナーは
瞬速の大森というところで
スタートのタイミングね
見えてなかったというか
中継で映ってなかったんだけど
ギャンブルスタートだよね
っていうところで
あの打球でホームに
帰ってくるかっていうね
そういうシーンだったかなと
辻元のフィルダースチョイスっていうのも
まあそれはホームに
送拠するよねっていう
場面だったので
辻元の送拠に関しては
まあ
ストライク
かって言われたら
ちょっと高かったな
ちょっと高かった分
キャッチャーの石は
追いタッチ気味というか
上から下に降り下ろすような感じで
タッチしに行く動作になった
それもあって
大森のヘッドスライディング
これが上回ったね
週日の井上監督は
リクエストをするんだけども
石がタッチできていない
ような映像が流れまして
判定屈返らず
セーフと
そういうシーンでしたね
これはまあ
足でもぎ取った一点かな
そうですね
ラスボール
タッチアップ
ギャンブルスタート
カープらしい
っていう表現でいいんじゃないですか
秋山が嬉しそうやったね
それ思い出したわ
イチレイベース場で
ああいう秋山
久しぶり見たかな
秋山ってクールに決めるというかね
僕そういうイメージがあるんですけど
タイムレーとか打ってもね
喜んでますけど
すまし系の喜び方かな
って僕思ってたんですけど
本当は
ひとなつっこい笑顔を見せて
チームメイトの
いるダグアウトに
ガッツポーズっていうか
やってましたね
やっぱこういうリクエストがあるからこそですか
あれは
どやどやどや
セーフよっしゃーみたいな
あの感じ良かったね
俺あの秋山の笑顔が良かったっすね
それ覚えてますね
酒入ってるから
そういう笑顔に弱いからね
酒入ると
はい
でまぁ
ナーホワンナーズイチレイなんですけども
初期ショートゴロファビアンショートゴロ
この一点は貴重な一点だね
っていう点の取り方でした
八川表
八川表中日
ピッチャー繰り返しに代わって森浦
でこの場面でセカンドに
木口が守備固めとして入る
辻本
ライトフライ
ボスラー金振り三振
細川センターフライ
まぁ
記憶にない森浦のピッチング
記憶にないピッチャーは
いいピッチャーってね
そういうことです
言うことなし
広島
小園センター前ヒット
でこのタイミングノーアウト
一塁奪った末金のところでピッチャーが吹くから
伊藤真央ですね
楽天から来た
伊藤真央ね俺ねじっくり見たのは多分初めて
右のサイドってことは聞いてたんだけど
おっ
真央だって思って見てましたけど
伊藤真央だってね
見てましたけど
末金
さぁ
ところでランナー入れ替わって
末金のダイソーに久保
守備固めやねそのまま入るんですね
ワンナーと一塁の状況ね
坂倉
この場面で久保が
セカンドにトーリーを試みるも
アウト
これでまぁ2アウト
2アウトになったところで
リフトへの2ベース
坂倉さぁ
ランナーなしから2ベース好きやね
ちょっとなぁごめん
だけど坂倉の5番俺全然嫌いじゃないんだけど
なんかちょっとね
こういう
ところのチャンスでいくか
そこで
打つかみたいな
ちょっとね歯車が今噛み合ってない
くするから
個人的にモンテロで
後ろに坂倉がおったらモンテロも
たぶん勝負してくれるんで
そういう意味でねちょっと坂倉
どうなのかなっていう風に見てますね
坂倉が悪いっていうかなんかね
なんて言うんですか巡り合わせですかね
なんか今
4番の後ろの
ハマり感が
薄いんだよねみたいな感じですかね
例えるのであれば
ちょっとねこれね感覚的な
話で申し訳ないんだけど
ここで長打出るか
っていうのがちょっと目立つね坂倉
ランナーいる場面で
欲しいなってまたね
ランナーいる場面で全然打てないわけじゃなくて
当たりのいいアウトが多いんだよ
なんか歯車赤になってない
本人がたぶん一番イライラすると思う
ちょっと気になってますね
これちょっとごめん
くぼの通り思い出せるかな
ちょっとカンニングしますね
なんかね思ったこと
思ったことがあるようなないようなっていうね
えっと八浦
ですよね
えっとね
あーそうですそうです
あのくぼがリプレイしてくれって言ったんだよね
そうそうそう
そのシーンのことかな俺
まああの八浦でね2回残ってるんで
全然
言ってもいいんですけど
んーと僕が何を
このシーンで思ってんのかな
それを覚えてないな
ダメだなもう
酒が入るとイニング終盤覚えてないな
すいません
まあなんとなく
イニングでもリクエストを
自分で要求するんやと思ったのかな
くぼには申し訳ないけど
アウトやなと思ったところで
あ要求してんな
新井監督が出てきてちょっとやってくれって
やっぱアウトやなと思って
言ってたんですけど
ちょっとなんかねくぼがダグアウトに
引き返していくシーンを僕はなんか覚えてますね
そこやったのかな
んーまあくぼの立場としてはね
まあ
ガンガン仕掛けていくぜっていうね
まあアウトになっても学びやぞっていう
多分背中押されてると思うんで
まあナイストライっていうべきなんだけどね
まあその後に
2ベース打って
等類失敗からの2ベースって
まあ大体みんながうんってなるからね
レフトオーバーやったかな確か
ですね
でまあ2アウト2塁でモンテロ
フォアボール
大盛り
8球粘った末に空振り三振
やべえな覚えてないな
なんか粘ってるシーン覚えてんだけどな
伊藤真央ねなんか覚えてるわ
伊藤真央のことよく見れたからさ
そう
あんまり見たことなかったから
たくさん見れていいなと思って見てましたね
ごめん細かく
言われへんわ
たくさん見れてよかったなという記憶しかありません
で最終回
9日
ピッチャーモデュラーに変わってしまう
くぼうが
末金のダイソール出て
そのままライトに
チェイビス
空振り三振
植林空振三振
山本康博空振三振
なんということでしょう
前回同番に引き続き
6試合連続の三振でゲームセット
圧巻のピッチングやね
ごめん俺島内のピッチング覚えてる
あのね
えっと
先にさ
あれ山本康博さん気づいたんだっけ
あの実況の方が
いやーチェンジアップが抜けてますね
って言ったんだけど
ホークじゃないかなって言ったんだよね確かね山本康博さん
で僕もね油断してた
僕ももう出来上がってますから
油断してて
チェンジアップいいなと思って飲んでたんですけど
ホークじゃないかなって思ったんですよ確か
野村健三さんが
挟んでますね
島内のチェンジアップって挟むんだけど
握りはね俺ね正直
ちゃんと見れなかったんだけど
俺気づいた
急速台がチェンジアップは
130キロぐらいで
ホークは140キロぐらいやわ
それ気づいた
ホークを習得してるっていうのはね
聞いてたよね
昨シーズンはカーブを習得しようとしたんだけど
なかなか物にならなかった
ところでホークを練習してるんだと
言ってた
それで
最初に山本康博さんが
ホークじゃないかなって
それで
その意識で見てたんだけど
確かにこの試合
2,3球ぐらい
ホークを投げてたね
なんだろうなあんま沈まないんだよね
スプリット系かな
チェンジアップがほんまにスーっていくから
なんかほんまに
なんだろう
なんだろうなあ
ストーンと落ちないよね
今日がそうかもしれないけど
真ん中の急速台だから
まっすぐ150でしょ
チェンジアップ130でしょ
真ん中の140キロのボールがある
っていうのがまずいいよね
落ちる落ちないは置いといても
若干ね沈んでると思うんだけど
でも若干沈むとね
タイミングあったと思っても
ちょっと心ずらされた頃とかね
なりますから
これまたいいと思うし
ちょっと動いてると思うけど
チェンジアップがめちゃくちゃ沈むからさ
島内のチェンジアップって
だから余計にね
今落ちなかったかなと思うんだけど
急速台が早いなって思いましたね僕は
これがホークなのか
それは覚えてます
バッターがどういう風に見えてるか
っていうのは僕は分からないけども
多分
そのホークボールの出来が
どうかっていうよりも
島内ってまっすぐチェンジアップの
この2球種
どっちを打ちにいくか
っていう風にバッターは考えると思うんだよね
どちらでもないであろうボールが来るというだけで
嫌だと思うんだよ
ここがミソだね
俺は島内のあのホークボール
正直あのボール自体を評価すると
そんなにいいだろうに見えなかったんだけど
島内というこのピッチャーから
あのボールが出てくる
っていうのが嫌だと思うバッターは
ここでしょ
今後どうするかやね
島内がね
他のピッチャーの兼ね合いで配置転換されて
より重要度の高いポジションについていく
ってことになって
もしかしたら必要性を
感じたのかもしれないよね
ちょっとこのチェンジアップだけでは厳しいな
っていうところで練習していた
ホークを解禁するかみたいな
わからないわからないけど
今後の島内のピッチングには
ホークボールに要注目
でまぁ繰り返し要所しておくけど
初めに気づいたのは
ヨミノコウジこと
山本コウジさすがですね
僕はもう油断しきってました
気づきもしませんでした
はい
そういう試合でした
まぁ
そうだね改めてオーダー見て
言ってなかったなと思ったけど
上林打順変えたほうがいいよ
うちの2番も変えよう
末金を入れ替えよう
そぶえのライト前で思ったわ
末金2番でいいじゃんと思った
ずっとああいうバッティングするわけじゃないからね
末金も
もちろん上下において打てるバッターだから
でもああいうバッティングをするんだったら
俺4番よりもね
ハマると思うんだよね
上位のほうが
7番ぐらいまで
大きいのあるなっていう状況で
4番の末金が
ああいうバッティングをするのは結構価値があると思うんだけど
今ね
そこまでみんながみんな打てるよねっていう
チーム状況ではないから
ああいうバッティングもできるんだったら
俺2番あたりに置いたほうが
ポイントゲッターにもなれるし
チャンスメーカーもできるしっていう
上返しもそうよ
6番上返しになった時に
1ナウと1ルイで
矢本のエンドランのシーンがありましたけど
あのシーンに関してはね
1C勝負で2アウト2ルイからタイムリ出ましたけど
あれに関しては特定つながってるんですけど
俺どっちかと言えばね
珍しいケースな気がするんだよね
例えば8番遥かして
9番ピッチャー勝負されたら
なかなか厳しいし
確率論的にはね
ってなった時に
俺上返し6番ってね
上返しからチャンスメイクしたとしても
貝に繋がっていって貝らチャンス作っても
8番遥かされて9番ピッチャー勝負とかやったら
なかなか得点期待値高くならないんじゃないかな
って思うんで
僕上返し上位のほうがいいと思いますね
そうですね今日は2番打者に
気になったことが多いですね
カーボの場合はね
末金がいいバッティングするんで
4番でいいんじゃない
ファビアンの4番っていうのが
まあ4番モンテルでもいいんじゃない
いいと思うよ
いいと思うよ
ファビアンの4番っていうのは
ちょっと重りになってると思うんだったら
俺4番モンテルでもいいと思う
俺はなんかモンテルに期待したい自分よりは
4番コロコロ返へんのかな
そこら辺様子見ですね
でも
1番は上返しの6番は
違うと思うな
明日あさってに要注目ですね
01:15:10

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