00:01
2月4日、火曜日。今日は3時半に寝て、6時半に起きました。
3時間睡眠、プラス1.5時間睡眠。一日を振り返ります。
まず、今日のメイポ。朝活と昼活で終わりました。
夕活とか夜活とかやれたらいいんですけど、昼活までで今日は終わりました。
まず朝活。これはまずデイリーコンテンツ。毎日やるんで。
毎日毎日デイリーコンテンツって言うと思うんですけど、それもいいか。
あ!お酒入ってます。すいません。
お酒が入っているという文言を冒頭で述べよう述べようと思うように毎回忘れてしまいます。
すいません。デイリーコンテンツをまずはやって、その流れで1時間半仮作業を行いました。
デベルアップ作業ですね。
仮作業イコールデベルアップ作業というのも多分毎回言うと思います。毎回言いましょう、もう。
昼活としましては1時間の仮作業。1時間半を考えていたんですけども、1時間で切り上げました。
それはなぜか。それは1日を振り返っていくとわかってくると思います。
まず、えーっとですね。
まず、終身記書。あ、終身記書も書くかな?タイトルに。
あ、これはこっちの話です。すいません。
ちょっとあの、メモの仕方が変わったんで。
今日のメイポっていうふうにメモをするようになったんで、時系列がずれるんで、終身記書っていうのをどういうふうにメモをしていけばいいのかな?
そんなことはいいですよね、別に。
また考えていきます。
まず、今日日付が変わったタイミングですね。
えー、終身前に何をしたのか。
そうです。夜数は僕はしていません。
ということは、はい。グータラタイムをしていました。
何をしていたんですか?
えー、その時間は何もしていません。
その何もしていないというアリバイを証明できる人はいますか?
えー、いません。みたいなね。
メンターテインコランとか、近代一少年の事件簿だったら、まず真っ先に疑われるアリバイ。
脆弱なアリバイしかないのが今日の僕の一日です。
グータラタイムとしか言いようがないんですけど。
そうですね。
日頃だったらですね、声が枯れ気味ですね。
これがもうちょっと枯れてくると、
オレンジレンジのヒロキのような声になれないか。
03:04
オレンジレンジの花を歌う時には、あえて声を枯らして歌うっていうね。
そういうことをヒロキ自身が言ってましたね。
花びらのっていうのは、あれはね、声を枯らさないと出ない声らしいですよ。
僕はその声は到底真似できませんけど。
声を枯らせることによって、ハスキーボイスを演出するというね、
そういうプロの行動テクニックがなせる技ですね。
僕はこれは単なる酒焼けでしょうね。
酒焼けのハスキーボイスもどきの声ですね、これは。
そんなことで、夜風に励む時間帯なんですけども、
グータラタイムを発動してしまいました。
人間というのは、落語をしたい本能というのがあるわけですけども。
落語をしたい本能に紛らわれました。
コッパみじんにやられましたね。
何もする気が起きなかった。
何もしていません。
何もしていないまま、数時間が過ぎました。
3時半に就寝と僕は申しましたが、
その間、何をしていたのか。
そう、何もしていません。
グータラタイムです。
グータンヌーボー以上にグータラしてました。
そして、就寝起床。
ここもタイトルに入れましょう。
声日記のタイトルに。
の方が多分わかりやすい時系列が。
今日のメイポというのは時系列とは関係なくて、
今日を1日メイプルストーリーをどんだけプレイしたのかっていうのを
暴動に話してから、今日1日を振り返るという。
だから始まり方も変える必要がありますね。
今日1日を振り返りますって言うから、ちょっとおかしくなる。
今日のメイポって言ってから、
今日のメイポって言ってから、
今日の1日を振り返りますっていう方がわかりやすいかもしれない。
そこらへんはまた、
明日の自分と相談しながら、
探り探りやっていきたいと思うんですけど。
就寝起床を挟みまして。
夢を見ました。
最近毎日夢を見てる気がします。
どんな夢を見たのか。
メイプルストーリーの夢を見ました。
グータラタイムが発動して、夜かつメイポに励まなかったかと思えば、
ベッドの中でメイプルストーリーをプレイしてました。
寝ても覚めてもメイプルストーリー。
24時間働けますか。
24時間働くためには、寝ている間も働かないといけないですから。
そんな感じですね。
24時間メイプルストーリーに一歩近づけた瞬間ですね。
グータラタイムを発動している時点で、
24時間はなせていないんですけど。
06:00
じゃあどんな夢を見たのか。
夢の内容を振り返りますと。
僕はですね、夢の中の僕はですね、
メイプルストーリーをプレイしていたんですけども、
プレイしながら寝落ちしてしまったんですね。
ふと目を覚ました。
目を覚ましたらですね、
僕の今までプレイしていたキャラクターの周りに
見知らぬ人たちがわらわらと群がっておりまして、
そのわらわら群がっている人数全員を
数えようと思っても数えきれないぐらい
王女代のメンバーに僕一人囲まれてたんですけれども、
その王女代のメンバーの中で、
リーダー格と思われるメンバー、
これが3人いたんですね。
その3人が扇動に立って、
僕の安否を確かめていると言いますか、
安否ではないか。
僕が寝落ちをしているのか、
それとも起きているんだけども、
ただゲームを放置しているのか、
わからないといった体で
僕の周辺をぐるっと囲んでいる中で
扇動に立っている3人がいました。
この3人がどうも僕のことを気にかけていることが
直感的に察知できた僕は、
反射的にキョロキョロキョロキョロと
キャラクターが右往左往するような動きをしました。
その動きを見て、
その扇動役の3人が、
A、B、Cと彼に名付けましょうか、
その扇動する3人が、
まずAさんが、
あ、よかった、動いたとチャットを送ってきました。
そしてBさんが、
鬼伝した甲斐があったぜ、と言ってきました。
そしてCさんが、
すいません、ちょっとよろしいですか、と
質問を投げかけてきました。
このAさん、Bさんは男性キャラクター、
Cさんは女性キャラクターです。
このAさん、Bさん、Cさんとは初対面なんですけれども、
何でしょう、
何か見覚えがある名前だな、
というのを直感的に感じまして、
これってもしかして、
このメイブルストーリーにおける
ランカーさんたちなんじゃないか、という風に
画伝が行きました。
ランカーというのはですね、
簡単に言えばですね、
レベルが高い人です。
レベルが高い人と思ってもらって差し支えありません。
レベルが高い人たちが
僕に群がってきているという事実を知り、
09:03
どうしたらいいんだろうと、
気が動転したまま、
事態がすぐに飲み込むことができず、
右往左往したのち、
僕はまたじっと押し黙ってしまったわけですね。
僕がまた再び、
放置状態と同じようなムーブを取っていますと、
そのランカーたち、
Aさん、Bさん、Cさんが再び声をかけてくるんですね。
まずAさんが、
今不具合の確認をしているところで、
と声をかけてきたかと思えば、
次Bさんが、
せっかくなんで連絡先交換しましょうよ、
と声をかけてきて、
Cさんは、
ここはあれだし、ちょっと来てもらえます、
と声をかけてきました。
冒頭で声をかけられた時もそうなんですけれども、
このAさん、Bさん、Cさん、
三者三様といいますか、
みんな言っていることは違うという。
Bさんがまずおかしいですね。
Bさんはですね、
鬼伝した甲斐あったぜ、
と言ったかと思えば、
せっかくなんで連絡先交換しましょう、
という。
溜め語なのか敬語なのか分からないし、
そもそもAさんとCさんと比べて
とんちん感なことを言っているし、
何を言っているんだこいつは、
というのを思いながらも、
そういう突っ込めるような状況でもないですし、
面識もないので、
何なんだろうこのBさんはと思いながら
僕は見ていたんですけれども、
AさんとCさんはね、
Bさんと比べるとね、
いささか常識人的なムーブを取るんですけれども、
Cさんがですね、
表現はね、
講説丁寧なんですけれども、
ちょっとちょっとちょっとばか言っているなって、
ザタッチかと思いましたね。
ちょっとが多いんですよCさん。
ちょっとよろしいですかとかさ、
ちょっと来てもらえますとかさ、
すぐちょっとって言うんですね。
ちょっとが口癖だな、
ザタッチだなこの人はって思いました。
Aさんがその中でもね、
ギルドマスターなのかもしれませんね、
それで言うと。
ギルド、
言い忘れてましたけど、
同じギルドメンバーがね、
その3人、
今回Aさん、Bさん、Cさんの代表をね、
その3人で話を進めてますけど、
他にもですね、
Dさん、Eさん、Fさん、Gさん、
Hさん、Iさん、Jさん、Kさん、Lさん、
Mさん、Nさんみたいな感じで、
いっぱいいるんですよ。
ギルドメンバーらしい人が。
同じギルドのね、
その名前を感じている人たちが。
彼ら彼女は、
僕と、
リーダー格のギルドメンバー3人の、
この計4人の状況を傍観しているような、
立ち回りだったので、
今回割愛してるんですけど、
そうなんですよ。
そういう状況です。
でですね、
僕は、
Bさん何言ってるんだって思ったり、
Cさんはなんかちょっとかおい、
ザタッチだなって思いながらも、
12:00
まあなんかこう、
不具合の確認をしているところ。
そうかと。
なんか、
僕に頼みたいことがあるんだろうなと。
いうことは、
まあ我転がいきまして。
まあ、
無限に断るのもね、
忍ばれるというところで。
じゃあなんかこう、
自分にできることであれば、
と、
まあこう、
ただ正しく返してみますと、
Aさんが代表して、
あの、
必要なものは全てお渡しするんで。
と、
あのー、
夢の中の僕の、
ゲームの職業が、
アークメイジヒョウライ。
まあこれ現実世界も一緒なんですけども。
そこは一緒です。
現実世界と。
アークメイジヒョウライでしか、
プレイできないクエストがあるらしいんですね。
でそのクエストを進行するのに必要なアイテムは、
もう別途用意していると。
だからあなたは、
そのクエストを、
僕たちがアイテムを渡すので、
ただ進めてくれれば、
それでいいと。
うん。
でそのクエストを進める際に、
不具合が起きているかどうかっていうのを、
僕たちにフィードバックしてほしい、
っていう要望だったんですね。
はい。
まあこの不具合というのが、
あー、
誰がやっても、
同じような不具合になるのか、
それとも、
特定の環境によって不具合を起こすのか、
っていうのがまだ、
つかみきれていないところらしいので、
それを判断する材料として、
あなたに一つお願いしたいという、
まあそういう依頼でした。
はい。
そこら辺に関してはAさんが率先して、
僕に教えてくれました。
うん。
で、
話がどんどん進んでいくんですよ。
必要なアイテムはすべてお渡しするので、
って言われたんですけど、
もうそれを言うや否や、
いろんなアイテムをね、
僕に渡してくるんですよ。
はい。
で、
僕はもうされるがもうの状態でね、
たくさんアイテムをね、
反強制的にいただいたんですけど、
いや、ここまで来たら、
断ることもできないなと。
このままアイテムをね、
その、狩り博するような感じで、
帰ってしまうとね、
僕の名の悪兵がね、
世にとど、
世に、
ああ、失礼。
世に滞ることはね、
もう宗教の事実だったので、
はい。
傍聴にもいますからね、
ギルドメンバーという。
だからここは、
応じないといけないんだなと、
覚悟しながら、
次に僕が発した言葉っていうのが、
おはです。
っていうね。
それまで僕はですね、
チャット欄でね、
やり取りしてないんですよ。
僕が行動を起こしたのは、
あの、
右往左往しただけなんですよ。
それで、
あ、よかった動いたみたいなね。
で、それで話がどんどん進んでいったという。
15:00
すいませんみたいな。
こうこうこういう事情で、
ちょっとお願いしたいことがあって。
こういうアイテム渡すんで、
ちょっと確認してもらえますか?
って、
トントン拍子で話が済んだので。
これ俺でほんまにいいんかなと、
ちょっと思って。
気が引けてしまった僕としては、
あの、
いいかい間を開けようと思ったんですけど。
うん。
その間の開け方というのが、
思いつかなかったんで、
とりあえず、
おはです。
っていうね。
えー、
見当違いの挨拶メッセージを送りました。
そうです。
で、
そのおはです、
このおはですというメッセージを送ったらですね、
えー、
この、
AさんBさんCさんもですね、
僕のおはですに反応を示してくれまして、
えー、
まず、
Aさんが、
おはですって。
この、
僕がね、
おはですって言ったら、
Aさんもおはですって返してきました。
はい。
で、Bさんは、
喋った!
喋るぞこいつ!
みたいな。
なんか、
見当違いのことを、
言ってたんですけど。
で、Cさんはですね、
あ、じゃあちょっとあの、
あそこに移動しましょうって言う。
あ、やっぱりザタッチだ!
って思いながらね。
あの、
会話がね、
まともに通じるのはね、
Aさんだなって。
まあ、
Cさんもですね、
通じると思うんですけど、
Cさんね、
口癖のごとくね、
あの、
ちょっとちょっとって言うんで、
ちょっと気になるなって言うね。
それこそちょっと気になるなって思ったんで、
Aさんがまともに話せるんだと。
Bさんは意味が分かんないなって言う。
しゃべるとこいつ!
って言いました。
うん。
でですね、
あの、
僕はね、
その、
ちょっとあそこに移動しましょうって言われたんで、
それまでですね、
数多のギルドメンバーの方たちに、
見守られながらというか、
見守られながらなのか、
それとも、
表現が悪いかもしれませんけど、
監視されながら、
ぐらいのテンションで、
僕はいたんですけども。
Cさんがですね、
4人になれる場所に移動しましょうと。
ちょっとお願いしたいことがあります。
ということで、
場所を移しまして、
で、
4人になれたので、
そこでですね、
僕はちょっとね、
自己解除をしようと思って、
こう言ったんですね。
人と会話を交わすことは久しぶりです。
っていうチャットを送ったんです。
そしたらですね、
Aさん、Bさん、Cさんは、
これまで三者三様ながらも、
僕が発した言葉に対してのリアクションを
してくれたんですけども、
僕がですね、
人と会話を交わすことは久々ですっていう風に
送りましたら、
そんなことがあるのかと。
それまでですね、
僕に対して、
対等にというか、
18:00
やり取りをね、
普通に行ってくれていたんですけれども、
僕がその、
人と会話を交わすのは久しぶりだという文言を送ると、
そんなことがあるのか。
いやいや、
そのレベルになって、
これまで人と交流を持たずに
プレイしていくなんてありえないと。
あの、
にわかには信じがたいといった
リアクションを見せました。
ただですね、
僕はですね、
これも現実世界もそうなんですけど、
確かに人と会話をしないんですよ。
メープルストーリーという
オンラインゲームをプレイしながらも、
オンラインゲームであるにもかかわらず、
人と交流をなるべく持たないようにするという、
謎プレイをしてるんですね。
じゃあオンラインゲームするなよと言われたら、
もう元も子もないんですけども、
僕のプレイスタイルがそうなってるんです。
っていう話をしますと、
そのAさん、Bさん、Cさんは
僕のことを
謎キャラだとか
レアキャラだとか
なんとかキャラっていう風に
レッテルを貼ってきました。
レッテルを貼ってきましたと言うと
ちょっと聞こえ悪いですけれども、
僕のことをね、面白おかしくというか、
そうかそんな人もいるんですねって感じで、
面白がってくれたので、
気分としてはね、
それほど悪いわけではなかったんですけども、
やっぱり珍しいんだな、
僕みたいなプレイの仕方をする人っていうのは、
と思いながら
会話を交えしてまして、
あまりにもですね、
Aさん、Bさん、Cさんが
僕のこの近況の状況を伝えると
驚くので、
僕は思わず
キャラクターのエフェクトっていうのが
あるんですけど、
この喜怒哀楽を表現するような
顔の表情の変化の
エフェクトとか
あるんですけど、
そのエフェクトで
苦笑いを浮かべながら
このメイプルストーリーにおいて
一つのマナーというか
しきたりというか
土下座するようなポーズを
撮るというのがありまして、
これは立っている状態で
十字キーの下
ボタンを押すと
土下座するような姿勢になるという
そういうエフェクトというか
動作の癖があるんですけど、
苦笑いというエフェクトをしながら
土下座をするという
すいません、ちょっと
人と関わりを極力持たないように
生きていきましたと
人と話すのが慣れてないんです
って感じで
自虐ネタ的な感じで
僕はそのAさん、Bさん、Cさんに
苦笑いと土下座のポーズを
見せたんですけれども、
そしたらですね、相手もね
土下座をしがいしてきました
僕が土下座をして
誰が土下からなのか
相手も土下座をひしかえしましたね
お互いにペコペコしていました
ペコペコ ペコペコ
21:01
そうやってペコペコしていると
目が覚めました
目が覚めてからも
しばらく、夢の世界の出来事が
現実世界の出来事かと
錯覚するような
感覚にとらわれまして
で、
説明するのがちょっとめんどくさいんですけど
今やってるイベントの中で
ある程度ここまで進んでると
そのイベントを行えないよっていうような
イベントの制約があるんですけど
そういうここまで進むと参加できないよって
イベントも参加できたというのが
僕の中では割と良かったことなんですけど
そういうイベントの中で
それが僕の中では割と良かったことな気がしますね
良かったことな気がしますって
そんな話じゃないですね間違えました
良かったことを思い出したわけじゃなくて
何でしょうね
現実世界でメイプルストーリーで
人と触れ合うことっていうのがまずないので
今回のように人と触れ合う
夢の中ですけど
人と触れ合ったっていうのが
僕の中では新鮮さがあったなっていう
そういう感想ですかね
そんなね
現実世界で見曲がるような夢を見た後に
僕はどんな夢を見るのか
間違えた夢の話じゃなかった
すいません
お酒が入ってるんでというのを
低の良い言い訳にしたいんですけど
夢の話は終わりましたね
夢は重いんですよ
そんな夢を見て
3時間睡眠ぐらいで起きてしまうという
夢の内容が結構ね
こうやってラジオ風に話すと
つまらないとは思うんですけども
起きた直後っていうのはすごく
リアルタイムというか
インパクトのある夢で
その感覚が僕はすごく強く残ってるんですけれども
なので現実世界のメイプルストーリーは
完全にお酒枕であると
そういうような生産たる状況なんですけれども
夢の中ではすごく賑わいを見せていたと
これも一種の願望文なのかもしれません
でですね
そんな夢を見て
あれまだ6時半かみたいな
このまままた起きていたら
なんかこう
うまくいかないことが起きるんじゃないかみたいな
そういう危機意識っていうのも
芽生え始めた頃に
次はですね
24:03
ウトウトタイムと書かれてますけれども
これはですね
夢で目が覚めてから
すごいインパクトのある
現実世界で見曲がるような夢だったな
と思いながらも
なんでしょう
メイプルストーリーを寝て起きてから
デイリーコンテンツと1時間半ほどプレイしました
っていう話はすでにしましたね
その朝活を終えたタイミングですよ
朝活を終えたタイミングで
一気に心も体もしんどいみたいな
そういう状況に囚われまして
一体これはどうすればいいんだと
言ったところなんですけれども
なんかこうなんでしょうね
寝相が悪かったからなのかは
よくわからないですけれども
体が重たいというか
とてもじゃないけれども
こういう濃い夢を見てすぐに体を起こせるほど
人間できてないなと思いながらも
僕は過ごしていたんですけれども
ただですね、うとうとしているので
生産力というのが著しく低下してしまったと
同じことをやるんだったら
テキパキやりなさいと
テキパキやるという感覚が
当時の僕には圧倒的に欠けていたと
そんな感じで
テキパキできない勝負でして
とりあえず、とりあえずって感じですね
特に何も考えずに
ただ来たボールに対して
バットを振ってやるだけという
そういう状況に陥りました
でですね
うとうと大夢を経て
大体1時間ぐらい経ったかなというところで
次始まったのが
次始まったってよくわかんないけど
次に起きたのが
昼活のメープルストーリーですね
昼活だからといって
特に他の朝活、昼活、夕活、夜活
4パターンと変わりはするわけでもないので
内容については観察しますけど
観察?割愛か
内容については割愛しますけど
そうですね、何だろうな
感想としては
まあこの
クラスが多いとかね
27:01
一学年に十何クラスとかあると
とてもじゃないけど
一学年で何人いるのかせいと
わからないぐらい人がいたときに
自然とこれはハズレだったかなみたいな
言い方はあれだけど
思うことはありますよね
そうですね
うどうどタイム終わって
昼活の時間になったので
昼活を行って
そのままの流れで
メープルストーリーの夜活、朝活と昼活が終わったぐらいで
メープルストーリーの公式が行う
メイデアンスとかを
お任せしまして
例えば18時ぐらいに
アップを開始できるのであれば本望だなと思いながら
どうなったのか
まあどうもならないですね
言い方はあれですけど
まあそんな感じで
うどうどタイムからの
うたた寝タイム
そしてなおかつうとうとうタイムという
うとうとうたた寝、うとうとうというね
うとうとうみたいなね
スーパーマリオ64っていうところの
うとうとうですねこれは
BGMを忘れました
どんなBGMだったっけ
Den Den Den Den
Den Den Den Bike
知らんでない、今作りました
まあそんな感じで
うとうとうタイムが終わって
まだ目がちょっと
重たい感覚があったから
ここは一つ、無理しないという
無理をしなかったら、無理をしなかったで、自分にとっての最大のチャンスというものをつかみ損ねる危険性があるという話もしていただきました。
ここの線引きというか、区切りというか、すごく頭を悩ませるところではあるんですけれども。
まあそうですね、何と言いましょうか、いざコメントを求められると言葉が出てこないんですけど。
30:03
このウドウドタイム1,2と、その間にサンドウィッチ場に挟まれるサメバヤ、サンドヤでいいんですかね。
なんでサンドヤかというと、サンドウィッチマンが訪問したという体で、訪問しなかったらすみません、サンドウィッチマンが訪問したという体でお話ししていきます。
この連日のウタタネとかウトウトネとか、いろいろありますけど、そもそもそれが良くないよねみたいな。
あんまり褒められたものではないねという話になりまして、じゃあどうしたらいいのかなという風に話がなっていくと思うんですけど。
まあそうやな、何もしてないんですよ。困ったことに何もしてないんですよ。
だからこれと言って語れることがないなということを今痛感しています。
そうやな、まあそんな感じでウトウトタイムとウタタネですね。
あと何だっけ、サボレタイムじゃないわ何だっけ、グーテラタイムか。
グーテラタイムからのウトウトタイム1からのウタタネからのウトウトタイムという。
これを頭文字をつなげるとアラビックリ。
頭文字をくっつけるとタウウタですね。
タウウタ。
何でしょうね、ワンピースの映画でウタちゃんを応援しに行けという神のお告げでしょうか。
まあそうやな、確かに僕のワンピースの知識というのはせいぜいエネル辺りで止まってますからね。
だいたい僕のワンピース知識といえばドクタークレハからのエネルですよ。
まあそんなことはどうでもいいんですけど、そうやってウタタネとウトウトタイムこれをつなげた先に何が待っているのか。
そう、待っていたのはパワプロ実況の編集投稿作業でした。
いやあ、特に語ることもないですね、こんなものは。こんなものはでも失礼ですけど。
というのもですね、合計で3本しか予約投稿できなかったんですよ。
もうちょっとやる気満々だったんですけど、できなくてって感じですね。
33:00
で、晩御飯はどうしたのか。そうです、チョイ飲みをしました。
チョイ!チョイ飲みといえばやはりチョイですよ。
合心飲みじゃないですから。チョイ飲みという定義をしていただきたいですね。
まあそんな感じで、もう忘れましたけど、忘れんなよ。
何も頭が回らないんですけど、疲れましたね。
関係ないでしょうけど疲れましたなんてこと。
そんなこんなで、ウドウドタイムとグータラタイムを乗り越す先に、本当にやりたいことが思い出してきました。
一つ目というのが、バレンティン。バレンティンじゃないか。
バレンティンか、カブレラ、ローズ、誰でもいいです。
年間ホームラン数50本以上を期待できる外国人であれば誰でもいいです。
シャイナーでもレイノルズでも。
おい、誰がシャイナーはアズマカツキのホームラン1本で終わったじゃ。
おい、誰が名前すらも覚えてません。
これ以上何を忘れれば心は満たされるの。
忘れました。すいません。
ちょっと疲れがたまってきた気がするときは、やはり人間は甘いものをする傾向があるんですけれども、見つかりました。やったね。
コラショ、朝だよ。起きて。に通ずるものがありますね。
コハルじゃないよな。何だっけ?
俺さっき名前言ったよな。忘れました。
これだから人間の脳ってやつは。コハルじゃないよな。何だっけ?
コハル、新しいパンよみたいな。
あれ一歩間違えると本来の顔ではない人の顔になってしまいますね。
本来の顔ではない人の顔になってしまうという。怖いですよ結構。
投げんないと思いますね。
そうなんですよ。投げてくるんですよ。体、彼女は。
はい、で何だっけ?もう疲れました僕は。
もう話すのが疲れました。
話すのが疲れて。
36:01
こんな夢を見たいよってアンバーマンがフィードバックしてくる。
そうか、それは怖かったね。
勇気100倍。勇気があれば何でもできるみたいな。
受け売りやないか。
まったく。
どれくらい身動きが取れないんですか?
その木、何の木?気になる木になる。名前もない不思議な木です。
違うな。
すべてがうるおぼれなんです。
ホイットニーヒューストンは今回のラジオに一切関係ないですよ。
何を言っているんですか?
まあそんな感じでですね。
一日、ぐーたらタイムとかね。
のんびりじゃないか?何だっけ?
もう忘れましたけど。のんびりタイムじゃないな。
ぐーたらタイムとひへえタイムでしたっけ?忘れましたけど。
もう覚えてないです。先ほど話をしたのに覚えていないという。
怖いですね人間。
こんな人の誕生日は一生覚えていなくてもいいやみたいな。
そういうような気配を感じるようなところもあります。
まったく。
まあそんな感じでですね。
今日の晩御飯。
来週のサザエさんは?って感じで言いましょうか。
今日の晩御飯は?
カツオです。
タマです。タマ言わへんか。
タマですって言ってもさ、タマですって言われたらニャーって言います。
タマじゃなかった。猫ひろしでした。
ニャーって言わないですね。
タマは言わないそんなこと。
タマは従順。タマは素直。
あと何だっけ?あと覚えてない。
何をどうすればいいのか。
適当です。
適当に歌いましたよ。
あの夢を並べて
あの朝に帰りたい
39:02
何ですか?このBGMは。
突然僕の脳裏に起きてきましたけど、このBGM。
何だこのBGMは。多分スーパーオーバーだと思うけど。
何だろうこれ。アニメじゃないか?違うか。
アニメじゃないか。
アニメじゃない本当のことさ。
何だろうこれ。
歌詞は覚えてません。
アニメじゃないではありますね。
アニメじゃないではあります。
ややこしい。
アニメじゃないって言うのにではあるんだよ。
でもアニメじゃないんだよ。
アニメじゃないっていう歌詞ですね。
っていう曲のタイトルですね。
何だっけこれ。
出てこないな全然。
走れメロスのようにか。
か。
多分そうやな。
これ何のあれだっけ。
走れメロスのように。
何のあれだっけ。
走れメロスのように。
多分そうだと思うんだけど。
何も出てこない。
気になる。
レイズナーか。
レイズナーか。
レイズナーか。
レイズナーかっぽいな。
出てきたなレイズナーって。
レイズナーか今の。
そうか。
そうっぽいな。
ロンリーウェイ
この僕の
ロンリーウェイ
思うまま
走れメロスのように
ロンリーウェイ
行き先は
ロンリーウェイ
遥か彼方の
夢を探して
なるほど。
すっきりすっきり
レイズナーでした。
レイズナーでしたか。
俺名前に流星なんのにな。
レイズナーって青き流星って言うんですよ。
ちなみに僕ね
子供の頃に
カーレンジャーのカーブルーになりたかったんで
そうなんですよ。
だから青き流星なんですよ僕も。
実はね。
実は僕も青き流星なんですよ。
それで
アルファベットRなんで
レイズナーとRなんで
だから僕ね青き流星レイズナーなんですよ。
僕実は。
そうそう。僕実はレイズナーなんですよ。
でもね
レイズナーの曲ってわからなかったです。
だからレイズナーじゃないんですね。
以上です。