00:00
2月3日、月曜日。今日は4時に寝て、7時半に起きました。
3時間半睡眠、プラス1時間睡眠です。その理由は口述します。
1日を振り返ります。
まず、今日のメイポ。ちょっと変わりました、仕様がいろいろと。
今日のメイポ。夜活と朝活と夕活に励みました。
というのがですね、生活リズムがちょっと変わることになりまして。
うちの妻がうつりなりまして、みたいなね。全然違いますね。
ちょっと言い方がそれっぽいだけですね。
坂井誠春。
僕のとっての坂井誠は、服部半藤じゃないわ。
服部半藤じゃないよ。半沢直樹だよ。
大丈夫か、俺。服部半藤と間違えるか、半沢直樹。
失礼しました。
僕のとっての坂井誠は、半沢直樹。ちょっと考えましたよ。
また、服部半藤で怒りました。
半沢直樹ではなくてね、うちの妻がうつりなりまして、みたいなね。
そういう映画のタイトルがあったんですけど、そのイメージですね、僕は。
あれ、女性誰でしたっけ。瀬戸浅賀とかですか。全然わかんないよ。
適当に言いました、今。瀬戸浅賀とか、懐かしいな。
誰でしたっけ。調べてみよう。
えっとですね。あ、観音美穂って出てきたな。観音美穂やったっけ、あれ。
うちの妻でいいんですかね。
あ、つれがうつりなりましてか。嘘ですね。大嘘つきでしたね。
つれがうつりなりましてですね。そして観音美穂は妻ですね。
ごめん。ごめん。よくわかってなかった。
つれがうつりなりましてですね、タイトル。
全然当たってませんね、何も。何もかも。
これ誰ですか、出てたのは。
え、あ、宮崎葵か。宮崎葵やん。宮崎葵やったっけ。
覚えてないもんやな、お前は。宮崎葵の顔してる。そりゃそうやな。
だってキャストに宮崎葵って書いてるもん。
役得やな。あんま当時思わなかったな。なんでだろう。
宮崎葵がまだ世に出る前か。そうなのか。本当か。
つれがうつりなりましての坂井雅人がなんかあの人に見えるな。
どの人なんで。また、また新たな名前が出てこなくなった。
あー、まいったな。もうちょっとわかんないや。
すいません、わからないです。名前が出てこないですもん、人の名前が。
でも宮崎葵でした。宮崎葵だった。
冠の美穂か。やれやれ。そうやな。
03:02
俳優さん同士って、まあでもそうか。自分は俳優さんだってあれか。
俳優さんのでも一般人の方でさ、さあ、あの、例えばさ、あの俳優さんの旦那さんでさ、
一般人の女性と結婚してさ、でその俳優さんの旦那さんがさ、
あの芸能人の女性、まあ女性俳優の方となんか熱烈なラブシーンとかあるとどう思うんやろな。
うわあ、聞いてみたいな。どういう思いになるんやろ。
なんかベッドシーンとかさ。いやあるよね。全然あるよね、そういうのね。あると思うんだけど。
そういうさ、なんだろう。濡れ場シーンも厭わない。まあ男女問わずね。あると思うんだよ、そういうのって。
役柄としてあるじゃん。
それってやっぱどう思うんだろうな。役とは言えみたいな思うのかな。
それとも結構ドライなのかな。俺なんかね、あのね、その一般人の人のね感覚はね、
なんとなく僕と近い気がするんだけど、多分芸能人とかその俳優の方って多分ドライだと思う、そこらへん。
じゃないとやっていけないと思う。
多分ね、最初らへんはおって思うかもしんないけど、仕事を進めていくと慣れていくんじゃないかな、そういうの。
と思うね。
いないからさ、周りに。
芸能人、有名人、俳優。分かんないね。
それはさておきですね。
何でしたっけ。
ツレがうつりになりましての話じゃないんですよ、僕がしたかったのは。
まあこの生活リズムが変化しました。
変化しましたね。
ちょっとこう、僕のこの小絵日記のメモを、もうちょっと書き方を変えたと言いますかね。
夜活だけでね、とどまらなくなったんで、ちょっと小分けにするというね。
なんでしょうね、例えるんだったら。
例えるんだったらね、トレーニングジムに行ってますと。
毎日90分やってますと。
その90分を年出するのが難しくなったんで、
90分を3セットに分けてやってますと。
チョコザップに変えましたみたいな。
自分のそのライフスタイル的に、90分がっつりやるのがなかなか難しくなったんで、
30分、30分、30分に切り替えましたみたいな。
まあそういうイメージです。
やってることはね、まあ大して変わってないんだけど、ちょっと生活リズムが変化したので。
ソイって言いましたね、今ね。
ソイビーンズ。
大豆の話はしないよ、今日は。
という感じです。
でですね。
夜かつ朝かつ夕かつと書かせてもらったんですけど。
夜かつというのはね、基本的にはこのメープルストーリーが公式で用意をしてくれているデイリーコンテンツ。
まあそれを終わらせるという、用意をしてくれているというか、なんでしょうね。
まあ例え方が合ってるかわからないんですけども、
今日もメープルストーリーをやる日々が始まる、みたいな。
06:03
まあそんな流れ作業というかね。
まあLINE採用的なものと思ってくれていいんですけど。
毎日毎日ね。
毎日毎日、僕らは鉄板の、鉄板の上です。
鉄板の上ではないです、すいません。
毎日毎日、僕らはディスクワークで。
まあそんな感じですね。
気分としては。
なので、まあやるのが当たり前になってるんで、何とも思わないんですけど。
何とも思わなくなったら終わりっていう話もありますけど。
まあそれはいいんですよ、その話は。
終わらせまして。
で、まあ寝ると。
で、朝かつ夕かつっていうのは、これはね日によって変わると思いますね。
夜かつはほぼほぼ毎日やると思うんですけど。
まあもちろん日によってはいろんなリズムがあるのであれなんですけど、例外はあると思うんですけど。
朝かつ夕かつはね、ちょっとここら辺はねわからないですね、まだ。
その日その日では変わるかもしれません。
だから今日の目一歩と書きました。
今日の目一歩は夜にやったのか朝にやったのか、あと昼にやったのかっていう可能性もありますよね。
今日はね昼にやってないんですよ、それでいうと。
夜は多分ねほぼほぼやるんじゃないかって風に思ってるんですけど、
まあでもそれでもね、なんかオール飲み会とかもしあればね。
わかんないよ。
あれば夜かつはできないしね、しないっていうか。
夜かつ朝かつ、朝から言おうか。
朝かつ昼かつ夕かつ夜かつと、これ4つのかつに分けて。
今日の目一歩はどれくらい活動したんですかっていうのをわかりやすく表記しています。
どうでもいいよってね。
そうですね、すいませんね。
夜かつは基本的にはデイリーコンテンツを終わらせるという、そういう時間にしていまして。
今日に関しては朝かつとして1時間半狩りをして、夕かつとして30分狩りをして、
仮眠を挟んでから1時間半狩りをするという、そういうスケジューリングになりました。
これどう振り返るのが正解なのか、僕もよくわからない。
今日からね、今日の目一歩というふうにメモの仕方を変えたんでちょっとわからないんですけど、
まあ探りながらやっていこうと思います。
まあ今日の目一歩はそんな感じです。
1日の流れに入っていきますけど、
まあ今日はまず夢を見ました。
2つ見ました。
1つは悪夢と言っていい夢でした。
まず1つ目、悪夢ではない方の夢。
ドライヤーを揉んで。
これも悪夢ではないんですけどね、ちょっとバッドエンドなんですけどね。
家族ぶるみで仲がいい人がいるんですけど、
その人、ワイくん。
ワイくんが居候をする形でしばらくの間、僕たちのお家で寝泊まりをすることになったという。
09:03
家族が一人増えたなみたいな、そんな感じになったんですけども。
この寝泊まりをするってなった時に、ワイくんのライフスタイルっていうのは、
一緒に住んでなかったんで、なんとなくはしてたんですけど、
一緒に住んで初めて色々見えてくるものがあるという。
よくありますよね。
結婚を機に共同生活をしたら価値観の不一致に気づいて早期離婚とかね。
その前に同棲経験しとくよみたいなね。
思う時もあるんですけど。
人の家庭の事情に口を挟む趣味はないんであれなんですけど。
そういうことであるじゃないですか。
それと似たような問題が起きまして。
ワイくんはですね、想像以上にドライヤーと櫛。
なんて言うんですか。髪の毛を整えたりする櫛。あると思うんですけど。
そのドライヤーと櫛を頻繁に利用することが分かりました。
このドライヤーと櫛なんですけども。
頻繁に使用しながらも私物を持ち込んでいるわけではないんですね。
我が家にある家族で共同で使っているものがあるんですけども。
それを自分の持ち物かのごとく長時間毎日使っているという。
ワイくんが。
しょじってるってですね。
俗っぽい表現を使えばしょじってるってやつですね。
なんでしょじってるって言うんですかね。
そんな話はいいんですよ。別に。
最近言わへんか。
死語ですかしょじってるは。
方言ですか。よくわかんないですけど。
そんな感じです。
なのでワイくんがいそおろの形で一緒に住むようになってから。
ワイくん以外、僕たち家族がドライヤーと櫛をそれまでのように気軽に使うのが難しくなったという。
一回使うと長いんですよ。
一回が長いんですよね。
不必要に使ってるわけではないのはわかるんですよ。
でも一回が長いんですよ。
ドライヤーをかーっと。
こだわりがあるというか。
ここにドライヤーを当てて。
ちょっと乱し並みをチェックしてまたドライヤー当ててみたいな。
そんな感じでやっていくんですけど。
なかなか終わらないなみたいな。
髪の毛乾かして終わるじゃないんかいみたいな。
乾かし方にこだわりがあるみたいな。
櫛の整え方にこだわりがあるみたいな。
そんな感じなんですよ。
そうなんだみたいな。
一回使うと長いんで。
使う前に使ってしまえみたいな。
でもどうしても時間が合わないときは
使い終わるのを気長に待つしかないという。
12:03
ちょっと不便だなみたいなところがあると思うんですけど。
そんな中で新たなトラブルが起きるんですね。
ワイ君は異想郎の形で住んでいるわけですけども。
ワイ君も四六時中家にいるわけじゃないわけですよ。
今日はちょっとこういう理由があって
家に帰らないみたいなこともあるわけですよ。
それいいんですけど、
そういう時に家からドライヤーと櫛を持ち込むんですよ。
完全にしょじってますねこれは。
それをされてしまうとね、
ワイ君が他人の家に寝泊まりするとかの間
ドライヤーと櫛が誰も使えなくなるんで
おいいみたいなね。
それは流石にないんじゃないのっていう問題が起きまして。
この問題に対してどう対処したかというと
もう一台買いますかとそっちに行ったんだってね。
使用する時間を短くさせるとか
他人の家に持ち込まさせないとか
そういうルールを設けるんじゃなくて
もう一セット買うというね、ドライヤーと櫛を。
そうするかと。
以前まで使っていたものは
実質ワイ君のものにするかみたいな。
買いに行けますかと。
なんかグチグチ言うのもあれだしみたいな。
そういう流れになって。
ドライヤーと櫛を買いに行くんですけども
高くなってるねみたいな。
最近はどこも高くなってるねみたいな。
想像以上に高いやみたいな話するんですよ。
それはやっぱり物価高の現代社会なんで
やっぱり久しぶりに買い替えようと思うと高いみたいなことが起きるわけですよ。
それで思わずボソッと言ってしまうわけですよ。
ワイ君がお家に来なかったら別に買い替える必要もなかったのにねと。
値段を見る前までは仕方ないかと言ったんだけど
値段を見てからはちょっとボソッとね。
陰口的なことを言ってしまうという。
バッドエンドっていうか胸こそ悪い夢でしたね。
そして悪夢を見ました。
今のは悪夢じゃないんです。
今のは夢の繁中です。
じゃあ悪夢って一体何なんだというところですけども。
これがどんな内容だったかというと
呪いのガムと。
めめめしたんですけど。
重々しいタイトルですね。
内容を振り返っていきますと
このガムは噛んでも噛んでもなくならないという
その呪いのガムなんですね。
15:03
普通のガムは噛んだらポイとゴミ箱に捨てればなくなると思うんですけども
この呪いのガムはですね
噛んで包み紙に丸めてポイとしても
翌日後方もなく
間違えた後方もなくじゃない
翌日何事もなくやな
何事もなかったかのように
そのガムが元通りの状態に置かれてあるという
そういう呪いのガムなんです。
一見ね
噛んでも噛んでもなくならない
じゃあ買い替え需要ないじゃないかみたいなね
それは幸運のガムなのではみたいなね
使っても使ってもなくならないみたいな
いや、これがね違うんですよ。
ここからがね呪いであるゆえんなんですけど
確かになくならないんですよ。
なくならないんですけども
この呪いのガム
噛めば噛むほど変化を繰り返すんですよ。
この変化というのがね
極めて厄介でありまして
どう表現しましょうか
普通のガムであれば
噛んでゴクって
飲み込んでしまうと
これ体に良くないと思うんですけど
飲み込んでしまうとなくなると思うんですよ。
一酸で溶けるというかね
なんかガム飲み込むなって言いますけどね
よくわかんないですけど
じゃあね、この呪いのガム
飲み込んだらどうなるの?
思いますね
これを飲み込もうとすると
胃の中で変異を起こすんですよ
これ思い出すだけでお腹痛くなってくるんで
あまり詳細に描写したくないんですけど
体調不良を起こすんですよ
お腹痛いみたいな
今話をしている僕も
お腹というか胸のあたり痛いんですよ
左胸あたりが痛いんですけど
思い出すと
そういうガムでして
飲み込んでなくならせようとすると
自分のお腹の中で暴れまわると言いますか
苦しんで
翌日になると何事もなかったかのように
元どおりの状態でそのガムがあるという
怖いですねこれは
そんなオノログなガムなんですけど
だから僕はそのガムには
触らぬ神にたたりなしじゃないですけど
そんな感じで
18:02
神種に飾ると言いますか
これに手を出してはならぬと
腹物に触るように扱っていたんですけど
そんなところで
僕の兄が
呪いのガムの話を聞きつけたんですよ
そんなガムがあるらしいなと
僕もさっきの話をするわけですよ
噛んでもなくならないし
無理やり飲み込んでなくしてしまえと思っても
お腹の中で暴れて
結局翌日になったら元どおりの状態になっているんだと
話をしてもですね
全く取り合ってくれないんですよ
そんなことあるかよみたいな
兄が
信じてくれないんで
僕は言うわけですよ
じゃあ一回噛んでみてよって
あーいいさと
二つ返事で
息巻いて
ガムをガツガツと
勢いよく噛み始めるわけですよ
兄はですね
余裕しゃくしゃくの笑みで
コーラのガムみたいだなって
普通に美味しいじゃないかと
コーラ味がするらしいんですよ兄にとっては
そんな中で
普通にガムを噛んでいるわけですけども
さあここで出ました
この呪いのガムであるゆえ
変化
変化を起こすんですね
なんということでしょう
突然兄の口の中で
そのガムが変化を起こしました
今回の変化はどういう変化だったかといいますと
兄のコメントを借りますと
なんかガム噛んでたらいつの間にか
グミみたいになってきたんだけど
ガムからグミみたいになったという風に
兄はコメントを残したわけです
食感がどうやら変わったらしいんですよね
ガムを噛んでいる食感から
グミを食べているような食感に変わったという風に
兄はコメントをしました
まさかそれが兄の最後の言葉になろうとは
夢にも思いませんでした
そう
兄がガムからグミみたいな感じになってきたとコメントしてから
ガムは再び変化を起こすわけです
先ほどまで兄の口の中で変化を起こしていた
ガムもといグミ
どっちなんでしょう
まあガムなんですけど
グミみたいなガムなんですけど
そのグミみたいなガムからさらに変化を起こすわけですけども
この変化はですね
21:01
そう
巨大化
口の中でグミみたいなガムが巨大化をするとどうなるか
そう
到底口の中では収まりきらないわけです
なんということでしょう
あっという間にこのガムは
兄の口の中から飛び出てきて
瞬く間に
兄の顔全体を覆い尽くすように
グミみたいなガムが
現れました
僕の眼前に現れました
兄の顔もといグミみたいなガムになってました
兄は
兄の顔がグミみたいなガムになってました
その時僕は初めて
グミみたいなガムの正体を見ることになったんですけども
これは表現するのであれば何なんでしょうね
すごく難しいんですけども
この言葉で説明するのが
なんかゲゲゲの北風呂の妖怪とかにいたかも分かんないみたいな
ちょっと違いますか
そうですね
赤いんですよ
赤くてなんかブヨブヨした感じなのが
いくつものね
いくつもの赤いブヨブヨした物体が
密集しているような絵なんです
もう想像するだけでちょっとね
ちょっと凹凸感が出てくるんで
詳細な描写は避けたいんですけど
そのね
赤くブヨブヨした物体が集合体
赤いブヨブヨの集合体と言いましょうか
赤ブヨ集合です
この赤ブヨ集合がですね
もう兄は喋ることすらできません
なぜなら顔全体が赤ブヨ集合で覆われていますから
そこで僕は
兄であったもの
兄
もといい
兄であったものを
指差しながらこう呟くわけです
たたりだ
ガムのたたりだ
悪いことした罰だ
これ本当です
夢の中で僕が
どもりながら
たたりだって言ってました
これ本当です
嘘のような本当の話
夢ですけど
悪いことした罰だと
兄のことを
罵るじゃないんですけど
心ここにあらずみたいな口調で言ってました
そうこうして言うと
瞬く間に
先ほどまで
顔全体が赤ブヨ集合で覆われていたのが
体全体が赤ブヨ集合に覆われてしまいました
兄であったものはもう
もはや兄ですらない
24:00
ちょっと違うかな
そもそも兄ではなかったんですけども
兄であったものから
完全に赤ブヨ集合になってしまいました
つまり
兄は完全に赤ブヨ集合に取り込まれてしまったわけです
これは例えるのであれば
セルですねドラゴンボールの
ドラゴンボールのセルと思ってくれていいです
赤ブヨ集合は
そうして
兄の体全身が
赤ブヨ集合で覆い尽くされたのを見て
また僕は
呟くわけです
全身甲羅グミだ
っていう悪夢を見ました
全身甲羅グミだと
呟いて終わりました
もうガムどこいったんや
全身甲羅グミって言いました僕は
甲羅は兄の発言から来てるんでしょうけど
その時は甲羅ガムだったんですよ
これが赤ブヨ集合になりました
最終的には甲羅グミになってしまいました
ちょっとこうね
なんでしょう
ちょっとこうコミカルに
振り返りましたけど
これ本当に
僕この悪夢を見て起きたんですよ
睡眠時間を見てくれたら分かるように
僕3時間半睡眠なんですよ
4時に寝て7時半に起きてたんですよ
この悪夢で僕起こされたんです
うなされて
恐怖体験なんですよこれ
本当に
いやいやいや
久しぶりですかね
ザ・悪夢みたいな夢見たのは
ちょっともう忘れられませんね
あの赤ブヨ集合が
なんかウルトラマンにさ
なんかいたよね赤いやつ
あれ名前何でしたっけ
なんかあれっぽさもありましたね
いましたよね
なんか見た目は出てくるんだけど
名前が分かんないや
だから調べられないや
なんかあんな感じです
赤ブヨ集合
でした
でさこの悪夢を見て
うなされて目が覚めたわけですけど
やっぱり
悪夢を見ると
寝つけないんですよねその次
二度寝できないんですよ
なんか眠たいんだけど
とても寝れる精神状態じゃないなみたいな
なんかこう
神経が逆立ってるっていうか
すごい緊張状態っていうか
リラックスできてないんですよ
なんかすごい負荷がかかってる
心身
そう
夢だったみたいな
全然コミカルじゃないですからね
この夢は
本当に怖かったですから
悪夢でしたから俺
いやーみたいな
27:03
でもう寝れないやと思って
起きるしかないやと思って
起きたんですけど
そんな中で
7時半に起きたので
夢の余韻じゃないですね
これ何て言うんですか
余韻じゃないです
余韻を極めてネガティブにすると何でしょうね
夢を
分かんないちょっと
日本語出てこないんですけども
この悪夢の内容に
ちょっとこう
目が覚めてからも
うなされるというか
ちょっとこう
思い患うというか
あーみたいな
なんかその
あるじゃないそういう時
疲れたみたいな
ネガティブな余韻
ネガティブな余韻を抱えながら
ちょっと朝の時間を過ごしつつ
ようやくなんとかね
気分が整ってきたので
ちょっとじゃあやることやるかと
思いながら
今日やったのが
ゲーム実況ですね
レトロゲーム実況チャンネルに
アップする
ハミスター64の収録を行いました
これがね
5期8本収録しました
予定より多かったですね
5,6本撮れたらいいかなと思ったんですけどね
8本撮れました
っていうのも
これは悪夢で目が覚めたからです
収録時間がね
大幅に取れました
いいことなのか悪いことなのか
何なのか分からないですけどね
眠りの質が悪いんでね
睡眠がうまくいってないんで
それをね
いいことと捉えるのは難しいんですけども
ハミスター64をプレイして
夢の内容を忘れるっていう意味合いも
あったかもしれません
もしかしたら
真相真理では
まあでもこの8本プレイ
8本収録をして
だいたい時間としましては
まあ夕方ぐらいになったんですけど
その時に
8本で止めたっていうのは
収録時間の問題というかは
僕の体力が限界だったんですね
もう疲れたみたいな
そりゃそうですよ
3時間半睡眠ですから眠たい
で
ちょっとね
ゲーム実況を収録できる状態じゃないなと思って
8本収録でやめたんですけど
そこからですね
あの
誘拐迷歩を
しようとしたんですよ
しようとしたんですけど
30分してって言ってましたよね
30分はしたんですよ
だけど
とてもじゃないけど
これ本当はね
1時間半やる予定だったんですけど
30分やった時に
これ1時間半絶対持たないなと思って
これダメだって
なったので
30分ぐらいやって
まあ残り1時間ぐらいは
もう仮眠に当てましたね
ちょっとこれはもう疲れたみたいな
まあこの1時間ほどの仮眠なんですけど
30:01
どういう風に仮眠をとったのか
これはですね
あの
もう精神論根性論で何とかしました
寝ついてしまうと
1時間では僕は絶対起きられないという自信があったんですね
ダメな自信があったんです
なのでこれ寝ついたらダメだなと思いまして
何とか寝つかないように
ベッドで寝転びました
そんなことも人間できるんですね
やろうと思えば
だからこれはね
どうやりましたかって言われても難しいですね
一人で説明するのが
あの
もうね
頭の中で
いやこれ
このまま眠ってしまうと
生活リズムも破綻するし
1回寝ると長くなるだろうし
寝たら絶対ダメだなって思ってるんですよ
それでも寝ちゃうのが人間とも言えるんですけど
今日に関しては
うとうとした状態で1時間ほど過ごしましたね
うたた寝です
いわゆる
まあこの
よくね
仮眠をする際に
仮眠スタイルで眠るんですけど
それで言うと
仮眠よりもさらに不安定な寝姿勢をあえて作りました
でも眠たいんですよとにかく
とにかく眠たい
でも
寝てしまうの
寝てしまうとダメだと
だけど
今の自分の状態だったら何もできないと
発砲されちゃったんですよ
じゃあどうするか
この状態だったらとてもじゃないけど
寝つけないよねっていう姿勢で
ベッドに寝転んで
寝転んでっていうか
ベッドに体を預けてと言いましょうかね
ベッドに体を預けて
で
目をつぶると
そして
意識を失ったり
覚醒したりっていうのを繰り返したんですよ
10分15分ぐらいの周期で時間が過ぎてましたね
感覚としては
10分15分ぐらいが
1、2分ぐらいに感じる瞬間
これが4セットですよね
10分15分
こんな感じです
僕の1時間睡眠
睡眠というか1時間仮眠
うたた寝仮眠
こんな感じです
で
だいたい目安として
1時間ぐらいって考えたんで
1時間半やる予定か
30分で切り替えてるんで
残り1時間ちょっとこれ
仮眠しないとダメだと思ったんで
その目安で
これぐらいの時間かと思って
やっぱねだいぶスッキリしたんですよ
これだったらなんとかなるかもと思って
そっから
また1時間半
なんとかなりましたね
結果的には
ふーっと思いながら
33:01
メイプルストーリーの
誘拐を行うぐらいには
まあ頑張れましたね
このうたた寝というのはね
本当に
久しぶりに活用したかなっていう
これがうたた寝の効果かみたいな
完全に寝過ぎた感覚はないんですけど
なんかこのうとうとしたなっていう感覚はあるんですね
がっつりグーじゃないんですけど
なんかこう
フラフラみたいな
フラフラ
あと1時間みたいな
もう1時間みたいな
感覚としては
そうなんだ
じゃあちょっと気を失ってたかもしんない
どっかでみたいな
です
まあ
それで
うたた寝を活用して
生活リズムがまたずれ込まないように
することはできたかなと
僕の中では
まあ給代でも与えていい
うたた寝でしたねこれは
で
あともう一つね
今日はね
行いました
この作業は何かというと
えっと
今日ね2月3日
節分の日なんですけど
節分の日といえば
そう
僕の兄の誕生日ですね
なんで僕の兄の誕生日の日に
僕の夢の中で兄が
全身コーラグミになってしまうんだろうね
あえて共通項を見出せば
僕の兄はコーラは好きですね
そういうことかな
よく知れませんけど
まあそんなこんなで
あの
現実世界の僕の兄は
誕生日が2月3日
今日なわけです
そういうことで
あの
誕生日どうしようかと
話し合った結果
お寿司を注文しようと
で
まああの
今日はね月曜日なんで
やっぱ週始めの月曜日にね
飲めやうたえやわっしょいわっしょい
ってしても困るじゃないですか
そりゃそうですね
なので
まあじゃあ
週末あたりで
一本いきましょうと
ということで
2月3日
この月曜日の今日
この日に
2月8日
土曜日の日
のために
注文をかけました
ネット注文ですね
まあ
僕たち家族が
お寿司パーティー
愛の誕生日をお祝いする
お寿司パーティーを
警告しましたね
でまあ
何を食べるのかな
っていう話を
ちょっとしてました
まあこの
ね
お寿司をネット注文するとき
ってのは
僕が毎回
ね
各お寿司のチェーン店の
アプリを入れてるので
じゃあくら寿司で
今回は注文しよう
あれが食べたい
これが食べたい
そう
みんなの要望を
僕が注文に
入れていくと
そんな感じで
やっていきまして
注文を入れて
36:00
当日が楽しめるんじゃない
という風に
話を交わして
リビングを出ました
まあそんな感じです
それではまた明日