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1月14日火曜日。今日は11時に寝て、16時半に起きました。6時間半睡眠です。
今日1日を振り返ります。
まず、今日も京都で夜活メイポから始まるんですが、
今日はですね、また新たな業務が入ってきて、
年末の頃からのイベントが今もなお、年始になっても引き続き、
年末年始というか、この時期ですね、大体。
12月、1月、ここら辺は他の月と比べて、
プレイヤーにとってテンションの上がるイベントというか、
サービスが結構あるんですけども、
その中の一つに、ハイパーバーニングというレベル260まで、
1レベルアップごとに3レベル上がるという、
通常の3倍の速度でレベルが上がるというね、
オーバーブルバイのイベントがあるんですが、
それに指定していたキャラクターのゆえ、ゆえと言うんですよ。
隠れる月と書いてゆえって読むんですけど、ほんまか?そうなんかな。
隠れる月ってなんでゆえって読むんだろうな。
僕もよくわからないんですけど、メイプルストーリーではそう呼ばれているという。
このゆえというキャラクターがレベル260になったので、
ハイパーバーニング期間が終わったので、
新たなサブキャラクターを育成していこうという運びになるわけですね。
そうなるとさ、やっぱりいろいろやることがあって、
これまで育成していたサブキャラクターから新たなサブキャラクターに育成するというこの引き継ぎ業務。
あるよね、そういうのね。
学校の学級が変わるごとに前回の他人の先生が、
あの生徒こういう子なんですよっていうなんかあるよね、引き継ぎみたいな。
そんな感じです。
例えるのであれば。
引き継ぎ業務が発生するので、それにちょっと時間取られますよね、どうしてもね。
引き継ぎ業務だけじゃなくて、
次にその育成していくサブキャラクターの前準備というんですかね。
サブキャラクターという表現がややこしいんですけど、
僕キャラクター保有数は50キャラクター以上を保有しているんですけど、
日頃動かすキャラクターというのが決まっていて、
僕の解釈でいくと、
メインキャラクター、サブキャラクター、
金作キャラクター、これよくわかんないですよね。金作ってなんだっていう。
キャラクターごとに受託できる、受託?受託できる、お金が稼げるクエストみたいなのがあるんですけど、
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そういうのをこなす。
これは1キャラだったら1キャラ分しかできないんで、
いくつかキャラクターを動かすという。
金作用っていうのもいるんですけど。
今回それ割愛するんですけど、
メインキャラクターっていうのは毎日動かしますよね。
これがまあ、
そこも割愛しますけど。
つまりサブキャラクターと相互キャラクターは違うんですよ。
相互キャラクターってなんだっていうと、
メイン、サブ、金作以外のキャラクターなんですよ。
基本的に金作キャラクター、相互から金作に変わることもあるんですけど、
サブから金作もあるかあるんですけど、
それは一回置いといて、
基本的には相互キャラクターがサブキャラクターに昇格するんですよね。
育成したいレベルまで上がったら、
サブキャラクターが相互キャラクターに変わるか、
もしくは金作キャラに回るかっていう流れなんです。
基本的にメインにはならなくて、
メインっていうのは職業を言うと、
アークメイジヒョウライとダークナイトっていうこのメインは変わらないんですね。
このサブと相互と金作。
金作もほぼ固定ですね。
それは一回置いといて。
このサブと相互が主に変わるんですよ。
ってことは、
相互キャラクターっていうのは即座にサブキャラクターとして運用ができないんですよね。
相互キャラクターからサブキャラクターに役割が変わるための前準備が必要なんですよ。
これがね、これが結構めんどくさいですよね。
引き継ぎ業務はそこまでめんどくさくないんですけど、
この前準備がね、めんどくさい。
めんどくさい。めんどくさいのと、
これどう例えたらいいんかな。
格闘ゲームとかって日頃愛用してるキャラクターっていると思うんですけど、
確かにその相互キャラクターっていうのは過去に愛用していた期間があるはずなんですけど、
長ければ年単位でずっと動かしてなかったよっていうキャラクターを、
じゃあこいつ育成するかサブキャラクターにするかってなってくるんで、
当然忘れてるんですよ操作感とか。
そういうのもあるんですよ。
これオンラインゲームで僕キーボード操作してるので、
どこのキーボードのボタンにどこのスキルキーを割り当てるかとか色々あるんですけど、
それってキャラクターの特性によって変わってくるんですよね。
ある程度自分がしっくりくる好みがあるんですけど、
キャラクターが変わるとここあったらちょっとやりづらいなとか、
っていうのを確かめていかないといけないんですよ操作感を。
06:01
それだけじゃなくてね、
相互キャラクターってまともに動かせられないんで最初、
モンスターを倒すための装備を整えてあげるとかね。
色々あるんですけど。
あとは年単位で期間が空いてると、
このメイプルストーリーっていうのはバランシング調整といって、
各キャラクターの能力っていうのがなるべく均一になるように調整をしているらしいんですよ。
そんなことないじゃないかっていうプレイヤーの声もあるんですけど、
それ一回置いといて。
名目上は全キャラクターの強さみたいなものがなるべく均等になるように。
この職業強いけどこの職業弱いとかならないようにバランシング調整が行われていて、
これは名目上はプレイヤーの声とかそういうのを反映しながらやってるわけですけど、
年単位で空くと絶対1回2回ぐらいバランシング調整入ってるんですよ。
そのバランシング調整が入ったことによって、
まるで別人だねっていうキャラクターも結構いるんですよね。
そもそも忘れてるっていうのもあるんですけど、
なんだこのキャラクターみたいな。
俺これ前に育成してたんかみたいな。
だいぶ仕様変わったなみたいな。
あるんですよこういうのは。
そこら辺の操作感も含めてね。
いろいろあるんです。
他にも多分言い残してることがあると思うんだけど、
いろいろあるんです。前準備が。
疲れてくるんですよ。ぶっちゃけ。
いろいろやることもあるし、いろいろ覚えなあかんこともあるしみたいな。
癖の強い職業だったら簡単に動かせないんで、
この職業特有のスキルあるなとかね。
あるんですよそういうのが。
今回はデーモンアベンジャーっていうのを
僕は育成していくことを決めたんですけど、
デーモン系…
失礼。
なんか咳とギップが混ざりました。失礼しました。
デーモン系って呼ばれる職業なんですけど、
デーモンアベンジャーとデーモンスレイヤーっていうデーモン系なんですけど、
デーモン系特有の操作感というか癖の強さっていうのがあって、
それ、過去にプレイしてたはずなんですけど、
全然慣れなくて一回死にましたからね。
そういうことが起きるんですよ。
このゲームずっとやってるから、すぐできるようになったこともないんですよ。
むしろ、なんかずっとやってるからこそ、
普段動かしてる職業の癖というか、
そういう特性に身体が慣れきってしまっていて、
久しぶりに操作するキャラクターって全然動かせないんですよね、満足に。
そういうのはあるんですよ。
そこら辺に結構手こずいながらもいろいろやっていくことになったので、
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だいぶ疲れましたね。
どうにかこうにか動かせれるなっていうところまで持っていくことができて、
そこからナイトルーティン、日頃やっているよろかつの一歩に入ったんですけど、
昨日もやりきれなかったんですけど、
今日も半分ぐらい残して、もういいかっていう。
断念しましたね。
ちょっと疲れましたね。
眠いからできないというよりかは、疲れたからもう嫌だみたいな感じかな。
頭使うんですよ、本当に。
このスキルこんな特徴あるのか、じゃあこのスキルをメインで使っていった方がいいかなとか、
こんなスキルも新たに作られたんや、
じゃあこれどうやって使えば効率よく育成できるかなとか、いろいろ考えるんですよね。
しばらく考えてこなかったことを考えることになるんで、
毎日やってることじゃないわけですよ、それは。
最初の一歩目がしんどいよね、やっぱりね、前準備っていうのが。
いろいろゼロからスタートするんで。
何度か乗り越えられたんで、
今日っていうか明日か、明日の夜かつ明日に関してはおそらくかなりスムーズにできると思うんですけどね。
慣れ?慣れ?っていうのはね、おいおい出てくると思うんで、まだ慣れは出てこないと思うんですけど、
おそらく今日と比べると明日はかなりスムーズに育成できると思うんですが。
とにかく今日に関しては、時間の問題と疲労の問題で休みましたっていうか、切り上げましたね、途中で。
寝てからやろうっていうね。
寝て起きるんですけど、失態。
やりましたね。
今年一発目ですね。
就寝時に目覚ましのアラームとエアコンのタイマーっていうのをかけ忘れてました。
やりました。
昨日は確か8時間45分睡眠だったかなぐらい寝てると思うんですけど、
今日、火曜日に関しては、多少睡眠時間が短かったとしてもたぶん乗り越える日程になるなっていうところで、
いろいろあるんですけど、これちょっと睡眠時間が短かったらきんどいなっていう日と、いけるかなっていう日があるんですけど、
昨日の流れも踏まえて、5時間ぐらい寝れたらいけるかなっていう風に僕は考えてたんですけど、
本当は15時ぐらいに目覚ましをかけてちょっと寝るかっていう風に思っていたんです。
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寝姿勢っていうのもね、どう言ったらいいかな。
完全にベッドに横になるんじゃなくて、あえて不安定な寝姿勢で寝るようにすると、
僕は短時間睡眠というかね、いつもよりも睡眠時間が多少短かったとしても何とか起きれるかなっていう。
コンディションは正直良くないと思うよ。良くないと思うんだけど、起きることはできるかなっていう。
あとは寝たなっていう感覚もあるかなっていう風に僕は思ってるんですけど。
例えるのであれば夜行バス。夜行バスの方がもっとしんどいと思うんですけど。
夜行バスしか思いつかないんでそれで行くんですけど。
そうですね。夜行バスの座席がすごく空いてて、あれこれも使っていいんかなみたいな。
って感じかな。みたいな寝姿勢ですね。
ゴロンと寝転がって、そうですね。丸まって寝る感じですかね。
口で言うのがすごく難しいんですけど。ベッドは使うんだけれども完全に横にはならない。ゴロネみたいな感じですね。
ぐらいで寝るようにするんですね。
しかし、しかしなんということでしょう。
いざ目覚めてみると時刻は16時半。どうしてこうなってしまったんだ。
気づくまでには札幌時間はかからなかったですね。
なぜなら起きた時にエアコンはつけっぱなしだったからです。
それでわかりますよ。自分が無意識的に携帯のアラームを鳴ったんだけど消しちゃったっていうのは経験ありますけど、
無意識的にエアコンのスイッチを入れるのは結構厳しいですからね。結構厳しいです。
起きるやいない。そもそも喉の感じでわかるんですよ。
エアコンつけっぱなしで寝ると喉がちょっと意外がするというか、喉の調子が悪いので起きた瞬間っていうのは。
それでわかりますよね。
アラームが鳴った覚えないぞに加えて、起きたらエアコンがつけっぱなしだったらしいっていう2点から忘れていたんだという。
やっとしまいましたね。
不幸中の幸いで、アラームかけ忘れてそのままふてって寝てしまう時ってあるんですけど、
そういう時って意外と3時間後くらいに目が覚めて、眠いけど行っちゃおうかなみたいな日もあるんですけど、
15:09
今回に関しては気象予定時刻の1時間半をオーバーして起きるという目覚められなかったですね。
なので僕は不安定な寝姿勢の状態で6時間半寝ることになったので、
余計に体のふしぶしが痛いというか、寝違いみたいな感じにもなってて、しんどいなみたいな。
すっごい起きてから体重たかったですね。
体が重いと心も重いね。
心も重いね。
やっぱ体と心っていうのは、心身一元論とか心身二元論とかいろいろ言いますけど、
やっぱ体が重いと心も重いし、心が重いと体も重いなという風に感じるのが僕なんですけど、
皆さんはどっち派ですか?心身一元論派か心身二元論派か?
心と体がつながってると考えるのか、切り離して考えてるのか?
それはいいんですけど、ただ僕の感覚としては体が重い、寝違いみたいな症状。体が重いと心も重い。
心も重いって単純に寝坊したからなのかもしれませんけど、軽くはなかったですね。間違いなく。
っていう失態ですね。
16時半に起きてしまったんですけども、やることがあったんでね、結構大変だったんですよ。
寝坊しちゃったね、1時間半。それこそ1時間半なんですよ、僕の残業。
夜活寝坊の、本来だったらナイティンワークじゃないわ。
ナイトルーティンか。ナイティンワーク。間違えました。
間違えました。ナイトルーティンですね。
日頃行っている夜活寝坊、ナイトルーティンの半分って言いましたけど、これ半分って1時間半なんですね。
一応目安としては3時間。ちょっとやることがあるなって。大体3時間くらいかかるなっていうのがあるんですけど、
それを残していたので、やりました。
細かく言うといっぱいあるんですけどね、他にも。
これはやっときたいなっていうのが3時間ってことですね。
そこからプラスアルファも入ってくるんですけど、いろいろ。
この1時間半をやると。
この時はね、結構作業をしながらも時間に追われてる感じがすごくありましたね。
本来の予定であれば、15時にアラームかけました。それで起きましたってなった時に、
18:00
その1時間半分。だから、今日の僕が目覚めたくらいのタイミングで、
寝てからやることに決めたナイトルーティンの残りが終わっていたはずって考えると、
すごく時間に追われてるというか、まずいな、余裕ないなみたいな。
いう風になりましたね。
今日やりたかったことっていうのが、
YouTubeに撮った実況動画を編集して投稿するっていう作業だったんですけど、
時間に追われている感覚はなぜかっていうと、
今日にアップする分が間に合うのかどうかっていう問題があったんですね。
今日の21時ごろと22時ごろにアップする予定のもの。
動画は既に撮ってるわけですけど、それを編集して投稿する必要があるじゃないですか。
っていうところで、すごく時間に追われてる感じがありました。
この残業の1時間半のルーティンワークをこなしてから、その作業に取り掛かろうとしていたので、
間に合うかなって思いながらやってたっていうのが実情ですね。
逆にすればいいじゃないかっていう声もあるかもしれないんですけど、
YouTubeの編集投稿するときに、投稿してる間のアップロード時間っていうのがあるんですね。
YouTubeに動画をアップしたことがある人、特に30分以上ぐらいの動画をアップしたことがある人っていうのはお別れだと思うんですけど、
パンパンパンってすぐアップが終わるわけではないんですね。
おそらく短冊の短い動画だったらすぐアップが終わると思うんですけど、
30分超えてきたりすると結構アップロードまでがかかるんですよね。
っていうのもあるので、先に編集投稿するわけにいかなかったんですよね。
このアップロードがする間っていうのは結構パソコンが重たくなるので、他のことはしにくい。
もう一つとしては、2つのYouTubeチャンネルに動画をアップしたかったので、
片方を動画をアップしてる間に晩御飯を済ませるっていう風に考えたんですね。
そのアップロードで待ってる待機時間っていうのが生まれることは分かっていたんで、
その間にご飯を食べて、ご飯を食べ終えたらアップロードが終わるっていう風に考えたんですね。
ただ、僕が寝坊してしまったので、この残業のメープルストーリーを終わってから編集投稿作業に入った時に、
これ間に合うんかなっていう、そういう意味で時間に追われてる感覚があったってことですね。
で、その後に僕の動画をアップロードしたんですけど、
その後に僕の動画をアップロードしたんですけど、
21:00
その後に僕の動画をアップロードしたんですけど、
そういう意味で時間に追われてる感覚があったってことですね。
だからまぁ寝坊は良くないという。
至極当たり前の結論に帰宅しましたけど、こうなるんですね。人間寝坊すると。
大丈夫かな大丈夫かなっていう。やばい余裕がなくなりますね。寝坊するとね。
てな感じで、何度かね、間に合ったんですけどね、結果的には。
時間に追われながらも1時間半の作業が終わってからは、動画編集、動画投稿に移って、
予定通りにはこなせたかな。だから結構時計はちらちゃに見てましたよ。危なかったっすよぶっちゃけ。
遅れたからといってね、誰に何を言われるでもないんですけど、
もしもの時はね、何回かやってますけど、
youtubeのコミュニティ欄にちょっと今日投稿遅れましたって書けばいい。とも言えるんですけどね。
なるべくでも遅らせたくないじゃないですか。どっちかといえば、自分が決めた約束に自分で裏切るのが嫌だみたいな。
なんか自分の問題ですね。そういうのないっすか。自分で決めたことを守れない時の憂鬱感みたいな。
それを感じるのが嫌なんで、何度か間に合わせたっていうのがおそらく本音でしょうね。
そういう慌ただしい1日でした。そんな中で、一つピックアップした記事があるんですが、
これは多分ね、ご飯食べてる時に見つけたのかな。残業してる時とかは多分余裕なかったんで。
何度か投稿できたなっていう時に飯食ってから、あんま覚えてないんですけど。
今日慌ただしかったんで。もしかしたら寝る前かな。その可能性ありますね。
この10時就寝で書いてますけど、夜活メイポを終わってもうダメだっていう時に、
就寝前にカープの記事をチェックした時に見つけたのかもしれませんが、
今日は何をピックアップしてきたのかというと、
広島ドラ1佐々木まるで忍者というタイトルのデイリースポーツさんから出されているネット記事を持ってきました。
本文を抜粋しますと、
忍者のような身のこなしでグラウンドを駆け回った豪快なスイングだけが持ち味ではない。
佐々木が新たな才能の片鱗を覗かせた。打撃だけじゃなくて総類も守備もできるところが自分の強み。
24:01
動ける部分を売りにしているのでそこもしっかりと見てもらいたいです。
という主張のコメントをドラフト1位の佐々木くんは残されているんですけれども、
おそらくね、僕以外のカープファンの方もね、多くの方からツッコミ売れたと思うんですけども。
いやいや、佐々木くんも忍者なの?って。
え?カープってさ、木口亮介も矢野雅也も忍者って言われてるけど。
え?佐々木くんも忍者なの?って思われた方多分多かったと思うんですよ。
誤打分に漏れず僕もその一人でこの忍者というワードに反応した。
もっと言うと多分ね、デイリースポーツの記者の方、おそらく広島担当の方だからこの記事を書かれてると思うんですけれども。
狙ってますよね。
とりあえず、カープの選手で機敏な守備をする選手はみんな忍者にしとけみたいな。
これ狙ってますよね、完全にね。言い切っていいでしょ。
忍者という文言を入れておけば、食いつくカープファン多数っていう三段のもと入れてるよね、これ。
って僕は思うんですけど。
正直僕はですね、アマチュアの選手とかそんなに詳しくなくて、強いて言えば高校野球、甲子園を見るかなぐらいなんで、
大学野球、社会人野球って試合後ずっと追ってるわけじゃないんで、
ドラフト1位の佐々木くん、大卒の選手ですけど、詳しくないんですよ。
だから佐々木くんの守備が忍者級かどうかっていうのは僕はよくわからないので、わからないことはわからない。
それをはっきり言うようにしてるんで、この記事をもとに妄想したいんですけど。
守備の強化とかじゃなくてね。あ、そうか忍者か。忍者と仮定してね。
あ、そうか。
佐々木くんのポジションは3rdですよね。一応本職は。
でまぁ、2024年のカープの3rdというのは主に小園海人選手が守ってましたけれども、
まぁね、まるで忍者と表される佐々木くんの守備。
並びに本人のコメントにもあるように打撃だけじゃなくて総類も守備もできるところが自分の強みという風に語っているので、
この総講師の部分で首脳陣の信頼を勝ち取り、お、いいなとなったとしたら、
あり得ますよね。セカンド木口、ショート矢野、3rd佐々木。
小園はどこに行くんだいという。
一部報道ではね、小園はガイアに回されるんじゃないかみたいなね。
回されるっていう表現も僕ガイア主からしたら失礼ですけどね。そう思うんですけど。
まぁまぁまぁそれは一回置いといて。ガイアもガイアで結構軍用格居だけどねと思うんですけどね。
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まぁわからないですけど、まぁね、その可能性もあるんじゃないかと。
セカンド木口、ショート矢野、3rd小園。間違えた。セカンド木口、ショート矢野、3rd佐々木ね。
こうなったら4分の3忍者ですよ。いっそのことをファーストも忍者にしたいね。
ファーストはでも、どちらかといえば取るということが重きを置かれるポジションなんで、忍者だと困るか。
そうですね。セカンド、3rd、ショートの装給をね、補給してもらうのがね、基本的に役割になってくると思うんで。
そうですね。そうやなぁ。3rdの守備で忍者って誰が思いつきますか?
セリゲだったらカドワキかな。カドワキの3rdの守備すごかったっすね。
で、初めた頃のカドワキ、確かショートがまだ坂本が守っていて、2024年は基本的に坂本が多分ショートちゃう。
2024年は基本的に坂本が3rdを守ってたと思うんですけど、2023年はね、結構ショートがまだ多かったと思うんですよね。
最後ら辺で3rdにコンバースされたんやったかな?いや、わからないんですけど。巨人ファンの方がいてら教えてもらいたいんですけど。
カドワキの出始めてね、たぶんね、ショートに坂本がやるからね、3rdはカドワキだったんですよ。本職がショートなんですけど。
っていうことを考えるとね、この佐々木くんの守備が出始めた頃のカドワキ選手の守備ぐらいに忍者だったら、それは忍者ですよ。それは忍者ですよ。まずいよそれは。
パリグだったらやっぱり胸ですかね、オリックスの。忍者っぽいですね、あれは。忍者というか、身のこなしの辛さに加えて、カドワキも堅強いか。カドワキも堅強いな、普通にな。
胸の方が堅強いなって思うことがあるかなって思ったけど、2人とも共通して言えるのはフットワークの辛さっていうか身のこなしの辛さですよね。打球反応の良さというか、そんなのも感じますよね。
体に止めに行く感じないもんね、全然。グラグラ取りに行くよね、スタート。
そんなイメージね。知らないよ、知らないよっていうか、オリックスファンでもないし巨人ファンでもないんで、知ってるけど毎日見てるわけじゃないからねっていうイメージが結構強いよってことね。
そうなってくると、タダでさえカープの守備は堅いと称されてたのに、そこにカドワキ級、胸級のサードが加わるとね、面白いですね、これは。
30:11
ファーストは、ファーストで、すばしっこいな、すばしっこいなっていうか、よく動いてるなって感じるのって、僕オースティンなんですけど、どうですかオースティン。
オースティンすごいね、そう考えるとね。オスナとかもすごい出し力あるよね。
外国人すごいね。意外と思いつかないな、日本人で。フットワークの軽さっていうか、打球の反応の良さっていうんですかね。よく動くなみたいな、足動いてるなって感じるファースト。
意外と日本人?あれ?オースティンとオスナ思い出すな。誰いますかね。フットワークね、補給とかじゃないからね。補給が一番大事だと思うんですよ、ファーストって。
僕はそう思うんですけど、フットワークで言うとそうかな。誰がいるかな。黙ってしまった。考え中。
フォークスの中村とか中村明とか、イメージある気がするな。反応いい。ありますね。
中村明って左ですよね。左投げですよね。イメージあるな。って言われても困るよね。イメージあるな。今思い出したけど。
今思ってませんかね、ファーストと中村。思ってない。山川がおるもんね。山川DHですか?違うか。山川も思ってますよね、フォークスでファースト。意外とこうやって話していくとボロが出るよね。
中村明は多分2024年とかほぼだいたい、確かね、なんかあの、登場曲がね、流れるとね、サウンド湧くんですよね。そうそう、そのイメージあるわ。
あとファーストの趣味で思い出すのって。考え中。まあそうやな。もういいか。オースティン・オスナやな、イメージとしては。
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そうやな。オスナはね、バントンシフトとか、ああいうときのチャージのかけ方がすっごいいいんですよ。
オースティンは、セカンドゴールかなって思ったら飛びつくからね。良くないって良くないですよね、逆に。平凡なセカンドゴールかなって思ったら飛びつけますから、オースティンは。
オレだ!みたいな。全力プレーすぎるんですよ。そして故障するという。
まあでもそういうところもね、僕はね、すごく好きです今日ね。いいかどうか分からないけど好きです今日ね。見てて。っていうイメージですね。
でもオスナはね、上手いって感じかな。オスナ上手いですよ。これ多分ね、パリーグファンとかあんま分からないと思うんですけど、オスナ上手いですよ。
オースティンはね、アグレッシブですね、何するにしても。何するにしてもアグレッシブ。
オスナはね、細かく見ていくとね、カットプレーとかでも、どこに遭遇するかとかの指示とかも的確ですし、そういうのもたけてますよね。だから視野が広い。
動きだけじゃなくて、その守備全般に対する気持ちっていうかな。守備全般に対する意識が高いですね。僕はそう思いますね。オスナの守備はすごく評価高いですよ。
多分知られてないんじゃないかな、あんまり。スレイグファンは多分知ってると思いますよね、おそらく。だからヤグルトファンはね、もっと懸念するべきだよ。
あと、それで言うとサンタの守備はね、だいぶ国評されてるイメージが僕はあるんですけど、僕がすごく覚えてるのが、サンタがライトに入ってるときにピッチャーが一塁厳正かな?
バントンの処理で一塁悪送球かな?だったと。一塁送球が悪送球になって、一塁が取れなくてっていう特技があったんですけど、サンタがしっかりとカバーリングにいってて、無駄な進路防いだんですよね。
あれ覚えてるんで、サンタの守備下手くさいって言われてるけど、サンタのできることを精一杯やってると僕は思ってるんですよね。それヤグルトファンじゃないから全部入れてへんけど、あそこのカバーリングいけてるってところで、僕は意識高いなって思いましたけどね。
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意識高いなって当たり前とはそうかもしれませんけど、抜く人は抜くでしょ、多分。
僕は思ったんで、下手い下手い言われてるけどやってることやってるなみたいな。だからすごく評価高いんですよ。そんなカーブファンです。それではまた明日。