月曜日の振り返り
1月13日、月曜日。
今日は、6時半に寝て、15時15分に起きました。
1日を振り返ります。
これ、毎日の睡眠時間言おうかな。
いきなりどうしたって。
6時半に寝て、15時15分に起きましたって言われても、パッとじゃわからへんよなって思ったんで。
これ、自分もわからないんで。
検査しなあかん。
今日は、3時間半からの5時間15分か、とか考えなあかんもんな。
8時間45分。
書いておくか、これ。
その口頭でさ、6時半に寝て、15時15分に起きました。
8時間45分睡眠でした、とか言われたほうがわかりやすいね。
今は思ったわ。
たった今は。
明日からそうします。
僕も確認しやすいんで。
それはさておき。
今日1日を振り返ります。
まず、今日も京都で寄りかつ寝坊をやるんですけども。
昨日が確か、睡眠時間がやたらと短くて。
夢を見たんでしたっけ?
ちゃうな、夢じゃないな。
あれか。
おとといがチートデイ。
土曜日ですからね。
おとといがチートデイで、そのチートデイを引きずっている日曜日の始まりだったんだね。
だから日頃のナイトルーティーンがやたらと始まるのが遅くなって。
で、またお酒が入っている状態でやるからやたらと作業が進まなくて。
気がつけば11時になってたっていう。
11時になって、なおかつ作業もいつも通りじゃないというか。
ここまでやりたいっていうのが終わらないまま、睡魔の限界に達したから寝たっていうね。
だから過眠なんだよね、昨日って。
4時間睡眠なんだよね。
っていう流れがあったので。
で、この火曜日の始まりっていうのは。
あ、違う火曜日じゃない火曜日じゃない。
失礼。
月曜日ですね、今日は。
月曜日の始まりっていうのは。
逆間違えないと分かるけどね。
なんで俺月曜日、火曜日ってあるの?
3連休で月曜日。
今日は月曜日。
逆を言わないと分かるけどね。
あ、間違えた間違えた。
日曜日じゃない。
そう、今日は祭日だから月曜日。
だって分かるけど、なんで俺火曜日言ったんだろうね。
そんなことどうでもいいよね。
間違えることはあるわね、人間。
多分間違えないようにって意識逆言ったんだろうね。
日曜日じゃないで月曜日やでって思ったら火曜日って言ったんだろうね。
もういいね、その話は。
今日が月曜日ですね。
で、その月曜日の始まりでは、
寝不足の状態から月曜日が始まるわけなんで。
そうですね。
ですから、これはこれで作業が進まないんですよ。
うたた寝と作業
眠いって言いながら。
今日はね、もう限界に達して作業の途中に
僕、横になったんですよ。
あんまやらないんだけどね。
無理だと思ったら横にならないように眠るっていう手法を取るんですけど
なんだろうな、もう
横になりたいという欲求が最高潮に高まったのかな。
もうダメだこれみたいな。
とにかく意識を落としたら朝になるなって思ったから
もちろん寝たいんだけど
寝たいんだけどどっちかというとなんかね、しんどいみたいな。
そうだね。
寝不足だったらそうなるよね。しんどくなるよね、そういう体って。
そんな感じでもうダメだなって思って
15分から30分くらい飛んでるんですよね。
飛んでるっていうか意識は飛ばしてないんだけど
なんか、あぁーってやってるとそれぐらい経ってた。
確かね、作業中に流してる動画があるんですけど
その動画が1本終わったぐらいで僕作業再開してるんですよ。
そういうタイマー的要素もあるよね。
基本的に僕YouTube流すんですけど、動画ずーっと流してるんですけど
多分動画が始まったから終わるまで
15分から30分だから
1本動画流したのか2本動画流したのか
終わったタイミングで、あぁーそろそろやるかみたいな
15分か30分かどっちかだったと思うんだよね。
あぁーちょっと時間経ってるなみたいな。
でもだいぶ回復したよ、それで。
寝てない、寝ちゃダメだって意識あるからね。
まぁでも寝ちゃダメだって思っても寝ちゃうんだけどね、そういう時って結構。
まぁでも寝なかった。
もうなんかもう限界って思ってね。
うたたねですね、いわゆる。
意識は飛ばしてないと思うけど
まぁ飛んだのかわかんないけど、なんか飛びかけてるというか
まぁそういうことあるじゃん。
夢うつつみたいな。
そんな時間を15分から30分過ごして
でさ、まぁいつも見てるYouTubeのなんかさ
オープニングのSEとかさ、エンディングのSEとかあるじゃん。
あれでさパチッとこう、パチッとは覚めてないね。
なんかヌボッと起きて
そう。
やろうって。
でもね、だいぶ回復した感覚はある。
そうそう。
目が開けられなくなったんだよ。
なんか目が開かないみたいな。
スイマもあるんだけど
なんかね、しんどくなっちゃったよ目を開けるのが。
瞼が重い。
スイマで瞼が重いっていうかなんか眼精疲労みたいな。
眼精疲労の方が近い。
そうなんだよね。
なんかめちゃくちゃ眠い時って
体が前後揺れるじゃないですか。
結構うつらうつらするみたいな。
じゃなくてなんかね、目開けるのしんどいなーみたいな。
座ってるのしんどいなーみたいな。
なんかその眼精疲労とか
なんであとね、体の疲労みたいな。
そっちは強くて。
幸いに眠気はすごく強くなかった。
相対的に眠気を強く感じなかった。
眠気よりも疲るのが多分強かった。
から多分意識飛ばなかったんだろうね。
そう、それはあるね。
うつらうつらはしてなかった。
疲れたーみたいな。
そんな感じですね。
それで15分30分休憩したら
意外と動けるなーみたいな。
まあまあ眠いけど、疲れてるけどみたいな。
ぐらいに慣れて
何度かいけるかって。
やってたんだけど
いつもの夜活の半分ぐらいかなー。
で、これはもう限界だと。
うたた寝とかでは済ませるレベルじゃないなと。
言う状態になって。
分かるじゃない?なんか謎の感覚で。
これもう寝ないとダメやみたいな。
それでもう残り半分ぐらいは
明日に回すかみたいな。
まあでもその
しんどい中でも半分やったことによってさ
もう半分と思えるやん。
これをね、100%翌日に回してしまうと
翌日っていうか寝る
寝て起きてからに回してしまうと
しんどいんすよ。
これ半分ぐらいやって残り50%だと思うと
なんか頑張れる自分が出てくるやん。
難しいんだけど
寝た方が能率いいよって言われたら
そうかもしんないんだけど
半分着手してると
もう半分だみたいな。
なんだろう
たとえ寝て起きて元気な自分だったとしても
日ごろ100%やってるやつが
寝て起きたら100%残ってますって
しんどくないすか。
でも50%やったら何とかなるかみたいな。
この考え方ですね。
っていうのもあって
ここぐらいまでやっとくかみたいな。
もう限界。
やって寝るわけだけど
夢の中の席問題
夢を見るんですね。
やっぱ人間って疲れてる時の方が夢見るのかな。
疲れてる時は眠りが浅い。
眠りが浅いと人は夢を見るみたいな。
あるかもしれへんけど夢見て
またこの夢の内容はすごくリアルな感じですわ。
時期的には冬ぐらい。
今ぐらいですね。
で、鍋料理の飲食店に行こうっていう。
飲み会みたいな感じでお店に来てるんですよ。
そのお店には6人で予約してるんですけど
僕が最初に行って
僕と2人いたんですけど
だから初めに3人先にそのお店に入って
席に案内されるんだけど
おかしいんですよ。
その案内された席が
これどう見ても4人用の席だよなみたいな席なんですよ。
え、6人で予約してるのに
3人客だと思って案内されてへんかなって思ったんですね。
席のセッティングもされてなかったんだよね。
予約客って結構席の
まあでも100%じゃないか。
予約してても席のセッティングしてへんとかあるもんね。
そっか。
まあだから席のセッティングされてへんのは別に問題ないのかそう考えたら
なんかでも
明らかにサイズ感が4人席なんですよ。
ただでも
4人席くらいのサイズなら間違いないんだけど
4つそこに椅子がありますよじゃなくて
まあ確かに
おしくらまんじゅうすると6人座れるかもしれへんけど
これもし仮に
おわからない人4人やったら
それで絶対埋まるぞみたいな
ぐらいの席なんですよ。
え、まさかここに6人?
確証が取れないんですよ。
え、ぱっと見
どう見てもこれ4人
もうそれずつ座れるスペースないやん
なんやけど
これ6人席として案内されてんのか
それとも
3人の審議客だなって思って
4人テーブルに案内されてんのか
これどっちなんや
っていう席なんですよ
これムズくないですか
これ多分ね現実世界で経験ないと思うんですけど
これすごく難しいなって思うんですけど
その時に僕は
夢の中の僕ね
夢の中の僕は
4人席じゃないの?って思ってるんですよ
思ってるんですけど
え、6人で予約したんですけど
これ4人席ですよね?
って聞けないんですよ
4人席なのかもしんないけど
聞いた時に
いや、6人で聞いてて
ここ6人席のテーブルですよ
って言われると
めちゃくちゃ気まずくないですか
って思うんですよ
でもこれ現実世界でも絶対そう思うと思う俺
言えない言えないね
これ難しいわ
夢の話に戻るけど
聞けないんですよ
え?って思いながらもう案内されて
今3人だからサービスに座れるけど
やっぱ座ってもう
これこっから3人来るってなったらしんどいぞみたいな
詰めんのかなって思いながらね
他の2人はあんまり言ってなくて
気になってないのか
まだ気にしてないのか気づいてないのか分からないですけど
なんか自分1人だけ
言わなかったんだよ周りにも
1人だけなんか心の中で
これ4人席か?
6人席か?
間違いか?
いやこれが正しいのか?
みたいな心の中で思ってるんだけど
座ってさ
そのお店は
時間が来たら始めますよっていう
日常と夢の体験
確かにこれはある
これは現実世界でもあるんですよ
確かに後ろがいることがあるから
3人来て
全員集まったから始めてください
って言って聞いてくれる時もあるけど
後ろの人が入ってたらもう席で
席時間来たら出されるから
もう時間始めますねっていうことがあるじゃないですか
そのパターンだったんだよ
これに関してはまあまあ問題ないんだけども
3人いる状態で
鍋料理の宴会コースが始まったんだよね
始まってから
来たんだよ残り3人が
残り3人が来て
その後から来た3人は
既に入ってて
あそこのテーブルですってなるじゃないですか
そうなった時に
店員の対応が
あってなって
6人で予約されたんですねって
じゃあちょっとここ
じゃあちょっとあれなんで
こちらのテーブルに移動してくださいみたいな
間違いだったんだよ
そうなの
でさ
これ鍋料理の宴会じゃないですか
コンロとかあるじゃないですか
そういうのも全部移動しなあかんですよ
結構ね
作業量が多いっていうか
申し訳ないっていうか
お店側が席の案内間違えたと言えば間違えたんですけど
なんかでも
あーっていうね
明らかに二度手間じゃないですか
僕たちの僕たちの手間ではあるし
お店側も手間じゃないですよ
お互いの手間ですよね
でこのお互いの手間っていうのは
僕が最初に
6人で予約したんですけど
4人席じゃないですかね
6人テーブルに案内してもらえるとありがたいんですけど
後から来るんで
とか言っとけば
そうなんですねってなってたはずなんですよ
だから手間が省けたはずなんですよ
でも
むずいよねこれ
俺むずいと思う
今回夢の世界の話したけど
これ現実世界で起きたらこれ俺多分聞けないと思う
間違いなく夢のこと思い出すやろな
あーまさ夢やと思うやろね
どっち転ぶんやみたいな
だってあるもん経験
この席狭くね?
もあるし
この席めっちゃ広くね?これ間違えてね?
もあるし
分かんないのよ
多分間違えてないと思うんだけど
狭くね?も広くね?も俺経験あるんですよ
なった時に
その椅子一個ずつ置かれたらこれ言えるよ
これ言えるよね
これ4人4つしかないですけど
6人で予約してるんでって言えるけど
この
長い椅子?
長い椅子タイプだと
これギュッと座っての6人席なんか
それとも広い部屋を使っていい4人席なんか
どっちなんやってなるよね
俺経験あるんですよ両方
だから聞けないんだよ
うん
4人席ですよねって聞いて
6人席ですって言われたら気まずいやん
逆やったらまだな
逆も言わへんけどなぶっちゃけ
ラッキーと思う今日ね
広々使えるみたいな
あと多分逆だったら
お店側が
すいませんちょっと席の案内間違えたんで
この狭い方移動してくださいって言わないよね
多分そうやと思う
言えないと思う多分
よほどのことがない限り
だから間違えてるかもしれへんけどラッキーと思ってね
まあでもどっちみち言えないわ俺の性格上
そうなのよ
っていう
なんとも
考えさせられる夢体験だったんだけど
この夢を見てね
寝坊してるんですよね
15時15分起きてますからね
6時半就寝でしょ
7時間睡眠で
昨日寝不足なの知ってるから
多分13時半と14時に
かけてるはずアラーム
僕の予想では
忘れちゃったけど
7時間から7時間半だなって
思ってかけてるはずなんだけど
起きれなかったんだ
夢に振り回された
っていう
まあ面白い夢体験だったんだけど
ゲーム実況と収録
やらかしたなっていう
でさ
予定よりもね遅い時間に
目が覚めて
今日やりたかったことは
youtubeにアップをするね
パワポロ実況
パワポロ4のゲーム実況を
収録しようって
思ってたんだけど
まずその夜かつの
メイプルストーリーが
作業が半分残ってるよね
これがまた一つ
でなおかつ寝坊してしまったっていう
この二つが絡んだから
あんまり撮れなかったんだよね
ストックは作りたかったんだけど
3本しか
撮れませんでしたね
もう一つのyoutubeチャンネルに
アップしてる
レトロゲーム実況の
ファミスタ64に関しては
これは9本半撮ってるんで
9本半とまではいかないまでも
5、6本はね
撮れたかったんですけど
ちょっとね
そうですね
寝坊が痛かったね
まぁなんでね
ちょっとこう
また時間を作ってどこかで撮らなあかんなっていう
多分明後日かな
明日はね動画編集すると思うんで
多分明後日撮ると思うんですけど
まぁ仕方ないね
そう
まぁそんな感じでもうサクッとね
3本だけ撮ってさ
で、やることがあると
残業があるんだと俺には
夜かその
そう
まぁ先にあの
ゲーム実況撮ったのは
声を出す必要があるからゲーム実況って
だから早い時間帯にね
やっとかないと
夜に撮るのはねどうしてもね
騒音問題とか出てくるんで
気を付けてるんだそこらへんは
なので先にゲーム実況の収録を済ませて
まぁいい時間になったから
ゲーム実況やめて
残業のメイプルストーリーですね
残り半分の採用をしたという
うん
まぁそんな感じかな
結構てんやわんやしましたね
で、今何分?
18分目
坂倉選手の打撃タイトル獲得へ
あのー野球の記事がね
ちょこちょこちょこちょこ
あのーね
2025年にもなって
まぁ自主練のね記事とかがアップされてきて
そういうのにもね
触れていきたいなと思うんで
ちょっとね僕もそろそろね
オフシーズンから野球モードに入ってきてるんですけど
2つほど気になる記事があったので
持ってきました
さかくら自身初の打撃タイトル獲得に意欲
というスポニシさんから出ている
野球記事なんですけども
その記事の中で
さかくら選手が
語っている言葉なんですが
ホームラン数も12本じゃ寂しい
昨季はチームで
誰もタイトル争いをしていないので
今季は自分にプレッシャーをかける意味でも
狙えるもの
括弧打撃タイトルは狙いたい
たくさん点が取れるように貢献したい
っていう
コメントが出されてるんですけども
僕はこれを見たときに思いました
秋山昌吾は
打撃タイトル争ってたよね
サイトアウンだね
近本と
長岡と秋山で
争ってたよね
この記事を
秋山昌吾がチェックすると
おい
さくって
さかくらってアドナイザーだよ
おい
さく
俺サイトアウンだ争いしてたわ
とは言わないんだろうな
器大きいから
まだまだってことかみたいな
俺はまだまだってことかみたいな
坂倉昌吾
同じ昌吾やな
まいいか
坂倉昌吾の目からしたら
俺はサイトアウンだ争いをしている
とは言えない
レベルでの争いだったんだな
って言ってるかもしれへんな
よし今度は
タイトルをしっかりと自分の手で取って
文句を言わせない活躍をしてやろう
っていう
そっちに行くんでしょうねたぶん
そんなねミミッチオって言わないですよ
たぶん僕みたいに秋山昌吾は
うん
っていうちゃちゃ入れ記事ですね
これは
これでもねカープファンはね
結構思った人いると思うんだよね
え秋山昌吾
サイトアウンだワンチャンあったやん
確かに厳しかったよ
厳しかったけどね
でもベスト3ぐらいいたよね確かね
長岡か取ったんだよねあれね
長岡
長岡秋山近本か
長岡近本秋山か
どっちか忘れたけど
ベルフリーにはいたよね秋山
確か
そうなんですよ
だから打撃タイトル争ってるよね
と思うんですけどね
争ってないっていう判断らしいですね
坂倉昌吾選手は
厳しいね昌吾には
昌吾なんかには厳しい
秋山ねあの
長岡って何番打ってましたっけ
長岡って
何番打ってましたっけ
近本一番やんな基本的に
秋山って
2024年シーズンの大半はね
一番センターでやってましたけど
最初違ってたからね
確かポジションもレフトでね
その市民の負担とか考慮されてみたいな
うん
ですから
一番じゃなかったよね秋山
最初
一番センターっていう定位置になったのは
5月ぐらいからじゃないかな
だからもしもねその
開幕からね一番センター秋山
これ一年フルでやってたらね
ワンチャンあったんかなって
ワンチャンどころがあったんちゃうかと思うけどね
長岡って一番とか打ってましたっけ
打ってたような打ってなかったような
なんか三番とか打ってたよね
上位とかあったよな
そうだな
一番
一番打ってないか
まあ潮見がね
今期絶望の怪我大きい怪我して
ショッキングなことがあって
そっから一番で何か長岡とか座ってなかったかな
丸山とかもあったかな
二番かな丸山
むずいっすね
あんまりわからないっすね
引き気味じゃなかったら
一か三じゃないかな
二もあるかもしれない
一二三じゃない多分
怪我じゃなかったと思うな今年の長岡
五番タイプかって言われたら
五番でもなかった気がするし
うんですね
近本はほぼ一番でしょ
オール一番じゃん多分
まあそんな感じですね
チャチャ入れ記事が一つと
さらに坂倉翔吾の記事で
また気になったところがあったので
坂倉翔吾
タイトルダッシュ
キーワードは忍耐力
これは東スポウェブさんからの記事なんですけども
文章を抜粋しますと
坂倉将吾の忍耐力の重要性
今年は我慢する打席を増やしていきたい
タイトル争いをしたいなって思っている中で
打ってやろうというよりは
むしろ必要なのは我慢かなと思っています
とキーワードに
タイトルダッシュ
とキーワードに
打席での忍耐力を掲げる
具体的には
昨季31個だった支給数と
わずか2本だった犠牲不来の増加
いずれも打率に反映されるものではないが
チームの得点力アップに貢献する打席を増やすことだ
特に支給については
結果として増やせるように
と狙って取りに行くという
坂倉は
もちろんそれなりの対応力と見極めが必要ですが
支給が多い人は三振も多いと思う
三振は
必要以上に恐れることなく
ビビらないで望みたい
と街の姿勢から
好結果を導き出す打席も
増やしたい考えだ
って書かれていたんですよ
僕がね
どこが引っかかったかっていうと
3つ目に抜粋した部分なんだけど
特に
支給については
結果として増やせるように
と狙って取りに行くという
結果として増やせるようにって
結果として増やせるようにって
狙って取りに行ってるのかな
って思わないですか
その
結果として増やせるようにだから
結果的に
支給の増加
坂倉選手の言葉を借りれば
我慢する打席を増やしたい
キーワードは
打席での忍耐力だ
って言ってるわけですよね
その中で
そういう我慢とか忍耐力
っていう結果
その打席
打席結果が
支給になるのが
昨シーズンの31個から
増えればいい
っていうことだよね
狙って取り
狙ってないけど結果的に増えればいい
っていうことなんじゃないのこれ
特に支給については
結果として増やせるようにと
狙って取りに行くという
なんか
これ記者さんの解釈だと思うんだけど
ピンとこないですよね
うーん
狙って取りに行くという
支給狙いで
支給狙いになると
我慢・忍耐っていうか
消極的な打席が増えてくると思うから
その
撃ってやろう撃ってやろうっていうよりは
むしろ必要なのは我慢かなと思ってると
っていうことは
あわよくばフォアボール
ではないってことだよね
この言葉の解釈確かに掘り下げて言うと難しいけど
その撃ちたいっていう気持ちを
我慢するぐらいがちょうどいい
ってことなんじゃないの
あわよくばフォアボールだったらバットは出ないみたいな
まあ
個人名だして申し訳ないけど
昨年の中野とかね
多分そんな感じだったのかな
フォアボールっていうか繋ごうっていう意識っていうか
多分だから坂倉称号的には
撃ってやろう撃ってやろうとか
撃ち気に流行ってて
撃たされたとか
相手の呪術にはまったみたいな
撃ちたいという気持ちが裏目に出たバッティング
のが多かったんじゃないか
っていう自己分析があるんじゃないの
撃ちたいっていう
流行る気持ちを抑えるぐらいがちょうどいい
それが平常心になるみたいな
うん
っていうことだと思うんだけど
そういう中で
そういう打席アプローチの中で
結果として増えればいいと
支給をもっと増やそうじゃなくて
そういう流行る気持ちを
まあコントロールしていこう
っていう中で
結果的に昨年の31個から上詰めされたの
の数が
っていうぐらいが
ちょうどいいんじゃないか
フォアボールの戦略
って言ってると思うんだけど
狙って取りに行ってないよねフォアボール
ここ難しいんですよね
その後の言葉はね
もちろんそれなりの対応力と
見極めが必要ですが
支給が多い人は賛心も多いと思う
賛心を必要以上に恐れることなく
ビビらないで望みたい
って言ってるんだよね
まあ確かにそうですよね
また反心で申し訳ないんだけど
その時はね
小川監督がね
反心の監督になった時は
そういうフォアボールについてね
価値の再認識を
選手に求めたよね
で
あの時のチーム支給数は
リーグトップで
プラスチーム賛心数も
リーグトップだったんだよね
確かに坂倉翔吾選手の言ってる通り
そこは裏表のところがあると
よく言われるのは
見逃し賛心OKだよっていう
フォアボールの数も
同時に増えていくというか
見逃し賛心は悪だっていうのが
チーム内に蔓延すると
早打ちになるというかね
っていうのがあると思うんですよ
ですから僕は確かに
フォアボールが多い人は
賛心も多いっていうのは
頷けるというか
吉田雅隆とか
吉田買いました
吉田雅隆とか
吉田雅隆とか
吉田雅隆とか
吉田雅隆とかって言いにくいですね
吉田雅隆とか
賛心数少なかったよなめっちゃ
あれフォアボール結構多いと思うけど
あれ異常ですね
だと思うんですよ
だから多分だけど
この文章全体をひも解いて考えると
おそらく
チャンスの場面ですと
積極的に行きたい
打ってやろうっていう気持ちが
必要以上に強くなる
積極的に打っていくとは大事だけども
打ち気に流行ると
相手の受注にはまる
ファーストストライクから
仕留めていこうと思ったら
ファーストストライクが
ストライクからボールになっていく変化球
それを打ちされてゴロアウト初球
あーもったいなかったなみたいな
っていうのが本人の中で結構
多かったなっていう反省があるんじゃない
だからそういう場面こそ
自分のバッティングを心がける上で
気持ちが映えるから
チャンスやったら
ファーストストライク
そういう中だからこそ
しっかりと頭を整理して
足玉を絞ってとか
もったいないなっていう打席を減らそう
っていうアプローチの中で
結果的にフォアボールになりました
後ろに繋げました
っていう打席が
増えればいいんじゃないかな
って言ってると思うんですよ
狙って取りに行ってないですよね
フォアボール
はい
という
今回はチャチャ入れの記事
2つ紹介しました
それではまた明日
