00:04
こんにちは。お好み焼きはご飯と食べたいジュジュです。
このポッドキャストは、思ってるけど言わなくていいことを言っちゃうポッドキャストです。
今日は大阪に来て、一日経ってちょっと髪の毛切りに行こうかと。
大学の頃から流行ってる病室に行く直前です。
一日、高速から過ごして、電車乗って来たんですけど、酔ってますね、人に。きつい。
うーん、なんだろうな。
いろんなことに、いろんな人を見ちゃうと、
いろんなことを考えちゃうんですよ、すごく。
なんか僕、本読むんですけど、電車で、高校生とか乗ってきて、集団で。
テスト終わりだからかな、今だから。
そう、なんかすごく、高校生らしい匂いするんですよ。
なんだろう、制服の匂いとか、若干汗かいてる匂いとか。
なんか、ちょっといい匂いとか、高校生っぽい、いい匂いみたいな。
臭いで、懐かしくもあり、そういう匂いとかに酔っちゃいますし、
あと、なんかね、めっちゃふざけてるんですよ。
電車の中で。
おもろいんですけど。
うん、いいけど。
うん。
めっちゃふざけてて、なんか僕、本読んでてっていう、そのなんかこう、ギャップ?
に、ちょっとおかしくなっちゃって、とか。
でもなんか、そういうふざけられる、なんだろうな。
ゆとりとか、平和さがあるのもいいのかな、とか思ったりとか、
なんかそういうの考えたり、してました。
そう、だから今ね、公園で、田舎の公園で撮ってます。
後ろの音が、いつもの鳥とかじゃなくて、車の音になってるのかなと、思います。
駅の音とか。
うん。
なんだろうな、暑いですね、アスファルト。
まあ麦茶にもアスファルトあるけど。
暑いな。
風も通らない。
今は影だから行けるけど、風も通りにくいし。
ですね。
なんかそういうのを見ると、なんかすごく、人間中心的に、
作られたなあ、みたいなのを思ったりしました。
03:02
うん。
なんかそういうのを考えていくと、今仏教の本読んでるんですけど、
こう、衆生、こう、全世界の人々を救おうという行動から、こう、
いろんな人に話をしていったじゃないですか。
仏とはじめ、いろんな人々が。
うん。
で、こう、救うってどういうことなのかなって思って、そう。
そう、なんか僕もなんかそういうことに、考えているか、気づくってことは、
僕も救いたいのかなって一生思ったんですよ。
誰か救いたいのかなと思ったんですけど、
なんか、むずいですよね、その、今一緒にいる人とか近くにいる人も、
救えてるのかって言われると、怪しいし、
でもなんか、救えるって言うほどの、なんだろうね、力があるのかって言われるとそうじゃないし、
なんか、僕が救いますっていうのも、
僕自身が拝ましさを感じてしまう、
なんかそういうのもあるんですけど、でもなんかこう、それでも、なんかこう、
仏教って空の思想で、こう、
利他というか、自己を消して、こう、
社会のためにというか、いろんな人のために尽くすっていう思想でもあると思うんで、
なんかそこを超えてるのすごいなって、シンプルに思いました。
とはいえ、
やっぱりこう、ね、今僕が言ったように、
こう、救えてるのかなとか、っていう思い自体あるじゃないですか、
個人個人に、
これやりたいな、これ好きだなっていうのを、
なんかそういうのも、捨ててっていうか、
なくして、あの人に、こう、尽くすみたいなのって、
なんか、なんだろうな、その感覚すごいなって思ってます。
うん。
でもなんかどうなんだろうね、
それをこう、
求めに山とか入るじゃないですか。
山開いたりするじゃないですか。
お寺って。
まあでもその、
山開いてお寺建てて、それが心の拠り所とかになってたのかな?
だからなんか救えてるってことになってたのかな?
わかんないですけど。
うん。
そう、まあなんでこういう考えして、してるかっていうと、こう、
そう、なんで最初言ったその、
救いたいって思ってたかもしれないし、
救いたいって言ったら、
仮に思ってたとして、
自分の身近な人を救えてるのか、とか、
で、電車に乗ってる目の前の人を救えるのか、とか、
そもそも救うってなんなのかな、みたいなことをちょっと考えて、
えっと、来ました。
1時間半ぐらい電車に乗ってきました。
06:03
うん。
でもそもそも、こう、どうしたら救われる?
自分が、自分がどうなったら救われてるかって、
なんかわかんないなーっていうか、わかんない人も多いだろうなーって思って。
うん。
こう、救うことを考えることが、救われてるっていうこともあるのかな?とか、
思ったりとかしましたね。
で、だからこそ、救うとか、救おうとする人を、
増やすことがいいんじゃないのかな?と思って。
ひとつ。
で、だからその仏教とか、その、なんだろう。
通学とか、宗教の思想って、そう、なんか、
広めるみたいな、側面もあったんじゃないのかなーって思いました。
救おうとするから救われてる?みたいな。
救えられてない、救われてない人を見て、救おうとするから自分が救われる?みたいな、
側面も、少なからずあったんじゃないのかなーって、思います。
そう。
で、どうやったら、そう、救おうとする人ってんな、どういう人かなーって、
まあ、救う自体、その、なんていうか。
まず、僕は、理解できないというか、
なんだろう、落とし込めてないんですけど、
まあ、仮に救うっていう行為があったとして、
こう、救える人ってどういう人なんかなーって、
ちょっと、そこをまず、要素を分解しようと思ったんですよ。
うん。
だから、ひとつが、なんか、尊重し、
尊重できる人。
あ、その人がじゃなくて、その、救う、
救われたい人に、救う、救いたい人。
救いたい人が、救われたい人に尊重できるかどうか、とか。
あとは、なんだろうな、
こう、嘘がなかったりとか、
こう、本当に人のためを思えるとか、
うーん、
こう、自分の欲求とか、下心的なものがない人とか、
うん、欲求がなくて相手に奉仕できる人みたいな、
ことかなーと思って、
で、すごく、こっからちょっと飛躍するんですけど、
無理やり、それをこう、なんだろうな、
簡易的にというか、簡略化みたいな、したときに、
なんか、僕たち勇敢の言う、違いを楽しむって、
一つの要素なんじゃないかなーって、
ふと思ったんですよ。
うん。
なんか、その、僕たちは、その、違いを、
なんか、それぞれに違いがあることは、
めちゃくちゃ分かりきっていうことだし、
まあ、そんな言うまでもないと。
けど、それをなんかこう、拒絶するとか、
なんかこう、見ないふりするみたいな、挙動も、
ま、ある種取る場合もあるじゃないですか。
なんか、そこを一歩踏み込んで、
楽しめるまで行ったら、
なんか、いい社会なんじゃないかなーと思って、
で、さっき言った、その、救える人、
救おうとする人って、
こう、違いを楽しめる人でもあるのかなーって、
思ったんですよ。
うん。
いろんな違いを、自ら楽しもうとする、
09:02
楽しめる人って、
こう、そういう人がいることって、
こう、救われることもあるなーって、
思いました。
うん。
え、ちょっと待ってください。
近っ、鳩。
やばい。
鳩がめっちゃ近くまで来た。
なんかでも、今救われた気がする。
鳩が、15メートルぐらい前に行って、
テクテクテクテクって、向こうに歩いてきたんすよ。
救われたな。
相手も、こう、違い楽しんでないのに、救われたわ。
っていうのもあるんですよ。
なんか、そういう、ね、そう思うとさ、犬、
犬とか一緒に、犬と住んでるけど、
犬に、こう、救われることって、めっちゃあるし、
いや、違い楽しむだけじゃないかもしれない。
分かんない。
要素の一つあるかもしれない。
うわ、また来た、鳩。
テクテクテク。
うん。
要素の一つあると思って、
で、もう一個、僕たちが受けてるのが、その、
自分自身を知るとか、思い出すとか、
自分自身の思いを出すっていうところを、こう、言ってて、
だから、そうしないと、こう、違いが出てこないだろうし、
自分自身の違いって、分かんないだろうな、と思ってて、
うん。
だから、僕、なんか、自分で言うのは、あれですけど、
ね、なんか、言ってること、
ありだなーって、なんか、改めて、
なんか、仏教学んで、思考してみて、思いました。
で、多分、もう一歩、僕が進めないといけないなー、と思ったのは、
いや、どうやって、違いを楽しむか、だと思ったんですね。
うん。
まあ、僕自身、楽しめてる方ではあると思うんですよ、比較的。
うん。
ある意味で、
いろんな、
いろんな人に興味がないんですけど、
まあ、そういう意味で、興味がないからこそ、
なんか、いろんな話聞きたくなるんですよ。
分かんない、分かんないんですけど、
これ、これは興味があるのかな?
いや、興味がないっていうのは、
やっぱ、自分知らないと、相手知れないなーって思ってるから、
こう、自分知るために、相手に聞いてよって感覚っすね。
どちらかというと。
で、いろんな話聞いたりとか、質問するようになってきて、
うん。
なんか、その、誰がどう思ってよって、なんか、
いいなーっていうか、
まあ、そういう考えもあるんだと思うし、
なんか、まあ、ね、
多様す、多様がいきすぎると、なんか、こう、
ダメですけど、なんていうかな、
人を傷つけたりとかは、そういうのは、こう、許しはできないんですけど、
なんか、ある一定の、
倫理とかって言われてるところを超えていれば、なんか、いろんな人がいるなーって思って。
で、人口が、なんか、80億人にもなってるから、その、仏教一つでまとめられなかったりとかすると思うんですよね。
いろんな思想とか、こう、考え方とか、生き方もそれぞれあるだろうから、
12:01
多分、一つでまとめらんないから、
っていう、なんか、いい種の諦めもあるんで、
えー、だったら、もう、違いを違いとして受け止めるしかないと思うし、
違う、違いを楽しむしかないなーと思って。
で、こう、違いを出すってことは、こう、自分自身をちゃんと、
言えてるとか、出してるとか、表現できてるのかなーって思うんで、
なんか、そういうのも、なんかね、
もっとみんながみんな、思いを知って、思いを出していけたらいいんじゃないかなって。
まあ、そのための、なんか、この、
バーもそうだけど、
どうやったらそれができるのかっていうのも、やっぱ、僕は突き詰めていかないといけないのかなーって、なんか、ふと思いました。
うん。
なんか、いろんな人を調べるとか、
いろんな、なんだろうね、
まとめるっていうか、カテゴライズする、みたいな、
とかも必要なのかな。
うん。
そういうの思いました。
だから、なんか、大阪来てね、余計に、なんか、人、めっちゃ多いところ、見て、
なんか、
麦地はね、そんな人をめっちゃ見るってことはないんですけど、
多分ね、この半年ぐらいで、麦で会った人を1日で会ったみたいな感じなんですよ。
1日見たか。
ぐらいなんですよね。多分。
それぐらいの、なんか、密度の人で。
うん。
だからこそ、こう、物理的に、こう、視覚に、人っていう存在が入ったときに、
こう、この人たち、全員が全員、救えるのかなとか、この人たちを救うってどういうことなのかなーって思って、
で、まあ、こう、思考を巡らして、見ました。
で、お昼ご飯食べて、公園で、その時間まで、予約の時間まで、過ごしてる感じです。
で、今日と、明日は、友達とかに会うんで、楽しみなんですよね。
今日は、大学の先生と、その、一緒に学んだ、こう、2人と、合計4人で、ご飯食べて、
明日は、大学のときの、後輩で、なんか、留学とか行ってたんかな?っていう子が、会うんで、ちょっと楽しみにしてます。
で、こう、今、キリに行く、カットしてもらう人も、すごく素敵な人で、通っちゃうんですよね、やっぱ。
話しに来てる感覚。散髪する時間だけ。
でね、近況とか報告したくなるんで、このポッドキャスターのことも、紹介したいと思います。
15:02
でね、近況とか報告したくなるんで、このポッドキャスターのことも、紹介したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
でね、近況とか報告したいと思います。
