1. りゅうちゃんの独り言
  2. #94 TOKYOでのあれこれ
2024-12-28 41:25

#94 TOKYOでのあれこれ

同窓会したよ/東京、良かった。/塩麹肉じゃが沁みた/はぐくむ湖畔に/コミュニティディナー/岡本太郎と青山ブックセンター/COAsのサンクスデー/予感がする/勝負のM1


そう言えば牟岐町で忘年会したことも言うの忘れてました。「牟岐町での忘年会」とら言うものの、牟岐町に住んでない人もいて、年齢も仕事もバラバラで、改めてこんな町いいなぁ、すごいよなぁ?って思いました。



はぐくむ湖畔

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00:01
TikTokの一番最初のフォロワーが、お母さんです。
はい、どうもー、りゅじでーす。
今日も、お聞きいただきありがとうございます。
はい、ということで、無事、東京から帰ってまいりましたー。
はい、ありがとうございます。東京に行ってまいりました。
あのー、何度も何度も告示させていただいた、コアーズのサンクスデーですね。
に行ってきて、いやー、めちゃくちゃ良くて。
コアーズのサンクスデーも、それ以外の東京でのあれこれも、めちゃくちゃ良くて。
いやー、良かったっすよ。
まあ、えっとね、ちょっと順を追って12月を振り返ってみようかなーと思ってますと。
で、あのー、だいぶ前にね、言ってた、忘年会、違う違う違う、同窓会をやってきて。
中学校の。
で、あの別のね、散歩の言語家っていうポッドキャストでは喋ったんやけど、
まあ、60人おってだいたい、で、最終的に来てくれたのが、えっと、21人でした。僕含め。
はい。まあ、これ多いととるか少ないととるかは、まあ、皆さん次第ということなんですけれども、
でも、あのー、本当にね、集まってきてすごく楽しかったし、2時間のコースだけやって、で、2次会もみんなで行って、
で、3次会は、まあ、最終的には6人、7人くらいまで減ったんやけど、
でも、2次会までほとんどみんな残ってくれて、楽しんでくれて、めちゃくちゃ良かったですね。
ただ飲んで騒いだだけやけど、騒いだというか、飲んで食べてして喋っただけやけど、
でも、なんだろう、久しぶりに喋る子もおって、ああ、そうやって生きてるんやというか、
またもう少し喋ってみたいなというか、で、次どういう変化するのかなみたいなのを聞きたいなって思ったり、
あと、もうすぐ結婚するとか、もうすぐ子供生まれるとか、子供生まれてるよみたいな子もおって、
めちゃくちゃ、なんだろうね、楽しかったです。楽しいが一番ですね。
うん、そうやなあ。
なんか、まあ忙しかったんかな。もう少し、こう、年末に近づいたら集まれたんかもしれへんし、
もしくは逆に年末から遠ざかったら集まれたんかもしれへんなと思ったんやけど、
まあ結構反省したところも多々あって、直接来てやって言えたのが、
03:01
数人しかいなかったのがちょっと、その同窓会する上で反省やなと。
やっぱり、来てほしい人とかには直接会って来てくれるやろうじゃなくて、
直接会って連絡して、まあ個人LINEとかは全然めちゃくちゃしたんやけど、
まあでもやっぱり会える人には会って誘って、その誘った人がまた誰かを誘ってくれたら、
あのね、もう少し増えたんかなと思うんやけど、まあでも、
中身、同窓会の中身的にはよかったかなと思うし、
何か企画とかもできればよかったんやけど、まあでもそうやなあ、できればよかったんやけど、
でも喋る2時間、まあ2時間、3時間含めたらもう2時間以上なんやけど、
すごいよかったかなと思いました。
そうやなあ、よかったなあ。
はい、まあそれがまあ12月の頭にありまして、
まあまたなんやかんやあって、東京に12月19、先週からですね、
19日から23日まで行ってまいりましたよ。
東京に久しぶりに、2年3年ぶりぐらいに。
で、毎日毎日、1日が濃くて、濃くなっちゃって、
そんなに濃い何かをするつもりじゃなかったんやけど、濃くなっちゃって、
面白かったですね、東京、久しぶりに。
一言で言うと、東京もいいなあって思った。
なんかね、もっと殺伐としてるというか、
まああるんやろうけど、そういう集まりというか、コミュニティみたいなのが。
けどなんかもっとこう、他人は他人、自分は自分みたいな感じなんかなって思ってたんやけど、
全然そんなことなかったっすね、本当に偏見がすごかった。
偏見がすごかったんやけど。
まあでも、そういう面もあったと思うんやけどね。
私は私でやってるから、好きに何か言えたり喋れたりみたいな。
僕もそういうとこあるかなと思うんやけど。
まあでもね、もっと温かかったというか、迎え入れてくれたし、
喋った人は喋った人で、めちゃくちゃ深いところまで喋れたから、
すごい楽しい5日間でした。
まあちょっと1日目からざっくり言っていくと、
1日目は本当に移動で、もう1日、徳島から東京でなかなか遠くて、
僕のところから余計に遠くて、
8時半ぐらいに出て着いたんが15時半。
まあ着いたって言っても、あれね、宿に着いたんが直接行って15時半ぐらいだったんで、
本当に7時間、6時間ぐらい必要やったと。
で、朝の日はもうめちゃくちゃ疲れて、
06:01
ご飯も適当に、適当にというか、
あれ何食べたっけ?
あ、そうそうそう。
駅の近くの東松原駅っていうところ、
下北沢ら辺のね、東松原駅っていうところに泊まったんやけど、
そこの近くになんか寺子屋食堂みたいなのがあって、
えーっと思って、なんかお母さん、
お子さんおるお母さん一人でお店やられてて、
なんかフリースペースもやってるし、
で、まあ昼間と夜はご飯出してるみたいなところがあって、
めちゃくちゃいいやんと思って、
そこ行って、僕お客さん一人だけやったんやけど、
ご飯食べさせてもらって、
もうめっちゃ染みた。
塩麹肉じゃが。
もうめちゃくちゃ美味しくて、
もう美味しかったです、本当に。
寒いんで染みました、みたいな感想を言って、
そう、で、ちょっとだけ喋って優しくしてくださって、
お母さんが、いやーもうお腹満たされて、
で、あとは宿に行って寝て。
で、その宿なんやけど、
はぐくもこはんっていう、
あのー、まあ色々やってる会社がありまして、
そこでちょっとオフサインになったんですよね。
シェアハウスなりカフェなりしてて、
その一室を借りて、
とめさせていただきましたと。
で、そのはぐくもこはんが、
毎週金曜日の夜に、
コミュニティディナーっていうのをやってて、
これ何かっていうと、
デンマーク発祥の、
ご飯を食べる会なんですよね。
デンマークではアブサロンやったかな?
まあそんな名前で言われてるらしくて、
で、知らん人15人ぐらい集めて、
で、ファシリテーターが入って、
で、みんなで食事をするみたいな、
コミュニティディナーってやってたんやけど、
そうなるんやと思って、
泊まる前に申し込み事前にね、
しといて、行ったんです。
で、20日に、
ま、とめさせてもらってるし、
そのとめさせてもらってるところ、
はぐくもこはんの元職員さんが、
僕の友達の友達やったんで、
その紹介で今回、
泊まらせてもらったんやけど、
そう、それでまあ、
その友達の話したりとかで仲良くなってて、
で、えっと、
20日に、
えっと、僕行きたいところが一つあって、
えっと、青山ウブックセンターと、
岡本太郎記念館に、
その日は行きたくて、
で、早めに帰って、
ちょっとお手伝いさせてもらえますねって言って、
それはめちゃくちゃ嬉しいです、
ありがたいですって言ってくださって、
で、コミュニティディナーが19時からなんやけど、
17時ぐらいに帰って、
で、そこからちょっとお手伝いしながら、
ま、皿洗ったりとか、野菜拭いたりとかして、
で、19時までお客さん待ってたみたいな、
もうなんかちょっと半分スタッフみたいな感じで、
コミュニティディナーの参加前に参加してて、
そう、で、19時からコミュニティディナーが始まって、
で、あのファシリテーターの子が、
09:02
あの、コミュニティディナーの説明とか、
いろいろして、
で、ほんまに15人満席で集まっててびっくりして、
で、女性の方が6割7割ぐらい、
で、僕らというか男が3割ぐらいかなっていう比率で、
で、年齢も結構バラバラで、
大学生の休学してる子がおったりとか、
もうお子さんが成人されて、
で、自由を謳歌してるというか、
第二の人生を歩まれているお母さんがいたりとかみたいな、
いろんな人がいて、ほら面白いなと思って、
で、4人一組ぐらいで座って、
で、前菜、メイン、デザートっていう、
3段階で料理が出るんやけど、
その料理を取りに行くときに席替えするっていう感じですね。
だから前菜食べて、メインまでが1グループ1回、
で、メインからデザートが1回みたいな、
で、デザートから最後までが最後みたいな感じで、
2回か3回ぐらい席替えして、
で、4人を3回ぐらい回ったという感じで、
全員とは喋れてないんやけど、
でも結構ほとんどの人と喋って、
で、その時間が19時から21時の2時間でやったんやけど、
もう一瞬で過ぎましたね。面白すぎて。
自己紹介もするんやけど、
それこそファシリテーターの人が、
じゃあ今回はこのテーマで喋ってね、
例えばなんでこのコミュニティディナーに来たのか、
それぞれのきっかけとか、
なぜ来ようと思ったのかみたいなのを教えて、みたいな感じで言ったりとか、
あとは今欲しいもの何ですかとか、
あとは今年誰に感謝したいですか、
感謝したい人は何ですか、みたいなことを問いとして出していただいて、
それについてみんなで喋るみたいな、
なかなか面白かったですね。
で、ちょうどね、時間が良くて、
ご飯食べながら4人が全員話し終わるみたいなのが、
意図してそうなってるのか分かんないんですけど、
僕らが意識してるって言ったんかな、
いやそんなことあんまりないんやけど、
なんかね、それが面白くて、
自然に会話が弾んで良いそうなんですね、みたいな。
僕ぐらいですよ、徳島から来てるのは。
で、なんか面白がられて、
次の日のコアーズのイベントの紹介とかしてたんですわ。
で、なんでここに来たのかとか、
なんで今徳島におるのかとか話もそうやし、
逆になぜ今東京におるのかとか、
ドイツから来てる人もおって、
今仕事中で、仕事の休暇の間に
ドイツから帰国して来てる人もおって、
いやすごいほんまにいろんな人がおって、
12:00
で、最後いろんな人と連絡先交換して、
ちょっとほんと東京行くとき、
東京来るとき言ってねみたいな感じで言ってくれたりとかして、
めちゃくちゃ嬉しかったですね、
ほんといろんな人に会えて、
で、宣言とか交換して、
で、最後びっくりしたんやけど、
最後のテーブル4人集まったうちの僕含めた3人が
ポッドキャストしてて、やばないすか?
15分の3分の…4分の3みたいな割合で出てきて、
うわーって思ってあっつーってなって、
これはもうお互いのやつ聞いてみたいな、
またこの絶対お互いにゲスト出し合いましょうねみたいな感じで言って、
なんかポッドキャストしてたからちょっと輪が広がったりというか、
話が弾んで、またこれもポッドキャストに助けられたというか、
繋がったというか、
もうこれの出会いはすごい奇跡でめちゃくちゃ嬉しいですね。
で、まだちょっと連絡は取ってないんやけど、
年始くらいにまた同じポッドキャストしてたテーブルで集まって、
みんなでポッドキャスト撮りましょうって、
ちょっと僕から声かけてみようかなって思うんで、
またこのここにYouTubeの人々にゲストが来てくれるかもしれないですね。
いやー楽しみですね。めちゃくちゃ面白かった。
で、まあちょっと時間が前後しちゃうんやけど、
コミュニティディナーの前にさっき言ってた青山ブックセンターと
岡本太郎記念館をね、午前中と昼に行ってて、
これもまたね、もう本当にずっと行きたくて、
僕は岡本太郎に憧れてというか、
岡本太郎に刺激を受けてから、
岡本太郎の本をたくさん読んで、
太陽の塔を見に行って、
どっか都道府県、違う都道府県旅行とか移動するときは、
そこに岡本太郎のパブリックアートがないか調べて、
そこめがけて行ったりとか時間作って行ったりとかしてて、
でも東京には行けてなくて、
東京と埼玉にある岡本太郎記念館に行って、
埼玉にある岡本太郎記念館と岡本太郎美術館には行けてなくて、
まぁでも去年の岡本太郎、
去年一昨年の岡本太郎の全国展覧会には行ったんですけど、
大阪のやつ、
やっぱり岡本太郎のアトリエとか美術館には、
一度足を踏み入れたいなと思ってて、
で、今回東京に行くということで、
岡本太郎記念館に行ってきました。
もうなんかね、結構駅から歩いたんやけど、
どこから歩いたかな?池袋?
ん?新宿からかな?
南青山かな?住所が。
まだ結構歩いて、まぁ歩いてもいいかと思って、
歩こうと思って、青岳通り過ぎてテクテクテクテク歩いて、
で、岡本太郎記念館に着いて、
なんか本当になんか住宅街というか、
ちょっとこう個人回りしたこの家があったりとか、
ちょっとお店があったりとかする中に、
15:00
いきなり岡本太郎記念館ってポーンって。
ちょっと家と間違えるぐらい。
そう、で行って、ポーン面白いと思って。
結構そんなに大きくないんで、
本当にそのもともと岡本太郎が住んでた場所を、
記念館というか、ちょっと作品を置くように作り変えてて。
で、生活風景まではそんなに感じ取れないけど、
絵描いてたところの部屋はほぼほぼそのまま残してて、
絵の具が残ってたりとかキャンバスが残ってたりとか、
多分奥にあるキャンバスに描かれてる絵は描きかけの絵だったりとか、
多分そうじゃない作品、できてる作品が並べられてるのかなと思うんやけど。
なんかそれを見て、うわぁ岡本太郎いるわぁと思って。
岡本太郎の実物大?実寸大?の像があって、
それもちょっと見えたのが面白かったんですけど、
なぜかメインボーカラーの服着てて、
なんかそういうあれなのかなっていうと思って。
普通の写真で見たときは普通の服というか、
Tシャツかなんか着てたと思うんやけど、
今回なんか僕が見たときはメインボーカラーの服着てたんで、
多分なんか季節か何かごとに服を着て変えられてるのかなと思ったのがあって、
なんかそういうのもありましたね。
庭もあって、いろんな植物を植えててそれも面白くて、
バナナもあったし、なんか大きな木が。
南国系のヤシの実かな、ヤシの木かわからんけど、
いろんな植物があって、
その間に立体作品というか彫刻の作品が置いてあって、
なんかその岡本太郎の世界観というかすごい面白かったですね。
2階に、2階が多分メインの展示室というか絵が飾ってるところで、
その部屋がすごい広い空間に絵が5個か4個ぐらい飾られてあって、
その空間をなんか自分が一人自明してて、
お客さんほとんどおらんくて、
僕が行った時間帯は平日の朝か昼ぐらいだったんで、
ぼーってその絵とか見てたらなんかいろいろ考えてきて、
すごい岡本太郎の絵はどれでもいいんですけど、
見ていただきたいんですけど、
太陽の塔とかを想像してもらったらいいんですけど、
結構大胆なタッチというか大胆な色使いをされてる印象なんですけど、
だからこそ多分細部がすごくて、大胆に描いてるんやけど、
でもその大胆に描くための線と線との交わり方とか、
18:03
構図とか配置とか、配色のバランスとかは多分めちゃくちゃ緻密というか、
そこはだいぶこだわられてるんやろうなっていうのをぼーってしながら考えてたりとか、
あとタイトルだけ書かれてるんですよ。
タイトルと書いた年代かだけ書かれてて、
何か説明とかキャプションとかは全然なくて、
そのタイトルと絵だけ見て、
生きるものっていう作品があったりとか、
原始時代の原始っていう作品があったりとかして、
その2点は生き物、確かに生き物っていう感じはするんやけど、
でもそのタイトルをつけるんかこの絵にというか、
みたいな感覚になったりとか、
原始っていうすごく漠然としてる概念というか、
言葉をだいぶ大きな絵にしてて、
どれぐらいだろう?2メートルか2メートルぐらいの大きな絵にしてて、
空白もないし、全部色塗られてるし、
どーんと真ん中に目みたいなのが、目から手みたいなものが8本ぐらいポンポンポンポンで出てて、
タコみたいな感じでね。
その背景に波線がグワンってあったりとか、
血というか液が垂れてるような感じでドロッとしてるところがあったりとか、
それも黄色で描かれてたり黒で描かれてたり赤で描かれてたりとか、
白で描かれてたりとか、はっきりしたもので描かれてて、
これ原始なんやって思って、
どっちから先なんやろうっていうものをね、思ったり、
原始っていう言葉からその絵を描いたのか、
その絵を描いて、これ原始だなって思ったのか、
どっちからなんだろうって思ったりとか、
いろいろいろいろ考えて、
久しぶりになんかこう、浸ってるなーっていうか、
本当にどれぐらいおったやろ。
めちゃくちゃその時間をぼーって過ごしてましたね。
岡本太郎展、大阪と東京と福岡かな、3転回った大展覧会は、
やっぱり人がすごく多くて、ゆっくり見るにも流れに身を任せて見ないといけなかったんで、
ゆっくりは見たんですけど、
でもやっぱり人が多くて雑念というかね、それが入ってきたんやけど、
今回岡本太郎記念館で本当にほとんど誰もお客さんがいなかった時間帯だったんで
ありがたいことにゆっくり見させてもらって、
なんか俺も書いてみたいなというか、すごい刺激もらったし、
やっぱり岡本太郎から俺が教えてもらったことというか、
勝手に教わったことは失敗しろというか、
21:01
下手くそでもいいんだよみたいなところを教わって、
岡本太郎がそう言うんやったら、そう生きてみてもいいかなというか、
別に失敗してもいいというか、
あともう一個が、恐れる道というか、
これ嫌やな、この方向性嫌やなというか、
これちょっと厳しいなみたいな方向にこそ生きる実感があるみたいなことを本で何か言ってて、
何か選ぶために、
何か一歩踏みあぐねてる時は、
そっちの方向に、なんかこれ嫌やな、でもこれ嫌やと思ってるけど、
そっちの方向に対して挑戦する価値があるのかもなって思って、
そっちの方向行ったりとかしてて、
岡本太郎から本当にそういうことを文字では習ってたんで、
またその岡本太郎記念館にも行きたいし、もちろん美術館の方にもいつか足を運びたいなと思ってます。
はい。
ちょっと機会があればまた太陽の塔にも行きたいなと思うし、
都道府県どっか巡ることがあるんやったらパブリックに行きたいなと思ってます。
で、ここからのゴールデンルート、これも本当に聞いて欲しい。
岡本太郎記念館からの青山ブックセンター、近いんですよ、まあまあ。
どこで10分以内、6分、7分くらいで着けるんで、
これ見てみてくださいね。
これ見てみてくださいね。
これ見てみてくださいね。
青山ブックセンターの近くに岡本太郎のパブリックアートの子供の木っていうのがあるんで、そこも見てください。
この3点、歩いて都道府県内でこの3点が並んでいるのが、もう最高。ありがたい、本当に。
で、青山ブックセンターなんやけど、
超相対性理論の渡辺幸太郎さんのコンテクストデザインっていう本がそこにしか売ってなくて、
取り寄せもできるんやけど、やっぱりね、そこで買いたくて。
で、幸太郎さんも何か言うように、青山ブックセンターの置き方だったりとか配置だったりとか、
その書店員さんの並ばせ方みたいなのもちょっと見たいなって思ってたんで、
もしイベントがあったらぜひ見てくださいね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
24:00
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
クソ面白いと思って、どれもあれも読みたい、みたいな思うけど、
でもここに来て一番の目的はコンテクストデザインを手に入れることだったんで。
で、まあまあ広かったんですよ、青山ブックセンター。
普通の大型書店ぐらいの大きさでいいと思って。
で、まあここにしか置いてないってことだから、
切らず見されてるか、まあ目立つところに置いてるだろうなと思って、
結構目立つところ探してたんやけどなくて、
うわ、ないんかもしかして、みたいな思って、
店員さんに聞こうかなと思ったんやけど、いやでもこれは自分で探したいと思って。
全部いろいろ一周して、一周してもなくて、え、ほんまにないんかなと思って。
で、まあちょっともう少し、一回ざっくり回ったから、次は詳細に見て回ってみようと思って、
ジャンルごとに、ここはちゃうやろな、ここはちゃうやろな、みたいな。
小説ちゃうな、文庫ちゃうな、みたいな、こうやって悩んでて、
ならデザインっていう本棚があって、あ、ここちゃうかなと思って。
で、デザインのところの一番手前というか、目立つところを探してみたら、
見つかって、うわーと思って。
なんかもうちょっと手震えてたもんな、うわーと思って。
で、なんかサンプルみたいなのが一番手前に置いてあって、中身入れるようになってたんやけど、
ちょっとまだこれは中見れないわと思って、
袋詰めされてて、サンプル以外は中見れないようになってて、
で、その後ろの袋詰めされてるやつを手に取って、
うわーと思って、ちょっと泣きそうやって、ほんとに、なんかわからんけど、
もう2年3年ぐらいこの本読みたいなって思い続けて、でも取り寄せんのは違うなというか、
探したいな、自分で手に取りたいなと思って、で手に取って、
なんかもう、来てましたね、ほんとに。
寒無量とはこのことかということぐらいの感動を味わって、
うん。
で、まあ何か他に本があるかなと思って、ブラブラブラブラ探して、
で、えっと、まあ俺そういうところやっぱね、あのあれなんですよ、
弱いんですよ、ここにしか置いてないというか、期間限定とかっていう言葉にほんとに弱くて、
で、そういう感じの愛をブックセンターで出してるみたいな本とか、
えっと、ここで昔売ってたみたいな本を、
まあ2、3冊取って、で、それでレジに行きましたね、いやー、
はい、で、コミュニティディナーに行ったっていう感じですね、はい、
いやー、よかったっすよ、ほんとに、
その日は満足度が高い、非常に、その前の日もそうやけど。
27:03
で、次の土日が、えっと何度もお伝えしたCoresのサンクスデーに行ってきました。
まあCoresのサンクスデーって、まあ何が何やっていう話なんやけど、
Coresっていうのが、あのコミュニティを、
あと誰もがこう、持っといた方がいいんじゃないかなっていうのが、
まあ僕の説明なんですけど、僕のこう聞いた説、ざっくりとした、
書簡の説明なんやけど、まあそう思ってる、
えっと元学生団体で、今は一般社団として活動してて、
えっと一般社団ってことやな、僕らはもう一般社団として、
ゆうかんっていう名前でやってるんやけど、
まあそんな感じでCoresっていう名前で、で、ほぼ同時期に、
えっと立ててて、そう、たまたまなんやけど、
で、えっとそれが、えっと、まあ立教大学の子が中心になって、
他にもポツポツとその後輩だったりとか先輩とかが仲間になって進めてて、
で、そのサンクスデーっていうのがCores1年間何してきたよみたいなのを言う場であり、
次の年何するかなーみたいなのを伝える場であり、
で、その中でCores自体がコミュニティを大切にしてるっていうことで、
まあ僕らみたいなコミュニティがある場所というか、
コミュニティを持ってる人たちを集めたパートナーズエリアっていうところを設けてくださって、
で、そこにCoresと関わりのある団体を紹介するよっていうことで、
呼んでいただいて、誘っていただいて、出させていただきました。
そう、本当にこれがありがたくて、
まあ1団体1ブースぐらいで6団体ぐらいかな、あって、
他で言うと、高校生や大学生がITビジネスするためにスキルを教えている会社があったりとか、
学生団体、学生が学生の自己実現のための団体を作ってたりとか、
あとはフリーペーパーを毎年3冊出してる学生団体があったりとか、
あとは映像会社があったりとか、
もう一個が地域を盛り上げようとしてる人、
下立てっていうところを盛り上げようとしている人がいたりとか、
みたいな感じで、いろいろいろいろいろいろいろな思いを持った人たちがそこに集まってきてて、
で、その人たちと喋るのはもちろん楽しかったし、
で、またそこで新しい繋がりというか、繋がりができて、
また遊びに行きますね、また来てくださいね、みたいな感じで言い合ってできたのもそうやし、
来てくださった方と本当にね、
30:03
何だろう、1人10分、15分ぐらい、長くても30分ぐらい喋ってる子もおったと思うんやけど、
それぐらい濃く1人1人来てくださった方と喋ることができたのがめちゃくちゃ嬉しくて楽しくて、
なんかその2日間、正直疲れたんやけど、でも全然一瞬で終わって、
もう本当に、気になってくださった方というか、声かけくださった中で、
話がすごく盛り上がった人とは連絡先交換したりとか、
メッセージ渡させてもらったりとか、パンフレット渡させてもらったりして、
また行きますね、また来た時、東京来た時はまた言ってくださいね、みたいなこと言ってくださって、
それはもうぜひ声かけさせていただきますよっていう感じで、
そう、めちゃくちゃ繋がりが繋がりで繋がりが増えて、
いやーと思って、こんなことあるんやと思って、
それが東京でというか、そこの池袋っていうと、池袋の未来館大名というところで廃坑を活用した場所があるんやけど、
そこでやってて、こんなことあるんやと思って、
ハグクムコファーもそうですけど、本当に繋がりが繋がりを生んでくださった日々やったなぁと思って、
本当に面白かったですね。
何か来年というか、今後の僕らの活動もそうやし、僕自身の活動にもそうやし、
引いては麦状とか徳島の活動にもそうやし、そこら辺にも繋がる何かが、何かがわからんけど、
生まれるかも、生み出されるかもしれない予感みたいなのがあって、
そんな感じを感じました。めちゃくちゃ楽しみですね。
またぜひ東京行った時には、会っていただきたいというか、話したいし、お話も聞きたいし、
またね、違った、今この前僕と喋ったとはまた違う感覚で喋れたりとかするのをすごく楽しみなんで、
ぜひぜひお会いしたいなと思ってます。
このポッドキャストも聞いてくれてるかもしれないしね、
SNSがSNSを産んで飛んで飛んでするかもしれないし、
ポッドキャスト聞いてるって人もおったんで、僕もポッドキャストさせてもらってるんで、
ということで紹介させてもらったりとかしたんで、聞いてくれるかもしれないですね。
いやー嬉しいなー、本当に嬉しいですね。
楽しかったなー、めちゃくちゃ面白かった。
そう、それですよ。で、あれよ、先週言ってたね、今日一番伝えたいことはM-1。
M-1かよ、一番伝えたいこと。
そう、ネタバレを心配したんですよね。
先週振り返ると、22日の日曜日の夜がM-1ということで、
33:04
でもその時はもうコアーズのサンクスデーが終わって打ち上げして、
で、夜またMUGIメンバーで打ち上げして帰るみたいな段取りだったんで、
もう絶対にリアルタイムでは見れなかったんで、
これはもうM-1というか、来年を洗いよう、
ちょっともう少しユーモラスになりたいと思ってる僕からすればM-1をネタバレされるなんて、
これはもうあってはならないことだと思ってたんで、
すべてのSNSをシャットダウンし、
シャットダウンし、
LINEが来た時は一気にトーク画面飛ぶようにし、
LINEの一番上の広告あるじゃないですか。
あれが一番危ないんで回避しないといけないのと、
あとは校内放送とかラジオ放送とかも危ないんで、
もうその期間SpotifyというかPodcast聞けないですよ。地獄。
この期間のPodcast聞けない。地獄。
なんせ新しいエピソード聞かないにしても出てくるじゃないですか。
なんかが、アルゴリズム組まれて。
そう、出てくるからもう開けない。
YouTubeなんか絶対開いちゃダメですよ。
この前も喋ったんですけど、一番上にM-1の動画とショート動画4つ一緒に出てくるんで、
絶対ダメ。絶対もうダメ絶対ですよ。YouTubeも。
インスタも見れない。ストーリーももちろん見れない。
FacebookもTwitterも見れない。TikTokも見れない。
このですよ、22日の夜。
で、23日は僕まだ東京におるんで、23日の夜帰ってくる。徳島に帰ってくるんで、見れないんですよ。
で、多分その日もしんどいなということで、
見れるとしたら24日の昼からなんですよね。
午前中は仕事があるんで。
だからこの22、23、24日とも約3日間、ネタバレせずにどこまでいけるかっていう耐久レース。
これにデュージュは勝ったのか負けたのかっていう話ですよね。
皆さんが一番聞きたいのは、ここ。大事。
で、結果どうやったかというと、無事見れました。
ネタバレ誰にもされずに、何にもネタバレされずに、
無事優勝者を知ることが。
ネタを見てリアルタイムかのように、さぞリアルタイムで、さぞライブで見てるかのように、
あの人が優勝するんじゃないのか、あの人が2位なんじゃないか、予想しながら見ることができた。
もう最高に幸せでしたね。
あー、これやーと思って、もう本当にいいクリスマスや。
いいクリスマスしましたわ、本当に。
ね、まぁね、これでもあの、ご覧になってない方もいるかもしれないんで、
36:03
伏せときますけど、本当に、あの、いい時代よね。
なんかもうすごい。
M-1の優勝者もそうやし、それ以外の決勝とか、準決勝、準準決勝とか、
1回戦からもそうですけど、お笑いのために道を進んできた人たちがいるっていうことがすごく面白いし、
なんせかっこよかったっすねー、もう、登場とか、
1組目のあの登場の仕方とか、優勝の仕方とか、
うん、めちゃくちゃかっこいい。
はい、そんな感じでM-1も無事に見れたということで、
あとはもう、淡々とというか、最後まで今年を過ごして終わらかなと思います。
ということで、久しぶりに土曜日にこれ配信されるかなと思うんですけど、
土曜日に配信して、ラスト30日は本当ちょっとおまけ回みたいな感じで流そうかなと思ってますんで、
そちらもまたぜひ聞いていただけたらなと思います。
ということで、今日はちょっと長く熱く語ってしまったんですけど、
本当に東京と某年会から始めて、東京行ってみたいな、12月はなかなかせわしない一月でしたけれども、
しわすって忙しいみたいな意味あったんですね、知らなくて、僕今まで多分知らなくて、
恥ずかしながら、しわすってそういう、しわすってますねーみたいな、そういう感じなんですね。
はい、本当にしわすしたかなと思います。
で、あとは年末を過ごすだけかなと思うんで、10夜中寝ついて、
年越しそば食べてみたいな、おせち食べてみたいなのが楽しみですね。
うん、無事に新年が迎えられたらなと思ってます。
ということで皆さん、本当に今日はお聞きいただきありがとうございました。
そして、今年1年本当に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
1年間聞いていただいてありがとうございました。
あの、ノートでSpotifyまとめをね、上げさせてもらったんですけど、
あのそちらもぜひ見ていただけたらなと思うんですけど、
フォロワーの増え方だったりとか、視聴、あの、再生回数だったりとかも、
あのね、去年よりも全然、もうめちゃくちゃ増えてて、
めちゃくちゃっていうことじゃないけど、めちゃくちゃ増えててありがたいことに。
で、まあ日頃ね、聞いてるよーというか、見てるよーというか、頑張ってるねーみたいな、
なんかそういうコメントいただいたりとか、
ラジオで話してることを話題に話したりとか、
ポッドキャストしてるっていうことを話題にできたりとか、みたいな、
今年1年本当にポッドキャストを中心に、あのー、過ごした1年だったし、
初めてね、あのー、初めてというか、週に1回配信することができて、
休む間も、休まん、ん?休まずに、毎週毎週、
39:00
来る日も来る日も、どうもーDJでーすって言って、配信できて、
本当にねー楽しかったし、また来年もぜひ、
ポッドキャストをし続けたいなーって思うし、
それこそポッドキャストを、あのー、
ね、友達ができて、ポッドキャスト繋がりで友達ができたりとかして、
本当に楽しいですねー、ポッドキャスト。
みんなしたらいいのにー?
うん、あのー、いいですよ、1月1日からしましょう、皆さん、ぜひ。
1月1日からじゃなくてもいいけど、新年明けて、
何か新しいことしたいなーって思ってるそこのあなた、
ポッドキャストしてください。で、あのー、僕に連絡してください。
効くんで、絶対効くんで、連絡してほしいなと思います。
いやー、ありがたいですね、本当に、皆さんは、
どうやって年末を過ごされるのかなと、思います。
はい、まあ体には気をつけて、
あのー、まだまだ油断できないし、寒いし、はい、
しっかり栄養つけて寝てくださいね。ということで、あのー、
今年も本当に1年ありがとうございました。
りゅうちゃんのひとりごとでは、皆さんのひとりごとをどしどし募集してます。
今日の感想でもいいですし、年末年始の過ごし方でもいいですし、
来年これしたいよーっていう方法でもいいです。何かあれば、
あのー、ひとりごとつぶやいていただいたらなと思います。
あと、刺繍もなんとか頑張ってるんで、
そちらも見ていただけたらなと思いますし、
YouTubeだったりとか、SNS公開してて、今ショート動画にはまってて、
そちらも見てもらえたらなと思います。
はい、ぜひ見てくださいね、インスタグラム。
ということで、今日も終わりたいなと思います。
皆さん、今年もありがとうございました。
今日か明日かお元気で楽しんで、
癖強めで、本当に良い一年を、
良いお年をお過ごしいただけたらなと思います。
ということで、ありがとうございました。
良いお年を。
41:25

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