当たり前のことの重要性
朝ゆっくり起きるより、夜早く寝るほうが、すっきりします。
りゅうちゃんの独り言。
はじめまして、りゅうじゅです。
こんにちは、おはようございます。
ここから聞いてくれる人もおるかもしれないので、はじめまして、りゅうじゅです。
おらんか。そうおらんか。わからんけど。
ここから聞いてくれる人もおるかもしれないし
最初の頃のやつと聞いてくれてるんですかね。
聞き応えはないと思うんですけど
もう100回超えてね、長々とやってるんで
聞き直すのもなかなか難しいのかなと思うんで
ここから聞いてくれる人もおるかもしれないということで
はじめまして、りゅうじゅです。
やってますよ、ほんと。
毎週朝、月曜日の6時から配信してるんですけど
これは前日ぐらいに大体収録してて
だから日曜日の午後ですね。
今は2月23日の12時15分なんですけど
その時間帯に一旦収録して
それを次の日の朝に配信してて
なかなか続いてますね、ほんと。
100回。
今日はですね、続けることとか
最近僕がピンときてる言葉が
盆時徹底って言って
当たり前のことを当たり前にするっていうことが
最近何回も聞いたりというか
改めて大事やなっていうところを持ってて
だから今回も当たり前のことを
当たり前にできるような人になりたいな
ノートとライティングの学び
みたいなことを思って話そうかなと思うんですけど
なんでそれを思い始めたのかっていうと
ノートですね。
ウェブのブログ記事みたいなサービスのノートを
もう明日で90日なんですよ。
毎日ノート記事を投稿してまして
明日、だからこの配信される日ですね
2月24日に90日になるんですよ。
90日になったらノートがメダルをくれるんですよ。
何時更新できておめでとうみたいなことをね
30日おめでとうみたいな
毎週更新おめでとうみたいな
3週間達成しましたみたいなのね
メダルをくれるんですよ。
90日が毎日投稿の
365日の前のメダルなんですよね。
明日は記念すべき1日というか
記念すべき1日かどうかは微妙ですけど
90日続けてきたご褒美ということで
明日はメダルをもらえる予定なんですけど
90日続いてて
内容はそんな深かったり浅かったり
何言ってるかわからなかったりするんですけど
ちょっとその話は置いておいて
ノートを書いてまして
それでもっと読まれるような記事を
書きたいなというか思いまして
読まれる記事と言いますと
誰かのためになる記事ですよね。
もしくはこれ読みたいなって思う記事ですよね。
そういう記事をノートを書くには
どうしたらいいのかなということで
学び始めまして
ライティングというやつを
最初ライティングっていうのを聞いて
肩にはまって
あれだなというか
そんなに
僕が好きな文章とか
僕がいいな面白いなと思うのって
その人なりの言葉を使って
わからなりにもわかるような
そういう文章が好きというか
誰かのエッセイとか
小説とかもそうですし
そういう文章に触れたときに
こっちの想像を借り立てられるようになるというか
この人はこういうことを思ってたんや
っていうのはそれは僕の解釈であり
その人の言葉から得た解釈なんですけど
それが100%合ってるわけじゃないと
でもそういうような
この一文からこの人の背景を知れたりとか
これを書いたときの思いを
馳せれたりとかするときに
こっちの心がしみじみとしてるんですよね
そういう文章が好きなんで
ライティングとかっていうと
もう少し肩にはまってというか
記事というか新聞みたいな
そういうイメージがあって
あまり乗り気はしてなかったんですよ
でも読まれることって大事だなと
自分の思ってることとか
適当なって言ったらあれですけど
適当な言葉を並べて見てもらうっていうのは
おこがましいのではないかなと思って
まずは肩通りというか
学ぶ場があるのであれば
学んでライティングというものをちゃんと
自分の肩にはめていこうかなと
肩を持っていこうかなって思って
ライティングの勉強を1日だけですけどして
そこから他の人のノートの記事を見たりとか
ウェブの記事を読んだりとか
そういう目線で見るようになってて
自分がどこで目が止まったなとか
質の向上と自己表現
どこでスライドしてスマホの底でスクロールしていくの止まったのかな
みたいなのを考えたりとかしてて
それを自分の記事に生かせてるのかわからんけど
生かそうとしてたりしてて
そんなことを思ってライティングを学んでて
やっぱり肩があるんですよね
読まれる記事っていうのは
しっかりと自分の中に落とし込まないと
次誰かのための記事を書こうとした時に
そもそも読んでもらわれないような記事を書き続けてた人が
いきなり読まれるような記事を書けるかというと
そうではないじゃないですか
本当に大事なことを伝えたい時に
これまでの実績を見られて
これまでの記事を見られて
この人の記事は次の記事もそんなもんやろうな
ということでクリックされなかったりとか
本当に読んでほしいものを読んでもらえなかったりとかする
ちょっと言い換えたら狼少年的な
ずっと嘘ついてて
本物のことを村の人たちに伝えようって思って言ったのに
これまでの嘘が嘘やったから
次の本当も嘘と思われるみたいなことになるのかなと思って
それは少しこの話ちょっと悲しいじゃないですか
比喩にはよく使われるしよく聞くんですけど
少し悲しい寂しいような気もするんで
それを反面教師にじゃないですけど
自分のことにも当てはめてみて
ライティングを勉強しようかなと思って
読まれるような記事をまず読もうと思って
ちゃんと型を学んでちゃんと書いて向き合おうと思ったんです
そのライティングのYouTubeなり書籍なりの中に
必ず書いてるんですけど
当たり前のことを当たり前にするっていう
例えば誤字脱地ないかとか
読者のためを思ってるのかとか
この一記事で伝えたいことは何なのか
ということを考えられてるのかとか
最後出来上がって一度自分で読んだのか
次の日寝かして次の日も読んだのか
投稿する前にもう一回試し読みをしたのか
ところそういうところを徹底する
これが出来てる人が少ないらしくて
僕こういうの聞いたらやらなってなるんですよね
周りが出来てないことをするっていうのがちょっと好きで
そういうこと聞いたら普通の人は出来てない
みたいなことを聞いたらやりたくなっちゃうんですよね
だから当たり前にライティングをするのであれば
誰かに記事を読んでもらうのであれば
投稿するのであれば
そういうところ誤字脱地とか読者目線で読むとか
ちゃんともう一回通行するとか
そういうところをしないとなと思っています
でもこれライティングの話だけじゃなくて
いろんなところでも言える話というか
当たり前に当たり前のことをするって
どこでも言えるじゃないですか
このポッドキャストでもそうですよね
でもそれが難しいんですよ本当に
ノートも90日続けてきましたけど
僕的にはそれなりの当たり前で続けてきたんですけど
ギリギリの日もあったし
何書いていいかわからん日もあったし
全然意味のない文章を書いてきたし
それの連続だったんですけど
でも90日まだ89日ですけど
90日続けてきて
やっぱり90日続けるだけではダメだなっていうところに気づいて
読まれるような文章であったりとか
誰かのためになるような文章であったりとか
みたいな方向に
数だけじゃなくて質を上げないと
数はもちろん大事なんですけど
数じゃあ当たるんですけど
でもやっぱり一つ一つの質を底上げしていかないと
いけないなと思って
いけないなと思ってというか
言っていきたいなと思って
もっと書きたいというか
自分の思いをちゃんと言葉にしていきたいなと思って
夕日見たりとか夕焼け見たりとか
今日も虹を見たんですよ
しかも反対向いてる虹なんですよ
地面からアーチ状に虹ってかかるじゃないですか
そうじゃなくて反対向き
反対向きにアーチがかかってるように虹が出てたんです
そういうものを見たりとかした時に
綺麗やなってシンプルに思う?
でもそれだけじゃないというか
綺麗やなって思うし
今日の虹なんてそうなんですけど
すごいって思って
初めて見たとか
誰かに教えたいとか
どうやってできるんやろうとか
なんなんだこれはみたいな思ったりして
福祉の理解と分断
それをちゃんと言葉にしておくというか
誰かに伝えておくというか
自分のこの心の動き揺れを動いたのであれば
それをちゃんと言葉にしておきたいなっていう思いがあって
自分の気持ちを言葉にするために
僕は生まれてきたのかなっていう風にも思って
言葉って
そう
全部を言い表せれてなくて
言葉って
これ僕大学の時に学んでハッとしたんですけど
僕大学の時社会福祉っていう学問ね
社会福祉学を学んだんですよ
いわゆる福祉ですよね
高齢者の介護だったりとか
障害者の施設の話だったりとか
ホームレスとか
医療関係にもいらっしゃいますし
いろんなところに福祉の
社会福祉と言われるものは存在してるんですけど
でもこの福祉って言った時に
福祉に当てはまる人と当てはまらん人が出てくるよねって
福祉に福祉って言った時に
今それほどさっき言った通り
福祉って言った時に
高齢者とか障害者とか
いろんな場面とか人とか
制度とかを想像したかなと思うんですよ
で
想像しちゃったじゃないですか
福祉っていう言葉から
じゃあそうなっちゃうと
福祉じゃない人たちが出てくるんですよね
この話聞いた時に
確かにと思って
これ根本から学び直さなっていうことになるんですよ
この大学で社会福祉学んでるのに
社会福祉っていう言葉を学んだがゆえに
社会福祉じゃないところが浮き彫りになってくる
福祉してんのに
福祉ってみんなのためにあるのに
福祉っていう言葉があるから
みんなのためじゃなくなってるんですよ
それこそ高齢者とか障害者とか
女性とか
社会的弱者って言われてる人たちのためのものに
捉えられたりとか
その人のためのものやと思われたりとかする
福祉ってみんなのためのものなんですよ
けど
福祉っていう言葉があるから
なんか別れちゃう
でも
でもなんですよ
福祉っていう言葉がないと
そういう人たちにスポットが当たらないっていうのも事実
すごく歯がゆくってこれが
この話を先生から聞いたときに
福祉っていう言葉があるから
言葉の力
分断というか
なんか線引きをね
どこかで
しちゃわなあかん
感じになる
けど
制度の狭間とか
人と人の間で苦しんでる人とか
人とそれ以外の現象で
苦しんでる人たちがいて
まあ人だけじゃなくて
動植物があって
自然環境があってみたいな
それを福祉っていう言葉で切り取ることで
その人たちにフォーカスはされるし
その人たちに
フューチャーされるし
その人たちのことをもっと知ろうと思う人が
おるし
この矛盾がすごく僕にとっては
その大学の中での
大きな衝撃の一つで
なんか
めちゃくちゃ考えさせられて
それに対しての
どうすべきとかどうせなあかんみたいな
答えは全然まだまだ持ててないんやけど
でも
一つ何かを考えるときにヒントになるというか
今僕がこれまで喋ってきた言葉に対しても
言葉っていう言葉があるから
言葉っていう言葉は
スポットが当たって
フューチャーされて
それに目が行く
でも
言葉じゃないところには
光が当たらなくて
影になって
そうなるんやなと
でもやっぱり僕たちは
日々言葉を使って
コミュニケーションしたりとか
こうやってポッドキャストで話せるのも
言葉のおかげやし
文字を使って
ノートを書いたりとか
誰かに感動させられたりとか
本読めたりとかする
だから言葉がちゃんとあるんですよね
僕たちの周りには
だからその言葉をちゃんとうまく
僕なりにもそうやし
ちゃんとうまく使った上で
僕なりに
なんだろうな
言葉になる前のものというか
言葉になる前の存在から
言葉っていうものを借りて
言葉っていう武器で切り取って
それで
僕自身が満足するのもそうやし
誰かに何かを届けられるような
人になりたいなと思って
一番自分の心の中というか
それこそめっちゃ感動したなとか
夕焼け見て綺麗やなとか
反対のにじみと
めっちゃすごいなっていう
思いが出てくるじゃないですか
すごいなっていう思いというか
なんかすごいなっていう
思いの前にある何か
見てはいけないものを見た感じもあったりとか
幸福の前兆なんじゃないかなって
想像したりとか
これは夢なんじゃないかなとか
でもあれって
普通に当たり前に存在している
虹なんじゃないかなとか
なんかいろんなこと思うけど
それをすごいっていう一言で
まとめちゃうのかなと思って
だからそういう今言ったような
虹を見て自分が思ったこと
思ったことというか
思って言葉にする前のことを
しっかりと感じて
言葉でちゃんと切り取って
捉えていきたいなと思って
逆に言葉にしないと
流れていくんですよ
それこそ捉えきれないものであるから
虹を見てすごいなっていう
言葉だけを貼り付けるだけは
すごく簡単なんですけど
それで記憶に残ったりとかする
でもいろんな言葉をそこに
当てはめたりとか
切り取ったりとか
貼り付けたりとかすると
すごくすごく
そこに留められるというか
なんか一枚の紙
ピラピラした紙を
想像してほしいんですけど
その紙って風が吹いたら
パーって飛んでいくじゃないですか
虹見たときの感覚
感動ってその紙一枚のことやな
って一瞬思って
それでパーって飛んでいくのを
ピン止めする
画鋲で止めるみたいなことが
言葉の行用というか
書き方というか
なんじゃないかなと思って
そのピン止めが言葉
こういうすごいだけやったら
一つのちっちゃいピン
もう少し先みたいに
これは嘘なんじゃないかなとか
誰かに伝えたいなとか
虹が反対になってて
でも太陽のおかげで
こうなってるんじゃないかなとか
そういう思ったこととか
言葉にしたこと
っていうのがまた強く
いろんなピンになって
その紙を押さえてくれること
になるんかなと思って
だから言葉にしないと
経験と表現
すぐどっか飛んでいっちゃうんですよね
言葉じゃないものって
だって言葉じゃないから
でも言葉だから
そこに置けるし
こうやって伝えれるし
ノートに書けるし
文字によこせるし
誰かに呼んでもらえるし
誰かに聞いてもらえる
だから言葉だからなんだなと思って
そういうことを
ふと思って
思ったんです
でもこれ
僕が思ったんじゃないですか
僕が思った
僕が
27年8年生きてきて
いろんな経験したりとか
いろんな人の話聞いたりとか
いろんな作品見たりとか
本読んだりとかして
その結果
僕が気づけたというか
僕がそう思えた
僕だから思えた
だからこれやっぱり
僕は僕のピンを使って
とどめておかないといけない
とどめておきたいな
とどめようとしちゃう
です
でそれが
めっちゃ最初の話に戻るんですけど
飛んでいきそうな紙を
ピンで止める
言葉で止める
それを
当たり前にやるんですよ
文字徹底でやっていく
ピンが
例えば真ん中にピンを一つ置くだけやったら
他の四隅がピラピラって
飛んでいきそうになるじゃないですか
それはちゃんと置き方が分かってない
ピンの置き方が分かってないんですよね
だからそうじゃなくて
四つ角をちゃんと止めるとか
その紙の形に合わせる
例えば丸やったら
四つ角だけやったら
飛んでいきそうになるかもしれないから
八つピン止めるとか
三角形やったら
その三角の頂点にピンを止めるとか
みたいなのが
僕が今すべきことなんじゃないかな
それがライティングを学ぶであったりとか
言葉の使い方を学ぶであったりとか
ピンの置き方を学ぶっていうところだと思ってて
で、多分そのピンの置き方を
マスターしていけば
大きい文字に置けたりとか
何やろな
重ねてピン止めできたりとか
思考と感情の記録
それこそその紙をたくさんたくさんまとめて
本にできたりとか
糸で綴って
そんなことができるんじゃないかなと思って
だからその第一歩って
やっぱりその紙をどういうかの手段で
抑えておく必要がある
自分の心なり頭なりに
紙を飛んでいきそうなものを
抑えておく必要がある
やっぱりそれの
僕の今使いたい手段が
言葉でありノートであり
Podcastなのかなと思って
それをちゃんとピン止めしていくのが
僕が今やりたいことであり
学びたいことであり
いずれそれが何かになる
ものになるんじゃないかなって
ふと思いました
そう
で、普通じゃないですかそれって
紙飛んでいきそうやから
重たいものも乗せておくとか
画表でピン止めしておくとかって
普通
普通なんですよめっちゃ
当たり前ってやつですね
やっと当たり前の
大事さに気づけたというか
この前々回の第100回の
人生の目的みたいな話もそうですけど
なんかやっと
本当にやっとなんですよ
僕
やっと少し
生きてきて
なんかちょっと分かってきたことがあるというか
そう
なんか
ね
やっとなんですよね
なんかもっと早い人おると思ってて
同級生もそうですし同期とかも
もう少し上の世代とか下の世代の子たちも
そう
なんか
うわもうなんか
普通になんか話せてるやんというか
言葉使えてるやんとか
目的持ってんなーとか
そのために一個一個
クリアしてってんなーみたいなことを感じる
うん
僕もそう見せられてた
ん?
そう見られてたかもしんないんですけど
うーん
そう見せるのが上手かったのもあると思うし
いや
上手かったのかな
なんだろう
とりあえずえいやーって言ってみた
みたいなところもあって
そうそうそう
やってきたんだけど
でもなんかようやくやっと
本当に
ちょっと
その兆しというか
あげみ方というか
がなんか分かってきた
気がしてて
うん
なんかそれもこれも全部
全部じゃないけど
それもこれも
podcastやってたから
それを
こう
受けてるのも面白いというか
嬉しいことでもあって
その自分が気づけた瞬間を
生で
収録して配信してるっていうのもちょっとね
また聞き返すのも面白いなとも思うし
ノートをね90日続けてる
90日のその奇跡があるから
変わった日とか
やっぱり振り返ってみたりとか
あの見返してみたり
読み返してみたりすると
ここで変わってるっていうのが分かるし
この1記事
この記事本当に
時間かけたとか
思い乗ってない
わーとか
ここで変わってんなーみたいなのが分かる
自分の中では分かる
そう分かってきた
やっと自分の中でそういう
なんだろう
光
なんだろうな
光じゃないんですよ
なんか光があったら
影もあるんで
そうじゃなくて
なんだろう
白色
白色が
分かってきた
気がします
そう
だからまだまだ
これからやなと思ってて
すごくいいタイミングでもあるかな
とも思って
大学院行くのとか
今まだ2月の後半
3月入る前でやるとか
まだまだ全然
生きる価値あり
なにそれ
大学院への進学と日常
生きる価値ありやなと
まだまだ捨てれないなと思って
もう少し
言葉に
言葉の
切り取り方とか
言葉の
そもそも言葉になる前のものとか
もう少しこう
グッと
見て
知って
言いたいなと
思うのと
同時に
それも気にしつつ
そんなことも気にせず
ダラダラと喋ることもあると思うんで
はい
まあまあ
いろんな聞き方をしてもらえたら
嬉しいなと思ってます
ということで
もう27分ですね
はい
ということで
今日は
当たり前のことを
当たり前にするっていう話
が
したかったです
はい
あの皆さんの当たり前
最近気づいた当たり前って
聞きたいですね
大事にしてることとか
大事にしてる当たり前なこととか
ルーティンとかもそうかな
なんかそんなことも
聞いてみたいなと
思うので
もしよければ
あのりゅーちゃんの
独り言の概要欄に
みんなの独り言っていうフォームも
置いてるんで
コメントなり
なんか
リクエストとか
してくれたら
嬉しいなと
思います
はい
あとは
そうですね
いつも通り
インスタグラム
投稿したりとか
あとノートも
あの今日で
90日なんで
あのちょっと
今までノート
見てなかったんですけど
あの
まあ90日やし
見といてあるか
みたいな人は
見ていただけたら
大変嬉しいし
もしよければ
フォロー
もしくは好き
押してくれたら
大変嬉しいので
ちょっと
ちょっと喜んで
いや大変嬉しい
大変喜んで
あの
お好き
お好き
押してくれたら
嬉しいなと
思います
ということで
あの
ギルちゃんの独り言でした
あの皆さん
今日か
明日かお元気で
楽しんで
癖強めで
まあでも
癖強めやけど
当たり前のことは
当たり前にしていったら
いい1日になるんじゃないかな
と思うんで
楽しんでください
ありがとうございました