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朝昼晩、それぞれに自分の時間が欲しいんやなーって最近気づきました。
りゅうじです。
りゅうちゃんの独り言
はい、今日もよろしくお願いします。
いやー、どうですか皆さん?見てますか?
オリンピック、オリンピックですよ。
東京オリンピックというか、それまでのオリンピックあんまり僕見てこなくて、
全然見てきてないんですよ、オリンピックとか、そのワールドカップとか、WPCとか、そっち系なんだろう、スポーツの祭典的なものってあんまり僕、経験というか、
興味がないというか、スポーツは見るよりする方が好きやなーって思ってて、
あんまり見てこなかったんですよ、野球観戦とか、サッカーの試合とか、いろいろ、ボクシングとかもね。
で、たまたまなんですけど、今パリオリンピックやってるじゃないですか、フランスで。
時差が何時間や、7時間ぐらいあるんかな、多分。
で、朝に、早朝、
日本でいうと夜から早朝にかけてが、パリの競技時間らしくて、
で、その僕いつも4時半に起きて、5時ぐらいからテレビ見ながら、ニュースとか、天気予報見ながらご飯食べるんですけど、その時間ぴったりにパリオリンピックやってて、
で、最近はね、パリオリンピックをずっと流しながらご飯食べる、朝ご飯食べるみたいなことをしてて、
で、なんか面白いなというか、いいなというか、そんな感想も持ちながら食べたりしてるんですけど、
いや、面白いですね、やっぱりオリンピックというか、その競い合うみたいな、なんかその刺激をもらえますね。
いや、日本もすごいですよ、本当に。
金メダルの数で言うと、上から4番目ですね、この今取ってるのが8月10日の土曜日のお昼なんですけど、
1位がアメリカで金メダル33個、金銀銅合わせて111個のメダルを持ってるらしいです、今。
2位は中国で金メダル33個、並んでるんですね。
でも全部のメダルの数は83個です。
オーストラリアは金メダル18個、ここで全然差が違いますね。
で、金銀銅合わせて48個ですね。
で、その次に日本が来るんですよ。
日本がメダル16個、で、金銀銅合わせて37個です。
検討してますね。
で、イギリスと来て、6番目にフランスが来てますね。
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で、フランスは14個の金メダルと全部で56個のメダルを獲得してます。
すごいな、こういうのが一発で見れるの面白いですね。
で、競技で言うと日本なんですけど、レスリングが、
これすごいニュースになってましたね。レスリングが金メダル5個獲得してて、
レスリングだけのメダルの数で言うともうダントツで1位ですね。すごいですね。
いやー面白い。
で、僕が見た競技をちょっと言っていこうかなと思って、
たまたまっていうか、見たというか、見せられたというか、見たくてというか、
たまたまテレビつけてたらそれをやってるんで、朝5時以内のオリンピックの話をね。
で、その時間にやってるのをただ見てるだけで、
この競技みたいからこの時間に起きてみようとか、テレビつけようみたいなのはしないんですけど、
たまたま見た競技で言うと、フェンシング。
いやーこれは面白かった、めっちゃ。
あの個人、エペイ個人のカノーさん、金メダル、これすごかったですね。
なんかめっちゃかっこいいなと思って、剣で戦って、
なんて言ったらいいんやろ、剣で戦って、
で、こう卓球みたいな感じで、その、卓球とかバレーと同じで、
ここまでの点数取ったら勝ちですみたいなんで、こう一心一体で面白かったですね。
あとは銀メダルの、個人、団体エペイですね。
男子エペイ団体の銀メダル。
これもね、うわーってなりましたね、最後。
延長戦までもつれ込んで、で、えっと、なんか、サドンデスなんですよ。
先に1点取った方が勝ちのところで、最後やられて、銀メダルになったっていう、
うわーっていう、もう1本さえ取ってたら、取ってたらみたいな。
これがもう、なんとも言えん感じですよね。
あと何見たかなー。
あ、柔道も見ましたね、金メダル。えっと、どれだったかなー。
長瀬さんかなー。81キロ級の。
これもすごかったなー。
なんか、やっぱ、すごいですね、柔道とかレスリングとかはやっぱ、昔からというか、
日本勢すごく強いですよねー。
水泳がね、今のところ競泳の男子400メートル個人メドレーの松下さんが銀メダルのだけで、
ね、一昔前はもう、なんか結構日本人がメダルをバンバンリレーでもメドレーでも取ってたイメージがあったんですけど、
やっぱ世界もだんだんと強くなってきたんですねーって感じ、感じますね。
体操は強いですね。男子個人総合で岡慎之介さんかな。
で、男子総合、団体総合も金メダル。男子鉄棒も金メダルと。
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いやー、これもすごいねー。
で、でですよ。えっと、昨日の晩やったのかな、これやったのは。
朝の再放送で僕、見たんですけど、
あの、ブレイキン。初めて、今年からオリンピック競技になったブレイクダンスの、あれですね、競技ですね。
で、これ見事、金メダルが日本人選手の岩瀬亜美さん。ダンサーネームがアミンやったかな。
25歳の方が金メダル取って、初めてのパリオリンピック、オリンピック史上初めての競技で、初めての金メダリストが日本人っていう女子、女性の方で。
いやー、これもすごい、すごかったですね。
あの、全部の試合は見たわけじゃないんですけど、
この岩瀬さんが出てる、亜美さんが出てる試合だけをピックアップして、全部こう、見させてもらったというか、
本当にびっくり上げて見たんですけど、かっこいいですね、めっちゃ。めっちゃかっこよかったです。
だから、まあちょっと言うとあれなんですけど、あの、大学の時にちょっとダンスをかじってまして、
ブレイクダンスしたりとか、まあ、したことがあったんで、
あの、なんて言ったらいいんやろな、まあそんなバトルをしたりとかはしたことはなかったんですけど、
決められた振り付けを取ってただけなんですけど、
なんかでも、それでもなんかかっこいいなって思いますよね。
で、で、そのブレイキンを見ながら、なんか思ったし、他の競技を見ながら思ったこともちょっと今日喋ろうかなと思ってて、
まあそのブレイキンの話からいくと、
うーん、こう、なんて言ったらいいんやろな、
日本人が勝ったからすごい嬉しいみたいな感情が泣きにしもあらずやなって思って、
これなんかすごく難しい感情やなーってめちゃくちゃ思うんですよ。
なんで、なんなんだろうな、国を背負って、それこそ国の代表として、
その国同士の代表の人が戦い合って、
それで金メダル、銀メダル、銅メダルを競い合うみたいなのはすごくなんか、
うーん、なんて言ったらいいんやろな、
まあそういう決まりというか、そういう前提というか、ものがあるんやけど、
でもなんかこう日本人やから日本人を応援して、
日本人が勝ったらめっちゃ嬉しいみたいなのって、
なんかちょっとなんて言ったらいいんやろ、言葉にするの難しいけど、
うーん、なんて言ったらいいんやろな、これ難しい、伝わるかな、伝わらないよな、
うーん、他の人が勝ってもなんか喜べばいいやん、
だってその、だって僕あんまり岩瀬さんのこと知らないし、
うーん、他の選手、最後がリトアニアの選手やったかなと決勝で岩瀬さんと勝ったんですけど、
結構接戦で、まあ準決勝が一番接戦やったんですけど、結構接戦で、
でも最後は3、ちょっと詳しく言うと、3バトル、一気に3バトルして、
最後に3バトルそれぞれの勝敗が決まって、3分の2以上取った人がやっぱ勝ちなんですよ。
で、3バトルをしたんですけど、うーん、なんて言ったらいいんやろな、
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そこでリトアニアの選手が勝っても、なんか良かったと思えたいなと思ったんですけど、
でもやっぱりアミさんが勝って、やっぱすごく嬉しいなというか、ちょっと感動したというか、
なんだろう、めちゃくちゃ感動してちょっと泣きそうになったぐらいなんですけど、
でもこれってなんなんやろなと思って、なんか日本人やから、同じ日本人やから、同じ日本人が勝って、
で、まあ25歳っていう同年代ぐらいっていうのはあったと思うんですけど、
で、それで一生懸命練習した姿とかを想像しやすいからなんかな、
なんかそれでこう、うーん、いろんな想像膨らんで勝って嬉しいみたいな、
これがもしリトアニアの選手が優勝してたらって思うと、なんかすごく難しいなというか、
悔しさがなんかやっぱり出てきてしまうと思うんですよね。
これなんかすごく難しいなってなんか感じてて、うーん、まあいいんですけどね、
すごくいいんやけど、なんて言ったらいいんやろな、なんか難しいなあ、
なんかその国を応援する、まあちょっとミクロで見ると関西から阪神応援するとか、
京都応援するとかみたいな、で、そのサポーター同士はこうパチパチで、
まあ選手同士もそうかもしれないんですけど、なんかでもこのなんて言ったらいいんやろな、難しいですよね、
やっぱり対立、二項対立とか、そっちじゃない側、Aの方とAが現れるからAじゃない側が現れるわけであって、
そうやって線引きをはっきりさせちゃうとやっぱり対立が起きちゃうなあみたいなのが、
なんか僕の根底に思っていることではあるので、
なんかそれをね、スポーツとか競技とかトーナメントとかにはめちゃうと、
やっぱりちょっと話が変わってくるというか前提が変わってくるみたいな話にはなると思うんやけど、
でもなんかやっぱりその、そこがちょっとなんか譲りきれないというか、
だから僕あんまりスポーツとかは見ないんかもなあとか思ったりとかするんですよね。
でもやっぱり線引きしてAとBとちゃんと慶応回戦を分けて、それを競い合って、
で、どっちが勝ち、どっちが負けみたいなのがある方がやっぱり見てて面白いし気持ちいいし、
で、どっちかを応援するってすごくなんか素敵なことだとも思ってて、
応援すること自体すごく素敵なことだと僕は思ってるんで、
で、そこに感情を輸入していろんな想像をして、
で、勝ったら一緒に喜ぶ、負けたら一緒に悔しがる、悲しむみたいなのって、
なんかすごくいいなとも思う反面、
なんかあんまり全部が全部100%そっちに乗り切れないというか、
みたいな感情があってなんかすごく難しいというか、
応援はするんですよ。
で、亜美さんが勝った時に実際僕めっちゃ嬉しかったし、
なんならないかっていう話もしたと思うんですけど、
でもね、一個ちょっと俯瞰してみると、
その競争というか対立みたいな構造は脱ぎきれへんなみたいな、
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でも、スポーツっていう安全なルールがあって、
決まり事があって、マナーがあって、スポーツマシップがあって、
みたいなところで競い合って、
お互いがね、ちゃんと厳正なルールになってて、
すごくスポーツ、最低じゃないですか、オリンピックって、
そこでちゃんと守って戦うみたいなのはすごくいいなと思うんですけど、
でもなんかそうじゃなくてルール違反したりとか、
矢をちょうだったりとかあるじゃないですか、たまに。
すごく稀にですけど、
でもそれをされちゃうとね、すごくなんかね、
せっかくやのになと思ったりとかしちゃうみたいなのも、
なんかなーって思いますね。
あと、金メダルを取った人が偉いとか、
金メダルを取ったからこの人すごく素敵な人やって、
そうも思うとも思うし、僕もそう感じると思うんですけど、
でもコテナジオとかね、聞いてて、
なんか異人化しちゃうと、異人じゃない部分を見たときに
すごく厳密したりとか、
なんて言ってるかな、
今日ガンジーの回をもう一回聞き直したんですけど、
ガンジーもすごく西洋の大行進とかね、
非暴力夫婦不自由をもうずっと唱え続けて、
でインドが独立する、本当に最後の最後まで行き進めた人やけど、
ガンジーの息子はガンジーがあまり好ましくなかったりだったりとか、
違う方向性で進めたりとか、家族に愛を持てなかった、
平等に見たという側面でもあると思う反面、
家族側からしたらあまりよろしくなかったみたいな感じ。
異人なんやけど、やっぱり抜けてるところとか、
矛盾したところ、言ってることと、
それが全体に行き渡らないというか、
みたいなところが感じ取れて、
でもそれも金メダル選手とか、
パリオリンピックの代表選手とかにもすごく感じることだなって思いました。
あ、というかあれですね、
配信してる頃にはパリオリンピック終わっちゃってますね。
これ10日に撮っててさっきも言いましたけど、
11日に明日パリオリンピック終わるんで、
12日配信なんで終わってますね。
まあまあまあ、まあまあまあ、いいや。
もう一個気づいたというか考えたことがあって、
金メダルを取ってめっちゃ喜ぶじゃないですか、選手の人たち。
ほんまに心の底から喜んでるし、
日本国旗とかそれぞれの国旗とかを掲げて観客の方に走ったりとか、
優勝パフォーマンスをするじゃないですか、
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なんかあれ見た時に僕できるんかなって思って、
いやーどうですか、できますかね。
逆に言うと、ああいうことができる人がやっぱり応援されて、
応援されるから頑張るというか、
それがまた喜びになるというか、
応援をまた返したくなるみたいな活力になって練習したり、
本番も練習以上の成果を出したりするみたいな循環になるんかなと思って。
オリンピック勝った時にOKですみたいな、
スンとというかクールに立ち振る舞うこともできるじゃないですか。
でもそういう人って本当に僕が見た限りではほぼいない、
やっぱり愛嬌というか喜ぶというか笑顔が似合うというか、
そういう人が勝つんかなってめっちゃ思ったんですよね。
この話は下の友達にしたんですけど、
それやっぱり喜ぶんちゃうみたいな、
私でもめちゃくちゃ笑顔というか、
日本国旗持って走ると思うよみたいなと言ってて、
そうなんかなみたいな。
国を背負って、それが世界最高峰というか世界チャンピオンじゃないですか。
だから笑顔以上の喜びが溢れるんじゃないかなみたいな話をして、
そうなんかなみたいな。
自分の僕の想像力が足りてなかったんかなみたいなことを思ったんですよね。
クールに決めてもいいところというか、
クールに決めれるのに笑顔で立ち振る舞えるみたいなのがすごい面白い。
面白いというか、さすがですよね。
それが見ててこっちも恥ずかしくなかったりとか、
本当にそれが感動につながったりとかするのが興味深かったですね、
僕の心情が。
そんなことをパリオリンピックを見ながら考えましたね。
もう4年ですからね。
次にするのは2028年。
どうなるんですかね。
その時の世界というかわからないですけど。
そのオリンピックを今日喋ろうと思って調べてみたんですよ。
最初の方にも言ったんですけど、
戦争と国と国の戦いのように見えるみたいな話もしたんですけど、
オリンピックの起源的にも平和の象徴というか、
平和を促進するための祭典としての役割を果たしてきたみたいな歴史もあって、
第一次世界大戦とか第二次世界大戦とかもオリンピックの間に行われたりするんで、
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その時に一時休戦だったりとかする時もあったりとか、
もしくはオリンピックが中止せざるを得ないみたいな状況でもあったりして、
その戦争の影響を受けつつみたいな感じなんですけど。
でもそういうことも踏まえると、
スポーツで競い合う、
さっきも言った通りスポーツマンシップにのっとって競い合うみたいな美しさみたいなのは僕も感じるんで、
それはね、戦争の代わりって言ったらちょっと違う気もするんですけど、
でも戦争も言ったら国対国だったりとかね、
正義対正義みたいなところがあるかなと思うので、
それを平和にというか楽しんで遊びとしてプレーの延長線上として、
スポーツがあって、スポーツにもルールがあって、
それが楽しまれるような、
それで僕もその一人ですけど、
感動をいただくみたいなのがあるのは、
やっぱり戦争とは全然違う意味合いもあるし、
平和の祭典、平和の象徴的な意味合いも確かにあるなって感じたので、
その辺はちょっと戦争とは全然違う要素が全然あるなって、
今は全然思ってます。
さっきのメダルの話をしたと思うんですけど、
その中に難民選手団っていう、
国のね、日本とかウズベキスタンとかアメリカとか中国とか並んでる
メダリストのリストの中に難民選手団っていう、
なんていう、聞き慣れない、耳なじみのない?なんていうっけ?
そういうことが目に飛んできて、何これと思って調べてみたんですよ。
難民選手団について。
ざっくりとですけど、僕の調べた限りでは、
2016年のリオデジャネイロオリンピックから設立されたと。
国連難民高等弁務官事務所UNHCRと国際オリンピック委員会が提携して、
そういう選手団を作るということになったんですって。
それは、戦争や迫害などの理由で故郷を追われた難民アスリートによって構成される
オリンピック・パラリンピックの選手団ですって。
この選手団は難民に希望を与え、国際的な難民問題の意識を高めることを目的としていますと。
さっきのオリンピックの平和の祭典みたいなところにも繋がってくるのかなって。
そのオリンピックのオリンも、5大陸を表していたりとか、カラーが5色あって、
そこの意味合いも2016年からまた見直されて、難民選手団みたいなのが作られたらしいですね。
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今年のパリオリンピックで、ボクシングのジャンケウ・ヌガンバ選手が、
初めて難民選手団から銅メダルを獲得した歴史的な大会になったみたいなことも書かれていましたね。
これはカメルーンの選手で、ボクシングの大会で銅メダルを獲得されました。
カメルーンの選手がなんで難民になっているかというと、
同性愛者であることを公表したらしく、それでカメルーンは離れて、
イギリスで難民認定を受けて、パリオリンピックでの難民選手団として女子75kg級のボクシングに出場して、
銅メダルを獲得したということで、カメルーンから難民かと思って、
とりあえず難民について調べてみたんですよ。
主に人種、宗教、国籍、政治的意見、または特定の社会集団に属することを理由に、
地獄で迫害を受ける恐れがあるため、他国に逃れ国際的な保護を受ける人々らしいんですよね。
戦争だけじゃなくて、そういう宗教観だったり、政治的意見も含めて、
その国に属することができないということで、他国に逃れるというのが難民らしくて、
カメルーンから性的指向、同性愛者だということが難民になると繋がらなくて、
それもまた調べて、カメルーンでは同性愛が法律で犯罪とされているらしくて、
びっくりしましたね。カメルーン刑法第347条にそのようなことが書かれていて、
5ヶ月から5年の経過が課される可能性がありますということで、
カメルーンでは同性愛が禁じられているし、何なら罰則があると。
それだと、その先のジャンキュー選手はもう生きていけないというか、
その国ではおられないということで、イギリスに難民認定されたということで。
これはあくまで僕調べなので、本当にそうなのかわからないんですけど、
おそらくそういうことなんだろうと思います。
この選手、ジャンキュー選手もずっとボクシングを続けてこられたんだろうし、
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でもイギリスでもボクシングを続けていて、
さっきも金メダルを取った人は笑顔で地獄の旗を持ってみたいなことを言いましたけど、
難民の形で、難民選手団としてオリンピックに出て、
銅メダルを見事獲得したんですけど、
これどういう気持ちなんですかね。
国を背負ってるわけじゃない、背負ってるか背負ってないかわからないんですけど、
本人じゃないんでわからないんですけど、
でもさっきまでの国際的な平和の祭典みたいなところの意味合いも、
なんかちょっと変わってくるというか、
国を背負ったからの喜びではなく、
何なんだろうね、この方の。
で、銅メダルという結果じゃないですか。金じゃなくて銅っていう。
その3番っていうところにも、たぶん嬉しさもあると思うし、
悔しさもあると思うしみたいな。
なんかすごく興味深いというか、もう少し知りたいなって感じましたね。
なんで同性愛を公表したのかもそうだし、
イギリスに難民として認定されて、そこでの生活だったりとか、
そのままボクシング続けて、オリンピック出場して、
で、銅メダルまで。
だから準決勝で負けて、3位決定戦で勝ったんですかね、たぶん。
そこまではちゃんと調べられてないんですけど、
そうらしい、そうっぽいですよね、この結果を見ると。
で、その銅メダルっていう結果に対してだったりとか、
そこまでの道のり歩みみたいなところがすごく気になるし、
これから選手がどういう人生をたどるのかみたいなのが、
興味深いなーって調べながら感じました。
今日はそんな感じなんですけど、
オリンピックについてこんなに語るとは思えてなかったですし、
何なら見るとも思ってなかったですよ。
この前の3年前の東京オリンピックも、
本当に一つも見らんまま、夏過ぎてったなーみたいな感覚、印象なんですよね。
結果は何が勝ったかとか、どこでメダル取ったかみたいなのがわからなかったですし、
でも今回はたまたまパリでオリンピックがあって、
僕がたまたま朝からテレビ見てた時間帯に教育があって、
そんなたまたまが重なってオリンピックを見るようになって、
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調べてみたらちょっと面白くて、
僕的に考えている国と国との争いだったりとか、
境界線を引くことで争いが起こるんじゃないかなみたいなことから、
選手の喜んだ顔とか、
日本が勝ったら嬉しいけど、そうじゃない国が勝ったら嬉しくないんかなとか、
そういうところまで考えさせられたし、
新しく難民選手団とか難民の方のことも調べることができて、
すごく面白かったなと思って、
もう少し調べてもいいかなというか、
アンテナ張っておこうかなって感じましたね。
面白かったですね、オリンピック。
僕はまだ結果というか、閉会式まで見れてないんですけど、
この放送がある頃には皆さんオリンピックの結果楽しまれてるんじゃないかなって思います。
オリンピックから派生した僕の思いとか考えとか話させてもらってありがとうございました。
今週もお聞きいただきありがとうございました。
オリンピックの感想とかはそうじゃなくても、
これを聞いて感想とか国とのことでの感想でもいいと思っていることだったりとか、
皆さんの一人事っていうフォームがあるので、
ぜひぜひ送っていただけたらなと思います。
それとインスタグラムとかフェイスショップとかでシューを販売したりとか、
投稿しているので、良ければそちらも見ていただけたらなと思います。
それでは今日も本当にお聞きいただきありがとうございました。
本当にまだまだ本番で暑いので気を付けてくださいね。
では今日か明日か楽しんでお元気で、
苦節止めでお過ごしいただけたらなと思います。
本日はありがとうございました。
また来週。